JPS6219505Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6219505Y2 JPS6219505Y2 JP6438881U JP6438881U JPS6219505Y2 JP S6219505 Y2 JPS6219505 Y2 JP S6219505Y2 JP 6438881 U JP6438881 U JP 6438881U JP 6438881 U JP6438881 U JP 6438881U JP S6219505 Y2 JPS6219505 Y2 JP S6219505Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- play
- hinge bracket
- pipe
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/045—Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自転車、とくに折り畳み自転車にお
ける折り畳みの際に機能する回動関節部の遊隙防
止調整装置に関するものである。
ける折り畳みの際に機能する回動関節部の遊隙防
止調整装置に関するものである。
従来、折り畳み自転車における回動関節部は部
品加工及び組立上のために必らず遊隙を有してい
た。
品加工及び組立上のために必らず遊隙を有してい
た。
このため折り畳み自転車を組み立てる際は、そ
の都度ねじなどの緊締具を操作し、遊隙によるい
わゆるガタつきを再調整しなければならなかつ
た。
の都度ねじなどの緊締具を操作し、遊隙によるい
わゆるガタつきを再調整しなければならなかつ
た。
また、他の方法として、関節部部品である軸や
孔のハメアイ加工精度を高めるか、あるいはハメ
アイ長さを増すなどの方法が考えられていたもの
である。
孔のハメアイ加工精度を高めるか、あるいはハメ
アイ長さを増すなどの方法が考えられていたもの
である。
しかし、加工精度ををいくら高めても摩耗によ
りやがて遊隙が発生し、この遊隙がハンドルやサ
ドル部においては拡大され、ムダな動きとなるの
で乗車感を損ねるという欠点を有していた。
りやがて遊隙が発生し、この遊隙がハンドルやサ
ドル部においては拡大され、ムダな動きとなるの
で乗車感を損ねるという欠点を有していた。
本考案は、こうした欠点を解消するために回動
関節部に切り欠きを有するブツシユを介在させ、
このブツシユの座屈による湾曲撓みによつて回動
関節部の遊隙をなくし、該関節部によつて支えら
れたハンドルやサドルなどの支持部の通常「ガ
タ」と称せられるムダな動きをなくすことで乗車
感を損わない快適な安全走行ができ乗心地特性の
よい折り畳み自転車を提供することを目的とした
ものである。
関節部に切り欠きを有するブツシユを介在させ、
このブツシユの座屈による湾曲撓みによつて回動
関節部の遊隙をなくし、該関節部によつて支えら
れたハンドルやサドルなどの支持部の通常「ガ
タ」と称せられるムダな動きをなくすことで乗車
感を損わない快適な安全走行ができ乗心地特性の
よい折り畳み自転車を提供することを目的とした
ものである。
以下、図面にしたがつて本考案の実施例を詳細
に説明すると、ヒンジブラケツト6,10の内側
にブツシユ3を挿入配設した回動パイプ2を介し
てフレームメンバー1,9が回動自在に連結され
る回動関節部A,Bにおいて、該ブツシユ3を回
動パイプ2の胴付長さより若干長めにするととも
に、ほゞ中央部に切り欠き4を形成してヒンジブ
ラケツト6,10側部からブツシユ3内を通過さ
せるボルト7とナツト8で締め付け調整しながら
回動自在に締結したものであつて、折り畳み自転
車における折り畳みのための主な回動関節部であ
るA,Bにはフレームメンバー1(立パイプ)、
9(下パイプ)と直角に固着された回動パイプを
配設し、この回動パイプ2の内側にブツシユ3を
挿入配設し、チエーンステー兼用パイプ5に固着
されたヒンジブラケツト6,10にボルト7及び
ナツト8によつて回動自在に締結されるものであ
る。
に説明すると、ヒンジブラケツト6,10の内側
にブツシユ3を挿入配設した回動パイプ2を介し
てフレームメンバー1,9が回動自在に連結され
る回動関節部A,Bにおいて、該ブツシユ3を回
動パイプ2の胴付長さより若干長めにするととも
に、ほゞ中央部に切り欠き4を形成してヒンジブ
ラケツト6,10側部からブツシユ3内を通過さ
せるボルト7とナツト8で締め付け調整しながら
回動自在に締結したものであつて、折り畳み自転
車における折り畳みのための主な回動関節部であ
るA,Bにはフレームメンバー1(立パイプ)、
9(下パイプ)と直角に固着された回動パイプを
配設し、この回動パイプ2の内側にブツシユ3を
挿入配設し、チエーンステー兼用パイプ5に固着
されたヒンジブラケツト6,10にボルト7及び
ナツト8によつて回動自在に締結されるものであ
る。
第2図に示すように回動パイプ2の内側に挿入
する配設するブツシユ3の胴付長さを回動パイプ
2の胴付長さより若干長めとするとともにほゞ中
央部に切り欠きを設けたブツシユ3を挿入配設し
て第1図に示す回動関節部A,Bをそれぞれ構成
する。
する配設するブツシユ3の胴付長さを回動パイプ
2の胴付長さより若干長めとするとともにほゞ中
央部に切り欠きを設けたブツシユ3を挿入配設し
て第1図に示す回動関節部A,Bをそれぞれ構成
する。
つぎに切り欠き4を設けたブツシユ3を挿入配
設した回動パイプ2をボルト7及びナツト8によ
りヒンジブラケツト6に回動自在に締結すると、
ブツシユ3の胴付長さが回動パイプ2の胴付長さ
より長く形成してあるので、ブツシユ3には長手
方向に圧縮力が作用する。
設した回動パイプ2をボルト7及びナツト8によ
りヒンジブラケツト6に回動自在に締結すると、
ブツシユ3の胴付長さが回動パイプ2の胴付長さ
より長く形成してあるので、ブツシユ3には長手
方向に圧縮力が作用する。
本考案のブツシユ3には上記のように切り欠き
4が設けられているので圧縮荷重を受けたブツシ
ユ3は第3図に示したように、簡単に座屈を起こ
し、回動関節部にある遊隙11及び間隙12の範
囲内で湾曲する。
4が設けられているので圧縮荷重を受けたブツシ
ユ3は第3図に示したように、簡単に座屈を起こ
し、回動関節部にある遊隙11及び間隙12の範
囲内で湾曲する。
湾曲してもブツシユ3とヒンジブラケツト6は
ボルト7及びナツト8の締結により一体となりブ
ツシユ3外周のa,b,c部と回動パイプ2内面
が回動の際の摺動面となり密着回動を行なうこと
になる。
ボルト7及びナツト8の締結により一体となりブ
ツシユ3外周のa,b,c部と回動パイプ2内面
が回動の際の摺動面となり密着回動を行なうこと
になる。
このように湾曲したブツシユ3と一体となるヒ
ンジブラケツト6と回動パイプ2とは遊隙がない
状態で回動自在に支持され、関節部の遊隙の影響
にもとずくハンドルやサドル部のムダな動きを無
くすことができる。
ンジブラケツト6と回動パイプ2とは遊隙がない
状態で回動自在に支持され、関節部の遊隙の影響
にもとずくハンドルやサドル部のムダな動きを無
くすことができる。
つぎに、長期間使用にともなう摩耗による関節
部における摩耗発生の場合、ボルト7及びナツト
8の増締めを行ない、ブツシユ3をさらに座屈さ
せ湾曲撓み量を増すことで自在に遊隙11及び間
隙12をなくすことができるのである。
部における摩耗発生の場合、ボルト7及びナツト
8の増締めを行ない、ブツシユ3をさらに座屈さ
せ湾曲撓み量を増すことで自在に遊隙11及び間
隙12をなくすことができるのである。
以上のことは、回動関節部Bについての構成と
効果を説明したものであるが、回動関節部Aの個
所においても同様である。
効果を説明したものであるが、回動関節部Aの個
所においても同様である。
上述のごとく、本考案においてはブツシユ3に
切り欠き4を設けてその座屈による湾曲撓みを利
用して折り畳みの回動関節部の遊隙をなくすこと
ができるので折り畳まれた自転車を組み立てた際
も、遊隙取りのための緊締具を用いることなく、
サドルやハンドル部のムダな動きを防止でき乗車
感を損うことのない折り畳み自転車を提供するこ
とができる。
切り欠き4を設けてその座屈による湾曲撓みを利
用して折り畳みの回動関節部の遊隙をなくすこと
ができるので折り畳まれた自転車を組み立てた際
も、遊隙取りのための緊締具を用いることなく、
サドルやハンドル部のムダな動きを防止でき乗車
感を損うことのない折り畳み自転車を提供するこ
とができる。
また、本考案はブツシユ3に切り欠きを設ける
だけであり、ガタ防止のために回動パイプ2の胴
付長さを必要量以上長くすることもないので、軽
量となるうえ、寸法精度もきびしくする必要がな
く、量産効果を上げることができる。
だけであり、ガタ防止のために回動パイプ2の胴
付長さを必要量以上長くすることもないので、軽
量となるうえ、寸法精度もきびしくする必要がな
く、量産効果を上げることができる。
さらに、長期間の使用にともなう回動関節部の
衰損摩耗による遊隙発生に際しても、ブツシユ3
の座屈による湾曲撓みの量を増すことで遊隙をな
くすことができ、衰損部品を取り替えることもな
いという効果がある。
衰損摩耗による遊隙発生に際しても、ブツシユ3
の座屈による湾曲撓みの量を増すことで遊隙をな
くすことができ、衰損部品を取り替えることもな
いという効果がある。
第1図は、本考案にかゝる折り畳み自転車の側
面図。第2図は、本考案にかゝる調整前の回動関
節部Bの断面図。第3図は同調整後の回動関節部
の断面図。第4図は、切り欠きを有するブツシユ
の側面図。第5図は第4図におけるX〜X断面
図。 図中、1:フレームメンバー、2:回動パイ
プ、3:ブツシユ、4:切り欠き、5:チエーン
ステー兼用パイプ、6:ヒンジブラケツト、7:
ボルト、8:ナツト、9:フレームメンバー、1
0:ヒンジブラケツト、11:遊隙、12:間
隙、A,B:回動関節部、a,b,c:ブツシユ
外周摺動面。
面図。第2図は、本考案にかゝる調整前の回動関
節部Bの断面図。第3図は同調整後の回動関節部
の断面図。第4図は、切り欠きを有するブツシユ
の側面図。第5図は第4図におけるX〜X断面
図。 図中、1:フレームメンバー、2:回動パイ
プ、3:ブツシユ、4:切り欠き、5:チエーン
ステー兼用パイプ、6:ヒンジブラケツト、7:
ボルト、8:ナツト、9:フレームメンバー、1
0:ヒンジブラケツト、11:遊隙、12:間
隙、A,B:回動関節部、a,b,c:ブツシユ
外周摺動面。
Claims (1)
- ヒンジブラケツトの内側にブツシユを挿入配設
した回動パイプを介してフレームメンバーが回動
自在に連結される回動関節部において、該ブツシ
ユを回動パイプの胴付長さより若干長めにすると
ともに、ほゞ中央部に切り欠きを形成してヒンジ
ブラケツト側部からブツシユ内を通過させるボル
トとナツトで締め付け調整しながら回動自在に締
結して構成することを特徴とする折り畳み自転車
の回動関節部における遊隙防止調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6438881U JPS6219505Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6438881U JPS6219505Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176386U JPS57176386U (ja) | 1982-11-08 |
| JPS6219505Y2 true JPS6219505Y2 (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=29860458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6438881U Expired JPS6219505Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219505Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP6438881U patent/JPS6219505Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176386U (ja) | 1982-11-08 |
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