JPS62175375A - 製紙機械用テ−ル案内 - Google Patents
製紙機械用テ−ル案内Info
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- JPS62175375A JPS62175375A JP61292627A JP29262786A JPS62175375A JP S62175375 A JPS62175375 A JP S62175375A JP 61292627 A JP61292627 A JP 61292627A JP 29262786 A JP29262786 A JP 29262786A JP S62175375 A JPS62175375 A JP S62175375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail
- guide
- guide surface
- desired direction
- slots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
- D21G9/0063—Devices for threading a web tail through a paper-making machine
Landscapes
- Paper (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製紙機械の運転時に走行中の紙シートを一箇所
から他の箇所へ導くテール案内に関するものである。さ
らに詳しく言えば、本発明は紙シートのテールを互に反
対方向に回転している1対のロールの送り出し面から、
所望の経路に沿って(すなわち、ロールの表面に沿って
)別の対のO−ルの送り込み面へ案内づることによりテ
ールを多段ロール間に自動的に通紙させるテール案内に
閉覆るものである。
から他の箇所へ導くテール案内に関するものである。さ
らに詳しく言えば、本発明は紙シートのテールを互に反
対方向に回転している1対のロールの送り出し面から、
所望の経路に沿って(すなわち、ロールの表面に沿って
)別の対のO−ルの送り込み面へ案内づることによりテ
ールを多段ロール間に自動的に通紙させるテール案内に
閉覆るものである。
一般に製紙作業では種々な工程で紙シートを互いに逆回
転している複数個のロール上に連続的に高速度で通過さ
せでいる。例えば製紙作業において紙シートを複数個の
ドライヤロール上に通ず工程では、隣接している2個の
ドライ%7 [1−ルが相互に逆回転することによって
、紙シートは一方のロールから他方のロールへ移送され
る。またロールの表面は加熱されているので、紙シート
の持つ水分が蒸発するのである。 紙シー1〜はロール
表面に対して押圧されているが、この押圧力によっても
紙シートの乾燥が促進される。次の製紙工程では紙シー
トGJ相互に逆回転Jる多段カレンダーロール間に酋通
、挿通されるが、このカレンダー■稈によって紙シート
の表面が平滑にされ、光沢が与えられる。そして紙シー
トは巻取リールへ送り出され、最終的に巻取軸上に巻着
されるのである。
転している複数個のロール上に連続的に高速度で通過さ
せでいる。例えば製紙作業において紙シートを複数個の
ドライヤロール上に通ず工程では、隣接している2個の
ドライ%7 [1−ルが相互に逆回転することによって
、紙シートは一方のロールから他方のロールへ移送され
る。またロールの表面は加熱されているので、紙シート
の持つ水分が蒸発するのである。 紙シー1〜はロール
表面に対して押圧されているが、この押圧力によっても
紙シートの乾燥が促進される。次の製紙工程では紙シー
トGJ相互に逆回転Jる多段カレンダーロール間に酋通
、挿通されるが、このカレンダー■稈によって紙シート
の表面が平滑にされ、光沢が与えられる。そして紙シー
トは巻取リールへ送り出され、最終的に巻取軸上に巻着
されるのである。
互いに逆回転している2個のロールの間に紙シートの全
幅を挿通させることは難しいので、通常は紙シートの一
側を剪断して幅狭のテールを形成してから、紙シー1−
をロールの間に通紙している。
幅を挿通させることは難しいので、通常は紙シートの一
側を剪断して幅狭のテールを形成してから、紙シー1−
をロールの間に通紙している。
幅狭のテールは【1−ルを容易に通過し得るので、テー
ルがロールを通過してから紙シートの全幅をロールの間
に引込むことが可能になる。この方法G、Lドライヤロ
ールを通過した紙シートを次の多段カレンダーロールへ
移送する際に用いられており、さらにカレンダーロール
から巻取リール及び巻取軸へ紙シートを送り出り過程で
し行われている。
ルがロールを通過してから紙シートの全幅をロールの間
に引込むことが可能になる。この方法G、Lドライヤロ
ールを通過した紙シートを次の多段カレンダーロールへ
移送する際に用いられており、さらにカレンダーロール
から巻取リール及び巻取軸へ紙シートを送り出り過程で
し行われている。
従来のテール通紙方法は作業が繁雑で多くの労力と時間
を要するものであった。づなわち′4A紙機械の運転連
敗を減速し、回転しているロールの間に紙シートを人力
で挿入するのが通常である。あるいは、空気ホースを用
いてテール(こ向けてエアブラストを行い、テールを押
圧して2周の[1−ル間の適宜位置に案内すれば、そこ
でテールはロールの間に引込まれる。しかしこのエアシ
ラストににるテールの送り込みはロールの各段ごとに逐
次行わねばならない。時には、手持複式〔]−ルを用い
てテールをロール間の適宜位置に送り込むことがある。
を要するものであった。づなわち′4A紙機械の運転連
敗を減速し、回転しているロールの間に紙シートを人力
で挿入するのが通常である。あるいは、空気ホースを用
いてテール(こ向けてエアブラストを行い、テールを押
圧して2周の[1−ル間の適宜位置に案内すれば、そこ
でテールはロールの間に引込まれる。しかしこのエアシ
ラストににるテールの送り込みはロールの各段ごとに逐
次行わねばならない。時には、手持複式〔]−ルを用い
てテールをロール間の適宜位置に送り込むことがある。
不幸にも、このト1)のテール挿通技術は時間と手間が
かかる上に、作業員が手や腕を高速回転中のロール間に
はさまれるなどfi (ifに゛つながる危険性を持つ
。
かかる上に、作業員が手や腕を高速回転中のロール間に
はさまれるなどfi (ifに゛つながる危険性を持つ
。
本発明は製紙機械の運転中にテールを一箇所から他の箇
所へ(例えば、ロールの周面などの輪郭面上に)自動的
に案内するテール案内を提供するものである。この種の
テール案内を複数個配設して、回転中の多段ロールの間
にテールを高速度で誘うづれば、テールの取扱いと通紙
手順が大幅に筒略化され、人件費の削減となる上、装紙
礪械を最畠速度で運転でき、かつ作業員が負傷する危険
性も最小限にとどめることができる。
所へ(例えば、ロールの周面などの輪郭面上に)自動的
に案内するテール案内を提供するものである。この種の
テール案内を複数個配設して、回転中の多段ロールの間
にテールを高速度で誘うづれば、テールの取扱いと通紙
手順が大幅に筒略化され、人件費の削減となる上、装紙
礪械を最畠速度で運転でき、かつ作業員が負傷する危険
性も最小限にとどめることができる。
本発明の好ましい実施例は、テールを所望の経路に従っ
て(例えば回転中のロールの表面などの輪郭面上に)案
内するテール案内を提供ザるものである。このテール案
内は案内面を具備しており、この案内面の形状は紙シー
トの通過面の一部分と整合するように形成されている。
て(例えば回転中のロールの表面などの輪郭面上に)案
内するテール案内を提供ザるものである。このテール案
内は案内面を具備しており、この案内面の形状は紙シー
トの通過面の一部分と整合するように形成されている。
また空気指向装置を設けて、少量の高速空気流を上記案
内面上で紙シートの所望の走行方向に向けて指向さVる
ようにしである。この案内面の目的は空気流が紙シート
の通過面と整合する経路に流れるように偏向させること
にある。したがって、テールはこの空気流によって捕捉
されると、この案内面と紙シートの通過面との狭い隙間
に送り込まれる。そして、テールは互いに逆回転してい
る2個のロールの送り込みニップ(接触面)付近の案内
面からυ]出されたの15、次段のロールにJこり順次
捕捉され通紙される。
内面上で紙シートの所望の走行方向に向けて指向さVる
ようにしである。この案内面の目的は空気流が紙シート
の通過面と整合する経路に流れるように偏向させること
にある。したがって、テールはこの空気流によって捕捉
されると、この案内面と紙シートの通過面との狭い隙間
に送り込まれる。そして、テールは互いに逆回転してい
る2個のロールの送り込みニップ(接触面)付近の案内
面からυ]出されたの15、次段のロールにJこり順次
捕捉され通紙される。
空気指向装置には案内面内に設けた溝穴とともに、この
溝穴を通過した空気を上記案内面上で紙シートの所望の
走行方向に偏向させるそらせ板をも備えイ」け得る。こ
れらの溝穴を上記案内面上で紙シートの所望の走行方向
に沿って複数個隔置するとともに、各溝穴に関連してそ
らせ板を配設することが好ましい。
溝穴を通過した空気を上記案内面上で紙シートの所望の
走行方向に偏向させるそらせ板をも備えイ」け得る。こ
れらの溝穴を上記案内面上で紙シートの所望の走行方向
に沿って複数個隔置するとともに、各溝穴に関連してそ
らせ板を配設することが好ましい。
また、そらせ板の各々が上記案内面の一部分を構成し得
るJ:うにずれば、紙シートの走行が妨害されないので
好ましい。
るJ:うにずれば、紙シートの走行が妨害されないので
好ましい。
一方、前述した溝穴は該案内面上で紙シートの所望の走
行方向とほぼ直交する方向に配設されいてる。
行方向とほぼ直交する方向に配設されいてる。
第1図には2対の多段カレンダーロール(10)。
(12)が示されており、各対のロール群は相互に逆回
転りる複数個のロール(14)を含有している。紙シー
1−(16)は矢印(17)の方向に″&続的に高速度
で走行し、カレンダーロール(14)の間に進入すると
、そこで紙シートの表面は平滑にされ、光沢が付けられ
る。また紙シートの工程間の移送はドライヤ(20)か
らドライヤ(22)まで、多段カレンダーロール(10
)から多段カレンダーロール(12)まで、さらに多段
カレンダー[]−ル(12)から巻取リール(23)ま
での区間について、米国特許第4,022,366号に
概ね開示されている位置調整式真空移送ユニット(18
)により行う。
転りる複数個のロール(14)を含有している。紙シー
1−(16)は矢印(17)の方向に″&続的に高速度
で走行し、カレンダーロール(14)の間に進入すると
、そこで紙シートの表面は平滑にされ、光沢が付けられ
る。また紙シートの工程間の移送はドライヤ(20)か
らドライヤ(22)まで、多段カレンダーロール(10
)から多段カレンダーロール(12)まで、さらに多段
カレンダー[]−ル(12)から巻取リール(23)ま
での区間について、米国特許第4,022,366号に
概ね開示されている位置調整式真空移送ユニット(18
)により行う。
走行中の紙シート(16)の全幅を多段カレンダーロー
ル(10)、 (12)の間にそれぞれ通Mすることは
極めて困難なので、紙シート(16)がドライヤ(20
)からドライヤ(22)へ移行する際に、テール剪断機
(25)により紙シート(16)の−側を剪断して幅狭
のテールを形成する。このテールは取扱いが容易であり
、多段カレンダー[1−ル(10)、 (12)の間に
通紙しやすいので、テールに続いて全幅の紙シート(1
6)を多段カレンダーロール(10)、 (12)の間
に引き込むことが可能になる。
ル(10)、 (12)の間にそれぞれ通Mすることは
極めて困難なので、紙シート(16)がドライヤ(20
)からドライヤ(22)へ移行する際に、テール剪断機
(25)により紙シート(16)の−側を剪断して幅狭
のテールを形成する。このテールは取扱いが容易であり
、多段カレンダー[1−ル(10)、 (12)の間に
通紙しやすいので、テールに続いて全幅の紙シート(1
6)を多段カレンダーロール(10)、 (12)の間
に引き込むことが可能になる。
多段カレンダーロール(10)を構成する複数個のロー
ル(14)は、ロール(14)の各々についで矢印で示
す方向に、相互に逆回転する仕組になっている。したが
って、テールを第1図の左側から【]−ル(14’ )
の上方へ送り込むと、テールは回転中の1]−ル(14
’ )ににり捕捉され、このロールの表面上で多段カレ
ンダーロール(1/l’ )の右側に引張られる。この
場合、テール案内装置を配設しない状態でテールをロー
ル(14’ )の右側へ移送すると、テールは多段カレ
ンダーロール(10)の右側に向って無拘束の状態で飛
び出η傾向がある。
ル(14)は、ロール(14)の各々についで矢印で示
す方向に、相互に逆回転する仕組になっている。したが
って、テールを第1図の左側から【]−ル(14’ )
の上方へ送り込むと、テールは回転中の1]−ル(14
’ )ににり捕捉され、このロールの表面上で多段カレ
ンダーロール(1/l’ )の右側に引張られる。この
場合、テール案内装置を配設しない状態でテールをロー
ル(14’ )の右側へ移送すると、テールは多段カレ
ンダーロール(10)の右側に向って無拘束の状態で飛
び出η傾向がある。
したがって初期の目的のようにロール(14’ )の回
転面に沿ってテールを降下させ、更に[l−ル(14’
)と (14” )の間に挿通することが不可能とな
るのである。したがって、テールを何とかロール(14
’ )の回転面に沿って降下させ、ロール(14’ )
と (14” )の右側にある送り込みニップ間に挿通
しなければならない。
転面に沿ってテールを降下させ、更に[l−ル(14’
)と (14” )の間に挿通することが不可能とな
るのである。したがって、テールを何とかロール(14
’ )の回転面に沿って降下させ、ロール(14’ )
と (14” )の右側にある送り込みニップ間に挿通
しなければならない。
この目的を達成するため、複数個のテール案内(24)
をロール(14)に対して近設し、それによりテールを
回転中のL]−ルの表面上で一箇所から他の箇所へ案内
させるようにする。第1図に示すように、テール案内(
24)は輪郭付ぎ案内面(2G)を有しており、この案
内面(26)の形状はロール(14)にお【プる紙シー
ト(16)の通過面の一部分と整合づるように形成され
ている。所望により、ロールの表面と整合する経路より
も少し短い経路に従ってテールを走行させるには、輪郭
付き案内面(26)の形状を所望の経路のそれと整合1
べく変更づればよい。
をロール(14)に対して近設し、それによりテールを
回転中のL]−ルの表面上で一箇所から他の箇所へ案内
させるようにする。第1図に示すように、テール案内(
24)は輪郭付ぎ案内面(2G)を有しており、この案
内面(26)の形状はロール(14)にお【プる紙シー
ト(16)の通過面の一部分と整合づるように形成され
ている。所望により、ロールの表面と整合する経路より
も少し短い経路に従ってテールを走行させるには、輪郭
付き案内面(26)の形状を所望の経路のそれと整合1
べく変更づればよい。
いずれにuに、案内面(26)の幅は案内されるテール
幅にりもわずかに大きくしである。
幅にりもわずかに大きくしである。
第2図に示づにうに、テール案内(24)は複数個のセ
グメント、例えば上部セグメント(40)(第3図に一
層詳しく示ツー)と、中央セグメント(42)(第4図
に訂しく示寸)および下部セグメント(44)から構成
し得る。これらのセグメントはブラケット(27)によ
りセグメント同士の相対位置が変化し得るように連結さ
れているので、案内面(26)の形状は比較的広い範囲
で変えることができる。
グメント、例えば上部セグメント(40)(第3図に一
層詳しく示ツー)と、中央セグメント(42)(第4図
に訂しく示寸)および下部セグメント(44)から構成
し得る。これらのセグメントはブラケット(27)によ
りセグメント同士の相対位置が変化し得るように連結さ
れているので、案内面(26)の形状は比較的広い範囲
で変えることができる。
また第2図、第3図、第4図に示すように、「空気指向
装置」、づなわち幅狭の溝穴(28) (テールの所望
の走行方向に対する長さが約4#)が案内面(26)上
に設けられている。この種のiM穴(28)は案内面(
26)上でテールの所望の走行方向に対して直角に一側
から他側にわたるとともに、第2図に示すように、案内
面(26)の上端部(30)から下端部(32)までの
間に離隔されている(つまり、これらの溝穴は紙シート
の所望の走行方向に治って隔置されている)。幅狭の複
数個の溝穴tよ各々−組の長手方向に整合された小穴を
具備しており、各小穴の寸法は約4姻(テールの所望の
走行方向に沿って)×約9.5.(テールの所望の走行
方向に対して横力向)であり、ざらに各組の小穴間距離
は約35mmである。これによってテール案内(24)
の!M穴(28)部における剛性が与えられる。
装置」、づなわち幅狭の溝穴(28) (テールの所望
の走行方向に対する長さが約4#)が案内面(26)上
に設けられている。この種のiM穴(28)は案内面(
26)上でテールの所望の走行方向に対して直角に一側
から他側にわたるとともに、第2図に示すように、案内
面(26)の上端部(30)から下端部(32)までの
間に離隔されている(つまり、これらの溝穴は紙シート
の所望の走行方向に治って隔置されている)。幅狭の複
数個の溝穴tよ各々−組の長手方向に整合された小穴を
具備しており、各小穴の寸法は約4姻(テールの所望の
走行方向に沿って)×約9.5.(テールの所望の走行
方向に対して横力向)であり、ざらに各組の小穴間距離
は約35mmである。これによってテール案内(24)
の!M穴(28)部における剛性が与えられる。
また各溝穴(28)に関連してそらせ板(34)が設け
である。各ぞらせ板(34)は案内面(26)の一部分
を構成しており、テールが案内面(26)上を支P5な
く通過し得るようにしである。まず比較的少ら1で低圧
の11縮空気をテール案内(24)の各セグメント内部
にある中空部(29)の中に噴用・注入りると、この空
気流は高速で溝穴(28)の各々を通過する。溝穴(2
8)から導出された空気流はそらせ板(34)によって
偏向され、この空気流は案内面(26)上でテールの所
望の走行方向(JなわI3、第2図においてテール案内
(24)の上端部(30)から下端部(32)に向って
)に流れるように規制される。
である。各ぞらせ板(34)は案内面(26)の一部分
を構成しており、テールが案内面(26)上を支P5な
く通過し得るようにしである。まず比較的少ら1で低圧
の11縮空気をテール案内(24)の各セグメント内部
にある中空部(29)の中に噴用・注入りると、この空
気流は高速で溝穴(28)の各々を通過する。溝穴(2
8)から導出された空気流はそらせ板(34)によって
偏向され、この空気流は案内面(26)上でテールの所
望の走行方向(JなわI3、第2図においてテール案内
(24)の上端部(30)から下端部(32)に向って
)に流れるように規制される。
この作用を第1図を用いて説明する。例えばテール/J
<ローラ (14’ )と (14″)の隙間から導出
され、多段カレンダーロール(10)の左側に向って移
行すると、テールはローラ(14″)とテール案内 (
24″)との隙間の上部に引込まれる。そこでテールは
空気流により生じた負圧の作用でテール案内(24”
)の案内面(26)に向けて押圧される一方、該空気流
はテール案内(24” )の上部に配置された溝穴(2
8)および関連のそらゼ板(34)により案内面(26
)上で偏向される。該空気流によってテールは案内面(
26)を経て案内面(26)とローラ(14″)間の輪
郭付きの狭い隙間に挿通される。
<ローラ (14’ )と (14″)の隙間から導出
され、多段カレンダーロール(10)の左側に向って移
行すると、テールはローラ(14″)とテール案内 (
24″)との隙間の上部に引込まれる。そこでテールは
空気流により生じた負圧の作用でテール案内(24”
)の案内面(26)に向けて押圧される一方、該空気流
はテール案内(24” )の上部に配置された溝穴(2
8)および関連のそらゼ板(34)により案内面(26
)上で偏向される。該空気流によってテールは案内面(
26)を経て案内面(26)とローラ(14″)間の輪
郭付きの狭い隙間に挿通される。
なお少量の高速空気流を案内面上でテールの所望の走行
方向に沿って連続的に保持するには、オプションとして
溝穴(28)とそらせ板(34)とを?!2数個追加し
て、前述した方v1で、案内面(26)上に隔;/する
ことも可能である。そしてテールはテール案内 (24
″)の下端部に達したのら相TIに逆回転りるロール(
14“)と (14”’lの左側の送り込みニップ付近
に導出される。そこでテールはロール(14″)、(1
4″’)によって捕捉され、該ロール間に引込まれた後
に該[コールの右側に導出される。
方向に沿って連続的に保持するには、オプションとして
溝穴(28)とそらせ板(34)とを?!2数個追加し
て、前述した方v1で、案内面(26)上に隔;/する
ことも可能である。そしてテールはテール案内 (24
″)の下端部に達したのら相TIに逆回転りるロール(
14“)と (14”’lの左側の送り込みニップ付近
に導出される。そこでテールはロール(14″)、(1
4″’)によって捕捉され、該ロール間に引込まれた後
に該[コールの右側に導出される。
さらにテールはテール案内 (24” )の誘導を受け
ながらローラ (14”’)の表面を通過し、次段のロ
ールの送り込みニップに向けて送出される。テール案内
の各セグメント(40)、(42)、(44)において
テールの所望の走行方向と平行する外端縁は各セグメン
トの案内面(26)と面一にしであるので、テールと案
内面(26)の間を通過した空気流は該外端縁から逃げ
てゆぎ、この結果、テールと案内面(26)間の空気圧
力の増加が阻止され、テールは案内面(26)上を支障
なく通過し得るのである。
ながらローラ (14”’)の表面を通過し、次段のロ
ールの送り込みニップに向けて送出される。テール案内
の各セグメント(40)、(42)、(44)において
テールの所望の走行方向と平行する外端縁は各セグメン
トの案内面(26)と面一にしであるので、テールと案
内面(26)の間を通過した空気流は該外端縁から逃げ
てゆぎ、この結果、テールと案内面(26)間の空気圧
力の増加が阻止され、テールは案内面(26)上を支障
なく通過し得るのである。
したがって相互に逆回転するカレンダーロール(14)
に対してテール案内(24)を第1図に示1ように配首
することにより、カレンダーロール(14)の任意の組
合わけに応じてテールを自動的に挿通できることが理解
されよう。
に対してテール案内(24)を第1図に示1ように配首
することにより、カレンダーロール(14)の任意の組
合わけに応じてテールを自動的に挿通できることが理解
されよう。
以上の説明からして、この発明の精神と範囲を逸脱する
ことなく多くの変更と修正が可能なことは当業者に明ら
かであろう。したがって以上に詳述したことからではな
く、本発明の特許請求の範囲内で本発明を実施できるも
のである。
ことなく多くの変更と修正が可能なことは当業者に明ら
かであろう。したがって以上に詳述したことからではな
く、本発明の特許請求の範囲内で本発明を実施できるも
のである。
第1図は好ましい実/Il!i態様にJ3いて、複数個
のテール案内をHいに逆回転りる多段ロールに関係して
配設した状態を示づ側面図である。 第2図は第1図のテール案内の側面図である。 第3図と第4図は第2図のテール案内において上部セグ
メントd3よび中央セグメントのそれぞれの断面側面図
である。 10、12・・・多段カレンダーロール14・・・・・
・・・・ロール 16・・・・・・・・・紙シート 24・・・・・・・・・テール案内 2G・・・・・・・・・案内面 28・・・・・・・・・溝穴 29・・・・・・・・・中空部
のテール案内をHいに逆回転りる多段ロールに関係して
配設した状態を示づ側面図である。 第2図は第1図のテール案内の側面図である。 第3図と第4図は第2図のテール案内において上部セグ
メントd3よび中央セグメントのそれぞれの断面側面図
である。 10、12・・・多段カレンダーロール14・・・・・
・・・・ロール 16・・・・・・・・・紙シート 24・・・・・・・・・テール案内 2G・・・・・・・・・案内面 28・・・・・・・・・溝穴 29・・・・・・・・・中空部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(a)紙シートを通過させる経路と整合するように形
成された案内面と、 (b)上記案内面上で所望の方向に空気流を指向させる
空気指向装置と を具備するテール案内。 2 特許請求の範囲第1項に記載のテール案内において
、上記空気指向装置が、 (a)上記案内面に設けられた溝穴と、 (b)上記溝穴を通過した空気を上記案内面上で所望の
方向に偏向させるそらせ板と を具備していることを特徴とするテール案内。 3 特許請求の範囲第1項に記載のテール案内において
、上記空気指向装置が、 (a)上記案内面上で上記所望の方向に隔置された複数
個の溝穴と、 (b)上記複数個の溝穴の各々に関連して設けてあり、
上記溝穴を通過した空気を上記所望の方向に偏向させる
そらせ板と を具備することを特徴とするテール案内。 4 特許請求の範囲第2項に記載のテール案内において
、上記そらせ板が上記案内面の一部分を構成することを
特徴とするテール案内。 5 特許請求の範囲第3項に記載のテール案内において
、上記複数個のそらせ板の各々が上記案内面の一部分を
構成することを特徴とするテール案内。 6 特許請求の範囲第2項に記載のテール案内において
、上記溝穴が上記案内面上で所望の方向に対してほぼ直
角に配置されていることを特徴とするテール案内。 7 特許請求の範囲第3項に記載のテール案内において
、上記複数個の溝穴の各々を上記案内面上で上記所望の
方向に対して直角に配置されていることを特徴とするテ
ール案内。 8 表面上に紙シートを走行させるロールとテール案内
の組み合わせにおいて、 (a)上記ロール表面の一部分と整合するように形成さ
れた案内面と、 (b)上記案内面上で上記紙シートの所望の走行方向に
向って空気流を指向させる空気指向装置と を具備するテール案内。 9 特許請求の範囲第8項に記載の組み合わせにおいて
、上記空気指向装置が、 (a)上記案内面に設けた溝穴と、 (b)上記溝穴を通過した空気を上記案内面上で上記所
望の方向に偏向させるそらせ板と を具備していることを特徴とする組み合わせ。 10 特許請求の範囲第8項に記載の組み合わせにおい
て、上記空気指向装置が、 (a)上記案内面上で上記所望の方向に隔置された複数
個の溝穴と、 (b)上記複数個の溝穴の各々に関連して設けてあり、
上記溝穴を通過した空気を上記所望の方向に偏向させる
そらせ板と を具備することを特徴とする組み合わせ。 11 特許請求の範囲第9項に記載の組み合わせにおい
て、上記溝穴が上記案内面の一部分を構成することを特
徴とする組み合わせ。 12 特許請求の範囲第10項に記載の組み合わせにお
いて、上記複数個のそらせ板の各々が上記案内面の一部
分を構成することを特徴とする組み合わせ。 13 特許請求の範囲第9項に記載の組み合わせにおい
て、上記溝穴が上記案内面上で上記所望の方向に対して
ほぼ直角に配置されていることを特徴とする組み合わせ
。 14 特許請求の範囲第10項に記載の組み合わせにお
いて、上記複数個の溝穴の各々を上記案内面上で上記所
望の方向に対して直角に配置していることを特徴とする
組み合わせ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US812909 | 1985-12-23 | ||
| US06/812,909 US4763822A (en) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | Paper tail nip threader |
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|---|---|
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| JPH072550B2 JPH072550B2 (ja) | 1995-01-18 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP61292627A Expired - Lifetime JPH072550B2 (ja) | 1985-12-23 | 1986-12-10 | 製紙機械用テール案内装置 |
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|---|---|
| US (1) | US4763822A (ja) |
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| JP (1) | JPH072550B2 (ja) |
| CA (1) | CA1285966C (ja) |
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| FI (1) | FI83795C (ja) |
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