JPS621667Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621667Y2 JPS621667Y2 JP8727580U JP8727580U JPS621667Y2 JP S621667 Y2 JPS621667 Y2 JP S621667Y2 JP 8727580 U JP8727580 U JP 8727580U JP 8727580 U JP8727580 U JP 8727580U JP S621667 Y2 JPS621667 Y2 JP S621667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- cooling unit
- insulating box
- heat insulating
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 24
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は携帯用の断熱箱体に冷却ユニツトを分
離自在に結合し、該断熱箱体内部を電気的に強制
冷却できるようにしたもので、近時自動車などに
積載して用いられている分離型携帯用電気冷蔵庫
の改良に関するものである。
離自在に結合し、該断熱箱体内部を電気的に強制
冷却できるようにしたもので、近時自動車などに
積載して用いられている分離型携帯用電気冷蔵庫
の改良に関するものである。
従来この種の冷蔵庫として第1図乃至第3図に
示すようなもの(実開昭54−13056号参照)が本
出願人により提案されている。この図において、
1は断熱箱体で、この断熱箱体1の上部には蓋体
2が蝶着され、左右両側には携帯用バンド3を挿
通するバンドホルダ4が装着され、右側の前後面
下部にはクランプ式連結具5のコ字形係止片6が
装着されている。そして、この断熱箱体1に結合
される冷却ユニツト7は、第3図に示すようにL
字形のエバポレータ8をパイプホルダ9で連結し
て保持するようにした構造で、上記バンドホルダ
4に係合するフツク10および上記コ字形係止片
6に係脱自在に係合されるクランプ式連結具5の
ロツク金具11が装着されている。なお、12は
クランプ式連結具5で断熱箱体1の一側面に冷却
ユニツト7を引きつけるとき、両者間に挾持され
るスペーサでこのスペーサ12は冷却ユニツト7
側に固着されている。13はパイプホルダ9を嵌
合するため断熱箱体1の一部に形成した切り欠き
で、この切り欠き13には冷却ユニツト7と分離
したときには第2図に示すように埋込みピース1
4を嵌合すをようにしてある。
示すようなもの(実開昭54−13056号参照)が本
出願人により提案されている。この図において、
1は断熱箱体で、この断熱箱体1の上部には蓋体
2が蝶着され、左右両側には携帯用バンド3を挿
通するバンドホルダ4が装着され、右側の前後面
下部にはクランプ式連結具5のコ字形係止片6が
装着されている。そして、この断熱箱体1に結合
される冷却ユニツト7は、第3図に示すようにL
字形のエバポレータ8をパイプホルダ9で連結し
て保持するようにした構造で、上記バンドホルダ
4に係合するフツク10および上記コ字形係止片
6に係脱自在に係合されるクランプ式連結具5の
ロツク金具11が装着されている。なお、12は
クランプ式連結具5で断熱箱体1の一側面に冷却
ユニツト7を引きつけるとき、両者間に挾持され
るスペーサでこのスペーサ12は冷却ユニツト7
側に固着されている。13はパイプホルダ9を嵌
合するため断熱箱体1の一部に形成した切り欠き
で、この切り欠き13には冷却ユニツト7と分離
したときには第2図に示すように埋込みピース1
4を嵌合すをようにしてある。
しかして、この第1図乃至第3図に示す従来の
冷蔵庫は自動車などに積載して、電気的に強制冷
却するときは、第1図に示すように断熱箱体1と
冷却ユニツト7とを給合し、バツテリなどの電源
を接続して使用するものであるが、自動車の外部
に携帯して使用するときは第2図および第3図に
示すように断熱箱体1と冷却ユニツト7とを分離
し、その断熱箱体1には図示のように携帯バンド
3をバンドホルダ4に通して携帯容易にして不使
用するものである。
冷蔵庫は自動車などに積載して、電気的に強制冷
却するときは、第1図に示すように断熱箱体1と
冷却ユニツト7とを給合し、バツテリなどの電源
を接続して使用するものであるが、自動車の外部
に携帯して使用するときは第2図および第3図に
示すように断熱箱体1と冷却ユニツト7とを分離
し、その断熱箱体1には図示のように携帯バンド
3をバンドホルダ4に通して携帯容易にして不使
用するものである。
ところが、このときの冷却ユニツト7のエバポ
レータ8は第3図に示すように上端をパイプホル
ダ9のみで給合保持された、いわゆる片持ち構造
になつているため、このまま自動車などで運搬す
ると、その自動車の振動、衝撃などによりエバポ
レータ8が動揺し、そのエバポレータ8が他の機
器などに衝突して不快音を発生させると共に、そ
の動揺によりパイプホルダ9が破損して使用不能
となる重大な欠点があつたのである。
レータ8は第3図に示すように上端をパイプホル
ダ9のみで給合保持された、いわゆる片持ち構造
になつているため、このまま自動車などで運搬す
ると、その自動車の振動、衝撃などによりエバポ
レータ8が動揺し、そのエバポレータ8が他の機
器などに衝突して不快音を発生させると共に、そ
の動揺によりパイプホルダ9が破損して使用不能
となる重大な欠点があつたのである。
本考案は、上記のような欠点を解消することを
目的としてとくに工夫をこらしたもので、以下第
4図乃至第8図に示す本考案一実施例について説
明する。
目的としてとくに工夫をこらしたもので、以下第
4図乃至第8図に示す本考案一実施例について説
明する。
この図において、前述の第1図乃至第3図に示
すものと同一または等効部分には同一符号で示し
てあるので、その構成の説明を省略する。しかし
て、この図において、15はエバポレータ下部ホ
ルダでこの下部ホルダ15は基台16と、係合片
17とがポリプロピレンなどの合成樹脂で、一体
に形成されたものであり、この基台16は取付ネ
ジ18により冷却ユニツト7のニバポレータ8側
の側壁下端部に固着されている。そして、基台1
6と係合片17の接部19は図示のように薄肉と
してあるので、この係合片17はその接合部19
を中心として回動自在となつている。さらに、係
合片17の先端部はワニ口状の係合溝20が形成
され、その係合溝20を形成する内側突起部20
Aの長さaと外側突起部20Bの長さbとは図示
のようにa>bになる関係にしてあるので、この
係合溝20にエバポレータ8の下端を容易に係合
できる。
すものと同一または等効部分には同一符号で示し
てあるので、その構成の説明を省略する。しかし
て、この図において、15はエバポレータ下部ホ
ルダでこの下部ホルダ15は基台16と、係合片
17とがポリプロピレンなどの合成樹脂で、一体
に形成されたものであり、この基台16は取付ネ
ジ18により冷却ユニツト7のニバポレータ8側
の側壁下端部に固着されている。そして、基台1
6と係合片17の接部19は図示のように薄肉と
してあるので、この係合片17はその接合部19
を中心として回動自在となつている。さらに、係
合片17の先端部はワニ口状の係合溝20が形成
され、その係合溝20を形成する内側突起部20
Aの長さaと外側突起部20Bの長さbとは図示
のようにa>bになる関係にしてあるので、この
係合溝20にエバポレータ8の下端を容易に係合
できる。
以上のように、本考案一実施例は構成されてい
るので、この冷蔵庫を自動車などに積載して電気
的に強制冷却するときは、第4図に示すように断
熱箱体1と冷却ユニツト7とを従来と同様に結合
し、バツテリなどの電源に接続して使用するので
あるが、この場合、前述のエバポレータ下部ホル
ダ15の係合片17は図示のように、その係合溝
20を形成する内側突起部20Aの先端が冷却ユ
ニツト7の側壁に密着するように折り曲げて置く
ので、このエバポレータ下部ホルダ15は従来の
スペーサ20(第1図および第2図参照)の代り
をするようになつている。
るので、この冷蔵庫を自動車などに積載して電気
的に強制冷却するときは、第4図に示すように断
熱箱体1と冷却ユニツト7とを従来と同様に結合
し、バツテリなどの電源に接続して使用するので
あるが、この場合、前述のエバポレータ下部ホル
ダ15の係合片17は図示のように、その係合溝
20を形成する内側突起部20Aの先端が冷却ユ
ニツト7の側壁に密着するように折り曲げて置く
ので、このエバポレータ下部ホルダ15は従来の
スペーサ20(第1図および第2図参照)の代り
をするようになつている。
つぎに、その断熱箱体1のみを自動車の外部に
携帯して使用するときは、従来と同様に断熱箱体
1と冷却ユニツト7とを分離して携帯しやすくす
るものであるが、この場合、本考案においては冷
却ユニツト7には前述のようにエバポレータ下部
ホルダ15が設けてあるので、この下部ホルダ1
5の係合片17を基台16との接合部19を中心
として下方に回動し、その係合片17の先端部に
設けたワニ口状の係合溝20に第5図および第8
図に示すようにエバポレータ8の下端縁を係合し
て保持することができる。
携帯して使用するときは、従来と同様に断熱箱体
1と冷却ユニツト7とを分離して携帯しやすくす
るものであるが、この場合、本考案においては冷
却ユニツト7には前述のようにエバポレータ下部
ホルダ15が設けてあるので、この下部ホルダ1
5の係合片17を基台16との接合部19を中心
として下方に回動し、その係合片17の先端部に
設けたワニ口状の係合溝20に第5図および第8
図に示すようにエバポレータ8の下端縁を係合し
て保持することができる。
そこで、この冷却ユニツト7のエバポレータ8
は上下で保持されていることになるので、この状
態で自動車などで運搬されても、その自動車の振
動、衝撃などによりエバポレータ8が従来のよう
に動揺し不快音を発生したり、パイプホルダー9
などが破損して使用不能となるという重大な欠点
は完全に解消される。
は上下で保持されていることになるので、この状
態で自動車などで運搬されても、その自動車の振
動、衝撃などによりエバポレータ8が従来のよう
に動揺し不快音を発生したり、パイプホルダー9
などが破損して使用不能となるという重大な欠点
は完全に解消される。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば
冷却ユニツトのエバポレータ側の側壁下端部に、
該冷却ユニツトを断熱箱体より分離したとき、エ
バポレータの下端縁に係合して保持するようにし
た係合片を回動自在としたエバポレータ下部ホル
ダを装着するという簡単な改良により、その冷却
ユニツトを単体で自動車などで運搬するとき、そ
の自動車などの振動、衝撃などによりエバポレー
タが従来のように動揺し、不快音を発生したり、
パイプホルダなどが破損して使用不能となること
は全くなく、また、さらにその基台に対して係合
片は回動自在としたので、冷却ユニツトと断熱箱
体と結合して使用するときは、両者の間に介挿さ
れるスペーサの役目をもたせることができるなど
の実用的顕著な効果もある。
冷却ユニツトのエバポレータ側の側壁下端部に、
該冷却ユニツトを断熱箱体より分離したとき、エ
バポレータの下端縁に係合して保持するようにし
た係合片を回動自在としたエバポレータ下部ホル
ダを装着するという簡単な改良により、その冷却
ユニツトを単体で自動車などで運搬するとき、そ
の自動車などの振動、衝撃などによりエバポレー
タが従来のように動揺し、不快音を発生したり、
パイプホルダなどが破損して使用不能となること
は全くなく、また、さらにその基台に対して係合
片は回動自在としたので、冷却ユニツトと断熱箱
体と結合して使用するときは、両者の間に介挿さ
れるスペーサの役目をもたせることができるなど
の実用的顕著な効果もある。
第1図は従来この種の冷蔵庫の側面図、第2図
は同冷蔵庫の断熱箱体の斜視図、第3図は同冷却
ユニツトの斜視図、第4図は本考案一実施例冷蔵
庫の側面図、第5図は同冷蔵庫の冷却ユニツトの
斜視図、第6図は同冷蔵庫に装着されたエバポレ
ータ下部ホルダの側面図、第7図は同下部ホルダ
の正面図、第8図は同下部ホルダの使用状態を示
す側面図である。 図中、1は断熱箱体、2は蓋体、5はクランプ
式連結具、7は冷部ユニツト、8はエバポレー
タ、9はパイプホルダ、10はフツク、15はエ
バポレータ下部ホルダ、16は基台、17は係合
片、20は係合溝である。
は同冷蔵庫の断熱箱体の斜視図、第3図は同冷却
ユニツトの斜視図、第4図は本考案一実施例冷蔵
庫の側面図、第5図は同冷蔵庫の冷却ユニツトの
斜視図、第6図は同冷蔵庫に装着されたエバポレ
ータ下部ホルダの側面図、第7図は同下部ホルダ
の正面図、第8図は同下部ホルダの使用状態を示
す側面図である。 図中、1は断熱箱体、2は蓋体、5はクランプ
式連結具、7は冷部ユニツト、8はエバポレー
タ、9はパイプホルダ、10はフツク、15はエ
バポレータ下部ホルダ、16は基台、17は係合
片、20は係合溝である。
Claims (1)
- 冷却ユニツトと、該冷却ユニツトの一側に配設
され、かつ上部に設けたパイプホルダで連結され
てなるエバポレータと、該エバポレータのみを内
部に挿入すると共に、前記パイプホルダは開口端
縁に形成した切り欠き溝に嵌合するようにした断
熱箱体とよりなる分離型携帯用電気冷蔵庫におい
て、前記冷却ユニツトのエバポレータ側の側壁下
端部に、該冷却ユニツトを断熱箱体より分離した
とき、前記エバポレータの下端縁を係合保持する
係合片を回動自在としたエバポレータ下部ホルダ
を装着したことを特徴とする分離型携帯用電気冷
蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8727580U JPS621667Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8727580U JPS621667Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710267U JPS5710267U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS621667Y2 true JPS621667Y2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=29449410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8727580U Expired JPS621667Y2 (ja) | 1980-06-20 | 1980-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS621667Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-20 JP JP8727580U patent/JPS621667Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710267U (ja) | 1982-01-19 |
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