JPS62196403A - 電気−液圧シリンダ - Google Patents
電気−液圧シリンダInfo
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- JPS62196403A JPS62196403A JP3790086A JP3790086A JPS62196403A JP S62196403 A JPS62196403 A JP S62196403A JP 3790086 A JP3790086 A JP 3790086A JP 3790086 A JP3790086 A JP 3790086A JP S62196403 A JPS62196403 A JP S62196403A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動モータの回転角度に比例した距離だけピス
トンが直線運動を行う電気−液圧シリンダに関するもの
であり、特に液圧シリンダの作動液の流出入を制御する
制御弁の改良に関するものである。
トンが直線運動を行う電気−液圧シリンダに関するもの
であり、特に液圧シリンダの作動液の流出入を制御する
制御弁の改良に関するものである。
従来の技術
電気−液圧シリンダの一種に、実開昭60−79001
号公報に記載されたものがある。これは、液圧シリンダ
のピストンにそれの中心線に平行なスプール孔とそのス
プール孔の内周面に開口する複数のバルブポートとを形
成し、スプール孔にスプールを摺動可能に嵌合するとと
もに、そのスプールに螺合した送りねじを液圧シリンダ
のハウジングに回転可能にかつ軸方向に移動不能に支持
させ、その送りねじをステッピングモータ等の電動モー
タにより回転させるようにしたものである。
号公報に記載されたものがある。これは、液圧シリンダ
のピストンにそれの中心線に平行なスプール孔とそのス
プール孔の内周面に開口する複数のバルブポートとを形
成し、スプール孔にスプールを摺動可能に嵌合するとと
もに、そのスプールに螺合した送りねじを液圧シリンダ
のハウジングに回転可能にかつ軸方向に移動不能に支持
させ、その送りねじをステッピングモータ等の電動モー
タにより回転させるようにしたものである。
電動モータが送りねじを回転させることによりスプール
が送られ、ピストンに形成されたバルブポート相互の連
通状態が変わり、ピストンの両側の液圧室に対する作動
液の流出入が生じてピストンが移動させられる。そして
、このピストンの移動によって各バルブポートの連通状
態が当初の状態に復帰したとき、ピストンが停止する。
が送られ、ピストンに形成されたバルブポート相互の連
通状態が変わり、ピストンの両側の液圧室に対する作動
液の流出入が生じてピストンが移動させられる。そして
、このピストンの移動によって各バルブポートの連通状
態が当初の状態に復帰したとき、ピストンが停止する。
すなわち、スプールの移動にピストンが追従するのであ
り、電動モータの回転角度に比例した距離だけピストン
が直線運動を行うのであって、電動モータの回転角度を
制御することによってピストンロッドを所望の長さだけ
正確に伸縮させることができるのである。
り、電動モータの回転角度に比例した距離だけピストン
が直線運動を行うのであって、電動モータの回転角度を
制御することによってピストンロッドを所望の長さだけ
正確に伸縮させることができるのである。
しかも、上記スプールおよびバルブポートから成る制御
弁をピストン内部に設けるものであるため、電気−液圧
シリンダ全体をコンパクトに構成することができる。
弁をピストン内部に設けるものであるため、電気−液圧
シリンダ全体をコンパクトに構成することができる。
しかしながら、この公報に記載された電気−液圧シリン
ダにおいては、ピストンロッドがピストンの片側にのみ
設けられているため、ピストンの移動時における第二液
圧室、すなわちピストンロッドが設けられていない側の
液圧室の作動液の流出入量が大きく、ピストン内に構成
し得る制御弁の大きさによって電気−液圧シリンダの作
動速度が制約を受けるという問題がある。しかも、ピス
トンロッドの収縮時におけるピストンの有効受圧面積は
ピストンの断面積からピストンロッドの断面積を差し引
いたものであり、伸長時における有効受圧面積はピスト
ンロッドの断面積であって、いずれの場合にもピストン
自体の断面積が有効受圧面積になるわけではないため、
第二液圧室の作動液の流出入量が大きいからといって液
圧シリンダの作動力が大きくなるわけではない。
ダにおいては、ピストンロッドがピストンの片側にのみ
設けられているため、ピストンの移動時における第二液
圧室、すなわちピストンロッドが設けられていない側の
液圧室の作動液の流出入量が大きく、ピストン内に構成
し得る制御弁の大きさによって電気−液圧シリンダの作
動速度が制約を受けるという問題がある。しかも、ピス
トンロッドの収縮時におけるピストンの有効受圧面積は
ピストンの断面積からピストンロッドの断面積を差し引
いたものであり、伸長時における有効受圧面積はピスト
ンロッドの断面積であって、いずれの場合にもピストン
自体の断面積が有効受圧面積になるわけではないため、
第二液圧室の作動液の流出入量が大きいからといって液
圧シリンダの作動力が大きくなるわけではない。
そこで、本発明者等は上記公報に記載された電気−液圧
シリンダにおいてピストンロッドをピストンの両側へ延
び出させることを考えた。ピストンロッドをピストンの
両側へ延び出させ、かつ、ピストンの両側の液圧室に液
圧源から直接作動液が供給されるようにすれば、両側の
液圧室の条件が同じとなり、ピストンの移動に伴う作動
液の流出入量が小さくなって、制御弁による電気−液圧
シリンダの作動速度の制約を緩和することができるので
ある。
シリンダにおいてピストンロッドをピストンの両側へ延
び出させることを考えた。ピストンロッドをピストンの
両側へ延び出させ、かつ、ピストンの両側の液圧室に液
圧源から直接作動液が供給されるようにすれば、両側の
液圧室の条件が同じとなり、ピストンの移動に伴う作動
液の流出入量が小さくなって、制御弁による電気−液圧
シリンダの作動速度の制約を緩和することができるので
ある。
しかし、この場合にはピストンロッドがピストンの片側
にのみ延び出た電気−液圧シリンダに比較して作動液の
消費量が多くなるという新たな問題が生ずることが明ら
かとなった。すなわち、実際に考えたものは第4図に示
されている電気−油圧シリンダに、二点鎖線で示されて
いるように、ポンプPからそれぞれ絞りSを経て入口ポ
ート26.28に作動油を供給するようにしたものであ
ったのであるが、ステッピングモータ70の回転によっ
てスプール122が第4図において左方へ移動させられ
、第一油圧室22が油通路64,136、タンクポート
56を経てタンク5日と連通させられた場合に、第一油
圧室22内の作動油がタンク58へ流出することは勿論
であるが、ボンブPが上記の油通路を経てタンク5日に
直接連通させられることとなり、ポンプPから供給され
た作動油の一部が第一油圧室22を素通りしてタンク5
8へ流出してしまうこととなるのである。スプール12
2が右方へ移動させられた場合にも同様に、ポンプPか
ら供給された作動油の一部が第二油圧室24を素通りし
てしまうこととなり、その分だけ作動油が無駄に消費さ
れることとなるのである。
にのみ延び出た電気−液圧シリンダに比較して作動液の
消費量が多くなるという新たな問題が生ずることが明ら
かとなった。すなわち、実際に考えたものは第4図に示
されている電気−油圧シリンダに、二点鎖線で示されて
いるように、ポンプPからそれぞれ絞りSを経て入口ポ
ート26.28に作動油を供給するようにしたものであ
ったのであるが、ステッピングモータ70の回転によっ
てスプール122が第4図において左方へ移動させられ
、第一油圧室22が油通路64,136、タンクポート
56を経てタンク5日と連通させられた場合に、第一油
圧室22内の作動油がタンク58へ流出することは勿論
であるが、ボンブPが上記の油通路を経てタンク5日に
直接連通させられることとなり、ポンプPから供給され
た作動油の一部が第一油圧室22を素通りしてタンク5
8へ流出してしまうこととなるのである。スプール12
2が右方へ移動させられた場合にも同様に、ポンプPか
ら供給された作動油の一部が第二油圧室24を素通りし
てしまうこととなり、その分だけ作動油が無駄に消費さ
れることとなるのである。
また、スプール122の移動によって油圧室22あるい
は24がタンク58に連通させられた場合に、そのタン
クに連通させられた側の油圧室の油圧を低下させてピス
トン18を移動させるためにポンプ通路には絞りSを設
けることが必要なのであるが、この絞りSによって作動
油の流量が制限されることにより、電気−油圧シリンダ
の最大作動速度が比較的低く抑えられてしまうという問
題があることも明らかとなった。
は24がタンク58に連通させられた場合に、そのタン
クに連通させられた側の油圧室の油圧を低下させてピス
トン18を移動させるためにポンプ通路には絞りSを設
けることが必要なのであるが、この絞りSによって作動
油の流量が制限されることにより、電気−油圧シリンダ
の最大作動速度が比較的低く抑えられてしまうという問
題があることも明らかとなった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は以−ヒの事情を背景として、ピストンロッドが
両側に延び出たピストンを備えて、制御弁による作動速
度の制約および絞りの存在による作動速度の制約が緩く
、しかも作動液を無駄に消費することがない電気−液圧
シリンダを提供するために為されたものである。
両側に延び出たピストンを備えて、制御弁による作動速
度の制約および絞りの存在による作動速度の制約が緩く
、しかも作動液を無駄に消費することがない電気−液圧
シリンダを提供するために為されたものである。
問題点を解決するための手段
そのために、本発明に係る電気−液圧シリンダは、(a
1両端面から互いに反対向きに延び出た2本のピストン
ロッドを有するピストンと、(b)そのピストンを両ピ
ストンロッドが外部に突出する状態で収容し、ピストン
の両側に第一液圧室および第二液圧室を形成するシリン
ダハウジングと、(C)前記2本のピストンロッドの一
方を軸方向に貫通して前記ピストン内部に至る状態で前
記シリンダハウジングに支持され、電動モータにより回
転させられる螺旋部材を含み、その螺旋部材の停止中は
前記第一液圧室および第二液圧室を封鎖しているが、螺
旋部材の正逆両方向の回転に応じて第一液圧室と第二液
圧室とを択一的に低圧ポートに連通させる電動式三方弁
と、(d+前記第一液圧室および第二液圧室にそれぞれ
連通する第一ポートおよび第二ポー(・と液圧源に接続
される高圧ポートとを備え、かつ、第一液圧室と第二液
圧室との液圧をパイロット圧として互いに逆向きに受け
、両液圧室の液圧が等しい状態においては中立状態にあ
って第一液圧室と第二液圧室とをそれぞれ絞りを経て前
記高圧ポートに連通させ、第一液圧室の液圧が高い状態
では第一作動状態となって、第一液圧室を高圧ポートに
連通させる一方、第二液圧室を遮断し、第二液圧室の液
圧が高い状態では第二作動状態となって、第二液圧室を
高圧ポートに連通させる一方、第一液圧室を遮断するパ
イロット式三方弁とを含むように構成される。
1両端面から互いに反対向きに延び出た2本のピストン
ロッドを有するピストンと、(b)そのピストンを両ピ
ストンロッドが外部に突出する状態で収容し、ピストン
の両側に第一液圧室および第二液圧室を形成するシリン
ダハウジングと、(C)前記2本のピストンロッドの一
方を軸方向に貫通して前記ピストン内部に至る状態で前
記シリンダハウジングに支持され、電動モータにより回
転させられる螺旋部材を含み、その螺旋部材の停止中は
前記第一液圧室および第二液圧室を封鎖しているが、螺
旋部材の正逆両方向の回転に応じて第一液圧室と第二液
圧室とを択一的に低圧ポートに連通させる電動式三方弁
と、(d+前記第一液圧室および第二液圧室にそれぞれ
連通する第一ポートおよび第二ポー(・と液圧源に接続
される高圧ポートとを備え、かつ、第一液圧室と第二液
圧室との液圧をパイロット圧として互いに逆向きに受け
、両液圧室の液圧が等しい状態においては中立状態にあ
って第一液圧室と第二液圧室とをそれぞれ絞りを経て前
記高圧ポートに連通させ、第一液圧室の液圧が高い状態
では第一作動状態となって、第一液圧室を高圧ポートに
連通させる一方、第二液圧室を遮断し、第二液圧室の液
圧が高い状態では第二作動状態となって、第二液圧室を
高圧ポートに連通させる一方、第一液圧室を遮断するパ
イロット式三方弁とを含むように構成される。
本発明の一態様においては、上記電動式三方弁がピスト
ンの内部に形成されたスプール孔およびそのスプール孔
に開口する複数のバルブポートと、スプール孔に摺動可
能に嵌合されたスプールとを含むものとされ、上記螺旋
部材がそのスプールに螺合されてそれを送る送りねじと
される。また、別の態様においては電動式三方弁がピス
トンの内部に形成されたスプール孔およびそのスプール
孔に開口する複数のバルブポートを含むものとされ、か
つ、螺旋部材が、螺旋状のランドを備えてスプール孔に
嵌合され、回転によってバルブポートを開閉させる螺旋
スプールとされる。
ンの内部に形成されたスプール孔およびそのスプール孔
に開口する複数のバルブポートと、スプール孔に摺動可
能に嵌合されたスプールとを含むものとされ、上記螺旋
部材がそのスプールに螺合されてそれを送る送りねじと
される。また、別の態様においては電動式三方弁がピス
トンの内部に形成されたスプール孔およびそのスプール
孔に開口する複数のバルブポートを含むものとされ、か
つ、螺旋部材が、螺旋状のランドを備えてスプール孔に
嵌合され、回転によってバルブポートを開閉させる螺旋
スプールとされる。
作用および効果
上記のように構成された電気−液圧シリンダにおいて、
電動モータが停止している間は電動式三方弁は第一液圧
室および第二液圧室をいずれも封鎖しており、パイロッ
ト式三方弁がそれら両液圧室を高圧ポートに連通させて
いる。したがって、両液圧室には共に液圧源の液圧が作
用し、力の釣り合いが保たれてピストンが静止している
。
電動モータが停止している間は電動式三方弁は第一液圧
室および第二液圧室をいずれも封鎖しており、パイロッ
ト式三方弁がそれら両液圧室を高圧ポートに連通させて
いる。したがって、両液圧室には共に液圧源の液圧が作
用し、力の釣り合いが保たれてピストンが静止している
。
この状態から電動モータが回転させられれば、電動式三
方弁がピストンの両側の液圧室の一方、例えば第一液圧
室を低圧ポートに連通させる。その結果、第一液圧室か
ら作動液が流出し、その分だけ液圧源から第一液圧室に
作動液が補給されることとなるが、この作動液の補給路
にはパイロット式三方弁内の絞りがあるため、第一液圧
室の液圧が低下する。それによりピストンに対する力の
均衡が破れ、ピストンは第一液圧室側へ移動させられる
こととなる。また、第一液圧室の液圧が低下すれば、パ
イロット式三方弁のパイロット圧も不均衡となるため、
この三方弁が圧力の高い第二液圧室を高圧ポートに連通
させ、圧力の低い第一液圧室を遮断する第二作動状態に
切り換わる。したがって、以後は液圧源からの作動液は
第二液圧室にのみに流入し、第一液圧室には流入しない
こととなる。
方弁がピストンの両側の液圧室の一方、例えば第一液圧
室を低圧ポートに連通させる。その結果、第一液圧室か
ら作動液が流出し、その分だけ液圧源から第一液圧室に
作動液が補給されることとなるが、この作動液の補給路
にはパイロット式三方弁内の絞りがあるため、第一液圧
室の液圧が低下する。それによりピストンに対する力の
均衡が破れ、ピストンは第一液圧室側へ移動させられる
こととなる。また、第一液圧室の液圧が低下すれば、パ
イロット式三方弁のパイロット圧も不均衡となるため、
この三方弁が圧力の高い第二液圧室を高圧ポートに連通
させ、圧力の低い第一液圧室を遮断する第二作動状態に
切り換わる。したがって、以後は液圧源からの作動液は
第二液圧室にのみに流入し、第一液圧室には流入しない
こととなる。
逆に第二液圧室が低圧ポートに連通させられた場合には
、液圧源からの作動液が第一液圧室にのみ流入する状態
となるのであって、結局、低圧ポートに連通させられた
側の液圧室を作動液が素通りして低圧ポートから流出す
ることがなくなり、無駄な作動液の消費が回避されるこ
ととなるのである。
、液圧源からの作動液が第一液圧室にのみ流入する状態
となるのであって、結局、低圧ポートに連通させられた
側の液圧室を作動液が素通りして低圧ポートから流出す
ることがなくなり、無駄な作動液の消費が回避されるこ
ととなるのである。
しかも、パイロンI・式三方弁は第一あるいは第二の作
動状態においては、作動液の流れを絞らないようになっ
ているため、高圧側の液圧室には+分な流量で作動液が
供給され得、また、ピストンロッドがピストンの両側に
設けられているため、ピストンの移動に伴って電動式三
方弁を通過する作動液の流量が小さくて済み、電動式三
方弁の大きさによる作動速度の制約も緩和されて、本電
気−液圧シリンダは十分に高い速度で作動し得ることと
なる。
動状態においては、作動液の流れを絞らないようになっ
ているため、高圧側の液圧室には+分な流量で作動液が
供給され得、また、ピストンロッドがピストンの両側に
設けられているため、ピストンの移動に伴って電動式三
方弁を通過する作動液の流量が小さくて済み、電動式三
方弁の大きさによる作動速度の制約も緩和されて、本電
気−液圧シリンダは十分に高い速度で作動し得ることと
なる。
特に、電動式三方弁のスプールが螺旋スプールとされる
態様においては三方弁の構造が単純となり、それの最大
許容流量を大きくすることが一層容易となるとともに、
スプールを送りねじで送る場合のように螺合部の摩耗に
よる作動精度の低下も回避し得る特有の効果が得られる
。
態様においては三方弁の構造が単純となり、それの最大
許容流量を大きくすることが一層容易となるとともに、
スプールを送りねじで送る場合のように螺合部の摩耗に
よる作動精度の低下も回避し得る特有の効果が得られる
。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図において、10はシリンダハウジングであり、シ
リンダチューブ12.カバー14およびカバー16から
成っている。このシリンダハウジング10内にはピスト
ン18が摺動可能に嵌合されており、そのピストン18
の両端面から延び出たピストンロッド20.21がそれ
ぞれカバー14.16を液密に貫通してシリンダハウジ
ング10の外部へ突出している。その結果、シリンダハ
ウジング10内にはピストン18を間に挟んで第一油圧
室22と第二油圧室24とが形成されている。第一油圧
室22および第二油圧室24はそれ゛ぞれカバー14.
.16に形成された入口ポート26.28においてパイ
ロット式三方弁30に接続されており、このパイロット
式三方弁30に油圧源としてのポンプ32が接続される
ようになっている。
リンダチューブ12.カバー14およびカバー16から
成っている。このシリンダハウジング10内にはピスト
ン18が摺動可能に嵌合されており、そのピストン18
の両端面から延び出たピストンロッド20.21がそれ
ぞれカバー14.16を液密に貫通してシリンダハウジ
ング10の外部へ突出している。その結果、シリンダハ
ウジング10内にはピストン18を間に挟んで第一油圧
室22と第二油圧室24とが形成されている。第一油圧
室22および第二油圧室24はそれ゛ぞれカバー14.
.16に形成された入口ポート26.28においてパイ
ロット式三方弁30に接続されており、このパイロット
式三方弁30に油圧源としてのポンプ32が接続される
ようになっている。
上記ピストン18およびピストンロッド20゜21に跨
って有底のスプール孔40が形成されており、このスプ
ール孔40にピストンコンド21側の開口から螺旋スプ
ール42が挿入されている。
って有底のスプール孔40が形成されており、このスプ
ール孔40にピストンコンド21側の開口から螺旋スプ
ール42が挿入されている。
螺旋スプール42は円形断面の軸の外周に螺旋状のラン
ド44が形成されたものであり、カバー16に固定され
たベアリングハウジング46およびヘアリング48を介
してシリンダハウジング10によって回転可能かつ軸方
向に移動不能に支持されている。スプール孔40はベア
リングハウジング46内に形成された油室54と連通し
ており、この油室54は低圧ポートとしてのタンクポー
ト56においてタンク58に接続されるようになってい
る。
ド44が形成されたものであり、カバー16に固定され
たベアリングハウジング46およびヘアリング48を介
してシリンダハウジング10によって回転可能かつ軸方
向に移動不能に支持されている。スプール孔40はベア
リングハウジング46内に形成された油室54と連通し
ており、この油室54は低圧ポートとしてのタンクポー
ト56においてタンク58に接続されるようになってい
る。
前記スプール孔40の中央部はピストン18に圧入され
てその一部を成すスリーブ59によって形成されており
、他の部分よりやや小径とされて、この部分において螺
旋スプール42と実質的に油密に嵌合している。このス
リーブ59には第2図に示すようにバルブポートとして
の第一ポート60および第二ポート62が前記螺旋スプ
ール42のランド44のリード角に等しい角度傾いた長
大として形成されている。これらの第一ポート60およ
び第二ポート62は常には共に閉塞されており、螺旋ス
プール42が第1図において左に回転させられるとき第
二ポート62は閉じたままで第一ポート60が開き、逆
に右に回転させられるときは第二ポート62が開くよう
に位置が決められている。また、ポート60.62は、
これらポー)60.62において螺旋スプール42に作
用する油圧力をバランスさせ、かつ、作動油の流量を確
保するために、螺旋スプール42の直径方向に隔たった
位置にそれぞれ2個ずつ形成されており、2個のポート
60は各々油通路64によって第一油圧室22に連通さ
せられ、ポート62は各々油通路66によって第二油圧
室24に連通させられている。つまり2(固ずつのポー
ト60と62とはそれぞれ同一の機能を果たすものであ
り、結局、第一ボー1−60 、第二ポート62と、ス
プール孔40の油室54への開口部とを三つのポートと
し、螺旋スプール42の回転によってそれら三つのポー
ト相互の連通状態が切り換わる三方弁68が構成されて
いるのである。
てその一部を成すスリーブ59によって形成されており
、他の部分よりやや小径とされて、この部分において螺
旋スプール42と実質的に油密に嵌合している。このス
リーブ59には第2図に示すようにバルブポートとして
の第一ポート60および第二ポート62が前記螺旋スプ
ール42のランド44のリード角に等しい角度傾いた長
大として形成されている。これらの第一ポート60およ
び第二ポート62は常には共に閉塞されており、螺旋ス
プール42が第1図において左に回転させられるとき第
二ポート62は閉じたままで第一ポート60が開き、逆
に右に回転させられるときは第二ポート62が開くよう
に位置が決められている。また、ポート60.62は、
これらポー)60.62において螺旋スプール42に作
用する油圧力をバランスさせ、かつ、作動油の流量を確
保するために、螺旋スプール42の直径方向に隔たった
位置にそれぞれ2個ずつ形成されており、2個のポート
60は各々油通路64によって第一油圧室22に連通さ
せられ、ポート62は各々油通路66によって第二油圧
室24に連通させられている。つまり2(固ずつのポー
ト60と62とはそれぞれ同一の機能を果たすものであ
り、結局、第一ボー1−60 、第二ポート62と、ス
プール孔40の油室54への開口部とを三つのポートと
し、螺旋スプール42の回転によってそれら三つのポー
ト相互の連通状態が切り換わる三方弁68が構成されて
いるのである。
前記ベアリングハウジング46には、プラケット69を
介してステッピングモータ70が固定されており、その
出力軸72が軸継手74によって螺旋スプール42に連
結されている。すなわち、上記三方弁68はステッピン
グモータ70によって作動させられる電動式三方弁とな
っているのである。
介してステッピングモータ70が固定されており、その
出力軸72が軸継手74によって螺旋スプール42に連
結されている。すなわち、上記三方弁68はステッピン
グモータ70によって作動させられる電動式三方弁とな
っているのである。
次に前記パイロット式三方弁30について説明する。こ
の三方弁30は第3図に示すようにバルブハウジング7
8とそれのスプール孔に摺動可能に嵌合されたスプール
80とを備えている。バルブハウジング78は前記入口
ポート26.28にそれぞれ連通する第一ポート82お
よび第二ポート84と前記ポンプ32に接続される高圧
ポート86とを備えており、スプール80が第3図に示
されている中立位置にある状態において高圧ポート86
がそれぞれ絞りを経て第一ポート82および第二ポート
84に連通するようになっている。
の三方弁30は第3図に示すようにバルブハウジング7
8とそれのスプール孔に摺動可能に嵌合されたスプール
80とを備えている。バルブハウジング78は前記入口
ポート26.28にそれぞれ連通する第一ポート82お
よび第二ポート84と前記ポンプ32に接続される高圧
ポート86とを備えており、スプール80が第3図に示
されている中立位置にある状態において高圧ポート86
がそれぞれ絞りを経て第一ポート82および第二ポート
84に連通するようになっている。
スプール80はそれの両側に配設されたスプリング90
とワッシャ92とによって中立位置に保たれているが、
その状態でスプール80の2個のランド94が第一ボー
1−82および第二ポート84と高圧ポート86とをほ
ぼ遮断し、それらランド94に形成された切欠96によ
って僅かに連通させるようにされているのである。
とワッシャ92とによって中立位置に保たれているが、
その状態でスプール80の2個のランド94が第一ボー
1−82および第二ポート84と高圧ポート86とをほ
ぼ遮断し、それらランド94に形成された切欠96によ
って僅かに連通させるようにされているのである。
第一ポート82および第二ポート84はそれぞれパイロ
ット通路98および100によってパイロット圧室10
2および104に連通させられており、これらパイロッ
ト通路98および100にはそれぞれ絞り106および
108が設けられている。
ット通路98および100によってパイロット圧室10
2および104に連通させられており、これらパイロッ
ト通路98および100にはそれぞれ絞り106および
108が設けられている。
以上のように構成された電気−油圧シリンダにおいて、
ステッピングモータ70が停止させられている間は第一
ポート60および第二ポート62がランド44により閉
塞されて第一油圧室22および第二油圧室24に対する
作動油の流出入は無く、かつ、パイロット式三方弁30
が中立状態にあって、第一油圧室22と第二油圧室24
との両方にポンプ32からの油圧が作用した状態でピス
トン18が停止している。
ステッピングモータ70が停止させられている間は第一
ポート60および第二ポート62がランド44により閉
塞されて第一油圧室22および第二油圧室24に対する
作動油の流出入は無く、かつ、パイロット式三方弁30
が中立状態にあって、第一油圧室22と第二油圧室24
との両方にポンプ32からの油圧が作用した状態でピス
トン18が停止している。
この状態においてピストンロッド20にそれを収縮させ
る向きの外力が加えられた場合にはピストン18が僅か
に後退するが、それに伴って第一ポート60が開き、第
一油圧室22から作動油がタンク58へ流出し、その分
だけポンプ32から第一油圧室22に作動油が補給され
ることとなるが、この作動油の補給路にはパイロット式
三方弁30内の切欠96によって形成された絞りがある
ため、第一油圧室22の油圧が低下する。それによりピ
ストン18が押し戻されて元の位置に復帰する。ピスト
ンロッド20に逆向きの力が加えられた場合にも同様で
あって、ピストンロッド20は外力に抗して所定の位置
に保たれることとなる。
る向きの外力が加えられた場合にはピストン18が僅か
に後退するが、それに伴って第一ポート60が開き、第
一油圧室22から作動油がタンク58へ流出し、その分
だけポンプ32から第一油圧室22に作動油が補給され
ることとなるが、この作動油の補給路にはパイロット式
三方弁30内の切欠96によって形成された絞りがある
ため、第一油圧室22の油圧が低下する。それによりピ
ストン18が押し戻されて元の位置に復帰する。ピスト
ンロッド20に逆向きの力が加えられた場合にも同様で
あって、ピストンロッド20は外力に抗して所定の位置
に保たれることとなる。
そして、ステッピングモータ70が左に回転させられれ
ば、第二ポート62は閉じたままで第一ポート60が開
かれる。その結果、第一油圧室22の作動油が流出して
パイロ7)&三方弁30内の切欠96の絞り作用により
第一油圧室22の油圧が低下するため、ピストン18に
対する力の均衡が破れ、ピストン18は第一油圧室側2
2へ移動させられることとなる。また、第一油圧室22
の油圧が低下すれば、パイロット式三方弁30のパ・イ
ロット圧室102のパロット圧も低下してスプール80
が移動させられ、高圧ポート86と第二ポート84とが
十分な流路面積で連通させられる一方、第一ポー1−8
2は遮断される。したがって、以後はポンプ32からの
作動油は第二油圧室24にのみに十分な流量で流入し、
第一油圧室22には流入しないこととなり、作動油の無
駄な消費が回避されるとともにピストン18が高速で前
進させられる。ピストン18の前進は第一ポート60が
閉じるまで続くのであり、結局、ステッピングモータ7
0を所定角度回転させれば、その回転角度に比例する長
さだけピストンロッド20が伸長することとなる。
ば、第二ポート62は閉じたままで第一ポート60が開
かれる。その結果、第一油圧室22の作動油が流出して
パイロ7)&三方弁30内の切欠96の絞り作用により
第一油圧室22の油圧が低下するため、ピストン18に
対する力の均衡が破れ、ピストン18は第一油圧室側2
2へ移動させられることとなる。また、第一油圧室22
の油圧が低下すれば、パイロット式三方弁30のパ・イ
ロット圧室102のパロット圧も低下してスプール80
が移動させられ、高圧ポート86と第二ポート84とが
十分な流路面積で連通させられる一方、第一ポー1−8
2は遮断される。したがって、以後はポンプ32からの
作動油は第二油圧室24にのみに十分な流量で流入し、
第一油圧室22には流入しないこととなり、作動油の無
駄な消費が回避されるとともにピストン18が高速で前
進させられる。ピストン18の前進は第一ポート60が
閉じるまで続くのであり、結局、ステッピングモータ7
0を所定角度回転させれば、その回転角度に比例する長
さだけピストンロッド20が伸長することとなる。
ただし、パイロット通路98には絞り106が設けられ
ており、かつ、スプール80はスプリング90およびワ
ッシャ92によって中立位置に保たれているため、ステ
ッピングモータ70が微少角度回転したのみではパイロ
ット式三方弁30は中立状態に保たれたままであり、ピ
ストン18が微少距離移動した後停止することとなる。
ており、かつ、スプール80はスプリング90およびワ
ッシャ92によって中立位置に保たれているため、ステ
ッピングモータ70が微少角度回転したのみではパイロ
ット式三方弁30は中立状態に保たれたままであり、ピ
ストン18が微少距離移動した後停止することとなる。
なお、絞り106 (絞り108についても同様)はス
プール80の急激過ぎる作動を阻止してチャタリングの
発生を防止する機能も果たす。
プール80の急激過ぎる作動を阻止してチャタリングの
発生を防止する機能も果たす。
逆に、ステッピングモータ70が右に回転させられれば
、第一ポート60は閉じたままで、第二ポート62が開
かれ、第二油圧室24がタンク58に連通させられる。
、第一ポート60は閉じたままで、第二ポート62が開
かれ、第二油圧室24がタンク58に連通させられる。
そのため、第二油圧室24から作動油が流出して第二油
圧室24の油圧が低下し、ピストン1日に対する力の均
衡が破れてピストン18は後退する。この後退も上記前
進時と同様にして第二ポート62が閉じるまで行われる
のであり、ピストンロッド20はステッピングモータ7
0の回転角度に比例した長さだけ収縮することとなる。
圧室24の油圧が低下し、ピストン1日に対する力の均
衡が破れてピストン18は後退する。この後退も上記前
進時と同様にして第二ポート62が閉じるまで行われる
のであり、ピストンロッド20はステッピングモータ7
0の回転角度に比例した長さだけ収縮することとなる。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては螺
旋スプール42がスプール孔40内で単に回転させられ
ることによりピストン18が前進。
旋スプール42がスプール孔40内で単に回転させられ
ることによりピストン18が前進。
後退させられて、ピストンロッド20が伸長、収縮させ
られるのであり、螺旋スプール42とピストン18とは
螺合されているわけではないため、送りねじを使用した
電気−油圧シリンダにおけるように送りねじおよびナツ
トの摩耗によってピストン18の作動精度が低下するこ
とがない。
られるのであり、螺旋スプール42とピストン18とは
螺合されているわけではないため、送りねじを使用した
電気−油圧シリンダにおけるように送りねじおよびナツ
トの摩耗によってピストン18の作動精度が低下するこ
とがない。
しかも、本実施例においては、第一ポート60および第
二ポート62をタンクポート56に連通させるための油
通路がピストン18およびピストンロッド21内に形成
されているため、全体を小形化し得る利点がある。すな
わち、ピストン18の外周面に環状溝を形成する一方、
シリンダチューブ12にタンクポートを形成して、ピス
トン18の位置如何を問わずタンクポートが環状溝に連
通状態を保つようにすることによっても目的を達し得る
のであるが、この場合には環状溝をピストンの作動スト
ローク以上の幅を有するものとすることが必要であり、
当然ピストンはそれ以上の長さを有するものとすること
が必要であって、その分だけ電気−油圧シリンダが長く
なってしまう。
二ポート62をタンクポート56に連通させるための油
通路がピストン18およびピストンロッド21内に形成
されているため、全体を小形化し得る利点がある。すな
わち、ピストン18の外周面に環状溝を形成する一方、
シリンダチューブ12にタンクポートを形成して、ピス
トン18の位置如何を問わずタンクポートが環状溝に連
通状態を保つようにすることによっても目的を達し得る
のであるが、この場合には環状溝をピストンの作動スト
ローク以上の幅を有するものとすることが必要であり、
当然ピストンはそれ以上の長さを有するものとすること
が必要であって、その分だけ電気−油圧シリンダが長く
なってしまう。
それに対して、本実施例においてはピストン18の長さ
を作動ストロークより小さくすることが可能であるため
、電気−油圧シリンダを小形化することが可能なのであ
る。
を作動ストロークより小さくすることが可能であるため
、電気−油圧シリンダを小形化することが可能なのであ
る。
第4図に本発明の別の実施例を示す。
この実施例は電動式三方弁が前記実施例と異なっており
、他の部分は同様であるため、同一の機能を果たす部分
に同一の符号を付して対応関係を示し、詳細な説明は省
略する。
、他の部分は同様であるため、同一の機能を果たす部分
に同一の符号を付して対応関係を示し、詳細な説明は省
略する。
本実施例の電動式三方弁120はピストン18内のスプ
ール孔40に実質的に液密にかつ摺動可能に嵌合された
スプール122を備えている。このスプール122はナ
ツト124を備え、このナツト124において送りねじ
126と螺合している。ナツト124は多数のボールを
保持しており、このボールを介して送りねじ126と螺
合させられていて、ナツト124および送りねじ126
はボールねし機構を構成している。スプール122の回
転はそれの外周面に形成された溝128とピストンに固
定されたビン130との係合によって阻止されている。
ール孔40に実質的に液密にかつ摺動可能に嵌合された
スプール122を備えている。このスプール122はナ
ツト124を備え、このナツト124において送りねじ
126と螺合している。ナツト124は多数のボールを
保持しており、このボールを介して送りねじ126と螺
合させられていて、ナツト124および送りねじ126
はボールねし機構を構成している。スプール122の回
転はそれの外周面に形成された溝128とピストンに固
定されたビン130との係合によって阻止されている。
第一ポート60および第二ポート62はスプール122
のピストン18に対する相対移動によって、スプール1
22の外周面に形成された環状溝132に連通させられ
るが、この環状溝132は連通孔134を経てスプール
122の内部空間に連通させられており、この内部空間
はピストンロッド21を貫通して形成された油通路13
6によって油室54に連通させられている。
のピストン18に対する相対移動によって、スプール1
22の外周面に形成された環状溝132に連通させられ
るが、この環状溝132は連通孔134を経てスプール
122の内部空間に連通させられており、この内部空間
はピストンロッド21を貫通して形成された油通路13
6によって油室54に連通させられている。
本実施例の電気−油圧シリンダの作動は、ステンビング
モータ70によって送りねじ126が回転させられるこ
とによりスプール122がピストン18に対して相対移
動させられ、第一ポート60および第二ポート62がタ
ンクポート56に択一的に連通させれらることを除いて
前記実施例と同様であるため、説明は省略する。
モータ70によって送りねじ126が回転させられるこ
とによりスプール122がピストン18に対して相対移
動させられ、第一ポート60および第二ポート62がタ
ンクポート56に択一的に連通させれらることを除いて
前記実施例と同様であるため、説明は省略する。
以上1本発明の2つの実施例を図面に基づいて説明した
が、これは文字通り例示であって、本発明はこれら以外
にも当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した
態様で実施することができる。
が、これは文字通り例示であって、本発明はこれら以外
にも当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した
態様で実施することができる。
第1図は本発明の一実施例である電気−油圧シリンダを
示す正面断面図であり、第2図はそれのスリーブを取り
出して示す平面図である。第3図は第1図におけるパイ
ロット式三方弁の構造を略図的に示す正面断面図である
。第4図は本発明の別の実施例である電気−油圧シリン
ダの正面断面図である。 10ニジリンダハウジング 18:ピストン 20.21:ピストンロッド 22:第一油圧室 24:第二油圧室26.28:入
口ポート 30:パイロット式三方弁 42:螺旋スプール 56:タンクボー1−59ニスリーブ 60:第一ポート 62:第二ポート68:三方弁
70ニスチッピングモータ78:ハルブハウジン
グ 80ニスブール 82:第一ポート84:第二ポー
ト 86:高圧ポート96:切欠 98、too:パイロット通路
示す正面断面図であり、第2図はそれのスリーブを取り
出して示す平面図である。第3図は第1図におけるパイ
ロット式三方弁の構造を略図的に示す正面断面図である
。第4図は本発明の別の実施例である電気−油圧シリン
ダの正面断面図である。 10ニジリンダハウジング 18:ピストン 20.21:ピストンロッド 22:第一油圧室 24:第二油圧室26.28:入
口ポート 30:パイロット式三方弁 42:螺旋スプール 56:タンクボー1−59ニスリーブ 60:第一ポート 62:第二ポート68:三方弁
70ニスチッピングモータ78:ハルブハウジン
グ 80ニスブール 82:第一ポート84:第二ポー
ト 86:高圧ポート96:切欠 98、too:パイロット通路
Claims (3)
- (1)両端面から互いに反対向きに延び出た2本のピス
トンロッドを有するピストンと、 そのピストンを両ピストンロッドが外部に突出する状態
で収容し、ピストンの両側に第一液圧室および第二液圧
室を形成するシリンダハウジングと、 前記2本のピストンロッドの一方を軸方向に貫通して前
記ピストン内部に至る状態で前記シリンダハウジングに
支持され、電動モータにより回転させられる螺旋部材を
含み、その螺旋部材の停止中は前記第一液圧室および第
二液圧室を封鎖しているが、螺旋部材の正逆両方向の回
転に応じて第一液圧室と第二液圧室とを択一的に低圧ポ
ートに連通させる電動式三方弁と、 前記第一液圧室および第二液圧室にそれぞれ連通する第
一ポートおよび第二ポートと液圧源に接続される高圧ポ
ートとを備え、かつ、第一液圧室と第二液圧室との液圧
をパイロット圧として互いに逆向きに受け、両液圧室の
液圧が等しい状態においては中立状態にあって第一液圧
室と第二液圧室とをそれぞれ絞りを経て前記高圧ポート
に連通させ、第一液圧室の液圧が高い状態では第一作動
状態となって、第一液圧室を高圧ポートに連通させる一
方、第二液圧室を遮断し、第二液圧室の液圧が高い状態
では第二作動状態となって、第二液圧室を高圧ポートに
連通させる一方、第一液圧室を遮断するパイロット式三
方弁と を含むことを特徴とする電気−液圧シリンダ。 - (2)前記電動式三方弁が前記ピストンの内部に形成さ
れたスプール孔およびそのスプール孔に開口する複数の
バルブポートと、スプール孔に摺動可能に嵌合されたス
プールとを含み、前記螺旋部材がそのスプールに螺合さ
れた送りねじである特許請求の範囲第1項記載の電気−
液圧シリンダ。 - (3)前記電動式三方弁が前記ピストンの内部に形成さ
れたスプール孔およびそのスプール孔に開口する複数の
バルブポートを含み、かつ、前記螺旋部材が螺旋状のラ
ンドを備えて前記スプール孔に嵌合され、回転によって
前記バルブポートを開閉させる螺旋スプールである特許
請求の範囲第1項記載の電気−液圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790086A JPS62196403A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 電気−液圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3790086A JPS62196403A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 電気−液圧シリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196403A true JPS62196403A (ja) | 1987-08-29 |
| JPH0542561B2 JPH0542561B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=12510412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3790086A Granted JPS62196403A (ja) | 1986-02-22 | 1986-02-22 | 電気−液圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62196403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102970A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-16 | Honda Motor Co Ltd | 油圧式無段変速機の斜板制御サーボユニット |
| JPH02286901A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-27 | Kwang Lim Machinery Co Ltd | 同軸ロータリスプールを具備した油圧サーボ作動装置 |
-
1986
- 1986-02-22 JP JP3790086A patent/JPS62196403A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102970A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-16 | Honda Motor Co Ltd | 油圧式無段変速機の斜板制御サーボユニット |
| JPH02286901A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-27 | Kwang Lim Machinery Co Ltd | 同軸ロータリスプールを具備した油圧サーボ作動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0542561B2 (ja) | 1993-06-29 |
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