JPS62183877A - フイルタエレメント用濾材の熱風硬化装置 - Google Patents
フイルタエレメント用濾材の熱風硬化装置Info
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- JPS62183877A JPS62183877A JP61024179A JP2417986A JPS62183877A JP S62183877 A JPS62183877 A JP S62183877A JP 61024179 A JP61024179 A JP 61024179A JP 2417986 A JP2417986 A JP 2417986A JP S62183877 A JPS62183877 A JP S62183877A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/04—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould using liquids, gas or steam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/14—Filters
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車エンジン用のオイルフィルタやエアフ
ィルタ用のエレメントの製造工程において、フィルタエ
レメントを構成する濾材に含浸された接着剤(バインダ
)を硬化させるための装置に関する。
ィルタ用のエレメントの製造工程において、フィルタエ
レメントを構成する濾材に含浸された接着剤(バインダ
)を硬化させるための装置に関する。
使い捨てタイプのフィルタエレメントは、一般に、帯状
の濾材を波型に成形したものを、更に円筒状に丸めて整
形し、この内側にプロテクタ等を装着して製造される。
の濾材を波型に成形したものを、更に円筒状に丸めて整
形し、この内側にプロテクタ等を装着して製造される。
濾材は、例えばウッドパルプとポリエステル短繊維との
混合物をフェノール系熱硬化性バインダ樹脂で接着して
強化される。
混合物をフェノール系熱硬化性バインダ樹脂で接着して
強化される。
濾材メーカから供給される濾材ロールは、単に接着剤(
バインダ)の溶剤を乾燥させた状態にあり、繊維中に含
浸された接着剤は未だ硬化していない。
バインダ)の溶剤を乾燥させた状態にあり、繊維中に含
浸された接着剤は未だ硬化していない。
濾材ロールを適当な長さに切断し、波型に成形し、円筒
状に整形した後、接着剤を最終的に硬化して濾材の腰が
強化される。
状に整形した後、接着剤を最終的に硬化して濾材の腰が
強化される。
濾材中に含浸された接着剤を硬化させて必要な濾材強度
を得るために、従来は第6図に示すような熱風循環炉が
使用されている。この炉について説明すると、モータ1
により駆動されるファン2を炉体3内に設けて炉内の空
気を循環させるようになし、このファンの吹き出し方向
にヒータ4が設けられている。炉内の温度は図示しない
温度制御装置によってヒータ4を制御することによって
、所定値に維持されている。隔壁5により熱風吹き出し
口6と熱風吸い込みロアとが形成されている。
を得るために、従来は第6図に示すような熱風循環炉が
使用されている。この炉について説明すると、モータ1
により駆動されるファン2を炉体3内に設けて炉内の空
気を循環させるようになし、このファンの吹き出し方向
にヒータ4が設けられている。炉内の温度は図示しない
温度制御装置によってヒータ4を制御することによって
、所定値に維持されている。隔壁5により熱風吹き出し
口6と熱風吸い込みロアとが形成されている。
炉内を横切ってコンベア8が設置され、未硬化の濾材は
第7図に示すように治具9内に収容された状態でコンベ
ア上に載置される。治具9は同軸的に位置決めして連結
された外筒lOと内筒11とからなり、その間に収容さ
れた未硬化の濾材12の外部輪郭を硬化処理中に規制す
る機能を有する。
第7図に示すように治具9内に収容された状態でコンベ
ア上に載置される。治具9は同軸的に位置決めして連結
された外筒lOと内筒11とからなり、その間に収容さ
れた未硬化の濾材12の外部輪郭を硬化処理中に規制す
る機能を有する。
このような構成の熱風循環炉では、熱風は通気抵抗の極
めて大きな濾材、特に第4図に示すような高密度の濾材
12の材料自体を貫通して流れ難いので、硬化に長時間
(例えば180℃の雰囲気内で約20分)を要する。従
って、濾材を大量生産する際には、コンベア上に同時に
多数の、例えば1000個程度0濾材を載せて連続的に
処理を行って、1個当たりの所要時間短縮する必要があ
った。
めて大きな濾材、特に第4図に示すような高密度の濾材
12の材料自体を貫通して流れ難いので、硬化に長時間
(例えば180℃の雰囲気内で約20分)を要する。従
って、濾材を大量生産する際には、コンベア上に同時に
多数の、例えば1000個程度0濾材を載せて連続的に
処理を行って、1個当たりの所要時間短縮する必要があ
った。
その結果、熱風循環炉が著しく大型化し、多大の設備費
と床面積を要し、フィルタエレメントの製造コストを上
昇させる原因となっていた。
と床面積を要し、フィルタエレメントの製造コストを上
昇させる原因となっていた。
本発明は、設置に要する床面積が小さく、高密度の濾材
中の接着剤を短時間で硬化し得る濾材の熱風硬化装置を
提供することを目的とする。
中の接着剤を短時間で硬化し得る濾材の熱風硬化装置を
提供することを目的とする。
本発明は、全長にわたって一様な中空断面形状を有する
未硬化のフィルタエレメント用濾材を熱風硬化させるた
めの装置を提供するもので、該装置は互いに同軸的に設
けられた外側筒体と内側筒体との間の空間によって、前
記濾材の断面形状を規制する通路を形成して該通路内に
未硬化の濾材を出し入れ自在に緊密に収容し得るように
構成された硬化筒と、硬化筒の前記通路に熱風を循環さ
せるための手段とを具えてなり、前記熱風循環手段は、
前記硬化筒の内側筒体の一方の端部と側壁中央部に、該
内側筒体の中空部に熱風を吹き込む入口開口を具え、又
前記外側筒体の側壁の上下両領域に、前記通路内から熱
風を吸い出す出口開口を具え、前記通路内に配置された
未硬化の濾材に熱風を強制通風することにより濾材を硬
化させることを特徴とする。
未硬化のフィルタエレメント用濾材を熱風硬化させるた
めの装置を提供するもので、該装置は互いに同軸的に設
けられた外側筒体と内側筒体との間の空間によって、前
記濾材の断面形状を規制する通路を形成して該通路内に
未硬化の濾材を出し入れ自在に緊密に収容し得るように
構成された硬化筒と、硬化筒の前記通路に熱風を循環さ
せるための手段とを具えてなり、前記熱風循環手段は、
前記硬化筒の内側筒体の一方の端部と側壁中央部に、該
内側筒体の中空部に熱風を吹き込む入口開口を具え、又
前記外側筒体の側壁の上下両領域に、前記通路内から熱
風を吸い出す出口開口を具え、前記通路内に配置された
未硬化の濾材に熱風を強制通風することにより濾材を硬
化させることを特徴とする。
硬化筒の内側筒体の中央部側壁と一端部に熱風の入口開
口を設け、外側筒体の上下側壁に出口開口を設けたので
、吹き込まれた熱風は通路内に置かれた未硬化濾材内を
強制的に且つ均一に貫通する。従って、熱風から濾材へ
と効率良く熱が伝達され、濾材中の接着剤は短時間で硬
化する。
口を設け、外側筒体の上下側壁に出口開口を設けたので
、吹き込まれた熱風は通路内に置かれた未硬化濾材内を
強制的に且つ均一に貫通する。従って、熱風から濾材へ
と効率良く熱が伝達され、濾材中の接着剤は短時間で硬
化する。
本発明の実施態様として、硬化筒の通路を同時に2個以
上の濾材を装填可能な長さに構成すれば、装置1基当た
りの処理能力を増加することができる。
上の濾材を装填可能な長さに構成すれば、装置1基当た
りの処理能力を増加することができる。
又、別の実施態様においては、前記硬化筒の一端は開口
しており、前記装置は更に、未硬化濾材を保持するため
のホルダと、該ホルダが硬化筒の前記開口端に整列する
第1位置と該第1位置から離れた第2位置との間で前記
ホルダを移送する移送機構と、ホルダに保持された未硬
化濾材を前記第1位置において前記開口端を経て硬化筒
の通路内に向かって押し出して硬化筒内に装填するため
の押し出し機構と、硬化済みの濾材を硬化筒からホルダ
に向かって放出するためのノックアウト機構とを具えて
いる。
しており、前記装置は更に、未硬化濾材を保持するため
のホルダと、該ホルダが硬化筒の前記開口端に整列する
第1位置と該第1位置から離れた第2位置との間で前記
ホルダを移送する移送機構と、ホルダに保持された未硬
化濾材を前記第1位置において前記開口端を経て硬化筒
の通路内に向かって押し出して硬化筒内に装填するため
の押し出し機構と、硬化済みの濾材を硬化筒からホルダ
に向かって放出するためのノックアウト機構とを具えて
いる。
これによれば、濾材の硬化処理を連続して能率的に実施
することができる。
することができる。
第1図〜第3図を参照して本発明の好適実施例を説明す
る。
る。
本発明の装置20は工場の床22に据え付けられたベー
ス24上に組み立てられている。ベース24には高熱に
耐えるように構成されたブロワ26が設置され、その吐
出側は熱風吐出配管28に接続され、吸引側は熱風吸込
配管30に接続されている。配管28.30はそれぞれ
分岐管28a。
ス24上に組み立てられている。ベース24には高熱に
耐えるように構成されたブロワ26が設置され、その吐
出側は熱風吐出配管28に接続され、吸引側は熱風吸込
配管30に接続されている。配管28.30はそれぞれ
分岐管28a。
28b:30a、30bに分かれて後述する硬化筒38
内に接続されている。吐出配管28の途中には電熱ヒー
タ32が設けられ、図示しない従来1型の温度制御装置
を介して電源に接続されている。
内に接続されている。吐出配管28の途中には電熱ヒー
タ32が設けられ、図示しない従来1型の温度制御装置
を介して電源に接続されている。
該制御装置は熱風配管28又は30内に設置された熱電
対(図示しない)等の温度測定手段からの信号に応じて
熱風温度が所望の値、例えば180℃になるようにヒー
タ32を制御している。ブロワ26、配管2B、30、
及びヒータ32によって後述する硬化筒の通路内に熱風
を循環させるための手段34を構成する。当業者に明ら
かなように、電熱ヒータ32に代えてバーナ等を用いる
こともできる。
対(図示しない)等の温度測定手段からの信号に応じて
熱風温度が所望の値、例えば180℃になるようにヒー
タ32を制御している。ブロワ26、配管2B、30、
及びヒータ32によって後述する硬化筒の通路内に熱風
を循環させるための手段34を構成する。当業者に明ら
かなように、電熱ヒータ32に代えてバーナ等を用いる
こともできる。
ベース24には支柱36が垂直に設けられ、これに硬化
筒38が固定されている。第2図に示すように、硬化筒
38は円筒形状の外側筒体40とこれと同軸に設けられ
た小径の内側筒体42とからなり、両者の間の空間によ
って通路44が形成されている。通路44の上端は硬化
筒38の頂壁46によって実質的に閉塞されているが、
下端は開口している。内側筒体42の上半分は中空状に
形成され、一方、下半分は閉塞されている。内側筒体4
2の中空部に連通ずる上端部は熱風入口の一つ48を形
成し、前記配管28の分岐管28aと接続されている。
筒38が固定されている。第2図に示すように、硬化筒
38は円筒形状の外側筒体40とこれと同軸に設けられ
た小径の内側筒体42とからなり、両者の間の空間によ
って通路44が形成されている。通路44の上端は硬化
筒38の頂壁46によって実質的に閉塞されているが、
下端は開口している。内側筒体42の上半分は中空状に
形成され、一方、下半分は閉塞されている。内側筒体4
2の中空部に連通ずる上端部は熱風入口の一つ48を形
成し、前記配管28の分岐管28aと接続されている。
又外側筒体40の側壁の中央領域には環状溝50が設け
られ、該溝50を指向して内側筒体42及び外側筒体4
0の側壁には複数の貫通孔42a、40aがそれぞれ穿
孔されている。この外側筒体40の貫通孔40aは前記
配管28の分岐管28bに接続されている。更に前記環
状溝50を挟んで外側筒体40の側壁の上下両領域には
熱風出口52.54が穿孔され、それぞれ前記配管30
の分岐管30a、3Qbに接続されている。なお、外側
筒体40の周囲は保温剤41によって被覆されている。
られ、該溝50を指向して内側筒体42及び外側筒体4
0の側壁には複数の貫通孔42a、40aがそれぞれ穿
孔されている。この外側筒体40の貫通孔40aは前記
配管28の分岐管28bに接続されている。更に前記環
状溝50を挟んで外側筒体40の側壁の上下両領域には
熱風出口52.54が穿孔され、それぞれ前記配管30
の分岐管30a、3Qbに接続されている。なお、外側
筒体40の周囲は保温剤41によって被覆されている。
前記内外両筒体40.42の間に形成された通路44は
濾材を収容する空間と熱風が通過する経路を形成するだ
けでなく、第7図に示した従来の治具9と同様に、濾材
の断面形状を所定の輪郭に維持するように規制する機能
を有するもので、その形状9寸法は濾材の完成品に適合
するように定められている。
濾材を収容する空間と熱風が通過する経路を形成するだ
けでなく、第7図に示した従来の治具9と同様に、濾材
の断面形状を所定の輪郭に維持するように規制する機能
を有するもので、その形状9寸法は濾材の完成品に適合
するように定められている。
第5図には前述の第4図に示したような高密度型の六角
形断面を有する濾材12の処理に用いられる本発明の硬
化筒38の一例を示す。外側筒体40の内面は濾材12
の外形輪郭のひだ12aに対応して内側に向いた6本の
放射状の縦リプ44aを具えた断面形状を有し、内側筒
体42の外面は濾材12の内側のひだ12bに対応して
外側を向いた6本の放射状の縦リプ44bを具えている
。
形断面を有する濾材12の処理に用いられる本発明の硬
化筒38の一例を示す。外側筒体40の内面は濾材12
の外形輪郭のひだ12aに対応して内側に向いた6本の
放射状の縦リプ44aを具えた断面形状を有し、内側筒
体42の外面は濾材12の内側のひだ12bに対応して
外側を向いた6本の放射状の縦リプ44bを具えている
。
第1図に示すように、ベース24には移送機構を構成す
るターンテーブルユニット56が設置され、このユニッ
トはモータ58によって間歇的に駆動されるシャフト6
0と、該シャフトに固定されたターンテーブル62を具
えている。図示された実施態様においては、ターンテー
ブル62には二つのホルダ64が直径方向に対面して固
定されている。この数は任意であり、二つ以上のホルダ
を円周方向に等分角位置に配置してもよい。第3図に示
すように、各ホルダ64には内部に濾材12を収容する
ために、前記硬化筒38の通路44と同様な断面形状を
有する環状の空間66が垂直方向に設けられている。タ
ーンテーブルユニット56は、各ホルダ64が硬化筒3
8の下端に整列する処理位置(第1図の右側位置)と、
これに直径方向に対面する装填脱荷位置(第1図の左側
位置)とを交互に占有できるように構成されている。タ
ーンテーブル62の下方には、これと同軸にシャフト6
0上にもう一つのターンテーブル72が設けられている
。該ターンテーブル72上には、垂直方向に設置された
シリンダ74によって昇降せしめられる複数のブツシュ
ロッド76を具えた濾材押し出し機構70が各ホルダ6
4に対応して設けられている。該ブツシュロッド76は
ターンテーブル62及びホルダ64の底壁を通って前記
空間66内に突出可能になされている。
るターンテーブルユニット56が設置され、このユニッ
トはモータ58によって間歇的に駆動されるシャフト6
0と、該シャフトに固定されたターンテーブル62を具
えている。図示された実施態様においては、ターンテー
ブル62には二つのホルダ64が直径方向に対面して固
定されている。この数は任意であり、二つ以上のホルダ
を円周方向に等分角位置に配置してもよい。第3図に示
すように、各ホルダ64には内部に濾材12を収容する
ために、前記硬化筒38の通路44と同様な断面形状を
有する環状の空間66が垂直方向に設けられている。タ
ーンテーブルユニット56は、各ホルダ64が硬化筒3
8の下端に整列する処理位置(第1図の右側位置)と、
これに直径方向に対面する装填脱荷位置(第1図の左側
位置)とを交互に占有できるように構成されている。タ
ーンテーブル62の下方には、これと同軸にシャフト6
0上にもう一つのターンテーブル72が設けられている
。該ターンテーブル72上には、垂直方向に設置された
シリンダ74によって昇降せしめられる複数のブツシュ
ロッド76を具えた濾材押し出し機構70が各ホルダ6
4に対応して設けられている。該ブツシュロッド76は
ターンテーブル62及びホルダ64の底壁を通って前記
空間66内に突出可能になされている。
又、硬化筒38の直上にはノックアウト機構78が設置
されている。この機構は支柱36に支持されたシリンダ
80と、該シリンダによって垂直方向に往復動せしめら
れる複数のノックアウトピン82とからなる。該ノック
アウトピン82は硬化筒38の頂壁46を通って通路4
4内に突出可能に構成されている。
されている。この機構は支柱36に支持されたシリンダ
80と、該シリンダによって垂直方向に往復動せしめら
れる複数のノックアウトピン82とからなる。該ノック
アウトピン82は硬化筒38の頂壁46を通って通路4
4内に突出可能に構成されている。
この本発明装置の作用は次の通りである。
未硬化濾材12は図示しない適宜のローダ又は人手によ
って装填脱荷位置にあるホルダ64内にセットされる。
って装填脱荷位置にあるホルダ64内にセットされる。
ターンテーブル62を180°回転させ、該ホルダ64
を硬化処理位置に移動させて第3図に示すように硬化筒
38の直下にセットする。次に該ホルダ64に付属する
押し出し機構70により、濾材12を硬化筒38の通路
44内に押し込み、第2図に示すように通路44の高さ
の中央部まで移動させる。この時点までにヒータ32に
よって所望の温度に調整された熱風は、熱風循環手段3
4によって硬化筒38内を循環している。濾材6が装填
されると、熱風は一方では分岐管28aを経て、内側筒
体42の上端の開口48aから筒体42の中空部に導入
され、該筒体42の中央に穿孔された貫通孔42aを通
って通路44内に吹き出すが、その際濾材12内部を通
過してこれの温度を上昇させる。又熱風は分岐管28b
を経て外側筒体40の側壁中央部の環状溝50内に導入
され、更に外側筒体40の貫通孔40aを通って通路4
4内に吹き出し、前述と同様に濾材12の内部を貫通し
てこれを昇温せしめる。これらの熱風は濾材12を通過
した後、外側筒体40の上下側壁に設けられた熱風出口
52゜54を経てそれぞれ分岐管30a、30bに吸引
される。
を硬化処理位置に移動させて第3図に示すように硬化筒
38の直下にセットする。次に該ホルダ64に付属する
押し出し機構70により、濾材12を硬化筒38の通路
44内に押し込み、第2図に示すように通路44の高さ
の中央部まで移動させる。この時点までにヒータ32に
よって所望の温度に調整された熱風は、熱風循環手段3
4によって硬化筒38内を循環している。濾材6が装填
されると、熱風は一方では分岐管28aを経て、内側筒
体42の上端の開口48aから筒体42の中空部に導入
され、該筒体42の中央に穿孔された貫通孔42aを通
って通路44内に吹き出すが、その際濾材12内部を通
過してこれの温度を上昇させる。又熱風は分岐管28b
を経て外側筒体40の側壁中央部の環状溝50内に導入
され、更に外側筒体40の貫通孔40aを通って通路4
4内に吹き出し、前述と同様に濾材12の内部を貫通し
てこれを昇温せしめる。これらの熱風は濾材12を通過
した後、外側筒体40の上下側壁に設けられた熱風出口
52゜54を経てそれぞれ分岐管30a、30bに吸引
される。
本発明者等の実験によれば、熱風温度を180゜に設定
した場合、約30秒で接着剤の硬化が完了した。これは
前述の従来方式に比べ、約40倍の処理速度に相当する
。硬化処理が終れば、ノックアウト機構78を作動させ
て、硬化筒38から濾材12をホルダ64内に押し出し
、次いでターンテーブル62を180°回転させる。押
し出し機構70の作用によって、装填脱荷位置に達した
ホルダ64から濾材12を取り出され、代わりに新たな
未硬化濾材12がホルダ64に装填される。
した場合、約30秒で接着剤の硬化が完了した。これは
前述の従来方式に比べ、約40倍の処理速度に相当する
。硬化処理が終れば、ノックアウト機構78を作動させ
て、硬化筒38から濾材12をホルダ64内に押し出し
、次いでターンテーブル62を180°回転させる。押
し出し機構70の作用によって、装填脱荷位置に達した
ホルダ64から濾材12を取り出され、代わりに新たな
未硬化濾材12がホルダ64に装填される。
以上の操作を繰り返すことによって濾材を順次に処理す
ることができる。
ることができる。
以上詳細に述べたように、本発明の装置は極めて小型に
構成されているので、従来の大型の熱風循環炉を使用す
る方式に比し、装置の全体寸法を非常に小型化すること
ができる。従って、装置自体の製作費が減少すると共に
、据え付けに要する床面積も少なくてすむので、設備費
の大幅に節約することができる。
構成されているので、従来の大型の熱風循環炉を使用す
る方式に比し、装置の全体寸法を非常に小型化すること
ができる。従って、装置自体の製作費が減少すると共に
、据え付けに要する床面積も少なくてすむので、設備費
の大幅に節約することができる。
又、製品を一個ずつ順次に処理できるので、前後工程と
連結した自動化製造ラインのレイアウトが容易である。
連結した自動化製造ラインのレイアウトが容易である。
更に熱風を直接的且つ強制的に濾材の内部に吹き込むよ
うに構成されているので、従来の方式に比して数十倍の
高速で濾材の硬化処理が可能となる。
うに構成されているので、従来の方式に比して数十倍の
高速で濾材の硬化処理が可能となる。
第1図は本発明の好適実施態様の側面図、第2図は本発
明に使用される硬化筒の側断面図、第3図は硬化筒と押
し出し機構との整列状態を示す側断面図、 第4図はフィルタエレメント用の高密度濾材の一例の斜
視図、 第5図は第3図のフィルタエレメント用濾材の処理に好
適に使用される硬化筒の一部破断斜視図、第6図は従来
方式の熱風循環炉の断面図、第7図は第5図の方式で処
理するため治具内に収容された濾材の一部破断斜視図で
ある。 20・・・硬化装置 34・・・熱風循環手段 38・・・硬化筒 40・・・外側筒体 42・・・内側筒体 44・・・通路 50・・・環状溝 48・・・熱風人口j 52.54・・・熱風出口
明に使用される硬化筒の側断面図、第3図は硬化筒と押
し出し機構との整列状態を示す側断面図、 第4図はフィルタエレメント用の高密度濾材の一例の斜
視図、 第5図は第3図のフィルタエレメント用濾材の処理に好
適に使用される硬化筒の一部破断斜視図、第6図は従来
方式の熱風循環炉の断面図、第7図は第5図の方式で処
理するため治具内に収容された濾材の一部破断斜視図で
ある。 20・・・硬化装置 34・・・熱風循環手段 38・・・硬化筒 40・・・外側筒体 42・・・内側筒体 44・・・通路 50・・・環状溝 48・・・熱風人口j 52.54・・・熱風出口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、全長にわたって一様な中空断面形状を有する未硬化
のフィルタエレメント用濾材を熱風硬化させるための装
置であって、 互いに同軸的に設けられた外側筒体と内側筒体との間の
空間によって、前記濾材の断面形状を規制する通路を形
成して該通路内に未硬化の濾材を出し入れ自在に緊密に
収容し得るように構成された硬化筒と、 該硬化筒の前記通路に熱風を循環させるための手段、 とを具えてなり、 前記熱風循環手段は、前記硬化筒の内側筒体の一方の端
部と側壁中央部に、該内側筒体の中空部に熱風を吹き込
む入口開口を具え、又前記外側筒体の側壁の上下両領域
に、前記通路内から熱風を吸い出す出口開口を具え、 前記通路内に配置された未硬化の濾材に熱風を強制通風
することにより、濾材を硬化させることを特徴とする装
置。 2、前記通路は二以上の未硬化濾材を同時に収容し得る
長さを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載された装置。 3、前記硬化筒の内外両筒体の互いに対面する壁面が、
それぞれ、濾材の内外面に形成されたひだに適合する縦
方向のリブを具えていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載された装置。 4、前記硬化筒の一端は開口しており、前記装置は更に
、未硬化濾材を保持するためのホルダと、該ホルダが硬
化筒の前記開口端に整列する第1位置と該第1位置から
離れた第2位置との間で前記ホルダを移送する移送機構
と、ホルダに保持された未硬化濾材を前記第1位置にお
いて前記開口端を経て硬化筒の通路内に向かって押し出
して硬化筒内に装填するための押し出し機構と、硬化済
みの濾材を硬化筒からホルダに向かって放出するための
ノックアウト機構とを具えてなることを特徴とする特許
請求の範囲第3項に記載された装置。 5、前記移送機構はターンテーブルを含んでなり、該タ
ーンテーブルは円周方向に離間して設けられた2個以上
のホルダを担持してなることを特徴とする特許請求の範
囲第4項に記載された装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024179A JPS62183877A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | フイルタエレメント用濾材の熱風硬化装置 |
| US07/010,856 US4917591A (en) | 1986-02-07 | 1987-02-04 | Apparatus for curing resin impregnated in filter element |
| DE8787101563T DE3765946D1 (de) | 1986-02-07 | 1987-02-05 | Vorrichtung zum aushaerten eines harzimpraegnierten filterelementes. |
| EP87101563A EP0231946B1 (en) | 1986-02-07 | 1987-02-05 | Apparatus for curing resin impregnated in filter element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61024179A JPS62183877A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | フイルタエレメント用濾材の熱風硬化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62183877A true JPS62183877A (ja) | 1987-08-12 |
| JPH0429406B2 JPH0429406B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=12131115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61024179A Granted JPS62183877A (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | フイルタエレメント用濾材の熱風硬化装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4917591A (ja) |
| EP (1) | EP0231946B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62183877A (ja) |
| DE (1) | DE3765946D1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| HUE063664T2 (hu) * | 2020-02-20 | 2024-01-28 | Convatec Ltd | Sztómakészülék-kapcsoló rendszer |
| JP7658978B2 (ja) * | 2020-02-20 | 2025-04-08 | コンバテック リミティド | オストミー器具のカップリングアセンブリ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1757053A (en) * | 1926-08-28 | 1930-05-06 | Liquid Carbonic Corp | Method of and apparatus for curing rubber articles by the circulation of heated gases |
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| US2500963A (en) * | 1945-01-11 | 1950-03-21 | Ohio Crankshaft Co | Apparatus for quenching the teeth of gears |
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| US3449183A (en) * | 1966-08-11 | 1969-06-10 | Koehler Dayton | Thermoplastic sealing apparatus and method |
| US3880695A (en) * | 1972-10-30 | 1975-04-29 | Abbott Lab | Apparatus for bonding sealing ring to a closure |
| US4062718A (en) * | 1976-09-02 | 1977-12-13 | The Dow Chemical Company | Heat sealing means |
| US4252753A (en) * | 1977-10-18 | 1981-02-24 | Irving Rips | Manufacture of plastic lenses |
| JPS5836409A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | 熱可塑性合成樹脂成形品の溶着方法及び装置 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61024179A patent/JPS62183877A/ja active Granted
-
1987
- 1987-02-04 US US07/010,856 patent/US4917591A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-05 DE DE8787101563T patent/DE3765946D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-05 EP EP87101563A patent/EP0231946B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0231946A2 (en) | 1987-08-12 |
| JPH0429406B2 (ja) | 1992-05-18 |
| US4917591A (en) | 1990-04-17 |
| EP0231946A3 (en) | 1989-01-11 |
| DE3765946D1 (de) | 1990-12-13 |
| EP0231946B1 (en) | 1990-11-07 |
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