JPS6332011Y2 - - Google Patents

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JPS6332011Y2
JPS6332011Y2 JP12737383U JP12737383U JPS6332011Y2 JP S6332011 Y2 JPS6332011 Y2 JP S6332011Y2 JP 12737383 U JP12737383 U JP 12737383U JP 12737383 U JP12737383 U JP 12737383U JP S6332011 Y2 JPS6332011 Y2 JP S6332011Y2
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JP
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shift
lever
transmission
shift shaft
casing member
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JP12737383U
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JPS6034927U (ja
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  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は変速機の操作装置に関する。
最近のトラツク、バス等大型自動車用手動変速
機においては、変速機の変速動作を容易化すべく
人間の手による変速動作を電気や流体圧等のエネ
ルギを用いて倍力して変速機に伝達する操作装置
が出現している。
このようなものの一例を第1図〜第3図を用い
て説明する。
第1図に示すものはバスに施された装置であつ
て、運転席部分に配置された指令ユニツトAとリ
レー回路などからなる信号処理ユニツトBと、変
速機Cに付設したギヤシフトユニツトDとからな
つている。
上記指令ユニツトAは第2図に示すシフトパタ
ーンに対応して変速位置にその手動操作部材であ
るレバーを操作することによつて第3図に示す信
号発生手段であるスイツチS1およびS2を作動させ
る。その際スイツチS1は上記シフトパターンのシ
フト方向Q1,Q2およびQ3を、またスイツチS2
同パターンのセレクト方向の位置P1,P2および
P3を指示し、その信号は前記信号処理ユニツト
Bで処理されたのち、倍力手段を構成するギヤシ
フトユニツトDに与えられる。
ギヤシフトユニツトDは、上記信号により作動
する電磁バルブと同バルブを介しエアタンクから
正圧空気が供給されて変速機のセレクトフオーク
やシフトフオークを作動せしめるパワーシリンダ
を有し、上記電磁バルブに与えられる前記信号処
理ユニツトBからの出力信号によりセレクト方
向、次いでシフト方向の順で前記変速機Cの噛合
態様を変える作用をなす。またこのギヤシフトユ
ニツトDは、ギヤの噛合位置を検出するためのス
イツチを備え、このスイツチからの信号は第3図
にP1′,P2′,P3′およびQ1′,Q2′,Q3′で示すよう
にセレクト完了信号、次いでシフト完了信号とし
て前記信号処理ユニツトBからの出力信号P1
P2,P3およびQ1,Q2,Q3を断つように該ユニツ
トBに作用し、これによりパワーシリンダのフオ
ークへの付勢動作は停止する。
ところで、上記噛合ユニツトAは第4図および
第5図に示すようになつていて、図中1は指令ユ
ニツトケーシングを形成するケーシング部材、2
はケーシング部材1に軸支されるシフト軸、3は
同シフト軸2にピン4を介し連結されて上記ケー
シング内で上下方向に延びる連結棒、5は下端が
連結棒3の上方軸部とキー6を介し嵌合し、ケー
シング部材1を貫通して上端頭部が指令ユニツト
ケーシング外に突出するレバーである。
上記ケーシング部材1はシフト軸2とピン4の
それぞれの軸線の交点を中心とする球状に形成さ
れるとともに、その頂上付近にレバー5を前記第
2図に示すシフトパターンに対応する位置に案内
せしめる図示しない案内溝が形成されている。即
ちこの案内溝によりレバー5は設定された径路を
通つて移動するようになる。そして、第4図に示
すようにレバー5が案内溝に沿つて第2図のセレ
クト方向に移動するときには連結棒3がピン4の
軸線を中心に揺動しシフト軸2を回動させること
がなく、一方レバー5が案内溝に沿つて第2図の
シフト方向に移動するときは、連結棒3がシフト
軸2の軸線を中心に揺動し、この際はシフト軸2
がピン4により連結棒3とともに回動するように
なつている。また、連結棒14の下端の円柱部に
は穴部7が形成され、同穴部7にはスプリング8
の下方への付勢力によりケーシング部材1の内面
に当接する球体9が配設されている。ところでケ
ーシング部材1の下部内面も上記軸線の交点の中
心とする球状に形成され、球体9はレバー5の動
きに応じて内面上を移動し、案内溝の案内により
レバー5が特に第2図のシフトパターンに対応す
る各変速位置に移動したときにケーシング部材1
に穿設された各係合穴10と係合するようになつ
ている。また、シフト軸2の第4図左端にはピン
1を介しカム体12が装着されており、このカム
体12の下面には第4図および第5図に示すよう
に車体に支持されたエアシリンダ13のピストン
棒14がローラ15を介し接続している。そして
エアシリンダ13には空気通路16の一端が連通
し、同通路16の他端は図示しないソレノイド弁
を介して圧力空気の供給源であるエアタンクへ連
通している。そして上記ソレノイド弁は、前記信
号処理ユニツトBにもたらされる信号に応じて開
閉するスイツチにより作動し、スイツチが閉のと
きは通路16をエアタンクに連通させ、スイツチ
が開のときは通路16を大気開放通路に連通され
るようになつている。
しかして、エンジン駆動中レバー5がシフト・
セレクトの双方の方向に係る中立位置にある場
合、即ち第2図n2の位置にある場合はスイツチが
閉じており、エアシリンダ13内にはエアタンク
の圧縮空気が供給される。次にレバー5をセレク
ト方向に移動させ、レバー5の位置をn2→n1に変
位させると、即ち第4図においてレバー5を実線
の位置から2点鎖線の位置に移動させるとシフト
軸2は回動しないが、信号処理ユニツトBの出力
によりギヤシフトユニツトDのセレクトフオーク
が変速機Cの噛合態様をn1に対応するもの(n1
立状態)に変化せしめる。ついでレバー5をシフ
ト方向に移動させレバー5の位置をn1から1速に
変位させる際、即ちレバー5を移動させる際はシ
フト軸2が回動してギヤシフトユニツトDのシフ
トフオークが変速機Cの噛合態様を1速状態に変
位せしめ始める。一方シフト軸2の回動に伴つて
カム体12も第5図において実線で示す位置から
2点鎖線で示す位置に向かつて移動し、ローラ1
5を介してピストン棒14を下降させるように作
用する。この際シリンダ13内にはエアタンクよ
り圧縮空気が供給されているので、レバー5を操
作する運転者の手や指にはレバー5の移動動作に
抗する比較的大きな反力がピストン棒14が下降
するに従つて増大して与えられる。この後変速機
Cの1速状態へのシフトが完了すると、スイツチ
が開放されソレノイド弁が移動してシリンダ13
内の圧縮空気が大気開放通路より大気開放され
る。この状態になると運転者の手や指に与えられ
ていた大きな反力が急に取り除かれレバー5は1
速に対応する位置まですみやかに移動する。次に
1速から2速に変速する場合について説明する。
まずレバー5を第2図の1速位置からn1まで移動
すると、ギヤシフトユニツトDのシフトフオーク
が変速機Cの噛合態様を1速状態からn1中立状態
に移行せしめるとともに、信号処理ユニツトBの
出力によりスイツチが閉じてエアシリンダ13内
に再び圧縮空気が供給される。次いでレバー5を
n1→n2に移動させると上記セレクトフオークの作
用により変速機Cの噛合態様がn1中立状態からn2
中立状態に移行する。さらにレバー5をn2→2速
に移動させると、シフトフオークによる変速機C
の変速動作が開始される。この場合も上述したn1
→1速のレバー移動時と同様にカム体12がピス
トン棒14を下降させるように作用するので、変
速機Cの2速へのシフトが完了するまではレバー
5を握る手や指に大きな反力が与えられ、レバー
5の移動動作が阻碍され、2速へのシフトが完了
すると上記阻碍作用は制御されレバー5はすみや
かに2速位置に移動する。なお、他の変速状態に
変速するときも上記と同様にして行なわれる。
従つて、運転者がレバー5を移動させて変速操
作を行なうと、変速機Cの変速動作が完了するま
では、エアシリンダ13内の圧縮空気の存在によ
り上記レバー5の移動に対し反力が大きく作用す
る。一方、変速機Cの変速動作が完了したあとは
上記エアシリンダ13内が大気開放されて上記反
力がほとんどなくなるので、運転者はレバー5の
移動動作が急に軽くなつたことにより変速機の変
速動作が完了したことを知ることができ、変速完
了後は変速操作に気をとられることなく他の運転
動作に専念できるものである。
しかしながら、レバー5が所望のシフト位置に
到達すると、エアシリンダ13内の圧縮空気が大
気開放されるため、レバー5の位置を保持するの
は上記カム体12に接するローラ15であり、こ
のローラ15を付勢する弾性力のみとなる。この
ため、停止中、走行中に拘らずクラツチペタルを
踏み込まないままレバー5をシフト位置から容易
に抜け出すことができ、走行中は特に危険であ
る。
本考案は上記事情に着目してなされたものであ
り、その目的とするところは、レバーのシフト位
置を確実に保持して安全性の向上化を図れる変速
機の操作装置を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を第6図にもとづいて
説明する。ただし、全体的な構成は第1図ないし
第3図に示す構造と全く同一であるので同図を適
用して説明を省略する。また、シフト軸2および
これにピン4を介して枢支される連結棒3とレバ
ー5の構成は、第4図に示す構造と全く同一であ
るので同図を適用して説明を省略する。上記シフ
ト軸2の左端部には第6図に示すようなカム体2
0が嵌着される。このカム体20はシフト軸2を
中心としてこのシフト方向に一対の突部20a,
20bを有し、それぞれピストン棒であるところ
のカムはロツド21a,21bに枢支されるカム
ローラ30a,30bが弾性的に当接する。ケー
シング部材1aには、上記カムロツド21a,2
1bの一部を収容する一対のシリンダ22a,2
2bが開口する。これらシリンダ22a,22b
の図において下端部には図示しないエアタンクと
連通する連通口23a,23bが設けられる。シ
リンダ22a,22b内の連通口23a,23b
上には空気孔31aを有するリテナロツド32
a,32bが収容され、リテナスプリング33
a,33bを介してリテナカツプ34a,34b
を弾性的に支持する。これらリテナカツプ34
a,34bは上記カムロツド21a,21bを支
持するピストン35a,35bに当接する。した
がつて、カムロツド21a,21bはその上端部
がケーシング部材1aから突出し、かつ弾性的に
支持される。このようにして上記カム体20の突
部20a,20bに当接する第1、第2の流体作
動体36a,36bが構成される。
しかして、上記レバー5を第2図に示すn1の位
置から1速に入れるために移動すると、シフト軸
2は回動して第6図に示す実線状態から二点鎖線
状態に傾く。n1の位置では、各シリンダ22a,
22bに圧縮空気が供給されていて、ピストン2
5a,25bはそれぞれカムロツド21a,21
bを同一量ずつケーシング部材1aから突出す
る。クラツチペタルを踏んでレバー5を所望のシ
フト方向に移動すると、変速機のギヤが噛合する
まで第2の流体作動体36b側のシリンダ22b
へのみ圧縮空気の供給を継続し、第1の流体作動
体36aのシリンダ22bへの圧縮空気の供給は
停止する。カム体20はカムロツド21bを下降
させるように作用する。このときシリンダ22b
には圧縮空気が供給されているので、運転者の手
や指にはレバー5の移動動作に抗する比較的大き
な反力がカムロツド21bの下降にともない増大
して与えられる。この後、変速機Cの1速状態へ
のシフトが完了すると、上記シリンダ22b内の
圧縮空気が大気開放される。そして、クラツチペ
タルを離したとき、他方のシリンダ22aへ圧縮
空気を供給する。したがつて、第1の流体作動体
30aによりカム体20は二点鎖線で示す傾いた
状態に確保され、走行中のレバーの誤動作を防止
できる。
なお、カムロツド21a,21bを作動するの
に圧縮空気ばかりでなく、たとえば油圧を適用で
きること勿論である。
以上説明したように本考案によれば、一対の流
体作動体によつてレバーのシフト移動にともなつ
て回動するカム体の動きを規制するようにしたか
ら、レバーのシフト位置を確実に保持して安全性
の向上化を図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は変速機操作装置の概略的構成図、第2
図は同装置に係るギヤのシフトセレクトパターン
を示す図、第3図は同装置の概略電気回路図、第
4図は本考案の従来例を示す操作装置の要部縦断
側面図、第5図はその一部縦断正面図、第6図は
本考案の一実施例を示す操作装置の一部縦断正面
図である。 1a……ケーシング部材、5……レバー、2…
…シフト軸、20a,20b……突部、20……
カム体、21a,21b……ピストン棒(カムロ
ツド)、36a,36b……第1、第2の流体作
動体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング部材と、このケーシング部材から突
    出するレバーと、このレバーをケーシング部材内
    で支持するとともにレバーがシフトパターンに対
    応する各変速位置にあることを電気的に検知した
    とき電気・流体圧等のエネルギをもとに倍力して
    変速機の噛合態様を定めるシフト軸と、このシフ
    ト軸に設けられシフト軸のシフト方向に沿つて一
    対の突部を有するカム体と、このカム体の上記突
    部にそれぞれ当接されクラツチペタルを踏んで上
    記シフト軸を所望のシフト方向へ移動したとき変
    速機のギヤが噛合するまで流体圧を受け入れてシ
    フト軸の反力作用をなし所望のシフト位置に到達
    したとき流体圧を除去する第1の流体作動体およ
    び所望のシフト位置に到達したとき流体圧を受け
    入れてシフト軸の移動を阻止する第2の流体作動
    体を具備したことを特徴とする変速機の操作装
    置。
JP12737383U 1983-08-18 1983-08-18 変速機の操作装置 Granted JPS6034927U (ja)

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JP12737383U JPS6034927U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 変速機の操作装置

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JP12737383U JPS6034927U (ja) 1983-08-18 1983-08-18 変速機の操作装置

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JPS6034927U JPS6034927U (ja) 1985-03-09
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