JPS6219210Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219210Y2 JPS6219210Y2 JP12355183U JP12355183U JPS6219210Y2 JP S6219210 Y2 JPS6219210 Y2 JP S6219210Y2 JP 12355183 U JP12355183 U JP 12355183U JP 12355183 U JP12355183 U JP 12355183U JP S6219210 Y2 JPS6219210 Y2 JP S6219210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diamond
- metal
- heel
- shoes
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 16
- 239000010432 diamond Substances 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 2
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 208000034656 Contusions Diseases 0.000 description 1
- 206010017076 Fracture Diseases 0.000 description 1
- 208000010040 Sprains and Strains Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- YOCUPQPZWBBYIX-UHFFFAOYSA-N copper nickel Chemical compound [Ni].[Cu] YOCUPQPZWBBYIX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003631 expected effect Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 229930014626 natural product Natural products 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N tungsten carbide Chemical compound [W+]#[C-] UONOETXJSWQNOL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は耐摩耗性および摩擦係数を大きくす
ることを目的とする靴の滑り止め金具に関するも
のである。
ることを目的とする靴の滑り止め金具に関するも
のである。
従来、靴の踵(かかと)、本底の接地部分は地
面との摩擦によつて摩耗するために、これら部分
の全面もしくは一部に特殊ゴム、金属その他耐摩
耗性のすぐれた物質からなる材料を打ち付けた
り、張り付けたりする方法が広く用いられてき
た。しかし、このような従来の方法では、歩行中
に滑つて、歩行者が転倒し、捻挫、骨折、打撲等
を起こすことがしばしばある。
面との摩擦によつて摩耗するために、これら部分
の全面もしくは一部に特殊ゴム、金属その他耐摩
耗性のすぐれた物質からなる材料を打ち付けた
り、張り付けたりする方法が広く用いられてき
た。しかし、このような従来の方法では、歩行中
に滑つて、歩行者が転倒し、捻挫、骨折、打撲等
を起こすことがしばしばある。
この考案は、このような問題点に注目してなさ
れたものであり、メタルボンドダイヤモンドの成
形体であることを特徴とする靴の滑り止め金具を
提供するものである。以下、実施例を示す図面を
用いて、この考案の詳細を述べる。
れたものであり、メタルボンドダイヤモンドの成
形体であることを特徴とする靴の滑り止め金具を
提供するものである。以下、実施例を示す図面を
用いて、この考案の詳細を述べる。
まず、この考案におけるメタルボンドダイヤモ
ンドとは、通常ダイヤモンド砥石に用いられてい
るものと同類のものであり、従来法はダイヤモン
ド微粒を銅合金で800〜950℃程度の還元性雰囲気
中で焼結させた軟質のもの、または、炭化タング
ステンなどの超硬合金を基礎結合剤とし、ニツケ
ル−銅合金を二次結合剤として800〜1200℃で融
結させた硬質のもの、さらにはニツケル等の金属
を電着したもの等に大別されるが、この考案に用
いるものはこれら従来法に限られるものではな
く、ダイヤモンド粉粒に対する親和性、粘結性の
ある金属もしくは合金によるダイヤモンド粉焼結
体であればよい。ここで、ダイヤモンドは天然
品、人造品のいずれでもよく、粒度は摩擦抵抗を
勘案すれば約80〜325メツシユを一応の目安にす
るとよい。ここで80メツシユよりも粒度が著しく
大きくなると、床材等に傷がつきやすく、また、
325メツシユよりも小さくなると摩擦抵抗が小さ
くなつて期待する効果が得られなくなる。なお、
ダイヤモンド砥石(カツターも含め)等における
メタルボンドとダイヤモンド粒との配合割合は製
品の機械的強度および熱伝導率等の点から、メタ
ルボンド量がダイヤモンド粒よりも多量用いられ
るのが通例であるが、この考案においては砥石の
ような機械的強度は要求されないので、メタルボ
ンド量をダイヤモンド粒の量よりも必らずしも多
量としなければならないという理由はないので、
通常の場合、等量(重量)を一つの基準にすれば
よい。ダイヤモンド粒の量が過少のときは、従来
の金属材料に近づき、この考案の効果が期待薄と
なつて好ましくないことは言うまでもないことで
ある。
ンドとは、通常ダイヤモンド砥石に用いられてい
るものと同類のものであり、従来法はダイヤモン
ド微粒を銅合金で800〜950℃程度の還元性雰囲気
中で焼結させた軟質のもの、または、炭化タング
ステンなどの超硬合金を基礎結合剤とし、ニツケ
ル−銅合金を二次結合剤として800〜1200℃で融
結させた硬質のもの、さらにはニツケル等の金属
を電着したもの等に大別されるが、この考案に用
いるものはこれら従来法に限られるものではな
く、ダイヤモンド粉粒に対する親和性、粘結性の
ある金属もしくは合金によるダイヤモンド粉焼結
体であればよい。ここで、ダイヤモンドは天然
品、人造品のいずれでもよく、粒度は摩擦抵抗を
勘案すれば約80〜325メツシユを一応の目安にす
るとよい。ここで80メツシユよりも粒度が著しく
大きくなると、床材等に傷がつきやすく、また、
325メツシユよりも小さくなると摩擦抵抗が小さ
くなつて期待する効果が得られなくなる。なお、
ダイヤモンド砥石(カツターも含め)等における
メタルボンドとダイヤモンド粒との配合割合は製
品の機械的強度および熱伝導率等の点から、メタ
ルボンド量がダイヤモンド粒よりも多量用いられ
るのが通例であるが、この考案においては砥石の
ような機械的強度は要求されないので、メタルボ
ンド量をダイヤモンド粒の量よりも必らずしも多
量としなければならないという理由はないので、
通常の場合、等量(重量)を一つの基準にすれば
よい。ダイヤモンド粒の量が過少のときは、従来
の金属材料に近づき、この考案の効果が期待薄と
なつて好ましくないことは言うまでもないことで
ある。
つぎに、この考案のメタルボンドダイヤモンド
の成形体とは、その構造は第1図に示すように、
メタルボンド層1にダイヤモンド粒2が分散し、
いわゆる海島構造を形成しており、成形体の形状
は第2図に例示するように、踵または本底の接地
部分の全面もしくは一部に相当したものである。
すなわち、第2図イには踵全面の例を、ロには本
底の接地部全面(少し湾曲した曲面)の例を、ハ
には踵の一部の例を、ニおよびホには女性用ハイ
ヒール等の全面の例を、また、ヘには長方形の小
片の例を示したが、これらの例に限るものではな
く、スポーツ用靴のチツプ(スパイク)等任意の
形状に適応できる。各形状品も通常は2〜5mmの
厚さであれば充分であり、取り付け用の釘穴3を
適宜設けて必要箇所に釘で打ち付けるか、ねじ込
むか、または接着剤で貼り付ける。
の成形体とは、その構造は第1図に示すように、
メタルボンド層1にダイヤモンド粒2が分散し、
いわゆる海島構造を形成しており、成形体の形状
は第2図に例示するように、踵または本底の接地
部分の全面もしくは一部に相当したものである。
すなわち、第2図イには踵全面の例を、ロには本
底の接地部全面(少し湾曲した曲面)の例を、ハ
には踵の一部の例を、ニおよびホには女性用ハイ
ヒール等の全面の例を、また、ヘには長方形の小
片の例を示したが、これらの例に限るものではな
く、スポーツ用靴のチツプ(スパイク)等任意の
形状に適応できる。各形状品も通常は2〜5mmの
厚さであれば充分であり、取り付け用の釘穴3を
適宜設けて必要箇所に釘で打ち付けるか、ねじ込
むか、または接着剤で貼り付ける。
このような滑り止め金具を靴底、踵等に取り付
けると、凍結面や濡れ面でも全く滑らなくなり、
床材の破損も殆んど認められなかつた。また、片
方のみが摩耗して傾くこともなくなつた。
けると、凍結面や濡れ面でも全く滑らなくなり、
床材の破損も殆んど認められなかつた。また、片
方のみが摩耗して傾くこともなくなつた。
第1図は組識構造を示す断面図、第2図イ〜ヘ
はこの考案の形状を例示するための平面図であ
る。 1……メタルボンド層、2……ダイヤモンド
粒、3……釘穴。
はこの考案の形状を例示するための平面図であ
る。 1……メタルボンド層、2……ダイヤモンド
粒、3……釘穴。
Claims (1)
- メタルボンドダイヤモンドの成形体であること
を特徴とする靴の滑り止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12355183U JPS6031808U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 靴の滑り止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12355183U JPS6031808U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 靴の滑り止め金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031808U JPS6031808U (ja) | 1985-03-04 |
| JPS6219210Y2 true JPS6219210Y2 (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=30281990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12355183U Granted JPS6031808U (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 靴の滑り止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031808U (ja) |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP12355183U patent/JPS6031808U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031808U (ja) | 1985-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5204159A (en) | Deformable, slip-free, anti-skid pads for snow and ice | |
| JP2773838B2 (ja) | 差し込み工具 | |
| US4779360A (en) | Shoe attachment to reduce inner and outer skidding | |
| US3522669A (en) | Athletic shoe | |
| JPS63288664A (ja) | 研摩体の製造方法 | |
| JPS6299083A (ja) | 工具 | |
| US20080148601A1 (en) | Carbide Studs for Stability and Motive Traction of Footwear | |
| US5732484A (en) | Shoe cleats and methods of producing and utilizing same | |
| JPS6219210Y2 (ja) | ||
| JP2006289013A (ja) | 靴用防滑材および防滑靴底 | |
| JP3054641B2 (ja) | 切断刃 | |
| EP0442155A1 (en) | Elastomeric composite having anti-slip performance | |
| US2205912A (en) | Rubber heel | |
| JP4441785B2 (ja) | ゴム及び/又は熱可塑性合成樹脂を主成分とする履物の底用防滑材、及び防滑底用ゴム配合物 | |
| US2806502A (en) | Anti-skid vehicle tire | |
| JPH05345280A (ja) | ダイヤモンド切断砥石のチップ構造 | |
| JPH05277956A (ja) | レジンボンド砥石 | |
| US20100293818A1 (en) | Carbide Studs for Stability and Motive Traction of Footwear | |
| JPS6244201A (ja) | セラミツクス混入底付き履物 | |
| JPH0671706B2 (ja) | 複合研削砥石 | |
| JP4784119B2 (ja) | 防滑靴底を製造する方法 | |
| JP2006136689A (ja) | 靴底用防滑材、防滑靴底を製造する方法、防滑靴底、及び防滑靴 | |
| JPH01305902A (ja) | 靴底およびその製造方法 | |
| JPS5920084Y2 (ja) | ゴルフシユ−ズ | |
| JPH0670605U (ja) | ゴム靴底用の防滑体 |