JPS62199603A - 新規なエチレン共重合体 - Google Patents
新規なエチレン共重合体Info
- Publication number
- JPS62199603A JPS62199603A JP4097786A JP4097786A JPS62199603A JP S62199603 A JPS62199603 A JP S62199603A JP 4097786 A JP4097786 A JP 4097786A JP 4097786 A JP4097786 A JP 4097786A JP S62199603 A JPS62199603 A JP S62199603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- ethylene
- allyl
- mol
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は新規なエチレン共重合体に関するものである。
さらに詳しくは、電気絶縁材料、架橋発泡材料等に有用
なエチレン共重合体を提供するものである。
なエチレン共重合体を提供するものである。
(従来技術)
オレフィン重合体、特にエチレン重合体、プロピレン重
合体等は機械的性質性や加工性および電気的性質等種々
の特性に優れ、経済的にも安価であるところから、電気
絶縁材料、発泡材料などの素材として、あるいはフィル
ム、パイプ、コンテナー等の加工製品として種々の分野
で利用されている。
合体等は機械的性質性や加工性および電気的性質等種々
の特性に優れ、経済的にも安価であるところから、電気
絶縁材料、発泡材料などの素材として、あるいはフィル
ム、パイプ、コンテナー等の加工製品として種々の分野
で利用されている。
また上記オレフィン重合体の性能を改良するため該オレ
フィン重合体に官能基を導入したオレフィン共m合体も
よく知られている。例えば、ポリエチレンはそれ自信誘
電損失も少なく、高い絶縁耐力を有し、かつ架橋させて
、その耐熱性を大巾に向上させ得ることから優れた絶縁
材料、特に電カケープル絶縁体として利用されている。
フィン重合体に官能基を導入したオレフィン共m合体も
よく知られている。例えば、ポリエチレンはそれ自信誘
電損失も少なく、高い絶縁耐力を有し、かつ架橋させて
、その耐熱性を大巾に向上させ得ることから優れた絶縁
材料、特に電カケープル絶縁体として利用されている。
電力り′−プル絶縁用樹脂の重要な特性の一つに架橋性
に優れることが要求されている。しかるに従来のポリエ
チレン系樹脂においては生産性向上の為に成形速度を上
げようとすると架橋速度が充分でないためゲル分率の低
下を来たし、したがって成形速度も自ずと制約を受け、
より高速化することは難しい。
に優れることが要求されている。しかるに従来のポリエ
チレン系樹脂においては生産性向上の為に成形速度を上
げようとすると架橋速度が充分でないためゲル分率の低
下を来たし、したがって成形速度も自ずと制約を受け、
より高速化することは難しい。
また従来の電カケープル用ポリエチレン系樹脂において
は架橋剤の添加mを多くしないとゲル分率は向上せず、
融点以上の高温下における加熱変形率が著しく増大する
という欠点を有し、より架橋性の向上が切望されている
。
は架橋剤の添加mを多くしないとゲル分率は向上せず、
融点以上の高温下における加熱変形率が著しく増大する
という欠点を有し、より架橋性の向上が切望されている
。
一方、発泡剤の分野において、ポリエチレン系樹脂の発
泡体は弾性が高く、繰り返しの応力に対しても歪みの回
復力が大きいという利点を有し広く利用されている。し
かし、架橋発泡体の製造においては、従来のポリエチレ
ン系樹脂は架橋速度が充分でないために、生産性向上の
ために成形時間を短くすることが難しい。
泡体は弾性が高く、繰り返しの応力に対しても歪みの回
復力が大きいという利点を有し広く利用されている。し
かし、架橋発泡体の製造においては、従来のポリエチレ
ン系樹脂は架橋速度が充分でないために、生産性向上の
ために成形時間を短くすることが難しい。
従来、成形時間を短縮する方法としては、架橋剤および
発泡剤の分解温度を低くする方法および分解速度を速く
する方法が知られてJ3す、#J名については架橋剤お
よび発泡剤の選択およびこれらの助剤の併用が行われ、
後者については成形温度を高くすることが提案されてい
る。
発泡剤の分解温度を低くする方法および分解速度を速く
する方法が知られてJ3す、#J名については架橋剤お
よび発泡剤の選択およびこれらの助剤の併用が行われ、
後者については成形温度を高くすることが提案されてい
る。
しかし、分解温度の低い架橋剤およぼ発泡剤を使用する
と、架橋発泡用エチレン系重合体組成物を製造するため
の混練り作業時に分解を起こし易く、長時間の安定押し
出しが難しい。さらに成形侵の発泡体の発泡倍率が変動
する不都合を生ずる。また、分解温度の低い架橋剤は化
学的に不安定であり取り扱いが不便である。
と、架橋発泡用エチレン系重合体組成物を製造するため
の混練り作業時に分解を起こし易く、長時間の安定押し
出しが難しい。さらに成形侵の発泡体の発泡倍率が変動
する不都合を生ずる。また、分解温度の低い架橋剤は化
学的に不安定であり取り扱いが不便である。
一方、架橋剤及び発泡剤の分解速度を速くするために成
形温度を高くすると、成形品に焼は現象を生じたり、表
皮部と内部の温度差が著しくなるため架橋度が分布する
ことにより物性が変動したり、成形範囲が狭くなるなど
の不利益を生じ、架橋性に優れた樹脂の開発が望まれて
いる。
形温度を高くすると、成形品に焼は現象を生じたり、表
皮部と内部の温度差が著しくなるため架橋度が分布する
ことにより物性が変動したり、成形範囲が狭くなるなど
の不利益を生じ、架橋性に優れた樹脂の開発が望まれて
いる。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記の点に鑑み、鋭意検討した結果、前記の電
気絶縁材料、架橋発泡材料などに要求される性能を従来
の問題を生ずること無く、より効果的に向上せしめるこ
とができる新規なエチレン共重合体を提供するものであ
る。
気絶縁材料、架橋発泡材料などに要求される性能を従来
の問題を生ずること無く、より効果的に向上せしめるこ
とができる新規なエチレン共重合体を提供するものであ
る。
(問題点を解決する手段)
本発明は圧力500〜4000kO/ 7、温度50〜
400℃の高圧ラジカル重合によって得られ、エチレン
単位98.0〜99.995モル%とメタアクリル酸あ
るいはアクリル酸アリル単位o、 oos〜2モル%を
含有するメルトインデックスが0.05〜100g/1
0分、密度0.900−0.950/α3であるエチレ
ン共重合体を提供するものである。
400℃の高圧ラジカル重合によって得られ、エチレン
単位98.0〜99.995モル%とメタアクリル酸あ
るいはアクリル酸アリル単位o、 oos〜2モル%を
含有するメルトインデックスが0.05〜100g/1
0分、密度0.900−0.950/α3であるエチレ
ン共重合体を提供するものである。
上記共単廿1体の含有量は共重合体中に共単船体単位と
して0.005〜2モル%、好ましくは0.01〜0.
7モル%が適当である。
して0.005〜2モル%、好ましくは0.01〜0.
7モル%が適当である。
上記共単量体mが0.005モル%未満においては、エ
チレン共重合体の改質効果が殆ど見られず、2モル%を
越える場合においては、経済的にも高価なものとなる上
に、重合時あるいは成形加工時にゲル化し溶融成形困難
な樹脂となる。
チレン共重合体の改質効果が殆ど見られず、2モル%を
越える場合においては、経済的にも高価なものとなる上
に、重合時あるいは成形加工時にゲル化し溶融成形困難
な樹脂となる。
本発明でいう高圧ラジカル重合とは、重合圧力500〜
4000k(1/cd、好ましくは1000〜3500
kc+/d1反応温度50〜400℃、好ましくは10
0〜350℃の条件下、遊[基触媒および連鎖移動剤、
必要ならば助剤の存在下に槽壁または置型反応器内で該
単母体を同時に、あるいは段階的に接触、重合させる方
法をいう。
4000k(1/cd、好ましくは1000〜3500
kc+/d1反応温度50〜400℃、好ましくは10
0〜350℃の条件下、遊[基触媒および連鎖移動剤、
必要ならば助剤の存在下に槽壁または置型反応器内で該
単母体を同時に、あるいは段階的に接触、重合させる方
法をいう。
上記遊IIIIt基触媒としてペルオキシド、ヒドロペ
ルオキシド、アゾ化合物、アミンオキシド化合物、酸素
等の通例の開始剤が挙げられる。
ルオキシド、アゾ化合物、アミンオキシド化合物、酸素
等の通例の開始剤が挙げられる。
また連鎖移動剤としては水素、プロピレン、ブテン−1
,01〜C2o又はそれ以上の飽和脂肪族炭化水素およ
びハロゲン置換炭化水素、例えば、メタン、エタン、プ
ロパン、ブタン、イソブタン、n−ヘキサン、n−へブ
タン、シクロパラフィン類、クロロホルムおよび四塩化
炭素、C1〜C2゜またはそれ以上の飽和脂肪族アルコ
ール、例えばメタツル、エタノール、プロパツールおよ
びイソプロパツール、C1〜C2oまたはそれ以上の飽
和脂肪族カルボニル化合物、例えば二酸化炭素、アセト
ンおよびメチルエチルケトン並びに芳香族化合物、例え
ばトルエン、エチルベンゼンおよびキシレンのような化
合物等があげられる。
,01〜C2o又はそれ以上の飽和脂肪族炭化水素およ
びハロゲン置換炭化水素、例えば、メタン、エタン、プ
ロパン、ブタン、イソブタン、n−ヘキサン、n−へブ
タン、シクロパラフィン類、クロロホルムおよび四塩化
炭素、C1〜C2゜またはそれ以上の飽和脂肪族アルコ
ール、例えばメタツル、エタノール、プロパツールおよ
びイソプロパツール、C1〜C2oまたはそれ以上の飽
和脂肪族カルボニル化合物、例えば二酸化炭素、アセト
ンおよびメチルエチルケトン並びに芳香族化合物、例え
ばトルエン、エチルベンゼンおよびキシレンのような化
合物等があげられる。
(作用および発明の効果)
上述の如くして製造される本発明のエチレン共重合体は
、架橋性を大幅に向上せしめることかでき、電気絶縁材
料、架橋発泡材料等として優れた材料であるが、該エチ
レン共重合体の性質を著しく損なわない範囲において、
本発明のエチレン共重合体以外のオレフィン重合体(共
重合体も含む)、ポリアクリロニトリル、ポリアミド、
ポリカーボネート、ABS樹脂、ポリスチレン、ポリフ
ェニレンオキシド、ポリビニルアルコール系樹脂、塩化
ビニル系樹脂、塩化ごニリデン系樹脂、ポリエステル系
樹脂などの熱可塑性樹脂、石油樹脂、クマロンインデン
樹脂やフェノール樹脂、メラミン樹脂などの熱硬化性樹
脂、エチレン−プロピレン系共重合体ゴム(EPRSE
PDM等)、SBR,NBR,ブタジェンゴム、IIR
,り0ロブレンゴム、イソプレンゴム、スチレン−ブタ
ヂエン−スチレンブロック共重合体等の合成ゴムまたは
天然ゴム等の少なくとも1種と混合して用いることがで
きる。
、架橋性を大幅に向上せしめることかでき、電気絶縁材
料、架橋発泡材料等として優れた材料であるが、該エチ
レン共重合体の性質を著しく損なわない範囲において、
本発明のエチレン共重合体以外のオレフィン重合体(共
重合体も含む)、ポリアクリロニトリル、ポリアミド、
ポリカーボネート、ABS樹脂、ポリスチレン、ポリフ
ェニレンオキシド、ポリビニルアルコール系樹脂、塩化
ビニル系樹脂、塩化ごニリデン系樹脂、ポリエステル系
樹脂などの熱可塑性樹脂、石油樹脂、クマロンインデン
樹脂やフェノール樹脂、メラミン樹脂などの熱硬化性樹
脂、エチレン−プロピレン系共重合体ゴム(EPRSE
PDM等)、SBR,NBR,ブタジェンゴム、IIR
,り0ロブレンゴム、イソプレンゴム、スチレン−ブタ
ヂエン−スチレンブロック共重合体等の合成ゴムまたは
天然ゴム等の少なくとも1種と混合して用いることがで
きる。
また本発明においては有機・無機系のフィラー、酸化防
止剤、滑剤、有機・無機系の各種顔料、紫外線防止剤、
帯電防止剤、分散剤、銅害防止剤、中和剤、発泡剤、可
塑剤、気泡防止剤、難燃剤、架橋剤、流れ性改良剤、ウ
ェルド強度改良剤、核剤等の添加剤を添加しても差し支
えない。
止剤、滑剤、有機・無機系の各種顔料、紫外線防止剤、
帯電防止剤、分散剤、銅害防止剤、中和剤、発泡剤、可
塑剤、気泡防止剤、難燃剤、架橋剤、流れ性改良剤、ウ
ェルド強度改良剤、核剤等の添加剤を添加しても差し支
えない。
(実施例)
以下、本発明を実施例によって詳しく述べるが、本発明
の要旨を逸脱しないかぎり、これらの実施例のみに限定
されるものではない。
の要旨を逸脱しないかぎり、これらの実施例のみに限定
されるものではない。
実施例 1
内容積3.81の攪拌機つきの金属オートクレーブ反応
型器を窒素およびエチレンにて充分に置換した後、エチ
レン16401;lメタアクリル酸アリル1g、連続移
動剤であるn−ヘキサン380gおよび重合開始剤であ
るジーtert−ブチルペルオキシド3gを仕込み、温
度170℃、圧力1600に9/Cd、時間1時間の重
合を行なった。
型器を窒素およびエチレンにて充分に置換した後、エチ
レン16401;lメタアクリル酸アリル1g、連続移
動剤であるn−ヘキサン380gおよび重合開始剤であ
るジーtert−ブチルペルオキシド3gを仕込み、温
度170℃、圧力1600に9/Cd、時間1時間の重
合を行なった。
生成したポリマーを加熱四塩化炭素に溶解し、これを多
聞のアセトン中に投入して再沈して濾別し、この操作を
数回繰り返した後アセトンで洗浄し更に真空乾燥して精
製した。精製ポリマーは300gであった。またJIS
K 6760に準拠した測定により、メルトイン
デックスは2.60 /10分、密度は0.929g/
cry 3であった。
聞のアセトン中に投入して再沈して濾別し、この操作を
数回繰り返した後アセトンで洗浄し更に真空乾燥して精
製した。精製ポリマーは300gであった。またJIS
K 6760に準拠した測定により、メルトイン
デックスは2.60 /10分、密度は0.929g/
cry 3であった。
得られたポリマーを加熱圧縮により厚さ約400μmの
シートに成形し、赤外分光分析により、本発明のエチレ
ン共重合体をWi認した。第1図にその赤外吸収スペク
トを示す。本スペクトルには通常のポリエチレンに見ら
れる吸収の他に920cIR−1および980cm−’
にアクリル基による吸収が見られ、また1730cfR
−’および11401−1ニハ工ステル結合による吸収
が見られる。これらの結果から、メタクリル酸アリルは
エチレンと共重合し、次のような構造のポリマーが生成
している。
シートに成形し、赤外分光分析により、本発明のエチレ
ン共重合体をWi認した。第1図にその赤外吸収スペク
トを示す。本スペクトルには通常のポリエチレンに見ら
れる吸収の他に920cIR−1および980cm−’
にアクリル基による吸収が見られ、また1730cfR
−’および11401−1ニハ工ステル結合による吸収
が見られる。これらの結果から、メタクリル酸アリルは
エチレンと共重合し、次のような構造のポリマーが生成
している。
CH3
C=O
CH2CH=CH2
ポリマー中に共重合しているメタクリル酸アリル単位の
含Rを赤外スペク]〜ルの1730cm−’のエステル
結合による吸収から定量したところ0.05モル%であ
った。
含Rを赤外スペク]〜ルの1730cm−’のエステル
結合による吸収から定量したところ0.05モル%であ
った。
またこのポリマーの平均分子量をデカリン中での極限粘
度法により求めたところ37.000であった。
度法により求めたところ37.000であった。
更に、GPCにより、得られたポリマーの分子鎖長分布
を調べただところ第2図の曲線Aに示す分布が得られた
。第2図にはメタクリル酸アリルを仕込まず、n−ヘキ
サンの仕込み足が280gである以外は実施例1と同様
の重合により得られたエチレンホモポリマーの分子鎖長
分布(曲線C)も示す。このエチレンホモポリマーの重
量平均分子II良/数平均分子鎖長は3.0である。こ
れに対し実施例1で(qられたエチレン−メタクリル酸
アリル共重合体のIfa平均分子鎖艮/数平均分子鎖長
は4.1であり、広い分子鎖長分布を示している。
を調べただところ第2図の曲線Aに示す分布が得られた
。第2図にはメタクリル酸アリルを仕込まず、n−ヘキ
サンの仕込み足が280gである以外は実施例1と同様
の重合により得られたエチレンホモポリマーの分子鎖長
分布(曲線C)も示す。このエチレンホモポリマーの重
量平均分子II良/数平均分子鎖長は3.0である。こ
れに対し実施例1で(qられたエチレン−メタクリル酸
アリル共重合体のIfa平均分子鎖艮/数平均分子鎖長
は4.1であり、広い分子鎖長分布を示している。
11五−ユ
メタクリル酸アリルの仕込み母が0.5g 、n−ヘキ
サンの仕込み岳が3400 ’C−ある以外は実施例1
と同様の重合および生成ポリマーの精製、分析を行なっ
た。
サンの仕込み岳が3400 ’C−ある以外は実施例1
と同様の重合および生成ポリマーの精製、分析を行なっ
た。
生成ポリマー伝は300g、得られたポリマーのメルト
インデックスは1.1(+ 710分、密度は0.92
9す/c113、ポリマー中に重合したメタクリル酸ア
リル単位の含量は0.03モル%であった。極限粘度法
による分子量は37,000であった。
インデックスは1.1(+ 710分、密度は0.92
9す/c113、ポリマー中に重合したメタクリル酸ア
リル単位の含量は0.03モル%であった。極限粘度法
による分子量は37,000であった。
及1危−ユ
エチレンの仕込み開が1570g、メタクリル酸アリル
の仕込み鰻が4g、n−ヘキサンの仕込み吊が4809
である以外は実施例1と同様の重合および生成ポリマー
の精製、分析を行なった。
の仕込み鰻が4g、n−ヘキサンの仕込み吊が4809
である以外は実施例1と同様の重合および生成ポリマー
の精製、分析を行なった。
生成ポリマー量は270g、得られたポリマーのメルト
インデックスは8.60710分、密度は0.930g
/cII3、ポリマー中に共重合したメタクリル酸アリ
ル単位の含量は0.22モル%であった。極限粘度法に
よる平均分子量は36.000であった。
インデックスは8.60710分、密度は0.930g
/cII3、ポリマー中に共重合したメタクリル酸アリ
ル単位の含量は0.22モル%であった。極限粘度法に
よる平均分子量は36.000であった。
友1匠−A
実施例1に使用したものと同じ反応器にエチレン162
0g、アクリル酸アリル1g、ii’i移動剤であるn
−ヘキサン400gおよび重合開始剤であるジーter
t−ブチルペルオキシド釦0を仕込み、温度170℃、
圧力1600Kg/α2、時間1時間の重合を行なった
。
0g、アクリル酸アリル1g、ii’i移動剤であるn
−ヘキサン400gおよび重合開始剤であるジーter
t−ブチルペルオキシド釦0を仕込み、温度170℃、
圧力1600Kg/α2、時間1時間の重合を行なった
。
生成したポリマーを実施例1と同様の方法で精製、分析
した。
した。
生成ポリマー量は260g、メルトインデックスは1.
9g 710分、密度は0.929g / t*3であ
った。
9g 710分、密度は0.929g / t*3であ
った。
第3図に得られたポリマーの赤外吸収スペクトルを示す
。
。
本スペクトルには通常のポリエチレンに見られる吸収の
他に915 cm および990cm−1にアリル基
による吸収が、また1 730C!Rおよび1160α
−1にはエステル結合による吸収がみられる。これらの
結果から、アクリル酸アリルはエチレンと共重合し、次
のようなポリマーが生成している。
他に915 cm および990cm−1にアリル基
による吸収が、また1 730C!Rおよび1160α
−1にはエステル結合による吸収がみられる。これらの
結果から、アクリル酸アリルはエチレンと共重合し、次
のようなポリマーが生成している。
−O
CH2CH=CH2
ポリマー中に共重合しているアクリル酸7り署ル単位の
含mを赤外吸収スペクトルの1γ33>−’のエステル
結合による吸収から定量したところ0.08モル%であ
った。
含mを赤外吸収スペクトルの1γ33>−’のエステル
結合による吸収から定量したところ0.08モル%であ
った。
またこのポリマーの極限粘度法による平均分子量は37
,000であった。
,000であった。
更にGPCによる分子鎖長分布を第2図の曲線Bに示す
。子爪平均分子鎖長/数平均分子鎖艮は4.7であり、
同図曲線Cで示したエチレンホモポリマーに比較して広
い分布を示している。
。子爪平均分子鎖長/数平均分子鎖艮は4.7であり、
同図曲線Cで示したエチレンホモポリマーに比較して広
い分布を示している。
実施例 5
エチレンの仕込み母が1640g、アクリル酸アリルの
仕込み債が015g 、 n−へキサンの仕込み堡が3
80gである以外は実施例4と同様の重合および生成ポ
リマーの生成、分析を行なった。
仕込み債が015g 、 n−へキサンの仕込み堡が3
80gである以外は実施例4と同様の重合および生成ポ
リマーの生成、分析を行なった。
生成ポリマー邑は320(1、得られたポリマーのヌル
1〜インデツクスは3.5(1/10分、密度は0.9
29(1/as3、ポリマー中に共重合体したアクリル
酸アリル単位の含■は0.05モル%であった。
1〜インデツクスは3.5(1/10分、密度は0.9
29(1/as3、ポリマー中に共重合体したアクリル
酸アリル単位の含■は0.05モル%であった。
極限粘度法による平均分子量は37.000であった。
実施例 6
エチレンの仕込み汀が1520(1、アクリル酸アリル
の仕込み伍が4g、n−ヘキサンの仕込み11が540
9である以外は実施例4と同様の重合および生成ポリマ
ーの生成、分析を行なった。
の仕込み伍が4g、n−ヘキサンの仕込み11が540
9である以外は実施例4と同様の重合および生成ポリマ
ーの生成、分析を行なった。
生成ポリマー吊は250(]、得られたポリマーのヌル
1〜インデツクスは0.92(1/ 10分、密度は0
.930g/cd、ポリマー中に共重合したアクリル酸
アリル単位の含量は0.34モル%であった。極限粘度
法による平均分子は38.000であっlζ。
1〜インデツクスは0.92(1/ 10分、密度は0
.930g/cd、ポリマー中に共重合したアクリル酸
アリル単位の含量は0.34モル%であった。極限粘度
法による平均分子は38.000であっlζ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1においで得られたポリマーの
赤外吸収スペクトルを示した図、第2図は本発明の実施
例1および実施例4において得られたポリマーの−GP
Cによる分子鎖長分布を示した図、第3図は本発明の実
施例4において得られたポリマーの赤外吸収スペクトル
を示した図である。 特許出願人 日本石油化学株式会社 ・−7コ
赤外吸収スペクトルを示した図、第2図は本発明の実施
例1および実施例4において得られたポリマーの−GP
Cによる分子鎖長分布を示した図、第3図は本発明の実
施例4において得られたポリマーの赤外吸収スペクトル
を示した図である。 特許出願人 日本石油化学株式会社 ・−7コ
Claims (1)
- (1)圧力500〜4000kg/cm^2、重合温度
50〜400℃の高圧ラジカル重合によって得られる、
エチレン単位98.0〜99.995モル%とメタクリ
ル酸アリルあるいはアクリル酸アリル単位0.005〜
2モル%を含有するメルトインデックスが0.05〜1
00g/10分、密度が0.900〜0.950g/c
m^3である新規なエチレン共重合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097786A JPH0635496B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 新規なエチレン共重合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4097786A JPH0635496B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 新規なエチレン共重合体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62199603A true JPS62199603A (ja) | 1987-09-03 |
| JPH0635496B2 JPH0635496B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=12595498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4097786A Expired - Lifetime JPH0635496B2 (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 新規なエチレン共重合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635496B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2655444B1 (en) | 2010-12-22 | 2015-03-18 | Basell Polyolefine GmbH | Process for the preparation of ethylene copolymers in the presence of free-radical polymerization initiator by copolymerizing ethylene, a bi- or multifunctional comonomer and optionally further comonomers |
| KR20160103026A (ko) * | 2013-12-26 | 2016-08-31 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 비대칭 폴리엔을 이용하여 에틸렌계 중합체의 제조를 위한 반응기 안정성을 개선하는 방법 |
| KR20160103023A (ko) * | 2013-12-26 | 2016-08-31 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 비대칭 폴리엔을 사용하여 에틸렌계 중합체를 형성하는 방법 |
| JP2017502131A (ja) * | 2013-12-26 | 2017-01-19 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 非対称ポリエンを使用して形成されるエチレン系ポリマー |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP4097786A patent/JPH0635496B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2655444B1 (en) | 2010-12-22 | 2015-03-18 | Basell Polyolefine GmbH | Process for the preparation of ethylene copolymers in the presence of free-radical polymerization initiator by copolymerizing ethylene, a bi- or multifunctional comonomer and optionally further comonomers |
| EP2655444B2 (en) † | 2010-12-22 | 2018-11-21 | Basell Polyolefine GmbH | Process for the preparation of ethylene copolymers in the presence of free-radical polymerization initiator by copolymerizing ethylene, a bi- or multifunctional comonomer and optionally further comonomers |
| KR20160103026A (ko) * | 2013-12-26 | 2016-08-31 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 비대칭 폴리엔을 이용하여 에틸렌계 중합체의 제조를 위한 반응기 안정성을 개선하는 방법 |
| KR20160103023A (ko) * | 2013-12-26 | 2016-08-31 | 다우 글로벌 테크놀로지스 엘엘씨 | 비대칭 폴리엔을 사용하여 에틸렌계 중합체를 형성하는 방법 |
| JP2017500406A (ja) * | 2013-12-26 | 2017-01-05 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 非対称ポリエンを使用して、エチレン系ポリマーの調製のための反応器の安定性を改善する方法 |
| JP2017500399A (ja) * | 2013-12-26 | 2017-01-05 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 非対称ポリエンを使用してエチレン系ポリマーを形成するための方法 |
| JP2017502131A (ja) * | 2013-12-26 | 2017-01-19 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 非対称ポリエンを使用して形成されるエチレン系ポリマー |
| JP2019151848A (ja) * | 2013-12-26 | 2019-09-12 | ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー | 非対称ポリエンを使用してエチレン系ポリマーを形成するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635496B2 (ja) | 1994-05-11 |
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