JPS62167Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62167Y2 JPS62167Y2 JP12070181U JP12070181U JPS62167Y2 JP S62167 Y2 JPS62167 Y2 JP S62167Y2 JP 12070181 U JP12070181 U JP 12070181U JP 12070181 U JP12070181 U JP 12070181U JP S62167 Y2 JPS62167 Y2 JP S62167Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- holes
- variable resistor
- micro
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 17
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 16
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- SWELZOZIOHGSPA-UHFFFAOYSA-N palladium silver Chemical compound [Pd].[Ag] SWELZOZIOHGSPA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 4
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N ruthenium(iv) oxide Chemical compound O=[Ru]=O WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910001245 Sb alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002140 antimony alloy Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007606 doctor blade method Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Resistors (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可変抵抗器に関し、とくに基板のビア
ホールを用いた基板端子の接続構造に関する。
ホールを用いた基板端子の接続構造に関する。
従来、可変抵抗器用抵抗基板に用いられる端子
の外部接続構造にはいろいろあるが、最も広く採
用されているものを第1図に示す。これは絶縁基
板1に直径0.6〜0.8mmの孔2をあけ、その孔2の
内壁面に銀ペーストなどの導電性物質3を被着
し、そこにリード端子4を半田5の半田付けによ
り接続する。この後、気密性を保持するために樹
脂6を被覆する。この端子の接続構造にはいくつ
かの欠点があり、その1つは半田付するために片
面に鉛−アンチモン合金などの軟塊を半田付けに
耐える金属の封口体7として嵌合しなければなら
ない。その2は底面側の気密を確保するための樹
脂6を厚くリード端子4の半田付け面5aに被覆
しなければならない欠点がある。
の外部接続構造にはいろいろあるが、最も広く採
用されているものを第1図に示す。これは絶縁基
板1に直径0.6〜0.8mmの孔2をあけ、その孔2の
内壁面に銀ペーストなどの導電性物質3を被着
し、そこにリード端子4を半田5の半田付けによ
り接続する。この後、気密性を保持するために樹
脂6を被覆する。この端子の接続構造にはいくつ
かの欠点があり、その1つは半田付するために片
面に鉛−アンチモン合金などの軟塊を半田付けに
耐える金属の封口体7として嵌合しなければなら
ない。その2は底面側の気密を確保するための樹
脂6を厚くリード端子4の半田付け面5aに被覆
しなければならない欠点がある。
本考案の目的はかかる従来欠点を除去した構造
の高信頼性の可変抵抗器用抵抗基板を提供するこ
とにある。
の高信頼性の可変抵抗器用抵抗基板を提供するこ
とにある。
本考案によれば導電性物質が充填された微小貫
通孔およびその微小貫通孔に導電性物質を介して
接続された抵抗体を有する表層絶縁体と、この表
層絶縁体と同一外形寸法を有し、かつ導電性物質
が充填された微小貫通孔を有する1個以上の内層
絶縁体と、導電性物質が充填された微小貫通孔お
よびその微小貫通孔に導電性物質を介して接続さ
れた電極を有する下層絶縁体とが、それぞれ微小
貫通孔を介して導通接続された積層基板からなる
ことを特徴とする可変抵抗器用基板が得られる。
通孔およびその微小貫通孔に導電性物質を介して
接続された抵抗体を有する表層絶縁体と、この表
層絶縁体と同一外形寸法を有し、かつ導電性物質
が充填された微小貫通孔を有する1個以上の内層
絶縁体と、導電性物質が充填された微小貫通孔お
よびその微小貫通孔に導電性物質を介して接続さ
れた電極を有する下層絶縁体とが、それぞれ微小
貫通孔を介して導通接続された積層基板からなる
ことを特徴とする可変抵抗器用基板が得られる。
さらに本考案によれば表層絶縁体、内層絶縁体
及び下層絶縁体に設けられた微小貫通孔の軸が隣
接不一致状態で接続されることを特徴とする可変
抵抗器用基板をも得られる。
及び下層絶縁体に設けられた微小貫通孔の軸が隣
接不一致状態で接続されることを特徴とする可変
抵抗器用基板をも得られる。
以下、本考案を第2図および第3図を参照して
説明する。第2図は本考案一実施例の積層前の基
板各層の分解構造を示す。可変抵抗器用の絶縁基
板の表層用、内装用および下層用の絶縁体として
は、アルミナ粉末を用いたスラリーをドクターブ
レード法を採用して形成した絶縁グリーンシート
8を用いる。この絶縁グリーンシート7を金型を
用いて外枠形状とビアホール9を打抜き加工す
る。この場合、ビアホール9の打抜き加工の位置
は外部端子の接続に要求される位置に孔あけされ
るのであるが、本考案では第2図に示すように一
層毎に位置をずらしてジグザグ状に上下で接続で
きるように、ビアホール9を加工してあるのは積
層化した時に上,下面間での通気性を極力押える
最良状態の構造である。なお、ビアホールの軸が
まつたく一致している構造を採用しても本考案の
目的を達成することはできる。
説明する。第2図は本考案一実施例の積層前の基
板各層の分解構造を示す。可変抵抗器用の絶縁基
板の表層用、内装用および下層用の絶縁体として
は、アルミナ粉末を用いたスラリーをドクターブ
レード法を採用して形成した絶縁グリーンシート
8を用いる。この絶縁グリーンシート7を金型を
用いて外枠形状とビアホール9を打抜き加工す
る。この場合、ビアホール9の打抜き加工の位置
は外部端子の接続に要求される位置に孔あけされ
るのであるが、本考案では第2図に示すように一
層毎に位置をずらしてジグザグ状に上下で接続で
きるように、ビアホール9を加工してあるのは積
層化した時に上,下面間での通気性を極力押える
最良状態の構造である。なお、ビアホールの軸が
まつたく一致している構造を採用しても本考案の
目的を達成することはできる。
次にビアホール9の真上にペースト状の銀−パ
ラジウム導体10をスクリーン印刷で塗布する。
銀−パラジウム導体10はペースト状であるから
ビアホール9中に流れ込んで、ビアホール9内を
充填させて埋めることが出来る。同時に表層用お
よび下層用の絶縁グリーンシート8a,8cにそ
れぞれ抵抗体11と外部接続端子に接続する電極
10としてペースト状の銀−パラジウム導体10
をスクリーン印刷により被着して形成する。次に
銀−パラジウム導体10中の溶媒を蒸発させるた
めに温度150℃の恒温槽で10分間乾燥した。この
ように形成した絶縁グリーンシート8を最上層に
表層用の絶縁グリーンシート8a、最下層に下層
用の絶縁グリーンシート8cを各1枚と内装用の
絶縁グリーンシート8bの数枚(通常は5〜8
枚)を積層し、温度115℃、圧力250Kg/cm2、時間
20分間の熱圧着をホツトプレス機で実施した。
ラジウム導体10をスクリーン印刷で塗布する。
銀−パラジウム導体10はペースト状であるから
ビアホール9中に流れ込んで、ビアホール9内を
充填させて埋めることが出来る。同時に表層用お
よび下層用の絶縁グリーンシート8a,8cにそ
れぞれ抵抗体11と外部接続端子に接続する電極
10としてペースト状の銀−パラジウム導体10
をスクリーン印刷により被着して形成する。次に
銀−パラジウム導体10中の溶媒を蒸発させるた
めに温度150℃の恒温槽で10分間乾燥した。この
ように形成した絶縁グリーンシート8を最上層に
表層用の絶縁グリーンシート8a、最下層に下層
用の絶縁グリーンシート8cを各1枚と内装用の
絶縁グリーンシート8bの数枚(通常は5〜8
枚)を積層し、温度115℃、圧力250Kg/cm2、時間
20分間の熱圧着をホツトプレス機で実施した。
次に抵抗体11は表層用の絶縁グノーンシート
8a上に二酸化ルテニウムを主成分とする抵抗ペ
ーストをスクリーン印刷で被着形成した。この抵
抗体11の形成された積層体を温度850℃で10分
間のピーク領域を有し、かつ入口から出口までの
時間が60分間で通過する中性雰囲気の焼成炉中で
焼成して可変抵抗器用基板を製作した。
8a上に二酸化ルテニウムを主成分とする抵抗ペ
ーストをスクリーン印刷で被着形成した。この抵
抗体11の形成された積層体を温度850℃で10分
間のピーク領域を有し、かつ入口から出口までの
時間が60分間で通過する中性雰囲気の焼成炉中で
焼成して可変抵抗器用基板を製作した。
このようにした形成された可変抵抗器用基板1
3に第4図に示すように0リング15、回転板1
6、摺動子17を入れた金属ケース14をかぶせ
て内部への気密性をプレツシヤクツクテスト法に
より調べると、従来例のように下層絶縁体に樹脂
をぬらなくとも十分保証できた。
3に第4図に示すように0リング15、回転板1
6、摺動子17を入れた金属ケース14をかぶせ
て内部への気密性をプレツシヤクツクテスト法に
より調べると、従来例のように下層絶縁体に樹脂
をぬらなくとも十分保証できた。
以上、本考案基板は(i)ビアホールに間隙部のな
い接続材が充填されるので気密性に優れた一体構
造の接続ができる。(ii)可変抵抗器の組立工程のう
ち樹脂塗布による間隙部充填補強の工程を省略で
きる等の効果がある。
い接続材が充填されるので気密性に優れた一体構
造の接続ができる。(ii)可変抵抗器の組立工程のう
ち樹脂塗布による間隙部充填補強の工程を省略で
きる等の効果がある。
第1図は従来の可変抵抗器のリード端子取り出
し部の断面図。第2図は本考案の一実施例の可変
抵抗器用基板の分離状態を示した断面図。第3図
は本考案の一実施例の可変抵抗器用基板に金属ケ
ースをかぶせた組立図。 1……絶縁基板、2……孔、3……導電性物
質、4……リード端子、5……半田、6……樹
脂、7……金属、8……絶縁グリーンシート、9
……ビアホール、10……銀−パラジウム導体、
11……電極、12……抵抗体、13……可変抵
抗器用基板、14……金属ケース、15……0リ
ング、16……回転板、17……摺動子。
し部の断面図。第2図は本考案の一実施例の可変
抵抗器用基板の分離状態を示した断面図。第3図
は本考案の一実施例の可変抵抗器用基板に金属ケ
ースをかぶせた組立図。 1……絶縁基板、2……孔、3……導電性物
質、4……リード端子、5……半田、6……樹
脂、7……金属、8……絶縁グリーンシート、9
……ビアホール、10……銀−パラジウム導体、
11……電極、12……抵抗体、13……可変抵
抗器用基板、14……金属ケース、15……0リ
ング、16……回転板、17……摺動子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 導電性物質が充填された微小貫通孔および前
記微小貫通孔に導電性物質を介して接続された
抵抗体を有する表層絶縁体と、前記表層絶縁体
と同一外形寸法を有し、かつ導電性物質が充填
された微小貫通孔を有する1個以上の内層絶縁
体と、導電性物質が充填された微小貫通孔およ
び前記微小貫通孔に導電性物質を介して接続さ
れた電極を有する下層絶縁体とが、それぞれ微
小貫通孔を介して導通接続された積層基板を有
することを特徴とする可変抵抗器。 (2) 前記表層絶縁体、内層絶縁体及び下層絶縁体
に設けられた微小貫通孔の軸が隣接不一致状態
で接続されることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12070181U JPS5827901U (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12070181U JPS5827901U (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827901U JPS5827901U (ja) | 1983-02-23 |
| JPS62167Y2 true JPS62167Y2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=29914683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12070181U Granted JPS5827901U (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827901U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6894686B2 (en) | 2000-05-16 | 2005-05-17 | Nintendo Co., Ltd. | System and method for automatically editing captured images for inclusion into 3D video game play |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12070181U patent/JPS5827901U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6894686B2 (en) | 2000-05-16 | 2005-05-17 | Nintendo Co., Ltd. | System and method for automatically editing captured images for inclusion into 3D video game play |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5827901U (ja) | 1983-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4458294A (en) | Compliant termination for ceramic chip capacitors | |
| JPS5969910A (ja) | 積層キヤパシタ及びその製造方法 | |
| JPS6151911A (ja) | 改良された固体電解コンデンサおよびその製造法 | |
| US4953273A (en) | Process for applying conductive terminations to ceramic components | |
| JPS583397B2 (ja) | コンセイビシヨウブヒン | |
| JPS62167Y2 (ja) | ||
| JPS63300593A (ja) | セラミック複合基板 | |
| JPS5917232A (ja) | 複合積層セラミツク部品およびその製造方法 | |
| JP2850200B2 (ja) | 積層セラミック電子部品 | |
| JPS5917227A (ja) | 複合積層セラミツク部品の製造方法 | |
| JPH08264859A (ja) | 磁気抵抗効果素子及びその製造方法 | |
| JPS5950596A (ja) | チツプ状電子部品およびその製造方法 | |
| JPH04206910A (ja) | 積層コイルの製造方法 | |
| JPH05267854A (ja) | セラミック多層配線基板及びその製造方法 | |
| JPS6152969B2 (ja) | ||
| JPH0231798Y2 (ja) | ||
| JPH0195595A (ja) | セラミック基板へのピン立設方法 | |
| JPS5917294A (ja) | 複合積層セラミツク部品とその製造方法 | |
| US3585460A (en) | Miniature ceramic capacitor and method of manufacture | |
| JPH08759Y2 (ja) | 半導体素子収納用パッケージ | |
| JPH0347341Y2 (ja) | ||
| JP2975491B2 (ja) | チップ抵抗器 | |
| JP2001267743A (ja) | セラミック積層基板の製造方法 | |
| JP2005101470A (ja) | コンデンサの製造方法 | |
| JP3770196B2 (ja) | スルーホールを有する回路基板 |