JPS621902B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621902B2 JPS621902B2 JP53164989A JP16498978A JPS621902B2 JP S621902 B2 JPS621902 B2 JP S621902B2 JP 53164989 A JP53164989 A JP 53164989A JP 16498978 A JP16498978 A JP 16498978A JP S621902 B2 JPS621902 B2 JP S621902B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming material
- bottom forming
- net tube
- lower mold
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂製の自己伸縮性ネツトチユー
ブの一端に自己伸縮性を利用して底形成材を取付
けたことを特徴とした袋体に関するものである。
ブの一端に自己伸縮性を利用して底形成材を取付
けたことを特徴とした袋体に関するものである。
従来一般に用いられている合成樹脂製の自己伸
縮性ネツトチユーブを用いた袋としては、第1図
に示す様にネツトチユーブ2の一端を繋着し袋体
としているが下記の様な欠点、問題点がある。
縮性ネツトチユーブを用いた袋としては、第1図
に示す様にネツトチユーブ2の一端を繋着し袋体
としているが下記の様な欠点、問題点がある。
ネツトチユーブ2を素材としているため印刷
が不可能でラベルやロツトNo.等の表示ができな
い。
が不可能でラベルやロツトNo.等の表示ができな
い。
袋体の中にラベルを入れても輸送時等で内容
物Cと袋体のネツト目にはさみ込んだ状態のた
めラベルの印刷面が汚れたり、すり切れたり、
ラベルの位置がずれてしまいラベルの効果が弱
く、又、ネツト目よりラベルを読み取るため読
み苦しい。
物Cと袋体のネツト目にはさみ込んだ状態のた
めラベルの印刷面が汚れたり、すり切れたり、
ラベルの位置がずれてしまいラベルの効果が弱
く、又、ネツト目よりラベルを読み取るため読
み苦しい。
底部となる中心部に熱溶着された繋着部があ
り、堅く大きいため平坦な内容物Cを入れた場
合、内容物Cが痛む場合がある。
り、堅く大きいため平坦な内容物Cを入れた場
合、内容物Cが痛む場合がある。
袋全体に伸縮性があるため自立性がなく、
又、全体の外形状も同一にならず梱包や輸送時
に問題がある。及び店頭効果の点でも問題であ
る。
又、全体の外形状も同一にならず梱包や輸送時
に問題がある。及び店頭効果の点でも問題であ
る。
上記欠点、問題点を解決するために長年研究の
結果生れたのが本発明品で以下実施例図により説
明する。
結果生れたのが本発明品で以下実施例図により説
明する。
1は底形成材で、形状は円形板状のものが望ま
しく、印刷やラベルを貼着して表示面を作ること
ができる。又、容器形状や角型形状のものでも充
分用いることができる。2は合成樹脂製の自己伸
縮性のあるネツトチユーブであり、ポリエチレン
や塩ビ、ポリプロピレン、ナイロン等々の材料で
作られ、押出成形により一体的に作つたり、糸に
加工後、織つて自己伸縮性のあるチユーブに加工
する。3はネツトチユーブ2の接合部で底形成材
1の接着部分に合せて自己伸縮性を利用して中心
方向に折曲げる。4はシール部であり、ひも等で
締着したりその他適当な方法にてシールする。
4′はシール材で特に横に広くシールしたい時に
厚紙等を用いてホツチキスで止めたり熱シールす
る。Aは本発明の製造に用いる上型で、熱溶着を
するためネツトチユーブ2の材質により、温度条
件や押圧条件等を調整できる構造としたもので、
下型Bの上面に落下する。尚上型Aは超音波や高
周波装置の一部としてもよい。Bは下型でネツト
チユーブ2使用前の直径より10〜500%程度大き
い直径のものを用い、その上面に底形成材1を位
置させ、ネツトチユーブ2を大きく伸広げながら
下型Bにかぶせ、接合部3となる部分だけを底形
成材1上に残す。下型Bの形状は底形成材1の平
面形状を棒状にしたものでよいが、底形成材1が
容器状であつたりした場合はそれぞれに合つた形
状とする。尚第6図に示す様に底形成材1の外周
とネツトチユーブ2使用前の内周の比率差が少な
い場合、接合部3は中心方向に折曲ることが弱く
なり、美しい接合ができない場合があり、第7図
に示す様に底形成材1の外形より大きい下型を用
い、ネツトチユーブ2を大きく伸ばすことで接合
部3は中心方向に強く縮み折曲りが美しくなり接
合が確実となる。
しく、印刷やラベルを貼着して表示面を作ること
ができる。又、容器形状や角型形状のものでも充
分用いることができる。2は合成樹脂製の自己伸
縮性のあるネツトチユーブであり、ポリエチレン
や塩ビ、ポリプロピレン、ナイロン等々の材料で
作られ、押出成形により一体的に作つたり、糸に
加工後、織つて自己伸縮性のあるチユーブに加工
する。3はネツトチユーブ2の接合部で底形成材
1の接着部分に合せて自己伸縮性を利用して中心
方向に折曲げる。4はシール部であり、ひも等で
締着したりその他適当な方法にてシールする。
4′はシール材で特に横に広くシールしたい時に
厚紙等を用いてホツチキスで止めたり熱シールす
る。Aは本発明の製造に用いる上型で、熱溶着を
するためネツトチユーブ2の材質により、温度条
件や押圧条件等を調整できる構造としたもので、
下型Bの上面に落下する。尚上型Aは超音波や高
周波装置の一部としてもよい。Bは下型でネツト
チユーブ2使用前の直径より10〜500%程度大き
い直径のものを用い、その上面に底形成材1を位
置させ、ネツトチユーブ2を大きく伸広げながら
下型Bにかぶせ、接合部3となる部分だけを底形
成材1上に残す。下型Bの形状は底形成材1の平
面形状を棒状にしたものでよいが、底形成材1が
容器状であつたりした場合はそれぞれに合つた形
状とする。尚第6図に示す様に底形成材1の外周
とネツトチユーブ2使用前の内周の比率差が少な
い場合、接合部3は中心方向に折曲ることが弱く
なり、美しい接合ができない場合があり、第7図
に示す様に底形成材1の外形より大きい下型を用
い、ネツトチユーブ2を大きく伸ばすことで接合
部3は中心方向に強く縮み折曲りが美しくなり接
合が確実となる。
次に実施例を図面により説明する。
(イ) 使用ネツトチユーブ2は、ポリエチレン製の
ものを用い、円周方向の伸縮率は約300%する
もので、ネツトの糸の太さは約0.2mmのものを
用い、使用前の直径は約40mmのものを適当な長
さに切断し使用した。
ものを用い、円周方向の伸縮率は約300%する
もので、ネツトの糸の太さは約0.2mmのものを
用い、使用前の直径は約40mmのものを適当な長
さに切断し使用した。
(ロ) 底形成材1にはポリエチレンシートの0.3mm
厚さを直径70mmに打抜き使用した。
厚さを直径70mmに打抜き使用した。
(ハ) 上型Aは直径65mmのアルミ材を150℃に加熱
して用いた。尚外周部は溶断切れを防止するた
めに5mmのRを取つた。又、上型Aにネツトチ
ユーブ2が粘着しない様にテフロン布を貼接し
た。押圧は3Kg/cm2である。
して用いた。尚外周部は溶断切れを防止するた
めに5mmのRを取つた。又、上型Aにネツトチ
ユーブ2が粘着しない様にテフロン布を貼接し
た。押圧は3Kg/cm2である。
(ニ) 下型Bはアルミを用い、底形成材1と同外径
をもつた円柱を用いた。
をもつた円柱を用いた。
(ホ) 次に製造工程の一例を第2図により説明す
る。
る。
下型B上に底形成材1を位置させる。
ネツトチユーブ2を適当な長さに切断し、
伸広げながら底形成材1及び下型Bにかぶせ
る。
伸広げながら底形成材1及び下型Bにかぶせ
る。
ネツトチユーブ2の端部である接合部3を
底形成材1上に残す。……接合部3は伸縮性
により中心方向に折曲がる。
底形成材1上に残す。……接合部3は伸縮性
により中心方向に折曲がる。
上型Aを落下させ接合部3と底形成材1を
熱溶着させ、上型Aを元の位置に帰す。尚上
型Aの押圧時間は2秒程度で十分である。
熱溶着させ、上型Aを元の位置に帰す。尚上
型Aの押圧時間は2秒程度で十分である。
底形成材1とネツトチユーブ2が一体とな
つた袋Qを下型Bより抜き取り製造は完了す
る。
つた袋Qを下型Bより抜き取り製造は完了す
る。
上述の様にして簡単な工程にて製造できる。尚
底形成材1は第4図に示す様に下型Bにネツトチ
ユーブ2をかぶせ接合部3を形成後、その上面に
位置させて上型Aにより熱溶着してもよい。
底形成材1は第4図に示す様に下型Bにネツトチ
ユーブ2をかぶせ接合部3を形成後、その上面に
位置させて上型Aにより熱溶着してもよい。
次に本発明品、袋Qの使用方法を説明する。ネ
ツトチユーブ2の上部を伸広げて内容物Cを充填
しネツトチユーブ2の適当な部分をひも等で締着
したり、袋Q全体を裏返し底形成材1上に内容物
を置き、ネツトチユーブ2を伸広げながら巻き上
げ、内容物Cに下方よりかぶせる方法の充填もで
きる。この方法だと平坦な内容物に適する。
ツトチユーブ2の上部を伸広げて内容物Cを充填
しネツトチユーブ2の適当な部分をひも等で締着
したり、袋Q全体を裏返し底形成材1上に内容物
を置き、ネツトチユーブ2を伸広げながら巻き上
げ、内容物Cに下方よりかぶせる方法の充填もで
きる。この方法だと平坦な内容物に適する。
上述の様な構造の発明品であるから底形成材1
にはラベルや内容物Cの説明等が印刷できたり、
ロツトNo.等が貼着でき、内容物Cの形状に合せた
底形成材1になり破損や型くずれも少なく、又、
底部が平坦なため自立性のある包装体となり店頭
効果のあるものとなる。よつて本発明品の実用性
は多大である。
にはラベルや内容物Cの説明等が印刷できたり、
ロツトNo.等が貼着でき、内容物Cの形状に合せた
底形成材1になり破損や型くずれも少なく、又、
底部が平坦なため自立性のある包装体となり店頭
効果のあるものとなる。よつて本発明品の実用性
は多大である。
第1図は従来品の使用時断面図、第2図は本発
明品製造工程の断面図、第3図第4図は本発明品
の断面図、第5図は本発明品の使用時断面図、第
6図は本発明品製造時ネツトチユーブの伸縮の少
ない場合の断面図、第7図は本発明品製造に関す
る他実施例図。 1:底形成材、2:ネツトチユーブ、3:接合
部、4:シール部、4′:シール材、A:上型、
B:下型、C:内容物、Q:袋。
明品製造工程の断面図、第3図第4図は本発明品
の断面図、第5図は本発明品の使用時断面図、第
6図は本発明品製造時ネツトチユーブの伸縮の少
ない場合の断面図、第7図は本発明品製造に関す
る他実施例図。 1:底形成材、2:ネツトチユーブ、3:接合
部、4:シール部、4′:シール材、A:上型、
B:下型、C:内容物、Q:袋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製自己伸縮性ネツトチユーブの一端
を伸縮性を利用して中心方向に折曲げて接合部を
形成し、底形成材を接合部に接合してなる袋体。 2 合成樹脂製自己伸縮性ネツトチユーブを用
い、下型上に底形成材を位置させ、適当な長さの
ネツトチユーブを大きく伸ばして下型にかぶせ、
接合部のみ底形成材上に残し、伸縮性により中心
方向に折曲げ、上型により熱溶着することを特徴
とした袋体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16498978A JPS5587539A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Bag body and its preparation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16498978A JPS5587539A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Bag body and its preparation |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5587539A JPS5587539A (en) | 1980-07-02 |
| JPS621902B2 true JPS621902B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15803714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16498978A Granted JPS5587539A (en) | 1978-12-26 | 1978-12-26 | Bag body and its preparation |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5587539A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0159601U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198228A (ja) * | 1984-03-21 | 1985-10-07 | 株式会社リングストン | 手提袋の製造方法 |
| GB8519264D0 (en) * | 1985-07-31 | 1985-09-04 | Baldwin J E | Chemical compounds |
| JPS6386039U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | ||
| JP5846531B1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-01-20 | トチセン化成工業株式会社 | 円筒形容器用内袋および円筒形容器用内袋の製造方法 |
-
1978
- 1978-12-26 JP JP16498978A patent/JPS5587539A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0159601U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5587539A (en) | 1980-07-02 |
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