JPS62189766A - 光電変換装置の作製方法 - Google Patents
光電変換装置の作製方法Info
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- JPS62189766A JPS62189766A JP61031106A JP3110686A JPS62189766A JP S62189766 A JPS62189766 A JP S62189766A JP 61031106 A JP61031106 A JP 61031106A JP 3110686 A JP3110686 A JP 3110686A JP S62189766 A JPS62189766 A JP S62189766A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、太陽光の如き連続光において、短波長側の光
を利用して第1の光電変換装置により光起電力を発生せ
しめるとともに、さらに長波長側の光を有効利用して第
2の光電変換装置により光起電力を発生させることによ
り、より広い波長領域の光を電気に変換せしめる光電変
換装置の作製方法に関する。
を利用して第1の光電変換装置により光起電力を発生せ
しめるとともに、さらに長波長側の光を有効利用して第
2の光電変換装置により光起電力を発生させることによ
り、より広い波長領域の光を電気に変換せしめる光電変
換装置の作製方法に関する。
本発明はかかる目的のため、従来より行われている光照
射面側の電極を透光性にするに加えて、非単結晶半導体
の裏面に設けられている電極をも金属の面電極とするの
ではなく、透光性電極とせしめた第1の光電変換装置を
設ける。この第1の光電変換装置を透過してきた光を第
2の光電変換装置に導入し、この第2の装置にても光起
電力を発生させる。本発明は特にこの第2の光電変換装
置の作製方法に関する。そして第2の光電変換装置を構
成するPIN接合を有する半導体のうち特にI型非単結
晶半導体(真性または実質的に真性の導電型を有する非
単結晶半導体)の作製方法に関する。
射面側の電極を透光性にするに加えて、非単結晶半導体
の裏面に設けられている電極をも金属の面電極とするの
ではなく、透光性電極とせしめた第1の光電変換装置を
設ける。この第1の光電変換装置を透過してきた光を第
2の光電変換装置に導入し、この第2の装置にても光起
電力を発生させる。本発明は特にこの第2の光電変換装
置の作製方法に関する。そして第2の光電変換装置を構
成するPIN接合を有する半導体のうち特にI型非単結
晶半導体(真性または実質的に真性の導電型を有する非
単結晶半導体)の作製方法に関する。
従来、広い波長範囲を利用するための光電変換装置はタ
ンデム型アモルファス太陽電池が代表的である。第2図
にその縦断面図の一例が示されているが、照射光(14
)に対し基板(21)上に電極(22)を設け、この上
側にN型半導体(23) 、 I型半導体(24)、P
型半導体(25)よりなる第3の光電変換装置さらにこ
れに密接してN型半導体(27) 、 I型半導体(2
B) 、 P型半導体(29)よりなる第2の光電変換
装置さらにこれに密接してN型半導体(31)、I型半
導体(32) 、 P型半導体(33)よりなる第1の
光電変換装置の三重構造のすべての半導体をグロー放電
を用いたプラズマCVD法で形成する。さらにその上の
透明電極(35) 、透光性樹脂媒体(36) 、透光
性基板(37)を形成することにより設けられた光電変
換装置が知られている。
ンデム型アモルファス太陽電池が代表的である。第2図
にその縦断面図の一例が示されているが、照射光(14
)に対し基板(21)上に電極(22)を設け、この上
側にN型半導体(23) 、 I型半導体(24)、P
型半導体(25)よりなる第3の光電変換装置さらにこ
れに密接してN型半導体(27) 、 I型半導体(2
B) 、 P型半導体(29)よりなる第2の光電変換
装置さらにこれに密接してN型半導体(31)、I型半
導体(32) 、 P型半導体(33)よりなる第1の
光電変換装置の三重構造のすべての半導体をグロー放電
を用いたプラズマCVD法で形成する。さらにその上の
透明電極(35) 、透光性樹脂媒体(36) 、透光
性基板(37)を形成することにより設けられた光電変
換装置が知られている。
かかるタンデム構造の光電変換装置は漸次半導体を積層
してゆくことができるため、多量生産に優れるという特
徴を有する。
してゆくことができるため、多量生産に優れるという特
徴を有する。
しかし基板の一方の側((21)側)にのみ光電変換装
置を積層していくため、その一つがピンホールで破壊す
るとすべてがショートしてしまい、生産歩留りがきわめ
て悪いという欠点を有する。
置を積層していくため、その一つがピンホールで破壊す
るとすべてがショートしてしまい、生産歩留りがきわめ
て悪いという欠点を有する。
さらにこのタンデム構造において、光の存効利用のため
その光学的エネルギバンド中(Eg)は、第2図に示す
如く、光照射により光起電力を発生する■型半導体(2
4) 、 (28) 、 (32)は入射光側より内部
に向かって漸次小さくさせる必要がある。
その光学的エネルギバンド中(Eg)は、第2図に示す
如く、光照射により光起電力を発生する■型半導体(2
4) 、 (28) 、 (32)は入射光側より内部
に向かって漸次小さくさせる必要がある。
その時、■型半導体層(24) 、 (28) 、 (
32)は5ixGel−x(0<X<1)を用い、(3
2)はX = 1 、 (28)はX=0.8゜(24
)はX=0.6とより内部(基板側)の半導体になる従
って高価なゲルマニュームの添加量を多くしなければな
らない。加えてこの内部の方がより長波長光を吸収しな
ければならないため厚さもより厚くしなければならない
。このため高価なゲルマニュームをより多、ffiに用
いなければならず、低価格化を求める光電変換装置とし
て二重に大問題であった。
32)は5ixGel−x(0<X<1)を用い、(3
2)はX = 1 、 (28)はX=0.8゜(24
)はX=0.6とより内部(基板側)の半導体になる従
って高価なゲルマニュームの添加量を多くしなければな
らない。加えてこの内部の方がより長波長光を吸収しな
ければならないため厚さもより厚くしなければならない
。このため高価なゲルマニュームをより多、ffiに用
いなければならず、低価格化を求める光電変換装置とし
て二重に大問題であった。
本発明はかかる問題点を解かんとするものであって第1
図にその縦断面図の一例を示す。
図にその縦断面図の一例を示す。
第1図において入射光(14)側に位置する第1の光電
変換装置(12)は透光性基板(1)上の第1の透光性
電極(2)1光照射により光起電力を発生するP【N接
合を存する非単結晶半導体(3)および透光性の裏面電
極(4)よりなる。さらにこの第1の光電変換装置を透
光した長波長側の光(14“)は透光性媒体(5)(こ
こではEVAを用いた)を経て第2の光電変換装置(1
3)に至る。この第2の光電変換装置は透光性の第4の
電極(8)、光照射により光起電力を発生する第2のP
INまたはNIP接合を有する非単結晶半導体(9)、
裏面の第3の電極(10)より構成される。この第2の
光電変換装置は第2の基板(11)上に第1の基板上に
設けるのと大部分の工程を同一のグロー放電法を用いた
プラズマCVD法で形成させ得る。しかし本発明は特に
この構造において、第2の非単結晶半導体のうちI型非
単結晶半導体を水素を膜中に少量しか含まない雰囲気下
で形成することによって作製したものである。その結果
、1〜lOμの厚い厚さを有し、かつ光学的エネルギバ
ンド巾は、第1の非単結晶半4体のI型非単結晶半導体
と同一材料を用いつつも小さくすることを可能とさせた
ものである。特にこの第2のI型非単結晶半導体は、第
1のl型非jg結晶半立体に比べてその結晶化を大きく
したものを用いる。即ち、例えば、第1の非単結晶半導
体のI型半導体は水素またはハロゲン元素が添加された
アモルファスシリコン半導体により設けられる。
変換装置(12)は透光性基板(1)上の第1の透光性
電極(2)1光照射により光起電力を発生するP【N接
合を存する非単結晶半導体(3)および透光性の裏面電
極(4)よりなる。さらにこの第1の光電変換装置を透
光した長波長側の光(14“)は透光性媒体(5)(こ
こではEVAを用いた)を経て第2の光電変換装置(1
3)に至る。この第2の光電変換装置は透光性の第4の
電極(8)、光照射により光起電力を発生する第2のP
INまたはNIP接合を有する非単結晶半導体(9)、
裏面の第3の電極(10)より構成される。この第2の
光電変換装置は第2の基板(11)上に第1の基板上に
設けるのと大部分の工程を同一のグロー放電法を用いた
プラズマCVD法で形成させ得る。しかし本発明は特に
この構造において、第2の非単結晶半導体のうちI型非
単結晶半導体を水素を膜中に少量しか含まない雰囲気下
で形成することによって作製したものである。その結果
、1〜lOμの厚い厚さを有し、かつ光学的エネルギバ
ンド巾は、第1の非単結晶半4体のI型非単結晶半導体
と同一材料を用いつつも小さくすることを可能とさせた
ものである。特にこの第2のI型非単結晶半導体は、第
1のl型非jg結晶半立体に比べてその結晶化を大きく
したものを用いる。即ち、例えば、第1の非単結晶半導
体のI型半導体は水素またはハロゲン元素が添加された
アモルファスシリコン半導体により設けられる。
更に第2の非単結晶半導体は水素の量が第1の非単結晶
半導体に比べて十分に少ない半導体層により設けられる
。
半導体に比べて十分に少ない半導体層により設けられる
。
特にこの第1及び第2の半導体はともに弗素または珪素
が添加されたゲルマニュームの添加のないより珪素に近
い珪素を主成分として設けられている。
が添加されたゲルマニュームの添加のないより珪素に近
い珪素を主成分として設けられている。
かかる構造とした時の光学的エネルギバンド巾をその番
号を対応させて第3図(図面における厚さは任意スケー
ルである)に示す。
号を対応させて第3図(図面における厚さは任意スケー
ルである)に示す。
かかる第3図の構造とすると、基板側よりPIN接合を
有しているため、第1の非単結晶半導体(3)と第2の
非単結晶半導体(9)はともに同じ被膜形成装置を用い
て形成し、装置を節約し得る。そしてこの第1の非単結
晶半導体(3)はP型半導体(38)、■型非単結晶半
導体(39)、 N型半導体(40)をともにグロー放
電プラズマCVD法により150〜250℃の温度で形
成させ得る。他方、第2の非単結晶半導体(9)のP型
半導体(41)、 N型半導体(43)は同様にグロー
放電プラズマCVD法を用いて形成するが、その厚さは
各々100〜300人を有する。
有しているため、第1の非単結晶半導体(3)と第2の
非単結晶半導体(9)はともに同じ被膜形成装置を用い
て形成し、装置を節約し得る。そしてこの第1の非単結
晶半導体(3)はP型半導体(38)、■型非単結晶半
導体(39)、 N型半導体(40)をともにグロー放
電プラズマCVD法により150〜250℃の温度で形
成させ得る。他方、第2の非単結晶半導体(9)のP型
半導体(41)、 N型半導体(43)は同様にグロー
放電プラズマCVD法を用いて形成するが、その厚さは
各々100〜300人を有する。
■型の第2の非単結晶半導体(42)は同様の装置にて
より水素添加量の少ない条件すなわち基板の温度を35
0〜900℃好ましくは400〜700℃の温度で形成
する。すると前者のアモルファス構造のI型非単結晶半
導体(39)は光学的エネルギバンド巾として1.7〜
1.8eVを有し、後者の多結晶構造となる■型非単結
晶半導体(42)は第4図(44) 1.4〜1.6e
Vを有せしめることができる。
より水素添加量の少ない条件すなわち基板の温度を35
0〜900℃好ましくは400〜700℃の温度で形成
する。すると前者のアモルファス構造のI型非単結晶半
導体(39)は光学的エネルギバンド巾として1.7〜
1.8eVを有し、後者の多結晶構造となる■型非単結
晶半導体(42)は第4図(44) 1.4〜1.6e
Vを有せしめることができる。
さらにこの後者の第2の非単結晶半導体はかかる半導体
を形成してしまった後またはその途中に於いて、活性水
素アニールまたはプラズマ水素アニールを200〜50
0℃の温度で行い、残存する再結合中心密度をさらに中
和減少させるとよい。
を形成してしまった後またはその途中に於いて、活性水
素アニールまたはプラズマ水素アニールを200〜50
0℃の温度で行い、残存する再結合中心密度をさらに中
和減少させるとよい。
その結果を第4図(45)に示す。このように温度を変
化させてゆくとEgも変化し350℃で1 、6ev付
近900℃で1.4evが得られる代表的な特性を表1
に示す。
化させてゆくとEgも変化し350℃で1 、6ev付
近900℃で1.4evが得られる代表的な特性を表1
に示す。
表1
さらに、これらの半導体に活性水素アニールを200″
C〜500℃で行うと、膜中の再結合中心密度をさらに
減少させ表2のような向上した電気特性が得られること
が判明した。
C〜500℃で行うと、膜中の再結合中心密度をさらに
減少させ表2のような向上した電気特性が得られること
が判明した。
表2
かくしてガラス基板(1) 、 (11)上に透光性導
電膜(2)1反射性電極(10) (実際は反射性電極
、透光性導電膜との2層構造を有する)、非単結晶半導
体(3) 、 (9) 、内側面の透光性導電膜(4)
、 (10)をそれぞれ形成し、それぞれ独立に光照
射を行い光電変換効率を測定する。その後良品のみを選
別しそれらを中間の媒体としてEVAを挿入し全体を加
熱しラミネートし一体化した。すると2つのガラス基板
(1)、(1”)は合わせガラスとして作用させ、機械
強度を約2倍とすることができる。
電膜(2)1反射性電極(10) (実際は反射性電極
、透光性導電膜との2層構造を有する)、非単結晶半導
体(3) 、 (9) 、内側面の透光性導電膜(4)
、 (10)をそれぞれ形成し、それぞれ独立に光照
射を行い光電変換効率を測定する。その後良品のみを選
別しそれらを中間の媒体としてEVAを挿入し全体を加
熱しラミネートし一体化した。すると2つのガラス基板
(1)、(1”)は合わせガラスとして作用させ、機械
強度を約2倍とすることができる。
以下を図面に従って本発明を記す。
実施例1
第2図は本発明の縦断面図を示す。
図面において、第1の光電変換装置の作製は以下の如く
に行った。即ちガラス基板(1)上に酸化スズよりなる
透光性導電膜(2)をスパッタ法またはCVD法で形成
した。この後、第1のレーザ加工工程(14)にて複数
の区域に切断する。さらにこの後、プラズマCvO法に
よりP型非単結晶半導体(SixC+−11(0<X4
) )厚さ100〜200人)I型非単結晶半導体(S
i厚さ0.1〜0.4μ代表的には0.25μ)−N型
非単結晶半導体(微結晶化したSt 厚さ100〜3
00人)を積層して形成する。さらに第2のレーザ加工
工程により第2の溝または穴(15)を形成した。
に行った。即ちガラス基板(1)上に酸化スズよりなる
透光性導電膜(2)をスパッタ法またはCVD法で形成
した。この後、第1のレーザ加工工程(14)にて複数
の区域に切断する。さらにこの後、プラズマCvO法に
よりP型非単結晶半導体(SixC+−11(0<X4
) )厚さ100〜200人)I型非単結晶半導体(S
i厚さ0.1〜0.4μ代表的には0.25μ)−N型
非単結晶半導体(微結晶化したSt 厚さ100〜3
00人)を積層して形成する。さらに第2のレーザ加工
工程により第2の溝または穴(15)を形成した。
さらにこの上面に第2の電極を透光性導電膜例えば酸化
亜鉛(4)をスパッタ法により積層した。
亜鉛(4)をスパッタ法により積層した。
その後この透明導電膜に対し第3のレーザ加工処理を施
した。
した。
かくして第1の基板(1)上に第1の光電変換装置(1
2)を集積化して作ることができた。
2)を集積化して作ることができた。
次に第2の光電変換装置(13)を以下の如くにして作
製する。
製する。
第2の基板(11)上に金属モリブデンをスパッタ法に
て0.1 μの厚さに形成した。さらにその上にスパッ
タ法にて酸化スズを0.3 μの厚さに形成した。さら
にこの導体に対し第4のレーザ加工処理を施し第4の開
溝(14’)を設けた。
て0.1 μの厚さに形成した。さらにその上にスパッ
タ法にて酸化スズを0.3 μの厚さに形成した。さら
にこの導体に対し第4のレーザ加工処理を施し第4の開
溝(14’)を設けた。
この後この上面にグロー放電プラズマCvD法によりP
型半導体(Six(、、0<X<1 厚さ100〜2
00人)を形成した。さらに■型シリコン半導体(厚さ
1〜10μ)を350〜900℃例えば450℃の温度
で2〜5μの厚さに形成する。さらにN型微結晶シリコ
ン半導体を200℃の温度で100〜300人の厚さに
形成する。この時多量の水素うを反応ガスに混合し、先
に形成した■型半導体を同時に活性水素アニールまたは
活性水素プラズマアニールを行った。この結果前述のよ
うに■型半導体層の電気特性を向上させることができた
。
型半導体(Six(、、0<X<1 厚さ100〜2
00人)を形成した。さらに■型シリコン半導体(厚さ
1〜10μ)を350〜900℃例えば450℃の温度
で2〜5μの厚さに形成する。さらにN型微結晶シリコ
ン半導体を200℃の温度で100〜300人の厚さに
形成する。この時多量の水素うを反応ガスに混合し、先
に形成した■型半導体を同時に活性水素アニールまたは
活性水素プラズマアニールを行った。この結果前述のよ
うに■型半導体層の電気特性を向上させることができた
。
本実施例においてはN型半導体層形成時に同時に水素量
の少なl、zI型半導体層の水素アニールを行ったがN
型半導体層形成後または夏型半導体層形成後に単独に活
性水素アニールまたは活性水素プラズマアニールを行っ
てもよい。
の少なl、zI型半導体層の水素アニールを行ったがN
型半導体層形成後または夏型半導体層形成後に単独に活
性水素アニールまたは活性水素プラズマアニールを行っ
てもよい。
かくして基板側よりPIN接合を積層して有する非単結
晶半導体を作製する。この後これら全体に対し活性水素
中で水素アニールを300℃の温度で行い、半導体中の
再結合中心密度をさらに1/10に減少させてもよい。
晶半導体を作製する。この後これら全体に対し活性水素
中で水素アニールを300℃の温度で行い、半導体中の
再結合中心密度をさらに1/10に減少させてもよい。
この後これらに対し第5のレーザ加工処理を施し、半導
体に溝または穴(15)を作った。さらにこの上に酸化
亜鉛の透光性導電膜をスパック法で積層し、ここに第6
のレーザ加工工程を施し、第6の開溝(16’)を設け
る。かくして連結部(17°)にて複数の素子は互いに
直列に連結させることができた。
体に溝または穴(15)を作った。さらにこの上に酸化
亜鉛の透光性導電膜をスパック法で積層し、ここに第6
のレーザ加工工程を施し、第6の開溝(16’)を設け
る。かくして連結部(17°)にて複数の素子は互いに
直列に連結させることができた。
この第2の光電変換装置の連結部(31)は第1の光電
変換装置の連結部(17)の上方(入射光側からみて)
とし、光の連結部での有効利用を図ることが好ましい。
変換装置の連結部(17)の上方(入射光側からみて)
とし、光の連結部での有効利用を図ることが好ましい。
さらに外部電極取り出し用のハンダ付(1B))を行い
、外部取り出しリード(20) 、 (19)を設ける
。
、外部取り出しリード(20) 、 (19)を設ける
。
そしてこの2つの光電変換装置を互いに内側に配し、そ
の間にEVAを介在せしめた。そしてラミネートを用い
これら全体を真空引きし、さらに150℃に加熱をした
。するとEVAは溶け2つの基板間には残留空気を除去
した状態で一体物として互いに密着させることができた
。
の間にEVAを介在せしめた。そしてラミネートを用い
これら全体を真空引きし、さらに150℃に加熱をした
。するとEVAは溶け2つの基板間には残留空気を除去
した状態で一体物として互いに密着させることができた
。
図面において、これら全体をその周辺部をブチルゴム(
6)によりアルミニューム枠(7)で一体化した。
6)によりアルミニューム枠(7)で一体化した。
第2図は光電変換装置の左側の一部を示したが、右方向
も必要に応じて集積化し端部を枠組みさせる。
も必要に応じて集積化し端部を枠組みさせる。
かかる構造のエネルギバンド巾を第3図に示す。
そしてその光電変換装置の出力として以下の特性が得ら
れた。
れた。
■ ■ ■
開放電圧(V) 0.87 0,55 1.3
7短絡電流(oA/cm”) 14.6 23.4
14.4曲線因子 0.76 0.76 0
.65変換効率(χ) 9.65 9.78
12.82但し、■ 第1の光電変換装置 ■ 第2の光電変換装置 ■ 直列に連結した第1及び第2の 光電変換装置 上記の結果より明らかな如く、2つの光電変換装置を独
立にすることにより、その連結を外側で行っても、12
.82Xもの高い変換効率を得ることができた。
7短絡電流(oA/cm”) 14.6 23.4
14.4曲線因子 0.76 0.76 0
.65変換効率(χ) 9.65 9.78
12.82但し、■ 第1の光電変換装置 ■ 第2の光電変換装置 ■ 直列に連結した第1及び第2の 光電変換装置 上記の結果より明らかな如く、2つの光電変換装置を独
立にすることにより、その連結を外側で行っても、12
.82Xもの高い変換効率を得ることができた。
更に第2図に示す如くに100−の基板を用いて集積化
した場合の結果を示す。
した場合の結果を示す。
■ ■ ■
開放電圧(V) 6.8 8.01 14.
5短絡電流(mA/cmり 14.2 13.3 1
3.0曲線因子 0.74 0,69 0.
68但し、■ 第1の光電変換装置 ■ 第2の光電変換装置 ■ 直列に連結した第1及び第2の 光電変換装置 加えて入射光側の光電変換装置の■型半導体層の厚さが
0.25μと薄いため、光照射により劣化するいわゆる
ステブラ・ロンスキ−効果がほとんど観察されず、きわ
めて安定な光電変換装置とすることができた。
5短絡電流(mA/cmり 14.2 13.3 1
3.0曲線因子 0.74 0,69 0.
68但し、■ 第1の光電変換装置 ■ 第2の光電変換装置 ■ 直列に連結した第1及び第2の 光電変換装置 加えて入射光側の光電変換装置の■型半導体層の厚さが
0.25μと薄いため、光照射により劣化するいわゆる
ステブラ・ロンスキ−効果がほとんど観察されず、きわ
めて安定な光電変換装置とすることができた。
また、エネルギーギャップを小さくするために高価なG
eを使用する必要がない為にコストを大きく下げること
が可能となった。
eを使用する必要がない為にコストを大きく下げること
が可能となった。
本発明において、第2の光電変換装置は基板側よりPI
N接合を有せしめた。しかしこの構造は基板側より旧P
接合とさせることも可能である。
N接合を有せしめた。しかしこの構造は基板側より旧P
接合とさせることも可能である。
第1図は本発明のタンデム構造の光電変換装置の縦断面
図を示す。 第2図は従来のタンデム構造の光電変換装置を示す。 第3図は本発明の光電変換装置のエネルギバンド図を示
す。 第4図はI型非単結晶半導体層の成膜温度とエネルギー
ギヤツブの関係を示す。
図を示す。 第2図は従来のタンデム構造の光電変換装置を示す。 第3図は本発明の光電変換装置のエネルギバンド図を示
す。 第4図はI型非単結晶半導体層の成膜温度とエネルギー
ギヤツブの関係を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光照射により光起電力を発生する非単結晶半導体を
用いた光の入射表面側および裏面側に設けられた一対の
電極はともに透光性電極よりなる第1の光電変換装置と
、前記第1の光電変換装置を透過した光により光起電力
を発生する非単結晶半導体を用いた第2の光電変換装置
とを有する光電変換装置の作製方法において、前記第2
の非単結晶半導体を用いた光電変換装置は、PまたはN
型の導電型を有する第1の半導体と該半導体上に他の半
導体層形成時と比較して水素の添加量が十分少ない条件
下で珪素を主成分とする真性または実質的に真性の第2
の非単結晶半導体を形成する工程と、該半導体上に第2
のNまたはP型の第3の非単結晶半導体を形成する工程
を有するとともに、前記第2の半導体層中に水素を添加
せしめる工程を有することを特徴とする光電変換装置作
製方法。 2、特許請求の範囲第1項において、前記、第2の非単
結晶半導体層は、珪化物気体を350℃〜900℃の温
度にて分解、反応させることにより、水素の添加量を十
分少なくして形成されるとともに、前記半導体層上面に
、300℃以下の温度で、水素の添加量が10at%以
上であるアモルファスまたはマイクロクリスタル構造の
非単結晶半導体層が水素が多量に存在する雰囲気下で形
成されたことを特徴とする光電変換装置作成方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031106A JPS62189766A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 光電変換装置の作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031106A JPS62189766A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 光電変換装置の作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189766A true JPS62189766A (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12322147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031106A Pending JPS62189766A (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 光電変換装置の作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62189766A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159070A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-01 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Manufacture of photo electromotive force element |
| JPS6030163A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 薄膜太陽電池モジユ−ル |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP61031106A patent/JPS62189766A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57159070A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-01 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Manufacture of photo electromotive force element |
| JPS6030163A (ja) * | 1983-07-28 | 1985-02-15 | Fuji Electric Corp Res & Dev Ltd | 薄膜太陽電池モジユ−ル |
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