JPS6218501Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6218501Y2 JPS6218501Y2 JP1981032972U JP3297281U JPS6218501Y2 JP S6218501 Y2 JPS6218501 Y2 JP S6218501Y2 JP 1981032972 U JP1981032972 U JP 1981032972U JP 3297281 U JP3297281 U JP 3297281U JP S6218501 Y2 JPS6218501 Y2 JP S6218501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift
- transmission
- operating member
- manual
- manual operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は変速機の操作装置に関する。
最近のトラツク、バス等大型自動車用手動変速
機においては、変速機の変速動作を容易化すべく
人間の手による変速動作を電気や流体圧等のエネ
ルギを用いて倍力して変速機に伝達する操作装置
が出現している。
機においては、変速機の変速動作を容易化すべく
人間の手による変速動作を電気や流体圧等のエネ
ルギを用いて倍力して変速機に伝達する操作装置
が出現している。
このようなものの一例を第1図〜第3図を用い
て説明する。
て説明する。
第1図に示すものはバスに施された装置であつ
て、運転席部分に配置された指令ユニツトAとリ
レー回路などからなる信号処理ユニツトBと、変
速機Cに付設したギヤシフトユニツトDとからな
つている。
て、運転席部分に配置された指令ユニツトAとリ
レー回路などからなる信号処理ユニツトBと、変
速機Cに付設したギヤシフトユニツトDとからな
つている。
上記指令ユニツトAは第2図に示すシフトパタ
ーンに対応した変速位置にその手動操作部材であ
るレバーを操作することによつて第3図に示す信
号発生手段であるスイツチS1およびS2を作動させ
る。その際スイツチS1は上記シフトパターンのシ
フト方向Q1,Q2およびQ3を、またスイツチS2は
同パターンのセレクト方向の位置P1,P2およびP3
を指示し、その信号は前記信号処理ユニツトBで
処理されたのち、倍力手段を構成するギヤシフト
ユニツトDに与えられる。
ーンに対応した変速位置にその手動操作部材であ
るレバーを操作することによつて第3図に示す信
号発生手段であるスイツチS1およびS2を作動させ
る。その際スイツチS1は上記シフトパターンのシ
フト方向Q1,Q2およびQ3を、またスイツチS2は
同パターンのセレクト方向の位置P1,P2およびP3
を指示し、その信号は前記信号処理ユニツトBで
処理されたのち、倍力手段を構成するギヤシフト
ユニツトDに与えられる。
ギヤシフトユニツトDは、上記信号により作動
する電磁バルブと同バルブを介しエアタンクから
正圧空気が供給されて変速機のセレクトフオーク
やシフトフオークを作動せしめるパワーシリンダ
を有し、上記電磁バルブに与えられる前記信号処
理ユニツトBからの出力信号によりセレクト方
向、次いでシフト方向の順で前記変速機Cの噛合
態様を変える作用をなす。またこのギヤシフトユ
ニツトDは、ギヤの噛合位置を検出するためのス
イツチを備え、このスイツチからの信号は第3図
にP1′,P2′,P3′およびQ1′,Q2′,Q3′で示すよう
にセレクト完了信号、次いでシフト完了信号とし
て前記信号処理ユニツトBからの出力信号P1,
P2,P3およびQ1,Q2,Q3を断つように該ユニツ
トBに作用し、これによりパワーシリンダのフオ
ークへの付勢動作は停止する。
する電磁バルブと同バルブを介しエアタンクから
正圧空気が供給されて変速機のセレクトフオーク
やシフトフオークを作動せしめるパワーシリンダ
を有し、上記電磁バルブに与えられる前記信号処
理ユニツトBからの出力信号によりセレクト方
向、次いでシフト方向の順で前記変速機Cの噛合
態様を変える作用をなす。またこのギヤシフトユ
ニツトDは、ギヤの噛合位置を検出するためのス
イツチを備え、このスイツチからの信号は第3図
にP1′,P2′,P3′およびQ1′,Q2′,Q3′で示すよう
にセレクト完了信号、次いでシフト完了信号とし
て前記信号処理ユニツトBからの出力信号P1,
P2,P3およびQ1,Q2,Q3を断つように該ユニツ
トBに作用し、これによりパワーシリンダのフオ
ークへの付勢動作は停止する。
ところで、このように空気圧等のエネルギによ
り作動するギヤシフトユニツトのような培力手段
を介して変速機の変速を行なう際には、運転者が
変速機を直接作動させることがない上、変速動作
に必要な労力があまりに微小なため変速機の変速
動作が完了したという感覚がほとんどなく、運転
者に不安感を与えることがあり、このことが運転
者の変速動作以外の運転動作に対する集中力に影
響を及ぼし、事故を誘発する虞れがあつた。
り作動するギヤシフトユニツトのような培力手段
を介して変速機の変速を行なう際には、運転者が
変速機を直接作動させることがない上、変速動作
に必要な労力があまりに微小なため変速機の変速
動作が完了したという感覚がほとんどなく、運転
者に不安感を与えることがあり、このことが運転
者の変速動作以外の運転動作に対する集中力に影
響を及ぼし、事故を誘発する虞れがあつた。
本考案は、上記に鑑み提案されたものであつ
て、支持部材に移動可能に支持され、中立位置と
各変速位置との間をそれぞれ設定された径路を通
つて移動する手動操作部材、上記径路の途中に形
成され、上記手動操作部材と係合することにより
同手動操作部材が向かう位置に対応する指令信号
を発生する信号発生手段、同信号発生手段が発生
する指令信号に呼応して電気、流体圧等のエネル
ギをもとに変速機の噛合態様を上記手動操作部材
が向かう位置に対応するものに至らしめる倍力手
段を備えた変速機の操作装置において、上記の変
速機の噛合態様を検出する検出手段、同検出手段
の出力に応じて作動し上記変速機の噛合態様が中
立状態にあることを表示する表示手段、上記手動
操作部材が上記中立位置から上記各変速位置に向
かつて移動するときに、同手動操作部材と係合し
て同手動操作部材の移動動作を阻碍せしめる阻碍
手段、上記検出手段の出力に応じて作動し、上記
変速機の噛合態様が上記手動操作部材の向かう変
速位置に対応する変速状態に至ると上記阻碍手段
の阻碍作用を制御せしめる制御手段を備えたこと
を特徴とする変速機の操作装置を要旨とするもの
である。次に本考案の実施例について図面を用い
て詳細に説明する。
て、支持部材に移動可能に支持され、中立位置と
各変速位置との間をそれぞれ設定された径路を通
つて移動する手動操作部材、上記径路の途中に形
成され、上記手動操作部材と係合することにより
同手動操作部材が向かう位置に対応する指令信号
を発生する信号発生手段、同信号発生手段が発生
する指令信号に呼応して電気、流体圧等のエネル
ギをもとに変速機の噛合態様を上記手動操作部材
が向かう位置に対応するものに至らしめる倍力手
段を備えた変速機の操作装置において、上記の変
速機の噛合態様を検出する検出手段、同検出手段
の出力に応じて作動し上記変速機の噛合態様が中
立状態にあることを表示する表示手段、上記手動
操作部材が上記中立位置から上記各変速位置に向
かつて移動するときに、同手動操作部材と係合し
て同手動操作部材の移動動作を阻碍せしめる阻碍
手段、上記検出手段の出力に応じて作動し、上記
変速機の噛合態様が上記手動操作部材の向かう変
速位置に対応する変速状態に至ると上記阻碍手段
の阻碍作用を制御せしめる制御手段を備えたこと
を特徴とする変速機の操作装置を要旨とするもの
である。次に本考案の実施例について図面を用い
て詳細に説明する。
以下に示す実施例装置は第1図〜第3図に示し
たバスの変速機操作装置に係るものであつて、指
令ユニツトA、信号処理ユニツトB、変速機C、
ギヤシフトユニツトDを備えているが、このうち
信号処理ユニツトB、変速機C、ギヤシフトユニ
ツトDについては上述した如くであるので詳しい
説明を省略する。さて、指令ユニツトAは第4図
〜第8図に示すようになつており、2,4,6,
8は指令ユニツトケーシングを形成する各ケーシ
ング部材、10はケーシング部材4に軸支される
シフト軸、14は同シフト軸10にピン12を介
し連結されて上記ケーシング内で上下方向に延び
る連結棒、16は下端が連結棒14の上方軸部と
キー18を介し嵌合し、ケーシング部材2を貫通
して上端頭部が指令ユニツトケーシング外に突出
するレバーである。そしてこのレバー16はスプ
リング20により上方に付勢され、その球面部2
2がケーシング部材2の内面に当接するようにな
つている。ところで、ケーシング部材2はレバー
16の球面部22に当接される内面がシフト軸1
0とピン12のそれぞれの軸線の交点を中心とす
る球状に形成されるとともに、その頂上付近にレ
バー16を前記第2図に示すシフトパターンに対
応する位置に案内せしめる案内溝24が形成され
ている。即ちこの案内溝24によりレバー16は
設定された径路を通つて移動するようになる。な
お、レバー16の球面部22の曲率はケーシング
部材2の内面の曲率と略等しいものになつてい
る。そして、第5図に示すようにレバー16が案
内溝24に沿つて第2図のセレクト方向に移動す
るときは連結棒14がピン12の軸線を中心に揺
動しシフト軸10を回動させることがなく、一方
第7図に示すようにレバー16が案内溝24に沿
つて第2図のシフト方向に移動するときは、連結
棒14がシフト軸10の軸線を中心に揺動し、こ
の際はシフト軸10がピン12により連結棒14
とともに回動するようになつている。また、連結
棒14の下端の円柱部には穴部26が形成され、
同穴部26にはスプリング28の下方への付勢力
によりケーシング部材6の内面に当接する球体3
0が配設されている。ところでケーシング部材6
の内面もケーシング部材2同様上記軸線の交点の
中心とする球状に形成され、球体30はレバー1
6の動きに応じてこの内面上を移動し、ケーシン
グ部材2の案内溝24の案内によりレバー16が
特に第2図のシフトパターンに対応する各変速位
置に移動したときにケーシング部材6に穿設され
た各係合穴32と係合するようになつている。ま
た34は連結棒14の下端円柱部に間隙をおいて
挾み互いに平行にのびる2本の横棒部と同横棒部
の第7図左端および右端にそれぞれに接続して上
方に延びケーシング部材4に軸支される軸36お
よび38にそれぞれピン40および42を介し係
止される縦板部とからなる揺動部材であつて、こ
の際、上記軸36および38の軸線はピン12の
軸線と一致するように配設される一方、レバー1
6が前記シフト方向に移動するときは上記円柱部
が2本の横棒部の間の空間を同部に沿つて移動
し、即ち揺動部材34を揺動せしめることなく、
レバー16が前記セレクト方向に移動するときは
上記円柱部が上記横棒部のいずれか一方に当接し
て揺動部材34を揺動させるようになつており、
このようにして行われる揺動部材34の揺動はピ
ン40,42を介し、軸36,38の回動を生起
せしめるものである。また、軸36の第7図左端
にはピン44を介し揺動体46が連結されてお
り、この揺動体46の第7図下端には第6図〜第
8図に示すようにケーシング部材4に台部材48
を介し固着された固定接点50a,b,cおよび
同固定接点50a,b,cに対応する固定接点5
2a,b,cと協力して電気スイツチを構成する
可動接点54が設けられている。そしてレバー1
6を前記セレクト方向に移動せしめ揺動部材34
および軸36を介し揺動体46が揺動すると、可
動接点54が固定接点50aと52aもしくは5
0bと52bもしくは50cと52cのうちいず
れか一組を通電状態にするが、このことは第3図
においてスイツチS2の切換動作に対応する。一方
シフト軸10においてもその第5図右方にはピン
56を介し揺動体58が連結されており、この揺
動体58の下端にはケーシング4に台部材60を
介し固着された固定接点62a,b,c,64
a,b,cと協力してスイツチを構成する可動接
点66が固定されている。この可動接点66はレ
バー16をシフト方向に移動させ、シフト軸10
を介し揺動体58が揺動するときに、上記可動接
点54と同様に固定接点62,64の通電部を切
換えるようになつているが、この作用は第3図に
おいてスイツチS1の切換動作に対応している。な
お、上記可動接点54と固定接点50,52との
スイツチ動作および可動接点66と固定接点6
2,64とのスイツチ構造は、レバー16がそれ
ぞれ所望のセレクト位置およびシフト位置に移動
するときに同レバーがその所望位置に到達する以
前にそのセレクト位置およびシフト位置に対応す
るスイツチがオンするように構成されている。ま
た、シフト軸10の第5図右端にはピン68を介
しカム体70が装着されており、このカム体70
の下面には第4図および第5図に示すように車体
に支持されたエアシリンダ72のピストン棒74
がローラ76を介し接続している。そしてエアシ
リンダ72には空気通路78の一端が連通し、同
通路78の他端はソレノイド弁80が介装された
弁箱82に連通している。この弁箱82には圧力
空気の供給源であるエアタンク84への連通路8
6および大気開放通路88が連通している。そし
て上記ソレノイド弁80は、前記信号処理ユニツ
トBにもたらされる信号に応じて開閉するスイツ
チ90により作動し、スイツチ90が閉のときは
通路78を連通路86に連通させ、スイツチ90
が開のときは通路78を大気開放通路88に連通
させる。ところで、スイツチ90は固定接点62
bと64bとが通電状態になつたときに発生され
る信号が信号処理ユニツトBにもたらされると信
号処理ユニツトBの出力により閉じ、第3図を用
いて説明したシフト完了信号のうちシフト方向中
立位置に対応したものを除く信号Q1′が信号処理
ユニツトBにもたらされると信号処理ユニツトB
の出力により開くようになつている。また100
は透明なランプケースを備え、指令ユニツトA本
体に設けられた表示灯であつて、この表示灯10
0は、変速機の噛合態様が中立状態にあるときに
発生されるシフト完了信号Q2′が信号処理ユニツ
トBに入力されるとスイツチ110が閉塞して点
灯するようになつている。
たバスの変速機操作装置に係るものであつて、指
令ユニツトA、信号処理ユニツトB、変速機C、
ギヤシフトユニツトDを備えているが、このうち
信号処理ユニツトB、変速機C、ギヤシフトユニ
ツトDについては上述した如くであるので詳しい
説明を省略する。さて、指令ユニツトAは第4図
〜第8図に示すようになつており、2,4,6,
8は指令ユニツトケーシングを形成する各ケーシ
ング部材、10はケーシング部材4に軸支される
シフト軸、14は同シフト軸10にピン12を介
し連結されて上記ケーシング内で上下方向に延び
る連結棒、16は下端が連結棒14の上方軸部と
キー18を介し嵌合し、ケーシング部材2を貫通
して上端頭部が指令ユニツトケーシング外に突出
するレバーである。そしてこのレバー16はスプ
リング20により上方に付勢され、その球面部2
2がケーシング部材2の内面に当接するようにな
つている。ところで、ケーシング部材2はレバー
16の球面部22に当接される内面がシフト軸1
0とピン12のそれぞれの軸線の交点を中心とす
る球状に形成されるとともに、その頂上付近にレ
バー16を前記第2図に示すシフトパターンに対
応する位置に案内せしめる案内溝24が形成され
ている。即ちこの案内溝24によりレバー16は
設定された径路を通つて移動するようになる。な
お、レバー16の球面部22の曲率はケーシング
部材2の内面の曲率と略等しいものになつてい
る。そして、第5図に示すようにレバー16が案
内溝24に沿つて第2図のセレクト方向に移動す
るときは連結棒14がピン12の軸線を中心に揺
動しシフト軸10を回動させることがなく、一方
第7図に示すようにレバー16が案内溝24に沿
つて第2図のシフト方向に移動するときは、連結
棒14がシフト軸10の軸線を中心に揺動し、こ
の際はシフト軸10がピン12により連結棒14
とともに回動するようになつている。また、連結
棒14の下端の円柱部には穴部26が形成され、
同穴部26にはスプリング28の下方への付勢力
によりケーシング部材6の内面に当接する球体3
0が配設されている。ところでケーシング部材6
の内面もケーシング部材2同様上記軸線の交点の
中心とする球状に形成され、球体30はレバー1
6の動きに応じてこの内面上を移動し、ケーシン
グ部材2の案内溝24の案内によりレバー16が
特に第2図のシフトパターンに対応する各変速位
置に移動したときにケーシング部材6に穿設され
た各係合穴32と係合するようになつている。ま
た34は連結棒14の下端円柱部に間隙をおいて
挾み互いに平行にのびる2本の横棒部と同横棒部
の第7図左端および右端にそれぞれに接続して上
方に延びケーシング部材4に軸支される軸36お
よび38にそれぞれピン40および42を介し係
止される縦板部とからなる揺動部材であつて、こ
の際、上記軸36および38の軸線はピン12の
軸線と一致するように配設される一方、レバー1
6が前記シフト方向に移動するときは上記円柱部
が2本の横棒部の間の空間を同部に沿つて移動
し、即ち揺動部材34を揺動せしめることなく、
レバー16が前記セレクト方向に移動するときは
上記円柱部が上記横棒部のいずれか一方に当接し
て揺動部材34を揺動させるようになつており、
このようにして行われる揺動部材34の揺動はピ
ン40,42を介し、軸36,38の回動を生起
せしめるものである。また、軸36の第7図左端
にはピン44を介し揺動体46が連結されてお
り、この揺動体46の第7図下端には第6図〜第
8図に示すようにケーシング部材4に台部材48
を介し固着された固定接点50a,b,cおよび
同固定接点50a,b,cに対応する固定接点5
2a,b,cと協力して電気スイツチを構成する
可動接点54が設けられている。そしてレバー1
6を前記セレクト方向に移動せしめ揺動部材34
および軸36を介し揺動体46が揺動すると、可
動接点54が固定接点50aと52aもしくは5
0bと52bもしくは50cと52cのうちいず
れか一組を通電状態にするが、このことは第3図
においてスイツチS2の切換動作に対応する。一方
シフト軸10においてもその第5図右方にはピン
56を介し揺動体58が連結されており、この揺
動体58の下端にはケーシング4に台部材60を
介し固着された固定接点62a,b,c,64
a,b,cと協力してスイツチを構成する可動接
点66が固定されている。この可動接点66はレ
バー16をシフト方向に移動させ、シフト軸10
を介し揺動体58が揺動するときに、上記可動接
点54と同様に固定接点62,64の通電部を切
換えるようになつているが、この作用は第3図に
おいてスイツチS1の切換動作に対応している。な
お、上記可動接点54と固定接点50,52との
スイツチ動作および可動接点66と固定接点6
2,64とのスイツチ構造は、レバー16がそれ
ぞれ所望のセレクト位置およびシフト位置に移動
するときに同レバーがその所望位置に到達する以
前にそのセレクト位置およびシフト位置に対応す
るスイツチがオンするように構成されている。ま
た、シフト軸10の第5図右端にはピン68を介
しカム体70が装着されており、このカム体70
の下面には第4図および第5図に示すように車体
に支持されたエアシリンダ72のピストン棒74
がローラ76を介し接続している。そしてエアシ
リンダ72には空気通路78の一端が連通し、同
通路78の他端はソレノイド弁80が介装された
弁箱82に連通している。この弁箱82には圧力
空気の供給源であるエアタンク84への連通路8
6および大気開放通路88が連通している。そし
て上記ソレノイド弁80は、前記信号処理ユニツ
トBにもたらされる信号に応じて開閉するスイツ
チ90により作動し、スイツチ90が閉のときは
通路78を連通路86に連通させ、スイツチ90
が開のときは通路78を大気開放通路88に連通
させる。ところで、スイツチ90は固定接点62
bと64bとが通電状態になつたときに発生され
る信号が信号処理ユニツトBにもたらされると信
号処理ユニツトBの出力により閉じ、第3図を用
いて説明したシフト完了信号のうちシフト方向中
立位置に対応したものを除く信号Q1′が信号処理
ユニツトBにもたらされると信号処理ユニツトB
の出力により開くようになつている。また100
は透明なランプケースを備え、指令ユニツトA本
体に設けられた表示灯であつて、この表示灯10
0は、変速機の噛合態様が中立状態にあるときに
発生されるシフト完了信号Q2′が信号処理ユニツ
トBに入力されるとスイツチ110が閉塞して点
灯するようになつている。
上記構成においては、エンジン駆動中レバー1
6がシフト・セレクトの双方の方向に係る中立位
置にある場合、即ち第2図n2の位置にある場合は
可動接点54が固定接点50bと52bとを通電
させ、可動接点66が固定接点62bと64bと
を通電させており、変速機Cは中立状態(n2中立
状態)を保持する。この際はスイツチ90が閉じ
ており、エアシリンダ72内にはエアタンク84
の圧縮空気が供給され、一方シフト完了信号は
Q2′が発生しており、表示灯は点灯している。次
にレバー16をセレクト方向に移動させレバー1
6の位置をn2→n1に変位させると、即ち第5図に
おいてレバー16を実線の位置から2点鎖線の位
置に移動させるとシフト軸10は回動しないため
固定接点62bと64bとの通電状態は保持され
る一方揺動部材34の揺動に伴い揺動体46が揺
動し可動接点54が固定接点50aと52aとを
通電させ、信号処理ユニツトBの出力によりギヤ
シフトユニツトDのセレクトフオークが変速機C
の噛合態様をn1に対応するもの(n1中立状態)に
変化せしめる。この際シフト完了信号は依然とし
てQ2′が発出しており、表示灯100は点灯して
いる。次いでレバー16をシフト方向に移動させ
レバー16の位置をn1から1速に変位させる際、
即ちレバー16を第4図および第7図において実
線で示す位置から2点鎖線で示す位置の方向に移
動させる際はシフト軸10が回動して可動接点6
6と接触する接点が固定接点62b,64bから
62a,64aに移るとギヤシフトユニツトDの
シフトフオークが変速機Cの噛合態様を1速状態
に変位せしめ始める。一方シフト軸10の回動に
伴つてカム体70も第4図において実線で示す位
置から2点鎖線で示す位置に向かつて移動し、ロ
ーラ76を介しピストン棒74を下降させるよう
に作用する。この際シリンダ72内にはエアタン
ク84より圧縮空気が供給されているので、レバ
ー16を操作する運転者の手や指にはレバー16
の移動動作に抗する比較的大きな反力がピストン
棒74が下降するに従つて増大して与えられる。
この後変速機Cの1速状態へのシフトが完了する
と、上述したシフト完了信号Q3′が信号処理ユニ
ツトBにもたらされ、これによりスイツチ90が
開放されソレノイド弁80が移動してシリンダ7
2内の圧縮空気が大気開放通路88より大気開放
される。この状態になると運転者の手や指に与え
られていた大きな反力が急に取り除かれレバー1
6は1速に対応する位置まですみやかに移動す
る。一方表示灯100はシフト完了信号Q3′が信
号処理ユニツトBに入力された途端に消灯する。
次に1速から2速に変速する場合について説明す
る。まずレバー16を第2図の1速位置からn1ま
で移動し、シフト用の可動接点66の接触する固
定接点が接点62a,64aから62b,64b
に移行すると、ギヤシフトユニツトDのシフトフ
オークが変速機Cの噛合態様を1速状態からn1中
立状態に移行せしめるとともに、信号処理ユニツ
トBの出力によりスイツチ90が閉じてエアシリ
ンダ72内に再び圧縮空気が供給され、また表示
灯100が点灯する。次いでレバー16をn1→n2
に移動させると上記セレクトフオークの作用によ
り変速機Cの噛合態様がn1中立状態からn2中立状
態に移行する。さらにレバー16をn2→2速に移
動させると、シフト軸10の回動に伴つて通電す
る固定接点が62b,64bから62C,64C
に移行し、シフトフオークによる変速機Cの変速
動作が開始される。この場合も述したn1→1速の
レバー移動時と同様にカム体70がピストン棒7
4を下降させるように作用するので、変速機Cの
2速へのシフトが完了するまではレバー16を握
る手や指に大きな反力が与えられ、レバー16の
移動動作が阻碍され、2速へのシフトが完了する
と上記阻碍作用は制御されレバー16はすみやか
に2速位置に移動する。この際もシフト完了信号
Q1′の発生に伴つて表示灯は消灯する。なお、他
の変速状態に変速するときも上記と同様にして行
なわれる。
6がシフト・セレクトの双方の方向に係る中立位
置にある場合、即ち第2図n2の位置にある場合は
可動接点54が固定接点50bと52bとを通電
させ、可動接点66が固定接点62bと64bと
を通電させており、変速機Cは中立状態(n2中立
状態)を保持する。この際はスイツチ90が閉じ
ており、エアシリンダ72内にはエアタンク84
の圧縮空気が供給され、一方シフト完了信号は
Q2′が発生しており、表示灯は点灯している。次
にレバー16をセレクト方向に移動させレバー1
6の位置をn2→n1に変位させると、即ち第5図に
おいてレバー16を実線の位置から2点鎖線の位
置に移動させるとシフト軸10は回動しないため
固定接点62bと64bとの通電状態は保持され
る一方揺動部材34の揺動に伴い揺動体46が揺
動し可動接点54が固定接点50aと52aとを
通電させ、信号処理ユニツトBの出力によりギヤ
シフトユニツトDのセレクトフオークが変速機C
の噛合態様をn1に対応するもの(n1中立状態)に
変化せしめる。この際シフト完了信号は依然とし
てQ2′が発出しており、表示灯100は点灯して
いる。次いでレバー16をシフト方向に移動させ
レバー16の位置をn1から1速に変位させる際、
即ちレバー16を第4図および第7図において実
線で示す位置から2点鎖線で示す位置の方向に移
動させる際はシフト軸10が回動して可動接点6
6と接触する接点が固定接点62b,64bから
62a,64aに移るとギヤシフトユニツトDの
シフトフオークが変速機Cの噛合態様を1速状態
に変位せしめ始める。一方シフト軸10の回動に
伴つてカム体70も第4図において実線で示す位
置から2点鎖線で示す位置に向かつて移動し、ロ
ーラ76を介しピストン棒74を下降させるよう
に作用する。この際シリンダ72内にはエアタン
ク84より圧縮空気が供給されているので、レバ
ー16を操作する運転者の手や指にはレバー16
の移動動作に抗する比較的大きな反力がピストン
棒74が下降するに従つて増大して与えられる。
この後変速機Cの1速状態へのシフトが完了する
と、上述したシフト完了信号Q3′が信号処理ユニ
ツトBにもたらされ、これによりスイツチ90が
開放されソレノイド弁80が移動してシリンダ7
2内の圧縮空気が大気開放通路88より大気開放
される。この状態になると運転者の手や指に与え
られていた大きな反力が急に取り除かれレバー1
6は1速に対応する位置まですみやかに移動す
る。一方表示灯100はシフト完了信号Q3′が信
号処理ユニツトBに入力された途端に消灯する。
次に1速から2速に変速する場合について説明す
る。まずレバー16を第2図の1速位置からn1ま
で移動し、シフト用の可動接点66の接触する固
定接点が接点62a,64aから62b,64b
に移行すると、ギヤシフトユニツトDのシフトフ
オークが変速機Cの噛合態様を1速状態からn1中
立状態に移行せしめるとともに、信号処理ユニツ
トBの出力によりスイツチ90が閉じてエアシリ
ンダ72内に再び圧縮空気が供給され、また表示
灯100が点灯する。次いでレバー16をn1→n2
に移動させると上記セレクトフオークの作用によ
り変速機Cの噛合態様がn1中立状態からn2中立状
態に移行する。さらにレバー16をn2→2速に移
動させると、シフト軸10の回動に伴つて通電す
る固定接点が62b,64bから62C,64C
に移行し、シフトフオークによる変速機Cの変速
動作が開始される。この場合も述したn1→1速の
レバー移動時と同様にカム体70がピストン棒7
4を下降させるように作用するので、変速機Cの
2速へのシフトが完了するまではレバー16を握
る手や指に大きな反力が与えられ、レバー16の
移動動作が阻碍され、2速へのシフトが完了する
と上記阻碍作用は制御されレバー16はすみやか
に2速位置に移動する。この際もシフト完了信号
Q1′の発生に伴つて表示灯は消灯する。なお、他
の変速状態に変速するときも上記と同様にして行
なわれる。
従つて、運転者がレバー16を移動させて変速
操作を行なうと、変速機Cの変速動作が完了する
までは、エアシリンダ72内の圧縮空気の存在に
より上記レバー16の移動に対し反力が大きく作
用する一方、変速機Cの変速動作が完了したあと
は上記エアシリンダ72内が大気開放されて上記
反力がほとんどなくなるので、運転者はレバー1
6の移動動作が急に軽くなつたことにより変速機
の変速動作が完了したことを知ることができ、変
速完了後は変速操作に気をとられることなく他の
運転動作に専念できるものである。また、変速機
Cの噛合態様が中立状態になると点灯する表示灯
を設けたので、中立状態の確認もできるものであ
つて、遠隔操作される変速機Cの噛合態様を確実
に運転者に知覚させることができるものである。
そしてこの際、変速機の各変速状態への変速動作
が完了したことを知覚することは、運転者にとつ
てクラツチ操作との兼ね合いから常時必要性の高
いものとなつているが、この知覚動作に関して
は、レバー操作を行なう運転者の手の触覚を利用
するので、その知覚の容易性、確実性は十分に確
保され、一方上記の知覚に比べ必要性の高くなる
頻度が少ない中立状態の知覚に関しては、表示灯
100を用いたので、知覚手段の構成が安価に行
なわれるものである。
操作を行なうと、変速機Cの変速動作が完了する
までは、エアシリンダ72内の圧縮空気の存在に
より上記レバー16の移動に対し反力が大きく作
用する一方、変速機Cの変速動作が完了したあと
は上記エアシリンダ72内が大気開放されて上記
反力がほとんどなくなるので、運転者はレバー1
6の移動動作が急に軽くなつたことにより変速機
の変速動作が完了したことを知ることができ、変
速完了後は変速操作に気をとられることなく他の
運転動作に専念できるものである。また、変速機
Cの噛合態様が中立状態になると点灯する表示灯
を設けたので、中立状態の確認もできるものであ
つて、遠隔操作される変速機Cの噛合態様を確実
に運転者に知覚させることができるものである。
そしてこの際、変速機の各変速状態への変速動作
が完了したことを知覚することは、運転者にとつ
てクラツチ操作との兼ね合いから常時必要性の高
いものとなつているが、この知覚動作に関して
は、レバー操作を行なう運転者の手の触覚を利用
するので、その知覚の容易性、確実性は十分に確
保され、一方上記の知覚に比べ必要性の高くなる
頻度が少ない中立状態の知覚に関しては、表示灯
100を用いたので、知覚手段の構成が安価に行
なわれるものである。
なお、上記実施例においては、手動操作部材を
レバー16、連結棒14、シフト軸10、揺動体
58、可動接点66、揺動部材34、軸36,3
8、揺動体46、および可動接点54で構成し、
上記可動接点66および54の移動径路の途中に
それぞれ固定接点62a,b,cと64a,b,
cおよび固定接点50a,b,cと52a,b,
cを配設して信号発生手段を構成し、上記シフト
軸10にカム体70を装着し、同カム体70に圧
縮空気が供給されるエアシリンダ72のピストン
棒74にローラ76を介して当接させて阻碍手段
を構成し、エアシリンダ72内の圧縮空気を大気
開放させるソレノイド弁80および同弁80を作
動させるスイツチ90で制御手段を構成し、表示
灯100で表示手段を構成し、変速機のシフト完
了信号が入力される信号処理ユニツトBを検出手
段として使用したが、表示手段は、ブザー、チヤ
イム等の聴覚に訴えるものであつてもよく、また
これら表示手段の装着場所は指令ユニツトA本体
とは限らず運転席の計器板であつてもよいのもで
ある。
レバー16、連結棒14、シフト軸10、揺動体
58、可動接点66、揺動部材34、軸36,3
8、揺動体46、および可動接点54で構成し、
上記可動接点66および54の移動径路の途中に
それぞれ固定接点62a,b,cと64a,b,
cおよび固定接点50a,b,cと52a,b,
cを配設して信号発生手段を構成し、上記シフト
軸10にカム体70を装着し、同カム体70に圧
縮空気が供給されるエアシリンダ72のピストン
棒74にローラ76を介して当接させて阻碍手段
を構成し、エアシリンダ72内の圧縮空気を大気
開放させるソレノイド弁80および同弁80を作
動させるスイツチ90で制御手段を構成し、表示
灯100で表示手段を構成し、変速機のシフト完
了信号が入力される信号処理ユニツトBを検出手
段として使用したが、表示手段は、ブザー、チヤ
イム等の聴覚に訴えるものであつてもよく、また
これら表示手段の装着場所は指令ユニツトA本体
とは限らず運転席の計器板であつてもよいのもで
ある。
また、上記実施例では、表示手段が変速機のシ
フト方向中立状態をすべて表示するように構成し
たが、表示手段は変速機の噛合態様がシフト方
向、セレクト方向の双方に関し中立状態となると
きにのみ表示を行なうように構成してもよい。こ
れは上記実施例においては、セレクト完了信号
P2′、シフト完了信号Q2′の双方が発生したときに
表示灯100が点灯するように構成すればよいも
のである。
フト方向中立状態をすべて表示するように構成し
たが、表示手段は変速機の噛合態様がシフト方
向、セレクト方向の双方に関し中立状態となると
きにのみ表示を行なうように構成してもよい。こ
れは上記実施例においては、セレクト完了信号
P2′、シフト完了信号Q2′の双方が発生したときに
表示灯100が点灯するように構成すればよいも
のである。
さらに、上記実施例では変速機フオーク作動用
パワーシリンダの作用を停止させる際、シフト完
了信号Q1′,Q2′,Q3′を信号処理ユニツトBにフ
イードバツクすることにより行なつたが、これは
信号処理ユニツトBへ電力を供給する回路に、ク
ラツチを切つた時にオンするスイツチを介装し、
同クラツチを切つた時のみ信号処理ユニツトBが
作動するように成し、同クラツチの接続動作に対
応して変速機フオーク作動用パワーシリンダが去
勢されるように構成してもよい。そして、この際
スイツチ90に関しては、シフト完了信号および
接点62b,64bの接続動作に対応する信号を
備えた入力系を、スイツチ110に関してはシフ
ト完了信号(および必要に応じてセレクト完了信
号)を備えた入力系を、それぞれ信号処理ユニツ
トBを介さずに設ければよい。
パワーシリンダの作用を停止させる際、シフト完
了信号Q1′,Q2′,Q3′を信号処理ユニツトBにフ
イードバツクすることにより行なつたが、これは
信号処理ユニツトBへ電力を供給する回路に、ク
ラツチを切つた時にオンするスイツチを介装し、
同クラツチを切つた時のみ信号処理ユニツトBが
作動するように成し、同クラツチの接続動作に対
応して変速機フオーク作動用パワーシリンダが去
勢されるように構成してもよい。そして、この際
スイツチ90に関しては、シフト完了信号および
接点62b,64bの接続動作に対応する信号を
備えた入力系を、スイツチ110に関してはシフ
ト完了信号(および必要に応じてセレクト完了信
号)を備えた入力系を、それぞれ信号処理ユニツ
トBを介さずに設ければよい。
さらにまた上記実施例では信号処理ユニツトB
へ電力を供給する回路の高電位側に指令ユニツト
AのスイツチS1,S2を配設したが、これは信号処
理ユニツトBを高電位側に配設しスイツチS1,S2
をアース側に接続してもよいものである。
へ電力を供給する回路の高電位側に指令ユニツト
AのスイツチS1,S2を配設したが、これは信号処
理ユニツトBを高電位側に配設しスイツチS1,S2
をアース側に接続してもよいものである。
本考案の変速機操作装置は上記実施例で示した
ような車両のものに限らず一般機械用としても有
効なものである。
ような車両のものに限らず一般機械用としても有
効なものである。
第1図は倍力手段を用いて変速操作を行なう変
速機操作装置の一例を示す概略説明図、第2図は
第1図に示す装置に係るギヤのシフト・セレクト
パターンを示す図、第3図は同装置の概略電気回
路図、第4図は同装置に応用した本考案の一実施
例を示す立面図、第5図は第4図の−線に沿
う矢視断面図、第6図は第4図の−線に沿う
矢視断面図、第7図は第5図の−線に沿う矢
視断面図、第8図は第7図の−線に沿う矢視
断面図である。 A……指令ユニツト、B……信号処理ユニツ
ト、C……変速機、D……ギヤシフトユニツト、
4……ケーシング部材、10……シフト軸、14
……連結棒、16……レバー、24……案内溝、
34……揺動部材、36,38……軸、46……
揺動体、50,52……固定接点、54……可動
接点、58……揺動体、62,64……固定接
点、66……可動接点、70……カム体、72…
…エアシリンダ、74……ピストン棒、80……
ソレノイド弁、84……エアタンク、90……ス
イツチ、100……表示灯。
速機操作装置の一例を示す概略説明図、第2図は
第1図に示す装置に係るギヤのシフト・セレクト
パターンを示す図、第3図は同装置の概略電気回
路図、第4図は同装置に応用した本考案の一実施
例を示す立面図、第5図は第4図の−線に沿
う矢視断面図、第6図は第4図の−線に沿う
矢視断面図、第7図は第5図の−線に沿う矢
視断面図、第8図は第7図の−線に沿う矢視
断面図である。 A……指令ユニツト、B……信号処理ユニツ
ト、C……変速機、D……ギヤシフトユニツト、
4……ケーシング部材、10……シフト軸、14
……連結棒、16……レバー、24……案内溝、
34……揺動部材、36,38……軸、46……
揺動体、50,52……固定接点、54……可動
接点、58……揺動体、62,64……固定接
点、66……可動接点、70……カム体、72…
…エアシリンダ、74……ピストン棒、80……
ソレノイド弁、84……エアタンク、90……ス
イツチ、100……表示灯。
Claims (1)
- 支持部材に移動可能に支持され、中立位置と各
変速位置との間をそれぞれ設定された径路を通つ
て移動する手動操作部材、上記径路の途中に形成
され、上記手動操作部材と係合することにより同
手動操作部材が向かう位置に対応する指令信号を
発生する信号発生手段、同信号発生手段が発生す
る指令信号に呼応して電気、流体圧等のエネルギ
をもとに変速機の噛合態様を上記手動操作部材が
向かう位置に対応するものに至らしめる倍力手段
を備えた変速機の操作装置において、上記変速機
の噛合態様を検出する検出手段、同検出手段の出
力に応じて作動し上記変速機の噛合態様が中立状
態にあることを表示する表示手段、上記手動操作
部材に設けたカム体と同カム体にカム係合する流
体圧作動手段とからなると共に上記手動操作部材
が上記中立位置から上記各変速位置に向つて移動
するときに、上記カム体に係合する上記流体圧作
動手段により同手動操作部材の移動動作を阻碍せ
しめるように操作反力を惹起する阻碍手段、上記
検出手段の出力に応じて作動し、上記変速機の噛
合態様が上記手動操作部材の向かう変速位置に対
応する変速状態に至ると上記阻碍手段の操作反力
を制御せしめる制御手段を備え、上記指令信号に
応じた変速位置に変速機が変速されたのを上記検
出手段によつて検出したとき、上記制御手段によ
り上記阻碍手段の操作反力が解除されることによ
り、上記手動操作部材が選択された上記いずれか
一つの中立位置から変速位置に向かう径路に沿つ
て円滑に移動してシフトを完了するように構成し
たことを特徴とする変速機の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981032972U JPS6218501Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981032972U JPS6218501Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57144735U JPS57144735U (ja) | 1982-09-11 |
| JPS6218501Y2 true JPS6218501Y2 (ja) | 1987-05-13 |
Family
ID=29830345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981032972U Expired JPS6218501Y2 (ja) | 1981-03-10 | 1981-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6218501Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2173273B (en) * | 1984-03-16 | 1988-07-27 | Mitsubishi Motors Corp | Automatic transmission apparatus for vehicle |
| DE3546634C2 (de) * | 1984-03-16 | 1993-08-12 | Mitsubishi Motors Corp | Steuereinrichtung f}r ein automatisches Getriebe eines Kraftfahrzeuges |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217303A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-09 | Mayekawa Mfg Co Ltd | Dehumidifying apparatus for smelting furnaces |
| JPS545065A (en) * | 1977-06-14 | 1979-01-16 | Fujiya Kk | Production of coffee drink |
| JPS6220923A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-29 | Ogura Clutch Co Ltd | 負作動形電磁ブレ−キ |
-
1981
- 1981-03-10 JP JP1981032972U patent/JPS6218501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57144735U (ja) | 1982-09-11 |
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