JPS62196191A - 平版印刷版用支持体の製造方法 - Google Patents

平版印刷版用支持体の製造方法

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JPS62196191A
JPS62196191A JP61037323A JP3732386A JPS62196191A JP S62196191 A JPS62196191 A JP S62196191A JP 61037323 A JP61037323 A JP 61037323A JP 3732386 A JP3732386 A JP 3732386A JP S62196191 A JPS62196191 A JP S62196191A
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JP
Japan
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slurry
roughening
grain
aluminum plate
ejected
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JP61037323A
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English (en)
Inventor
Akio Uesugi
彰男 上杉
Kazutaka Oda
和孝 小田
Tsutomu Kakei
掛井 勤
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41NPRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
    • B41N3/00Preparing for use and conserving printing surfaces
    • B41N3/04Graining or abrasion by mechanical means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は平版印刷版用支持体の粗面化方法に関するもの
でアシ、特に支持体としてのアルミニウム板の表面を粗
面化する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、平版印刷版としてはアルミニウム板に感光性組成
物を層状に塗設して感光層とした、いわゆるps版(P
resensitized Plaj、+3)カあるが
、上記アルミニウム板は各種の方法により粗面化される
かだ粗面化後、酸またはアルカリの水溶液によりエツチ
ングされ、さらに陽極酸化処理に付された後、所望だよ
)親水性化処理が施されて平版印刷版の支持体とされる
。この支持体上に感光層を設けて感光性平版印刷版、つ
まり28版となし、これに露光、現像、修正、ガム引き
等の工程を施して印刷版となし、さらにこれを印刷機に
とシつけて印刷を行う。
上述のアルミニウム板の表面処理方法としては、例えば
ポールグレイン、ワイヤーグレイン、ブラシグレイン、
液体ホーニング等の機械的粗面化方法や、電解グレイ/
と称される電気化学的粗面化方法、あるいは化学的粗面
化方法、さらにこれらの粗面化方法を組み合せた方法な
どが用いられている。しかしながらこれらの従来の方法
にはそれぞれ次のような問題があった。
すなわち、ポールグレインの場合には、用いられるボー
ルの樵類(材質)や大きさの選定、研摩の際の水分の調
整、研摩時間、仕上シの表面の評価など、特に・々ツチ
式であるために特別高度の熟練を要し、しかも生産性が
著しく劣るという問題があった。またワイヤーグレイン
の場合はそれにより得られるアルミニウム板表面の砂目
が不均一であシ、ブラシグレインでは粗面化した表面に
は大きな粗さが得られず、また用いられる研摩ブラシの
摩耗により粗面にばらつきが生じ易く、さら忙ブラシの
毛先と研摩材との強力な摩擦によシアルミニウム表面が
複雑に騒きむしられてあたかもパリにも相当する鋭い突
起がかなり生じ、これらの突起に起因して28版の現像
の際にも除去されるべき部分の感光層が残留して版面の
汚れを生じたシ、アルミニウム板を取り扱う際に処理面
(粗面)の擦り合わせなどにより表面に傷が生じ易い等
の問題があった。
液体ホーニングの場合には、液体に研摩材微粉末を分散
させたスラリー液を圧縮空気などで加速吹きつけするた
めにアルミニウム表面に研摩材微粉末が突きささり易く
、ノ々りとなシ易い。またこの方法ではアルミニウム表
面に対するスラリー液の衝撃力が弱くて表面粗さを十分
に大きくすることができす、さらにスラリー液が加速噴
出されるので、噴出ノズルの摩耗が蓄しい等の問題があ
った。また電気化学的粗面化においては粗面化した表面
の砂目を一定にするためには電解条件の制御を精密に行
なわなければならず、電力消費も少なくなく、さらに電
解液中に残留、蓄積するAフイオンを含む廃液の処理に
は多大の経費がかかシ、化学的粗面化の場合には処理に
要する時間が長く従って大量生産には適さず、また前記
方法と同様に廃液処理に多大の経費を必要とし、大量生
産には適さなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の如き各々の砂目立て法の欠点を一部解消させた粗
面化法としてブラシグレイン法またはワイヤーグレイン
法と電解グレイン法との複合粗面化法が米国特許2.!
144,510号、特開昭53−123204号公報、
特開昭53−145701号公報、特開昭54−6i0
2号公報にまた、液体ホーニング法と電解グレイン法と
の複合粗面化法が、特開昭60−19593号公報に開
示されている。
この複合粗面化法における第1ステツプである機械的砂
目立て方法としてブラシグレイン法を用いた場合には、
印刷中に汚れが生じ易くまたワイヤーグレイン法を用い
た場合耐刷性が不充分であるという欠点があった。
ま几、高圧水で、スラリー液を加速して砂目立てを行う
方式は、大量生産に適してお9、汚れにくさに浸れてい
るものの、耐刷性が不光分であり、市場の更に優れた品
質向上の要求を満足させるKは、更に改良を施す必要が
あった。また、当量願人によ〕特願昭60−16554
5号において、液体ホーニング法で一次砂目を形成後、
ブラシグレイン法により一次砂目を変性させることを特
徴とする方法を提案しているが、更に市場の要求に答え
る為、よシ一層の耐刷力向上が必要であった。
したがって本発明の目的は、印刷汚れを生じることがな
く、シかも満足できる耐刷性能を有する平版印刷版用支
持体の粗面化方法を提供することである。
本発明の別の目的は、均一な砂目を安定に形成すること
ができ、しかも大量生産に適した平版印刷版用支持体の
粗面化方法を提供することである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明者らは
、研摩材の比重に着目し、更に上述の如き複合粗面化法
における機械的粗面化法の差異が及ぼす平版印刷版とし
ての性能に漕目し、鋭意検討した結果次のことを見出し
た。
即ち、本発明は、1つはノズルからの高圧液体を高速で
噴出させこの噴出流に他の噴出口から噴出する比重2.
5以上、先端部の半径が20μ以下の鋭角形状を有する
研摩材の微粉末を含むスラリーを合流させこの合流をア
ルミニウム板表面に衝突させて第一次の砂目室てをやた
後、ブラフシダレイン法により第一次砂目を変性するこ
とを特徴とする平版印刷版用支持体の粗面化方法であシ
、又、もう一つの発明として上記方法に更に化学エツチ
ング及び又は電気化学的粗面化を施したことを特徴とす
る平版印刷版用支持体の粗面化方法である。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明においては支持体用金属ウェブとしてはアルミニ
ウム板が主として用いられるが、用いられるアルミニウ
ム板の素材としては、純アルミニウムおよびアルミニウ
ム合金がオシ、後者としては珪素、鋼、鉄、マンガン、
マグネシウム、クロム、亜鉛、鉛、ビスマス、ニッケル
などを微量含むアルミニウムを主成分とする合金がある
。いずれにしてもアルミニウムの純度が99.04以上
であるものが好ましいといえる。
以下アルミニウム板の粗面化一ついて詳説するが本発明
はこれに限らず亜鉛、鉄等、他の金属ウェブにも適用可
能である。
このような素材からなるアルミニウム板は、平版印刷版
としては、一般には印刷機の関係から長方形の形状のも
のが便用されるが、本発明においては長方形に裁断され
るまでは、特に大量生産の規模では帯状(ウェブ状)で
あり、適宜それを選択して取扱われる。アルミニウム板
の厚さは、それによってつくられた平版印刷版を印刷機
に接着した場合に必要な引張強度、耐力、延び、折曲げ
強度などの関係から実用的には0.1〜0.5鴎の範囲
で適宜選択される。
一方上記のアルミニウム板を粗面化するための液体ホー
ニング法において、その表面に研摩材スラリーを衝突さ
せる装置は、高圧液体の供給部と接続したノズルと研摩
材スラリーの供給部に接触した噴出口とからなシ、前記
ノズルから噴出する高圧液体の流れに後記噴出口から噴
出するスラリーの流れが合流するように両者が配置され
たものである。
前記ノズルは、1個でも複数個でもよい。複数個の場合
、後記噴出口の周囲に複数個の前記ノズルが設けられて
いる配置であってもよい。
前記の高圧液体の供給部は、高い液圧を維持した液体を
含む容器であるほか、平常の圧力下にある液体を含む容
器と該容器に接続した加圧噴出ポンプとからなる系のよ
うに樵々の態様がある。
いずれの態様においても、各々に接続したノズルから液
体が61〜140m/秒の流速で噴出するようKされて
いることが必要である。この流速を生ぜしめる液圧は、
5〜100KF/−と換算出来る。
また液圧には、所望によシ酸またはアルカリを含有せし
めてもよい。
他方研摩スラリーの供給部は、該スラリーを貯めておく
容器と、望ましくは該スラリーの固形分が沈降しないよ
うに攪拌する機構を含む。この固形分沈降防止のための
攪拌機構は、容器中にそう入されたプロペラ式攪拌器で
もよく、また該スラリーを循環させる機構のものであっ
てもよい。スラリーを常に動かすこと忙よって固形分の
沈降を防止することができる。
該容器からは、前述の後記ノズルへ接続する管たとえば
耐圧ホースが延びて両者を接続し、この接続管の中間に
該スラリーを噴出させるための液送ポンプが設けられる
。このような構成になる研摩スラリーの供給部は、攪拌
状態にあるスラリーを液送ポンプによシ接続管を通して
ノズルに送りノズルよりスラリーを噴出させる。スラリ
ーの噴出速度は2〜25m/秒の程度とすればよい。
スラリーの組成は、水と研摩材の微粉末からなり、微粉
末の濃度は5〜80俤(重量比)程度であシ、通常60
〜50%程度の量が用いられる。
スラリーには所望によりwやアルカリを加えることがで
きる。
かも、研摩材粒子がi&に衝突後も鋭角形状が常に出て
来るものが良く、S1含有量が8係以上のものが良い。
また、粒度は#20〜$4000程度のものが用いられ
る。
高圧液体流により、スラリー流を加速させてこれをアル
ミニウム板表面に衝突させるが、その場合のアルミニウ
ム板表面に対する衝突の角度は、15°〜165°の範
囲が適当である。
上述の方法による粗面化処理を行ない第1次砂目形成後
次いでブラシグレインの第2次砂目を重畳させる。
ブラシグレインは特公昭50−40047号公報記載の
方法にて行なうのが均一な粗面化面を得るのに好ましい
ブラシグレイン法に使用されるブラシロールはロール状
の台部(ナイロン、ポリプロピレン、動物毛、あるいは
スチールワイヤ等のブラシ材を均一な毛長及び植毛分布
を持って植え込んだものを用いる。好ましいブラシ材の
直径は0.1111から1.5mの範囲で選ばれ、植毛
後の毛長は10mから150目の範囲が好ましい。
ブラシロールの回転は好ましくは200 rpJnから
2.000rpmの範囲で任意に選ばれる。支持ロール
はゴムあるいは、金属面を有し真直度のよく保たれたも
のが用いられる。
研摩材スラリー液は搬送されるアルミニウム板上にプラ
ンロール通過前にスプレー等によシ散布される。
ブラシロールはアルミニウム板に対し加圧され支持ロー
ルとブラシロール間で一定の加圧条件下にて粗面化処理
される。
用いる研摩スラリー液は金剛砂、珪砂、アルミナ粉、カ
ーボランダム、パミス、ジルコニア粉等の通常使用され
る研摩材を好ましくは10重量係〜70!童係の範囲で
水に分散したものが用いられる。
この様にして第1次砂目と第2次砂目を形成したアルミ
ニウム板表面の中心線平均粗さくRa)は好ましくは約
0.3〜1.2μmであり、よシ好ましくは0.65〜
0.8μmである。
このようにして得られ几砂目は、第−次砂目立ての研摩
材先端部半径が20μ以下の鋭角形状であるため砂目底
部が鋭角になるので保水性が良く、研摩材の比重が2.
5以上なので砂目が深くなシ、又つづいてブラシグレイ
ンに依シ表面の鋭い突起を取り去るので、汚れ性能も良
く、耐刷性の優れた平版印刷版用支持体となる。
上記の如き複合の機械的砂目立形成後そのまま平版印刷
版用支持体として用いることができるが、本発明は更に
次のような場合にも尚一層優れた効果を示す。
即ち、この様にして得られた支持体に更に、電気化学的
砂目、又は化学エツチングを行ない゛電気化学的砂目を
重畳させる方法である。後述の電気化学的砂目立を均一
に行なうばあいには、この化学エツチング処理を行うこ
とがよシ好ましい。アルカリ以外にもアルミニウムを侵
食する溶液(例えばフッ酸、リン酸、硫酸等の酸)でエ
ツチングしてもよい。好ましいアルカリ剤は、カセイソ
ーダ、カセイカリ、メタ珪酸ソーダ、炭ay −/、ア
ルミン酸ソーダ、グルコン酸ソーダ等である。
濃度1〜50重量係、温度は常温〜90℃、時間は5秒
間〜5分間の範囲から選択されるのが適当であり、アル
ミニウムのエツチング量が0.1〜10 g/n”の範
囲になるよう〈選択されることが好ましい。
このようにアルカリエツチングしたアルミニウム板の表
面には、アルカリに不溶な物質(スマット)が残存する
ので、酸性溶液(HNO3、H,SO2、H3P0.溶
液等)によシ、デスマット処理を行なう。
引続き、アルミニウム板の表面は、電気化学的に粗面化
される。このときの電解液は、塩酸、硝酸またはその混
合液が好ましい。0.1〜I Q Wtqb、より好ま
しくは、0.3〜3wtqbの溶液中で直流又は変流を
用いて電解される。電解に使用する電気量に応じて表面
には2次組面が形成される。2次砂目のピット深さは0
.1〜1μ、ピット径は0.1〜5μ、より好ましくは
、ビット深さが0.1〜0.8μ、ピット径0.1〜6
μである。
このようなピット径を形成するには、特公昭56−19
280号、特公昭55−19191号公報に記載の特殊
交番波形を用いるのがより好ましい。
即ち、電解波形をコントロールすることにより、経済的
かつ均一に2次砂目を形成することができる。また、米
国特許3963564号、同3980539号等の明細
書に開示されているような、アミン、グルコン酸、ホウ
酸、リン酸、フッ酸等を電解液に冷加してもよい。
2次砂目を形成したアルミニウムは、引続き、酸又はア
ルカリ溶液で処理されることが好ましい。
具体的には特公昭56−11316号公報に記載されて
いる硫酸の他に、リン酸またはリン酸とクロム酸の混液
が用いられる。また、特公昭48−28123%公報に
記載されているような苛性ソーダなどのアルカリ性浴液
で軽くエツチング処理を行って、表面に付着しているス
マットを除去する。
アルカリ溶液で付着したスマットを除去する場合、アル
ミニウム表面をエツチングするので、アルカリに不溶成
分が残存する。それ故に、酸性溶液(硫酸、リン酸、ク
ロム酸等)によシ再度デスマットする必要がある。
また、高圧水でスラリー液を加速し、−次砂目形成後ブ
ラシダレイン法によシ砂目形状を変性させた後そのまま
平版印刷用支持体として用いても良いが、感光!−中の
ジアゾ化合物の経時安定性を保つ為、または、感光層と
の接着性、耐刷性等の向上の為に中間層あるいはアルミ
ニウム表面上に陽極酸化皮膜を形成させてもよい。この
処理は電気化学的砂目を重畳させた支持体にも通用さル
る。
ここで中間層とは、米国特許第271406fS号及び
同第3181461号の各明細書に記されている様にア
ルカリ金属シリケート、例えば珪酸ナトリウムによる浸
漬方法でのシリケート層、あるいは、親水性下塗ノー例
えばCMC,PVA等の下塗層を言う。陽極酸化皮膜の
形成に用いられる電解液としては硫酸以外に例えばリン
酸、クロム酸、シュウ酸、ベンゼンスルホン酸等がある
陽極酸化皮膜は0,1〜10g/ビ、より好ましくは0
.3〜5g/ゴ表面に形成するのが良い。陽極酸化処理
する前にアルカリエツチング、デスマット処理するのが
好ましい。
陽極酸化の処理条件は、便用される電′S液によって種
々変化するので一概には決定されないが一般的には、電
解液の濃度が1〜80重量係、液温5〜70℃、電流密
度0.5〜60 A/(1ゴ、電圧1〜IQOV、電解
時間10秒〜5分の範囲が適当である。
この株にして得られた陽極板化皮膜を持つ砂目のアルミ
ニウム板はそれ自身安定で親水性Kllれたものである
から、直ちに感光性塗膜を上に設ける事も出来るが、必
要にニジ更に表面処理を施す本が出来る。たとえば、先
に記載したアルカリ金り珪酸塩等よるシリケートl−あ
るいは、親水性高分子化合物よりなる下塗l−を設ける
ことができる。
下塗層の塗布量は5〜150■/イが好ましい。
次に、このように処理したアルミニウム支持体上に感光
性塗膜を設け、画像露光、現像して製版しfc後に、目
」網機にセットし、印刷を開始する。
〔実施例〕
(実施例−1) ノズルから高圧液体を噴射させこの噴射流に他の噴射口
からスラリーを合流させることによる機械的砂目立てを
用いてノズルを一列に35m間隔で固定し、JIS10
50の300131幅のA/ウェブを連続運転しなから
粗面化した。
スラリーとしては、研摩材(比重3.98、鋭角形状で
先端部半径が20μ以下)を含んだアルミナ水のスラI
J −(40容量チ)を25Ky/dの圧力でノズルか
ら吐出している水流に合流させ、アルミニウムの表面に
対して45°の角度方向より衝突させて粗面化した。
そして、との粗面化したAJに、直径3301m、横幅
400鵡の金属製ロールに、太さ0.48關のナイロン
製ブラシを高さ46mになる様に均一に植毛したブラシ
ロールを用いて粗面化した。
このブラシロールは、モーター駆動によシ回転が出来る
様に、また昇降が出来る様になっている。
ブラシは3本使用し、回転方向は、前後2本が通磁アル
ミと同方向に、また真中のブラシは逆転方向に回転する
回転数は、55 Orpm でモーター負荷25kWに
なる様、昇降装置にてアルミニウム板に加圧し粗面化を
行った。
得られた基板は中心線平均粗さが0.6μであった。
次に、この基板を6号珪酸ソーダで基板を処理し、得ら
れた基板を基板図とする。
〔比較例−1〕 実施例−1で用いた研摩材を、AJ板lIc700回投
射し摩耗させ、研摩材形状が丸くなったものを用い、実
施例−1と同様な条件にてプラノシダレイン法も併用し
て処理した。得られた基板は、中心線粗さ0.56μで
あった。この基板を、3号珪酸リーダで基板を処理し、
(5)とした。
〔比較例−2〕 実施例−1と同様なノズル配列にて、$120非結晶5
in2(比重2.20、錯角形状で先端部の半径20μ
以下)を含んだスラ17−(40容filを、25Ky
/−の圧力でノズルから吐出している水流に合流させ、
アルミニウムの表面に対して、45° の角度方向より
衝突させて粗面化した。この粗面化したA J K、実
施例−1と同様、ブラシ処理を行った。得られた基板は
、中心線平均粗さが0.55μであった。次に、この基
板を6号珪酸ソーダで基板を処理し、得られた基板を口
とする。
このようにして作成した基板囚〜回に下記組成物を乾燥
後の塗布重量が2.5g/nL1となるように塗布して
感光層を設けた。
このようにして作られた感光性平版印刷版を、真空焼枠
中で、透明ポジティブフィルムを通して1mの距離から
3kWのメタルハライドランプによシ、50秒間露光を
行なつ友のち、S10!/Na20(7)%ル比が1.
74の珪酸ナトリウムの5.264水溶液(pH=12
.7)で現像したのち、常法の手順で印刷した。
同印刷機はスプリント25(小森印刷機社製)を使用し
た。
以下、結果をまとめて表1に示す。
以下余白 表1 研摩材の先端部の半径20μ以下の効果は大きいが、比
重の差の効果も実施例−1と比較例−2との差に表わ几
ている。崗耐刷性はプラノシダレイン法によシ全体的に
良くなっている。
(◆) 光沢度二日本電色■製VG−10グロスメータ
ー 反射角度60°にて測定 C4s峯)印刷物の汚れ O・・・・・・・・・実用上問題ない。
Δ・・・・・・・・・実用上問題となる汚扛が発生する
(実施例−2,比較例−3,−4) 前記実施例−1,比較例−1,−2の条件の操作にした
がって、機械的な粗面化を行った。粗面化終了後、水洗
し、10憾苛性ソーダ水溶液を70℃に温めた溶液中に
浸漬して、アルミニウムの溶解量が6g/ピになるよう
にエツチングした。
水洗後、30チ硝酸水溶液Vc1分間浸漬して中和し、
十分水洗した。
さらに20%fi112水溶液中で陽極酸化皮膜重量が
1.5g/m”となるように直流を用いて陽極酸化処理
したのち、水洗し、2憾珪酸ナトリウム水溶液に70℃
で1分間浸漬し、水洗、乾燥した。
このようにして作成した基板0〜(烏および(ト)に下
記組成物を、乾燥後の塗布itが2.0g/m″になる
様に塗布して、感光層を設けた。
感光液 このようにして作成した感光性平版印刷版に1真空焼枠
中で透明ネガティブフィルムを通して、1mの距離から
3klのメタルハライドランプによ950秒間露光を行
なったのち、下記組成の現像液で現像しアラビアガム水
溶液でガム引きして平版印刷版とじ九。
現像液 このようにして製版された印刷版を用いて、通常の手順
で印刷した結果を表−2に示す。
0様械的砂目立の後、化学的エツチング更に電気化学的
砂目立を行った効果が耐刷性において著しく我われてい
る。
O又ブラッシュグレイ−ンを付加した効果が比較例−乙
に表われている。
(実施例−3,比較例−5,−6) 実施例1で得られた基板囚〜Ωを水洗後、60係苛性ソ
ーダ水溶液中、60℃の温度でアルミニウム表面のエツ
チング量が6g/rrlとなるようにエツチングし、水
洗後20チ硝酸水溶液中に浸漬して、表面の不溶解性残
渣(スマット)を除去した。水洗後0.71硝酸水溶液
中で、特公昭55−19191号公報に記載の交番被形
電流を用いて電気化学的に粗面化した。
電解条件は、■ム=12.7ボルト、Vc = 9.1
ゴルト、陽極特電気量が160クーロン/ dmFとな
る様にした。表面のスマットを除したのちに20係硫酸
中で陽極酸化皮膜を2g/ゴ設けた。
このようにして得られた基板U−■に実施例1と同様の
感光層を、乾燥後の塗布重量が2.5g/ゴとなるよう
に設け、露光、現像後、通常の手段によシ印刷した。結
果を表3に示す。
表−6 実施例−2、比較例−5、−4と比較して、機械的砂目
室の後、化学的エツチング、更に゛亀気化学的砂目立を
行った効果が耐刷性において表われている。
〔発明の効果〕
上記の如く、本発明のノズルから高圧液体を高速で噴射
させ、噴射流に他の噴出口から噴出するスラリーを合流
させアルミニウム表向に衝突させる機械的砂目室におい
て、先端部の半径208以下の鋭角形状をもった研摩材
は支持体の砂目底部を鋭角にし、しかも研摩材の比重が
2.5以上であることによシ砂目が栗〈なり、更にプラ
ッシュグレイ/により表面の鋭い突起を取シ去ることに
よ同、化学エツチング史1c[気化学的@固化法を加え
た複合粗面化方法を行う場合は更に耐刷性を大幅に高め
ることが出来た。
Cほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ノズルから高圧液体を高速で噴出させ、この噴出流
    に他の噴出口から噴出する比重2.5以上、先端部の半
    径が20μ以下の鋭角形状を有する研摩材の微粉末を含
    むスラリーを合流させ、この合流をアルミニウム板表面
    に衝突させる第一次の砂目立てを行つた後、ブラツシグ
    レイン法により第一次砂目を変性することを特徴とする
    平版印刷版用支持体の粗面化方法。 2)ノズルから高圧液体を高速で噴出させ、この噴出流
    に他の噴出口から噴出する比重2.5以上、先端部の半
    径が20μ以下の鋭角形状を有する研摩材の微粉末を含
    むスラリーを合流させこの合流をアルミニウム板表面に
    衝突させる第一次の砂目立てを行つた後、ブラツシグレ
    イン法により第一次砂目を変性し、その後更に化学エッ
    チング及び又は電気化学的粗面化を施すことを特徴とす
    る平版印刷版用支持体の粗面化方法。
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