JPS62191984A - 図形表示装置 - Google Patents

図形表示装置

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JPS62191984A
JPS62191984A JP61034809A JP3480986A JPS62191984A JP S62191984 A JPS62191984 A JP S62191984A JP 61034809 A JP61034809 A JP 61034809A JP 3480986 A JP3480986 A JP 3480986A JP S62191984 A JPS62191984 A JP S62191984A
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JP
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plane
scroll
screen
bit
graphic
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JP61034809A
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English (en)
Inventor
Masaki Shoji
正樹 庄司
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、例えばホスト計算機に接続して、電力系統図
等の図形表示を行う図形表示装置に関するものである。
B1発明の概要 本発明は、管面の画素数より大きい画素集合をもったス
クロールプレーンを含むフレームバッファを有し、指定
されたスクロール方向によって管面対応領域をプレーン
上で移動し、これによりスクロールを実行する図形表示
装置において、フレームバッファに、管面の画素数に応
じたビット数をもつ固定表示プレーンを加え、スクロー
ルプレーンにはスクロールすべき図形を描画し、固定表
示プレーンにはスクロールしない図形を描画することに
よって、 特定の図形についてスクロールすることができ、しから
メモリの節約を図ることができるようにしたものである
。
C従来の技術及び 発明か解決しようとする問題点 本明細書で使用する略語の定義は次の通りである。
・HIP、、、ポスト・インターフェース。
・SB1.、 セグメント・バッファ。
・MTX、、、マトリクス演算器。行列演算器。
・CLP、、、クリッピング器。
・DDA、、、ディジタル微分解析器。ディンタル・ベ
クタ・ジェネレータ。
・FB、、、、フレーム・バッファ。
・LT、、、、ルックアップ・テーブル。別名カラーマ
ツプ。
・IM、、、、インプット・マシン。入力装置。
・VIP、、、  ビデオ・インターフェース。
・TB、、、  テーブル。
・AD、、、、アドレス。
・Pn、、、  プレーンn0(nは0以上の整数)図
形表示装置(グラフィックCRT)は、従来からCAD
、CAM、CAE等の分野で、ホスト計算機に接続して
図形(文字を含む)表示を行なう端末として多く使用さ
れている。また、ワークステーション等のように汎用業
務処理を行なうホスト計算機と物理的に一体化して図形
表示処理を担当するような装置らある。最近では、広い
領域に散設した設備の監視、制御を行なうオンラインン
ステムや図面管理システムにおいて、設備図面を表示す
る端末装置とする利用分野が増加してきている。
このような状況において、様々な汎用業務を行なうホス
ト計算機の負荷を軽減し表示処理の応答性を向上するこ
とが要求され、図形表示装置のインテリジェンス化か進
む傾向がある。すなわち、図形表示のほとんど機能を図
形表示装置が行なうのである。以下、第3図に示す構成
での図形表示装置を詳細に説明する。
まず、図形表示装置lには、ホスト計算機とのデータ送
受信を行なうホスト・インターフェース(HIF)があ
る。HI Fは、ホスト計算機からの各種表示指示や図
形情報を受信し表示プロセッサ(CPtJ)に伝える。
また、ホスト計算機からの要求により、各種表示関連情
報をCPUから受けてポスト計算機に送信する。
SBは、記述表現(数値、記号)の図形情報を格納する
メモリである。当、亥図形情報は、階層構造で管理され
る。最下層は、具体的な図形実体(表示図形形状1位置
座標1表示色等)である。これらの上位には、個々の図
形実体についての各種属性(可視属性、検出属性等)情
報がある。なお、図形実体の位置座標は、管面上の画素
位置を直接示す乙のではなく、仮想的な大画面における
座標いわゆるワールド座標といわれるものである。
このSB内に格納する図形情報に対して、表示要求され
る範囲(ワールド座標値により定まる方形の領域)の図
形情報の切り出しが行なわれる。
この切り出し処理には、表示図形の平行移動や回転変換
を行なうマトリクス演算器(MTX)、CRTモニタ(
CRT)に対応する表示可能な領域をはみ出す部分を除
去するクリッピング器(CLP)等が用意されている。
さらに、切り出した記述表現の図形情報の線分を、当該
表示位置座標よりそれに対応するフレームバッファ(F
B)上のビットの0N10FF情報に展開するディンタ
ル微分解+fr器(DDA)が用倍される。
FBは、CRTの管面の各画素にI対1に対応するビッ
トを少なくとも管面の画素数に対応する程度に持つメモ
リである。カラー表示では、複数枚のメモリ・プレーン
を有し、各プレーンにおいて同一画素に対応するビット
の集合を並べて列データとするものを当該ビットに対応
する画素の色コードとしている。さらに、近年では、色
コードを予め格納しておくルックアップテーブル(LT
)。
別名カラーマツプを有し、前記のビットの列データをア
ドレスとし、LTにおける当該アドレスの内容を読み出
し、対応画素の色コードとする図形表示装置が主流にな
っている。このような図形表示装置では、重合わせ優先
表示が可能となる。すなわち、まずFBの各プレーンに
ついて優先順位を定め、同様に表示させたい各図形につ
いて重合わせた時にどれを優先させて表示するかを示す
優先順位を定めておく。つぎに、各LTアドレスについ
てそのビット内容がオンになっているビットに対応する
プレーンの組み合わせの中で最優先順位のプレーンに展
開する図形の表示色コードを当該アドレスのLT部分に
格納しておく。そして、SBから表示範囲の図形を切り
出し、各図形をその優先順位に対応するFBのプレーン
にビット展開する。一方、各プレーンにおけるいくつか
の図形が重なった場合その重なった部分の画素に対応す
るビット列をアドレスとしてLTが参照されるが、当該
アドレス部にはアドレスの「オン」ビットに対応するプ
レーンの図形集合が重なった場合の最優先表示図形の色
コードが予め格納されているので、重合わせ優先表示が
実現される。第4図において説明する。表示図形・、ム
、■があり、重合わせ優先表示の優先順位も高いほうか
らこの、@とする。またその表示色は、赤、緑、青とす
る。
FBのプレーンの優先順位は、高い方からP2. PL
。
POの順とする。表示図形・、ム、■は、それぞれP2
. Pi、 POにビット展開するものとする。FBの
各プレーンから読み出された1つの画素に対応するビッ
トの集合は、高位からP2. PL、 POの頚に並べ
られ、LTの参照アドレスとなるものとずろ。
下記に各画素において図形の玉なる組み合イっせとそれ
に対応するLT参照アドレスと当該アドレスのLT内容
を示す。(アドレスのビット内容が×の箇所は、O/l
どちらでもよいことを表わす。)〈図形型なり組み合わ
せ>   <LT参照アドレス>   <L、T内容〉
■、・、ム、■ l××赤 2、・、ム           同上       
同上3、・             同上     
  同上4、ム、■ 01×緑 5、  ム          同上       同
上6.1001青 7、重なりなし        000      背
景色また、図にも図形型なり組み合わせを示す。線分に
囲まれた面に記載されている数字は、上記の図形型なり
組み合わせに付けられた番号である。以上により管面に
表示される画面は、図のとおりである。
LTは、R,G、Bの基本3原色についての輝度を格納
しておくテーブルである。各アドレスに格納されたR、
G、Bの各輝度色の合成により、固有の色が表現される
。
ビデオインターフェース(VIF)は、F’Bの内容を
読み出して各画素に対応するビット列をアドレスとしそ
れによりLTの色コードを読み出してCRTへのビデオ
信号(R,G、B、セパレート。
コンポジット)を発生させること、およびCRTへの同
期信号(垂直同期信号:V D 、水平同期信号:HD
)を発生させることを行なう。これらの動作は、CPU
の制御からは独立し、常に高速かつサイクリックに実行
している。ビデオ信号発生までのメカニズムを第5図を
用いて説明する。VIPは、FBの各ブレーンに対しあ
る画素に対応するビットのアドレス(FBAD)を発生
させる。これにより読み出されたビット内容は、各々定
められた位置に並べられてLT参照アドレスが作成され
る。このLT参照アドレスにより該当するLTの内容を
R,G、B単位に読み出す。読み出された内容をI)−
A変換器に送る。ここでD−A変換され、各々R,G、
Bビデオ信号を発生する。以上の処理を画素の並び順に
次々に行なうのである。
これらは超高速かつサイクリックに実行されるので、人
間の見た目には、残像現象にも助けられて1枚の画面と
して見えるのである。
CRTは、ラスクスキャン表示方式によりリフレッシュ
描画を行なうものである。すなわち、各画素についての
R,G、Bビデオ信号をうけて、それに対応する強さの
電子ビームを蛍光面の画素位置に放射し、各輝度で発光
するR、G、Hの蛍光点の色の合成により様々な色を表
示する。また、画素の指定すなわちビームの放射位置は
、水平同期信号、垂直同期信号により制御する。すなわ
ち、画面上の左上から横方向に電子ビームを走査し、順
次右下まで必要な本数の走査線を1秒間に30〜60回
作るのである。30〜60回という数値は、垂直走査周
波数(リフレッシュ・レート)と呼ばれ、一般的には、
ちらつきを生じない範囲で下限に近い数値が設定される
。
CPtJは、ホスト計算機やIMからの人力情報を解析
し実行するものである。ただし、具体的な処理は各専用
処理器(MTX、CLP、VIF等)がほとんど行ない
、実際にはそれらの制御を行なうことが多い。
入力装置(I M)は、オペレータから図形表示装置に
対する各種情報の入力操作を行なうものである。用途に
応じて多種多用なものがある。標準的には、キーボード
がある。座標値を入力する装置としては、ディジタイザ
、タブレット等がある。
また、管面上で図形やカーソルを移動させるものとして
は、ジョイスティック、トラックボール等がある。
さて、上記の図形表示装置において、SBから表示範囲
の図形情報を切り出し、I”B上にビット情報として展
開するのはかなり時間を要する。切り出す図形情報量に
もよるが、前述の地図上に描かれる設備管理図面等は単
位表示面積あたり相当量の情報であり、大変時間を要す
る。現在実用化されている最高速のものでも、速い図面
で数秒かかる。一般的なシステムでは、十数秒から数十
秒が普通である。一方。ワールド座標の概念を応用して
SBに管面よりはるかに広い図面の図形情報を格納し、
必要部分を切り出して表示するという要求がある。この
際、既に表示している領域より外側を見るには、たとえ
既表示領域の近隣であろうとFBをクリアーし該当領域
をSBから切り出してFBに再度ビット展開しなくては
ならない。
これでは、近隣部分を見るだけであるのに一旦消去され
て再び表示しかつ速くても数秒を要する。
すなわち、消去という衝撃を与えて人間の注視行為を中
断し、またその中断時間が長く生理的に魚燥、ストレス
をきたす。これでは、応答性がよく扱いやすい図形表示
装置とは言えないものであった。
近年、上記の問題点を解決するために、管面の画素数よ
りはるかに大きい画素集合の画面に対応するビット数を
持つプレーンで構成するF’Bを有し、プレーンに設定
された管面の表示領域に対応する方形部分(管面対応領
域)のビット内容のみ読み出して表示可能にし、その管
面対応領域をIMから入力するスクロール方向によりプ
レーン上で自由に移動させることによって、スクロール
表示を実現している図形表示装置が実用化されている。
このメカニズムについて第6図の例により説明する。I
M2からスクロール方向の入力があると、移動座標計算
処理部3により、管面対応領域座標TB4から現在の管
面対応領域の座標を読み出し、スクロール方向と定めら
れた単位移動量とにより移動すべき管面対応領域の座標
を計算し、それを新たな管面対応領域座標として設定す
る。一方、VIF5は、それらの計算処理とは独立して
、その時点における管面対応領域座標で決定する各プレ
ーン上の方形領域のビット内容を読み出してLT参照ア
ドレスを作成し、当該アドレスのLT内容を読み出して
対応するR、G、Bビデオ信号を発生する処理を高速に
サイクリックに行なっている。スクロール方向の入力が
連続してあれば、それにつれてプレーン上の管面対応領
域ら連続的に移動し、管面上では画面がスクロールして
見えるのである。第6図の画面例では、スクロール方向
入力により、FBのプレーンにおける破線で描かれた管
面対応領域から一点鎖線で描かれた管面対応領域へ移動
する場合を示している。この場合、管面上では、図のア
からイのように表示内容が変化する。すなわち、画面が
左斜め上方向にスクロ−ルして見えるのである。このス
クロール機能により、管面より広域な図面において管面
の表示領域の近隣範囲を見るのに大変容易かつスムーズ
に行なえ、マン・マシン機能、性能を向上させている。
しかし、このスクロール機能では、FBの各ブレーン上
の管面対応領域座標はすべて共通であるので、全プレー
ンの管面対応領域が同様に移動してしまう。すなわち、
プレーン上のものは同様にスクロールしてしまうのであ
る。これは、場合によってはスクロールさせたくないプ
レーン上の表示物らあり、都合が悪い。また、各ブレー
ン上の図形が重なる部分において、優先順位の低い図形
の部分はスクロールしている限り見ることができない。
それを見るには、重なっている部分において当該図形よ
り優先順位の高い図形を消去するか重なり部分をずらし
て再表示するしかない。しかしながら優先順位の高い図
形を消去することは重合わせて同時に見たいという要求
に反する。また、再表示することは時間を要し、マン・
マシン性能が劣る。第7図に例を示す。地中線路図を表
示し、その上に機器結線図のウィンドウ表示とオペレー
ション・メツセージを重合わせ優先表示を施したもので
ある。ブレーンP2には機器結線図とオペレーション・
メツセージ、ブレーンP1には機器結線図の窓面、プレ
ーンPOには地中線路図をビット展開しである。FBの
各プレーンから読み出された1つの画素に対応するビッ
トの集合は、高位からP2. Pi、 POの順に並べ
られ、LTの参照アドレスとなる。LTの各アドレスの
内容は、優先表示のために図に示すようになっている。
ここで、各ブレーンに設定されている管面対応領域を破
線で囲まれる箇所から一点鎖線で囲まれる箇所へ移動す
る場合を考える。この移動を実行すると、管面表示の変
化は図で示すとおりである。すなわち、機器結線図やオ
ペレーション・メツセージも含め全体がスクロールして
しまう。この場合問題となるのは、機器結線図等のウィ
ンドウは管面の特定位置に固定表示しておきたいという
場合にその要求に反すること、同様にオペレーション・
メツセージは管面の最下行に固定表示する要求(図形表
示装置を使用するシステムでは主流の考え方である)に
反すること、機器結線図のウィンドウと重なる地中線路
図部分がスクロールしても見えないこと(それを見るに
は、機器結線図およびウィンドウを消去するか、機器結
線図、ウィンドウと地中線路図の重なる箇所がずれるよ
うにして再表示するしかない)である。以上、繰り返し
になるが、このようなスクロール機能により発生するマ
ン・マシン上の問題点を要約すると以下のとおりで、あ
る。
(1)重合わせ表示をする際、すべてのプレーン上の図
形が同一にスクロールしてしまうので、スクロールさせ
たくないブレーン上の図形までスクロールしてしまう。
(2)重合わせ表示する際、特定のプレーンだけスクロ
ールするということができないので、重なった図形群の
うち優先順位が最高なもの以外の図形の重なり部分をス
クロールしては見ることができない。
本発明はこのような事情のもとになされたらのであり、
その目的は、重合わせ表示された図形のうち特定の図形
についてスクロールすることができ、しかもメモリの節
約を図ることができる図形表示装置を提供することにあ
る。
D2問題点を解決するための手段及び作用本発明は、管
面の画素数よりはるかに大きい画素集合の画面に対応す
るビット数を持つプレーン複数枚で構成するFBを有し
、各プレーンに設定した管面対応領域のみの表示を行な
い、IMからのスクロール方向人力に対応して各プレー
ンの管面対応領域を移動させることによってスクロール
機能を実現している図形表示装置において、特定プレー
ンのみのスクロールを可能にする図形表示装置に関する
提案である。
本発明のメカニズムを第1図に示す。
まず、従来FBは管面の画素数より十分多い画素集合の
画面に対応するビット数を持つプレーン即ちスクロール
プレーンのみ複数枚でPO,Pi・・・Pnて構成して
いたが、本発明はそれに加えて管面の画素数と同量のビ
ット数を持つプレーン即ち固定表示プレーン複数枚PO
’、 Pi’・・・Pn’も含めF’Bを構成する。
つぎにスクロールプレーンの各々の同一座標に管面対応
領域を設定するための管面対応領域座標TB4を設ける
。格納する管面対応領域座標は、少なくとも方形の1つ
の起点を示すものである。
例えば、管面の縦横の画素数は固定しているので、方形
の1つの頂点の座標でもよい。また、座標はスクロール
プレーン上のX−Y座標値でもよく、直接プレーン上の
ビットのアドレスであってもよい。要するにプレーンに
おいて管面の全画素に対応する全ビットを特定できるも
のであればよい。
なお、当該TB4は、書き込み読み出し可能であるもの
である。
1M2からスクロール方向の入力があると、スクロール
方向と当該スクロールプレーンの現在の管面対応領域座
標より移動座標を計算し、その値を管面対応領域座標T
B4に再び格納する移動座標計算処理部3を有する。こ
れは、従来のものと同様である。1つのスクロール方向
入力について、まず移動量の計算をし、つぎにその移動
量をスクロールプレーンの管面対応領域の座標値に加減
算するのが基本的な計算方法である。
一方、5は画像処理部としてのVIPであり、このVI
P5は、まず固定表示プレーンの表示すべき画素に対応
するビットのアドレスを認識する。
また、管面対応領域座標TB4を読み出してスクロール
プレーンの管面対応領域を認識し、各スクロールプレー
ンに対し上記同一画素に対応するビットについての読み
出しアドレスを計算する。以上のアドレスを固定表示プ
レーン、スクロールプレーンともに同期して送出し、そ
の内容を読み出す。すなわち、1つの画素について固定
表示プレーン上の座標値が管面上の座標値と同一のもの
に対応するビットと、同様にスクロールプレーンの管面
対応領域内における相対座標値が管面上の座標値と同一
なしのに対応するビットの内容を読み出すのである。V
IP5は、以上のような機能を有する。従来では各プレ
ーンの読み出しアドレスは同一でよかったが、本発明で
は固定表示プレーンとスクロールプレーンでは異なるア
ドレスを送出する必要がある。さて、読み出された画素
に対応するビット列をLT参照アドレスとしてLTの内
容を読み、その値をD−A変換してR,G、B信号を発
生ずるまでの処理は、従来と同様である。
もちろん、これらの処理は高速かつサイクリックに実行
される。以上の処理によりスクロールプレーンと固定表
示プレーンにおいて異なるアドレスのビットの画素であ
っても重合わせ表示が可能になるのである。
以上のメカニズムにおいて、1M2からスクロール方向
の入力があると、固定表示プレーンはそのままで、スク
ロールプレーンの管面対応領域を移動させ、その際移動
速度よりなるかに高速に管面対応領域の内容を表示する
ことにより、管面ではスクロールプレーンのみスクロー
ルして見えるのである。
E、実施例 第2図に本発明の実施例を示す。この実施例では、図の
ような図形をビットを展開した3枚のプレーンPL’、
 PO’、 POでFBを構成している。P1′1PO
′は固定表示プレーンであり、POはスクロールプレー
ンである。また、第7図と同様なLTが設けられている
。各プレーンから1つの画素について読み出したピット
列をアドレスとする際の並べ方は、高位からPL’、 
PO’、 PQの順とする。ここで、スクロールプレー
ンには第2図において破線で示す管面対応領域が設定さ
れており、スクロール方向の人力により一点鎖線で示す
箇所に移動する場合を考える。固定表示プレーンPL’
、 PQ’には機器結線図、ウィンドウ面およびオペレ
ーション・メツセージがビット展開されている。よって
、地中線路図が展開されているPOの管面対応領域が一
点鎖線の箇所に移動しても、Pi’、 PO’は管面と
1対1に対応しており管面対応内容は変化しない。した
がって、管面では図のように画面が表示される。
すなわち、機器結線図、ウィンドウおよびオペレーショ
ン・メツセージは固定のまま、地中線路図のみスクロー
ルして見えるのである。
F1発明の効果 以上のように本発明によれば、F’Bを固定表示プレー
ンとスクロールプレーンとにより構成し、スクロール入
力をスクロールプレーンに関してのみ有効にしているた
め、次のような効果がある。
(+、)複数枚のプレーンにおいてビット展開した図形
の優先重合わせ表示をする際、前記例の線路図のように
スクロールさせたいものはスクロールプレーンにビット
展開し、前記例の機器結線図ウィンドウやオペレーショ
ン・メツセージ等のように固定表示しておきたいものを
固定表示プレーンにビット展開しておけば、スクロール
させたいもののみスクロールして、スクロールしたくな
いものはスクロール入力に影響されずに固定表示してお
くことができる。
(2)重合わせ表示をする際、前記例の線路図のように
スクロールさ仕たいものはスクロールプレーンにビット
展開し、前記例の機器結線図ウィンドウやオペレーショ
ン・メツセージ等のように固定表示しておきたいものを
固定表示プレーンにビット展開しておけば、固定表示プ
レーンがスクロ−ルプレーンより優先順位が高く、固定
表示プレーン上の図形の下側に積み重なって見ることが
できないスクロールプレーン上の図形部分でも、スクロ
ールプレーン方向の入力を行なうことにより、容易かつ
スムーズに見ることができる。
(3)固定表示しておきたい図形の画面は当然管面以上
の広さは必要ないので、対応するメモリ・プレーンら管
面の画素数と同一のビット数でよい。
すなわち、固定表示用のプレーンは、スクロール用のプ
レーンのように管面の画素数よりはるかに多いビット数
を持つ必要がない。したがって、固定表示用のプレーン
は管面の画素数に対応するビット数のみ持つことにより
、メモリの節約となる。
さらに、メモリの節約により図形表示装置の価格を低く
できる。
(1)、(2)の効果は、複数枚重だ図面のうち見たい
しのだけを横に引っ張り出して見るといイメージであり
、人間工学的に見ると、日常の人間活動の極く自然な動
作を素直に想像させ、オペレータに容易にかつ親しみを
持って受は入れられるものである。すなわち、非常に優
れたマン・マシン機能および性能を提供するものである
。
(3)の効果を実例で説明するとつぎのとおりである。
現在中級の図形表示装置の画素数は1024x1024
が標準であり、1画素に対しIビットならば1”Hのプ
レーン1枚あたり最低1Mビット必要である。近年実用
化されつつある配電系統制御システムで使用される配電
線路図表示用の図形表示装置では、スクロール可能にす
るために1プレーンあたり管面の画素数の4倍の画面に
対応するビット数を持つ。管面が前記の標準的画素数で
あるならば、lプレーンあたり4Mビットである。この
ような莫大な量のビットを、オペレーション・メツセー
ジや機器結線図のようにスクロールさせたくない図形を
ビット展開するプレーンであっても、備えている。この
ようなスクロールさせたくないプレーンでは、1ブレー
ンあたり3Mビットは確実に使用されないのである。大
変な無駄である。
また、図形表示装置の価格を高めている。しかし、本発
明のスクロールプレーンと固定表示プレーンを使用目的
に応じた枚数だけ備えた図形表示装置であれば、メモリ
の無駄がなくかつ安価なものになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のメカニズムを示す説明図、第2図は本
発明の実施例のスクロールとプレーンとの関係を示す説
明図、第3図はグラフィックCRTの全体構成を示すブ
ロック図、第4図は図形重合わせの様子を示す説明図、
第5図はビデオ信号発生のメカニズムを示すブロック図
、第6図は従来装置のスクロール処理のメカニズムを示
す説明図、第7図は従来装置のスクロールの様子を示す
説明図である。 2・・スクロール方向人力装置、3・・・移動座標計算
処理部、4・・・管面対応領域座標テーブル、5・・・
画像処理部。 第4図 」形を合吐(揉手め説明図 第6図 従束装!!−スゲローIし元種のメカニズムの搬用mア
            イ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 管面の画素数よりはるかに大きい画素集合の画面に対応
    するビット数をもつスクロールプレーンを含むフレーム
    バッファと、前記プレーンの管面対応領域を設定するた
    めの管面対応領域座標を格納する管面対応領域座標テー
    ブルとを有し、スクロール方向指定入力装置から入力す
    るスクロール方向にもとづいて、移動座標計算処理部に
    より前記管面対応領域座標を更新し、画像処理部により
    管面対応領域のビット内容にもとづくビ デオ信号を発生させる図形表示装置において、前記フレ
    ームバッファに、管面の画素数に応じたビット数をもつ
    固定表示プレーンを加え、スクロールプレーンにはスク
    ロールすべき図形についてビット展開すると共に、固定
    表示プレーンにはスクロールしない図形についてビット
    展開し、1つの画素について対応する固定表示プレーン
    上のビットと、スクロールプレーン上の管面対応領域に
    おいて前記画素と同一の画素について対応するビットと
    を組み合わせたビット列にもとづいてビデオ信号が発生
    することを特徴とする図形表示装置。
JP61034809A 1986-02-19 1986-02-19 図形表示装置 Pending JPS62191984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61034809A JPS62191984A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 図形表示装置

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JP61034809A JPS62191984A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 図形表示装置

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JPS62191984A true JPS62191984A (ja) 1987-08-22

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ID=12424540

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JP61034809A Pending JPS62191984A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 図形表示装置

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