JPS62174202A - 歯科用プラスチツクを熱重合するための方法と装置 - Google Patents

歯科用プラスチツクを熱重合するための方法と装置

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JPS62174202A
JPS62174202A JP61300231A JP30023186A JPS62174202A JP S62174202 A JPS62174202 A JP S62174202A JP 61300231 A JP61300231 A JP 61300231A JP 30023186 A JP30023186 A JP 30023186A JP S62174202 A JPS62174202 A JP S62174202A
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JP
Japan
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pressure vessel
heating
heating device
polymerization
temperature
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English (en)
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ロルフ・シヤツツ
ベルンハルト・リンク
エミル・ナーゲル
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BITA TSUAANFUABURIIKU H RAUTAA
Bita Tsuaanfuaburiiku H Rautaa & Co KG GmbH
F Kaa Bee Fuainberukutehiniku & Kunsutoshiyutotsufufueruarubaitsungusu GmbH
FKB FEINWERKTECH KUNSTSTOFF
Original Assignee
BITA TSUAANFUABURIIKU H RAUTAA
Bita Tsuaanfuaburiiku H Rautaa & Co KG GmbH
F Kaa Bee Fuainberukutehiniku & Kunsutoshiyutotsufufueruarubaitsungusu GmbH
FKB FEINWERKTECH KUNSTSTOFF
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    • A61C13/14Vulcanising devices for artificial teeth
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C35/00Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/0227Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using pressure vessels, e.g. autoclaves, vulcanising pans
    • B29C35/0233Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using pressure vessels, e.g. autoclaves, vulcanising pans the curing continuing after removal from the mould
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    • B29C35/02Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
    • B29C35/04Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、過圧下で加熱される媒体に、M金材料を全面
的に包囲するように導入する圧力容器の閉じられた室内
で歯科用プラスチックを熱重合するための方法と装置に
関する。
従来技術 歯科実験室で義歯の製作に使用される今日的な圧力−重
合装置は液状媒体、例えば水またはグリセリン中で起る
重合にのみ適する。液状媒体は例えば重合温度120℃
に加熱され、かつ同時に例えば6バールの圧力の下に置
かれる。
水性重合では大体において新たな重合過程のたびに重合
装置の圧力容器に新しい冷水を充填し、この水中に重合
材料全完全に浸漬させなければならない。ここで使用さ
れる重合体で良好な重合結果を達成するためには重合温
度の厳密な維持と圧力容器の中空間内での温度の均一な
分布が重要である。この要求は重合が行なわれる媒体と
しての水を用いて容易かつ良好に満足g<ることができ
る、それというのも水は良好な熱伝導体であるからであ
る。しかし他方では重合媒体として水を使用する場合に
は、一定の重合温度に加熱するために比較的多くの熱エ
ネルギーを必要とするのが欠点である。更に新しい重合
過程の度に圧力容器に新たに水?充填し、かつ再び排出
しなければならない点において取扱いが面倒である。そ
の上に重合媒体として水金使用することは上方からのみ
接近可能な圧力容器を前提とする。
プラスチックの緩慢な加熱および冷却全達成し、かつそ
れとともに異なる層厚を有する成形体内での応力全回避
するためには、冒頭に記載の形式の公知の方法(西ドイ
ツ国特許出願公開第2021194号明細書)は成形体
全周囲の接触液体(これがまだ重合温度を下回る温度を
持っている場合に限るが)と接触させ、次いで成形体全
接触液体と一緒に重合温度に加熱し、かつ最後に徐冷す
るように配慮する。そのためには蓄熱器を備えた付加的
な容器が設けられており、蓄熱器は上記の容器の内室へ
の流入管内に配置されているか、またはこの容器の内室
への流入管として構成されている。
この場合にも接触媒体として頻繁に交換しなければなら
ない液体全使用することは別として、重合材料全収容す
るために付加的な容器全必要とし、この容器によって装
置は高価になり、かつ取扱いは面倒となる。
重合の別の方法では予め決められた量の水を重合材料と
一緒に加熱可能な圧力容器内に充填し、かつ圧力容器の
閉鎖後加熱によって蒸発させる。このときに熱い空気と
水蒸気との混合物が発生する。この方法は特別なもので
はないと証明された、それというのも不均一な硬化度お
よび一様ではない色調を伴なう不均一な硬化が認められ
たからである。その上にこの方法では水浴中での重合の
場合よりも更に著しい程度で縁間隙の形成による障害が
金属/プラスチックの界面に認められた。この方法では
加熱源から重合材料への熱伝達が不十分であることは明
らかである。
最近ある装置〔シュステ・バクト、H,D。
(Justi Pakto 、  H,D、)、シュス
テ・カンパニー(Justi Company )、オ
ツクスナドーカリフォルニア〕が米国で市場に出された
。該装置は蓋付きの迅速沸騰容器の1種であり、ガス供
給部、圧力計、温度計および過圧弁金偏えている。達成
可能な圧力範囲は164〜2.7バールである。温度は
120〜204℃であり、かつ組込まれた5段の電気加
熱プレートによって発生される。低い圧力のためにこの
装置内では1棟のグラスチック材料しか使用することが
できない、すなわち100%ポリグリコールジメタクリ
レートである。しかしこの材料は今日通常使用されてい
る歯科用の充填剤含有人いしは充填剤不含のプラスチッ
クと質的に比較できないシ該プラスチックは適切な混合
によって耐隼耗註、衝寧強度、硬度、色等に関して最適
化され、かつ天然の歯にきわめて似せられる。しかしこ
のグラスチックは重合条件の厳密な維持全要求する。
発明が解決しようとする間禮点 本発明の課題は、上記の欠点が取除かれ、かつより短い
加熱時間とより僅がなエネルイー消費を達成することが
できる、歯科用プラステッりを熱重合するための方法と
装置を提供することである。
更に本発明の課題は、蓋またはドアによって密閉可能な
圧力容器から成っており、該圧力容器が検温器によって
制御可能な、媒体を加熱するための加熱装置と、圧縮空
気接続部または圧縮ガス接続部とを備えている、冒頭に
記載の形式の装置において、圧力容器の内室内において
重合材料全取巻くガス状の媒体の、重合過程の開始と維
持に必要な温度をできる限り短かい時間で達成し、かつ
全重合時間にわたってできる限り厳密に維持し、しかも
その温度を重合材料の表面全体において一様に得ること
全保証するように構成することである。
問題点を解決するための手段 上記の課題全解決するための本発明による方法の手段は
、冒頭に記載の形式の方法において加熱される媒体とし
ての空気または不活性ガスケ、圧力容器の閉じられた室
内全強制循環させることによって加熱装置並びに重合材
料のそばt通過するように案内するごとである。
上記の課題全解決するための本発明による装置の手段は
、上記の形式の装置において圧力容器内に電動機によっ
て駆動される送風車が配置されており、該送風車が1平
面内に配置された加熱装*’e貫流して重合材料へ向け
られる空気流またはガス流を発生するようになっている
ことである。
発明の効果 本発明による方法は水を必要としないことを除いても、
歯科実験室に関しては圧力容器の閉じられた室内でガス
状の媒体全加熱するのに必要な熱エネルギーが著しく少
なく、シかもそれにもかかわらず重合の実施に必要な温
度が十分に精確に、かつ圧力容器の内室内に十分に均一
に行き渡り、しかも数分に至ることのある重合過程の時
間にわたって得られるという利点を有している。所望の
重合温度への媒体の加熱は、重合媒体として水を用いた
場合に等しい加熱能力でもって可能であるよりも著しく
短い時間で行なうことができる。
本発明による装置によって、圧力容器内部における媒体
の連続的な、均一な循環が保証されるのみならず、全重
合過程の間常に所望の温度を有する十分な熱エネルギー
が重合材料へ案内され、かつ重合過程を維持するために
予定の重合時間の間得られることが保証される。
実施態様 不活性ガスとしては特に窒素と二酸化炭素が挙げられる
。原則的にはヘリウムまたはアルゴンを使用することも
できる。
混合物に対する加熱時間が2分よりも短いと、特に1分
よりも短いと、特に歯科の分野において特に良好な結果
が達成される。
加熱工程の後圧力容器の室内における温度降下が5℃よ
りも小さく、有利には2℃よりも小さくなくてはならな
い。
歯科用としては圧力は少なくとも4バール、有利には5
〜10バールでなければならない。
この圧力を下回ると、この方法に好適な、従来使用され
ている、充填剤含有の、または充填剤不含の歯科用プラ
スチックは90℃〜140℃の重合温度に加熱した場合
に部分的に蒸発し、かつそのときに有害な気泡や泡を形
成することがある。
特許請求の範囲第7項による本発明の実施態様は、軸流
送風車が圧力容器内部の、もつとも邪魔にならず、かつ
更に加熱装置によって発生せしめられた熱′(+−重合
材料へ直接案内することに関して最良の作用全発揮する
ような所に配置される点で有利である。
特許請求の範囲第8項による実施態様によって圧力容器
内室の全横断面にわたる熱分布の著しい改善と同時に送
風車によって発生される空気流もしくはガス流の均質化
が達成される。
特許請求の範囲第9項による実施態様によって軸流送風
車の作用形式が改善される。
特許請求の範囲第10項による実施態様は、ここで配慮
されている、加熱装置と送風車の構成がもつとも邪魔に
ならず、組立て容易であり、かつ空間的に最良に取付は
可能である点で有利である。装入開口が上面ではなく、
前面に配置されている装置では、更に重合材料全保持し
た単数または複数の対象物ホルダを載せるべき載せ面が
加熱コイルの平面に対して平行ではなく、直角方向に延
びており、したがって送風車によって発生せしめられた
流れに対して最小の抵抗でもって対抗するという利点が
ある。
特許請求の範囲第11項による実施態様によれば閉じら
れた重合室内の流動状態の改善が得られ、特許請求の範
囲第12項による実施態様によれば流動状態の更なる改
善と、同時に圧力容器内の全重合室内における改善され
た熱分布が得られる。
特許請求の範囲第13項による検温器の構成は、重合室
内全体に支配的な温度の精確な検出のみならず、外部の
影響からの検温器の保護金保証する。
特許請求の範囲第14項による圧縮空気接続部もしくは
圧縮ガス接続部の構成によって供給された圧縮媒体が先
ず加熱コイルへ送られ、ここで加熱され、かつ送風車に
よって発生せしめられる流れとともに分配されることが
保証される。
特許請求の範囲第15項によれば送風車の構成および圧
力容器の形状の別の可能性が得られ、更に特許請求の範
囲第16項による構成によって圧力容器内部で均質な温
度分布を改善することが可能である。
特許請求の範囲第17項による実施態様によって、同一
の圧力容器内で放射線重合も実施する可能性が得らハ、
送風車の鏡面化によって放射線は反射されて放射器側と
は反対側の重合材料の面に当たる。
特許請求の範囲第18項の手段によって可能である圧力
容器内の予熱温度の維持により必要な重合温度へ達する
までの加熱時間は署しく短縮される。
第1実施例 第1図、第2図に示された圧力容器1はほぼ円形の、下
向きに軽度の円錐形状に細くなった鉢形の形状を有して
いる。上方の開口は蓋2によって閉鎖可能であり、蓋は
支承軸3によって旋回可能にヒンジぎン4,5に支承さ
れている。
第2図に示された閉鎖位置では蓋2は、アイ付き突出部
9に固定された直立の係止部材8の水平の孔7内に突入
可能である係止ぎン6によって係止可能である。係止ピ
ン6は手動操作可能なスライダ11と横ビン10によっ
て結合されている。圧力容器1の環状の端面は環状のり
ツブシール12全備えており、リップシールは蓋の下面
に密着接触する。圧力容器は全体的にダイカスト品とし
て構1ftすれており、かつ比較的厚い壁13を有して
おり、この壁内に直径方向で向き合った、2つの凹所状
の内室の拡大部14.15が形成されている。拡大部1
4゜15の幅すは圧力容器1の平均内径の半分にほぼ等
しい。この、内室16の全高にわたって延びた、凹所状
の拡大部14.15の重要性については以下で詳述する
圧力容器1の鉛直の対称軸#17に対して同心的に軸流
送風車22の軸21が軸受ブシュ19とこの内部に配置
された玉軸受20を用いて底壁18内に回転可能に支承
されている。軸流送風車22は電動機23によって駆動
され、そのときに内室16の中央においては下から上へ
向かう流れを、かつ凹所状の拡大部内においては上から
下へ向かう流れを発生さゼる。電動機23は環状フラン
ジ40とねじ41を用いて基板42に固定されており、
基板42自体は底壁48にねじ込まれている。軸流送風
車22の直ぐ上方には電気的ならせん形加熱体の形状の
加熱装置24が配置されており、そのらせんワインディ
ングは軸流送風車22の回転平面に平行に延びる平面内
で半径方向に小さなコイル間隔を置いて配置されている
。軸流送風車22と底壁18の内面との鉛直方向もしく
は細軸方向の距離は軸流送風車22と加熱装置24との
距離よりも大きく、いずれにせよ軸流送風車が軸紛方向
の吸込み作用全十分な程度に発揮し得るように選択され
る。
加熱装置24の直ぐ上方では凹所状の拡大部14.15
の両側に配置され、底壁18に平行に延ひる面内に位置
する2つのリングセグメント状の載置面25.26上に
微細メツシュ状の金属線材格子から成る動圧板27が載
っており、動圧板は加熱装置24の全横断面を覆ってい
る。
動圧板27は側方向に、直径方向で向き合った、円弧状
に彎曲セしめられた壁部材28.29に備えておジ、壁
部材は凹所状の拡大部14゜15内に適合していて、し
かも0れらの拡大部14.15を他の内部空間16に対
して覆っている。これらの壁部材28,29も動圧板2
7と同様に微細メツシュの金属線材格子から製作されて
おり、かつ動圧板に一体に形成されている。第2図から
判るようにこれらの壁部材28゜29は軸線方向で蓋2
の内面までは達していす、蓋20円面から、拡大部14
または15の半径方向の深さにほぼ等しい間隔上置いて
終っているので、この内面ではね返った流れはそれぞれ
ほぼ半分ずつに分割されて邪魔されずに凹所状の拡大部
14.15内に達し、かつこごて下方へ続くことができ
る。拡大部14内には加熱装置24の上方のほぼ半分の
高さの所に検温器としての検温板30が配置されておジ
、検温板の電気的な接続導線は接続ブシュ31と接続し
ており、接続ブシュ31は凹所状の拡大部14の壁部分
32内に気密にねじ込まれている。この検温板30は電
気的な温度制御兼調節@栴と接続されている。温度制御
兼調節機構?用いて所望の重合温度全設定し、かつ制御
する0とができる。かかる温度制御兼調節機構は自体公
知であり、したがってここでは詳説しない。
載置面25と26の上に載った動圧板27は同時に対象
物ホルダ33のための載せ面として役立つ。対象物ホル
ダ33には例えば義歯34、。
歯冠等全固定することができる。かかる対象物ホルダは
通常多孔板または脚材金具から成っていて、動圧板27
にルーズに載せられているが、他の点では、多孔の、微
細メツシュの動圧板27全通過した、加熱装置24によ
って加熱された空気流ないしはガス流上できる限り妨げ
ないような構造になっている。
凹所状の拡大部15の薄い壁部分35内には軸流送風車
22の下方に位置する面内に、圧縮ガス源または圧縮空
気源に接続するための管接続部36が設けられている。
管接続部36のこの配置は、ここから圧力容器1内に導
入された冷たい圧縮空気または冷たい圧縮ガスが直接軸
流送風車22の吸込み範囲内に達し、重合材料34と接
触する前に先ず加熱されるように適合せしめられている
上記の、特に歯科技工用のための熱重合全実施するため
に使用される装置は以下のように働く : 例えば義歯34または歯冠の形の重合材料を動圧板27
上に載せられる対象物ホルダ33を用いて装入の後蓋2
ヶ閉めて、錠止する。重合装置の他の装備に属する電気
的な制御機構を用いて圧縮空気供給部ないしは圧縮ガス
供給部および加熱装置24並びに電動機23を接続する
圧力容器1内で予め設定された圧力、例えば6バールに
達すると、圧縮空気または圧縮ガスの供給部を閉める。
加熱装置24は、検温板30が予め定められた重合温度
を記録し、かつ必要な重合時間の開設定温度がWl’S
Aに維持されるように加熱装置24の引続く制御全引受
けるまで接続されている。全重合時間の間接続されてい
る電動機23によって、これによって嘔動される軸流送
風車22は大部分が第2図で矢印によって示された方向
に流れる空気またはガスの循環を閉じられた圧力容器1
内部で起こす。発生したガス流もしくは空気流は軸流送
風車22によって加熱装置24の巻き線全通過して先ず
絞り部材および熱分配器として作用する動圧板27に達
し、ここでガス流もしくは空気流は動圧板の微細メツシ
ュの孔によって全横断面にわたってきわめて均一に分配
されて更に上昇し、かつ重合材料34の周囲全光れ、次
いで蓋2の内面ではね返vまたは変向せしめられて、凹
所状の拡大部14.15内に反対方向の流れの移動全受
入れ、次いで最後に再び軸流送風車22の吸込み範囲に
達し、かつ循環を新たに開始する。動圧板27およびそ
の側方に配置された壁部材28.29は流れ案内部材と
してのみならず、同時に熱分配器としても作用し、かつ
全内室16内および凹所状の拡大部14.15内の各場
所において等しい温度および等しい圧力が支配するのに
寄与し、その結果唯一つの検温板30でもって精確な温
度検出と均−力重合全達成するのに十分に厳密な温度制
御が可能である。
第2実施例 第4図から第6図に示された本実施例は第1図と第2図
に示された第1実施例とは単に使用位置に関して異なっ
ている。第1実施例で圧力容器1はその対称軸線17が
鉛直状態にある使用位&’!il−有しているのに対し
て本実施例の圧力容器1′は使用位置における対称軸#
17が水平に延び、かつ蓋2はフラップの形式で使用さ
れるように構成されている。あるいは支承軸3を有する
ヒンジビン4.5”t、旋回軸線が鉛直に延び、かつ蓋
2がドアの様に開閉されるように構成することもできる
。全使用位置で利用することができるようにするために
は圧力容器1”r更に別の装置構成部材を備えたケーシ
ング内に組込むことができ、かつ(または)第4図から
第6図に示されているように圧力容器1′にスタンド条
板43およびスタンド足部44全設けることができる。
WJ1実施例とのもう1つの相違は、本実施例でも存在
するが、鉛直の平面内に配置された動圧板27が載せ面
として役立つのみならず、載せ面として、水平の、支持
リブ37,3B上に載った、したがって動圧板27の平
面に対して直角方向に延びた載せ板39が設けられてお
り、載せ板39上に対象物ホルダ33全第6図に示され
た形式で載せることができる。この構成は、対象物ホル
ダ33が流れるガスもしくは流れる空気に対して第2図
の構成の場合よりも著しく小さな抵抗を与えるという利
点を有している。
その他のすべての構成と機能は第1図と第2図の実施例
と等しく、シたがって関連する記載全参考にすることが
できる。
もちろん円筒形または楕円形の内室を有する容器全配慮
し、かつこの容器に類似の形式で軸流送風車を装備する
ことも可能である。この場合送風車上、流れの方向が円
筒の軸線ないしは楕円形の中空室の対称軸線に対して横
方向に向くように配置することもできるn流れ案内部材
および熱分配器として多孔の壁部材を内室内に6方に配
置することが有利な場合があり、壁部材は流れの循環が
起るように側壁から一定の距離を有しており、流れの循
環はこの壁部材の配置によって有利にされる。
予熱サーモスタット回路を設けるのも有利であり、予熱
サーモスタット回路上用いて圧力容器の内部温度全一定
の予熱温度、例えば80℃にすることができ、このよう
にしてより高い重合温度、例えば120℃への加熱?短
時間で実施することができる。
例えば蓋2の、軸流送風車に対抗する内面に放射WiJ
重合に好適な放射線源、例えばUV放射器會配置し、か
つ同時に軸流送風車の、放射器に向いた面金鏡面化する
ことも可能であり、このようにして重合放射1をx金材
料の、放射源側とは反対の面にも反射’3−fて当てる
【図面の簡単な説明】
第1図は重合装置の圧力容器全、着金取去って示した平
面図、第2図は第1図のn−n線に沿った断面図、第6
図は格子状の組込み部材の平面図、第4図は重合装置の
圧力容器の別の実施例を、着金取去り、かつ格子状の組
込み部材無しの状態で示した平面図、第5図は格子状の
組込み部材が挿入されている状態の第4図に相当する図
、第6図は第5図のvt −vtiに沿った断面図であ
る。 1.1′・・・圧力容器、2・・・蓋、3・・・支承軸
、4.5・・・ヒンジビン、6・・・係止ビン、7・・
・孔、8・・・係止部材、9・・・アイつき突出部、1
0・・・慣ビン、11・・・スライダ、12・・・リッ
ジシール、13・・・壁、14.15・・・拡大部、1
6・・・内室、17・・・対称軸紛、18・・・底壁、
19・・・軸受ブシュ、20・・・玉軸受、21・・・
軸、22・・・軸流送風車、23・・・電動機、24・
・・加熱装置、25゜26・・・載置面、27・・・動
圧板、28.29・・・壁部材、30・・・検温板、3
1・・・接続ブシュ、32・・・壁部分、33・・・対
象物ホルダ、34・・・義歯、35・・・壁部分、36
・・・管接続部、37.38・・・支持リブ、39・・
・載せ板、40・・・環状フランジ、41・・・ねじ、
42・・・基板、43・・・スタンド条板、44・・・
スタンド足部。 1′1.圧力容器 22・・送風車 24・・・加熱装置 34・・車合材料

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、過圧下で加熱される媒体を、重合材料を全面的に包
    囲するように導入する圧力容器の閉じられた室内で歯科
    用プラスチックを熱重合するための方法において、加熱
    される媒体としての空気または不活性ガスを、圧力容器 (1、1′)の閉じられた室内を強制循環させることに
    よつて加熱装置(24)並びに重合材料(34)のそば
    を通過するように案内することを特徴とする、歯科用プ
    ラスチックを熱重合するための方法。 2、不活性ガスが窒素または二酸化炭素である、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 3、不活性ガスがヘリウムまたはアルゴンである、特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 4、加熱時間が2分よりも短かい時間である、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 5、歯科用のために圧力容器(1、1′)の閉じられた
    室内の圧力が少なくとも4バールであり、かつ温度が9
    0℃〜140℃である、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 6、加熱される媒体としての空気または不活性ガスを、
    圧力容器の閉じられた室内を強制循環させることによつ
    て加熱装置並びに重合材料のそばを通過するように案内
    することによつて、過圧下で加熱される媒体を、重合材
    料を全面的に包囲するように導入する圧力容器の閉じら
    れた室内で歯科用プラスチックを熱重合するための方法
    を実施する装置であつて、蓋またはドアによつて密閉可
    能な圧力容器から成つており、該圧力容器が検温器によ
    つて制御可能な、媒体を加熱するための加熱装置と、圧
    縮空気接続部または圧縮ガス接続部とを備えている形式
    のものにおいて、圧力容器(1、1′)内に電動機によ
    つて駆動される送風車(22)が配置されており、該送
    風車が1平面内に配置された加熱装置(24)を貫流し
    て重合材料(34)へ向けられる空気流またはガス流を
    発生するようになつていることを特徴とする、歯科用プ
    ラスチックを熱重合するための装置。 7、送風車(22)が軸流送風車の形状を有しており、
    かつらせん形加熱体から成る加熱装置(24)の、重合
    材料(34)側とは反対の側に配置されている、特許請
    求の範囲第6項記載の装置。 8、重合材料(34)と、加熱装置(24)の平面との
    間の加熱装置の近くに加熱面を覆うように格子状、ネッ
    ト状または篩状の、流れを通過させる動圧板(27)が
    配置されている、特許請求の範囲第6項または第7項記
    載の装置。 9、軸流送風車(22)と圧力容器(1、1’)の流入
    側の内壁面との距離が軸流送風車と加熱装置(24)と
    の距離と等しいかまたはこれよりも大きい、特許請求の
    範囲第6項から第8項までのいずれか1つの項記載の装
    置。 10、加熱装置(24)および軸流送風車(22)が圧
    力容器(1、1’)の蓋(2)もしくはドア側とは反対
    の側の内面の近くに、該内面にほぼ平行に延びるように
    配置されている、特許請求の範囲第6項から第9項まで
    のいずれか1つの項記載の装置。 11、圧力容器(1、1’)の内室(16)がほぼ円筒
    状の形状または軽度の円錐形状を有しており、かつ直径
    方向で向き合つた、2つの凹所の形の拡大部(14、1
    5)を有している、特許請求の範囲第10項記載の装置
    。 12、凹所の形の拡大部(14、15)が格子状、ネッ
    ト状または篩状の壁部材によつて少なくとも部分的に覆
    われており、該壁部材が加熱面を覆つた動圧板(27)
    から蓋(2)ないしはドアまで延びていて、しかも蓋(
    2)ないしはドアから、凹所の形の拡大部(14、15
    )の半径方向の深さに等しい間隔を置いて終つている、
    特許請求の範囲第11項記載の装置。 13、検温器(30)が凹所の形の拡大部の一方(14
    )に配置されている、特許請求の範囲第11項または第
    12項記載の装置。 14、圧力容器(1、1’)の圧縮空気接続部もしくは
    圧縮ガス接続部(36)が軸流送風車 (22)の吸込み側に配置されている、特許請求の範囲
    第6項記載の装置。 15、軸流送風車が圧力容器の、円形または楕円形の横
    断面を有する内室の下方部分内に鉛直の送風方向を有す
    るように配置されている、特許請求の範囲第6項から第
    9項までのいずれか1つの項記載の装置。 16、対象物ホルダをその上へ載せることのできる水平
    の載せ面の上方に位置する、圧力容器内室の空間部分が
    少なくとも3方で蓄熱壁部材によつて取囲まれており、
    該蓄熱壁部材が高い熱伝導性を有する材料から製作され
    ており、かつ流れを通過させる構造を少なくとも部分的
    に有していて、しかも全面において圧力容器の内壁面か
    ら少なくとも約10mmの最小距離を有するように配置
    されている、特許請求の範囲第15項記載の装置。 17、軸流送風車に下流側で向き合つた、圧力容器の内
    壁の面積部分内に放射線重合に好適な放射線源が配置さ
    れており、かつ軸流送風車の、放射線源に向いた面が鏡
    面化されている、特許請求の範囲第6項から第15項ま
    でのいずれか1つの項記載の装置。 18、予熱サーモスタット回路が設けられており、該予
    熱サーモスタット回路によつて圧力容器の内室の温度が
    一定の予熱温度に保持されるようになつている、特許請
    求の範囲第6項から第15項までのいずれか1つの項記
    載の装置。
JP61300231A 1985-12-18 1986-12-18 歯科用プラスチツクを熱重合するための方法と装置 Pending JPS62174202A (ja)

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