JPS62194540A - ディジタル信号処理回路 - Google Patents
ディジタル信号処理回路Info
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- JPS62194540A JPS62194540A JP61036664A JP3666486A JPS62194540A JP S62194540 A JPS62194540 A JP S62194540A JP 61036664 A JP61036664 A JP 61036664A JP 3666486 A JP3666486 A JP 3666486A JP S62194540 A JPS62194540 A JP S62194540A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ディジタルフィルタや音声合成、メロディ
−合成等に代表されるディジタル信号処理分野で用いら
れ、特に乗算結果の誤差を改善する乗算丸め機能を有し
、同時に乗算結果の増幅機能を有するディジタル信号処
理回路に関する。
−合成等に代表されるディジタル信号処理分野で用いら
れ、特に乗算結果の誤差を改善する乗算丸め機能を有し
、同時に乗算結果の増幅機能を有するディジタル信号処
理回路に関する。
従来、ディジタル信号処理で利用される乗算結果の丸め
処理としては、下位数ビットの切捨て処理や、切捨てる
下位数ビットの四捨五入処理が行われている。また、切
上げ処理は安定性を考慮して通常では行われないが、近
年の音声合成に用いる格子型フィルタでのメロディ合成
ではこの切上げ処理が重要な役割を果たしている。この
切上げ処理を使用した技術としては、例えば、日本音響
学会音声研究会資料582−04(昭和57年4月26
日発行)の第25頁ないし第32頁に記載されている、
日比野他著のr PARCOR音声合成LSIにおける
楽音発生の検討」が知られている。
処理としては、下位数ビットの切捨て処理や、切捨てる
下位数ビットの四捨五入処理が行われている。また、切
上げ処理は安定性を考慮して通常では行われないが、近
年の音声合成に用いる格子型フィルタでのメロディ合成
ではこの切上げ処理が重要な役割を果たしている。この
切上げ処理を使用した技術としては、例えば、日本音響
学会音声研究会資料582−04(昭和57年4月26
日発行)の第25頁ないし第32頁に記載されている、
日比野他著のr PARCOR音声合成LSIにおける
楽音発生の検討」が知られている。
切捨て処理、四捨五入処理は本質的にXl1lt全減衰
させる機能を備えているため、例えば格子型フィルタの
インパルス応答を用いて所望の周波数の減衰正弦波を生
成し、メロディの音階信号に利用する場合、減衰の時定
数が大きすぎて音階として実用上使用することができな
い。そこで、上記文献に記載されている技術では、乗算
結果の切上げを行ない、一種の増幅を行なうことを提案
している。
させる機能を備えているため、例えば格子型フィルタの
インパルス応答を用いて所望の周波数の減衰正弦波を生
成し、メロディの音階信号に利用する場合、減衰の時定
数が大きすぎて音階として実用上使用することができな
い。そこで、上記文献に記載されている技術では、乗算
結果の切上げを行ない、一種の増幅を行なうことを提案
している。
しかしながら、上記文献の技術による切上げ方法では以
下のような問題点がある。すなわち、いまMビットの乗
算結果2が得られ、その下位Nビットの切上げ処理が行
われた後のMビットノデータを2′とする。ただし、z
、 z’はともに2の補数で表現されているとする。
下のような問題点がある。すなわち、いまMビットの乗
算結果2が得られ、その下位Nビットの切上げ処理が行
われた後のMビットノデータを2′とする。ただし、z
、 z’はともに2の補数で表現されているとする。
上記文献の方法によれば、Zが正または零ならば下位N
ビットをすべて“1 ″レベルにし、2が負の場合には
下位Nビットをすべて°0 ″レベルにする。いま1z
I≦1として、ZとZ′との関係を示したのが第3図で
ある。第3図において、破線は切上げ処理を行なわない
ときの2とZ′との関係を示し、切上げ処理後のデータ
Z′は実線で示すように階段状に変化する。
ビットをすべて“1 ″レベルにし、2が負の場合には
下位Nビットをすべて°0 ″レベルにする。いま1z
I≦1として、ZとZ′との関係を示したのが第3図で
ある。第3図において、破線は切上げ処理を行なわない
ときの2とZ′との関係を示し、切上げ処理後のデータ
Z′は実線で示すように階段状に変化する。
ここで、上記したような第3図に示される切上げ関係を
持つ回路に、直流成分が零の信号が入力されたときにお
ける切上げ後の信号の直流成分を調べてみる。この場合
に2ける切上げ後のレベル値とそのレベル値が発生する
確率の関係を第1表に示しており、表中においてΔ=
2−(M−N−1)とし、Q = 2−Nとする。上表
の各レベル値とそのレベル値になる確率の積和により切
上げ後の平均レベル、即ち直流成分は−J/2N+1と
なり、切上げ後に負の直流成分が発生していることが分
る。
持つ回路に、直流成分が零の信号が入力されたときにお
ける切上げ後の信号の直流成分を調べてみる。この場合
に2ける切上げ後のレベル値とそのレベル値が発生する
確率の関係を第1表に示しており、表中においてΔ=
2−(M−N−1)とし、Q = 2−Nとする。上表
の各レベル値とそのレベル値になる確率の積和により切
上げ後の平均レベル、即ち直流成分は−J/2N+1と
なり、切上げ後に負の直流成分が発生していることが分
る。
第1表
したがって、従来のように乗算結果を単に切上げて丸め
の操作を行なうと、ディソタルフィルタや格子型フィル
タのように多くの乗算回路を使用する場合には、上記負
の直流成分による雑音成分が累積されて本来の信号に対
して無視できない犬きさとなり、信号のs/?J比を劣
化させる原因となる。
の操作を行なうと、ディソタルフィルタや格子型フィル
タのように多くの乗算回路を使用する場合には、上記負
の直流成分による雑音成分が累積されて本来の信号に対
して無視できない犬きさとなり、信号のs/?J比を劣
化させる原因となる。
このような事情に鑑みて、本願出願人は既に特願昭60
−66932号により、前記切上げ後に発生する負の直
流成分を減少させることが可能なディジタル信号処理回
路を提案している。即ち、この提案のディジタル信号処
理回路は、たとえば第4図に示すような構成であう、2
の補数表現された第1および第2の2進データを乗算し
、一定ビット数の下位ビットを切捨てて乗算結果を得る
乗算回路11と、上記乗算結果を上位ビットデータとし
、かつ上記乗算結果の最上位ビットデータの反転データ
をそれよりも下位ビットの各データとする第3の2進デ
ータが一方の入力データとして、2の補数表現された第
4の2進データが他方の入力データとしてそれぞれ供給
され、制卸信号に基づいて上記第3および第4の2進デ
ータの加減34Xを行なう加減算回路12と、上記加減
算回路12で加算が行われる際には最下位ビットデータ
として上記乗算結果の最上位ビットデータの反転データ
を供給し、減算が行われる際には最下位ビットデータと
して上記乗算結果の最上位ビットデータを供給する手段
とを具備したことを特徴とするものである。ここで、1
3.14はインバータ回路、15.16はスイッチ回路
である。
−66932号により、前記切上げ後に発生する負の直
流成分を減少させることが可能なディジタル信号処理回
路を提案している。即ち、この提案のディジタル信号処
理回路は、たとえば第4図に示すような構成であう、2
の補数表現された第1および第2の2進データを乗算し
、一定ビット数の下位ビットを切捨てて乗算結果を得る
乗算回路11と、上記乗算結果を上位ビットデータとし
、かつ上記乗算結果の最上位ビットデータの反転データ
をそれよりも下位ビットの各データとする第3の2進デ
ータが一方の入力データとして、2の補数表現された第
4の2進データが他方の入力データとしてそれぞれ供給
され、制卸信号に基づいて上記第3および第4の2進デ
ータの加減34Xを行なう加減算回路12と、上記加減
算回路12で加算が行われる際には最下位ビットデータ
として上記乗算結果の最上位ビットデータの反転データ
を供給し、減算が行われる際には最下位ビットデータと
して上記乗算結果の最上位ビットデータを供給する手段
とを具備したことを特徴とするものである。ここで、1
3.14はインバータ回路、15.16はスイッチ回路
である。
上記第4図のディジタル信号処理回路によれば、切上げ
後のデータに対する直流成分の発生は防止できるが、視
点をかえて、切上げ後のデータと元の値(Af直)との
間の誤差によって生じる信号成分に関して第3図の特性
おtび第4図の回路による特性について調べてみる。こ
の場合における誤差の大きさとその誤差が発生する確率
の関係は第2表に示す(但し、Δ== 2− (M −
w −1) とする)ようになり、各誤差と確率との
積和(つまり、誤差によって発生する直流成分)は上記
第4図の回路の場合にはΔ・2N−M=22(N−リ+
1 になっている。
後のデータに対する直流成分の発生は防止できるが、視
点をかえて、切上げ後のデータと元の値(Af直)との
間の誤差によって生じる信号成分に関して第3図の特性
おtび第4図の回路による特性について調べてみる。こ
の場合における誤差の大きさとその誤差が発生する確率
の関係は第2表に示す(但し、Δ== 2− (M −
w −1) とする)ようになり、各誤差と確率との
積和(つまり、誤差によって発生する直流成分)は上記
第4図の回路の場合にはΔ・2N−M=22(N−リ+
1 になっている。
第 2 表
〔発明の目的〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、切り上げ
後に発生する直流成分と、切り上げ後の値と真値の誤差
によって発生する直流成分を除去することができ、かつ
ハードウェア量も従来に比較して殆んど増加せずに実現
でき、演算結果の誤差精度が改善され、かつ増幅機能を
有したデジタル信号処理回路を提供するものである。
後に発生する直流成分と、切り上げ後の値と真値の誤差
によって発生する直流成分を除去することができ、かつ
ハードウェア量も従来に比較して殆んど増加せずに実現
でき、演算結果の誤差精度が改善され、かつ増幅機能を
有したデジタル信号処理回路を提供するものである。
即ち、この発明のディジタル信号処理回路にあっては、
乗算回路によって2の補数表現された第1および第2の
2進データを乗算し、一定ビット数の下位ビットを切り
捨てて乗算結果を得て、上記乗算結果を上位ビットデー
タとし、且つ上記切り捨てられた下位ビットの各ビット
の論理和と上記乗算結果の最上位ビットの反転データと
の論理積をとってデータを下位ビットの各データとする
第3の2進データを一方の入力データとして、2の補数
表現された第4の2進データを他方の入力データとして
それぞれ加減算回路に供給し、この加減算回路で制御信
号に基づいて上記第3および第4の2進データの加減算
を行ない、この加減算における最下位ビットデータ入力
として、上記加減算回路で加算が行なわれる際には前記
論理績をとったデータを供給し、減算が行なわれる際に
は上記論理積、をとったデータの反転レベルを供給する
ようにしてなることを特徴とするものである。
乗算回路によって2の補数表現された第1および第2の
2進データを乗算し、一定ビット数の下位ビットを切り
捨てて乗算結果を得て、上記乗算結果を上位ビットデー
タとし、且つ上記切り捨てられた下位ビットの各ビット
の論理和と上記乗算結果の最上位ビットの反転データと
の論理積をとってデータを下位ビットの各データとする
第3の2進データを一方の入力データとして、2の補数
表現された第4の2進データを他方の入力データとして
それぞれ加減算回路に供給し、この加減算回路で制御信
号に基づいて上記第3および第4の2進データの加減算
を行ない、この加減算における最下位ビットデータ入力
として、上記加減算回路で加算が行なわれる際には前記
論理績をとったデータを供給し、減算が行なわれる際に
は上記論理積、をとったデータの反転レベルを供給する
ようにしてなることを特徴とするものである。
次に、この発明の詳細な説明の前に、この発明の原理に
ついて説明する。いま、5ピツトのデータX=(Sx、
X4.X3.X2.X、)とY=(Sy。
ついて説明する。いま、5ピツトのデータX=(Sx、
X4.X3.X2.X、)とY=(Sy。
Y4 * Ys e Y2 + Yl)とを乗算し、そ
の結果の上位の5ピツトであるQ = (S p Q4
* Q3+ Q2 *Q、 )を乗算結果として取り
出し、その5ビットデータの下位2ビットヲ切上げる場
合を考える。
の結果の上位の5ピツトであるQ = (S p Q4
* Q3+ Q2 *Q、 )を乗算結果として取り
出し、その5ビットデータの下位2ビットヲ切上げる場
合を考える。
但し、上記5ピツトのデータXとYとは、2の補数表現
されており、Sx 、 Sy 、 Sは符号ビットであ
り、各ビットデータの添字の大きい方がMBB側であり
、小さい方がLSB側である。ここで、Q=(、S I
Q4. Q31 Q2. Ql)の下位2ビットQ2
゜Qlの切上げ処理は、Qの正負2よび値によって切上
げ後のデータQ′がそれぞれ次のようになるように行な
う。
されており、Sx 、 Sy 、 Sは符号ビットであ
り、各ビットデータの添字の大きい方がMBB側であり
、小さい方がLSB側である。ここで、Q=(、S I
Q4. Q31 Q2. Ql)の下位2ビットQ2
゜Qlの切上げ処理は、Qの正負2よび値によって切上
げ後のデータQ′がそれぞれ次のようになるように行な
う。
q’=(o、Q4.Q5101 0) :Q≧0(S
=O)かつQ1■Q2=0のとき ・・・(1) Q′=(0,Q4+ Q3+1rO+O) :Qン
0(S=0)かつQ1eQ2=1のとき ・・・(2) Q’=(1,Q4.Q、、0.0) :Q<0(S
=1)のとき・・・(3) 次に、切上げ処理後の値Q′とデータ2の加算もしくは
減算を行なう。すなわち、Z+Q’またはZ−Q’を行
なう。上記の乗算および加減′Xを実行するためには、
切上げ時に上記(2)式で示すように、1回の加算およ
びその後の加減算で1回の加減算を行なう必要があるが
、この発明の回路ではこれらの演Xを第1図に示すよう
な実施例回路で実行するようにしている。
=O)かつQ1■Q2=0のとき ・・・(1) Q′=(0,Q4+ Q3+1rO+O) :Qン
0(S=0)かつQ1eQ2=1のとき ・・・(2) Q’=(1,Q4.Q、、0.0) :Q<0(S
=1)のとき・・・(3) 次に、切上げ処理後の値Q′とデータ2の加算もしくは
減算を行なう。すなわち、Z+Q’またはZ−Q’を行
なう。上記の乗算および加減′Xを実行するためには、
切上げ時に上記(2)式で示すように、1回の加算およ
びその後の加減算で1回の加減算を行なう必要があるが
、この発明の回路ではこれらの演Xを第1図に示すよう
な実施例回路で実行するようにしている。
すなわち、第1図はこの発明に係るディジタル信号処理
回路の一実施例の構成を示す回路図である。図に2いて
、1はそれぞれ5ビットのデータ入力端子A5ないしA
1およびB5ないしB、を有し、これら入力端子に供給
される2の補数表現された一対のデータの乗算を行なう
乗算回路であり、一対のデータとして上記r−タX=S
x 、 X4. X3rX2.Xl)j?よびy =
sy 、 y4. y3. y、 yl)が供給される
。上記乗算回路1の乗算結果Q=S 。
回路の一実施例の構成を示す回路図である。図に2いて
、1はそれぞれ5ビットのデータ入力端子A5ないしA
1およびB5ないしB、を有し、これら入力端子に供給
される2の補数表現された一対のデータの乗算を行なう
乗算回路であり、一対のデータとして上記r−タX=S
x 、 X4. X3rX2.Xl)j?よびy =
sy 、 y4. y3. y、 yl)が供給される
。上記乗算回路1の乗算結果Q=S 。
Q4. Q5. Q2. Ql)のうち上位3ビットの
データS。
データS。
Q4. Q5が加減算回路2に供給される。この加減算
回路2は、それぞれ5ビットのデータ入力端子E5ない
しElおよびB5ないしF1ヲ有し、加/減算訓御信号
に応じてこれら入力端子に供給される2の補数表現され
た一対のデータの間で加算もしくは減算を乗算を行なう
ものであり、一方のデータ入力端子E5ないしElには
データとして上記データz = (B5. B4. z
、、 B2. zl)が供給され、他方のデータ入力端
子F5ないしFlのうち上位の3ピツ) B5. B4
. B5には上記7” −I S 、 Q4. Q、が
それぞれ供給され、下位の2ビットF2.Flには上記
データQより作られる百■(Q1■Q2)で表わされる
データがそれぞれ供給される。ここで、■は論理積を表
わしており、上記データ百■(Q、+Q2)は、前記乗
算結果Qのうち切捨てられる下位ビットの各ビットQ2
.Q1を論理和回路3に入力して得た論理和と、上記乗
算結果Qのうち最上位ビットをインバータ回路4により
反転させた反転r−タSとを論理積回路5に入力して得
たデータである。また、上記加減算回路2には最下位ビ
ットのデータ入力端子としてキャリデータ入力端子Cが
設けられており、この加減算回路2で加算が行なわれる
際には前記データ百■(Q1■Q2)がそのままスイッ
チ回路6を介して上記入力端子Cに供給され、減算が行
なわれる際には前記データ百■(Q1■Q2)がインバ
ータ回路7により反転され、さらにスイッチ回路8を介
して上記入力端子Cに供給されるようになっている。
回路2は、それぞれ5ビットのデータ入力端子E5ない
しElおよびB5ないしF1ヲ有し、加/減算訓御信号
に応じてこれら入力端子に供給される2の補数表現され
た一対のデータの間で加算もしくは減算を乗算を行なう
ものであり、一方のデータ入力端子E5ないしElには
データとして上記データz = (B5. B4. z
、、 B2. zl)が供給され、他方のデータ入力端
子F5ないしFlのうち上位の3ピツ) B5. B4
. B5には上記7” −I S 、 Q4. Q、が
それぞれ供給され、下位の2ビットF2.Flには上記
データQより作られる百■(Q1■Q2)で表わされる
データがそれぞれ供給される。ここで、■は論理積を表
わしており、上記データ百■(Q、+Q2)は、前記乗
算結果Qのうち切捨てられる下位ビットの各ビットQ2
.Q1を論理和回路3に入力して得た論理和と、上記乗
算結果Qのうち最上位ビットをインバータ回路4により
反転させた反転r−タSとを論理積回路5に入力して得
たデータである。また、上記加減算回路2には最下位ビ
ットのデータ入力端子としてキャリデータ入力端子Cが
設けられており、この加減算回路2で加算が行なわれる
際には前記データ百■(Q1■Q2)がそのままスイッ
チ回路6を介して上記入力端子Cに供給され、減算が行
なわれる際には前記データ百■(Q1■Q2)がインバ
ータ回路7により反転され、さらにスイッチ回路8を介
して上記入力端子Cに供給されるようになっている。
上記加減算回路2は、以下のような演算動作を行なう。
まず、加算回路として動作するときには、(B5. B
4. E、、B2. FJ、 ) + (B5.B4.
F、、 F2゜F、) + (o、o、o、ole)
= (S5+ Sa、Ss、B2.Sl)なる演算を
行なう。減算回路として動作するときには、(B5.
B4. E、、 B2. El) + (F5+ F4
+ F5+F2+F1)+(0,0,0,0,C)=(
B5.B4.B3.B2゜Sl)なる演算を行なう。
4. E、、B2. FJ、 ) + (B5.B4.
F、、 F2゜F、) + (o、o、o、ole)
= (S5+ Sa、Ss、B2.Sl)なる演算を
行なう。減算回路として動作するときには、(B5.
B4. E、、 B2. El) + (F5+ F4
+ F5+F2+F1)+(0,0,0,0,C)=(
B5.B4.B3.B2゜Sl)なる演算を行なう。
次に、このような構成の回路で、先に原理の説明で述べ
たような演算が実行されることを以下に説明する。まず
、両式t1)、 (2) 、 (3)はそれぞれ次のよ
うに表現できる。
たような演算が実行されることを以下に説明する。まず
、両式t1)、 (2) 、 (3)はそれぞれ次のよ
うに表現できる。
ココア、Q&!、 S、 Q41 Q、 5o(Q2c
lQ1)。
lQ1)。
S■(Q2■Q1)とする。したがって、上式(4)に
より加減算回路2で行なわれる前記Z+Q’またはZ
−Q’の演算はそれぞれ次の式で表わされるような演算
となる。
より加減算回路2で行なわれる前記Z+Q’またはZ
−Q’の演算はそれぞれ次の式で表わされるような演算
となる。
Z +Q’=Z +Qa+S■(Q2(EE)Ql)
(加!1−)−C5)Z −Q’=Z −Cq、+s
■(Q2■Q1)〕〕=Z−Qa−3■Q、、IIE9
Q、) (減算時)−(6)ここで、2の補数表現の
定義により Qa =Qa + 1 であるから、上式(6)は Z−Q’=Z+Q、+1−8■(Q2eQ1)=Z+Q
、+S■(Q2eQ1) (減算時) −(7)と
なる。ここで より、 =S■(Q2■Q1) ・・・ (8)である。
(加!1−)−C5)Z −Q’=Z −Cq、+s
■(Q2■Q1)〕〕=Z−Qa−3■Q、、IIE9
Q、) (減算時)−(6)ここで、2の補数表現の
定義により Qa =Qa + 1 であるから、上式(6)は Z−Q’=Z+Q、+1−8■(Q2eQ1)=Z+Q
、+S■(Q2eQ1) (減算時) −(7)と
なる。ここで より、 =S■(Q2■Q1) ・・・ (8)である。
上式(5) 、 (6)の演算は、とりもなおさず第1
図の回路にンける加減算回路2における演算動作である
。
図の回路にンける加減算回路2における演算動作である
。
上記実施例の回路に2ける元のデータ2の変化に対する
切上げ後のデータ2′との関係は第2図に示すようにな
る。すなわち、z=Oならばz’=。
切上げ後のデータ2′との関係は第2図に示すようにな
る。すなわち、z=Oならばz’=。
である。2が正、かつ下位Nビットがすべて”0ルベル
ならばz=z′とし、2が正、かつ下位Nビット中にひ
とつでも“ビレベルがあれば下位Nビットをすべて“0
ルベルにして、さらに下位からN+1ビット目に1を加
算した値を2′とする。2が負ならば下位Nビットをす
べて”0″レベルにする。
ならばz=z′とし、2が正、かつ下位Nビット中にひ
とつでも“ビレベルがあれば下位Nビットをすべて“0
ルベルにして、さらに下位からN+1ビット目に1を加
算した値を2′とする。2が負ならば下位Nビットをす
べて”0″レベルにする。
ここで、上記したような第2図に示される切上げ関係を
持つ回路に、直流成分が零の信号が入力されたときにお
ける切上げ後の信号の直流成分を調べてみる。この場合
における切上げ後のレベル値とそのレベル値の発生確率
の関係を第3表に示しており、表中においてΔ=2−
(w−N−1)とし、Q=2−〇とする。各レベル値と
その値になる確率との積和により、切上げ後の直流成分
は−V2となり、この値は第1表に示した従来の場合と
同じであるが、若し、入力信号のダイナミックレンジを
−(2M −N −11)・Δから(2M−N−1−1
)・Δに朋1限すれば上記切上げ後の直流成分は零とな
って改善される。
持つ回路に、直流成分が零の信号が入力されたときにお
ける切上げ後の信号の直流成分を調べてみる。この場合
における切上げ後のレベル値とそのレベル値の発生確率
の関係を第3表に示しており、表中においてΔ=2−
(w−N−1)とし、Q=2−〇とする。各レベル値と
その値になる確率との積和により、切上げ後の直流成分
は−V2となり、この値は第1表に示した従来の場合と
同じであるが、若し、入力信号のダイナミックレンジを
−(2M −N −11)・Δから(2M−N−1−1
)・Δに朋1限すれば上記切上げ後の直流成分は零とな
って改善される。
第3表
また、上記第1図の回路において、切上げ後の値と真値
との間の誤差の大きさ2よびその誤差の発生確率の関係
は第4表に示すようになり、各誤差と確率との積和(つ
まり、誤差によって生じる直流成分)は零になり、前記
第4図の回路の場合(第2表参照)に比べて改善されて
いる。
との間の誤差の大きさ2よびその誤差の発生確率の関係
は第4表に示すようになり、各誤差と確率との積和(つ
まり、誤差によって生じる直流成分)は零になり、前記
第4図の回路の場合(第2表参照)に比べて改善されて
いる。
第 4 表
従って、上記実施例回路によれば、データの切上げ処理
を行ない一種の増幅を行なっても、誤差精度を従来に比
較して改善することができる。また、回路構成も比較的
簡単であり、ノー−ドウエア量も同様の回路機能を有す
る従来回路と比較してほとんど増加しない。
を行ない一種の増幅を行なっても、誤差精度を従来に比
較して改善することができる。また、回路構成も比較的
簡単であり、ノー−ドウエア量も同様の回路機能を有す
る従来回路と比較してほとんど増加しない。
以上説明したようにこの発明によれば、演算結果の誤差
精度を改善でき、かつ増幅機能を有し、いいかえれば負
の直流成分を零にすることができ、かつハードウェア量
も従来に比較してほとんど増加しないディジタル信号処
理回路を提供することができる。
精度を改善でき、かつ増幅機能を有し、いいかえれば負
の直流成分を零にすることができ、かつハードウェア量
も従来に比較してほとんど増加しないディジタル信号処
理回路を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るディジタル信号処理
回路の構成を示すグロック図、第2図は上記実施例回路
を説明するだめの特性図、第3図は従来のディジタル信
号処理回路を説明するための特性図、第4図は従来考え
られているディジタル信号処理回路を示す構成説明図で
ある。 1・・・乗算回路、2・・・加減算回路、3・・・論理
和回路、4,7・・・インバータ回路、5・・・論理積
回路、6.8・・・スイッチ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
回路の構成を示すグロック図、第2図は上記実施例回路
を説明するだめの特性図、第3図は従来のディジタル信
号処理回路を説明するための特性図、第4図は従来考え
られているディジタル信号処理回路を示す構成説明図で
ある。 1・・・乗算回路、2・・・加減算回路、3・・・論理
和回路、4,7・・・インバータ回路、5・・・論理積
回路、6.8・・・スイッチ回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図
Claims (2)
- (1)2の補数表現された第1および第2の2進データ
を乗算する乗算回路と、この乗算回路の乗算結果のうち
の一定ビット数の上位ビットデータを上位ビットデータ
とし、かつ上記乗算結果のうちの上記一定ビット数の上
位ビット以外の下位ビットデータの各ビットの論理和と
上記乗算結果の最上位ビット(符号ビット)の反転レベ
ルとの論理積データを残りの下位ビットデータとする第
3の2進データが一方の入力として供給され、2の補数
表現された第4の2進データが他方の入力データとして
供給され、制御信号に基づいて上記第3および第4の2
進データの加減算を行なう加減算回路と、この加減算回
路で加算が行なわれる際には最下位ビットデータ入力と
して前記論理積をとったデータを供給し、減算が行なわ
れる際には前記論理積をとったデータの反転レベルを供
給する手段とを具備してなることを特徴とするディジタ
ル信号処理回路。 - (2)前記加減算回路の最下位ビットデータ入力はキャ
リ入力であることを特徴とする前記特許請求の範囲第1
項に記載のディジタル信号処理回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61036664A JPS62194540A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ディジタル信号処理回路 |
| US07/016,125 US4853886A (en) | 1986-02-21 | 1987-02-18 | Digital signal processing circuit |
| KR1019870001481A KR900006007B1 (ko) | 1986-02-21 | 1987-02-21 | 디지탈신호 처리회로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61036664A JPS62194540A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ディジタル信号処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194540A true JPS62194540A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0444288B2 JPH0444288B2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=12476123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61036664A Granted JPS62194540A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ディジタル信号処理回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4853886A (ja) |
| JP (1) | JPS62194540A (ja) |
| KR (1) | KR900006007B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02227770A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nec Corp | 直交変換器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5055712A (en) * | 1990-04-05 | 1991-10-08 | National Semiconductor Corp. | Register file with programmable control, decode and/or data manipulation |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225445A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-18 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 2の補数2進信号の対称的切捨て装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL215456A (ja) * | 1957-03-16 | |||
| EP0086904B1 (de) * | 1982-02-18 | 1985-11-21 | Deutsche ITT Industries GmbH | Digitale Parallel-Rechenschaltung für positive und negative Binärzahlen |
| JPS5949640A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-22 | Toshiba Corp | 乗算回路 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61036664A patent/JPS62194540A/ja active Granted
-
1987
- 1987-02-18 US US07/016,125 patent/US4853886A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-02-21 KR KR1019870001481A patent/KR900006007B1/ko not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59225445A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-12-18 | アールシーエー トムソン ライセンシング コーポレイシヨン | 2の補数2進信号の対称的切捨て装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02227770A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-10 | Nec Corp | 直交変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4853886A (en) | 1989-08-01 |
| JPH0444288B2 (ja) | 1992-07-21 |
| KR900006007B1 (ko) | 1990-08-20 |
| KR870008276A (ko) | 1987-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |