JPS5838583Y2 - 樹脂モ−ルド変成器 - Google Patents

樹脂モ−ルド変成器

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Publication number
JPS5838583Y2
JPS5838583Y2 JP5421378U JP5421378U JPS5838583Y2 JP S5838583 Y2 JPS5838583 Y2 JP S5838583Y2 JP 5421378 U JP5421378 U JP 5421378U JP 5421378 U JP5421378 U JP 5421378U JP S5838583 Y2 JPS5838583 Y2 JP S5838583Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuse
synthetic resin
recess
terminal
iron core
Prior art date
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Expired
Application number
JP5421378U
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English (en)
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JPS54156723U (ja
Inventor
三郎 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS54156723U publication Critical patent/JPS54156723U/ja
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Publication of JPS5838583Y2 publication Critical patent/JPS5838583Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は鉄心及びコイルを合成樹脂によとモールドし、
合成樹脂層の上部にヒユーズ取付用端子を設けてヒユー
ズを取付けた樹脂モールド変成器に関する。
樹脂モールド変成器の構造は次の二通りがある。
<4) コイル部分のみ合成樹脂によりモールド成形
し、その後鉄心を取付ける。
(2) コイル及び鉄心を一体にモールド成形する。
前者のコイル部分のみをモールド成形として構成した場
合はその構造上鉄心が露出しているため、対鉄心への沿
面絶縁寸法を確保する必要がある。
このため高電圧端子の位置が高くなり機器が大形になっ
ている。
これに対し後者のコイル及び鉄心を一体にモールド成形
して構成した場合は鉄心が合成樹脂層内に増設されてい
るので、高電圧端子は機器下部のベースに対して沿面絶
縁寸法を確保すればよい。
従って後者の場合は前者の場合に比して小形化できる特
徴がある。
ところで、近年、このような樹脂モールド変成器を収納
する変電盤、配電盤等もコンパクト化のために努力がは
られれており、樹脂モールド変成器についても更に小形
軽量化が望まれている。
特にヒユーズを付属する樹脂モールド変成器はヒユーズ
の取付、取外しができるように、ヒユーズ取付用端子を
合成樹脂層の上面に突出させて設けているので、その分
高さが高くなり小形化の要望に対応できない欠点があっ
た。
本考案は上述の点を考慮してなされたもので、その目的
とするところはヒユーズを付属して小形、軽量に構成で
きる樹脂モールド変成器を得ることにある。
かかる目的を達成するために、本考案は鉄心及びコイル
を覆う合成樹脂層の側面上部に凹部を形成し、この凹部
内にヒユーズを収納することができ、かつヒユーズを水
平方向から取付け、取外しできるようにヒユーズ取付用
端子を凹部の垂直面に設けたものである。
以下、本考案の詳細を図示の実施例によって説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す樹脂モールド変成器の
要部断面図で、水平方向に鉄心1を配置し、この鉄心1
に鎖交するように低圧、高圧のコイル2を巻装し、これ
らを合成樹脂3により一体にモールド成形する。
合成樹脂30両側面の上部角部にはそれぞれコイル2の
軸方向に沿った凹部3a、3aが形成され、これら凹部
3a。
3aにはヒユーズ取付用端子5が設けられる。
各側面上部に設けられたヒユーズ取付用端子5はコイル
2の高圧コイルの一端にリード線4を介して接続される
ものと外部に接続されるもの(図示せず)とを有し、各
一対のヒユーズ取付用端子5が間隔をトいて凹部3a内
に配置されている。
各ヒユーズ取付用端子5はヒユーズ7を挾んで保持する
弾性支持片部分5aと合成樹脂3層内に埋設される端子
部分5bを直線的に固着して構成され、弾性支持片部分
5a及び端子部分5bが水平方向にのびるように凹部3
aの垂直面に設けられている。
そしてヒユーズ7は各一対のヒユーズ取付用端子50弾
性支持片部分5aに取付けられることにより合成樹脂3
層の凹部3a内に収納される構造となっている。
なお、8は合成樹脂3層の下面に取付けられたベースで
ある。
然るに本考案の樹脂モールド変成器においては、合成樹
脂3の側面上部に凹部3aを形成し、との凹部3a内に
ヒユーズ7を収納するので、ヒユーズ7が合成樹脂3の
上面及び側面から突出しない。
従ってヒユーズ7を取付ける構造であってもヒユーズを
取付けないものとほとんど同じ大きさになり、小形化で
きる。
渣た、ヒユーズ取付用端子5の端子部分5bが水平方向
に配置され、これに接続されるリード線4も接地電位の
鉄心1から離れて配置されるので、ヒユーズ取付用端子
5の端子部分5b及びリード線4と鉄心1との間には所
定の絶縁寸法aを確保することができる。
またヒユーズ取付用端子5は合成樹脂3の側面上部の凹
部3a内に配置されているので、合成樹脂3の上面を介
して位置する他方のヒユーズ取付用端子5との間の沿面
絶縁寸法及びベース8との間の沿面絶縁寸法も充分に確
保することができる。
従って不必要に合成樹脂3層を厚くすることがないので
、合成樹脂3層の側面上部に凹部3aを形成したことと
相俟って合成樹脂3の量を少なくでき、軽量化をはかる
ことができる。
第2図は本考案の他の実施例を示す断面図で、ヒユーズ
7が水平方向からヒユーズ取付用端子5に取付け、取外
しできる点を利用し、ヒユーズ取付用端子5の上方に合
成樹脂3によるひだ部3bを設けたものである。
この構成によれば、ヒユーズ取付用端子5の上方に配電
盤等の盤面が位置してもひだ部3bによりヒユーズ取付
用端子5が絶縁保護されるので、盤面と樹脂モールド変
成器とを接近して配置することができ、配電盤等の小形
化に有効である。
オた合成樹脂3層の上面や側面に適宜ひだ部を設けてヒ
ユーズ取付用端子5間あるいはヒユーズ取付用端子5と
ベース8間の沿面絶縁寸法を増大して絶縁強化をはかる
こともできる。
以上説明のように、本考案は合成樹脂層の側面上部に凹
部を形成し、この凹部内にヒユーズを収納することがで
きかつヒユーズを水平方向から取付け、取外しできるよ
うにヒユーズ取付用端子を凹部の垂直面に設けたことに
より、ヒユーズを付属する構成で小形、軽量の樹脂モー
ルド変成器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による樹脂モールド変成器の一実施例を
示す断面図、第2図は本考案の他の実施例を示す断面図
である。 1・・・・・・鉄心、2・・・・・・コイル、3・・・
・・・合成樹脂、5・・・・・・ヒユーズ取付用端子、
5a・・・・・弾性支持片部分、5b・・・・・・端子
部分、7・・・・・・ヒユーズ、8・・・・・・ベース

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄心及びこの鉄心に巻装されたコイルを合成樹脂により
    一体にモールド成形し、上記合成樹脂層の上部にヒユー
    ズ取付用端子を設け、このヒユーズ取付用端子にヒユー
    ズを取付けた樹脂モールド変成器において、前記合成樹
    脂層の側面上部に凹部を形成し、この凹部内に前記ヒユ
    ーズを収納することができ、かつ前記ヒユーズを水平方
    向から取付け、取外しできるように前記ヒユーズ取付用
    端子を前記凹部の垂直面に設けたことを特徴とする樹脂
    モールド変成器。
JP5421378U 1978-04-25 1978-04-25 樹脂モ−ルド変成器 Expired JPS5838583Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5421378U JPS5838583Y2 (ja) 1978-04-25 1978-04-25 樹脂モ−ルド変成器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5421378U JPS5838583Y2 (ja) 1978-04-25 1978-04-25 樹脂モ−ルド変成器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54156723U JPS54156723U (ja) 1979-10-31
JPS5838583Y2 true JPS5838583Y2 (ja) 1983-09-01

Family

ID=28948431

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JP5421378U Expired JPS5838583Y2 (ja) 1978-04-25 1978-04-25 樹脂モ−ルド変成器

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JPS54156723U (ja) 1979-10-31

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