JPS6219910Y2 - - Google Patents
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- JPS6219910Y2 JPS6219910Y2 JP4914583U JP4914583U JPS6219910Y2 JP S6219910 Y2 JPS6219910 Y2 JP S6219910Y2 JP 4914583 U JP4914583 U JP 4914583U JP 4914583 U JP4914583 U JP 4914583U JP S6219910 Y2 JPS6219910 Y2 JP S6219910Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は焼結機に関し、具体的にはドワイト・
ロイド型焼結機の給鉱端及び排鉱端に配されるデ
ツドプレートをパレツトの進行方向及びこれと直
交する幅方向に複数に分割した構造とすることに
より、パレツト下側からの漏風を防止した焼結機
を提案するものである。
ロイド型焼結機の給鉱端及び排鉱端に配されるデ
ツドプレートをパレツトの進行方向及びこれと直
交する幅方向に複数に分割した構造とすることに
より、パレツト下側からの漏風を防止した焼結機
を提案するものである。
ドワイト・ロイド型焼結機の給鉱端及び排鉱端
には、パレツト下面と集風ボツクスの集風口との
間に形成される隙間からの漏風を防止すべくデツ
ドプレートが配されている。しかしながら、パレ
ツト下面は焼結過程中の加熱による熱歪により、
下方に凸な形状に変形される為、パレツト下面と
デツドプレートとの接触は凸状の変形部の頂部の
みとなり、その他の箇所は非接触となる。従つて
パレツト下面とデツドプレートとの間には隙間が
生じて漏風が発生するので、集風ボツクスは焼結
反応に関与しない漏風を吸引することになり、焼
結反応に寄与する有効風量が減少し、この結果焼
結鉱の生産能率が低下するという問題点があつ
た。
には、パレツト下面と集風ボツクスの集風口との
間に形成される隙間からの漏風を防止すべくデツ
ドプレートが配されている。しかしながら、パレ
ツト下面は焼結過程中の加熱による熱歪により、
下方に凸な形状に変形される為、パレツト下面と
デツドプレートとの接触は凸状の変形部の頂部の
みとなり、その他の箇所は非接触となる。従つて
パレツト下面とデツドプレートとの間には隙間が
生じて漏風が発生するので、集風ボツクスは焼結
反応に関与しない漏風を吸引することになり、焼
結反応に寄与する有効風量が減少し、この結果焼
結鉱の生産能率が低下するという問題点があつ
た。
本考案は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、パレツトの進行方向及び幅方向に各複数配さ
れるデツドプレート構成部材によりデツドプレー
トを分割構成し、その上下動にてデツドプレート
全体としての形状をパレツト下面の変形に追随せ
しめてパレツト下側からの漏風を防止し、有効風
量の低下を防止して、焼結鉱の生産能率が高い又
はエネルギ消費量の少ない焼結機を提供すること
を目的とする。
り、パレツトの進行方向及び幅方向に各複数配さ
れるデツドプレート構成部材によりデツドプレー
トを分割構成し、その上下動にてデツドプレート
全体としての形状をパレツト下面の変形に追随せ
しめてパレツト下側からの漏風を防止し、有効風
量の低下を防止して、焼結鉱の生産能率が高い又
はエネルギ消費量の少ない焼結機を提供すること
を目的とする。
以下本考案に係る焼結機をその実施例を示す図
面に基いて詳述する。第1図は本考案に係る焼結
機(以下本案機という)の部分側面図、第2図は
その−線による略示拡大断面図、第3図はパ
レツトの拡大平面図であり、図中10は機枠、2
0はパレツトを示している。機枠10には図示し
ない給鉱端と排鉱シユート11を配した排鉱端と
の間にわたつてレールRによる無端軌道が形成さ
れており、各パレツト20はこの無端軌道に相互
に連接せしめた状態で無端状に整列配置されてい
る。給鉱端には図面には表わされていないが駆動
スプロケツトが設けられており、この駆動スプロ
ケツトにより各パレツト20は正立した状態で第
1図に白抜矢符で示す如く給鉱端側から排鉱端側
に向けて移送され、排鉱端に達するとトラツクガ
イド12に沿つて下向きに回行されてそのまま倒
立した状態で給鉱端側に戻され、再び正立した状
態で給鉱端から排鉱端側に向けて移動される回動
動作を反復するようになつている。
面に基いて詳述する。第1図は本考案に係る焼結
機(以下本案機という)の部分側面図、第2図は
その−線による略示拡大断面図、第3図はパ
レツトの拡大平面図であり、図中10は機枠、2
0はパレツトを示している。機枠10には図示し
ない給鉱端と排鉱シユート11を配した排鉱端と
の間にわたつてレールRによる無端軌道が形成さ
れており、各パレツト20はこの無端軌道に相互
に連接せしめた状態で無端状に整列配置されてい
る。給鉱端には図面には表わされていないが駆動
スプロケツトが設けられており、この駆動スプロ
ケツトにより各パレツト20は正立した状態で第
1図に白抜矢符で示す如く給鉱端側から排鉱端側
に向けて移送され、排鉱端に達するとトラツクガ
イド12に沿つて下向きに回行されてそのまま倒
立した状態で給鉱端側に戻され、再び正立した状
態で給鉱端から排鉱端側に向けて移動される回動
動作を反復するようになつている。
各パレツト20は左・右サイドフレーム(第2
図には左側のもののみが表われている)21間に
前後方向に一定寸法を隔ててサイドフレーム21
と略同じ高さを有する補強リブ21aを配設する
と共に、この補強リブ21a,21a間に略同じ
高さを有する補強リブ21bを固定し、全体とし
て平面視で矩形状をなし、内側を複数の長方形状
部分に区分されたパレツトフレーム22を形成
し、このパレツトフレーム22にグレートバー2
3、サイドプレート24及び前・後車輪25,2
6を設けて構成されている。グレートバー23は
その両側上縁部をパレツトフレーム22における
相隣する補強リブ21a上縁に係止せしめた状態
で多数並列架設されており、また左,右サイドプ
レート24は夫々左,右サイドフレーム21,2
1上に相対向して所要高さに立設配置されてい
る。そして前,後車輪25,26は左,右サイド
フレーム21の外面に突設してある軸受部25
a,26aから夫々左,右に突き出して軸支され
レールR上を転動するようにしてある。
図には左側のもののみが表われている)21間に
前後方向に一定寸法を隔ててサイドフレーム21
と略同じ高さを有する補強リブ21aを配設する
と共に、この補強リブ21a,21a間に略同じ
高さを有する補強リブ21bを固定し、全体とし
て平面視で矩形状をなし、内側を複数の長方形状
部分に区分されたパレツトフレーム22を形成
し、このパレツトフレーム22にグレートバー2
3、サイドプレート24及び前・後車輪25,2
6を設けて構成されている。グレートバー23は
その両側上縁部をパレツトフレーム22における
相隣する補強リブ21a上縁に係止せしめた状態
で多数並列架設されており、また左,右サイドプ
レート24は夫々左,右サイドフレーム21,2
1上に相対向して所要高さに立設配置されてい
る。そして前,後車輪25,26は左,右サイド
フレーム21の外面に突設してある軸受部25
a,26aから夫々左,右に突き出して軸支され
レールR上を転動するようにしてある。
而して相隣する各パレツト20は給鉱端側から
排鉱端側に向けてサイドプレート24を連ねた状
態で移送されてゆくこととなり、給鉱端側ではそ
の上方に配した床敷ホツパ、原料ホツパ(いずれ
も図示せず)からグレートバー23上に焼結原料
が均一な高さに供給され点火炉,保熱炉を通る過
程で焼結原料に点火,保熱され、パレツト20の
移動域下に配した集風ボツクス27からの吸風に
より、風をパレツトフレーム22を通して焼結原
料の上面側から下方に吹抜けさせ、焼結原料の上
方から下方に向けて焼結を進行させてゆき、パレ
ツト20が排鉱端に達すると同時又はその直前に
焼結を完了せしめ、焼結鉱を冷却装置に送出せし
めてゆくようにしてある。集風ボツクス27は、
ロート状であつて、その集風口を一列に連接せし
めた状態で給鉱端近傍から排鉱端近傍に至るパレ
ツト20の移送域下に配設されており、図示しな
いダクトを通じてブロワにより風を吸引するよう
にしてある。
排鉱端側に向けてサイドプレート24を連ねた状
態で移送されてゆくこととなり、給鉱端側ではそ
の上方に配した床敷ホツパ、原料ホツパ(いずれ
も図示せず)からグレートバー23上に焼結原料
が均一な高さに供給され点火炉,保熱炉を通る過
程で焼結原料に点火,保熱され、パレツト20の
移動域下に配した集風ボツクス27からの吸風に
より、風をパレツトフレーム22を通して焼結原
料の上面側から下方に吹抜けさせ、焼結原料の上
方から下方に向けて焼結を進行させてゆき、パレ
ツト20が排鉱端に達すると同時又はその直前に
焼結を完了せしめ、焼結鉱を冷却装置に送出せし
めてゆくようにしてある。集風ボツクス27は、
ロート状であつて、その集風口を一列に連接せし
めた状態で給鉱端近傍から排鉱端近傍に至るパレ
ツト20の移送域下に配設されており、図示しな
いダクトを通じてブロワにより風を吸引するよう
にしてある。
シールバー28は第2図に示すように断面倒立
T字状に形成されており、各パレツト20のサイ
ドフレーム21の内側に位置する底面に、その略
全長にわたつて形成されている。シールバー28
はサイドフレーム21の溝21c内にT字の縦線
の部分を摺嵌せしめると共に、シールバー28の
長手方向(パレツト20の進行方向)両端部に穿
つた孔28a内に通したピン28bによりサイド
フレーム21に支持させて構成され、パレツト2
0が給鉱端から排鉱端に向け移動する間シールバ
ー28を自重にて機枠10上部における横梁13
上面に摺接せしめ、集風口27aとパレツト20
下面との間隙のうち、両側の間隙を封止するよう
になつている。
T字状に形成されており、各パレツト20のサイ
ドフレーム21の内側に位置する底面に、その略
全長にわたつて形成されている。シールバー28
はサイドフレーム21の溝21c内にT字の縦線
の部分を摺嵌せしめると共に、シールバー28の
長手方向(パレツト20の進行方向)両端部に穿
つた孔28a内に通したピン28bによりサイド
フレーム21に支持させて構成され、パレツト2
0が給鉱端から排鉱端に向け移動する間シールバ
ー28を自重にて機枠10上部における横梁13
上面に摺接せしめ、集風口27aとパレツト20
下面との間隙のうち、両側の間隙を封止するよう
になつている。
次に本考案の要部たるデツドプレートについて
排鉱端側のものを例にとつて説明する。第4図は
第1図のA部を拡大して示すデツドプレート29
の略示側面図、第5図はデツドプレート構成部材
30の斜視図、第6図は第4図の−線による
拡大断面図である。
排鉱端側のものを例にとつて説明する。第4図は
第1図のA部を拡大して示すデツドプレート29
の略示側面図、第5図はデツドプレート構成部材
30の斜視図、第6図は第4図の−線による
拡大断面図である。
パレツト20の進行方向及び幅方向に各複数並
設されたデツドプレート構成部材30からなるデ
ツドプレート29は第1図に示すように排鉱端側
における排鉱シユート11に面して位置するトラ
ツクガイド12と複数設置された集風ボツクス2
7のうち、排鉱端側に位置する集風ボツクス27
との間に位置している。
設されたデツドプレート構成部材30からなるデ
ツドプレート29は第1図に示すように排鉱端側
における排鉱シユート11に面して位置するトラ
ツクガイド12と複数設置された集風ボツクス2
7のうち、排鉱端側に位置する集風ボツクス27
との間に位置している。
デツドプレート構成部材30はパレツト下面と
摺接する基板30aと、基板30aの下側からの
漏風を防止すべく架台31と摺接するように基板
30aの下面において、パレツト20の進行方向
の前後の2箇所に固着されたシールプレート30
b,30b及び幅方向への連結用に基板30aの
下面においてシールプレート30b,30b間に
固着された複数(実施例では4個)の連結部材3
0cで構成されている。
摺接する基板30aと、基板30aの下側からの
漏風を防止すべく架台31と摺接するように基板
30aの下面において、パレツト20の進行方向
の前後の2箇所に固着されたシールプレート30
b,30b及び幅方向への連結用に基板30aの
下面においてシールプレート30b,30b間に
固着された複数(実施例では4個)の連結部材3
0cで構成されている。
基板30aはパレツト20の進行方向に長い矩
形板であり、パレツト20の進行方向の上流側に
位置する前部は適長分下傾し、パレツト20の進
行を円滑に案内する。また基板30aの幅方向の
両端面は全長にわたつて半円弧状に曲面加工して
ある。この曲面はピン30dによりパレツト20
の進行方向の幅方向に連結される各デツドプレー
ト構成部材30の回動を容易にするために形成さ
れたものである。つまり、各デツドプレート構成
部材30はこの曲面部にて相互に密着して回動す
る。
形板であり、パレツト20の進行方向の上流側に
位置する前部は適長分下傾し、パレツト20の進
行を円滑に案内する。また基板30aの幅方向の
両端面は全長にわたつて半円弧状に曲面加工して
ある。この曲面はピン30dによりパレツト20
の進行方向の幅方向に連結される各デツドプレー
ト構成部材30の回動を容易にするために形成さ
れたものである。つまり、各デツドプレート構成
部材30はこの曲面部にて相互に密着して回動す
る。
矩形のシールプレート30bは基板30aの長
手方向に適長離隔させてパレツト20の幅方向に
平行となるように固着されており、基板30aと
シールプレート30b,30bとで高下駄状をな
している。シールプレート30b,30b間の4
個の連結部材30cは2個ずつ組にして、1組を
一方のシールプレート30b寄りに、また他組を
他方のシールプレート30b寄りに固着してあ
り、その組になつた連結部材30c,30c間は
その肉厚分よりも僅かに大きい間隔を隔てて固着
してある。
手方向に適長離隔させてパレツト20の幅方向に
平行となるように固着されており、基板30aと
シールプレート30b,30bとで高下駄状をな
している。シールプレート30b,30b間の4
個の連結部材30cは2個ずつ組にして、1組を
一方のシールプレート30b寄りに、また他組を
他方のシールプレート30b寄りに固着してあ
り、その組になつた連結部材30c,30c間は
その肉厚分よりも僅かに大きい間隔を隔てて固着
してある。
連結部材30cは上下寸法が短かく、上部幅寸
法が基板30aより狭幅であり、下部幅寸法が基
板30aより少し広幅であり、この下部の広幅部
分の両側端面を半円弧状に曲面加工してあり、そ
の両側端部(ただしパレツト20の幅方向の両端
部に位置する曲面部は除く)にはピン穴30eが
開設されている。このピン穴30eの中心は基板
30aの側端縁と略一致している。なお、連結部
材30cの固着位置は隣接並設するデツドプレー
ト構成部材30相互で異なつており、連結部材3
0c1枚分ずつその位置をずらせてある。
法が基板30aより狭幅であり、下部幅寸法が基
板30aより少し広幅であり、この下部の広幅部
分の両側端面を半円弧状に曲面加工してあり、そ
の両側端部(ただしパレツト20の幅方向の両端
部に位置する曲面部は除く)にはピン穴30eが
開設されている。このピン穴30eの中心は基板
30aの側端縁と略一致している。なお、連結部
材30cの固着位置は隣接並設するデツドプレー
ト構成部材30相互で異なつており、連結部材3
0c1枚分ずつその位置をずらせてある。
斯く構成されたデツドプレート構成部材30は
パレツト20の幅寸法に応じた枚数を幅方向に並
設し、相互の連結部材30cを噛み合せるように
嵌め込み、ピン穴30eにピン30dを通して組
合せる。この様に組合せたものがトラツクガイド
12〜集風ボツクス27間に複数組(図面では2
組表わされている)配され、最も集風ボツクス2
7側に位置する組の各デツドプレート構成部材3
0の基板30aの下傾部分が集風ボツクス27の
口縁部27aの最も排鉱端側に位置する部分を覆
うようにその配置位置が定められる。幅方向に連
結されたデツドプレート構成部材30の下方に
は、その幅寸法と略同幅の架台31,31がパレ
ツト20の進行方向に適長離隔させて対向横架さ
れている。架台31は側面視でI字状に形成され
ており、その対向面上部にシールプレート30
b,30bが摺接するようにしてある。架台31
の上面には基板30aの下面の幅方向中央部に当
接し得る段付き丸棒状のストツパ32が1個のデ
ツドプレート構成部材30につき1本(前後で2
本)固定されている。また基板30a下面と架台
31との間にはストツパ32を取り囲むように、
1つのストツパ32に付き4本の割合で押しバネ
32aが張設されていて、デツドプレート構成部
材30を上方に付勢している。この押しバネ32
aの働きによりデツドプレート構成部材30は基
板30aがパレツト20の下面に接するように上
下動する。パレツト20の重みで下降するデツド
プレート構成部材30の下限はストツパ32で規
定され、このストツパ32、更には架台31がそ
の重量を支えることになる。
パレツト20の幅寸法に応じた枚数を幅方向に並
設し、相互の連結部材30cを噛み合せるように
嵌め込み、ピン穴30eにピン30dを通して組
合せる。この様に組合せたものがトラツクガイド
12〜集風ボツクス27間に複数組(図面では2
組表わされている)配され、最も集風ボツクス2
7側に位置する組の各デツドプレート構成部材3
0の基板30aの下傾部分が集風ボツクス27の
口縁部27aの最も排鉱端側に位置する部分を覆
うようにその配置位置が定められる。幅方向に連
結されたデツドプレート構成部材30の下方に
は、その幅寸法と略同幅の架台31,31がパレ
ツト20の進行方向に適長離隔させて対向横架さ
れている。架台31は側面視でI字状に形成され
ており、その対向面上部にシールプレート30
b,30bが摺接するようにしてある。架台31
の上面には基板30aの下面の幅方向中央部に当
接し得る段付き丸棒状のストツパ32が1個のデ
ツドプレート構成部材30につき1本(前後で2
本)固定されている。また基板30a下面と架台
31との間にはストツパ32を取り囲むように、
1つのストツパ32に付き4本の割合で押しバネ
32aが張設されていて、デツドプレート構成部
材30を上方に付勢している。この押しバネ32
aの働きによりデツドプレート構成部材30は基
板30aがパレツト20の下面に接するように上
下動する。パレツト20の重みで下降するデツド
プレート構成部材30の下限はストツパ32で規
定され、このストツパ32、更には架台31がそ
の重量を支えることになる。
斯く構成された本案機にあつては焼結反応中の
熱歪によりパレツト20下面が変形した場合で
も、デツドプレート29が第6図に示すように密
着連結された複数のデツドプレート構成部材30
によつて構成され、各デツドプレート構成部材3
0はピン30dを支点として上下方向に回動し
得、また、各デツドプレート構成部材30は押し
バネ32aにて上方へ付勢されているので、パレ
ツト20の下面が撓んで、幅方向につき下に凸の
状態となつてもその形状に追随するようにデツド
プレート構成部材30が変形し、また変形しても
各デツドプレート30間に隙間が生じず、更にシ
ールプレート30bが架台31と摺接しているの
で基板30aの上側からも、また、下側からも漏
風は侵入しない。また、パレツト20下面が進行
方向につき下に凸の状態に変形しても前後に分別
形成されているデツドプレート29がそれに追随
して傾くのでこれによつても漏風が防止できるこ
とになる。
熱歪によりパレツト20下面が変形した場合で
も、デツドプレート29が第6図に示すように密
着連結された複数のデツドプレート構成部材30
によつて構成され、各デツドプレート構成部材3
0はピン30dを支点として上下方向に回動し
得、また、各デツドプレート構成部材30は押し
バネ32aにて上方へ付勢されているので、パレ
ツト20の下面が撓んで、幅方向につき下に凸の
状態となつてもその形状に追随するようにデツド
プレート構成部材30が変形し、また変形しても
各デツドプレート30間に隙間が生じず、更にシ
ールプレート30bが架台31と摺接しているの
で基板30aの上側からも、また、下側からも漏
風は侵入しない。また、パレツト20下面が進行
方向につき下に凸の状態に変形しても前後に分別
形成されているデツドプレート29がそれに追随
して傾くのでこれによつても漏風が防止できるこ
とになる。
なお、上述の実施例では各デツドプレート構成
部材を押しバネで弾持し、パレツト下面に密着せ
しめる構成としたが、押しバネに代えてエアシリ
ンダによりデツドプレート構成部材30を上方へ
付勢する構成としてもよいことは勿論である。
部材を押しバネで弾持し、パレツト下面に密着せ
しめる構成としたが、押しバネに代えてエアシリ
ンダによりデツドプレート構成部材30を上方へ
付勢する構成としてもよいことは勿論である。
以上詳述した如く本考案に係る焼結機は、給鉱
端及び排鉱端に配したデツドプレートにて、パレ
ツト下側からの漏風を防止する焼結機において、
前記デツドプレートは、パレツト進行方向及びこ
れと直交するパレツトの幅方向に各複数並設され
たデツドプレート構成部材からなり、該デツドプ
レート構成部材は上下動可能に、また、パレツト
に向けて付勢されて支持されており、幅方向に並
設されたデツドプレート構成部材は相互に回動可
能に、また密着的に連結されたものであるので、
パレツト下側からの漏風を防止でき、漏風による
吸引ブロワの吸引能力の低減を抑止でき、焼結反
応に係る有効風量の低下を低減できるので、焼結
鉱の生産能率の向上又はエネルギ消費量の節約が
図れ、また従来の焼結機においては漏風による吸
引ブロワの能力の低減を見込んで吸引能力の大き
い吸引ブロワを採用していたが、本考案に係る焼
結機にあつては漏風による能力の低減が小さいの
で、吸引ブロワを小さいものとすることができる
等、本考案は優れた効果を奏する。
端及び排鉱端に配したデツドプレートにて、パレ
ツト下側からの漏風を防止する焼結機において、
前記デツドプレートは、パレツト進行方向及びこ
れと直交するパレツトの幅方向に各複数並設され
たデツドプレート構成部材からなり、該デツドプ
レート構成部材は上下動可能に、また、パレツト
に向けて付勢されて支持されており、幅方向に並
設されたデツドプレート構成部材は相互に回動可
能に、また密着的に連結されたものであるので、
パレツト下側からの漏風を防止でき、漏風による
吸引ブロワの吸引能力の低減を抑止でき、焼結反
応に係る有効風量の低下を低減できるので、焼結
鉱の生産能率の向上又はエネルギ消費量の節約が
図れ、また従来の焼結機においては漏風による吸
引ブロワの能力の低減を見込んで吸引能力の大き
い吸引ブロワを採用していたが、本考案に係る焼
結機にあつては漏風による能力の低減が小さいの
で、吸引ブロワを小さいものとすることができる
等、本考案は優れた効果を奏する。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は本案機の部分側面図、第2図はその−線
による略示拡大断面図、第3図はパレツトの拡大
平面図、第4図は第1図のA部を拡大して示すデ
ツドプレート29の略示側面図、第5図はデツド
プレート構成部材の斜視図、第6図は第4図の
−線による拡大断面図である。 20……パレツト、23……グレートバー、3
0,30…30……デツドプレート構成部材、3
0a,30a…30a……基板、30b,30b
…30b……シールプレート、30c,30c…
30c……連結材、32a,32a…32a……
押しバネ。
図は本案機の部分側面図、第2図はその−線
による略示拡大断面図、第3図はパレツトの拡大
平面図、第4図は第1図のA部を拡大して示すデ
ツドプレート29の略示側面図、第5図はデツド
プレート構成部材の斜視図、第6図は第4図の
−線による拡大断面図である。 20……パレツト、23……グレートバー、3
0,30…30……デツドプレート構成部材、3
0a,30a…30a……基板、30b,30b
…30b……シールプレート、30c,30c…
30c……連結材、32a,32a…32a……
押しバネ。
Claims (1)
- 給鉱端及び排鉱端に配したデツドプレートに
て、パレツト下側からの漏風を防止する焼結機に
おいて、前記デツドプレートは、パレツトの進行
方向及びこれと直交するパレツトの幅方向に各複
数並設されたデツドプレート構成部材からなり、
該デツドプレート構成部材は上下動可能に、ま
た、パレツトに向けて付勢されて支持されてお
り、幅方向に並設されたデツドプレート構成部材
は相互に回動可能に、また密着的に枢支連結され
ていることを特徴とする焼結機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4914583U JPS59155494U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 焼結機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4914583U JPS59155494U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 焼結機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155494U JPS59155494U (ja) | 1984-10-18 |
| JPS6219910Y2 true JPS6219910Y2 (ja) | 1987-05-21 |
Family
ID=30179658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4914583U Granted JPS59155494U (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 焼結機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155494U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6708080B2 (ja) * | 2016-09-23 | 2020-06-10 | 日本製鉄株式会社 | 焼結装置 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP4914583U patent/JPS59155494U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155494U (ja) | 1984-10-18 |
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