JPS6217645A - 異物検査装置 - Google Patents

異物検査装置

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JPS6217645A
JPS6217645A JP15633685A JP15633685A JPS6217645A JP S6217645 A JPS6217645 A JP S6217645A JP 15633685 A JP15633685 A JP 15633685A JP 15633685 A JP15633685 A JP 15633685A JP S6217645 A JPS6217645 A JP S6217645A
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JP
Japan
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wafer
receiving element
voltage
foreign matter
sensitivity
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Application number
JP15633685A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Taniuchi
谷内 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP15633685A priority Critical patent/JPS6217645A/ja
Publication of JPS6217645A publication Critical patent/JPS6217645A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/94Investigating contamination, e.g. dust

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、LSI用ウエつ1などの被検査物の表面に
おける異物の存否などを検査する異物検査装置に関する
[従来の技術] LSI用ウェハの異物検査装置として、光ビームをウェ
ハ而に照射し、ウェハ而からの反射光を受光素rで受光
して電気(11号・に変換し、この電気信号に基づきウ
ェハ面における異物の存否などを判定するや式のものが
ある。
この受光素rとしては、従来はホトマルチプライヤが便
用されている。ホトマルチプライヤの出力信号レベルと
異物の粒径との間には、第4図に示すような関係がある
。この図に示すカーブSはホトマルチプライヤの感度曲
線であるが、この感度曲線Sはホトマルチプライヤの印
加電圧によって変化するものである。また、LBはバッ
クグラウンドノイズのレベルを示す。このバックグラウ
ンドノイズレベルは、ウェハ面の状態、ウェハ面に設け
られたパターンなどに影響されるものである。
第4図から容易に理解できるように、ホトマルチプライ
ヤの印加電圧を−lユげて感度曲線Sを立ち1−げれば
、微小な異物に対する検出能は向上するが、感度曲線が
飽和するために、検出可能な最大兄物拉径は小さくなる
(ダイナミックレンジが狭くなる)。逆に、ホトマルチ
プライヤの印加電圧をドげで、感度曲線Sのs′Lち1
.がりを緩やかにすれば、大きな異物まで検出できるが
(ダイナミックレンジは広がる)、微小な異物の検出能
は低ドする。
ここで、パターン付きウエノ1の場合、7寸ターンの影
響でバックグラウンドノイズが品レベルであるため、例
えば3μm以1−の異物しか検出できないから、感度を
tげ、ダイナミックレンジを広げるのが一般的である。
他方、鏡面ウエノ\、ブランク膜付きウェハの場合、バ
ックグラウンドノイズのレベルが低いから、感度を1−
ばて微小異物の検出能を上げるのが一般的である。
このように、Jf94査対象のウエノ1の種類、表面状
態、パターンの有無などに応じて、ホトマルチプライヤ
の印加電圧を適切に設定して感度を最適化する必要があ
る。そこで、従来の異物検査装置においては、ホトマル
チプライヤの印加電圧を切り換え、ホトマルチプライヤ
の感度を高感度、中感度または低感度に設定できるよう
にしている。
[解決しようとする問題点コ 従来の異物検査装置の感度設定は自動化されていないた
め、作業者がウェハの試料を観察して最適感度を判断し
、それに応じてホトマルチプライヤの印加電圧を設定し
ている。このような感度判定には熟練を要し、時間もか
かり、判断エラーも起きやすい。また、個々のウェハ毎
に感度設定することは、作業能率などの面から不可能で
あるため、rめウェハを感度別に選別し、感度別にまと
めて検査するような方法をとらざるを得ない。
[発明のLllコ コの発明の1」的は、前記従来技術の問題点を解決する
ために、被検査面の状態に応じて自動的に受光素子の感
度を適切に設定するようにした異物検査装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段コ この[:1的を達成するために、この発明によれば、被
検査面に光ビームを照射し、該被検台面ヒからの反射光
を受光素子で受けて電気信号に変換し、該電気信号に基
づき前記被検査面における異物の存否などを判定する異
物検査装置において、前記受光素子は印加電圧に従い感
度が変化するものとされ、前記受光素子に対し可変電圧
を印加する電圧印加手段と、前記被検査面のある範囲に
対して前記受光素子より出力される電気信号のqJ均レ
ベルに基づき前記電圧印加手段による前記受光素子への
印加電圧を制御する制御手段とが設けられる。
[作用] 受光素子の出力信号(検出信号)の・μ均しベルは、バ
ックグラウンドノイズレベルにほぼ比例する。したがっ
て、前述のように検出信号の平均レベルに基づき電圧印
加手段による印加電圧を制御する構成とすれば、受光素
子、例えばホトマルチプライヤの感度を対象の被検査面
に最適な感度に自動設定することができる。
[実施例コ 以下、図面を参照し、この発明の一実施例について詳細
に説明する。
第1図は、この発明によるウエノ1用異物検査装置の光
学系部分などの構成を簡略化して示す!!堡図である。
この図において、10はX方向に摺動可能にベース12
に支持されたXステージである。
このXステージ10には、ステッピングモータ14の回
転軸に直結されたスクリュー16が螺合しており、ステ
ッピングモータ14を作動させることにより、Xステー
ジ10をX方向に進退させることができる。18はXス
テージlOのX方向位置Xに対応したコード信号を発生
するリニアエンコーダである。
Xステージ10には、Zステージ20がZ方向に移動可
能に取り付けられている。19はZステージ20をZ方
向に移動させるためのステッピングモータであり、Xス
テージ10に固定されている。図中省略されているが、
このステッピングモータ19の回転軸には偏心カムが取
り付けられ、このカムに係合するカムフォロアがZステ
ージ20側眸設けられている。しかして、ステッピング
モータ19を作動させると、その回転が前記偏心力11
およびカムフォロアを介してZステージ20に伝達され
、Zステージ20が上下する。
また、Zステージ20には、被検査物としてのウェハ3
0が載置される回転ステージ22が回転11工能に支持
されている。ここで、ウェハ30としては、ブランク膜
付きウェハ、鏡面ウェハ、またはパターン付きウェハを
セットして検査i−+J能である。
この回転ステージ22は、直流モータ24が連結されて
おり、これを作動させることにより回転されるようにな
っている。このス直流モータ24には、その回転角度位
置θに対応したコード信号を出力するロータリエンコー
ダが内蔵されている。
なお、ウェハ30は、回転ステージ22に負圧吸着によ
り位置決め固定されるが、そのための手段は図中省かれ
ている。
このウェハ異物検査装置は、偏光レーザ光を利用してウ
ェハ30上の異物を自動的に検査するものであり、ウェ
ハ30の−L面(被検脊面)に、S偏光レーザ光が照射
される。そのために、S偏光レーザ発振′a36.38
が設けられている。各S偏光レーザ発振W36.38は
、ある波長のS偏光レーザ光を発生するもので、例えば
波長が8300オングストロームの゛μ導体レーザ発振
器である。
そのS偏光レーザ光は、Y方向よりウェハ30のl而に
約2度の照射角度φで照射される。このように照射角度
が小さいため、円形断面のS偏光レーザ光のビームを照
射した場合、ウェハ面におけるスポットが長く延びてし
まい、十分な照射密度を得られない。そこでS偏光レー
ザ発振器36゜38の前方にシリンドリカルレンズ44
.46を配置しS偏光レーザ発振器36.38から出た
ほぼ円形断面のS偏光レーザ光ビームを、Z方向につぶ
れた扁平な断面形杖のビームに絞ってからウェハ面に照
射するようにしている。
ここで、パターンなしのブランク膜付きウェハ(または
鏡面ウェハ)の場合、S偏光レーザ光は、その照射スポ
ット内に異物が存在しなければ、はぼ正反射されZ方向
には反射されないが、異物が存在すれば、それにより乱
反射されてZ方向にも反射される。
他方、パターン付きウェハの場合、ウェハ面に照射され
たS偏光レーザ光の反射レーザ光は、その照射スポット
内にパターンが存在すれば、Z方向にも反射されるが、
そのパターンの而は微視的に平滑であるため、反射レー
ザ光はほとんどS偏光成分だけである。これに対し、異
物の表面には一般に微小な凹凸があるため、照射スポッ
ト内に異物が存在すると、照射されたS偏光レーザ光は
散乱して偏光方向が変化し、反射レーザ光には、S偏光
成分の外に、P偏光成分をかなり含まれることになる。
このような現象に着目し、このウェハ異物検査装置にお
いては、パターン付きウェハの場合には、ウェハ面から
のZ方向への反射レーザ光に含まれるP偏光成分のレベ
ルに基づき、異物の有無と異物のサイズを検出する。
他方、ブランク膜付きウェハ(鏡面ウェハも含む)の場
合には、検出感度を増大させるために、Z方向へのS偏
光反射レーザ光およびP偏光反射レーザ光のレベルに基
づき、異物の存否およびサイズを検出する。
+lfび第1図を参照する。ウェハ而からの反射レーザ
光は、前記原理に従い異物を検出する検出系50と、ウ
ェハの11視観察のための顕微鏡52とに共通の光学系
に入射する。すなわち、反射レーザ光は、対物レンズ5
4、ハーフミラ−56、プリズム58を経由して45度
プリズム60に達する。
また、11視観察のためにランプ70が設けられている
。このランプ70から出た可視光により、ハーフミラ−
56および対物レンズ54を介してウェハ而が照明され
る。
プリズム60を経由して顕微鏡52側に入射した可視反
射光は、60度プリズム62、フィールドレンズ64、
リレーレンズ66を順に通過して接眼レンズ68に入射
する。したがって、接眼レンズ68により、ウェハ30
を十分大きな倍率で11視観察することができる。この
場合、視野の中心に、ウェハ而−LのS偏光レーザ光ス
ポットの範囲が位置する。また、プリズム58を通して
ウェハ30を低倍率で観察することもできる。
プリズム60を経111シて検出系側に入射した反射レ
ーザ光は、スリット72に設けられたアパーチャア4を
通過し、ホトマルチプライヤ90へ送られる。
ここで、ウェハ30がパターン付きウェハの場合には、
S偏光カットフィルタ86(偏光板)が符号86゛によ
り示す位置に移動せしめられるため、反射レーザ光のP
偏光成分だけが抽出されてホトマルチプライヤ90に入
射する。ウェハ30がブランク膜付きウェハ(または鏡
面ウェハ)の場合、S偏光カットフィルタ88は実線で
示す位置に移動せしめられるため、反射レーザ光のS偏
光成分もP偏光成分もホトマルチプライヤ90に入射す
る。後述するように、ホトマルチプライヤ90の出力信
号(検出信号)の検出信号のレベルニ基づき、ウェハ面
上のアパーチャア4の視!FF内における異物の存否と
、異物の粒径が判定される。
87はS偏光カットフィルタ86を移動させるためのソ
レノイドである。
ここで、異物検査は、前述のようにウェハを回転させつ
つX方向(゛ト径方向)に送りながら行われる。そのよ
うなウェハ30の移動に従い、第3図に小すように、S
偏光レーザ光のスポット30Aはウェハ30の−L面を
外側より中心へ向かって螺旋状に移動する。検出系50
と顕微鏡52は静11−シており、アパーヂャ74の視
野は常にスポット30A内に含まれ、スポラ)30Aに
追従して移動する。すなわち、ウェハ而は螺旋走査され
ながら検査される。
ここで、照射角度φについて説明する。従来のウェハ異
物検査装置においては、ホトレジスト膜、アルシミニウ
ム蒸7を膜などのパターンのないブランク膜が表面に被
着されたウェハの異物検査を行う場合、かなり大きな照
射角度、例えば30度で光ビームがウェハ而に照射され
るようになっている。
発明者の研究によれば、そのような従来装置における検
出イ、(号のバックグラウンドノイズには、ウェハ表面
(ブランク膜の表面)の状態により決まるノイズ成分だ
けではなく、ブランク膜内部の状態に関係するノイズ成
分と、ブランク膜の下のウェハ素地面の状態に関係する
ノイズ成分とが含まれている。ウェハ表面からの反射光
を利用するという原理!上昇最初のノイズ成分を完全に
除去することは不i+J能であり、また、その影響も致
命的なものではない。しかし、後の2つのノイズ成分は
、ウェハ内部の状態に影響されるものであり、直接誤検
出の原因となるため、除去すべきものである。
発明者の研究によれば、従来装置においてはビームの照
射角度が大きいため、ウェハ表面に入射した光ビームの
一部がブランク膜の内部に侵入し、ウェハ素地面で反射
され、再びブランク膜を通過しウェハ表面に出て光電素
子に入射するために、前述の好ましくないノイズ成分が
生じていたことが判明した。
そこで、この実施例においては、ウェハ而で光ビームが
実質的に全反射するように、光ビームの照射角度を前述
のように十分小さく選び、ウェハ内部への光ビームの侵
入を防止している。
flTび第1図を参照する。対物レンズ54の近傍に、
ウェハ而と対向させて静電界は変位計53が設けられて
いる。この静電界]U変位3153は、ウェハ而と光学
系の対物レンズとの距離検出のための丁0段であり、ウ
ェハ而との間の静電容量に従い、)A ’/l距離から
の変位に比例した信号を出力する。
基望距離ならば、つまり基準距離からの変位がゼロなら
ば、対物レンズ54の焦点がウニ/’%面に正しく合っ
ている。
次に、このウェハ異物検査装置の信号処理および制御系
について、第2図を参照して説明する。
前記ホトマルチプライヤ90から出力される検出信号は
、増幅器100により増幅されてからレベル比較回路1
02に人力される。
ここで、ウェハLの異物の粒径と、検出信号のレベルと
の間には、第4図に示すような関係がある。ただし、ホ
トマルチプライヤ90の感度によって、異物粒径の目盛
りは異なることは当然である。この図において、L/ 
−L2 +  Laはレベル比較回路102の閾値であ
る。
レベル比較回路102は、検出信号のレベルを各閾値と
比較し、各閾値との比較結果をtJ<す2;jLコード
を出力する。例えば、検出信号レベルが閾値L/未膚な
らば、(000)2を出力し、検出信号レベルが閾値し
2以itで閾値L3末滴ならば、(011)2を出力し
、検出信号レベルか闇値La以−■−ならば(111)
2を出力する。
レベル比較回路102の出力コードは、データ処理シス
テム130とのインターフェイスを司るインターフェイ
ス回路108に入力される。
静電容糟変位計53の出力信号はアナログ/デジタル変
換器103に入力され、2進コード(距離コード)に変
換されてインターフェイス回路108に人力される。
また、インターフェイス回路108には、前記ロータリ
エンコーダおよびリニアエンコーダから、各時点におけ
る回転角度位置0およびX方向(半径方向)位置Xの情
報を示す45号(2進コード)が、バッファ回路110
,112を介し人力される。
前記インターフェイス回路108への各入力コードは、
一定の周期でインターフェイス回路108内部のあるレ
ジスタに取り込まれ、そこに一時的に保持される。
さらに、インターフェイス回路108の内部には、デー
タ処理システム130よりモータ14゜19.20およ
びソレノイド87の制御情報がセットされるレジスタも
ある。このレジスタにセットされた側御情報に従い、モ
ータコントローラ116によりモータ14.19.24
の駆動制御が杼われ、またソレノイドドライバ117に
よりソレノイド87の駆動制御が行われる。
また、ホトマルチプライヤ90の自動感度設定のために
、積分回路124、比較回路125、可変電圧印加回路
120が設けられている。可変電圧印加回路120は、
外部から供給される一定電IE Vを分圧し、ホトマル
チプライヤ90に印加するiiJ変分圧回路121、こ
の可変分圧回路121の分圧比を3段階に切り換え制御
するためのカウンタ122、およびカウンタ122のイ
ンクリメントのためのパルス発生するパルス発生回路1
23からなっている。このパルス発生回路123は、イ
ンターフェイス回路108を通じてデータ処理システム
130より供給されるスタート信号STにより始動し、
比較回路125の出力信号のオンにより停止する。カウ
ンタ122は、スタートパルスSTによりリセ−7トさ
れる。このカウンタ122の値はインターフェイス回路
108に人力され、データ処理システム130側で読み
取り可能である。
データ処理システム130は、マイクロプロセッサ13
1、プログラムやデータなどを記憶するためのメモリ1
32、バス133、その他、図中省略されているが、テ
スト結果などを保存するためのフロッピーディスク装置
、オペレータとの対話を行うためのキーボードやCRT
ディスプレイ装置、ウェハの異物マツプなどを印刷出力
するためのX−Yプロッタなどから構成されている。
次に、異物の自動検査動作について説明する。
回転ステージ22の所定位置にウエノ翫30がセットさ
れ、詳細は省略するが、ウェハ自動セット機構からの七
ノド完r割込みイ、1号がインターフェイス回路108
を介してマイクロプロセッサ131に1j、えられると
、マイクロプロセッサ131はメモリ1321−のIA
処理プログラム132Aの実行を開始する。その処理の
流れを第5図のフローチャートに沿って説明する。
まず、マイクロプロセンサ131は、Xステージ10,
2ステージ20および回転ステージ22を所定位置に位
置決めさせるためのモータ制御情報、および、ウェハ3
0がパターン付きウェハの場合にはS偏光カットフィル
タ86を符号86′の位置に移動させ、ウェハ30がブ
ランク膜付きウェハ(または鏡面ウェハ)の場合にはS
偏光カットフィルタ86を実線位置へ移動させるための
ソレノイド制御情報を、インターフェイス回路108の
内部レジスタにセットする(ステップ200)。このモ
ータ制御情報に従い、モータコントローラ116がモー
タ14,19.24を制御し、各ステージを所定位置に
移動させる。同様に、ソレノイドドライバ117は、ソ
レノイド制御情報に従い、ソレノイド87を付勢または
消勢する。
ついでマイクロプロセッサ131は、インターフェイス
回路108を介して直流モータ24を起動させる(ステ
ップ205)。
一定時間後に、マイクロプロセッサ131は、インター
フェイス回路108の内部レジスタから、一定の時間間
隔で4回(−・般的には複数回)、距離コードを読み込
み、それをメモリ132上の大力バッファ132Bの特
定エリアに順次1fFき込む(ステップ210)。これ
で、ウェハ30の外周近傍の4箇所(一般的には複数箇
所)についての距離コードが得られる。なお、その距離
検出箇所がウェハ30の円周方向にほぼ均等に配される
ように、距離コードの読み込み時間間隔が選定される。
マイクロプロセッサ131は、読み込んだ4つの距離コ
ード(基準距離位置からの変位)の)T1.均値を算出
する(ステップ215)。
マイクロプロセッサ131は、その平均変位を打ち消す
ような距離および方向にZステージ20を移動させるた
めの制御情報を、インターフェイス回路108を介して
モータコントローラ11Bに与える(ステップ220)
。これで、ウェハ而のほぼ全域について対物レンズ54
の焦点が合わせられる。
次にマイクロプロセッサ131は、インターフェイス回
路108を介してスタートパルスSTを送出する(ステ
ップ225)。パルス発生回路123が始動し、一定周
期でパルスを発生し始める。
カウンタ122はリセットの後、パルス発生回路123
からのパルスによりインクリメントされる。
可変分圧回路121の分圧比はカウンタ122の値に従
って決まり、カウンタ122の値が0の期間に最低の電
圧がホトマルチプライヤ90に印加され、その感度は最
低感度となる。カウンタ122の値が1になると、ホト
マルチプライヤ90に中感度に対応する電圧が印加され
、カウンタ122の値が3になると、ホトマルチプライ
ヤ90は最高の電圧を印加され、最高感度になる。
増幅器100によって増幅された検出信号は積分回路1
24により積分され、その平均レベルに対応した電圧信
号が積分回路から出力される。この電圧信号は、比較回
路125で基準レベルと比較され、平均レベルが基準レ
ベルを越えた時に比較回路125の出力がオンする。こ
のオンによりパルス発生回路123が停+l・、 シ、
カウンタ122の値は固定され、したがってホトマルチ
プライヤ90の印加電圧が固定される。かくして、現在
セットされているウェハ30に最適な感度でホトマルチ
プライヤ90が作動する。
マイクロプロセッサ131は、スタートパルスSTを送
出してから、前述のような感度設定動作に必要な一定時
間を経過した後、インターフェイス回路108を通じて
カウンタ122の値を読み込み内部のレジスタに保持す
る(ステップ230)。このカウンタ値は、ホトマルチ
プライヤ90の設定感度に対応している。メモリ132
には、低、中、高の各感度における感度曲線データに対
応した検出信号レベルと異物粒径との変換テーブル13
2C,D、Eが予め格納されている。マイクロプロセッ
サ131は、読み込んだカウンタ値、つまり設定感度に
対応する1つの変換テーブルを選択しくステップ235
)、以下に述べる検査処理に使用する。
さて、以上の準備処理を終了すると、実際の検査処理が
始まるが、その処理はステップ240で代表させて示さ
れており、その詳細ステ・ツブは省略されている。
まず、マイクロプロセッサ131は、インターフェイス
回路108を通じ、モータコントローラ11Bに対し走
査開始位置への位置決めを指示する。この指示を受けた
モータコントローラ116は、ステッピングモータ14
を作動させ、走査位置が検査開始位置に一致するまでX
ステージ10を移動させる。
この位置決めの完了後、マイクロプロセッサ131は、
インターフェイス回路108を介してモータコントロー
ラ116に走査開始を指示する。
この指示を受けたモータコントローフ11EH1、前述
のような螺旋走査を一定速度で行わせるように、モータ
14,24を駆動する。
マイクロプロセッサ131は、インターフェイス回路1
08の特定の内部Qジスタの内容、すなわち、検出信号
のレベル比較結果のコードと、走査位置X+  0のコ
ードを順次取り込み、人カッくツファ132の特定エリ
アに書き込む。そしてレベル比較結果コードについての
ゼロ判定を行う。
レベル比較結果コードがゼロならば、その時の走査位置
には異物が存在しないと判定し、次の走査点の処理に進
む。
レベル比較結果コードがゼロでなければ、その時の走査
位置と、既に検出されてメモリ132上の異物テーブル
132Fに格納されている他の異物の位置とを比較する
。この比較が不−・致ならば、新しい異物が検出された
と判断し、その異物の位置の情報と、ステップ235で
選択した変換テーブルにより感度に合わせて変換したレ
ベル比較結果コード(異物の粒径情報)とを、異物テー
ブル132Fに格納する。比較が一致した場合、既に検
出済みの異物の一部が再度検出されたものと判断し、現
在検出された異物の情報は異物テーブル132Fには格
納しない。
これと並行して、マイクロプロセッサ131は、インタ
ーフェイス回路108より取り込んだ走査位置情報によ
り、走査終了位置まで走査が進んだかチェックしている
。走査終了と判定すると、マイクロプロセッサ131は
、インターフェイス回路108を通じて、モータコント
ローラtteに対し走査停止指示を送る。この指示に応
答して、モータコントローラ11Bはステッピングモー
タ14.20の駆動を停止する。
次にマイクロプロセッサ131は、異物テーブル132
Fに格納されている異物の情報を、設定感度およびウェ
ハ識別情報とともにフロッピーディスク装置へ転送して
格納させ、1つのウエノ\に対する自動異物検査を終了
する。
なお、検出された異物のマツプを印刷出力させたり、自
動検査により検出された異物を目視観察し、その観察結
果を異物情報に併合したりするような各種の処理モード
があるが、この発明の要旨に直接関連しないので、その
説明は省略する。
また、前記自動異物処理はプログラムに従って実行され
るが、そのようなプログラムは、当業者であれば、以−
Lの説明に基づき容易に実現できるであろうから、その
詳細説明は省略する。
ここで、この発明は前記実施例だけに限定されるもので
はなく、適宜変形して実施し得るものである。
例えば、前記実施例では、焦点調節の後に、感度設定動
作を行っているが、それらを同時に行うことも可能であ
る。但し、焦点ずれが大きい場合、ホトマルチプライヤ
の出力信号のレベルが影響されるため、前記実施例のよ
うにするのが一般に好ましいであろう。
また、感度設定に関して、例えば検出信号の平均レベル
の検出、その=V、均レベルと基準レベルとの比較、そ
の比較結果に基づく印加電圧の制御などは、プログラム
処理によって実行してもよく、また、それは一般的な技
術により容易に実現+jJ能である。
印加電圧をさらに多段階に切り換え、感度を細かく調整
できるようにしてもよい。
ホトマルチプライヤの代わりに、印加電圧(または電流
)によって感度が変化する他の受光素子を用いることも
できる。
焦点調節のための距i11検出手段は静電容暖変位計に
限られるものではなく、距離を高精度に検出11能な他
のp段で置換し得る。
前記実施例ではZステージと一体的に回転ステージを移
動して焦点調節をおこなっているが、光学系側または/
および回転ステージを移動するように変更してもよく、
要はウェハ面と光学系(対物レンズ54)との相対距離
を変化させればよい。
距離検出箇所はウェハの外周近傍に限らない。
検出系の走査位置が常に顕微鏡の視野内に入るようにな
っている7堡は必ずしもなく、走査位置と視野とが一定
の位置関係を維持できればよい。
但し、前記実施例のようにすれば、1]視観察中の人物
の識別などの処理が容易である。
検査のための走査は螺旋走査に限らず、例えば直線走査
としてもよい。但し、直線走査は走査端で停止l−する
ため、走査時間が増加する傾向があり、また、ウェハの
ような円形などの被検査面を走査する場合、走査端の位
置制御が複雑になる傾向がある。したがって、ウェハな
どの異物検査の場合、螺旋走査が一般に汀利である。
また、偏光レーザ光以外の光ビームを利用する同様なウ
ェハ異物検査装置にも、この発明は適用可能である。
さらに、この発明は、ウエノ1以外の被検査物の表面に
おける異物を検査する装置に一般的に適用できるもので
ある。
[発明の効果コ 以り詳述したように、この発明によれば、被検査面に光
ビームを照射し、該被検査面−Lからの反射光を受光素
子で受けて電気信号に変換し、該電気信号に基づき前記
被検査面における異物の存否などを判定する異物検査装
置において、前記受光素子は印加電圧に従い感度が変化
するものとされ、前記受光素子に対し可変電圧を印加す
る電圧印加丁”段と、前記被検査面のある範囲に対して
前記受光素rより出力される電気信号のS14均レベル
に基づき前記電圧印加手段による前記受光素子への印加
電圧を制御する制御手段とが設けられる。したがって、
受光素子、例えばホトマルチプライヤの感度を対象の被
検査面に最適な感度に自動設定することができ、検査精
度および検査能率を向上できるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるウェハ異物検査装置の光学系な
どのW1要図、第2図はは同ウェハ異物検査装置の信号
処理制御系を示す概略ブロック図、第3図はウェハ而走
査の説明図、第4図は異物の粒径と検出信号レベルとの
関係などを示すグラフ、第5図は自動検査処理の簡略化
したフローチャートである。 10・・・Xステージ、14.19・・・ステッピング
モータ、22・・・回転ステージ、24・・・直流モー
タ、30・・・ウェハ、36.38・・・S偏光レーザ
発振器、44.46・・・シリンドリカルレンズ、50
・・・検出系、52・・・顕微鏡、53・・・静電界i
4変位計、72・・・スリット、86・・・S偏光カッ
トフィルタ、90・・・ホトマルチプライヤ、100・
・・増幅n、102・・・レベル比較回路、103・・
・アナログ/デジタル変換Z、108・・・インターフ
ェイス回路、116・・・モータコントローラ、120
・・・可変電圧印加回路、121・・・可変分圧回路、
122・・・カウンタ、123・・・パルス発生回路、
124・・・積分回路、125・・・比較回路、130
・・・データ処理システム、131・・・マイクロプロ
セッサ、132・・・メモリ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査面に光ビームを照射し、該被検査面上から
    の反射光を受光素子で受けて電気信号に変換し、該電気
    信号に基づき前記被検査面における異物の存否などを判
    定する異物検査装置において、前記受光素子は印加電圧
    に従い感度が変化するものであり、前記受光素子に対し
    可変電圧を印加する電圧印加手段と、前記被検査面のあ
    る範囲に対して前記受光素子より出力される電気信号の
    平均レベルに基づき前記電圧印加手段による前記受光素
    子への印加電圧を制御する制御手段とを備えることを特
    徴とする異物検査装置。
  2. (2)個々の被検査面毎に、その異物検査の開始に先立
    って、前記ホトマルチプライヤの印加電圧の制御が行わ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の異物
    検査装置。
  3. (3)前記制御手段は、前記受光素子から出力される電
    気信号の平均レベルを検出する手段と、該手段により検
    出された平均レベルを所定レベルと比較する比較手段と
    からなり、前記電圧印加手段は、印加電圧を徐々に上昇
    または下降させ、前記比較手段から出力される比較結果
    信号に応答し、前記平均レベルが前記所定レベルとほぼ
    一致した時に前記印加電圧を固定することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項または第2項に記載の異物検査装
    置。
  4. (4)前記受光素子はホトマルチプライヤであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    か1項に記載の異物検査装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010113232A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 検査方法及び検査装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010113232A1 (ja) * 2009-03-31 2010-10-07 株式会社 日立ハイテクノロジーズ 検査方法及び検査装置
JP2010236968A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Hitachi High-Technologies Corp 検査方法及び検査装置

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