JPS6218392A - 可変ピツチプロペラ船の定出力制御方法 - Google Patents

可変ピツチプロペラ船の定出力制御方法

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Publication number
JPS6218392A
JPS6218392A JP15504785A JP15504785A JPS6218392A JP S6218392 A JPS6218392 A JP S6218392A JP 15504785 A JP15504785 A JP 15504785A JP 15504785 A JP15504785 A JP 15504785A JP S6218392 A JPS6218392 A JP S6218392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main engine
output
variable pitch
actuator
pitch propeller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15504785A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Ito
雅則 伊藤
Kazunori Shimura
志村 和紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP15504785A priority Critical patent/JPS6218392A/ja
Publication of JPS6218392A publication Critical patent/JPS6218392A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、可変ピッチプロペラ船の定出力制御方法に
関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
可変ピッチプロペラ船における主機関の出力の制御方法
として、第2図のブロック図で示されるような定出力制
御方法が知られている。第2図において1は主機関回転
数設定器で、回転数設定器1は良好な出力効率で主機関
3の出力設定値が得られるような、主機関3の回転数設
定値を出力設定値に基づいて設定する。。設定された回
転数設定値は、主機関3の回転数測定値との間で偏差が
とられ、その回転数偏差は調速機(ガバナ)2へ入力さ
れる。調速機2は回転数偏差に基づ1いて主機関3の燃
料ラック位置を指令する信号を出力して、燃料投入量を
調整し、主機関3の回転数を回転数設定値に調速する。
一方、前記調速機2の出力は、主機関3の回転数設定値
とそ掛は合わされる。調速機・2の出力は主機関3の発
生トルクに対応した量となっており、この掛は合わせに
よって、主機関3の発生出力が求められる。この主機関
3の発生出力は、主機関3の出力設定値との間で偏差が
とられ、その出力偏差は、可変ピッチプロペラ4のアク
チュエータ5を制御するためのPID制御器6へ入力さ
れる。
これによシ、PID制御器6はアクチュエータ5へ制御
信号を出力し、アクチュエータ5が可変ピッチプロペラ
4のプロペラ角を調整して、主機関3への負荷変動を抑
制し、主機関3の発生出力を出力設定値に一致させる定
出力制御が行なわれる。
しかしながら、上記出力制御方法では、主機関3の出力
設定値と発生出力との出力偏差を直接PID制御器6へ
入力して、PID方式にのみ基づいて可変ピッチプロペ
ラ4のプロペラ角を調整しているので、主機関3へ加わ
る負荷変動に対して応答性が充分でない。このため、荒
天時に船体の動揺(ピッチング)によりプロペラが水面
上に露出するレーシング現象を生じたときに、主機関3
へ加わる大きな負荷変動に追従できず、主機関3の過大
トケクや過給器のサージング等を生じて、主機−3の運
転に支障を招すことがあった。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、上述の現状に鑑み、レーシング現象
時などに発生する主機関への大きな負荷変動に対しても
充分に追従して、主機関の出力を一定に制御することが
できる、可変ピッチプロペラ船の定出力制御方法を提供
することにある。
〔発明の構成〕
この発明は、可変ピッチプロペラ船の主機関の出力設定
値に基づいて定められる前記主機関の回転数設定値と、
前記主機関の回転数測定値とに基づいて、調速機の出力
により前記主機関の回転数を前記回転数設定値に調速す
ると共に、前記回転数設定値と前記調速機の出力とから
求められる前記主機関の発生出力と、前記主機関の前記
出力設定値とに基づいて発生されたアクチュエータ制御
信号を、可変ピッチプロペラのアクチュエータへ入力し
て、前記可変ピッチプロペラのプロペラ角を調整するこ
とにより、前記主機関の前記1発生出力を前記主機関の
出力設定値に制御する、可変ピッチプロペラ船の定出力
制御方法において、前記アクチュエータへの入力をその
入力とし、前記主機関の前記発生出力をその出力とする
制御対象の、適応制御におけるパラメータを同定するた
めの同定器と、前記同定器により同定された前記パラメ
ータに基づいて、前記主機関の前記出力設定値から、前
記制御対象への負荷変動を考慮したアクチュエータ制御
信号を発生するための制御器とを設けて、前記発生され
た前記アクチュエータ制御信号を前記アクチュエータへ
入力することに特徴を有するものである。
〔発明の構成〕
以下、この発明の可変ピッチプロペラ船の定出力制御方
法を図面に基づき詳述する。
第1図は、この発明の可変ピッチプロペラ船の定出力制
御方法を示すブロック図である。第1図において、1は
主機関回転数設定器、2は調速機、3は主機関、4は可
変ピッチプロペラ、5はアクチュエータである。この発
明においても、第2図に示した従来の方法と同様に、回
転数設定器1によって主機関3の出力設定値に基づいて
主機関30回転数設定値を設定し、その回転数設定値と
、主機関3の回転数測定値との回転数偏差を調速機2に
入力して、主機関3の回転数を設定値に調速する。また
、アクチュエータ5への制御信号によって、主機関3へ
の負荷変動を抑制するように、可変ピッチプロペラ4の
プロペラ角を調整する。
この発明は、上記のような制御において、アクチュエー
タ5への入力をその入力とし、前記主機関3の発生出力
をその出力とする制御対象ブロック7に、パラメータ同
定器8と制御器9とからなる適応制御ブロック10を加
えて、適応制御によって主機関3への大きな負荷変動を
抑制するように、可変ピッチプロペラ4のプロペラ角を
調整するものである。
制御器9には主機関3の出力設定値が入力され、同定器
8には主機関30発生出力(主機関3の回転数設定値と
調速機2の出力とから求められる)と制御器9の出力と
が入力される。同定器8は、主機関3の発生出力と制御
器9の出力とによって、制御対象ブロック7の適応制御
におけるパラメータを同定する。制御器9は、主機関3
の発生出力を出力設定値との分散値が最小となるように
、出力設定値に追従させることができる、主機関3への
負荷変動を補償したアクチュエータ制御信号を、同定さ
れたパラメータに基づいて主機関3の出力設定値から発
生する。そして、このアクチュエータ制御信号をアクチ
ュエータ5に入力して、可変ピッチプロペラ4のプロペ
ラ角を、主機関3への負荷変動を抑制するように調整す
る。
以上のように、この発明においては、適応制御ブロック
10において、適応制御によって主機関3への負荷変動
を補償したアクチュエータ制御信号を発生させて、アク
チュエータ5に入力し、アクチュエータ5を介して、可
変ピッチプロペラ4のプロペラ角を調整するので、レー
シング現象などによって主機関3への大きな負荷変動が
発生してもプロペラ角の調整を充分に追従させて、主機
関3の発生出力を一定に制御することができる。
〔発明の効果〕
この発明の可変ピッチプロペラ船の定出力制御方法は以
上のように構成されるので、レーシング現象時などに発
生する主機関への大きな負荷変動に対しても充分に追従
して、主機関の出力を一定に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の方法を示すブロック図、第2図は
、従来の方法を示すブロック図である。 図面において、 1・・・主機関回転数設定値、2・・・調速機、3・・
・主機関、       4・・・可変ピッチプロペラ
、           5・・・アクチュエータ、6
・・・PID制御器、     7・・・制御対象ブロ
ック、8・・・パラメータ同定器、  9・・・制御器
、預・・・適応制御ブロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可変ピッチプロペラ船の主機関の出力設定値に基づいて
    定められる前記主機関の回転数設定値と、前記主機関の
    回転数測定値とに基づいて、調速機の出力により前記主
    機関の回転数を前記回転数設定値に調速すると共に、前
    記回転数設定値と前記調速機の出力とから求められる前
    記主機関の発生出力と、前記主機関の前記出力設定値と
    に基づいて発生されたアクチュエータ制御信号を、可変
    ピッチプロペラのアクチュエータへ入力して、前記可変
    ピッチプロペラのプロペラ角を調整することにより、前
    記主機関の前記発生出力を前記主機関の出力設定値に制
    御する、可変ピッチプロペラ船の定出力制御方法におい
    て、 前記アクチュエータへの入力をその入力とし、前記主機
    関の前記発生出力をその出力とする制御対象の、適応制
    御におけるパラメータを同定するための同定器と、前記
    同定器により同定された前記パラメータに基づいて、前
    記主機関の前記出力設定値から、前記制御対象への負荷
    変動を補償したアクチュエータ制御信号を発生するため
    の制御器とを設けて、前記制御器で発生された前記アク
    チュエータ制御信号を前記アクチュエータへ入力するこ
    とを特徴とする、可変ピッチプロペラ船の定出力制御方
    法。
JP15504785A 1985-07-16 1985-07-16 可変ピツチプロペラ船の定出力制御方法 Pending JPS6218392A (ja)

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JP15504785A JPS6218392A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 可変ピツチプロペラ船の定出力制御方法

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JP15504785A JPS6218392A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 可変ピツチプロペラ船の定出力制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6218392A true JPS6218392A (ja) 1987-01-27

Family

ID=15597508

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15504785A Pending JPS6218392A (ja) 1985-07-16 1985-07-16 可変ピツチプロペラ船の定出力制御方法

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JP (1) JPS6218392A (ja)

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