JPS621893B2 - - Google Patents
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- JPS621893B2 JPS621893B2 JP56123147A JP12314781A JPS621893B2 JP S621893 B2 JPS621893 B2 JP S621893B2 JP 56123147 A JP56123147 A JP 56123147A JP 12314781 A JP12314781 A JP 12314781A JP S621893 B2 JPS621893 B2 JP S621893B2
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- tape
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- printing
- roller
- operating lever
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Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 28
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000002372 labelling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65C—LABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
- B65C11/00—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles
- B65C11/02—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment
- B65C11/0205—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment modified for the application of labels to articles
- B65C11/021—Manually-controlled or manually-operable label dispensers, e.g. modified for the application of labels to articles having printing equipment modified for the application of labels to articles label feeding from strips
- B65C11/0215—Labels being adhered to a web
- B65C11/0236—Advancing the web by a cog wheel
- B65C11/0247—Advancing the web by a cog wheel by actuating a handle manually
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、支持テープ上に付着させた自己粘着
性ラベルを1作業サイクル内で印刷しかつ放出す
るハンドラベラであつて、休止位置と作用位置と
の間で旋回可能な操作レバーを介して支持テープ
を制御下で放出縁の周りにテープ前進方向に引張
つてこの放出縁のところで各作業サイクルごとに
1つの自己粘着性ラベルを支持テープから剥して
放出位置へもたらす搬送装置と、テープ前進方向
で見て放出縁の手前に位置する印刷区域でラベル
に印刷を施す印刷機構とが設けられており、前記
搬送装置がテープ搬送伝動装置を備えており、こ
のテープ搬送伝動装置が、テープ前進方向とは逆
の方向では少なくとも放出縁と印刷区域との間隔
に相当する距離だけ支持テープを搬送するための
後進装置と、テープ前進方向では前記距離に1ラ
ベル長を加えた距離だけ支持テープを搬送する前
進装置とを備えている形式のものに関する。
性ラベルを1作業サイクル内で印刷しかつ放出す
るハンドラベラであつて、休止位置と作用位置と
の間で旋回可能な操作レバーを介して支持テープ
を制御下で放出縁の周りにテープ前進方向に引張
つてこの放出縁のところで各作業サイクルごとに
1つの自己粘着性ラベルを支持テープから剥して
放出位置へもたらす搬送装置と、テープ前進方向
で見て放出縁の手前に位置する印刷区域でラベル
に印刷を施す印刷機構とが設けられており、前記
搬送装置がテープ搬送伝動装置を備えており、こ
のテープ搬送伝動装置が、テープ前進方向とは逆
の方向では少なくとも放出縁と印刷区域との間隔
に相当する距離だけ支持テープを搬送するための
後進装置と、テープ前進方向では前記距離に1ラ
ベル長を加えた距離だけ支持テープを搬送する前
進装置とを備えている形式のものに関する。
従来の技術
この種のハンドラベラは西独国特許出願公開第
2241128号明細書により公知である。この公知ハ
ンドラベラでは、テープ搬送用の伝動装置が2つ
の相対運動可能なスライダから成り、このスライ
ダは互いに上下に配置されていて操作レバーによ
つて操作される。支持テープは両スライダの周り
に案内されており、ラベルの放出縁が上方のスラ
イダの前縁によつて形成されている。操作レバー
が休止位置から作業位置へ旋回させられると、ま
ず、下方のスライダは動かずに上方のスライダが
ラベル内部へ向つて後進し、その結果、予め放出
縁の周りに弛みなく巻かれていた支持テープが弛
いループを形成する。操作レバーをさらに旋回さ
せると、両方のスライダが一緒に後進し、そのさ
い操作サイクルの一部分で、上方のスライダ上に
位置する自己粘着性ラベルの印刷が行なわれる。
次いで操作レバーが休止位置に戻されると、両方
のスライダはまず一緒にラベルの前縁へ向つて運
動し、そのさい支持テープはこれに設けた切欠と
ケーシングに設けた突起との係合によつて固定的
に保持される。この保持によつて、両方のスライ
ダは、支持テープが両スライダに弛みなく当付け
られるまで、支持テープによつて形成されたルー
プ内に運動する。次いで、下方のスライダは動か
ずに上方のスライダだけがさらにラベル前縁へ向
かつて運動する。これによつて支持テープは1ス
テツプだけ貯蔵ロールから引出される。貯蔵ロー
ルからのこの引出しによつて、支持テープは弛み
なく放出縁の周りに位置し、その結果、予め印刷
された自己粘着性ラベルが支持テープから剥され
て放出位置へ達する。
2241128号明細書により公知である。この公知ハ
ンドラベラでは、テープ搬送用の伝動装置が2つ
の相対運動可能なスライダから成り、このスライ
ダは互いに上下に配置されていて操作レバーによ
つて操作される。支持テープは両スライダの周り
に案内されており、ラベルの放出縁が上方のスラ
イダの前縁によつて形成されている。操作レバー
が休止位置から作業位置へ旋回させられると、ま
ず、下方のスライダは動かずに上方のスライダが
ラベル内部へ向つて後進し、その結果、予め放出
縁の周りに弛みなく巻かれていた支持テープが弛
いループを形成する。操作レバーをさらに旋回さ
せると、両方のスライダが一緒に後進し、そのさ
い操作サイクルの一部分で、上方のスライダ上に
位置する自己粘着性ラベルの印刷が行なわれる。
次いで操作レバーが休止位置に戻されると、両方
のスライダはまず一緒にラベルの前縁へ向つて運
動し、そのさい支持テープはこれに設けた切欠と
ケーシングに設けた突起との係合によつて固定的
に保持される。この保持によつて、両方のスライ
ダは、支持テープが両スライダに弛みなく当付け
られるまで、支持テープによつて形成されたルー
プ内に運動する。次いで、下方のスライダは動か
ずに上方のスライダだけがさらにラベル前縁へ向
かつて運動する。これによつて支持テープは1ス
テツプだけ貯蔵ロールから引出される。貯蔵ロー
ルからのこの引出しによつて、支持テープは弛み
なく放出縁の周りに位置し、その結果、予め印刷
された自己粘着性ラベルが支持テープから剥され
て放出位置へ達する。
以上の機能の経過の説明から判るように、操作
レバーを放したさいに両方のスライダは支持テー
プの弛いループ内に走入し、最終的に支持テープ
がスライダの周りに弛みなく案内される。ループ
内へのこの走入は比較的高速で行なわれ、従つ
て、支持テープは比較的大きな負荷を受ける。安
価な材料から成る薄い支持テープを使用すると、
支持テープの裂損等のトラブルが生じやすい。
レバーを放したさいに両方のスライダは支持テー
プの弛いループ内に走入し、最終的に支持テープ
がスライダの周りに弛みなく案内される。ループ
内へのこの走入は比較的高速で行なわれ、従つ
て、支持テープは比較的大きな負荷を受ける。安
価な材料から成る薄い支持テープを使用すると、
支持テープの裂損等のトラブルが生じやすい。
西独国特許出願公開第2550493号明細書によれ
ば、事務機例えば計算機又はデータ端末において
表示位置から印刷位置へ、さらに再び標示位置へ
書類を搬送することのできる装置が開示されてい
る。表示位置では予め印刷された印像が読取り可
能である。次いで別の印像が所望される場合、書
類が搬送装置によつて後進方向で印刷位置まで運
動させられ、この印刷位置で別の印像が印刷さ
れ、次いで書類が前進方向で再び表示位置にもた
らされ、この表示位置で新しい印像が読取り可能
である。新しい印像を操作員に認知させるため
に、書類は後進方向でより比較的大きな距離だけ
前進方向に運動され、その結果、先に表示位置に
在つた先の印像の代りに新しい印像が表示位置に
達する。この後進運動及び前進運動のために使用
される手段は構造的に複雑であり、スペースの関
係上ハンドラベラに援用することはできない。
ば、事務機例えば計算機又はデータ端末において
表示位置から印刷位置へ、さらに再び標示位置へ
書類を搬送することのできる装置が開示されてい
る。表示位置では予め印刷された印像が読取り可
能である。次いで別の印像が所望される場合、書
類が搬送装置によつて後進方向で印刷位置まで運
動させられ、この印刷位置で別の印像が印刷さ
れ、次いで書類が前進方向で再び表示位置にもた
らされ、この表示位置で新しい印像が読取り可能
である。新しい印像を操作員に認知させるため
に、書類は後進方向でより比較的大きな距離だけ
前進方向に運動され、その結果、先に表示位置に
在つた先の印像の代りに新しい印像が表示位置に
達する。この後進運動及び前進運動のために使用
される手段は構造的に複雑であり、スペースの関
係上ハンドラベラに援用することはできない。
本発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は西独国特許出願公開第2241128
号明細書に開示されたハンドラベラを先行技術と
し、西独国特許出願公開第2550493号明細書の技
術を加味して、ケーシングに固定された放出縁に
おいて、この放出縁と印刷区分との間隔が大きい
場合でも、作業サイクルの終了後には、すでに印
刷されまだ放出されない自己粘着性ラベルがラベ
ラ内に存在しないように改良することにある。
号明細書に開示されたハンドラベラを先行技術と
し、西独国特許出願公開第2550493号明細書の技
術を加味して、ケーシングに固定された放出縁に
おいて、この放出縁と印刷区分との間隔が大きい
場合でも、作業サイクルの終了後には、すでに印
刷されまだ放出されない自己粘着性ラベルがラベ
ラ内に存在しないように改良することにある。
問題点を解決した本発明の手段
この課題を解決した本発明の要旨は、冒頭に述
べた形式のハンドラベラにおいて、後進装置が支
持テープを所定距離だけ後進方向に搬送した後に
この後進装置の作用を停止させる後進ロツク機構
が設けられており、前進装置が支持テープを前進
方向に搬送するさいに前進装置を操作レバーに連
結せしめかつ支持テープを後進方向に搬送するさ
いに前進装置を操作レバーから解放するラチエツ
ト機構が設けられており、かつ、前進装置が、軸
に回転可能に支承された搬送ローラを有してお
り、この搬送ローラに支持テープが巻掛けられて
おり、この搬送ローラの外周面に、支持テープの
切欠に係合する突起が設けられており、かつ、こ
の搬送ローラの軸に、操作レバーによつて駆動さ
れる駆動歯車が回転自在に支承されており、か
つ、前記ラチエツト機構が、前記駆動歯車に固定
的に結合された前進爪と搬送ローラに取付けた前
進用の係止歯とから成つており、かつ、後進装置
は、前進方向で支持テープに作用するテープ張力
によつて克服される、制限された連行力を生ぜし
めるように形成されており、かつ、前記後進ロツ
ク機構が、後進ロツク部材と、この後進ロツク部
材に係合したさいに搬送ローラの運動をロツクす
べく搬送ローラに設けられたロツク歯とから成つ
ており、かつ、搬送ローラの駆動歯車に後進爪が
固定されており、この後進爪は搬送ローラに設け
た後進用の係止歯に係合可能であり、かつ、後進
爪が開口内に突入しており、この開口に、搬送ロ
ーラの周面上で1ラベル長に相当する円弧分だけ
後進爪と係止歯との係合を妨げる制御面が設けら
れており、かつ、後進ロツク部材は搬送ローラに
設けたロツク歯に摩擦係合して搬送ローラに保持
されており、かつ駆動歯車が後進爪と後進用の係
止歯との係合を介して搬送ローラを後進方向に回
転させたときにロツク歯を越えて運動可能である
ことにある。
べた形式のハンドラベラにおいて、後進装置が支
持テープを所定距離だけ後進方向に搬送した後に
この後進装置の作用を停止させる後進ロツク機構
が設けられており、前進装置が支持テープを前進
方向に搬送するさいに前進装置を操作レバーに連
結せしめかつ支持テープを後進方向に搬送するさ
いに前進装置を操作レバーから解放するラチエツ
ト機構が設けられており、かつ、前進装置が、軸
に回転可能に支承された搬送ローラを有してお
り、この搬送ローラに支持テープが巻掛けられて
おり、この搬送ローラの外周面に、支持テープの
切欠に係合する突起が設けられており、かつ、こ
の搬送ローラの軸に、操作レバーによつて駆動さ
れる駆動歯車が回転自在に支承されており、か
つ、前記ラチエツト機構が、前記駆動歯車に固定
的に結合された前進爪と搬送ローラに取付けた前
進用の係止歯とから成つており、かつ、後進装置
は、前進方向で支持テープに作用するテープ張力
によつて克服される、制限された連行力を生ぜし
めるように形成されており、かつ、前記後進ロツ
ク機構が、後進ロツク部材と、この後進ロツク部
材に係合したさいに搬送ローラの運動をロツクす
べく搬送ローラに設けられたロツク歯とから成つ
ており、かつ、搬送ローラの駆動歯車に後進爪が
固定されており、この後進爪は搬送ローラに設け
た後進用の係止歯に係合可能であり、かつ、後進
爪が開口内に突入しており、この開口に、搬送ロ
ーラの周面上で1ラベル長に相当する円弧分だけ
後進爪と係止歯との係合を妨げる制御面が設けら
れており、かつ、後進ロツク部材は搬送ローラに
設けたロツク歯に摩擦係合して搬送ローラに保持
されており、かつ駆動歯車が後進爪と後進用の係
止歯との係合を介して搬送ローラを後進方向に回
転させたときにロツク歯を越えて運動可能である
ことにある。
本発明の作用
本発明によれば、支持テープが後進装置によつ
てまず印刷位置まで後退され、支持テープが後進
方向で所望距離だけ搬送されたときに後進装置が
後進ロツク部材によつてロツクされる。支持テー
プはそのさいケーシングに固定された放出縁の周
りを引張られて放出縁に常に弛みなく当付けられ
る。自己粘着性ラベルの印刷後に行なわれる前進
運動時でも支持テープは常時すべての搬送部材に
接触しかつ放出縁に弛みなく当付けられ、それゆ
え、支持テープは衝撃的な負荷にさらされること
なく、従つて裂損しない。そのため、所望ならば
支持テープを安価な材料から製作することができ
る。
てまず印刷位置まで後退され、支持テープが後進
方向で所望距離だけ搬送されたときに後進装置が
後進ロツク部材によつてロツクされる。支持テー
プはそのさいケーシングに固定された放出縁の周
りを引張られて放出縁に常に弛みなく当付けられ
る。自己粘着性ラベルの印刷後に行なわれる前進
運動時でも支持テープは常時すべての搬送部材に
接触しかつ放出縁に弛みなく当付けられ、それゆ
え、支持テープは衝撃的な負荷にさらされること
なく、従つて裂損しない。そのため、所望ならば
支持テープを安価な材料から製作することができ
る。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の従
属項に記載されている。
属項に記載されている。
実施例
以下においては図面を参照しながら本発明の構
成を具体的に説明する。
成を具体的に説明する。
第1図に示したハンドラベラ1は、支持テープ
上に付着している自己粘着性ラベルに印刷を施し
て、物品に張り付けるために支持テープからはが
して放出するものである。このハンドラベラ1は
操作レバー2を有しており、これは、ケーシング
3に固定されている軸4を中心にして、第1図に
示した休止位置と、ケーシングに固定されたグリ
ツプ5に引き当てられる作業位置との間で旋回可
能に支承されている。
上に付着している自己粘着性ラベルに印刷を施し
て、物品に張り付けるために支持テープからはが
して放出するものである。このハンドラベラ1は
操作レバー2を有しており、これは、ケーシング
3に固定されている軸4を中心にして、第1図に
示した休止位置と、ケーシングに固定されたグリ
ツプ5に引き当てられる作業位置との間で旋回可
能に支承されている。
ケーシング上面に取り付けられた筒状部6は支
持テープロール7を収容するのに役立つ。支持テ
ープロール7から繰り出される、自己粘着性ラベ
ルを備えた支持テープは第1図の左下方の放出縁
に達し、この放出縁のところで各作業サイクル中
に、つまり操作レバー2が休止位置から作業位置
にかつ再び休止位置に旋回する間に、1つの自己
粘着性ラベル8が支持テープからはがされ、ラベ
ル張り付け位置に突出せしめられる。
持テープロール7を収容するのに役立つ。支持テ
ープロール7から繰り出される、自己粘着性ラベ
ルを備えた支持テープは第1図の左下方の放出縁
に達し、この放出縁のところで各作業サイクル中
に、つまり操作レバー2が休止位置から作業位置
にかつ再び休止位置に旋回する間に、1つの自己
粘着性ラベル8が支持テープからはがされ、ラベ
ル張り付け位置に突出せしめられる。
第2図には、支持テープ17の搬送に必要な部
材が概略的に示されている。軸4を中心にして旋
回可能な操作レバー2はセクタ歯車9を有してお
り、これにより操作レバーの旋回運動が利用され
て、搬送機構が駆動されるのである。セクタ歯車
9は、軸11に固定されたピニオン10と噛合つ
ている。軸11には更に歯車12が固定されてお
り、この歯車12は、回転印刷装置の印字ホイー
ル13に固定されたセクタ歯車14と噛合つてい
る。印字ホイール13及びセクタ歯車14は軸1
4aを中心にして回転可能に支承されている。
材が概略的に示されている。軸4を中心にして旋
回可能な操作レバー2はセクタ歯車9を有してお
り、これにより操作レバーの旋回運動が利用され
て、搬送機構が駆動されるのである。セクタ歯車
9は、軸11に固定されたピニオン10と噛合つ
ている。軸11には更に歯車12が固定されてお
り、この歯車12は、回転印刷装置の印字ホイー
ル13に固定されたセクタ歯車14と噛合つてい
る。印字ホイール13及びセクタ歯車14は軸1
4aを中心にして回転可能に支承されている。
印字ホイール13は印刷セグメント15を有し
ており、この印刷セグメント15内の印字部材に
より印刷区域16において支持テープ17上の自
己粘着性ラベル8に印刷が行われる。印字部材は
数字であつてもよいし、文字であつてもよいし、
あるいは線形コードを印刷する場合には種種の幅
の線であつてもよい。印字ホイール13は多数の
円板を組み合わせて構成されており、各円板はそ
の外周面に多数の印字部材を備えている。軸14
aを中心にして個個の円板を回動させることによ
り、所望の印字部材が印刷セグメント15に並べ
られる。
ており、この印刷セグメント15内の印字部材に
より印刷区域16において支持テープ17上の自
己粘着性ラベル8に印刷が行われる。印字部材は
数字であつてもよいし、文字であつてもよいし、
あるいは線形コードを印刷する場合には種種の幅
の線であつてもよい。印字ホイール13は多数の
円板を組み合わせて構成されており、各円板はそ
の外周面に多数の印字部材を備えている。軸14
aを中心にして個個の円板を回動させることによ
り、所望の印字部材が印刷セグメント15に並べ
られる。
自己粘着性ラベル8を備えた支持テープ17は
支持テープロール7から支持テープ緊張用のばね
板18を経てローラ19に導かれ、このローラ1
9によりばね20の作用で印字ホイール13の外
周面に押し付けられる。逆時計回り方向で印刷セ
グメント15に続いている印字ホイール外周面領
域にはカバー板21が設けられており、したがつ
てローラ19は自己粘着性ラベル8を備えた支持
テープ17をじかに印字ホイール外周面に押し付
けるのではなしに、カバー板21に押し付けるよ
うになつている。
支持テープロール7から支持テープ緊張用のばね
板18を経てローラ19に導かれ、このローラ1
9によりばね20の作用で印字ホイール13の外
周面に押し付けられる。逆時計回り方向で印刷セ
グメント15に続いている印字ホイール外周面領
域にはカバー板21が設けられており、したがつ
てローラ19は自己粘着性ラベル8を備えた支持
テープ17をじかに印字ホイール外周面に押し付
けるのではなしに、カバー板21に押し付けるよ
うになつている。
支持テープ17は更に放出縁23を周わつて搬
送ローラ25に導かれて、これに大きな角度にわ
たつて巻き掛けられている。搬送ローラ25は突
起26を備えており、これらの突起26は支持テ
ープ17のスリツト状の切欠に係合する。支持テ
ープ17のスリツト状の切欠は1つの自己粘着性
ラベルの長さに等しい相互間隔で配置されてお
り、搬送ローラ23の突起26の相互間隔も正確
にこれと合致しており、これにより支持テープ1
7の位置が正確に確定される。
送ローラ25に導かれて、これに大きな角度にわ
たつて巻き掛けられている。搬送ローラ25は突
起26を備えており、これらの突起26は支持テ
ープ17のスリツト状の切欠に係合する。支持テ
ープ17のスリツト状の切欠は1つの自己粘着性
ラベルの長さに等しい相互間隔で配置されてお
り、搬送ローラ23の突起26の相互間隔も正確
にこれと合致しており、これにより支持テープ1
7の位置が正確に確定される。
支持テープ17が搬送ローラ25の外周面と確
実に接触するようにするために、エンドレスばね
27が設けられており、これは、ローラ28,2
9,30及び31を回つて搬送ローラ25に巻き
掛けられていて、支持テープ17を押さえてい
る。この場合、支持テープ17は搬送ローラ25
の外周面とエンドレスばね27との間に挾持さ
れ、搬送ローラ及びエンドレスばねと一緒に運動
する。
実に接触するようにするために、エンドレスばね
27が設けられており、これは、ローラ28,2
9,30及び31を回つて搬送ローラ25に巻き
掛けられていて、支持テープ17を押さえてい
る。この場合、支持テープ17は搬送ローラ25
の外周面とエンドレスばね27との間に挾持さ
れ、搬送ローラ及びエンドレスばねと一緒に運動
する。
搬送ローラ25に所属して後進ロツク機構32
が設けられており、これはケーシング3に固定さ
れていて、第2図及び第3図に示した位置を占め
ている。後進ロツク機構32の後進ロツク部材3
3はばね負荷された球体として構成されている。
この後進ロツク部材33と協働するロツク歯34
は搬送ローラ25の内周面に設けられている。後
進ロツク機構32は搬送ローラ25の時計回り方
向の回転は阻止しないが、搬送ローラ25が逆時
計回り方向に回転する場合は、後進ロツク部材3
3がロツク歯34と係合すると、後進ロツク部材
33に作用するばね力を克服しない限り、後進ロ
ツク部材33はロツク歯34を乗り越えて通過す
ることができる。
が設けられており、これはケーシング3に固定さ
れていて、第2図及び第3図に示した位置を占め
ている。後進ロツク機構32の後進ロツク部材3
3はばね負荷された球体として構成されている。
この後進ロツク部材33と協働するロツク歯34
は搬送ローラ25の内周面に設けられている。後
進ロツク機構32は搬送ローラ25の時計回り方
向の回転は阻止しないが、搬送ローラ25が逆時
計回り方向に回転する場合は、後進ロツク部材3
3がロツク歯34と係合すると、後進ロツク部材
33に作用するばね力を克服しない限り、後進ロ
ツク部材33はロツク歯34を乗り越えて通過す
ることができる。
搬送ローラ25を回転可能に支承している軸3
5には駆動歯車36が回転可能に支承されてお
り、この駆動歯車36は第4図において断面して
示されている。第2図及び第3図は第4図の矢印
37の方向で見たものであるから、第2図及び第
3図においては駆動歯車36は搬送ローラ25の
背後に位置している。
5には駆動歯車36が回転可能に支承されてお
り、この駆動歯車36は第4図において断面して
示されている。第2図及び第3図は第4図の矢印
37の方向で見たものであるから、第2図及び第
3図においては駆動歯車36は搬送ローラ25の
背後に位置している。
駆動歯車36は操作レバー2の旋回によりセク
タ歯車9及び歯車12を介して回転せしめられ
る。駆動歯車36と搬送ローラ25との連結はラ
チエツト機能によつて行われ、このラチエツト機
構は駆動歯車36と剛性的に結合された前進爪3
8を有しており、これらの前進爪38は搬送ロー
ラ25に設けられている前進用の係止歯39と協
働する。前進爪38と係止歯39とより成るラチ
エツト機構は駆動歯車36が不動の場合、搬送ロ
ーラ25の第2図及び第3図で見た時計回り方向
の回転を許容するが、搬送ローラ25の逆時計回
り方向の回転は阻止する。この回転方向は第5図
及び第6図では逆になる。それは第5図及び第6
図においては搬送ローラを第2図及び第3図の図
平面の背後から見た状態が示されているからであ
る。
タ歯車9及び歯車12を介して回転せしめられ
る。駆動歯車36と搬送ローラ25との連結はラ
チエツト機能によつて行われ、このラチエツト機
構は駆動歯車36と剛性的に結合された前進爪3
8を有しており、これらの前進爪38は搬送ロー
ラ25に設けられている前進用の係止歯39と協
働する。前進爪38と係止歯39とより成るラチ
エツト機構は駆動歯車36が不動の場合、搬送ロ
ーラ25の第2図及び第3図で見た時計回り方向
の回転を許容するが、搬送ローラ25の逆時計回
り方向の回転は阻止する。この回転方向は第5図
及び第6図では逆になる。それは第5図及び第6
図においては搬送ローラを第2図及び第3図の図
平面の背後から見た状態が示されているからであ
る。
更に第5図及び第6図に示すように、駆動歯車
には前進爪38だけではなしに後進爪40も剛性
的に結合されており、これは搬送ローラ25の内
周面に設けられている後進用の係止歯41と協働
する。第6図から分かるように、駆動歯車36の
回転により後進爪40が係止歯41に係合する
と、搬送ローラ25が時計回り方向に駆動され
る。
には前進爪38だけではなしに後進爪40も剛性
的に結合されており、これは搬送ローラ25の内
周面に設けられている後進用の係止歯41と協働
する。第6図から分かるように、駆動歯車36の
回転により後進爪40が係止歯41に係合する
と、搬送ローラ25が時計回り方向に駆動され
る。
第4図に示すように搬送ローラ25は2つの壁
42と43との間にあり、これらの壁42,43
はケーシング3に固定されている。壁42には開
口44が形成されており、その内周は一定の範囲
を除いて搬送ローラ25の軸35を中心とする円
弧にそつて形成されている。第5図及び第6図か
ら分かるように、開口44の内周は下方の範囲に
おいて円形とは異なつていて、この範囲に制御面
45が形成されており、この制御面45と軸35
との間隔は開口44の残りの部分と軸35との間
隔よりも小さい。この制御面45の作用は第4図
〜第6図から理解される。第4図によれば後進爪
40は搬送ローラ25の右側の端面から突出して
いる。駆動歯車36が第5図に示した位置を占め
ている場合、搬送ローラ25の端面から突出して
いる後進爪40の先端部は制御面45に支えられ
ており、したがつて後進爪40は搬送ローラ25
の係止歯41とは係合しない。駆動歯車36及び
これに剛性的に結合されている後進爪40が回動
せしめられて、後進爪40が制御面45に支えら
れなくなつたときにはじめて、後進爪40は搬送
ローラ25の係止歯41に作用することができ
る。第6図においては駆動歯車36のこのような
位置が示されている。駆動歯車36がひきつづき
回転すると、後進爪40は係止歯41を介して搬
送ローラ25を第6図で見て時計回り方向に駆動
する。
42と43との間にあり、これらの壁42,43
はケーシング3に固定されている。壁42には開
口44が形成されており、その内周は一定の範囲
を除いて搬送ローラ25の軸35を中心とする円
弧にそつて形成されている。第5図及び第6図か
ら分かるように、開口44の内周は下方の範囲に
おいて円形とは異なつていて、この範囲に制御面
45が形成されており、この制御面45と軸35
との間隔は開口44の残りの部分と軸35との間
隔よりも小さい。この制御面45の作用は第4図
〜第6図から理解される。第4図によれば後進爪
40は搬送ローラ25の右側の端面から突出して
いる。駆動歯車36が第5図に示した位置を占め
ている場合、搬送ローラ25の端面から突出して
いる後進爪40の先端部は制御面45に支えられ
ており、したがつて後進爪40は搬送ローラ25
の係止歯41とは係合しない。駆動歯車36及び
これに剛性的に結合されている後進爪40が回動
せしめられて、後進爪40が制御面45に支えら
れなくなつたときにはじめて、後進爪40は搬送
ローラ25の係止歯41に作用することができ
る。第6図においては駆動歯車36のこのような
位置が示されている。駆動歯車36がひきつづき
回転すると、後進爪40は係止歯41を介して搬
送ローラ25を第6図で見て時計回り方向に駆動
する。
以上、支持テープの搬送に必要な駆動部材、そ
れらの相対位置及びそれらの作用について説明し
たが、以下においては1作業サイクルつまり操作
レバーが休止位置から作業位置にかつ再び休止位
置に旋回する間に行われる運動について説明す
る。
れらの相対位置及びそれらの作用について説明し
たが、以下においては1作業サイクルつまり操作
レバーが休止位置から作業位置にかつ再び休止位
置に旋回する間に行われる運動について説明す
る。
1回の作業サイクルが行われる前に駆動部材は
第2図に示した出発位置を占めている。前進爪3
8及び後進爪40の出発位置は第5図に示されて
いる。操作レバー2がグリツプ5に引き付けられ
ると、セクタ歯車9が軸4を中心として逆時計回
り方向に動き、これによりセクタ歯車9と噛合つ
ているピニオン10が第2図で見て時計回り方向
に回転し始める。同じように、ピニオンの軸11
に相対回転不能に取り付けられている歯車12が
時計回り方向に回転し、これにより印字ホイール
13はそれと剛性的に結合されているセクタ歯車
14を介して逆時計回り方向に回転せしめられ
る。
第2図に示した出発位置を占めている。前進爪3
8及び後進爪40の出発位置は第5図に示されて
いる。操作レバー2がグリツプ5に引き付けられ
ると、セクタ歯車9が軸4を中心として逆時計回
り方向に動き、これによりセクタ歯車9と噛合つ
ているピニオン10が第2図で見て時計回り方向
に回転し始める。同じように、ピニオンの軸11
に相対回転不能に取り付けられている歯車12が
時計回り方向に回転し、これにより印字ホイール
13はそれと剛性的に結合されているセクタ歯車
14を介して逆時計回り方向に回転せしめられ
る。
歯車12は更に駆動歯車36を第2図で見て逆
時計回り方向に(第5図で見て時計回り方向に)
回転させ、この結果、前進爪38が第5図で見て
時計回り方向に係止歯39から離れ始める。支持
テープ17はローラ19と印字ホイール外周に取
り付けられているカバー板21との間の締め付け
作用による摩擦力によつて後進方向に、つまり支
持テープロール7に向かつて引きもどされるの
で、この引きもどし力は搬送ローラ25を第2図
で見て逆時計回り方向に動かす。したがつて搬送
ローラ25は駆動歯車36の回転運動に実際上に
追従する。つまり搬送ローラ25に対する前進爪
38及び駆動歯車36の相対位置は変化しない。
しかしながら搬送ローラ25が駆動歯車36の運
動に追従するのは、後進ロツク部材33が次のロ
ツク歯34に係合するまでである。図示の実施例
では支持テープ17の後進は、放出縁23の直前
に位置する自己粘着性ラベル8の後方の縁部46
が印刷区域16に引きもどされるまで行われる。
この初期期間中の後進量は第2図に示した寸法関
係では1ラベル長のほぼ半分である。
時計回り方向に(第5図で見て時計回り方向に)
回転させ、この結果、前進爪38が第5図で見て
時計回り方向に係止歯39から離れ始める。支持
テープ17はローラ19と印字ホイール外周に取
り付けられているカバー板21との間の締め付け
作用による摩擦力によつて後進方向に、つまり支
持テープロール7に向かつて引きもどされるの
で、この引きもどし力は搬送ローラ25を第2図
で見て逆時計回り方向に動かす。したがつて搬送
ローラ25は駆動歯車36の回転運動に実際上に
追従する。つまり搬送ローラ25に対する前進爪
38及び駆動歯車36の相対位置は変化しない。
しかしながら搬送ローラ25が駆動歯車36の運
動に追従するのは、後進ロツク部材33が次のロ
ツク歯34に係合するまでである。図示の実施例
では支持テープ17の後進は、放出縁23の直前
に位置する自己粘着性ラベル8の後方の縁部46
が印刷区域16に引きもどされるまで行われる。
この初期期間中の後進量は第2図に示した寸法関
係では1ラベル長のほぼ半分である。
印字ホイール13は図示しない歯車伝動装置を
介して圧胴22を印字ホイールの回転方向とは逆
の方向に回転させる。この圧胴22は大径の円周
区分47と小径の円周区分48とを有しており、
大径の円周区分47の半径は圧胴22の回転軸4
9の軸心と印字ホイール13の外周面との間隔に
合致している。印字ホイール13と圧胴との回転
比は、印字ホイール13の外周面と圧胴の大径の
円周区分47との周速度が等しくなるように選ら
ばれている。圧胴22の回転軸49は、円周区分
47が印字ホイールの外周面と係合するときに、
図示されていないばねによつて印字ホイールに向
かつて負荷される。しかしながらこのばねは、小
径の円周区分48が印字ホイール13と向き合う
ときには作用しない。したがつてこの場合、支持
テープ17は圧胴22と印字ホイールの周面との
間を通つて自在に動くことができる。第2図に示
すように、支持テープは、印字ホイール13が逆
時計回り方向に回転しかつ圧胴22が時計回り方
向に回転し始めると直ちに、圧胴22と印字ホイ
ール13との間を通つて引き動かすことができ
る。
介して圧胴22を印字ホイールの回転方向とは逆
の方向に回転させる。この圧胴22は大径の円周
区分47と小径の円周区分48とを有しており、
大径の円周区分47の半径は圧胴22の回転軸4
9の軸心と印字ホイール13の外周面との間隔に
合致している。印字ホイール13と圧胴との回転
比は、印字ホイール13の外周面と圧胴の大径の
円周区分47との周速度が等しくなるように選ら
ばれている。圧胴22の回転軸49は、円周区分
47が印字ホイールの外周面と係合するときに、
図示されていないばねによつて印字ホイールに向
かつて負荷される。しかしながらこのばねは、小
径の円周区分48が印字ホイール13と向き合う
ときには作用しない。したがつてこの場合、支持
テープ17は圧胴22と印字ホイールの周面との
間を通つて自在に動くことができる。第2図に示
すように、支持テープは、印字ホイール13が逆
時計回り方向に回転しかつ圧胴22が時計回り方
向に回転し始めると直ちに、圧胴22と印字ホイ
ール13との間を通つて引き動かすことができ
る。
後進ロツク機構32の後進ロツク部材33がロ
ツク歯34に係合すると、搬送ローラ25のひき
つづく回転が阻止される。ローラ19と支持テー
プ17とカバー板21との間の摩擦力によつて生
ぜしめられる連行力、すなわち引き力として支持
テープ17に作用する後進力は、後進ロツク部材
33に作用するばね力に抗して後進ロツク部材3
3を押し込んでロツク歯34を乗り越えさせるほ
ど大きくなく、従つて搬送ローラ25を回転させ
ることができない。それゆえ、印字ホイール13
がそれ以上回転すると、カバー板12と支持テー
プ17との間に滑りが生じ、支持テープはそれ以
上後進しない。
ツク歯34に係合すると、搬送ローラ25のひき
つづく回転が阻止される。ローラ19と支持テー
プ17とカバー板21との間の摩擦力によつて生
ぜしめられる連行力、すなわち引き力として支持
テープ17に作用する後進力は、後進ロツク部材
33に作用するばね力に抗して後進ロツク部材3
3を押し込んでロツク歯34を乗り越えさせるほ
ど大きくなく、従つて搬送ローラ25を回転させ
ることができない。それゆえ、印字ホイール13
がそれ以上回転すると、カバー板12と支持テー
プ17との間に滑りが生じ、支持テープはそれ以
上後進しない。
後進ロツク機構32により搬送ローラ25の後
進方向の回転が阻止されて支持テープ17が停止
するこの状態において、印字ホイール13ひいて
はそれにより駆動される圧胴22は第3図に示し
た位置にまで回転を続行する。この場合、印刷セ
グメント15は印刷区域16に接する位置に達
し、また圧胴22はその円周区分47で支持テー
プを印字ホイール13に押し始める。この状態に
なるまで駆動歯車36も回転を続行しており、後
進爪40は停止している搬送ローラ25に対して
相対的に第6図に示した位置にまで動いている。
第6図に示した時点では、後進爪40はちようど
ロツク歯41と係合したところである。ところで
操作レバー2がさらに旋回し続けることにより歯
車12を介して駆動歯車36が第3図で見て逆時
計回り方向にかつ第6図で見て時計回り方向に更
に回転を続行すると、後進爪40が係止歯41に
作用し、後進ロツク部材33がロツク歯34に及
ぼす係止力が克服されることにより、搬送ローラ
25が再び後進方向に回転せしめられ、その結
果、支持テープ17は作業サイクルの初期と同じ
ように後進方向に動くことができる。そのさい、
自己粘着性ラベル8を備えた支持テープ17が圧
胴22の円周区分47により印字ホイール13に
押し付けられ、したつがつて印刷区域16におい
て印刷セグメント15の印字部材が自己粘着性ラ
ベル8上を転動して印刷が行われる。すでに述べ
たように、圧胴22は歯車伝動装置を介して印字
ホイール13により駆動されるので、印刷中に行
われる支持テープ17の後進方向の運動は印字ホ
イール13及び圧胴22の運動と正確に同期して
いる。後進方向での支持テープ17の再度の搬送
は、印刷区域16において印刷セグメント15全
体が自己粘着性ラベル8上を転動するまで続行さ
れ、この時点で操作レバー2はその作業位置に達
して、グリツプ5に完全に引き付けられる。図示
の実施例ではしたがつて支持テープ17は後進方
向に1ラベル長の1.5倍ほど送られることにな
る。
進方向の回転が阻止されて支持テープ17が停止
するこの状態において、印字ホイール13ひいて
はそれにより駆動される圧胴22は第3図に示し
た位置にまで回転を続行する。この場合、印刷セ
グメント15は印刷区域16に接する位置に達
し、また圧胴22はその円周区分47で支持テー
プを印字ホイール13に押し始める。この状態に
なるまで駆動歯車36も回転を続行しており、後
進爪40は停止している搬送ローラ25に対して
相対的に第6図に示した位置にまで動いている。
第6図に示した時点では、後進爪40はちようど
ロツク歯41と係合したところである。ところで
操作レバー2がさらに旋回し続けることにより歯
車12を介して駆動歯車36が第3図で見て逆時
計回り方向にかつ第6図で見て時計回り方向に更
に回転を続行すると、後進爪40が係止歯41に
作用し、後進ロツク部材33がロツク歯34に及
ぼす係止力が克服されることにより、搬送ローラ
25が再び後進方向に回転せしめられ、その結
果、支持テープ17は作業サイクルの初期と同じ
ように後進方向に動くことができる。そのさい、
自己粘着性ラベル8を備えた支持テープ17が圧
胴22の円周区分47により印字ホイール13に
押し付けられ、したつがつて印刷区域16におい
て印刷セグメント15の印字部材が自己粘着性ラ
ベル8上を転動して印刷が行われる。すでに述べ
たように、圧胴22は歯車伝動装置を介して印字
ホイール13により駆動されるので、印刷中に行
われる支持テープ17の後進方向の運動は印字ホ
イール13及び圧胴22の運動と正確に同期して
いる。後進方向での支持テープ17の再度の搬送
は、印刷区域16において印刷セグメント15全
体が自己粘着性ラベル8上を転動するまで続行さ
れ、この時点で操作レバー2はその作業位置に達
して、グリツプ5に完全に引き付けられる。図示
の実施例ではしたがつて支持テープ17は後進方
向に1ラベル長の1.5倍ほど送られることにな
る。
操作レバー2が放され、操作レバーとグリツプ
5との間で作用するばねの力により操作レバーが
第1図に示した休止位置にもどり始めると、すべ
ての駆動部材の回転方向が逆転する。すなわち、
セクタ歯車9は軸4を中心に時計回り方向に回転
し、この結果ピニオン10及び歯車12は逆時計
回り方向に回転する。したがつて印字ホイール1
3も時計回り方向に回転し、圧胴22を逆時計回
り方向に駆動する。駆動歯車36は第2図及び第
3図で見て時計回り方向に回転し、この場合、後
進爪38が係止歯39に係合していることにより
搬送ローラ25も回転する。後進ロツク機構32
は搬送ローラ25の前進方向の回転を阻止するこ
とはない。すなわち後進ロツク部材33はこの場
合ロツク歯34を支障なく通過する。
5との間で作用するばねの力により操作レバーが
第1図に示した休止位置にもどり始めると、すべ
ての駆動部材の回転方向が逆転する。すなわち、
セクタ歯車9は軸4を中心に時計回り方向に回転
し、この結果ピニオン10及び歯車12は逆時計
回り方向に回転する。したがつて印字ホイール1
3も時計回り方向に回転し、圧胴22を逆時計回
り方向に駆動する。駆動歯車36は第2図及び第
3図で見て時計回り方向に回転し、この場合、後
進爪38が係止歯39に係合していることにより
搬送ローラ25も回転する。後進ロツク機構32
は搬送ローラ25の前進方向の回転を阻止するこ
とはない。すなわち後進ロツク部材33はこの場
合ロツク歯34を支障なく通過する。
印字ホイール13が時計回り方向に回転し始め
ると、印刷セグメント15は再度自己粘着性ラベ
ル8上を転動する。すなわち自己粘着性ラベル8
は改めて印字ホイール13と圧胴22との間を動
かされる。
ると、印刷セグメント15は再度自己粘着性ラベ
ル8上を転動する。すなわち自己粘着性ラベル8
は改めて印字ホイール13と圧胴22との間を動
かされる。
セクタ歯車9とピニオン10と歯車12と駆動
歯車36との歯数比は次のように選ばれている。
すなわち操作レバー2が作業位置から休止位置に
もどる間にテープ17が、放出縁23と印刷区域
16との間隔に1ラベル長を加えた距離だけ矢印
24の方向に送られるようになつている。これに
より、作業サイクルの開始前に放出縁23の直前
に位置していた自己粘着性ラベル8は作業サイク
ルが終了すると、破線で示した張り付け位置に達
し、物品に張り付けられる。
歯車36との歯数比は次のように選ばれている。
すなわち操作レバー2が作業位置から休止位置に
もどる間にテープ17が、放出縁23と印刷区域
16との間隔に1ラベル長を加えた距離だけ矢印
24の方向に送られるようになつている。これに
より、作業サイクルの開始前に放出縁23の直前
に位置していた自己粘着性ラベル8は作業サイク
ルが終了すると、破線で示した張り付け位置に達
し、物品に張り付けられる。
後進方向と前進方向との搬送量の差は、後進装
置内でスリツプが生じ、休止位置から作業位置へ
の操作レバー2の旋回運動全体が支持テープの後
進運動に変換せしめられないことに基づく。これ
に対し作業位置から休止位置への操作レバー2の
運動は支持テープの前進運動に完全に変換せしめ
られる。後進方向の搬送量と前進方向の搬送量と
の差が1ラベル長と正確に等しくなるようにする
ために、駆動歯車36は搬送ローラ25が停止せ
しめられた後に搬送ローラ25に対して相対的
に、後進爪40が係止歯41と係合するまで、1
ラベル長に等しい円弧分だけ回転する。
置内でスリツプが生じ、休止位置から作業位置へ
の操作レバー2の旋回運動全体が支持テープの後
進運動に変換せしめられないことに基づく。これ
に対し作業位置から休止位置への操作レバー2の
運動は支持テープの前進運動に完全に変換せしめ
られる。後進方向の搬送量と前進方向の搬送量と
の差が1ラベル長と正確に等しくなるようにする
ために、駆動歯車36は搬送ローラ25が停止せ
しめられた後に搬送ローラ25に対して相対的
に、後進爪40が係止歯41と係合するまで、1
ラベル長に等しい円弧分だけ回転する。
本発明の効果
ハンドラベラ1が第2図に示す出発位置にある
場合、放出縁23の直前に位置している自己粘着
性ラベル8はまだ印刷されていない。この自己粘
着性ラベルは作業サイクルが開始されて後進中に
印刷区域16に達したときにはじめて印刷され
る。したがつて印刷セグメント15の印字部材を
変更しても、それまでの印字部材による印像を有
するラベルが物品に張り付けられるおそれはまつ
たく生じない。
場合、放出縁23の直前に位置している自己粘着
性ラベル8はまだ印刷されていない。この自己粘
着性ラベルは作業サイクルが開始されて後進中に
印刷区域16に達したときにはじめて印刷され
る。したがつて印刷セグメント15の印字部材を
変更しても、それまでの印字部材による印像を有
するラベルが物品に張り付けられるおそれはまつ
たく生じない。
第1図は、本発明の1実施例の側面図、第2図
は、搬送装置の出発状態における概略的側面図、
第3図は、後進方向に支持テープが同期して搬送
される直前の状態における搬送装置の概略的側面
図、第4図は、第2図の3―3線に沿つた搬送ロ
ーラの断面図、第5図は、第2図の状態において
搬送ローラを第4図のA―B方向で見た図、第6
図は、第3図の状態において搬送ローラを第4図
のA―B方向で見た図である。 1…ハンドラベラ、2…操作レバー、3…ケー
シング、4…軸、5…グリツプ、6…筒状部、7
…支持テープロール、8…自己粘着性ラベル、9
…セクタ歯車、10…ピニオン、11…軸、12
…歯車、13…印字ホイール、14…セクタ歯
車、14a…軸、15…印刷セグメント、16…
印刷区域、17…支持テープ、18…ばね板、1
9…ローラ、20…ばね、21…カバー板、22
…圧胴、23…放出縁、24…矢印、25…搬送
ローラ、26…突起、27…エンドレスばね、2
8〜31…ローラ、32…後進ロツク機構、33
…後進ロツク部材、34…ロツク歯、35…軸、
36…駆動歯車、37…矢印、38…前進爪、3
9…係止歯、40…後進爪、41…係止歯、4
2,43…壁、44…開口、45…制御面、46
…縁部、47,48…円周区分、49…回転軸。
は、搬送装置の出発状態における概略的側面図、
第3図は、後進方向に支持テープが同期して搬送
される直前の状態における搬送装置の概略的側面
図、第4図は、第2図の3―3線に沿つた搬送ロ
ーラの断面図、第5図は、第2図の状態において
搬送ローラを第4図のA―B方向で見た図、第6
図は、第3図の状態において搬送ローラを第4図
のA―B方向で見た図である。 1…ハンドラベラ、2…操作レバー、3…ケー
シング、4…軸、5…グリツプ、6…筒状部、7
…支持テープロール、8…自己粘着性ラベル、9
…セクタ歯車、10…ピニオン、11…軸、12
…歯車、13…印字ホイール、14…セクタ歯
車、14a…軸、15…印刷セグメント、16…
印刷区域、17…支持テープ、18…ばね板、1
9…ローラ、20…ばね、21…カバー板、22
…圧胴、23…放出縁、24…矢印、25…搬送
ローラ、26…突起、27…エンドレスばね、2
8〜31…ローラ、32…後進ロツク機構、33
…後進ロツク部材、34…ロツク歯、35…軸、
36…駆動歯車、37…矢印、38…前進爪、3
9…係止歯、40…後進爪、41…係止歯、4
2,43…壁、44…開口、45…制御面、46
…縁部、47,48…円周区分、49…回転軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持テープ上に付着させた自己粘着性ラベル
を1作業サイクル内で印刷しかつ放出するハンド
ラベラであつて、休止位置と作用位置との間で旋
回可能な操作レバーを介して支持テープを制御下
で放出縁の周りにテープ前進方向に引張つてこの
放出縁のところで各作業サイクルごとに1つの自
己粘着性ラベルを支持テープから剥して放出位置
へもたらす搬送装置と、テープ前進方向で見て放
出縁の手前に位置する印刷区域でラベルに印刷を
施す印刷機構とが設けられており、前記搬送装置
がテープ搬送伝動装置を備えており、このテープ
搬送伝動装置が、テープ前進方向とは逆の方向で
は少なくとも放出縁と印刷区域との間隔に相当す
る距離だけ支持テープを搬送するための後進装置
と、テープ前進方向では前記距離に1ラベル長を
加えた距離だけ支持テープを搬送する前進装置と
を備えている形式のものにおいて、後進装置9,
10,12,13,14,19が支持テープ17
を所定距離だけ後進方向に搬送した後にこの後進
装置の作用を停止させる後進ロツク機構が設けら
れており、前進装置9,10,12,25,36
が支持テープを前進方向に搬送するさいに前進装
置9,10,12,23,36を操作レバー2に
連結せしめかつ支持テープを後進方向に搬送する
さいに前進装置を操作レバーから解放するラチエ
ツト機構が設けられており、かつ、前進装置が、
軸35に回転可能に支承された搬送ローラ25を
有しており、この搬送ローラに支持テープ17が
巻掛けられており、この搬送ローラの外周面に、
支持テープ17の切欠に係合する突起が設けられ
ており、かつ、この搬送ローラ25の軸35に、
操作レバー2によつて駆動される駆動歯車36が
回転自在に支承されており、かつ、前記ラチエツ
ト機構が、前記駆動歯車36に固定的に結合され
た前進爪38と搬送ローラ25に取付けた前進用
の係止歯39とから成つており、かつ、後進装置
3,10,12,13,14,19は、前進方向
で支持テープ17に作用するテープ張力によつて
克服される、制限された連行力を生ぜしめるよう
に形成されており、かつ、前記後進ロツク機構3
2が、後進ロツク部材33と、この後進ロツク部
材に係合したさい搬送ローラ25の運動をロツク
すべく搬送ローラに設けられたロツク歯34とか
ら成つており、かつ、搬送ローラ25の駆動歯車
36に後進爪40が固定されており、この後進爪
40は搬送ローラ25に設けた後進用の係止歯4
1に係合可能であり、かつ、後進爪40が開口4
4内に突入しており、この開口44に、搬送ロー
ラ25の周面上で1ラベル長に相当する円弧分だ
け後進爪40と係止歯41との係合を妨げる制御
面45が設けられており、かつ、後進ロツク部材
33は搬送ローラ25に設けたロツク歯34に摩
擦係合して搬送ローラ25に保持されており、か
つ駆動歯車36が後進爪40と後進用の係止歯4
1との係合を介して搬送ローラ25を後進方向に
回転させたときにロツク歯34を越えて運動可能
であることを特徴とするハンドラベラ。 2 作業サイクルの開始時に放出縁23に境を接
している自己粘着性ラベル8の後進方向で見て前
方の縁46が印刷区分16に到達するまで支持テ
ープ17が後進方向で運動したさいにはじめて、
ロツク歯34への後進ロツク部材33の係合が行
なわれるように、作業サイクルの開始時にロツク
歯34が搬送ローラ25の周方向で後進ロツク部
材33から離れており、かつ、搬送ローラ25の
駆動歯車36はロツク歯34への後進ロツク部材
33の係合後に後進用の係止歯41への後進爪4
0の係合まで搬送ローラ25に対して相対的に、
搬送ローラ25の周囲でみて自己粘着性ラベルの
全長に相当する円弧に相応する角度だけ回動可能
である特許請求の範囲第1項記載のハンドラベ
ラ。 3 後進装置が、操作レバー2によつて駆動され
るホイール13とローラ19とを備えており、こ
のローラ19が支持テープ17を摩擦によつてホ
イールの周面に保持している特許請求の範囲第1
項又は第2項記載のハンドラベラ。 4 操作レバー2によつて駆動されるホイールが
回転印刷機構の印字ホイール13から成り、この
印字ホイール13が操作レバー2に動力伝達可能
に結合されており、かつその周面に、印字部材を
備えた印刷セグメント15を有しており、この印
刷セグメント15は操作レバー2によつて制御さ
れた印字ホイール13の回転時に自己粘着性ラベ
ル8が印刷区分16内へ運動したとき、支持テー
プ17上の自己粘着性ラベル8上を転動する特許
請求の範囲第3項記載のハンドラベラ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3030138A DE3030138C2 (de) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | Handetikettiergerät |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5755849A JPS5755849A (en) | 1982-04-03 |
| JPS621893B2 true JPS621893B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=6109232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56123147A Granted JPS5755849A (en) | 1980-08-08 | 1981-08-07 | Portable labeller |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS5755849A (ja) |
| AT (1) | ATE10180T1 (ja) |
| AU (1) | AU530428B2 (ja) |
| BR (1) | BR8105096A (ja) |
| CA (1) | CA1173801A (ja) |
| DE (1) | DE3030138C2 (ja) |
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| JP2681156B2 (ja) * | 1994-12-05 | 1997-11-26 | 株式会社エムジーエンジニアリング | 盗難監視用ケース及び盗難監視用ケース用治具 |
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| US3974951A (en) * | 1974-11-12 | 1976-08-17 | Ncr Corporation | Printer mechanism |
-
1980
- 1980-08-08 DE DE3030138A patent/DE3030138C2/de not_active Expired
-
1981
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- 1981-07-20 EP EP81105689A patent/EP0045872B1/de not_active Expired
- 1981-07-20 AT AT81105689T patent/ATE10180T1/de not_active IP Right Cessation
- 1981-08-07 JP JP56123147A patent/JPS5755849A/ja active Granted
- 1981-08-07 BR BR8105096A patent/BR8105096A/pt unknown
- 1981-08-07 CA CA000383479A patent/CA1173801A/en not_active Expired
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