JPS62187165A - 誘電体磁器組成物 - Google Patents
誘電体磁器組成物Info
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- JPS62187165A JPS62187165A JP61030388A JP3038886A JPS62187165A JP S62187165 A JPS62187165 A JP S62187165A JP 61030388 A JP61030388 A JP 61030388A JP 3038886 A JP3038886 A JP 3038886A JP S62187165 A JPS62187165 A JP S62187165A
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- dielectric ceramic
- mol
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Links
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 title description 23
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- IATRAKWUXMZMIY-UHFFFAOYSA-N strontium oxide Chemical compound [O-2].[Sr+2] IATRAKWUXMZMIY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 229910000420 cerium oxide Inorganic materials 0.000 claims description 7
- BMMGVYCKOGBVEV-UHFFFAOYSA-N oxo(oxoceriooxy)cerium Chemical compound [Ce]=O.O=[Ce]=O BMMGVYCKOGBVEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、誘電体磁器組成物に関するもので、特に大
きな比誘電率(gr )及び無負荷Q(Q、)を有する
と共に、共振周波数の温度係数(ηf)が安定で然もこ
の温度係数を用途に応じ広い範囲で変化させることが出
来る高周波用誘電体rIIi器組成物に関する。
きな比誘電率(gr )及び無負荷Q(Q、)を有する
と共に、共振周波数の温度係数(ηf)が安定で然もこ
の温度係数を用途に応じ広い範囲で変化させることが出
来る高周波用誘電体rIIi器組成物に関する。
(従来の技術)
高周波集積回路(tC)用の基板材料等に用いるため、
種々の誘電体磁器組成物が提案されている。このような
誘電体磁器組成物は、その比誘電率(ε、)及び無負荷
Q (Q、 )が大きく、かつ、共振周波数の温度係数
(ηr)が安定であることが必要とされている。
種々の誘電体磁器組成物が提案されている。このような
誘電体磁器組成物は、その比誘電率(ε、)及び無負荷
Q (Q、 )が大きく、かつ、共振周波数の温度係数
(ηr)が安定であることが必要とされている。
従来このような誘電体磁器組成物として、CaTie、
%MgT−to3、PbO−5rO−Nb、03PT
a20.系、PbO−Ca□−Nb、O,−Ta20.
系、PbO−MgO−Nb203−Ta205系等のも
のが知られている。
%MgT−to3、PbO−5rO−Nb、03PT
a20.系、PbO−Ca□−Nb、O,−Ta20.
系、PbO−MgO−Nb203−Ta205系等のも
のが知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような誘電体磁器組成物の場合、そ
の比誘電率(6r)が80以北の値であると、この組成
物の共振周波数の温度係数(η「)の値は小さくとも1
50〜250ρpm/℃であり、又その無負荷Q (Q
、 )の値は太きくとも2000程度が限界であるとい
う問題点があった。これがため、これら材料は高周波I
C用の基板等に用いるための材料として好適な材料では
なかった。
の比誘電率(6r)が80以北の値であると、この組成
物の共振周波数の温度係数(η「)の値は小さくとも1
50〜250ρpm/℃であり、又その無負荷Q (Q
、 )の値は太きくとも2000程度が限界であるとい
う問題点があった。これがため、これら材料は高周波I
C用の基板等に用いるための材料として好適な材料では
なかった。
この発明の目的は、上述した問題点を解決し、比誘電率
(εr)が80以上でかつ無負荷Q(Qu)が2000
以上の値を有すると共に、共振周波数の温度係数が小さ
くかつ安定で然も組成を変化させることによってこの温
度係数を100〜400ppm/’Cの範囲内の任意の
値とすることが出来る高周波用誘電体磁器組成物を提供
することにある (問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明によれば、誘電体
磁器組成物は酸化ストロンチウム(SrO)と、二酸化
チタン(TiO2)と、酸化セリウム(CeO2)との
各成分から成り、各成分を SrO: 7.7〜27.0モル% T i 02 : 58 、0〜81 、8モル%C
eO2:9.0〜23.0モル% の範囲内として成ることを特徴とする。
(εr)が80以上でかつ無負荷Q(Qu)が2000
以上の値を有すると共に、共振周波数の温度係数が小さ
くかつ安定で然も組成を変化させることによってこの温
度係数を100〜400ppm/’Cの範囲内の任意の
値とすることが出来る高周波用誘電体磁器組成物を提供
することにある (問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明によれば、誘電体
磁器組成物は酸化ストロンチウム(SrO)と、二酸化
チタン(TiO2)と、酸化セリウム(CeO2)との
各成分から成り、各成分を SrO: 7.7〜27.0モル% T i 02 : 58 、0〜81 、8モル%C
eO2:9.0〜23.0モル% の範囲内として成ることを特徴とする。
(作用)
この発明の誘電体磁器組成物は酸化ストロンチウムと、
二酸化チタンと、酸化セリウムとの各成分よりなる混合
物モある。しかしこの誘電体磁器組成物が大きな比誘電
率(ε、)及び大きな無負荷Q (Q、 )を存すると
共に共振周波数の温度係数 (η「)が小さくかつ安定
で然も組成を変化させることにより100〜400 p
p m / ’Cの範囲内の任意の値の温度係数(η
「)が得られるためには、混合物中に占める各成分を SrO: 7.7〜27.0モル% Tie2 : 58.0〜81,8モル%CeO□ :
9.0〜23.0モル%の範囲内とする必要がある。
二酸化チタンと、酸化セリウムとの各成分よりなる混合
物モある。しかしこの誘電体磁器組成物が大きな比誘電
率(ε、)及び大きな無負荷Q (Q、 )を存すると
共に共振周波数の温度係数 (η「)が小さくかつ安定
で然も組成を変化させることにより100〜400 p
p m / ’Cの範囲内の任意の値の温度係数(η
「)が得られるためには、混合物中に占める各成分を SrO: 7.7〜27.0モル% Tie2 : 58.0〜81,8モル%CeO□ :
9.0〜23.0モル%の範囲内とする必要がある。
これらの範囲以外のものにあっては上述したような比誘
電率(εr)無負荷Q(Q、)、共振周波数の温度係数
(η「)に関しての要求をみたすことか出来ない。
電率(εr)無負荷Q(Q、)、共振周波数の温度係数
(η「)に関しての要求をみたすことか出来ない。
(実施例)
以下、この発明の実施例につき説明する。
先ず、この発明の誘電体磁器組成物の製造方法につき説
明する。
明する。
出発原料には化学的に高純度の酸化ストロンチウム(S
r03)、二酸化チタン(TiO2)及び酸化セリウム
(CeO2)を使用する。先ず、これらの出発材料を用
い複数の試料(誘電体磁器組成物)を作製するため、別
表1に掲げたような組成比率を含み各出発材料が種々の
組成比率となるようにそれぞれ秤量した。
r03)、二酸化チタン(TiO2)及び酸化セリウム
(CeO2)を使用する。先ず、これらの出発材料を用
い複数の試料(誘電体磁器組成物)を作製するため、別
表1に掲げたような組成比率を含み各出発材料が種々の
組成比率となるようにそれぞれ秤量した。
秤量した原料をボットミルで純水とともに各試料用原料
毎に湿式混合し、脱水乾燥後、アルミナ匣に入れ、空気
雰囲気で1000℃の温度で2時間仮焼した。
毎に湿式混合し、脱水乾燥後、アルミナ匣に入れ、空気
雰囲気で1000℃の温度で2時間仮焼した。
次に、この仮焼物をポットミルで純水とともに湿式粉砕
した後脱水乾燥させ、続いて、これにバインダを添加し
造粒した。この造粒物を、32メツシユの篩を通して整
粒した。この場合、この整粒粉体を、金型と油圧プレス
とを用い、成形圧力を1〜3ton/am2として、直
径16mmで厚さ7〜10mmの円板状に成形した。こ
のようにして得られた成形体を高純度のアルミナ匣に入
れて、1250〜1500℃の温度を1〜2時間保持し
た条件で焼成し、よって種々の組成の誘電体磁器を得た
。このようにして得られた各誘電体磁器に対しハッキ・
コールマン(Hakki −(:oleman)法によ
る測定を行って、これらの誘電体磁器の比誘電率(ε、
)及び無負荷Q (Qu)を測定した。
した後脱水乾燥させ、続いて、これにバインダを添加し
造粒した。この造粒物を、32メツシユの篩を通して整
粒した。この場合、この整粒粉体を、金型と油圧プレス
とを用い、成形圧力を1〜3ton/am2として、直
径16mmで厚さ7〜10mmの円板状に成形した。こ
のようにして得られた成形体を高純度のアルミナ匣に入
れて、1250〜1500℃の温度を1〜2時間保持し
た条件で焼成し、よって種々の組成の誘電体磁器を得た
。このようにして得られた各誘電体磁器に対しハッキ・
コールマン(Hakki −(:oleman)法によ
る測定を行って、これらの誘電体磁器の比誘電率(ε、
)及び無負荷Q (Qu)を測定した。
又、共振周波数の温度係数 (η「)は20℃における
共振周波数を基準にして、−30℃〜+70℃の温度範
囲における共振周波数の値から求めた。これらの測定に
おける共振周波数は3〜7GHzであった。
共振周波数を基準にして、−30℃〜+70℃の温度範
囲における共振周波数の値から求めた。これらの測定に
おける共振周波数は3〜7GHzであった。
この測定によって得られた比誘電率(εr)、無負荷Q
(Q、 )及び温度係数(ηf)を別表2に比較例と
共に示す。尚、この測定結果には前述した一連の製造方
法によって作製した組成の異る複数の誘電体磁器の中か
ら選択した代表的な誘電体磁器の測定結果を示しである
。この別表2において、左使1の欄に示す1−11の番
号は試料番号であり、*印を付した試料番号のものは、
この発明の範囲外の比較例を示し、それ以外の試料番号
のものがこの発明の範囲内の実施例である。
(Q、 )及び温度係数(ηf)を別表2に比較例と
共に示す。尚、この測定結果には前述した一連の製造方
法によって作製した組成の異る複数の誘電体磁器の中か
ら選択した代表的な誘電体磁器の測定結果を示しである
。この別表2において、左使1の欄に示す1−11の番
号は試料番号であり、*印を付した試料番号のものは、
この発明の範囲外の比較例を示し、それ以外の試料番号
のものがこの発明の範囲内の実施例である。
次に、別表2の各実施例の誘電体磁器の実験結果を検討
する。すなわち、Sr’Oの量が7.7モル%(モル百
分率)より少ない場合、比誘電率(ε1)が小さくなり
又無負荷Q (Q、 )も小さくなる。SrOの1が2
7.0モル%より多いか又はTiO2の量が58.0モ
ル%より少ない場合、無負荷Q (Q、 )が小さくな
り又温度係数(η「)が大きくなり、従って高周波用に
不適当な誘電体磁器となる。又、TiO2の量が81.
8モル%より多い場合、温度係数(η「)が大きいか或
いは比誘電率(ε、)及び無負荷Q(Q、)が小さくな
る。さらに、CeO2の量が23.0モル%より多い場
合は原料を焼結させることが出来ず誘電体磁器として使
用することが出来ない。又、CeO2の量が9.0モル
%より少ない場合は無負荷Q(Q、、)が小さくなりか
つ温度係数(η「)が大きくなり高周波用に不適当な誘
電体磁器となる。
する。すなわち、Sr’Oの量が7.7モル%(モル百
分率)より少ない場合、比誘電率(ε1)が小さくなり
又無負荷Q (Q、 )も小さくなる。SrOの1が2
7.0モル%より多いか又はTiO2の量が58.0モ
ル%より少ない場合、無負荷Q (Q、 )が小さくな
り又温度係数(η「)が大きくなり、従って高周波用に
不適当な誘電体磁器となる。又、TiO2の量が81.
8モル%より多い場合、温度係数(η「)が大きいか或
いは比誘電率(ε、)及び無負荷Q(Q、)が小さくな
る。さらに、CeO2の量が23.0モル%より多い場
合は原料を焼結させることが出来ず誘電体磁器として使
用することが出来ない。又、CeO2の量が9.0モル
%より少ない場合は無負荷Q(Q、、)が小さくなりか
つ温度係数(η「)が大きくなり高周波用に不適当な誘
電体磁器となる。
よって、ト述したこれらの組成範囲はこの発明から除外
される。
される。
上述した実験結果から、実用的に見て、SrO:7〜2
7.0モル%T i 02 : 5 B、 0〜81 、8モル%Ce
O2: 9.0〜23.0モル%の範 囲が高周波用誘電体磁器組成物として適当であることが
分った。
7.0モル%T i 02 : 5 B、 0〜81 、8モル%Ce
O2: 9.0〜23.0モル%の範 囲が高周波用誘電体磁器組成物として適当であることが
分った。
尚、この発明の誘電体磁器組成物に対して不可避的に他
の物質が混入した場合でも、この発明の目的の達成が可
能である。
の物質が混入した場合でも、この発明の目的の達成が可
能である。
又、上述した実施例を、本発明の範囲内の好ましい特定
の条件の下で、説明したが、それは羊なる例示にすぎな
いものであり、この発明がこの実施例にのみ限定される
ものでないこと明らかである。
の条件の下で、説明したが、それは羊なる例示にすぎな
いものであり、この発明がこの実施例にのみ限定される
ものでないこと明らかである。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明の誘電体
磁器組成物によれば、高周波(マイクロ波)領域におい
て、比誘電率(ε、、)が80以とと大きな場合でも無
負荷Q (Q、 )が5000〜6000というような
大きな値が得られ、さらに、その共振周波数の温度係数
(ηf)が安定で然も組成を変化させることによって、
温度係数(η)を任意の値に変化させることが出来る。
磁器組成物によれば、高周波(マイクロ波)領域におい
て、比誘電率(ε、、)が80以とと大きな場合でも無
負荷Q (Q、 )が5000〜6000というような
大きな値が得られ、さらに、その共振周波数の温度係数
(ηf)が安定で然も組成を変化させることによって、
温度係数(η)を任意の値に変化させることが出来る。
これがため、高周波ICの基板材料等に使用して特に好
適な高周波用誘電体磁器組成物を提供することが出来る
。
適な高周波用誘電体磁器組成物を提供することが出来る
。
別表1
手続補正書
昭和62年1月13日
Claims (1)
- (1)酸化ストロンチウム(SrO)と、二酸化チタン
(TiO_2)と、酸化セリウム(CeO_2)との各
成分から成り、 各成分を SrO:7.7〜27.0モル% TiO_2:58.0〜81.8モル% CeO_2:9.0〜23.0モル% の範囲内として成ることを特徴とする誘電体磁器組成物
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030388A JPS62187165A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 誘電体磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61030388A JPS62187165A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 誘電体磁器組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187165A true JPS62187165A (ja) | 1987-08-15 |
Family
ID=12302522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61030388A Pending JPS62187165A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62187165A (ja) |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61030388A patent/JPS62187165A/ja active Pending
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