JPS62190012A - トラクタ−の耕深自動制御装置 - Google Patents
トラクタ−の耕深自動制御装置Info
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- JPS62190012A JPS62190012A JP61031160A JP3116086A JPS62190012A JP S62190012 A JPS62190012 A JP S62190012A JP 61031160 A JP61031160 A JP 61031160A JP 3116086 A JP3116086 A JP 3116086A JP S62190012 A JPS62190012 A JP S62190012A
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- lift
- switch
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はトラクターに装着したロータリー耕耘装置等の
作業機の、耕深を一定に制御する為の耕深自動制御装置
に関するものである。
作業機の、耕深を一定に制御する為の耕深自動制御装置
に関するものである。
(ロ)従来技術
従来からトラクター装着のロータリー耕耘装置等の耕深
を一定値に自動制御する技術は公知とされているのであ
る。例えば特公昭58−26927号公報や特開昭54
−75309号公報の如くである。
を一定値に自動制御する技術は公知とされているのであ
る。例えば特公昭58−26927号公報や特開昭54
−75309号公報の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
゛従来の電気的に構成した耕深自動制御装置において、
トラクターが圃場端に至り回行する際に、ロータリー耕
耘装置の上昇・下降操作を容易に行う為に、ポジション
レバーの他にスイッチの操作により上昇・下降を行わし
める技術は公知とされているのである。
トラクターが圃場端に至り回行する際に、ロータリー耕
耘装置の上昇・下降操作を容易に行う為に、ポジション
レバーの他にスイッチの操作により上昇・下降を行わし
める技術は公知とされているのである。
しかし、従来の技術においては該リフトスイッチをリフ
トアームが最上げ位置へ至るまで、ONさせる必要があ
り、また下降の際にも、自動制御の設定値の近辺へ下降
するまで、リフトスイッチを下側へONL続ける必要が
あり、各種のレバーの操作を短時間に行う必要のある圃
場端回行時にもどかしい思いをしていたのである。
トアームが最上げ位置へ至るまで、ONさせる必要があ
り、また下降の際にも、自動制御の設定値の近辺へ下降
するまで、リフトスイッチを下側へONL続ける必要が
あり、各種のレバーの操作を短時間に行う必要のある圃
場端回行時にもどかしい思いをしていたのである。
本発明においては、リフトスイッチをOFF位置へ自動
復帰する2接点スイッチにより構成し、該スイッチをワ
ンタッチで瞬間ONすることにより、最上げ位置へ自動
的に上げ、また「解除」側へ瞬間ONすることにより、
自動的に「上昇」操作前の「オートモード」または「ポ
ジションモード」位置まで下降すべく構成したものであ
る。
復帰する2接点スイッチにより構成し、該スイッチをワ
ンタッチで瞬間ONすることにより、最上げ位置へ自動
的に上げ、また「解除」側へ瞬間ONすることにより、
自動的に「上昇」操作前の「オートモード」または「ポ
ジションモード」位置まで下降すべく構成したものであ
る。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
作業機の耕深をリアカバーセンサーにより検出し、リフ
トアームの位置をリフト角センサーにより検出し、「オ
ートモード」における耕深値を耕深設定ダイアルにより
設定し、「ポジションモード」における耕深の設定をポ
ジション設定器により行う構成において、操作ボックス
部にOFF位置へ自動復帰する2接点のリフトスイッチ
を設け、「上昇」側へ一度ONするとリフトアーム8を
上昇回動させ、その後「解除」側へ一度ONすると、「
上昇」側へONする以前の制御状態へ復帰すべく構成し
たものである。
トアームの位置をリフト角センサーにより検出し、「オ
ートモード」における耕深値を耕深設定ダイアルにより
設定し、「ポジションモード」における耕深の設定をポ
ジション設定器により行う構成において、操作ボックス
部にOFF位置へ自動復帰する2接点のリフトスイッチ
を設け、「上昇」側へ一度ONするとリフトアーム8を
上昇回動させ、その後「解除」側へ一度ONすると、「
上昇」側へONする以前の制御状態へ復帰すべく構成し
たものである。
(ホ)実施例の構成
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明のトラクターの耕深自動制御装置を示す
側面図、第2図は同じく平面図、第3図は操作ボックス
11部の平面図である。
側面図、第2図は同じく平面図、第3図は操作ボックス
11部の平面図である。
第1図・第2図・第3図において、構成を説明すると。
トラクターのミツシランケースの上に油圧ケースNを配
置している。該ミッションケースMの後端側面より左右
のロアリンク14・14を上下回動自在として突出して
いる。また油圧ケースNの後面よりトップリンクヒンジ
21を突出して、該トップリンクヒンジ21の後端にト
ップリンク15を枢支している。該2本のロアリンク1
4・14と1本のトップリンク15によりロータリー耕
耘袋[Rを上下回動自在に装着している。ロータリー耕
耘袋fiRのベベルギヤボックス22ヘミツシヨンケー
スMOPTO軸23からユニバーサルジヨイント軸を介
して動力が伝達されている。
置している。該ミッションケースMの後端側面より左右
のロアリンク14・14を上下回動自在として突出して
いる。また油圧ケースNの後面よりトップリンクヒンジ
21を突出して、該トップリンクヒンジ21の後端にト
ップリンク15を枢支している。該2本のロアリンク1
4・14と1本のトップリンク15によりロータリー耕
耘袋[Rを上下回動自在に装着している。ロータリー耕
耘袋fiRのベベルギヤボックス22ヘミツシヨンケー
スMOPTO軸23からユニバーサルジヨイント軸を介
して動力が伝達されている。
ロータリー耕耘装置Rは耕耘爪7の回転により土壌を耕
耘し、リアカバー1により耕耘土壌を均平化すべく構成
している。
耘し、リアカバー1により耕耘土壌を均平化すべく構成
している。
本発明においては、該リアカバー1を耕深を検出する為
のセンサーとして兼用しており、該リアカバー1の上下
の回動状態がセンサーワイヤー12を介して、油圧ケー
スNの側部に配置されたリアカバーセンサー5へ入力さ
れている。該リアカバーセンサー5は本実施例において
は、ポテンショメーターにより構成されている。
のセンサーとして兼用しており、該リアカバー1の上下
の回動状態がセンサーワイヤー12を介して、油圧ケー
スNの側部に配置されたリアカバーセンサー5へ入力さ
れている。該リアカバーセンサー5は本実施例において
は、ポテンショメーターにより構成されている。
また油圧ケースNの内部には油圧シリンダーとピストン
が配置されており、該装置により上下回動されるリフト
アーム8・8が後方へ突出されている。該リフトアーム
8・8の後端にリフトリンク13・13が枢結され、該
リフトリンク13・13の下端が前記ロアリンク14・
14の中途部に枢結されている。
が配置されており、該装置により上下回動されるリフト
アーム8・8が後方へ突出されている。該リフトアーム
8・8の後端にリフトリンク13・13が枢結され、該
リフトリンク13・13の下端が前記ロアリンク14・
14の中途部に枢結されている。
該リフトアーム8の回動基部に、該リフトアーム8の回
動角を検出するリフト角センサー4が配置されている。
動角を検出するリフト角センサー4が配置されている。
また、油圧ケースNの上方に座席24が配置されており
、該座席24の側方に、オペレーターが手動でロータリ
ー耕耘装置Rの高さを設定する為のポジションレバー2
が配置されている。
、該座席24の側方に、オペレーターが手動でロータリ
ー耕耘装置Rの高さを設定する為のポジションレバー2
が配置されている。
該ポジションレバ−2の回動基部には、該ポジションレ
バー2による設定値を検出するポジション設定器6が配
置されている。
バー2による設定値を検出するポジション設定器6が配
置されている。
また座席24と油圧ケースNの間にコントローラー16
が配置され、該コントローラー16内に制御装置として
のマイクロコンピュータ−やA/Dコンバーター等が配
置されている。
が配置され、該コントローラー16内に制御装置として
のマイクロコンピュータ−やA/Dコンバーター等が配
置されている。
また油圧ケースNの内部又は側面にソレノイドバルブを
パイロット弁として使用した油圧切換弁17が配置され
ている。前記コントローラー16により制御判断された
後の出力信号が前記油圧切換弁17のソレノイドバルブ
に送信されて、フィードバックされるのである。
パイロット弁として使用した油圧切換弁17が配置され
ている。前記コントローラー16により制御判断された
後の出力信号が前記油圧切換弁17のソレノイドバルブ
に送信されて、フィードバックされるのである。
またミッションケースMの内部に配置された前後進変速
装置を操作する走行変速レバー3が変速操作の為に回動
自在に配置されており、該走行変速レバー3の基部に、
該走行変速レバー3が後進位置に変速された状態を検出
するバックスイッチ19が配置されている。
装置を操作する走行変速レバー3が変速操作の為に回動
自在に配置されており、該走行変速レバー3の基部に、
該走行変速レバー3が後進位置に変速された状態を検出
するバックスイッチ19が配置されている。
また、ダツシュボード25の後部の下面に後進自動制御
用の操作ボックス11が固設されている。該操作ボック
ス11の上面には、耕深設定ダイアル9とリフトスイッ
チ10が配置されている。
用の操作ボックス11が固設されている。該操作ボック
ス11の上面には、耕深設定ダイアル9とリフトスイッ
チ10が配置されている。
該耕深設定ダイアル9・リフト角センサー4・リアカバ
ーセンサー5・ポジション設定器6はいずれも、回動す
ることにより電圧値が変化するポテンショメーターによ
り構成されている。
ーセンサー5・ポジション設定器6はいずれも、回動す
ることにより電圧値が変化するポテンショメーターによ
り構成されている。
またリフトスイッチ10はオペレーターが上昇側または
下降側へ操作した場合にのみONとなり、手を離すとO
FFとなるスイッチにより構成している。
下降側へ操作した場合にのみONとなり、手を離すとO
FFとなるスイッチにより構成している。
また耕深設定ダイアル9を深くなる方向へ一杯に回転さ
せるとONとなるオート切スィッチ28が配置されてい
る。耕深設定ダイアル9が回転されて、「切」以外の場
所にある場合にはオート切スィッチ28はOFFであり
自動制御状態である。
せるとONとなるオート切スィッチ28が配置されてい
る。耕深設定ダイアル9が回転されて、「切」以外の場
所にある場合にはオート切スィッチ28はOFFであり
自動制御状態である。
(へ)実施例の作用
次に第4図より第8図の図面により、本実施例の耕深自
動制御装置の作用を説明すると。
動制御装置の作用を説明すると。
第4図は制御フローチャートの概要を示す図面、第5図
は「ポジションモード」と「オートモード」と「バック
時リフトアップモード」の部分を取り出したフローチャ
ートの図面、第6図・第7図・第8図は本発明の全体の
フローチャートを前段・中段・後段と分割した状態の図
面である。
は「ポジションモード」と「オートモード」と「バック
時リフトアップモード」の部分を取り出したフローチャ
ートの図面、第6図・第7図・第8図は本発明の全体の
フローチャートを前段・中段・後段と分割した状態の図
面である。
まず第4図においては、本発明の制御フローチャートの
全体概要が示されている。
全体概要が示されている。
即ち、まずトラクターのエンジン始動キーをONにする
と制御が開始されオート切スィッチ28やリフトスイッ
チ10やバンクスイッチ19のスイッチ類のON・OF
F状態を8n秒ごとに検出して記憶する。該スイッチ類
のONディレィ時間を24鶴秒とり、OFFディレィ時
間を24鶴秒とっているので、ON・OFFの時間が2
4m秒間続いて初めて0N−OFFの状態と認めるべく
規定している。該ONディレィ時間・OFFディレィ時
間を設けることにより、スイッチングが不安定な場合に
、チャタリングやノイズの影響を防いでいる。
と制御が開始されオート切スィッチ28やリフトスイッ
チ10やバンクスイッチ19のスイッチ類のON・OF
F状態を8n秒ごとに検出して記憶する。該スイッチ類
のONディレィ時間を24鶴秒とり、OFFディレィ時
間を24鶴秒とっているので、ON・OFFの時間が2
4m秒間続いて初めて0N−OFFの状態と認めるべく
規定している。該ONディレィ時間・OFFディレィ時
間を設けることにより、スイッチングが不安定な場合に
、チャタリングやノイズの影響を防いでいる。
次に操作ボックス11内の耕深設定ダイアル9を回動し
て耕深を設定する。該耕深設定ダイアル9に連動して0
N−OFFされるオート切スィッチ28がOFFとなり
、耕深値が耕深設定ダイアル9により設定される。さら
に、リフト角センサー4・リアカバーセンサー5・ポジ
ション設定器6からの信号も記憶される。
て耕深を設定する。該耕深設定ダイアル9に連動して0
N−OFFされるオート切スィッチ28がOFFとなり
、耕深値が耕深設定ダイアル9により設定される。さら
に、リフト角センサー4・リアカバーセンサー5・ポジ
ション設定器6からの信号も記憶される。
該各種の信号が記憶された状態で制御モードの選択が行
われる。
われる。
制御モードの種類としては、次のようなモードがある。
「オートモード」・「ポジションモード」 ・ 「バッ
ク時リフトアップモード」 ・ 「セーフティモード」
・ 「リフトアップモード」 ・ 「異常モード」の
6モードである。
ク時リフトアップモード」 ・ 「セーフティモード」
・ 「リフトアップモード」 ・ 「異常モード」の
6モードである。
そして、該6モードの内の1モードを選択して、1フロ
ーチヤートの制御フローが終了すると、自己診断フロー
チャート(S−D)とモニター通信フローチャート(M
−C)を介して、再度スタート位置に戻るべく構成して
いる。
ーチヤートの制御フローが終了すると、自己診断フロー
チャート(S−D)とモニター通信フローチャート(M
−C)を介して、再度スタート位置に戻るべく構成して
いる。
各センサー値に基づく制御モードの選択は自動的に行わ
れる。故に実際の動作は以上の6モードの中の1モード
が必ず選択されて行われる。
れる。故に実際の動作は以上の6モードの中の1モード
が必ず選択されて行われる。
該全体のフローチャートについては、第6図より第8図
の図面に開示しており、詳細については該フローを追っ
て行けば理解できるのであるが、各フローを逐一説明す
ることは冗長となるので、全体的にまとめて作用として
説明する。
の図面に開示しており、詳細については該フローを追っ
て行けば理解できるのであるが、各フローを逐一説明す
ることは冗長となるので、全体的にまとめて作用として
説明する。
「セーフティモード」は、トラクターの運転開始時にお
ける安全確保の為のモードであり、エンジン始動キーを
ONにした瞬間にのみ選択される可能性があり、次の条
件の場合に選択される。
ける安全確保の為のモードであり、エンジン始動キーを
ONにした瞬間にのみ選択される可能性があり、次の条
件の場合に選択される。
即ち、トラクターエンジンのエンジン始動キーをONに
した時に、走行変速レバー3が後進に入っておりバック
スイッチ19がONとなっている場合、または同様にエ
ンジン始動キーを入れた際に、ポジションレバー2の設
定位置がリフトアーム8の位置よりも下の場合である。
した時に、走行変速レバー3が後進に入っておりバック
スイッチ19がONとなっている場合、または同様にエ
ンジン始動キーを入れた際に、ポジションレバー2の設
定位置がリフトアーム8の位置よりも下の場合である。
該「セーフティモード」に入った場合の制御動作を説明
すると。上記2つの状態はトラクターの運転開始時にお
いて、そのままリフトアーム8を操作すると危険な状態
であるから、リフトアーム8の回動は行わない、即ち走
行変速レバー3が後進に入ると、「バック時リフトアッ
プモード」が作動して、直ぐにロータリー耕耘装置Rが
上昇回動するべく構成されており、またポジションレバ
ー2の位置がリフトアーム8の位置よりも低いと、本発
明では該ポジションレバー2で設定した位置まで、ロー
タリー耕耘装置!!Rが下降すべく構成されているから
である。該制御がそのまま行われるとオペレーターの意
図しない動作が突然行われることとなり、事故の原因と
なるのである。
すると。上記2つの状態はトラクターの運転開始時にお
いて、そのままリフトアーム8を操作すると危険な状態
であるから、リフトアーム8の回動は行わない、即ち走
行変速レバー3が後進に入ると、「バック時リフトアッ
プモード」が作動して、直ぐにロータリー耕耘装置Rが
上昇回動するべく構成されており、またポジションレバ
ー2の位置がリフトアーム8の位置よりも低いと、本発
明では該ポジションレバー2で設定した位置まで、ロー
タリー耕耘装置!!Rが下降すべく構成されているから
である。該制御がそのまま行われるとオペレーターの意
図しない動作が突然行われることとなり、事故の原因と
なるのである。
そして、該「セーフティモード」を解除するには、走行
変速レバー3を後進以外の位置へ操作し、且つポジショ
ンレバ−2を回動して、リフトアーム8の位置よりも上
昇側にする必要がある。これらの操作をしなければ、自
動制御が始まらないので、「セーフティモード」に入っ
た場合には、解除の為の操作がダツシュボードの近辺に
図示されるか、音声装置により支持される。
変速レバー3を後進以外の位置へ操作し、且つポジショ
ンレバ−2を回動して、リフトアーム8の位置よりも上
昇側にする必要がある。これらの操作をしなければ、自
動制御が始まらないので、「セーフティモード」に入っ
た場合には、解除の為の操作がダツシュボードの近辺に
図示されるか、音声装置により支持される。
次に「異常モード」の選択される条件は、リフト角セン
サー4・リアカバーセンサー5・ポジション設定器6・
耕深設定ダイアル9・リフトスイッチ10が異常な信号
を発生する場合であり、且つ「セーフティモード」以外
の場合には優先してこのモードにいる。各センサーの異
常値とは出力値が0−0.2Vの値を示す場合である。
サー4・リアカバーセンサー5・ポジション設定器6・
耕深設定ダイアル9・リフトスイッチ10が異常な信号
を発生する場合であり、且つ「セーフティモード」以外
の場合には優先してこのモードにいる。各センサーの異
常値とは出力値が0−0.2Vの値を示す場合である。
異常の判断の方法は、通常8鶴秒毎に各センサーの値を
チェックし、1度0〜0.2vの値を検出した時は、そ
れから400fi秒後に再度チェックして異常値ならば
、はじめて異常と判断する。該判断は後述する自己診断
フローチャート(S −D)により行われる。
チェックし、1度0〜0.2vの値を検出した時は、そ
れから400fi秒後に再度チェックして異常値ならば
、はじめて異常と判断する。該判断は後述する自己診断
フローチャート(S −D)により行われる。
「異常モード」における動作は、リフトアーム8の昇降
は行わない。安全を優先して意図しない突然の昇降操作
により事故を発生しない為である、該モードの解除は各
センサーやスイッチの故障を正常化した時点で解除され
る。
は行わない。安全を優先して意図しない突然の昇降操作
により事故を発生しない為である、該モードの解除は各
センサーやスイッチの故障を正常化した時点で解除され
る。
次に「ポジションモード」が選択される条件を説明する
と。
と。
ポジションレバー2により任意の位置にリフトアーム8
を昇降して、保持するモードであり、■、「セーフティ
モード」・「異常モード」・「リフトアップモード」を
選択していない時に、オート切スィッチ28がONとな
った場合。
を昇降して、保持するモードであり、■、「セーフティ
モード」・「異常モード」・「リフトアップモード」を
選択していない時に、オート切スィッチ28がONとな
った場合。
■、ポジションレバー2の設定位置がリフトアーム8の
位置より上側か等し、い場合、この時のリフト角を記憶
して「ポジションモード」となる。
位置より上側か等し、い場合、この時のリフト角を記憶
して「ポジションモード」となる。
■、■で「ポジションモード」になった場合に耕深設定
ダイアル9の値がポジションレバ−2の値より小さいか
等しい場合、「ポジションモード」にとどまる。また耕
深設定ダイアル9がポジションレバー2の値より大きい
場合、「ポジションモード」が■で記憶したリフト角セ
ンサー4の値よりも大きいか等しい場合にはこの「ポジ
ションモード」に留まる。
ダイアル9の値がポジションレバ−2の値より小さいか
等しい場合、「ポジションモード」にとどまる。また耕
深設定ダイアル9がポジションレバー2の値より大きい
場合、「ポジションモード」が■で記憶したリフト角セ
ンサー4の値よりも大きいか等しい場合にはこの「ポジ
ションモード」に留まる。
該「ポジションモード」の動作は次の如くである。即ち
、リフトアーム8の位置とポジションレバー2の設定位
置がl対lに対応して、ポジションレバー2を動かせば
リフトアーム8もそれにつれて移動する。■■の条件か
ら、一旦「ポジションモード」に入ると、入った時の記
憶リフト角以下の位置にポジションレバー2を下げない
と「ポジションモード」を抜は出さない。つまりポジシ
ョンレバー2をオペレーターが意志のもとに記憶リフト
角以下に下降させた場合にのみ、「ポジションモード」
を抜は出して「オートモード」に戻るである。これも安
全の優先を図ったものである。またポジションレバー2
の上昇に伴いそれまでの「オートモード」が「ポジショ
ンモード」に切り替わるミックスコントロールが可能と
されているのである。しかし、ミックスコントロールの
切換点をポジションセンサー6の値と耕深設定ダイアル
9の設定値の合致する点とせずに、上昇してくるボジシ
゛ヨン設定器6の値とリフト角センサー4の値の合致す
る点を取っているのである。
、リフトアーム8の位置とポジションレバー2の設定位
置がl対lに対応して、ポジションレバー2を動かせば
リフトアーム8もそれにつれて移動する。■■の条件か
ら、一旦「ポジションモード」に入ると、入った時の記
憶リフト角以下の位置にポジションレバー2を下げない
と「ポジションモード」を抜は出さない。つまりポジシ
ョンレバー2をオペレーターが意志のもとに記憶リフト
角以下に下降させた場合にのみ、「ポジションモード」
を抜は出して「オートモード」に戻るである。これも安
全の優先を図ったものである。またポジションレバー2
の上昇に伴いそれまでの「オートモード」が「ポジショ
ンモード」に切り替わるミックスコントロールが可能と
されているのである。しかし、ミックスコントロールの
切換点をポジションセンサー6の値と耕深設定ダイアル
9の設定値の合致する点とせずに、上昇してくるボジシ
゛ヨン設定器6の値とリフト角センサー4の値の合致す
る点を取っているのである。
これにより、耕深設定ダイアル9の設定値とポジション
レバー2の設定値の切り替わる点が、近接することが無
くなったのである。もし再設定値が合致する位置で切換
えが行われるとすると、リフト角センサー4が偏差の対
象とする値が近接した位置で入れ替わってしまい、制御
にハンチングが生じたり、収束が遅れる等の不具合いが
発生するのである。 該切換の対象をリフト角センサー
4の値とポジション設定器6の値の交叉した値とするこ
とにより、耕深設定ダイアル9の値とは離れた値で切換
を行うことができ、ハンチングや非収束が発生しないの
である。また「オートモード」に戻る場合にも、同じ状
態を作りだす為に前記上昇時の記憶リフト角を使用して
、該記憶リフト角を越えてポジションレバー2が下降回
動されると「オートモード」にもどるのである。
レバー2の設定値の切り替わる点が、近接することが無
くなったのである。もし再設定値が合致する位置で切換
えが行われるとすると、リフト角センサー4が偏差の対
象とする値が近接した位置で入れ替わってしまい、制御
にハンチングが生じたり、収束が遅れる等の不具合いが
発生するのである。 該切換の対象をリフト角センサー
4の値とポジション設定器6の値の交叉した値とするこ
とにより、耕深設定ダイアル9の値とは離れた値で切換
を行うことができ、ハンチングや非収束が発生しないの
である。また「オートモード」に戻る場合にも、同じ状
態を作りだす為に前記上昇時の記憶リフト角を使用して
、該記憶リフト角を越えてポジションレバー2が下降回
動されると「オートモード」にもどるのである。
次に「オートモード」が選択される条件を示すと。「セ
ーフティモード」 ・ 「リフトアップモード」・ 「
異常モード」以外で、オート切スィッチ28がOFFの
場合、次の条件を一つでも満足すると「オートモード」
となる。
ーフティモード」 ・ 「リフトアップモード」・ 「
異常モード」以外で、オート切スィッチ28がOFFの
場合、次の条件を一つでも満足すると「オートモード」
となる。
(a)、ポジションレバー2の位置が最下げ位置近傍に
あるとき。
あるとき。
(b)、ポジションレバー2の設定値がリフトアーム8
位置よりも下にある場合。
位置よりも下にある場合。
(C1,rポジションモード」に入っていても、耕深設
定ダイアル9の設定値がポジションレバー2の設定値よ
りも大きく、且つ■の記憶値がポジションレバー2の位
置よりも上にあるとき。即ち一旦オペレーターが意志に
より、ポジションレバー2を下げて「オートモード」に
入れる操作をした場合である。
定ダイアル9の設定値がポジションレバー2の設定値よ
りも大きく、且つ■の記憶値がポジションレバー2の位
置よりも上にあるとき。即ち一旦オペレーターが意志に
より、ポジションレバー2を下げて「オートモード」に
入れる操作をした場合である。
「オートモード」における動作は次の如くである。耕深
設定ダイアル9の設定値とリアカバーセンサー5の検出
値の偏差によりリフトアーム8の昇降をして、フィード
バックされてくるリアカバーセンサー5の値が耕深設定
ダイアル9の設定値の近傍の不感帯内に入るように作動
して、耕深を一定に制御する。
設定ダイアル9の設定値とリアカバーセンサー5の検出
値の偏差によりリフトアーム8の昇降をして、フィード
バックされてくるリアカバーセンサー5の値が耕深設定
ダイアル9の設定値の近傍の不感帯内に入るように作動
して、耕深を一定に制御する。
次に、「バック時リフトアップモード」が選択される条
件を示すと、「オートモード」であって且つ走行変速レ
バー3が後進位置に入った場合である。
件を示すと、「オートモード」であって且つ走行変速レ
バー3が後進位置に入った場合である。
該「バック時リフトアップモード」の動作は、リフトア
ーム8を最上げ位置まで上昇させて保持する。オート切
スィッチ28がOFFの場合はこのモードには入らない
。
ーム8を最上げ位置まで上昇させて保持する。オート切
スィッチ28がOFFの場合はこのモードには入らない
。
解除は走行変速レバー3を後進以外にするかまたはリフ
トスイッチ10を解除側に倒すことにより行われる。
トスイッチ10を解除側に倒すことにより行われる。
次に本発明の要部である「リフトアップモード」に付い
て説明すると。
て説明すると。
「リフトアップモード」の選択は次の条件で行われる。
即ち操作ボックス11の上面に配置したリフトスイッチ
10を上昇側即ち上方向ワンタッチで瞬間的にONして
も、前記「セーフティモード」・「異常モード」以外の
場合には優先してこの「リフトアップモード」に入る。
10を上昇側即ち上方向ワンタッチで瞬間的にONして
も、前記「セーフティモード」・「異常モード」以外の
場合には優先してこの「リフトアップモード」に入る。
該「リフトアップモード」における動作は、リフトアー
ム8を最上げ位置まで上昇させ保持するのである。該動
作はトラクターが圃場端まで至り回行の必要がある場合
であり、ポジションレバー2の最上げ位置への回動によ
っても同じ動作が行われるが、ポジションレバ−2の回
動は面倒な操作であり、回行後に降下させる場合には、
また回行前の位置にポジションレバ−2を確実に配置す
る必要があり該下降操作も面倒なのである。本発明はこ
れらの操作を省いたものである。このモー・ドの解除は
リフトスイッチ10を下降側へ、やはりワンタッチで瞬
間的にONすることによりフローチャートのメインルー
チンへ復帰して、「上昇」へONする以前の「オートモ
ード」または「ポジションモード」を選択して、リフト
アーム8は制゛御設定値へ復帰するのである。
ム8を最上げ位置まで上昇させ保持するのである。該動
作はトラクターが圃場端まで至り回行の必要がある場合
であり、ポジションレバー2の最上げ位置への回動によ
っても同じ動作が行われるが、ポジションレバ−2の回
動は面倒な操作であり、回行後に降下させる場合には、
また回行前の位置にポジションレバ−2を確実に配置す
る必要があり該下降操作も面倒なのである。本発明はこ
れらの操作を省いたものである。このモー・ドの解除は
リフトスイッチ10を下降側へ、やはりワンタッチで瞬
間的にONすることによりフローチャートのメインルー
チンへ復帰して、「上昇」へONする以前の「オートモ
ード」または「ポジションモード」を選択して、リフト
アーム8は制゛御設定値へ復帰するのである。
リフトスイッチ10は一端上昇側へ回動することにより
スイッチから手を離してスイッチが中立の位置に戻って
も、リフトアーム8は必ず最上げの位置まで上昇するの
である。同様に下降側に倒すとスイッチを保持していな
くても、リフトスイッチ10を上昇側へ入れる前の位置
まで下降するのである。
スイッチから手を離してスイッチが中立の位置に戻って
も、リフトアーム8は必ず最上げの位置まで上昇するの
である。同様に下降側に倒すとスイッチを保持していな
くても、リフトスイッチ10を上昇側へ入れる前の位置
まで下降するのである。
次に自己診断フローチャート(S−D)に付いて説明す
ると。
ると。
本実施例のフローチャートは8n秒毎に繰り換えされて
おり、その都度自己診断フローチャート(S −D)を
通過して、各センサーやスイッチの異常を診断している
。該フローにより異常と判断されると「異常モード」に
入り処置される。
おり、その都度自己診断フローチャート(S −D)を
通過して、各センサーやスイッチの異常を診断している
。該フローにより異常と判断されると「異常モード」に
入り処置される。
次にモニター通信フローチャート(M−C)について説
明すると。
明すると。
各センサー値・スイッチの0N−OFF状態・ソレノイ
ドバルブへの出力の有無を80m■秒毎に別に設けたモ
ニターにシリアル伝送する。該モニターはこれを受けて
状態をパネルに表示する。モニターは修理点検の場合に
使用するので、必要時以外は外している。該モニターと
コントローラー16は、コントローラー16の内部基板
のコネクターを使用して接続する。
ドバルブへの出力の有無を80m■秒毎に別に設けたモ
ニターにシリアル伝送する。該モニターはこれを受けて
状態をパネルに表示する。モニターは修理点検の場合に
使用するので、必要時以外は外している。該モニターと
コントローラー16は、コントローラー16の内部基板
のコネクターを使用して接続する。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第1に、リフトスイッチをOFF位置へ自動復帰する2
接点スイッチとしたことにより、オペレーターが該スイ
ッチを操作するのは、ワンタンチのみで済むように成っ
たのである。故に、従来の如くリフトアーム8が最上げ
位置へ来るまでONの状態で待つ必要がなく成ったので
ある。
接点スイッチとしたことにより、オペレーターが該スイ
ッチを操作するのは、ワンタンチのみで済むように成っ
たのである。故に、従来の如くリフトアーム8が最上げ
位置へ来るまでONの状態で待つ必要がなく成ったので
ある。
第2に、該リフトスイッチ10を「解除」側へONする
ことにより、フローチャートのメインルーチンへ復帰す
るので、「上昇」側へONする以前の制御位置へ確実に
復帰させることができ、ミックスコントロール可能な耕
深自動制御装置において、「解除」側への操作により自
動的に「オートモード」または「ポジションモード」を
選択することができるのである。
ことにより、フローチャートのメインルーチンへ復帰す
るので、「上昇」側へONする以前の制御位置へ確実に
復帰させることができ、ミックスコントロール可能な耕
深自動制御装置において、「解除」側への操作により自
動的に「オートモード」または「ポジションモード」を
選択することができるのである。
第1図は本発明のトラクターの耕深自動制御装置を示す
側面図、第2図は同じく平面図、第3図は操作ボックス
11部の平面図、第4図は制御フローチャートの概要を
示す図面、第5図は「ポジションモード」と「オートモ
ード」と「バック時リフトアップモード」の部分を取り
出したフローチャートの図面、第6図・第7図・第8図
は本発明の全体のフローチャートを前段・中段・後段と
分割した状態の図面である。 1・・・リアカバー 2・・・ポジションレバー 3・・・走行変速レバー 4・・・リフト角センサー 5・・・リアカバーセンサー 6・・・ポジション設定器 7・・・耕耘爪 8・・・リフトアーム 9・・・耕深設定ダイアル 10・・リフトスイッチ 19・・・バックスイッチ 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第4図
側面図、第2図は同じく平面図、第3図は操作ボックス
11部の平面図、第4図は制御フローチャートの概要を
示す図面、第5図は「ポジションモード」と「オートモ
ード」と「バック時リフトアップモード」の部分を取り
出したフローチャートの図面、第6図・第7図・第8図
は本発明の全体のフローチャートを前段・中段・後段と
分割した状態の図面である。 1・・・リアカバー 2・・・ポジションレバー 3・・・走行変速レバー 4・・・リフト角センサー 5・・・リアカバーセンサー 6・・・ポジション設定器 7・・・耕耘爪 8・・・リフトアーム 9・・・耕深設定ダイアル 10・・リフトスイッチ 19・・・バックスイッチ 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部 第4図
Claims (1)
- 作業機の耕深をリアカバーセンサーにより検出し、リ
フトアームの位置をリフト角センサーにより検出し、「
オートモード」における耕深値を耕深設定ダイアルによ
り設定し、「ポジションモード」における耕深の設定を
ポジション設定器により行う構成において、操作ボック
ス部にOFF位置へ自動復帰する2接点のリフトスイッ
チを設け、「上昇」側へ一度ONするとリフトアーム8
を上昇回動させ、その後「解除」側へ一度ONすると、
「上昇」側へONする以前の制御状態へ復帰すべく構成
したことを特徴とするトラクターの耕深自動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031160A JPS62190012A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031160A JPS62190012A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190012A true JPS62190012A (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=12323691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031160A Pending JPS62190012A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | トラクタ−の耕深自動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62190012A (ja) |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP61031160A patent/JPS62190012A/ja active Pending
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