JPS62166932A - 自動ねじ締め機 - Google Patents
自動ねじ締め機Info
- Publication number
- JPS62166932A JPS62166932A JP1066886A JP1066886A JPS62166932A JP S62166932 A JPS62166932 A JP S62166932A JP 1066886 A JP1066886 A JP 1066886A JP 1066886 A JP1066886 A JP 1066886A JP S62166932 A JPS62166932 A JP S62166932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed change
- change ring
- driver
- ring
- torque
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ねじ締め完了時のドライバピッ1〜の持つ慣
性の影響を排除して所望のねじ締イ償プ1〜ルクで確実
にねじ締めを行うように情1成した自動ねじ締め機に関
する。
性の影響を排除して所望のねじ締イ償プ1〜ルクで確実
にねじ締めを行うように情1成した自動ねじ締め機に関
する。
従来技術
一般に、ねじ締付りl〜シルク制御する場合には、回転
駆動源によりドライバビットを回転さU、このドライバ
ピッ1〜に加わる負荷1〜ルクを適当な検出手段を用い
て検出し、この検出値が設定値に達ずれば回転駆動源を
停止させる装置が一般的である。この種の装置では、ね
じ締付はトルクの設定値が低い場合には、ドライバビッ
ト停止時のドライバビットの持つ慣性の影響により締付
Cプl〜ルクが設定値を越え、設定締付(プトルクでね
じを正確に締付けることができず、低い設定線イ]す1
〜ルクであっても、ねじを正確に締付けることのできる
ねじ締め機が要望されている。この要望に沿って、特願
昭60−112646@の自動ねじ締め機が開発されて
いる。この自動ねじ締めはは、第7図に示びょうに回転
駆動源の駆動軸の回転を差動遊星機構20の入力円板2
1に伝達するように構成し、この入力円板210軸心を
囲みかつその外周に摩1察係合して回転する複数個の遊
星コーン23が配置されている。
駆動源によりドライバビットを回転さU、このドライバ
ピッ1〜に加わる負荷1〜ルクを適当な検出手段を用い
て検出し、この検出値が設定値に達ずれば回転駆動源を
停止させる装置が一般的である。この種の装置では、ね
じ締付はトルクの設定値が低い場合には、ドライバビッ
ト停止時のドライバビットの持つ慣性の影響により締付
Cプl〜ルクが設定値を越え、設定締付(プトルクでね
じを正確に締付けることができず、低い設定線イ]す1
〜ルクであっても、ねじを正確に締付けることのできる
ねじ締め機が要望されている。この要望に沿って、特願
昭60−112646@の自動ねじ締め機が開発されて
いる。この自動ねじ締めはは、第7図に示びょうに回転
駆動源の駆動軸の回転を差動遊星機構20の入力円板2
1に伝達するように構成し、この入力円板210軸心を
囲みかつその外周に摩1察係合して回転する複数個の遊
星コーン23が配置されている。
この遊星コーン23はその円錐面23Cの裏面に平坦面
23bでなる伝動面を有し、この伝動面に前記入力円板
21と同心上で回転するカムディスク24が摩擦係合し
、前記入力円板21の回転がカムディスク24の回転と
して取出されるように構成されている。
23bでなる伝動面を有し、この伝動面に前記入力円板
21と同心上で回転するカムディスク24が摩擦係合し
、前記入力円板21の回転がカムディスク24の回転と
して取出されるように構成されている。
さらに、前記遊星コーン23の円錐面23cには摩擦係
合して回動する変速リング25が配置されており、この
変速リング25は一端が固定されたピアノ線51により
保持されてピアノ線51の撓みにともなって変速リング
25を前記円錐面23cに沿って回動させてその摩擦係
合位置が変更自在に構成されている。また、前記カムデ
ィスク24にはドライバビット14が一体に回転するよ
うに連結されてJ3す、回転駆動源の回転をドライバピ
ッ1〜14に7311わる締付はトルクに応じて無段階
に減速し、前記ピアノ線51の捩れ方向の弾性力にJ二
り規定されるトルクに達すると、ドライバピッ1−14
の回転を零にするように構成されている。
合して回動する変速リング25が配置されており、この
変速リング25は一端が固定されたピアノ線51により
保持されてピアノ線51の撓みにともなって変速リング
25を前記円錐面23cに沿って回動させてその摩擦係
合位置が変更自在に構成されている。また、前記カムデ
ィスク24にはドライバビット14が一体に回転するよ
うに連結されてJ3す、回転駆動源の回転をドライバピ
ッ1〜14に7311わる締付はトルクに応じて無段階
に減速し、前記ピアノ線51の捩れ方向の弾性力にJ二
り規定されるトルクに達すると、ドライバピッ1−14
の回転を零にするように構成されている。
発明が解決しようとする問題点
上記自動ねじ締め機では、ねじがワークに着座するまで
は高速でねじを締付りることかできる。
は高速でねじを締付りることかできる。
その後は、ドライバピッ1〜に加わる負荷に応じて生じ
る反力が変速リングを回動させてピアノ線を傾斜させる
関係で、変速リングがその軸線方向に移動し、回転駆動
源の回転をドライバピッ1〜が零回転に至るまで連続か
つ急激に減速してドライバピッ1〜に伝達し、ねじが締
付りられる。そのため、回転駆動部の持つ慣性の影響を
受けることなく、迅速かつ正確に設定締付り1〜ルクで
ねじを締付りることがてぎるが、設定締付り1〜ルクは
変速リング25の回動にともなってピアノ線51に生じ
る捩れによる弾性力により規制され、しかもその調整も
ピアノ線51の艮ざを変更してその捩れ足を調整する以
外に方法がないため、その設定範囲が極めて僅かとなる
ばかりか、ねじ締付【プロ、1には必ず所定量変速リン
グが回動する関係で、ピアノ線に大きな応力か発生して
その変形による応力分たりて、ピアノ線が疲労破壊して
しまうこととなり、まったく実用に供さない雪゛の欠点
が生じている。
る反力が変速リングを回動させてピアノ線を傾斜させる
関係で、変速リングがその軸線方向に移動し、回転駆動
源の回転をドライバピッ1〜が零回転に至るまで連続か
つ急激に減速してドライバピッ1〜に伝達し、ねじが締
付りられる。そのため、回転駆動部の持つ慣性の影響を
受けることなく、迅速かつ正確に設定締付り1〜ルクで
ねじを締付りることがてぎるが、設定締付り1〜ルクは
変速リング25の回動にともなってピアノ線51に生じ
る捩れによる弾性力により規制され、しかもその調整も
ピアノ線51の艮ざを変更してその捩れ足を調整する以
外に方法がないため、その設定範囲が極めて僅かとなる
ばかりか、ねじ締付【プロ、1には必ず所定量変速リン
グが回動する関係で、ピアノ線に大きな応力か発生して
その変形による応力分たりて、ピアノ線が疲労破壊して
しまうこととなり、まったく実用に供さない雪゛の欠点
が生じている。
問題点を解決−りるための手段
本発明は上記欠点の除去を目的とJるもので、ドライバ
本体の一端に回転駆動源を固定し、その駆動軸の回転を
受りて回転するように入力円板を配置している。
本体の一端に回転駆動源を固定し、その駆動軸の回転を
受りて回転するように入力円板を配置している。
前記入力円板の軸心を囲む円周上には、所定間隔をJ3
いて入力円板と摩1察係合Jるように複数個の遊星コー
ンが配置されており、この遊星コーンの円錐面の裏面に
位置する平坦面には前記入力円板と同心上で回転するカ
ムディスクが摩)寮係合するJ:うに配置されている。
いて入力円板と摩1察係合Jるように複数個の遊星コー
ンが配置されており、この遊星コーンの円錐面の裏面に
位置する平坦面には前記入力円板と同心上で回転するカ
ムディスクが摩)寮係合するJ:うに配置されている。
また、このカムディスクにはこれと一体に回転するよう
に連接軸が連結されており、この連接軸はドライバ本体
の細端に固定された内面部により回転自在に保持されて
いる。しかも、この連接軸にはこれと一体に回転するよ
うにドライバピッ1−が連結されている。
に連接軸が連結されており、この連接軸はドライバ本体
の細端に固定された内面部により回転自在に保持されて
いる。しかも、この連接軸にはこれと一体に回転するよ
うにドライバピッ1−が連結されている。
一方、前記′ti星コーンの外周には変速リングがモの
円錐面に1情1察係合して回動可能にかっこれに冶って
移動するように配置されている。この変速リングはばね
により高速側に位置するように付カされており、しかし
この変速リングには回動自在なアームが係止されており
、このアームにより変速リングの高速側への移動けが制
限されるように構成されている。
円錐面に1情1察係合して回動可能にかっこれに冶って
移動するように配置されている。この変速リングはばね
により高速側に位置するように付カされており、しかし
この変速リングには回動自在なアームが係止されており
、このアームにより変速リングの高速側への移動けが制
限されるように構成されている。
また、前記内筒部の外周には1〜ルク調整リングがこれ
に沿ってl習動自在に配置されており、この調整リング
が前記変速リングを付勢するばねを保持するように構成
されている。しかも、前記内筒部には調整ボルトが回転
自在に配置されており、この調整ボルトの回転により1
〜ルク調整リングが昇降して、前記ばねの予圧を変える
ように構成されている。
に沿ってl習動自在に配置されており、この調整リング
が前記変速リングを付勢するばねを保持するように構成
されている。しかも、前記内筒部には調整ボルトが回転
自在に配置されており、この調整ボルトの回転により1
〜ルク調整リングが昇降して、前記ばねの予圧を変える
ように構成されている。
作用
上記自動ねじ締め機では、回転駆動源の回転を受Cすで
入力円板が回転するにともなって、入力円板に摩擦係合
する遊星コーンがその位置で自転し、遊星コーンの回転
がカムディスクに伝達される。
入力円板が回転するにともなって、入力円板に摩擦係合
する遊星コーンがその位置で自転し、遊星コーンの回転
がカムディスクに伝達される。
このカムディスクは変速リングが遊星コーンの円錐面に
摩擦係合する位置により決まる減速比で減速されながら
回転し、その回転がこれと一体に回転するドライバビッ
トに伝達される。ドライバビットがねじを締付り、ドラ
イバピッ1〜に負荷1〜ルクが加わると、その負荷に応
じた反力トルクが変速リングに加わり、ドライバピッ1
〜と逆方向に変速リングが回動する。この変速リングの
回動に応じてアームは傾斜するが、アームは変速リング
に対して回動するので、捩れが生じることなくアームが
傾斜し、変速リングの摩擦係合位置が遊星コーンの円錐
面の大径側に移動する。この変速リングの移動ωはばね
により規制されているため、回転トルクにより変速リン
グに生じるばねへの押圧力とばねの撓みにより生じる弾
性力とが均衡する位置まで移動してその位置で停止する
。従って、ドライバピッ1〜は徐々に低速高トルクでね
じを締付【プるが、ねじが着座して急激にドライバピッ
I・の回転数が低下すると、変速リングが急激に円錐面
の縁部近くまで移動し、ドライバピッ1−は入力円板が
回転しているにもかかわらず、高1〜ルクに保持された
状態で零回転となり、ねじ締めを完了する。
摩擦係合する位置により決まる減速比で減速されながら
回転し、その回転がこれと一体に回転するドライバビッ
トに伝達される。ドライバビットがねじを締付り、ドラ
イバピッ1〜に負荷1〜ルクが加わると、その負荷に応
じた反力トルクが変速リングに加わり、ドライバピッ1
〜と逆方向に変速リングが回動する。この変速リングの
回動に応じてアームは傾斜するが、アームは変速リング
に対して回動するので、捩れが生じることなくアームが
傾斜し、変速リングの摩擦係合位置が遊星コーンの円錐
面の大径側に移動する。この変速リングの移動ωはばね
により規制されているため、回転トルクにより変速リン
グに生じるばねへの押圧力とばねの撓みにより生じる弾
性力とが均衡する位置まで移動してその位置で停止する
。従って、ドライバピッ1〜は徐々に低速高トルクでね
じを締付【プるが、ねじが着座して急激にドライバピッ
I・の回転数が低下すると、変速リングが急激に円錐面
の縁部近くまで移動し、ドライバピッ1−は入力円板が
回転しているにもかかわらず、高1〜ルクに保持された
状態で零回転となり、ねじ締めを完了する。
また、締(=lけトルクの設定値を高くする場合には、
適当な工具により調整ポル(・を回転さけて、トルク調
整スリーブを上昇させる。そのため、ばねが圧縮され、
ばねの予圧が大きくなり、ばねが所定量1尭んだ時に有
する弾性力を大きくすることかできる。しかも、ばねを
前記内筒部と並列に配置してあけば、ばねの本数°し比
較的簡単に減らすことができ、1台のねじ締め機で極め
て幅広い締付けトルクの設定に対応することができる。
適当な工具により調整ポル(・を回転さけて、トルク調
整スリーブを上昇させる。そのため、ばねが圧縮され、
ばねの予圧が大きくなり、ばねが所定量1尭んだ時に有
する弾性力を大きくすることかできる。しかも、ばねを
前記内筒部と並列に配置してあけば、ばねの本数°し比
較的簡単に減らすことができ、1台のねじ締め機で極め
て幅広い締付けトルクの設定に対応することができる。
実施例
以下、実施例を図面について説明する。第1図J3よび
第2図に43いて、1は自動ねじ締め機でおり、シリン
ダ7の作動により昇降するドライバ取付台8おにびこれ
と所定間隔をd′3いて一体に移動自在にかつ相対移動
自在なチャック台10を付している。また、前記ドライ
バ取付台8の上部にはドライバユニット12が固定され
ており、このドライバビット1〜12は連接機構13を
介してトライバピッ1〜14を回転させるJ:うに構成
されている。一方、前記チャック台10にはチャックユ
ニット15が固定されてJ3す、前記ドライバビット1
4がこのチャックユニツ1へ15内を挿通し、チャック
爪15aに保持されたねじ(図示せず)を所定位置に螺
入するように構成されている。
第2図に43いて、1は自動ねじ締め機でおり、シリン
ダ7の作動により昇降するドライバ取付台8おにびこれ
と所定間隔をd′3いて一体に移動自在にかつ相対移動
自在なチャック台10を付している。また、前記ドライ
バ取付台8の上部にはドライバユニット12が固定され
ており、このドライバビット1〜12は連接機構13を
介してトライバピッ1〜14を回転させるJ:うに構成
されている。一方、前記チャック台10にはチャックユ
ニット15が固定されてJ3す、前記ドライバビット1
4がこのチャックユニツ1へ15内を挿通し、チャック
爪15aに保持されたねじ(図示せず)を所定位置に螺
入するように構成されている。
前記ドライバユニット12は、ドライバ本体18を有し
、その一端には回転駆動源のモータ19が、またその他
端にはドライバ取付台8に固定された内筒部17が固定
されている。前記モータ19の駆動軸19aには自動変
速機をなす差動)1甲懇横20の入力円板21が連結さ
れている。また、前記入力円板21の軸心を囲む円周上
には複数個の遊星コーン23かコーン保持具22により
所定間隔をおいてかつその軸心を傾斜して配置されてい
る。この遊星コーン23は伝動面として円工11面23
cとその集面の平坦面23bとこれに隣接して位置する
凹断面形の円周溝23aとを有し、前記円周ill、’
23aには前記入力円板21が、また前記平坦面23
bには前記入力円板21と同心上で回転するカムディス
ク24か摩擦係合するように配置されている。しかも、
このカムディスク24には遊星コーン23を押圧する調
圧機構27を介して一体に回転する連接+1’lll
28か連結されており、この連接軸28は前記内筒部1
7に回転自在に保持されている。しかも、この連接1I
iI1128には緩衝機構29が連結されており、この
緩衝驕構29には前記連接機d413を介して前記ドラ
イバビット14が連結されている。
、その一端には回転駆動源のモータ19が、またその他
端にはドライバ取付台8に固定された内筒部17が固定
されている。前記モータ19の駆動軸19aには自動変
速機をなす差動)1甲懇横20の入力円板21が連結さ
れている。また、前記入力円板21の軸心を囲む円周上
には複数個の遊星コーン23かコーン保持具22により
所定間隔をおいてかつその軸心を傾斜して配置されてい
る。この遊星コーン23は伝動面として円工11面23
cとその集面の平坦面23bとこれに隣接して位置する
凹断面形の円周溝23aとを有し、前記円周ill、’
23aには前記入力円板21が、また前記平坦面23
bには前記入力円板21と同心上で回転するカムディス
ク24か摩擦係合するように配置されている。しかも、
このカムディスク24には遊星コーン23を押圧する調
圧機構27を介して一体に回転する連接+1’lll
28か連結されており、この連接軸28は前記内筒部1
7に回転自在に保持されている。しかも、この連接1I
iI1128には緩衝機構29が連結されており、この
緩衝驕構29には前記連接機d413を介して前記ドラ
イバビット14が連結されている。
一方、前記遊星コーン23の外周にはその円錐面23c
に1116係合して回動可能にかつこれに沿ってその軸
心方向に移動するように変速リング25が配置されてい
る。また、この変速リング25の下端には軸受を介して
軸受台30が取付けられて、13す、この軸受台30が
後記するばね31の弾性力を受けるように構成されてい
る。前記変速リング25は前記ばね31により高速側に
位置するように付勢されており、しかもこの変速リング
25にはアーム32の一端が回動自在に係止されている
。また、このアーム32の他端は前記内筒部17に形成
された鍔部17aの貫通穴17bで回動自在に係止され
ており、このアーム32が変速リング25の高速側への
移動量を制限するように構成されている。前記アーム3
2は変速リング25に加わるドライバピッ1〜14の負
荷に応じた反力により傾斜せられるので、変速リング2
5はその軸心方向に移動して、前記円錐面23cと変速
リング25との摩擦係合位置が変わり、これによってカ
ムディスク24の回転数が減速比の連続的な変更によっ
て減少するように]i4成されている。また、前記変速
リング25の摩擦係合位置が第3図に示す位置(a:b
=c:dをほぼ満足する位置)に達した時、カムディス
ク24は零回転となるように構成されている。
に1116係合して回動可能にかつこれに沿ってその軸
心方向に移動するように変速リング25が配置されてい
る。また、この変速リング25の下端には軸受を介して
軸受台30が取付けられて、13す、この軸受台30が
後記するばね31の弾性力を受けるように構成されてい
る。前記変速リング25は前記ばね31により高速側に
位置するように付勢されており、しかもこの変速リング
25にはアーム32の一端が回動自在に係止されている
。また、このアーム32の他端は前記内筒部17に形成
された鍔部17aの貫通穴17bで回動自在に係止され
ており、このアーム32が変速リング25の高速側への
移動量を制限するように構成されている。前記アーム3
2は変速リング25に加わるドライバピッ1〜14の負
荷に応じた反力により傾斜せられるので、変速リング2
5はその軸心方向に移動して、前記円錐面23cと変速
リング25との摩擦係合位置が変わり、これによってカ
ムディスク24の回転数が減速比の連続的な変更によっ
て減少するように]i4成されている。また、前記変速
リング25の摩擦係合位置が第3図に示す位置(a:b
=c:dをほぼ満足する位置)に達した時、カムディス
ク24は零回転となるように構成されている。
一方、前記内筒部17の外周には1〜ルク調整リング3
6が摺動自在に配置されており、このトルク調整リング
36にはその側部に位置して等間隔にかつ前記アーム3
2の傾斜に支障がないように凹部36bが、またその上
面にばね座部36aが形成されている。前記ばね座部3
6aには第4図に示ずように3対のばね31が前記連接
軸28と並列にかつこれを等間隔をおいて囲むにうに配
置されており、このばね31により変速リング25が高
速側に付勢されるJ:うに構成されている。また、前記
1〜ルク調整リング36には前記内筒部17の底部にそ
の位置で回転自在に保持されたrA整ボルト37が螺合
するように構成されている。ざらに、この調整ボルト3
7の駆動部は前記ドライバ取付台8の切欠穴8a内に露
出して位置し、第5図に示すようにこの調整ボルトを調
整してトルク調整リング36の高さ゛位置を変えて、ば
ね31の予圧を変え、ばね31が所定■1尭んだ時の弾
性力を任意に選択し、幅広い締付け1〜ルクに対応でき
るにうに構成されている。
6が摺動自在に配置されており、このトルク調整リング
36にはその側部に位置して等間隔にかつ前記アーム3
2の傾斜に支障がないように凹部36bが、またその上
面にばね座部36aが形成されている。前記ばね座部3
6aには第4図に示ずように3対のばね31が前記連接
軸28と並列にかつこれを等間隔をおいて囲むにうに配
置されており、このばね31により変速リング25が高
速側に付勢されるJ:うに構成されている。また、前記
1〜ルク調整リング36には前記内筒部17の底部にそ
の位置で回転自在に保持されたrA整ボルト37が螺合
するように構成されている。ざらに、この調整ボルト3
7の駆動部は前記ドライバ取付台8の切欠穴8a内に露
出して位置し、第5図に示すようにこの調整ボルトを調
整してトルク調整リング36の高さ゛位置を変えて、ば
ね31の予圧を変え、ばね31が所定■1尭んだ時の弾
性力を任意に選択し、幅広い締付け1〜ルクに対応でき
るにうに構成されている。
さらに、前記駆動軸19aおにび連接軸28の周囲には
オイルシール機構が配置されてa3す、ドライバ本体1
8と内筒部17との間にオイルが充填され、差動遊星機
構20の1f耗が防止されるにうに(14成されている
。
オイルシール機構が配置されてa3す、ドライバ本体1
8と内筒部17との間にオイルが充填され、差動遊星機
構20の1f耗が防止されるにうに(14成されている
。
上記自動ねじ締め機にd3いて、モータ19が回転する
と、その回転は入力円板21から遊星コーン23を介し
てカムディスク24に伝)ネされ、変速リング25が遊
星コーン23の円11[而23cと摩擦係合する位置に
J、り決まる減速比で減速されてドライバビット14に
伝達される。この状態で、ドライバビット1〜12かシ
リンダ7の作動により下降し、ドライバビット14がチ
ャック爪15a内のねじに嵌合してこれをワーク(図示
せず)に締付ける。
と、その回転は入力円板21から遊星コーン23を介し
てカムディスク24に伝)ネされ、変速リング25が遊
星コーン23の円11[而23cと摩擦係合する位置に
J、り決まる減速比で減速されてドライバビット14に
伝達される。この状態で、ドライバビット1〜12かシ
リンダ7の作動により下降し、ドライバビット14がチ
ャック爪15a内のねじに嵌合してこれをワーク(図示
せず)に締付ける。
ねじの締付け1〜ルクが大きくなると、ドライバビット
14に負荷トルクが加わり、その負荷に応じた反力トル
クが変速リング25に加わり、変速リング25がドライ
バピッ1〜14の回転方向と逆方向に回転する。変速リ
ング25が回動すると、アーム32が変速リング25お
よび鍔部17aそれぞれに対して回動しながら傾斜せら
れ、このアーム32の傾斜により変速リング25が遊星
コーン23の円錐面23cに沿って下降する。そのため
、変速リング25と円錐面23cとの摩家係合位置が変
り、変速リング25に加わる回転トルクによるばね31
への押圧力とばね31の1尭みにJ:る弾性力とが均衡
する摩1察係合位置で変速リング25の動きが停市する
。
14に負荷トルクが加わり、その負荷に応じた反力トル
クが変速リング25に加わり、変速リング25がドライ
バピッ1〜14の回転方向と逆方向に回転する。変速リ
ング25が回動すると、アーム32が変速リング25お
よび鍔部17aそれぞれに対して回動しながら傾斜せら
れ、このアーム32の傾斜により変速リング25が遊星
コーン23の円錐面23cに沿って下降する。そのため
、変速リング25と円錐面23cとの摩家係合位置が変
り、変速リング25に加わる回転トルクによるばね31
への押圧力とばね31の1尭みにJ:る弾性力とが均衡
する摩1察係合位置で変速リング25の動きが停市する
。
ざらに、締付(プトルクが人ぎくなると、上記変速1ノ
ング25の移動が連続して行われ、その減速比かどんど
ん大きくなる。前記ねじがワークに着座するにともなっ
て、締付りトルクが急激に大きくなり、第5図に示すよ
うに前記変速リング25が急激に移動して、前記円錐面
23cの縁部に達すると、入力円板21が回転するにも
かかわらずカムディスク24は零回転となり、ドライバ
ビット14は第8図に示す特性曲線で示されるストール
トルクに相当する所定の締付はトルクに保持された状態
で停止し、ねじ締めを終了する。
ング25の移動が連続して行われ、その減速比かどんど
ん大きくなる。前記ねじがワークに着座するにともなっ
て、締付りトルクが急激に大きくなり、第5図に示すよ
うに前記変速リング25が急激に移動して、前記円錐面
23cの縁部に達すると、入力円板21が回転するにも
かかわらずカムディスク24は零回転となり、ドライバ
ビット14は第8図に示す特性曲線で示されるストール
トルクに相当する所定の締付はトルクに保持された状態
で停止し、ねじ締めを終了する。
ねじ締め完了俊、シリンダ7を復帰させてドライバユニ
ツ1〜12を上昇させる場合には、ねじ締め完了時に、
ドライバビット14とねじとが食付いている関係で、モ
ータ19を僅かに逆回転させて、ドライバビット14と
ねじとの食付きを解いて後、シリンダ7を復帰させ、次
回の作業に備える。
ツ1〜12を上昇させる場合には、ねじ締め完了時に、
ドライバビット14とねじとが食付いている関係で、モ
ータ19を僅かに逆回転させて、ドライバビット14と
ねじとの食付きを解いて後、シリンダ7を復帰させ、次
回の作業に備える。
また、設定締付【プl−ルクを変更する場合には、調整
ボルト37を適当な工具を用いて回転させ、第6図に示
すようにトルク調整リング36を移動させる。1〜ルク
調整リング36が移動すると、これに保持されたばね3
1の予圧が変わり、ばね31が所定量撓んだ時のばね3
1の持つ弾性力が変わるので、任意に設定締付け1〜ル
クを選択することができる。
ボルト37を適当な工具を用いて回転させ、第6図に示
すようにトルク調整リング36を移動させる。1〜ルク
調整リング36が移動すると、これに保持されたばね3
1の予圧が変わり、ばね31が所定量撓んだ時のばね3
1の持つ弾性力が変わるので、任意に設定締付け1〜ル
クを選択することができる。
さらに、前記調整ボルト37の調整によっては希望の設
定値が得られない場合には、内筒部17とドライバ本体
18との間のオイルを扱いた後、内筒部17からドライ
バ本体18を取外すと、トルク調整リング36と軸受台
30とが露出するので、ばね31の本数を任意に増減し
て、任意の設定締付け1〜ルクを選択することができる
。
定値が得られない場合には、内筒部17とドライバ本体
18との間のオイルを扱いた後、内筒部17からドライ
バ本体18を取外すと、トルク調整リング36と軸受台
30とが露出するので、ばね31の本数を任意に増減し
て、任意の設定締付け1〜ルクを選択することができる
。
発明の詳細
な説明したように本発明は−し一夕の回転を遊星コーン
を有する差動遊星は構にりなる自動変速機を介してドラ
イバピッ1〜に伝達するように構成しているため、締付
り1〜ルクによりドライバビットに加わる負荷1〜ルク
に応じてモータの減速比を連続的に大きくすることがで
き、所望締イ」けトルクに達すると、モータの回転にか
かわらず、ドライバピッ1〜を零回転とすることかでき
、ねじ締め完了時に回転駆動源の回転部の持つ旧姓の影
響をまったく受けることがなく、極めて精度の高い締付
けが可能となる等の利点がある。また、本発明は遊星コ
ーンの円錐面に摩擦係合するように配置された変速リン
グをばねにより高速側に付勢Jるとともに、その摩擦係
合位置の高速側の最大値を変速リングに回動自在に係止
されたアームにより規制するように構成しているため、
変速リングの回動をばねの撓みによる弾性力により規制
でき、ねじ締め機が繰返し使用きれ、変速リングが回動
復帰を繰返しても、アームは傾斜するのみでアーム自体
に捩れ等が生じることがなく、またアームの長さを調整
する必要もないので、その応力変形もなく、その破]口
は皆無となり、ねじ締め機の寿命を著しく伸長すること
ができる等の利点がある。
を有する差動遊星は構にりなる自動変速機を介してドラ
イバピッ1〜に伝達するように構成しているため、締付
り1〜ルクによりドライバビットに加わる負荷1〜ルク
に応じてモータの減速比を連続的に大きくすることがで
き、所望締イ」けトルクに達すると、モータの回転にか
かわらず、ドライバピッ1〜を零回転とすることかでき
、ねじ締め完了時に回転駆動源の回転部の持つ旧姓の影
響をまったく受けることがなく、極めて精度の高い締付
けが可能となる等の利点がある。また、本発明は遊星コ
ーンの円錐面に摩擦係合するように配置された変速リン
グをばねにより高速側に付勢Jるとともに、その摩擦係
合位置の高速側の最大値を変速リングに回動自在に係止
されたアームにより規制するように構成しているため、
変速リングの回動をばねの撓みによる弾性力により規制
でき、ねじ締め機が繰返し使用きれ、変速リングが回動
復帰を繰返しても、アームは傾斜するのみでアーム自体
に捩れ等が生じることがなく、またアームの長さを調整
する必要もないので、その応力変形もなく、その破]口
は皆無となり、ねじ締め機の寿命を著しく伸長すること
ができる等の利点がある。
、また、本発明は並列に配置された複数個のばねにより
変速リングを(=J−Hするように構成しているため、
1本のばねにより付勢する方式のものよりも、ばねの長
さを短くすることができ、従ってドライバユニツ1〜の
全長を短くでき、ねじ締め機の小形化を計ることができ
る等の利点がある。さらに、本発明はばねを保持する1
〜ルク調整リングを調整ボルトにより移動さぼることが
できるばかりか、内筒部と並列に複故木装置しているた
め、そのばねの予圧を調整ポル1−の調整により変え、
ばねの弾性力を任意に変更することができ、しかも内筒
部からドライバ本体を取外Jだ【プで簡単にばねの本数
を増減でき、極めて幅広い締付りトルクの設定が簡単に
可能となる等の利点がある。
変速リングを(=J−Hするように構成しているため、
1本のばねにより付勢する方式のものよりも、ばねの長
さを短くすることができ、従ってドライバユニツ1〜の
全長を短くでき、ねじ締め機の小形化を計ることができ
る等の利点がある。さらに、本発明はばねを保持する1
〜ルク調整リングを調整ボルトにより移動さぼることが
できるばかりか、内筒部と並列に複故木装置しているた
め、そのばねの予圧を調整ポル1−の調整により変え、
ばねの弾性力を任意に変更することができ、しかも内筒
部からドライバ本体を取外Jだ【プで簡単にばねの本数
を増減でき、極めて幅広い締付りトルクの設定が簡単に
可能となる等の利点がある。
第1図は本発明の要部拡大断面図、第2図は本発明の全
体説明図、第3図は本発明に係わる2a動遊星は構の作
動状態を示す要部断面図、第4図は第1図のA−A線に
沿った要部拡大断面図、第5図は本発明の詳細な説明図
、第6図は本発明の締付Cプトルクを調整した状態を示
す要部断面図、第7図は従来例の要部断面図、第8図は
本発明に係わる無段減速懇横の出力軸の1〜ルク一回転
数特性曲線図でおる。 1 自動ねじ締め別、 7 シリンダ、 8 ドライバ取付台、 8ix 切欠穴、10
チャック台、 12 ドシイバユニツ1〜.
13 連接供横、 14 t”ライハtfツ(〜、15−7−ヤツクユニ
ツ1〜、15aチヤツク爪、 17 内筒部、
17a鍔部、 17b貴通穴、18 ド
ライバ本体、 19 モータ、19a駆動軸、
20 差動5f、J足機構、21 人力
円板、 22 コーン保持具、23 遊星
コーン、 23a円周溝、23b平坦面、
23c円錐面、24 カムディスク、 2
5 変速リング、27 調圧機構、 28
連接軸、29 緩衝機構、 30Ill
llII受台、31 ばね、 32
アーム、33 固定リング、 361〜ルク調整リング、 36aばね座部、36b凹
部、 37 調整ボルト、51 ピア
ノ線、
体説明図、第3図は本発明に係わる2a動遊星は構の作
動状態を示す要部断面図、第4図は第1図のA−A線に
沿った要部拡大断面図、第5図は本発明の詳細な説明図
、第6図は本発明の締付Cプトルクを調整した状態を示
す要部断面図、第7図は従来例の要部断面図、第8図は
本発明に係わる無段減速懇横の出力軸の1〜ルク一回転
数特性曲線図でおる。 1 自動ねじ締め別、 7 シリンダ、 8 ドライバ取付台、 8ix 切欠穴、10
チャック台、 12 ドシイバユニツ1〜.
13 連接供横、 14 t”ライハtfツ(〜、15−7−ヤツクユニ
ツ1〜、15aチヤツク爪、 17 内筒部、
17a鍔部、 17b貴通穴、18 ド
ライバ本体、 19 モータ、19a駆動軸、
20 差動5f、J足機構、21 人力
円板、 22 コーン保持具、23 遊星
コーン、 23a円周溝、23b平坦面、
23c円錐面、24 カムディスク、 2
5 変速リング、27 調圧機構、 28
連接軸、29 緩衝機構、 30Ill
llII受台、31 ばね、 32
アーム、33 固定リング、 361〜ルク調整リング、 36aばね座部、36b凹
部、 37 調整ボルト、51 ピア
ノ線、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ドライバ本体の一端に回転駆動源を固定し、その駆
動軸の回転を受けて回転するように入力円板を配置する
とともに、 前記入力円板21の軸心を囲む円周上に所定間隔をおい
て入力円板21に摩擦係合する複数個の遊星コーン23
を配置し、この遊星コーン23の円錐面23cの裏面に
位置する平坦面23bに前記入力円板21と同心上で回
転するカムディスク24を摩擦係合させ、このカムディ
スク24に一体に回転するように連接軸28を連結し、
この連接軸28をドライバ本体18の他端に固定された
内筒部17により回転自在に保持し、しかもこの連接軸
28に一体に回転するようにドライバビット14を連結
する一方、 前記円錐面23cに摩擦係合して回動可能にかつこれに
沿って移動するように変速リング25を配置し、この変
速リング25をばね31により高速側に位置するように
付勢し、しかもこの変速リング25に回動自在なアーム
32を係止してこのアーム32により変速リング25の
高速側への移動量を制限するように構成した自動ねじ締
め機において、 内筒部17に沿って摺動自在のトルク調整リング36を
配置し、このトルク調整リング36により変速リング2
5を付勢するばね31を保持することを特徴とする自動
ねじ締め機。 2)トルク調整リング36は内筒部17に回転自在に配
置された調整ボルト37の回転により昇降自在に構成さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動
ねじ締め機。 3)ばね31は内筒部17と並列にかつこれを囲むよう
に複数個配置されたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の自動ねじ締め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066886A JPS62166932A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動ねじ締め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1066886A JPS62166932A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動ねじ締め機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166932A true JPS62166932A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0373409B2 JPH0373409B2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=11756621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1066886A Granted JPS62166932A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 自動ねじ締め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166932A (ja) |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP1066886A patent/JPS62166932A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0373409B2 (ja) | 1991-11-21 |
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