JPS6217210A - 畦築り法 - Google Patents

畦築り法

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Publication number
JPS6217210A
JPS6217210A JP15525285A JP15525285A JPS6217210A JP S6217210 A JPS6217210 A JP S6217210A JP 15525285 A JP15525285 A JP 15525285A JP 15525285 A JP15525285 A JP 15525285A JP S6217210 A JPS6217210 A JP S6217210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
earth
section
soil
filled
side surfaces
Prior art date
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Pending
Application number
JP15525285A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Iwasaka
岩坂 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SASAGAWA NOKI KK
Original Assignee
SASAGAWA NOKI KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、潅淑水の流出を防止すると共に、水田を一枚
毎に区画する畦の築り方に関するものである。
「従来の技術」 近年は、a併用トラクターに牽引されて作業する畦築り
専用の機械が種々開発されているので、畦築りは徐々に
機械化されている。
その−例を示せば、第6図Aに示す如く、専用機に設け
られた耕耘爪1で田の区画境に土盛りし、次いで同図B
に示す如く、専用機に別途設けられている略くの字形を
呈する一枚の押板3で、該土盛部x1を上から強く叩き
付けて固めることにより、畦X2を築く方法が一般に普
及している。
然し、該従来の土盛りする第一工程にあっては、図示す
る如く耕耘爪lの回転軸2を土盛部X1の側面と平行す
る状態に配置して、耕耘爪1で以前の畦の側面の土を削
りながら頂面側に盛るものであるから、該方法では以前
の畦側面の硬い部分までも削り取られてしまうので1例
え土盛り後押板3で叩いて固めると錐も、当然の結果上
の締まりが悪くなり、軟らかな畦しか築くことができな
かった。
更に、土盛部X1を固める第二工程にあっては、略くの
字状を呈する一枚の押板3を用いて、上下方向から一方
的に叩き付けるのであるから、土盛部x1の頂面ばある
程度打ち固められるとしても、自ずと側面に対する叩き
力は弱くなって、叩き固め状態に不均一が生じるので、
築かれた畦X2は特に側面部から崩れ易い状態となる。
このことは、上記第一工程における欠点と相俟って、田
に潅瀧水を満たすと畦X2自体が崩壊する大きな原因と
なっている。
この為、斯る欠点を解決するには、強力な叩き力が要求
されることとなるが、叩き力をアップするには、専用機
の動力源が大型化してコスト高となることは勿論である
が、特に第二工程時では大きな震動が伴うので、機械に
必要以上の負荷ががかり故障し易くなる。
そこで、土盛部X1を固める第二工程にあっては、第7
図に示す如く、上記従来のくの字状の押板3を中央、か
ら二分割して、一方の押板3aで土盛部x1の頂面を、
他方の押板3bで土盛部X1の側面を個々に二方向から
叩く構成とすることにより、各面に対する叩き力を均一
にする改良方法が考えられる。
「発明が解決しようとする問題点」 然し乍ら、斯る改良方法は、従来の押板を頂面用3aと
側面用3bに二分割することにより、理論的には比較的
小さな動力で土盛部x1の頂面と側面を叩き固めること
ができるが、実際には耕耘爪1により土盛りされた土盛
部x1の頂面及び側面は、不規則に土盛りされてデコボ
コ(凹凸)状態にあるので、該凹凸が顕著の場合には4
例え二方向から個々に叩くと錐も、各押板3a・3bは
ストレート形状であるから、個々の叩き力が該凹凸によ
り分散して、理想的な強度に上面を固めることができな
い恐れが十分にあるので、上記従来の欠点を完全に改善
することは期待できない。
又、仮に一部の凹凸を個々の叩き付けにより平らにする
ことができたとしても、全体的には畦X2の頂面と側面
に、盛り土の量に応じた凹凸が形成されることは否定で
きないばかりか、押板を二分割して個々に土盛部X1の
各面を固めると錐も、該各押板3a・3bは上面に打つ
付けられるものであるから、該打ち付けに伴う震動をも
解消することは不可能である。
更に、耕耘爪1に関しては、何らの改良が施されていな
いので、以前の畦側面の硬い部分までも削り取ってしま
う従来の欠点は当然に有している。
「問題点を解決するための手段」 而して1本発明は上記従来及び改良型の畦築り法の問題
点を同時に解決するために開発されたもので、耕耘爪で
土盛りする第一工程と、該第一工程で築かれた土盛部の
頂面と側面を頂面用押板と側面用押板で個々に固める第
二工程から成る畦築り法を前提として、第一工程にあっ
ては、耕耘爪を田面に対して水平状態にある水平軸部と
該水平軸部に斜設された傾斜軸部から成る回転軸に複数
固設し、該回転軸の水平軸部の耕耘爪で円面の土を削り
取り、核上を傾斜軸部の耕耘爪で主として頂面側に土盛
りする構成となし、第二工程にあっては、各押板に一定
の角度をもって整地面部と押圧面部を形成し、第一工程
で築かれた土盛部の頂面と側面を個々に該押板の各整地
面部で一旦整地した後、押圧面部で該土盛部の頂面と側
面を個々に押圧する構成を採用した。
「作用」 依って、本発明にあっては、第一工程において。
回転軸の水平軸部の耕耘爪で田面の土を削り取り。
核上を傾斜軸部の耕耘爪で頂面側に土盛りするので、以
前の畦側面の固い部分を削り取ることなく、頂面側に十
分に土盛りされた土盛部が築けるばかりか、第二工程に
おいて、該第一工程で築かれた土盛部の頂面と側面を頂
面用と側面用の押板の各整地面部で一旦整地した後、各
押圧面部で土盛部の頂面と側面を個々に押圧するので、
例え土盛部が凹凸状態にあっても、該凹凸は整地されて
押圧力が十分に伝達される結果、常に強固な畦を築くこ
とが可能となる。
「実施例」 以下1本発明を図示する実施例に基づいて詳述すれば、
該実施例に係る畦築り法も、耕耘爪で田の区画境に土盛
りする第一工程と、該第一工程で築かれた土盛部の頂面
と側面を頂面用と側面用の押板で固める第二工程から成
るものであるが、特徴とするところは以下の構成にある
即ち、第一工程にあっては、第1図に示す如く。
耕耘爪11を田面に対して水平状態にある水平軸部12
aと、該水平軸部12aに継手Jを介して上方に斜設さ
れた傾斜軸部12bから成る回転軸12に一定の間隔を
おいて同−向きに複数固設し、該回転軸12の水平軸部
12aの各耕耘爪11で田面の土を削り取り、核上を傾
斜軸部12bの各耕耘爪11で主として頂面側に土盛り
して、以前の畦原形の側面部を不用意に削り取ることな
く、頂面側に十分に土盛りされた土盛部を築く構成とな
す。
又、第二工程にあっては、第2図に示す如く、頂面用と
側面用の各押板13を湾曲形状に成形して、該湾曲形状
の押板13の先端側に整地面部13aを形成すると共に
、略中央部から後端側にかけて押圧面部13bを形成し
、且つ先端縁に動力源(図示せず)に連結される連結棒
14を固設してなるフレーム15の一側を枢着すると共
に、該フレーム15の他側面と押板13の後端側内面間
にスプリング16を装着して、第一工程で築かれた土盛
部の頂面と側面の凹凸を、該押板13の各整地面部13
aで一旦整地した後、押圧面部13bで土盛部の頂面と
側面を弾性的に押圧する構成となす。
依って、本方法により畦を築く場合には、まず第3図に
示す如く、上記回転軸12の水平軸部12aの各耕耘爪
11で田面の土を削り取り、核上を傾斜軸部12bの各
耕耘爪11で主として頂面側に土盛りして、以前の畦の
側面部を不用意に削り取ることなく、頂面側に十分に土
盛りされた土盛部Y1を築く。
次いで、土盛部Y1の頂面と側面に上記構成の各押板1
3を二方向から個々に当てて、トラクターにより所定速
度で専用機を牽引すると、第4図Aに示す如く、各押板
13の整地面部13aが、土盛部Y1の凹凸部の土を可
能な限り牽引方向に押し出すと同時に、自身の湾曲形状
を利用して予備固めしながら、各面を地固め前に一応整
地するので、斯る整地後は同図Bに示す如く、専用機の
動力を連結棒14・フレーム15を経て各押板13に伝
え、該押板13の各押圧面部13bで土盛部Y1の頂面
と側面を弾性的に強く押し付ければ。
土盛部Y1の各面は該弾性押圧力で均一に固められるこ
ととなる。
従って、トラクターで牽引される過程で、上記第一工程
及び第二工程の整地と抑圧を連続して繰り返せば、自動
的に極めて強固な畦Y2を築くことが可能となる。
しかも、各押板13は従来の押板と異なり、あくまでも
上面に当った状態で、自己の押圧力を発揮するものであ
るから、従来の如き震動の発生を可及的に抑制できるこ
ととなる。
尚、上記実施例は、押板13を湾曲形状に成形して、押
圧面部13bの曲面押圧力で固める構成となしたもので
あるが、第5図に示す如く、該押圧面部13bをストレ
ート形状に成形すると共に、該ストレート状押圧面部1
3bに同じくストレート形状の整地面部13aを一定の
角度をもって立上げ形成することも実施に応じ任意であ
る。
「発明の効果」 以上の如く、本発明の第一工程においては、耕耘爪を田
面に対して水平状態にある水平軸部と該水平軸部に斜設
された傾斜軸部から成る回転軸に複数固設し、該回転軸
の水平軸部の耕耘爪で田面の土を削り取り、核上を傾斜
軸部の耕耘爪で頂面側に土盛りする構成となし、第二工
程においては、各押板に一定の角度をもって整地面部と
押圧面部を形成し、第一工程で築かれた土盛部の頂面と
側面を個々に該押板の各整地面部で一旦整地した後、押
圧面部で土盛部の頂面と側面を個々に押圧することを特
徴とするものであるから、第一工程にあっては、従来の
如く以前の畦側面の硬い部分までも削り取られてしまう
ことが全くなくなるので、頂面側に十分に土盛りされた
理想的な土盛部を築くことが可能となる。
しかも、第二工程にあっては、押板の整地面部により、
土盛部の各面の凹凸が効率良く一旦整地されるので、最
終的な押圧面部による地固めが確実となって、常に強固
な畦を提供できることとなる。従って、築かれた畦は、
潅瀧水を満たしても崩壊することが皆無となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る畦築り法の第一工程に供
される耕耘爪側の構造を示す要部斜視図。 第2図は同じく第二工程に供される押板側の構造を示す
要部斜視図、第3図は実施例の第一工程を示す要部説明
図、第4図A−Bは同第二工程を示す要部説明図、第5
図は押板の他側を示す要部側面図、第6図Aは従来の畦
築り法の第一工程を示す要部説明図、同図Bは同第二工
程を示す要部説明図、第7図は改良方法の第二工程を示
す要部説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 耕耘爪で土盛りする第一工程と、該第一工程で築かれた
    土盛部の頂面と側面を頂面用押板と側面用押板で個々に
    固める第二工程から成る畦築り法において、上記第一工
    程にあっては、耕耘爪を田面に対して水平状態にある水
    平軸部と該水平軸部に斜設された傾斜軸部から成る回転
    軸に複数固設し、該回転軸の水平軸部の耕耘爪で田面の
    土を削り取り、該土を傾斜軸部の耕耘爪で主として頂面
    側に土盛りする構成となし、第二工程にあっては、各押
    板に一定の角度をもって整地面部と押圧面部を形成し、
    第一工程で築かれた土盛部の頂面と側面を個々に該押板
    の各整地面部で一旦整地した後、各押圧面部で該土盛部
    の頂面と側面を個々に押圧するように構成したことを特
    徴とする畦築り法。
JP15525285A 1985-07-16 1985-07-16 畦築り法 Pending JPS6217210A (ja)

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JP15525285A JPS6217210A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 畦築り法

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JPS6217210A true JPS6217210A (ja) 1987-01-26

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