JPS6218016Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218016Y2 JPS6218016Y2 JP3679581U JP3679581U JPS6218016Y2 JP S6218016 Y2 JPS6218016 Y2 JP S6218016Y2 JP 3679581 U JP3679581 U JP 3679581U JP 3679581 U JP3679581 U JP 3679581U JP S6218016 Y2 JPS6218016 Y2 JP S6218016Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- resin molded
- molded body
- synthetic resin
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 8
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は二次端子カバー付樹脂モールド変成器
に関するものである。
に関するものである。
従来のこの種の樹脂モールド変成器は第1図、
第2図に示すごとく図示しない鉄心、コイル部分
が樹脂モールドにより形成された合成樹脂成形体
1内に埋設されており、その下面が取付ベース2
の上に固定される。合成樹脂成形体の上面には一
次端子3が配設され、側面に二次端子4が配設さ
れこの二次端子4は成形体1の側面に埋設された
ねじ座6にボルト7により固定される端子用カバ
ー5で覆われている。8はカバー5の二次リード
線導出口である。
第2図に示すごとく図示しない鉄心、コイル部分
が樹脂モールドにより形成された合成樹脂成形体
1内に埋設されており、その下面が取付ベース2
の上に固定される。合成樹脂成形体の上面には一
次端子3が配設され、側面に二次端子4が配設さ
れこの二次端子4は成形体1の側面に埋設された
ねじ座6にボルト7により固定される端子用カバ
ー5で覆われている。8はカバー5の二次リード
線導出口である。
しかしながらこのような構造は合成樹脂成形体
1の側面に二次端子4やカバー取付用ねじ座6が
設けてあるので一次端子3の二次端子側沿面絶縁
距離が大地電位のベース2に対する部分より短く
なり耐電圧の低下がさけられない。また二次端子
用カバー5が箱形で射出成形等の方法により製作
するので高価なものになり、その上外部に露出す
るので輸送時に損傷をうけやすい欠点がある。
1の側面に二次端子4やカバー取付用ねじ座6が
設けてあるので一次端子3の二次端子側沿面絶縁
距離が大地電位のベース2に対する部分より短く
なり耐電圧の低下がさけられない。また二次端子
用カバー5が箱形で射出成形等の方法により製作
するので高価なものになり、その上外部に露出す
るので輸送時に損傷をうけやすい欠点がある。
本考案は上記の欠点を解消し、絶縁性および安
全性に優れた樹脂モールド変成器を提供すること
を目的とする。
全性に優れた樹脂モールド変成器を提供すること
を目的とする。
以下本考案の一実施例を第3図ないし第5図を
参照して説明する。1は図示しない鉄心およびコ
イルの外側に形成された合成樹脂成形体、2は取
付ベース、3は一次端子、4は二次端子で以上の
各部は第1図および第2図に同符号で示す部分に
相当するものである。合成樹脂成形体1は二次端
子4と一次端子との間に位置する側面に複数個の
二次端子の並置幅よりも広い幅を有するひさし形
の絶縁ひだ11が一体に形成され、この絶縁ひだ
11と取付ベース1との間に二次端子4を覆うコ
字形の端子用カバー14を着脱可能に設けたもの
である。絶縁ひだ11の下面にはカバー14の上
端部を案内する段部11aが形成され、成形体1
の側面にはカバー14の先端が挿入される溝12
が形成され、カバーを取付けるときは段部11a
に沿つて挿入しその先端を溝12に嵌め込んだ
上、ベース1に設けたねじ座15にボルト16に
より固定する。端子カバー14は例えば熱可塑性
樹脂製平板を軟化状態で曲げ加工して成形したも
のである。14aは端子カバー14に設けた二次
リード線導出口である。
参照して説明する。1は図示しない鉄心およびコ
イルの外側に形成された合成樹脂成形体、2は取
付ベース、3は一次端子、4は二次端子で以上の
各部は第1図および第2図に同符号で示す部分に
相当するものである。合成樹脂成形体1は二次端
子4と一次端子との間に位置する側面に複数個の
二次端子の並置幅よりも広い幅を有するひさし形
の絶縁ひだ11が一体に形成され、この絶縁ひだ
11と取付ベース1との間に二次端子4を覆うコ
字形の端子用カバー14を着脱可能に設けたもの
である。絶縁ひだ11の下面にはカバー14の上
端部を案内する段部11aが形成され、成形体1
の側面にはカバー14の先端が挿入される溝12
が形成され、カバーを取付けるときは段部11a
に沿つて挿入しその先端を溝12に嵌め込んだ
上、ベース1に設けたねじ座15にボルト16に
より固定する。端子カバー14は例えば熱可塑性
樹脂製平板を軟化状態で曲げ加工して成形したも
のである。14aは端子カバー14に設けた二次
リード線導出口である。
上記のごとく構成された本考案によれば、合成
樹脂成形体1の二次端子側々面に絶縁ひだ11を
設けたので一次端子3の二次端子4に対する沿面
絶縁距離が増し、耐電圧が他の部分と同じ程度に
向上し安定した絶縁性能が得られる。また絶縁ひ
だ11と取付ベース1を利用した二次端子用カバ
ー14を用いたので構造簡単で安価に製作でき、
しかも損傷をうけるおそれがない。さらに二次端
子用カバー14は絶縁ひだ11の下方に位置して
設けられているので、機器が高温多湿地域や屋外
で使用された場合でもカバー14と絶縁ひだ11
との間から雨水や塵埃等が流れ込んだりすること
がなく、二次短絡や腐蝕の発生を防止できる。
樹脂成形体1の二次端子側々面に絶縁ひだ11を
設けたので一次端子3の二次端子4に対する沿面
絶縁距離が増し、耐電圧が他の部分と同じ程度に
向上し安定した絶縁性能が得られる。また絶縁ひ
だ11と取付ベース1を利用した二次端子用カバ
ー14を用いたので構造簡単で安価に製作でき、
しかも損傷をうけるおそれがない。さらに二次端
子用カバー14は絶縁ひだ11の下方に位置して
設けられているので、機器が高温多湿地域や屋外
で使用された場合でもカバー14と絶縁ひだ11
との間から雨水や塵埃等が流れ込んだりすること
がなく、二次短絡や腐蝕の発生を防止できる。
第1図および第2図は従来の樹脂モールド変成
器の斜視図および側面図、第3図および第4図は
本考案による樹脂モールド変成器の一実施例を示
す斜視図および側面図、第5図は同変成器の二次
端子部斜視図である。 1……合成樹脂成形体、2……取付ベース、3
……一次端子、4……二次端子、11……絶縁ひ
だ、14……二次端子用カバー。
器の斜視図および側面図、第3図および第4図は
本考案による樹脂モールド変成器の一実施例を示
す斜視図および側面図、第5図は同変成器の二次
端子部斜視図である。 1……合成樹脂成形体、2……取付ベース、3
……一次端子、4……二次端子、11……絶縁ひ
だ、14……二次端子用カバー。
Claims (1)
- 鉄心およびコイルを樹脂モールドして合成樹脂
成形体で覆い、この合成樹脂成形体の上部に一次
端子を設けるとともに側面に複数個の二次端子を
並置して設けかつ下面に取付ベースを設けた樹脂
モールド変成器において、前記一次端子と二次端
子との間に位置する前記合成樹脂成形体の側面
に、前記複数個の二次端子の並置幅よりも広い幅
を有する絶縁ひだを一体に形成し、この絶縁ひだ
の下面と前記取付ベースとの間にコの字形の絶縁
板からなる二次端子用カバーを着脱可能に設けた
ことを特徴とする樹脂モールド変成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3679581U JPS6218016Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3679581U JPS6218016Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150927U JPS57150927U (ja) | 1982-09-22 |
| JPS6218016Y2 true JPS6218016Y2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=29834011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3679581U Expired JPS6218016Y2 (ja) | 1981-03-18 | 1981-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218016Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP3679581U patent/JPS6218016Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150927U (ja) | 1982-09-22 |
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