JPS62195048A - 流しこみ成形樹脂摺動材料 - Google Patents
流しこみ成形樹脂摺動材料Info
- Publication number
- JPS62195048A JPS62195048A JP3531886A JP3531886A JPS62195048A JP S62195048 A JPS62195048 A JP S62195048A JP 3531886 A JP3531886 A JP 3531886A JP 3531886 A JP3531886 A JP 3531886A JP S62195048 A JPS62195048 A JP S62195048A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- sliding
- sliding material
- tetrafluoroethylene
- molded resin
- Prior art date
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- Pending
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- Lubricants (AREA)
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔貢東上の利用分野〕
本発明は、流動性及び母材との接着力を有する樹脂材を
母材に流しこみ、硬化させて□そのまま摺動材として用
いることのできる、流し込み成形樹脂摺動材料に関し5
例えば工作機械のすべり面、低負荷の軸受け、ねじ等の
すべり面等のすぐれた摺動材として広く利用しうる摺動
材料に関する。
母材に流しこみ、硬化させて□そのまま摺動材として用
いることのできる、流し込み成形樹脂摺動材料に関し5
例えば工作機械のすべり面、低負荷の軸受け、ねじ等の
すべり面等のすぐれた摺動材として広く利用しうる摺動
材料に関する。
樹脂材は自己潤滑性があり、無給油でのすべり材として
適しているため、工作機械のすべり面などに樹脂製板を
接着あるいはボルト等で固定して摺動材として用いるこ
とが行なわれている。ところで最近、低コスト化、複雑
形状への施行可能化のために、上記の樹脂板にかえて、
流動性があり母材との接着力のある樹脂材料として常温
硬化型、加熱硬化型の接着剤を適用して、該樹脂材料を
母材に流しこみ、硬化させ、そのまま摺動材として用い
る方法が行われている。このような流しこみ樹脂として
は、例えばエポキシ系、アクリ゛ル系、フェノール系、
ナイロン系等の流動性のある樹脂材料か使用できる。
適しているため、工作機械のすべり面などに樹脂製板を
接着あるいはボルト等で固定して摺動材として用いるこ
とが行なわれている。ところで最近、低コスト化、複雑
形状への施行可能化のために、上記の樹脂板にかえて、
流動性があり母材との接着力のある樹脂材料として常温
硬化型、加熱硬化型の接着剤を適用して、該樹脂材料を
母材に流しこみ、硬化させ、そのまま摺動材として用い
る方法が行われている。このような流しこみ樹脂として
は、例えばエポキシ系、アクリ゛ル系、フェノール系、
ナイロン系等の流動性のある樹脂材料か使用できる。
その施行方法を第1図に示す。第1図において1は樹脂
摺動材をはりつける母材、2は相手摺動材あるいは摺動
面形成治具、3.3′は流しこみ樹脂流れ防止治具であ
る。
摺動材をはりつける母材、2は相手摺動材あるいは摺動
面形成治具、3.3′は流しこみ樹脂流れ防止治具であ
る。
治具2は母材1に対して流れ出し防止治具3゜3′をは
さんで微小すきま(1〜1.5 m )かあ意ように取
9つけられる。治具2の表面2’a、治具3.3′の表
面3a、3’aKは流し込み樹脂が接着しないように離
型剤が塗布されている。
さんで微小すきま(1〜1.5 m )かあ意ように取
9つけられる。治具2の表面2’a、治具3.3′の表
面3a、3’aKは流し込み樹脂が接着しないように離
型剤が塗布されている。
治具2に設けられ几孔4よp、流し込み樹脂を流入し、
すきま6を流し込み樹脂で光満させる。治具2に設けら
れ几もう一つの孔5は空気抜き孔である。
すきま6を流し込み樹脂で光満させる。治具2に設けら
れ几もう一つの孔5は空気抜き孔である。
流し込み樹脂充満後、常温硬化型の樹脂の場合は、所定
時間保持し、樹脂を硬化させる。加熱硬化型樹脂の場合
は樹脂光てん後、加温して硬化させる。硬化後、治具2
,3.5”z取り除く。母材1の表面1aには樹脂層が
形成され摺動材となる。治具2の表面2a’(Hあらか
じめ必要な精度に仕上げておけば、樹脂層の表面は、治
具2の表面2aと同一の表面となり樹脂層表面を改めて
加工する必要はない。
時間保持し、樹脂を硬化させる。加熱硬化型樹脂の場合
は樹脂光てん後、加温して硬化させる。硬化後、治具2
,3.5”z取り除く。母材1の表面1aには樹脂層が
形成され摺動材となる。治具2の表面2a’(Hあらか
じめ必要な精度に仕上げておけば、樹脂層の表面は、治
具2の表面2aと同一の表面となり樹脂層表面を改めて
加工する必要はない。
前記の方法において流し込み樹脂として、常温硬化型で
流動性があり硬化後の樹脂特性のすぐれたエポキシ樹脂
が主に使用されているが、エポキシ樹脂自体は摺動性が
わるいので、そこに潤滑性を付与する几めに、二硫化モ
リブデン粒子を充てんして用いられている。そのほか、
耐摩耗性同上のために、例えばけい素粒子なども光てん
されている。
流動性があり硬化後の樹脂特性のすぐれたエポキシ樹脂
が主に使用されているが、エポキシ樹脂自体は摺動性が
わるいので、そこに潤滑性を付与する几めに、二硫化モ
リブデン粒子を充てんして用いられている。そのほか、
耐摩耗性同上のために、例えばけい素粒子なども光てん
されている。
しかしながら、このような配合を有する流し込み樹脂摺
動材は動摩擦係数に比べて起動時の静摩擦係数が大きく
起動に高入力を要すること、ま几微速摺動にはステック
スリップ(摩擦係数変#)を発生して精度ある位置決め
ができないなどの欠点がある。
動材は動摩擦係数に比べて起動時の静摩擦係数が大きく
起動に高入力を要すること、ま几微速摺動にはステック
スリップ(摩擦係数変#)を発生して精度ある位置決め
ができないなどの欠点がある。
本発明はこのような欠点を解消した新規な流し込み成形
樹脂摺動材料?目的としてなさ扛たもので、特に静摩擦
係数・動摩擦係数共に小さく、ステックスリップの発生
もない流し込み成形樹脂摺動材料を提供するものである
。
樹脂摺動材料?目的としてなさ扛たもので、特に静摩擦
係数・動摩擦係数共に小さく、ステックスリップの発生
もない流し込み成形樹脂摺動材料を提供するものである
。
本発明者らは、上記問題点全解決するための手段として
、流し込み樹脂に、少なくとも1つの光てん剤として四
フッ化エチレン粒子を混入することを考えつき、本発明
の樹脂摺動材料に到達した〇 すなわち、本発明は母材に流動性のある樹脂を流しこん
で接着し次で硬化させ、樹脂面を摺動部とする流しこみ
成形樹脂摺動材料において、上記母材との接着力を有す
る樹脂材料に四フッ化エチレン粒子を該樹脂材料量の5
〜60重量%充てんすることt%徴とする成形樹脂摺動
材料である。
、流し込み樹脂に、少なくとも1つの光てん剤として四
フッ化エチレン粒子を混入することを考えつき、本発明
の樹脂摺動材料に到達した〇 すなわち、本発明は母材に流動性のある樹脂を流しこん
で接着し次で硬化させ、樹脂面を摺動部とする流しこみ
成形樹脂摺動材料において、上記母材との接着力を有す
る樹脂材料に四フッ化エチレン粒子を該樹脂材料量の5
〜60重量%充てんすることt%徴とする成形樹脂摺動
材料である。
本発明の流し込み成形樹脂摺動材料のベースとなる、母
材との接着力を有する樹脂材料としては、例えばエポキ
シ系、アクリル系、フェノール系、ナイロン系等の流動
性のある、常温もしくは加熱硬化型樹脂を用いることが
できる。
材との接着力を有する樹脂材料としては、例えばエポキ
シ系、アクリル系、フェノール系、ナイロン系等の流動
性のある、常温もしくは加熱硬化型樹脂を用いることが
できる。
なお、ここでいう流動性とは、0〜100℃の範囲で、
カップもしくはチューブを通して細い隙間に流し込み可
能な程度であることをいう。
カップもしくはチューブを通して細い隙間に流し込み可
能な程度であることをいう。
該ベースの樹脂材料に四フッ化エチレン粒子を添加する
割合はベース樹脂材料の5〜60重量係と置板ことが好
ましい。これは5重量%未満では低摩擦化の効果が得ら
れず、60重量%全越えると接着剤の粘度が高くなシ、
流し込み性が不良となるからである。
割合はベース樹脂材料の5〜60重量係と置板ことが好
ましい。これは5重量%未満では低摩擦化の効果が得ら
れず、60重量%全越えると接着剤の粘度が高くなシ、
流し込み性が不良となるからである。
なお、四フッ化エチレン粒子サイズは特に限定されるこ
とはなく、例えば後述の実施例では約1μのものを用い
ている。西フッ化エチレンは樹脂の中でも、もつとも摩
擦特性のすぐれたものの1つであり、とくに低摩擦であ
る。この四フッ化エチレンの粒子を充てんすることによ
り、底形樹脂の表面には四フッ化エチレン粒子が分散し
て存在し、そのまわりを接着剤母材がとvtいた複合表
面となる。したがって、四フッ化エチレン板材に近い低
摩擦特性となり、スティックススリップも防止できる。
とはなく、例えば後述の実施例では約1μのものを用い
ている。西フッ化エチレンは樹脂の中でも、もつとも摩
擦特性のすぐれたものの1つであり、とくに低摩擦であ
る。この四フッ化エチレンの粒子を充てんすることによ
り、底形樹脂の表面には四フッ化エチレン粒子が分散し
て存在し、そのまわりを接着剤母材がとvtいた複合表
面となる。したがって、四フッ化エチレン板材に近い低
摩擦特性となり、スティックススリップも防止できる。
〔実施例]
以下、実施例を挙げて本発明の流し込み成形樹脂摺動材
料の効果を示す。本発明品を用いて、すべり回答摺動部
分を作製する方法は、第1図で示したのと同様な流し込
み成形法によること拡言うまでもない。
料の効果を示す。本発明品を用いて、すべり回答摺動部
分を作製する方法は、第1図で示したのと同様な流し込
み成形法によること拡言うまでもない。
エポキシ樹脂し込み樹脂に四フッ化エチレンの微粒子(
粒径1μm)i15重jlチ光てんして成形した本発明
による摺動材の乾燥摩擦下での摩擦試験結果全従来材と
比較して、第2図に示す。第2図において横軸は時間、
縦軸は摩擦係数をあられし、線イは本発明材、線口は従
来材である。試験条件は面圧n 4 K9+/cm”、
すベシ速度45 va/ min である。従来品は、
静摩擦係数が大きく、スティックスリップ(摩擦係数変
動)が発生していることがわかる。
粒径1μm)i15重jlチ光てんして成形した本発明
による摺動材の乾燥摩擦下での摩擦試験結果全従来材と
比較して、第2図に示す。第2図において横軸は時間、
縦軸は摩擦係数をあられし、線イは本発明材、線口は従
来材である。試験条件は面圧n 4 K9+/cm”、
すベシ速度45 va/ min である。従来品は、
静摩擦係数が大きく、スティックスリップ(摩擦係数変
動)が発生していることがわかる。
−万、本発明品は、静摩擦係数・動摩擦係数ともに小さ
く、スティックスリップの発生もなく良好である。
く、スティックスリップの発生もなく良好である。
第2図に示し九のは、四フッ化エチレンの微粒子のみ1
5重量%充てんした例であるが、四フッ化エチレン20
重量%、二硫化モリブデン30重量%と四フッ化エチレ
ン15重量%の併用、四フッ化エチレン15重量%とけ
い素粒子25重量%併用の場合でも同様な効果が得らn
た。また四フッ化エチレン量金種々に変えて実験したと
ころ、四フッ化エチレンの光てん量が5重置板未満では
、表面に分散する四フッ化エチレンの面積比が小さく、
低摩擦化の効果が得られなかった一万、四フッ化エチレ
ンの充てん量が60重量%をこえると、接着剤の粘度が
高くなυ、流し込み性が不良となった。
5重量%充てんした例であるが、四フッ化エチレン20
重量%、二硫化モリブデン30重量%と四フッ化エチレ
ン15重量%の併用、四フッ化エチレン15重量%とけ
い素粒子25重量%併用の場合でも同様な効果が得らn
た。また四フッ化エチレン量金種々に変えて実験したと
ころ、四フッ化エチレンの光てん量が5重置板未満では
、表面に分散する四フッ化エチレンの面積比が小さく、
低摩擦化の効果が得られなかった一万、四フッ化エチレ
ンの充てん量が60重量%をこえると、接着剤の粘度が
高くなυ、流し込み性が不良となった。
以上の説明および実施例の結果から明らかなように、本
発明の流し込み成形樹脂摺動材料は静摩擦係数・動摩擦
係数ともに小さくまたスティックスリップの発生もない
優れたもので、製品の低コスト化、複雑形状への適用実
現ftもたらし有利である。
発明の流し込み成形樹脂摺動材料は静摩擦係数・動摩擦
係数ともに小さくまたスティックスリップの発生もない
優れたもので、製品の低コスト化、複雑形状への適用実
現ftもたらし有利である。
第1図は流し込み成形樹脂を用いて摺動面を作成する方
法を概略説明する断面図、 第2図は本発明材と従来材を比較した摩擦試験結果を示
すグラフである。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第2図 時間 、 ゛
法を概略説明する断面図、 第2図は本発明材と従来材を比較した摩擦試験結果を示
すグラフである。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第2図 時間 、 ゛
Claims (1)
- 母材に流動性のある樹脂を流しこんで接着し次で硬化さ
せ、樹脂面を摺動部とする流しこみ成形樹脂摺動材料に
おいて、上記母材との接着力を有する樹脂材料に四フッ
化エチレン粒子を該樹脂材料量の5〜60重量%充てん
することを特徴とする成形樹脂摺動材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3531886A JPS62195048A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 流しこみ成形樹脂摺動材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3531886A JPS62195048A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 流しこみ成形樹脂摺動材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62195048A true JPS62195048A (ja) | 1987-08-27 |
Family
ID=12438460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3531886A Pending JPS62195048A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 流しこみ成形樹脂摺動材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62195048A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02108508A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 伸縮自在シヤフトの製造方法 |
| US5205946A (en) * | 1990-03-31 | 1993-04-27 | Bp Chemicals (Additives) Limited | Process for the production of overbased calixarates |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930852A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | アミノ系樹脂成形材料 |
| JPS60110749A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 注型用樹脂組成物 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP3531886A patent/JPS62195048A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930852A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-18 | Matsushita Electric Works Ltd | アミノ系樹脂成形材料 |
| JPS60110749A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Matsushita Electric Works Ltd | 注型用樹脂組成物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02108508A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 伸縮自在シヤフトの製造方法 |
| US5205946A (en) * | 1990-03-31 | 1993-04-27 | Bp Chemicals (Additives) Limited | Process for the production of overbased calixarates |
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