JPS62177429A - エンジンの故障診断装置 - Google Patents

エンジンの故障診断装置

Info

Publication number
JPS62177429A
JPS62177429A JP61020720A JP2072086A JPS62177429A JP S62177429 A JPS62177429 A JP S62177429A JP 61020720 A JP61020720 A JP 61020720A JP 2072086 A JP2072086 A JP 2072086A JP S62177429 A JPS62177429 A JP S62177429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
abnormality
failure
diagnosis
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61020720A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Aramaki
孝 荒巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP61020720A priority Critical patent/JPS62177429A/ja
Publication of JPS62177429A publication Critical patent/JPS62177429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Engines (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、エンジンの故障診断装置、詳しくはエンジ
ンの所定の運転経過後に故障の判定結果をメモリから消
去するようにしたエンジンの故障診断装置に関する。
(従来の技術) 一般に、エンジンの制御系統の故障を修理した後はメモ
リに記憶されている故障診断結果を消去する必要がある
このため、故障診断結果をメモリから消去する方法とし
て、例えば以下のものがある。
(1)  その1つはエンジンのコントロールユニット
電源を一定時間はずして、故障の診断結果を記憶してい
るコントロールユニット内のメモIJ(RAM)への電
流の供給を断ち、メモリから診断結果を消去するもので
ある(トヨタ自動車株式会社発行「トヨタ ソアラ型新
型車解説書」昭和58年2月10日発行、参照)。
(2)  他の1つはエンジンのコントロールユニット
にメモリ消去用のスイッチを設けて、これを操作するこ
とによりコントロールユニットのメモリ内に記憶されて
いる故障の診断結果を消去するものである。
(この発明が解決しようとする問題点)しかしながら、
このような従来の故障の診断結果をメモリから消去する
メモリ消去方法にあっては、コントロールユニットの電
源をはずしたり、診断結果のメモリ消去用スイッチを操
作する等何らかの操作を行わないと診断結果をメモリか
ら消去できないようになっていたため、診断結果のメモ
リ消去操作を行うまでは一旦故障の発生を判定するとそ
の判定結果がメモリ内に記憶され続けていた。すなわち
、故障診断によりある系統が異常であると判明した場合
にはその系統を修理するこ゛  とにより正常な状態に
戻る。しかしながら、この場合故障診断結果を記憶して
いるメモリから診断結果を消去しないと、修理により正
常な状態になった系統が故障していると診断されたまま
の状態が続く。このため、次回に故障診断を行ったとき
に、正常な系統を異常であると誤って判断してしまうと
いう問題点があった。また、偶発的に発生したコネクタ
等の接触不良により異常であると判定された場合には、
その後接触不良が一度も発生せず正常なときもその系統
が異常であるという診断結果が記憶され続けることにな
る。
(問題点を解決するための手段) この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たものであって、その基本概念図は第1図に示される。
すなわち、この発明は、エンジンの制御系統からの各信
号に基づいて制御系統の故障の有無を判定する故障判定
手段aと、該故障の判定結果を記憶する記憶手段すと、
故障の判定後エンジンの運転経過を計測する計測手段C
と、所定の運転経過に達したとき記憶されている故障の
判定結果を記憶手段から消去する消去手段dと、を備え
たものである。
(作用) このような構成を有するこの発明においては、所定の運
転経過に達したときは記憶されている故障の判定結果を
記ta手段から自動的に消去するので、消去のために特
別の操作を行う必要がない。
また、従来のように、正常に戻ったときに故障と診断さ
れたままで判定結果が記憶手段に残らないので、次回の
故障診断時に正常を異常と誤って判断することがない。
また、偶発的に発生した接触不良もその後正常に戻った
ときは、前回の異常判定がそのまま残ることがない。さ
らに、頻度の高い故障は更新されて記憶され続けるため
、整備点検時に必要な箇所だけ修理すれば良く、無駄を
省くことができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図および第3図はこの発明の一実施例を示す図であ
る。
まず、構成を説明すると、第2図において、lはエンジ
ン本体を示し、このエンジン本体lには吸気管2が接続
されている。吸気管2内に形成された吸気通路3の途中
には吸入空気量を制御する絞り弁4が配設されており、
この絞り弁4より上流側にはエアフロメータ5が介装さ
れている。吸入空気の流量はエアフロメータ5により検
出され、エアフロメータ5の出力信号S1はコントロー
ルユニット6に入力される。また、エンジン本体1の冷
却水温は水温センサ7により、エンジン本体1の燃焼に
よる振動はノックセンサ8により、それぞれ検出され、
これらの水温センサ7およびノックセンサ8の各出力信
号S2、S2はコントロールユニット6にそれぞれ入力
される。9はエンジン本体1の近傍に配設されたディス
トリビュータであり、ディストリビュータ9内にはクラ
ンク角センサが内蔵されている。クランク角センサは、
例えばクランク角の単位角度を検出し、また各気筒を判
別して、各出力信号S、 、S、をそれぞれコントロー
ルユニット6へ化カスる。エンジン本体lの各気筒には
点火プラグIOが装着されており、点火プラグ10には
点火コイルを有するイグナイタ11から高圧パルスが供
給される。イグナイタ11からは点火信号が出力されて
いるか否かを判別するための出力信号S6がコントロー
ルユニット6に入力されている。また、12はイグニシ
ョンキースイッチを、13はスタータスイッチを、それ
ぞれ示し、これらのスイッチ12.13からそれぞれO
N、OFF信号S1、Sllがコントロールユニット6
へそれぞれ入力されている。
コントロールユニット6は、例エハマイクロプロセシン
グユニソト(MPU)14、I10ボート15、および
メモリ16から構成されており、故障判定手段、記憶手
段、計測手段、および消去手段としての機能を有してい
る。ずなわち、MPU14には故障診断を行うために、
各センサ類、またはアクチュエータの各信号81〜S6
がI10ボート15を介して入力されており、MPU1
4は各信号SI〜S6に基づいて各系統(センサ類、ま
たはアクチュエータとこれらに付属する配線系とを含め
たもの)の異常の有無を判定する。すなわち、MPU1
4は予め設定された異常判断用プログラムに従って各系
統の異常診断のための処理を実行する。
MPU14はもしいずれかの系統に異常が発生すれば、
それを判定し、判定結果をメモリ16に記憶する。同時
に複数個の発光ダイオード17.18を点滅させること
により異常の発生を警報、表示する。
このとき、これらの発光ダイオードの点滅の状態により
どの系統に異常が発生したかを判明できるようにしてい
る。また、イグニションキースイッチ12またはスター
タスイッチ13がOFFからONに切換わる毎にその切
換回数がカウントされ、このカウント回数がメモリ16
内に記・目される。メモリ16内に記tαされているカ
ウント回数が所定の回数に達したときは、メモリ16内
に記1aされている異常判定結果は消去されるとともに
カウント回数も消去される。また、発光ダイオード17
.18の点滅も停止される。
次に、作用を説明する。
第3図は異常判定処理を行うプログラムを示すフローチ
ャートであり、図中5l=SIOは各ステップを示す。
なお、このプログラムは、例えばエンジン1回転毎に、
または所定時間毎に繰り返して実行される。
まず、S、において入力された各信号81〜S。
に基づいてMPU14は各系統の故障の有無(NG条件
の成立)を判定する。NG条件が成立しているときはS
2へ、成立していないときはS3へ、それぞれ進む。
S2ではメモリMGMEM (診断結果記憶メモリ)を
l  (NG条件成立)とし、同時に新たにNG条件が
成立しているのでメモリSTMEN (スタータスイッ
チ13がOFF→ONになる回数をカウントするメモリ
)を0としてS、へ進む。すなわち、カウント数が例え
ば50回になる前に再度同じ系統でNG成立を判定した
場合は、スタータスイッチ13の0FF−ON回数の記
憶をクリアし、この時点から再度0FF−ON回数をカ
ウントし始める。これにより、頻度の高い(少なくとも
始動を50回する間に1回は発生するような)異常な故
障は常にメモリ托に記憶されることになる。NG条件の
成立によりメモリ16に診断結果を記憶し、同時に発光
ダイオード17.18を点滅させて、警報する。この場
合、複数個の発光ダイオード17.18の点滅状態から
どの系統に故障が発生したかを判別することができる。
これにより故障を早急に修理することができる。
S3ではメモリNC;MEMが1であるか否かを判別し
、0であるとき(NG条件が成立していないとき)はリ
ターンし、1であるときはS4へ進む。S4ではスター
タスイッチ13がONであるが否かを判別し、ONでな
いときはS5でフラグFSTON (スタータスイッチ
13が0FF−ONとなったことを記憶するフラグ)を
クリアし、ONのときはS6でフラグFSTONが1で
あるか否かを判別する。S6ではフラグFSTONが1
であるときはリターンし、初めてOFFからONへスタ
ータスイッチ13が切換ったときは、フラグFSTON
を1としてS。へ進む。Ssではスタータスイッチ13
がOFFからONに切換えられたので、OFF→ON回
数をインクリメントしてS。
へ進む。S9ではスタータスイッチ13の0FF−ON
回数が、例えば50回を超えたか否かを判別する。なお
、このカウント回数は必ずしも50回に限定されるもの
ではなく必要な所定回数とすれば良い。カウント回数が
50回未満のときは、リターンし、50回を超えたとき
はS、。でメモリNGMEMをクリアして、診断結果を
消去する。
このように、この実施例においては、特別にスイッチ等
の操作を行うことなく、スタータスイッチ13のOFF
→ON回数が所定値に達したときはメモリ16から診断
結果を自動的に消去することができる。したがって、従
来のように、修理により正常となった系統が故障である
と診断されたままの状態がつづ(ことがなく、次回に故
障診断を行ったとき正常な系統を異常と誤った判断して
しまうこともない。また、偶発的に発生したコネクタ等
の接触不良により異常と判定され、その後正常に戻った
ときは、前回の異常診断結果は消去されるので、異常と
いう診断結果が記憶されつづけられることがない。また
、頻度の高い故障は更新されて記憶されるので、必要な
箇所を修理すれば良い。
次に、第4図はこの発明の他の実施例を示す図である。
この実施例は、前記実施例において用いたスタータスイ
ッチ13の信号S8の代わりに、イグニションキースイ
ッチ12の信号S、を用いたものである。したがって、
この実施例においては、NG条件の成立後イグニション
キースイッチ12の0FF−ON回数が所定値(例えば
、50回)に達したときはメモリ16内に記憶されてい
る故障診断結果が消去される。この実施例の処理手順は
前記実施例と同様であり、以下図中の符号のみを説明す
ることにする。
FSSOはイグニションキースイッチ12の0N−OF
Fを記憶するフラグであり、ONのときl、OFFのと
き0となる。FIKONはイグニションキースイッチ1
2がOFFからONとなったことを記憶するフラグであ
り、イグニションキースイッチ12がOFFのときはク
リアされる。IKMEMはイグニションキースイッチI
2がOFFからONになるカウント回数を記憶するメモ
リである。
その他の構成および作用は前記実施例と同様である。
なお、前述した故障診断処理は1つの診断系に限らず実
際には複数個の診断系に対してそれぞれ実行される。ま
た、スタータスイッチ13またはイグニションキースイ
ッチ12のOFF→ON回数が所定値に達したときのみ
に診断結果をメモリ16から消去する場合に限定される
ものではなく、走行時間、走行距離または1100k/
hスイッチON時等に消去するようにしても良い。
(効果) 以上説明してきたように、この発明によれば、故障の判
定後所定の運転経過に達したときは故障診断結果をメモ
リから自動的に消去するようにしたため、特別な消去操
作を行う必要がなく、また従来のように、消去し忘れた
診断結果がそのまま誤ってメモリ内に記憶され続けるこ
とがない。したがって、次回の診断時に故障の診断を誤
ることがなく、偶発的な異常も消去される。また、所定
の運転経過に達する迄に生じた頻度の高い故障は更新さ
れて記憶され続けられるので、整備点検時に必要な箇所
だけ修理することができ、無駄な部品交換や再現しない
故障を長時間かけて調べるという無駄を省くことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本概念図、第2図および第3図は
この発明の一実施例を示す図であり、第2図はその全体
構成図、第3図はその制御プログラムを示すフローチャ
ート、第4図はこの発明の他の実施例を示すフローチャ
ートである。 l・・・・・・エンジン、 5.7〜9.11・・・・・・制御系統、6・・・・・
・コントロールユニット< 故[判定手段、記憶手段、
計測手段、消去手段)、 17.18・・・・・・発光ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンの制御系統からの各信号に基づいて制御系統の
    故障の有無を判定する故障判定手段と、該故障の判定結
    果を記憶する記憶手段と、故障の判定後エンジンの運転
    経過を計測する計測手段と、所定の運転経過に達したと
    き記憶されている故障の判定結果を記憶手段から消去す
    る消去手段と、を備えたことを特徴とするエンジンの故
    障診断装置。
JP61020720A 1986-01-31 1986-01-31 エンジンの故障診断装置 Pending JPS62177429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61020720A JPS62177429A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 エンジンの故障診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61020720A JPS62177429A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 エンジンの故障診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62177429A true JPS62177429A (ja) 1987-08-04

Family

ID=12035002

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61020720A Pending JPS62177429A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 エンジンの故障診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62177429A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388422A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 Mazda Motor Corp 車両の故障検出装置
JPH07248280A (ja) * 1993-12-28 1995-09-26 Hyundai Motor Co 車輌の故障コード消去装置およびその制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6388422A (ja) * 1986-10-02 1988-04-19 Mazda Motor Corp 車両の故障検出装置
JPH07248280A (ja) * 1993-12-28 1995-09-26 Hyundai Motor Co 車輌の故障コード消去装置およびその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4618954A (en) Method of detecting abnormality in input and output units
KR940004808B1 (ko) 차량제어장치
JP3394810B2 (ja) 車載式診断システムのためのコンピュータプログラムアーキテクチュア
US6112150A (en) Fault recognition system and method for an internal combustion engine
DE3010975C2 (ja)
CN111736030B (zh) 一种汽车的通用故障管理方法
US4532593A (en) Electronic control method and apparatus for internal combustion engine
US7664595B2 (en) Fault code memory manager architecture concept consisting of a dedicated monitoring unit module and a fault memory manager administrator module for heavy duty diesel engine
JPS63221228A (ja) 車両制御装置の故障診断装置
US7117081B2 (en) Diagnosis function evaluation system for evaluating a fault diagnosis function, computer product, and computer readable storage medium
JP2006291730A (ja) 車両用診断装置
US5184302A (en) Engine control apparatus including a/d converter failure detection element and method therefor
JP4556666B2 (ja) 車載式故障診断システムの検査装置および検査方法
JPH0893544A (ja) 診断データ記憶システム
JP3858306B2 (ja) 排気還流制御装置の故障診断装置
US11459996B2 (en) Electronic control unit
JP3362488B2 (ja) 自動車用診断装置及び自動車用診断方法
JP2775008B2 (ja) 車載用の制御装置
JP2000154754A (ja) 内燃機関の異常検出装置
JPS6388422A (ja) 車両の故障検出装置
JPS58210340A (ja) 車両用電子制御システムの故障デ−タ保持装置
KR20000025130A (ko) 차량의 전장품 고장경보장치 및 그 제어방법
JPH07218391A (ja) 車両用診断装置
DE102007063054A1 (de) Überwachungseinheiten-Zustandserfassung und Entprellungslogik
JPH01249941A (ja) ソレノイド弁の駆動トランジスタ保護方法