JPS6217838Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217838Y2 JPS6217838Y2 JP513980U JP513980U JPS6217838Y2 JP S6217838 Y2 JPS6217838 Y2 JP S6217838Y2 JP 513980 U JP513980 U JP 513980U JP 513980 U JP513980 U JP 513980U JP S6217838 Y2 JPS6217838 Y2 JP S6217838Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rhythm
- signal
- selection signal
- gate
- circuit
- Prior art date
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- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims description 91
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、リズム選択スイツチの操作によつ
て特定のリズムを選択したことを条件に自動的に
リズム音を奏出させるように構成された自動リズ
ム装置の改良に関する。
て特定のリズムを選択したことを条件に自動的に
リズム音を奏出させるように構成された自動リズ
ム装置の改良に関する。
従来、この種の自動リズム装置においては、自
動リズム音の奏出に伴つてそのテンポをランプの
如き発光素子に表示させると共に同じ発光素子に
楽器との同期のための同期待機中であることをも
表示させることが試みられている。例えば、同期
待機中には発光素子を4分音符に対応するタイミ
ングで間欠的に点灯させて同期待機中であること
を表示させる一方、リズム音奏出中は小節頭に対
応するタイミングで間欠的に上記発光素子を点灯
させてテンポを表示させている。
動リズム音の奏出に伴つてそのテンポをランプの
如き発光素子に表示させると共に同じ発光素子に
楽器との同期のための同期待機中であることをも
表示させることが試みられている。例えば、同期
待機中には発光素子を4分音符に対応するタイミ
ングで間欠的に点灯させて同期待機中であること
を表示させる一方、リズム音奏出中は小節頭に対
応するタイミングで間欠的に上記発光素子を点灯
させてテンポを表示させている。
しかしながら、このようにした場合、発光素子
の点灯により同期待機中であることを知つた例え
ば鍵盤楽器の演奏者は実際にはリズム選択スイツ
チの操作をしていないにもかかわらず押鍵開始に
よりそれに同期してリズム音が得られるものと即
断しがちである。すなわち、リズム選択スイツチ
によるリズム選択操作を忘れて演奏を開始してか
らはじめてリズム音が奏出されないことに気付
き、あたかも自動リズム装置の故障であるかのよ
うな錯覚にとらわれやすいものである。このた
め、演奏者が心理的に動揺させられ、演奏の円滑
な進展が妨げられる不都合があつた。
の点灯により同期待機中であることを知つた例え
ば鍵盤楽器の演奏者は実際にはリズム選択スイツ
チの操作をしていないにもかかわらず押鍵開始に
よりそれに同期してリズム音が得られるものと即
断しがちである。すなわち、リズム選択スイツチ
によるリズム選択操作を忘れて演奏を開始してか
らはじめてリズム音が奏出されないことに気付
き、あたかも自動リズム装置の故障であるかのよ
うな錯覚にとらわれやすいものである。このた
め、演奏者が心理的に動揺させられ、演奏の円滑
な進展が妨げられる不都合があつた。
この考案の目的は、かかる不都合を解消した新
規な自動リズム装置を提供することにある。
規な自動リズム装置を提供することにある。
この考案による自動リズム装置は、同期待機中
においてリズム選択スイツチによるリズム選択操
作がなされていない場合には発光素子の表示状態
をリズム音奏出中の場合及び同期待機中でリズム
選択操作がなされている場合とは異ならせるよう
にしたことを特徴とするもので、以下、添付図面
に示す実施例について詳述する。
においてリズム選択スイツチによるリズム選択操
作がなされていない場合には発光素子の表示状態
をリズム音奏出中の場合及び同期待機中でリズム
選択操作がなされている場合とは異ならせるよう
にしたことを特徴とするもので、以下、添付図面
に示す実施例について詳述する。
第1図は、この考案の一実施例による自動リズ
ム装置を鍵盤式電子楽器との関連で示したもので
ある。
ム装置を鍵盤式電子楽器との関連で示したもので
ある。
電子楽器部において、鍵盤回路10は多数の鍵
にそれぞれ連動する多数の鍵スイツチを含むもの
で、鍵が押されるたびに押鍵名を示す押鍵信号
KOと、押鍵ありを示す任意鍵信号AKとを送出
するようになつている。押鍵信号KOは楽音形成
回路12に供給され、楽音形成回路12は押鍵信
号KOによつて指示される押鍵名に対応した楽音
信号TSを電子的に合成して送出する。楽音信号
TSはスピーカ等を含むサウンドシステム14に
導かれ、ここで楽音として発音される。
にそれぞれ連動する多数の鍵スイツチを含むもの
で、鍵が押されるたびに押鍵名を示す押鍵信号
KOと、押鍵ありを示す任意鍵信号AKとを送出
するようになつている。押鍵信号KOは楽音形成
回路12に供給され、楽音形成回路12は押鍵信
号KOによつて指示される押鍵名に対応した楽音
信号TSを電子的に合成して送出する。楽音信号
TSはスピーカ等を含むサウンドシステム14に
導かれ、ここで楽音として発音される。
ところで、自動リズム装置部においては、同期
待機スイツチ16及び始動スイツチ18が設けら
れており、これらのスイツチ16及び18のいず
れかをオン操作することが自動リズム発生のため
の1つの条件になつている。すなわち、スイツチ
16をオンした場合には、その状態信号SYが
“1”となり、ANDゲート20,21をそれぞれ
導通させる。このため、前述の電子楽器部で演奏
が開始された場合には鍵盤回路10からの任意鍵
信号AK=“1”がANDゲート20を介して導出
され、さらにORゲート22を介してD−フリツ
プフロツプ24に供給される。ここで、フリツプ
フロツプ24はシステムクロツク信号φで調時さ
れており、任意鍵信号AKはクロツク信号φに同
期遅延した形でフリツプフロツプ24から送出さ
れる。そして、このときのフリツプフロツプ24
からの出力信号RNはANDゲート21からORゲ
ート22を介してフリツプフロツプ24の入力側
に帰還されるので、たとえ任意鍵信号AKが
“1”から“0”に戻つたとしてもスイツチ16
がオンされている限り24−21−22のルート
で循環的に記憶され、“1”レベルをとりつづけ
る。このように出力信号RNは同期待機スイツチ
16をオンした状態において任意鍵信号AKの
“0”から“1”への変化(すなわち演奏開始)
に同期して“0”から“1”に変化し、以後スイ
ツチ16がオフされるまで“1”状態をつづける
ものであり、このときのRN=“1”の信号がリズ
ム奏出指令信号として用いられる。一方、始動ス
イツチ18をオンした場合には、その状態信号
STが“1”となり、ORゲート22を介してD−
フリツプフロツプ24に加えられる。このため、
フリツプフロツプ24からはクロツク信号φに同
期遅延した形の出力信号RNが得られ、このとき
の出力信号RN=“1”もリズム奏出指令信号とし
て用いられる。
待機スイツチ16及び始動スイツチ18が設けら
れており、これらのスイツチ16及び18のいず
れかをオン操作することが自動リズム発生のため
の1つの条件になつている。すなわち、スイツチ
16をオンした場合には、その状態信号SYが
“1”となり、ANDゲート20,21をそれぞれ
導通させる。このため、前述の電子楽器部で演奏
が開始された場合には鍵盤回路10からの任意鍵
信号AK=“1”がANDゲート20を介して導出
され、さらにORゲート22を介してD−フリツ
プフロツプ24に供給される。ここで、フリツプ
フロツプ24はシステムクロツク信号φで調時さ
れており、任意鍵信号AKはクロツク信号φに同
期遅延した形でフリツプフロツプ24から送出さ
れる。そして、このときのフリツプフロツプ24
からの出力信号RNはANDゲート21からORゲ
ート22を介してフリツプフロツプ24の入力側
に帰還されるので、たとえ任意鍵信号AKが
“1”から“0”に戻つたとしてもスイツチ16
がオンされている限り24−21−22のルート
で循環的に記憶され、“1”レベルをとりつづけ
る。このように出力信号RNは同期待機スイツチ
16をオンした状態において任意鍵信号AKの
“0”から“1”への変化(すなわち演奏開始)
に同期して“0”から“1”に変化し、以後スイ
ツチ16がオフされるまで“1”状態をつづける
ものであり、このときのRN=“1”の信号がリズ
ム奏出指令信号として用いられる。一方、始動ス
イツチ18をオンした場合には、その状態信号
STが“1”となり、ORゲート22を介してD−
フリツプフロツプ24に加えられる。このため、
フリツプフロツプ24からはクロツク信号φに同
期遅延した形の出力信号RNが得られ、このとき
の出力信号RN=“1”もリズム奏出指令信号とし
て用いられる。
上記のいずれかの手段によりリズム奏出指令信
号RNが発生されると、この信号RNは立上り微分
回路26でイニシヤルセツト信号ISに変換され
る。可変テンポクロツク源28からテンポクロツ
クパルスが供給されるカウンタ30は、イニシヤ
ルセツト信号ISによつてイニシヤルセツトされる
ことによりクロツク源28からのクロツクパルス
の計数を開始し、カウンタ30からの並列的な計
数出力はアドレス信号としてパターンメモリ32
に供給される。パターンメモリ32は例えばワル
ツ、ルンバ等のリズムパターンを記憶したもの
で、前述のスイツチ状態信号SY及びSTを入力と
するORゲート34の出力信号がスイツチ16又
は18のオンにより“1”となつたときにイネー
ブルの状態におかれ、この状態においてカウンタ
30の計数出力に応じて各々のリズムパターンが
読出されるようになつている。このときパターン
メモリ32から読出される各リズム毎のリズムパ
ターン信号はセレクタ回路36に供給され、ここ
でリズム選択スイツチ(SW)回路38からのリ
ズム選択信号に応じて1つのリズムパターン信号
が選択される。そして、この選択されたリズムパ
ターン信号は、前述のリズム奏出指令信号RNに
よつて導通状態におかれるゲート回路40を介し
てリズム音源回路42に供給される。ここで、リ
ズム音源回路42はバスドラム、スネアドラム、
シンバル等のリズム音源をそなえたもので、入力
としてのリズムパターン信号に応じてリズム音信
号RSを送出するようになつている。リズム音信
号RSは前述のサウンドシステム14に供給さ
れ、リズム音として発音される。
号RNが発生されると、この信号RNは立上り微分
回路26でイニシヤルセツト信号ISに変換され
る。可変テンポクロツク源28からテンポクロツ
クパルスが供給されるカウンタ30は、イニシヤ
ルセツト信号ISによつてイニシヤルセツトされる
ことによりクロツク源28からのクロツクパルス
の計数を開始し、カウンタ30からの並列的な計
数出力はアドレス信号としてパターンメモリ32
に供給される。パターンメモリ32は例えばワル
ツ、ルンバ等のリズムパターンを記憶したもの
で、前述のスイツチ状態信号SY及びSTを入力と
するORゲート34の出力信号がスイツチ16又
は18のオンにより“1”となつたときにイネー
ブルの状態におかれ、この状態においてカウンタ
30の計数出力に応じて各々のリズムパターンが
読出されるようになつている。このときパターン
メモリ32から読出される各リズム毎のリズムパ
ターン信号はセレクタ回路36に供給され、ここ
でリズム選択スイツチ(SW)回路38からのリ
ズム選択信号に応じて1つのリズムパターン信号
が選択される。そして、この選択されたリズムパ
ターン信号は、前述のリズム奏出指令信号RNに
よつて導通状態におかれるゲート回路40を介し
てリズム音源回路42に供給される。ここで、リ
ズム音源回路42はバスドラム、スネアドラム、
シンバル等のリズム音源をそなえたもので、入力
としてのリズムパターン信号に応じてリズム音信
号RSを送出するようになつている。リズム音信
号RSは前述のサウンドシステム14に供給さ
れ、リズム音として発音される。
ところで、パターンメモリ32からは前述のリ
ズムパターン信号の送出とは別に4分音符に対応
した拍パルス信号BPと、小節頭に対応したタイ
ミングパルス信号MPとが送出され、これらの信
号BP及びMPは表示制御回路44に供給される。
表示制御回路44にはリズム選択信号検出用OR
ゲート46の出力信号ARも供給されており、こ
の出力信号ARはリズム選択スイツチ回路38に
おいていずれか1つのリズム選択スイツチが投入
されると“1”になり、リズム選択ありを示すも
のである。表示制御回路44にはさらに前述のス
イツチ状態信号SY及びリズム奏出指令信号RNも
供給されている。ここで、表示制御回路44は上
記した5つの入力信号BP,MP,AR,SY,RN
に応じてランプ、発光ダイオードなどからなる発
光素子48の表示状態を制御するもので、その詳
細は第2図に示すようになつている。
ズムパターン信号の送出とは別に4分音符に対応
した拍パルス信号BPと、小節頭に対応したタイ
ミングパルス信号MPとが送出され、これらの信
号BP及びMPは表示制御回路44に供給される。
表示制御回路44にはリズム選択信号検出用OR
ゲート46の出力信号ARも供給されており、こ
の出力信号ARはリズム選択スイツチ回路38に
おいていずれか1つのリズム選択スイツチが投入
されると“1”になり、リズム選択ありを示すも
のである。表示制御回路44にはさらに前述のス
イツチ状態信号SY及びリズム奏出指令信号RNも
供給されている。ここで、表示制御回路44は上
記した5つの入力信号BP,MP,AR,SY,RN
に応じてランプ、発光ダイオードなどからなる発
光素子48の表示状態を制御するもので、その詳
細は第2図に示すようになつている。
第2図の回路においては、スイツチ状態信号
SYと、リズム奏出指令信号RNをインバータ50
で反転した信号とがANDゲート52に入力さ
れ、このANDゲート52の出力信号と拍パルス
信号BPとがANDゲート54に入力されるように
なつている。このため、ANDゲート54から
は、信号SYが“1”で且つ信号RNが“0”の同
期待機中にのみ拍パルス信号BPが送出され、OR
ゲート56を介してANDゲート58の一方の入
力端に供給される。ANDゲート58の他方の入
力端には前述のリズム選択ありで“1”となる信
号ARが供給されているので、リズム選択があつ
た場合にのみ上記拍パルス信号BPはANDゲート
58を介して発光素子48に供給される。従つ
て、発光素子48は同期待機中においてリズム選
択がなされている場合には拍パルス信号BPに応
じて4分音符のタイミングで間欠的に点灯駆動さ
れて同期待機中であることを表示するが、逆にリ
ズム選択がなされていない場合には信号AR=
“0”であるためANDゲート58の出力信号が
“0”であるから滅灯される。このため、従来の
ようにリズム選択操作を忘れて演奏を開始すると
いつた事態は殆ど回避されるものである。
SYと、リズム奏出指令信号RNをインバータ50
で反転した信号とがANDゲート52に入力さ
れ、このANDゲート52の出力信号と拍パルス
信号BPとがANDゲート54に入力されるように
なつている。このため、ANDゲート54から
は、信号SYが“1”で且つ信号RNが“0”の同
期待機中にのみ拍パルス信号BPが送出され、OR
ゲート56を介してANDゲート58の一方の入
力端に供給される。ANDゲート58の他方の入
力端には前述のリズム選択ありで“1”となる信
号ARが供給されているので、リズム選択があつ
た場合にのみ上記拍パルス信号BPはANDゲート
58を介して発光素子48に供給される。従つ
て、発光素子48は同期待機中においてリズム選
択がなされている場合には拍パルス信号BPに応
じて4分音符のタイミングで間欠的に点灯駆動さ
れて同期待機中であることを表示するが、逆にリ
ズム選択がなされていない場合には信号AR=
“0”であるためANDゲート58の出力信号が
“0”であるから滅灯される。このため、従来の
ようにリズム選択操作を忘れて演奏を開始すると
いつた事態は殆ど回避されるものである。
また、小節頭に対応したタイミングパルス信号
MPはORゲート56を介してANDゲート58に
供給されるようになつている。このため、リズム
選択がなされ(信号AR=“1”)且つリズム奏出
指令信号RN(=“1”)が発生されるとき、換言
すればリズム音が奏出されるとき、タイミングパ
ルス信号MPはANDゲート58を介して発光素子
48に供給される。従つて、発光素子48は小節
頭に対応したタイミングで間欠的に駆動され、そ
れによつてリズム音のテンポが表示される。この
とき、信号RNが“1”であるのでANDゲート5
2,54の出力は“0”である。
MPはORゲート56を介してANDゲート58に
供給されるようになつている。このため、リズム
選択がなされ(信号AR=“1”)且つリズム奏出
指令信号RN(=“1”)が発生されるとき、換言
すればリズム音が奏出されるとき、タイミングパ
ルス信号MPはANDゲート58を介して発光素子
48に供給される。従つて、発光素子48は小節
頭に対応したタイミングで間欠的に駆動され、そ
れによつてリズム音のテンポが表示される。この
とき、信号RNが“1”であるのでANDゲート5
2,54の出力は“0”である。
第3図は、第1図の装置で利用可能な他の表示
制御回路44′を示すもので、第2図におけると
同様な部分には同様な符号を付してその詳細な説
明を省略する。第3図の回路の特徴とするところ
は、リズム選択がなされていない場合に発光素子
48を高周波で点滅させることにより演奏者にリ
ズム選択がなされていないことを警告的に知らせ
るようにしたことである。すなわち、リズム奏出
指令信号RNとスイツチ状態信号SYとを入力とす
るORゲート60の出力信号と、リズム選択あり
で“1”となる信号ARをインバータ62で反転
した信号とがANDゲート64に入力されると共
に、このANDゲート64の出力信号と、発振器
(OSC)66からの高周波パルス信号(これの周
波数は拍パルス信号BPのそれより数倍高い)と
がANDゲート68に入力され、このANDゲート
68の出力信号がANDゲート58の出力信号と
ORゲート70でOR演奏される形で発光素子48
に供給されている。このため、同期待機中におい
てリズム選択がなされている場合には、第2図に
ついて前述したようにしてANDゲート58を介
して拍パルス信号BPが導出されるので、この拍
パルス信号BPがORゲート70を介して発光素子
48に供給され、この発光素子48を第2図につ
いて前述したように点滅させることによつて同期
待機中であることを表示させる。このとき、信号
ARが“1”であるのでANDゲート64,68の
出力は“0”である。これに対して、同期待機中
においてリズム選択がなされていない場合には、
信号ARが“0”であるためANDゲート58の出
力信号は“0”となるが、インバータ62の出力
信号とスイツチ状態信号SYとがそれぞれ“1”
であるためANDゲート64の出力信号が“1”
となるので、ANDゲート68を介して発振器6
6からの高周波パルス信号が導出される。そし
て、このとき導出された高周波パルス信号はOR
ゲート70を介して発光素子48に供給され、こ
れを高周波で点滅駆動する。従つて、演奏者は発
光素子48をみることによつてリズム選択がなさ
れていないことを容易に知ることができるので、
リズム選択操作忘れをなくすことができるもので
ある。なお、リズム音奏出中は信号RN及びARが
いずれも“1”であるのでANDゲート52,5
4の出力及びANDゲート64,68の出力がそ
れぞれ“0”であり、このため発光素子48はリ
ズム音のテンポを表示すべく第2図について前述
したようにタイミングパルス信号MPによつて間
欠的に点灯駆動される。
制御回路44′を示すもので、第2図におけると
同様な部分には同様な符号を付してその詳細な説
明を省略する。第3図の回路の特徴とするところ
は、リズム選択がなされていない場合に発光素子
48を高周波で点滅させることにより演奏者にリ
ズム選択がなされていないことを警告的に知らせ
るようにしたことである。すなわち、リズム奏出
指令信号RNとスイツチ状態信号SYとを入力とす
るORゲート60の出力信号と、リズム選択あり
で“1”となる信号ARをインバータ62で反転
した信号とがANDゲート64に入力されると共
に、このANDゲート64の出力信号と、発振器
(OSC)66からの高周波パルス信号(これの周
波数は拍パルス信号BPのそれより数倍高い)と
がANDゲート68に入力され、このANDゲート
68の出力信号がANDゲート58の出力信号と
ORゲート70でOR演奏される形で発光素子48
に供給されている。このため、同期待機中におい
てリズム選択がなされている場合には、第2図に
ついて前述したようにしてANDゲート58を介
して拍パルス信号BPが導出されるので、この拍
パルス信号BPがORゲート70を介して発光素子
48に供給され、この発光素子48を第2図につ
いて前述したように点滅させることによつて同期
待機中であることを表示させる。このとき、信号
ARが“1”であるのでANDゲート64,68の
出力は“0”である。これに対して、同期待機中
においてリズム選択がなされていない場合には、
信号ARが“0”であるためANDゲート58の出
力信号は“0”となるが、インバータ62の出力
信号とスイツチ状態信号SYとがそれぞれ“1”
であるためANDゲート64の出力信号が“1”
となるので、ANDゲート68を介して発振器6
6からの高周波パルス信号が導出される。そし
て、このとき導出された高周波パルス信号はOR
ゲート70を介して発光素子48に供給され、こ
れを高周波で点滅駆動する。従つて、演奏者は発
光素子48をみることによつてリズム選択がなさ
れていないことを容易に知ることができるので、
リズム選択操作忘れをなくすことができるもので
ある。なお、リズム音奏出中は信号RN及びARが
いずれも“1”であるのでANDゲート52,5
4の出力及びANDゲート64,68の出力がそ
れぞれ“0”であり、このため発光素子48はリ
ズム音のテンポを表示すべく第2図について前述
したようにタイミングパルス信号MPによつて間
欠的に点灯駆動される。
以上のように、この考案によれば、楽器との同
期待機中においてリズム選択操作がなされていな
いときは、リズム音が奏出されているとき及び同
期待機中でリズム選択操作がなされているときと
は異なるように発光素子の表示状態を制御するの
で、演奏者にとつてはリズム選択スイツチが未操
作であることが容易にわかり、リズム選択操作忘
れによる演奏のやりなおしなどを殆どなくすこと
ができて非常に有益である。
期待機中においてリズム選択操作がなされていな
いときは、リズム音が奏出されているとき及び同
期待機中でリズム選択操作がなされているときと
は異なるように発光素子の表示状態を制御するの
で、演奏者にとつてはリズム選択スイツチが未操
作であることが容易にわかり、リズム選択操作忘
れによる演奏のやりなおしなどを殆どなくすこと
ができて非常に有益である。
第1図は、この考案の一実施例による自動リズ
ム装置を示す回路図、第2図は、第1図の装置に
おける表示制御回路の詳細を示す回路図、第3図
は、第1図の装置において利用可能な他の表示制
御回路の詳細を示す回路図である。 38……リズム選択スイツチ回路、44……表
示制御回路、46……リズム選択信号検出用OR
ゲート、48……発光素子。
ム装置を示す回路図、第2図は、第1図の装置に
おける表示制御回路の詳細を示す回路図、第3図
は、第1図の装置において利用可能な他の表示制
御回路の詳細を示す回路図である。 38……リズム選択スイツチ回路、44……表
示制御回路、46……リズム選択信号検出用OR
ゲート、48……発光素子。
Claims (1)
- リズム選択スイツチの操作に基づいてリズム選
択信号を送出する回路と、前記リズム選択信号に
基づいて特定のリズム音を自動的に奏出する自動
リズム発生系と、前記リズム音が奏出されている
ときに該リズム音のテンポを表示すべく発光素子
を駆動制御すると共に、楽器との同期のための同
期待機中に前記リズム選択信号が送出されている
ときに前記リズム音の奏出中とは異なる態様で前
記発光素子を駆動制御する表示制御回路とをそな
えた自動リズム装置において、前記リズム選択信
号を検出する検出回路を設け、この検出回路の出
力信号を前記表示制御回路に供給し、前記表示制
御回路には前記同期待機中に前記検出回路の出力
信号が前記リズム選択信号の不存在を指示すると
きに前記発光素子の表示状態を前記リズム音が奏
出されているとき及び前記同期待機中に前記リズ
ム選択信号が送出されているときとは異ならせる
ように制御する手段を設けたことを特徴とする自
動リズム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP513980U JPS6217838Y2 (ja) | 1980-01-19 | 1980-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP513980U JPS6217838Y2 (ja) | 1980-01-19 | 1980-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56108189U JPS56108189U (ja) | 1981-08-22 |
| JPS6217838Y2 true JPS6217838Y2 (ja) | 1987-05-08 |
Family
ID=29601819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP513980U Expired JPS6217838Y2 (ja) | 1980-01-19 | 1980-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6217838Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2503617Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1996-07-03 | カシオ計算機株式会社 | 自動演奏装置 |
-
1980
- 1980-01-19 JP JP513980U patent/JPS6217838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56108189U (ja) | 1981-08-22 |
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