JPS62200539A - 2次元微小可動ステ−ジ - Google Patents

2次元微小可動ステ−ジ

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JPS62200539A
JPS62200539A JP4241386A JP4241386A JPS62200539A JP S62200539 A JPS62200539 A JP S62200539A JP 4241386 A JP4241386 A JP 4241386A JP 4241386 A JP4241386 A JP 4241386A JP S62200539 A JPS62200539 A JP S62200539A
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JP
Japan
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movable stage
center
movable
substrate
stage
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JP4241386A
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Minoru Fujino
稔 藤野
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 光ディスクの光学ヘッド等のような、2次元の微小変位
を行うステージの基板をその可動方向に拡がる平板状と
し、そのステージの質量の中心と、それを支持するばね
の反力の中心と、外部から可動部を変位させるさめの駆
動力の中心を一致させることにより、可動部のねじれ等
の好ましくない運動の発生を防止し、その応答特性の改
善を図る。
〔産業上の利用分野〕
光ディスクの光学ヘッド等の如く、微小な範囲ながら、
精度の高い2次元運動を要求される可動ステージに係わ
り、さらに詳しく言えば、ねじれ等の好ましくない運動
の発生防止に関する。
光ディスクの読み出しなどを行う光学ヘッドは被読み出
しトラック上に光源からの光を結像するレンズを、互い
に直交する2方向、即ちレンズの軸方向のフォーカシン
グとトラックの半径方向のトラッキングのためにそれぞ
れ数100μmのサーボ運動を行う必要がある。ヘッド
可動部は高速かつ精密にサーボの追従をせねばならない
ので、ねじれ等による2方向間の運動の干渉等、好まし
くない運動が発生しない構造が要望されている。
なお、本発明の応用の範囲は上記光学ヘッドに限られる
ことなく、フォトリソグラフィのマスク合わせステージ
その他2次元の高速微小変位をおこなうステージなどに
非常に広範囲に適用できる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕光ディ
スクの光学ヘッドの可動部を例として第9図にて従来の
構造の説明をおこなう。同図において、レンズ1は可動
ステージ7に取りつけられている。フォーカシングおよ
びトラッキングのサーボ動作をおこなうため、可動ステ
ージ7は固定部2に対して、ワイヤスプリング3〜3゛
゛によって支持されている。この状態で上記サーボのた
めに外部から互いに直交方向の駆動力F或いはF”が印
加されると、可動ステージ7は単にF或いはF゛方向移
動するだけでなく、ねじれの運動を起こすことがある。
動力学的に言い換えると、望ましくない曲げモードが発
生することになる。
第9図のワイヤスプリング3の代わりに板ばね4と6を
用いたのが第10図である。同図において板ばね4はF
方向に対し、板ばね6はF゛方向対したわむ様に設けら
れてあり、5はこれらばねを分離する中間剛体部である
。これらのばねが外力によりたわむ時に、仮ばねと言え
ども本来の方向のたわみ以外の、好ましくない方向にた
わみを生ずることがあり得る。これがねじれを生ずる。
ねじれの発生は互いに直角な2方向の独立したサーボ運
動の干渉を意味し、これがあると、精度の高い、応答特
性の良いサーボ特性が得られないと言う問題を生ずる。
本発明はこのような点にかんがみて創出されたもので、
而易な構成で応答特性が良く、精度の高いサーボが可能
な2次元微小可動ステージを提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明は可動ステージ7の基板7−1を可動方
向に拡がる平板で構成し、さらに可動ステージ7のti
の中心Gと、その可動ステージ基板を支持するばね3に
よる反力の中心Sとを略一致させ、さらに、該可動ステ
ージを変位させるために外部から該可動ステージに印加
する互いに直交する2方向の駆動力F、F’の中心を、
上記の可動ステージ7の重心Gと反力の中心Sの一致位
置に略一致させる。
〔作 用〕
第1図に本発明の原理図を示す。本図において(9)は
側面、(b)は平面を示す図である。即ち図に示す如く
、ワイヤスプリング3〜3“゛の合成反力(各ワイヤス
プリングが変位により生じる反力の合成値で、これらワ
イヤスプリングの可動ステージ7への取りつけ面上にあ
る)Sが常に可動ステージ7(これにはレンズ1等をふ
くむ)の’Jfffiの中心Gに作用するならば、可動
ステージ7はそのまま、反力Sの印加される方向に押し
戻されるのみである。しかし、若し反力Sがinの中心
Gと異なった点を押すならば、可動ステージ7には回転
力が働き、回転し、ワイヤスプリングには、ねじれが生
じる。
また外力Fが可動ステージの質量の中心Gに対し働く作
用も、上記合成反力Sの場合と同様である。さらに、外
力Fに直交する外力F′に対しても全く同様である。
可動ステージ7を支持する基板(7−1)を前記のよう
に平板状に構成すると、その平板の両側に比較的質量の
大きい部品を搭載配置することにより、上記の本発明の
手段で述べた条件を満足するのが容易になる。
さらに、本発明により可動ステージを構成すると、固定
部2に側から外部からの振動や衝撃のような外乱が加わ
っても、可動ステージ7は望ましくない動作をしない。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例により本発明の要旨を具体的に説
明する。全図を通じ同一符号は同一対象物を示す。
第2図は光ディスクの光学ヘッドにおける本発明の一実
施例の構成を分解図で示すもので、図において、1はレ
ンズ、2は固定部、3〜3””(3゛゛は見えないが)
はワイヤスプリング、7はレンズ1ほか可動部品を含む
可動ステージ、7−1は可動ステージの基板、7゛は基
板7−1へのワイヤスプリング3〜3゛°゛の取りつけ
面、8は可動反射鏡、9は入射光、10は固定反射鏡で
ある。
レンズ1および可動反射鏡8は可動ステージ基板7−1
上に固定されて、その基板と一体化して動く。入射光9
はトラッキングサーボの方向F”に平行に入射し、可動
反射鏡8により直角に反射後、固定反射鏡10にて、さ
らに直角に反射してレンズ1に入射する。即ち、可動ス
テージ7がフォーカシングおよびトラッキングのサーボ
動作によるFおよびF゛方向変位をしても、入射光は常
にレンズ1の中心軸を通過する構成になっている。
この構成において、比較的重量の大きいレンズlと反射
鏡8をワイヤスプリングの取りつけ面7゜を持つ基板7
−1のそれぞれ両側に配置することにより、可動ステー
ジ7の[1の中心Gをワイヤスプリングの取りつけ面7
゛上にあるワイヤスプリングの反力の中心Sに一致させ
ることを容易に達成できる。
さらに、フォーカシングとトラッキングのサーボのため
の外力F、F’を、常に可動ステージ7の質量の中心G
を通るように印加する機構について第3図によって説明
する。なお同図は特許請求の範囲第2項の実施例でもあ
る。
同図において、7−1は平板状材料(通常は非磁性絶縁
体が望ましいが、導体性軟磁性体も可)の可動ステージ
基板、7゛は同基板へのワイヤスプリング3〜3°゛の
取りつけ面、11.11゛ は駆動コイル、12.12
゛ は軟磁性体のヨーク、13.13°は永久磁石であ
る。コイル11.11゛ は偏平状をなして、ワイヤス
プリング取りつけ面7゛に平面的に取りつけられ、その
一部がヨーク、と永久磁石の作る磁界14.14° と
交差して配置されている。それらコイルに電流を印加す
ることにより、コイル11はF即ちフォーカシングの方
向、コイル11゛ はF゛即ちトラッキングの方向に可
動ステージ基板7−1を駆動する。その駆動力はこれら
コイル自体に発生しているので、駆動力は取りつけ面7
゛に働き、さきの説明で述べた如くワイヤスプリングの
取りつけ面7゛上にある反力Sと可動ステージ7の質量
の中心Gに一致して印加させることができる。なお、同
図ではヨークおよびその永久磁石は各方向1個づつが描
かれているが、それぞれ対称に2個づつ設けるのが望ま
しい。
本発明の他の実施例を第4図に示す。この実施例はコイ
ル形状に特徴があるが、そのコイルは1個のみを図示し
他の3個は同様であるので図示されていない。図にはと
くに示してないが、コイル11を構成する電線は樹脂な
どにより可動ステージと一体化して運動するよう固定さ
れて、コイルの中央部は空間になっている。2mのヨー
クと永久磁石は、ヨークがその空間部に入り込み、それ
ぞれコイルの電線を囲むように配置され、コイルに電流
が印加されると図示のFの方向の駆動力がコイルに印加
される。このヨークと永久磁石は1組のみ用いるか、2
組用いるかによって、駆動力の可動ステージ基板上印加
位置を調節できる。
本発明の一実施例の要部分解面を第5図に示す。
同図において、(7−1)は可動ステージ基板であって
、永久磁石材料で作られ、図示ごとくその厚さ方向に着
磁されている。コイル16は偏平に巻かれてから2つに
折られてヨーク15の1辺に被せて固定されている。そ
の加工工程を矢印で示している。
コイル16はF方向フォーカシング駆動用、16゛。
16゛′はF°方向トラッキング駆動用である。これら
コイルの取りつけられたヨーク15を、可動ステージ基
板7の端部に平行して被せるように配置構成し、各コイ
ルに電流を印加すると、永久磁石はコイルと永久磁石間
の電磁力により駆動されてヨークから出入りする。コイ
ルはその設計上の必要により各方向に1個或いは2個取
りつけられる。2個の場合は当然ながらその電流の方向
は互いに助は合うように選ばれる。
コイルとヨークはその1組を図示したが、対称して対を
なすもう1組が用いられるのが望ましい。
またコイルの形状も図には1例を示したのであって、基
板の駆動にはこの他の色々な形状が用いられる。
なお、このままのステージ基板形状では、外部駆動力は
ステージ基板の表面でなく、その中央部に働くので、ワ
イヤスプリングの取りつけ面を永久磁石の表面から沈ま
せるような工夫が必要である。
可動ステージ基板7−1に用いられた永久磁石はセラミ
ックなどの軽量で剛性が高い材料を選べるので、可動ス
テージ上の部品の単純な構成が可能になることと相まっ
て、この可動ステージの高速応答特性の向上に貢献でき
る。
本発明の他の一実施例の要部を第6図に示す。
同図において、7−1は軟磁性体材料から成る可動ステ
ージ基板、11と11°は分割されたF方向フォーカシ
ング駆動用のコイル、11”′はF°方向トラッキング
駆動用コイルである。これに対して用いるヨークは省略
されているが第3図の12.12′と同じである。分割
されたコイル11.11′はその2個を左右対称に配置
して、それらコイルに印加する電流値を異ならせる事に
より、可動ステージ基板7−1への駆動力の中心位置を
変化できる。或いはコイルの形状やその位置を変化させ
て同一電流を印加することによっても同様に駆動力の中
心位置を変化できる。
このように、駆動力の中心位置即ち印加位置を変化させ
ることは、可動ステージの構造設計とその製作の結果、
質量の中心、反力の中心や駆動力の印加位置が所期の目
的を満足していないような場合の、調整に用いることが
できる。またこれにより、別な用途では意図的な回転力
を生じさせることも可能である。
なお、同図にて、トラッキング方向用のコイルは1個し
か図示されてないが、このコイルも分割できるのは言う
までもない。
本発明に関する上記の説明は2次元各2方向の運動に関
していたが、これらの発明の思想は1次元運動のみに関
しても適用できる。その場合の1実施例を第7図に示す
。同図において、可動ステージ基板7−1は非磁性絶縁
体(軟磁性体でも可)で構成されている。2組のヨーク
12.12′ と永久磁石13.13’ は互いに助は
合う方向にコイルを駆動するため、永久磁石の着磁は互
いにその方向が逆である。
上記のように、1次元運動のみに本発明を適用した実施
例として、可動ステージ基板7−1の支持体として仮ば
ねを用いた場合を第8図に示す。この場合の変位方向を
矢印にて示している。なおこの例の可動ステージ基板7
−1は非磁性体、軟磁性体或いは永久磁石のいずれでも
よい。尚それが永久磁石の場合は同図のコイル11は無
く、外部に設けられる。コイルは1個のみを図示してい
るが対称的に2個用いるのが望ましい。
なおこの他に、図示されてないが、本発明を達成する可
動ステージ基板の製作手段として、コイルをセラミック
製基板の中に埋め込む方法、金属ペーストをセラミック
基板に印刷・焼成する方法、プリント配線の樹脂基板を
用いる方法などが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、設計に際し僅かな
配慮を加えることで、サーボのための可動部分の応答精
度が向上し、その工業的効果は頗る大である。
第2図は本発明の一実施例の要部分解図、第3図は本発
明の一実施例、 第4図は本発明の他の実施例、 第5図は本発明の他の実施例、 第6図は本発明の一実施例、 第7図は1次元運動の場合の実施例、 第8図は同、仮ばねを用いた場合の実施例、第9図は従
来の構造の説明図、 第10図は板ばねを用いた従来の構造の説明図である。
図において、 1はレンズ、 2は固定部、 3はワイヤスプリング、 4と6は板ばね、 7は可動ステージ、 7−1は可動ステージ基板、 11はコイル、 12はヨーク、 13は永久磁石、 FとF”は外部駆動力である。
不イト明の4ピr!■ 第1図 年iy月っ1実方舎94 m2  図 11G3  図 第 4 図 77〜1町勤ステ一Σ1J反 第 6 図 @ 7 図 第 8 図 fsS 閃 第 10図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ばね(3)により支持され、微小な範囲の直交2
    方向に移動可能な可動ステージ(7)において、上記可
    動ステージ(7)の基板(7−1)を上記可動2方向に
    拡がる平板で構成し、さらに 該可動ステージの質量の中心Gと、上記ばね(3)によ
    る反力の中心Sとの位置を略一致させ、さらに、 該可動ステージの位置を変位させるために外部から該可
    動ステージに印加する2方向の駆動力F、F’の印加位
    置をそれぞれを上記質量と反力の中心位置に略一致させ
    て成ることを特徴とする2次元微小可動ステージ。
  2. (2)上記可動ステージ基板(7−1)に電磁コイル(
    11)を設けて成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の2次元微小可動ステージ。
  3. (3)上記可動ステージ基板(7−1)を永久磁石材料
    にて構成することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の2次元微小可動ステージ。
  4. (4)上記外部駆動力F、F’の少なくとも1つの駆動
    力の発生源を分割して設けることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の2次元微小可動ステージ。
JP4241386A 1986-02-26 1986-02-26 2次元微小可動ステ−ジ Pending JPS62200539A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5839300A (en) * 1996-04-29 1998-11-24 Daewoo Electronics Co., Ltd. Pulsator for a washing machine

Citations (2)

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JPS58182140A (ja) * 1982-04-16 1983-10-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 対物レンズ駆動装置
JPS6134737A (ja) * 1984-07-25 1986-02-19 Ricoh Co Ltd 光ピツクアツプ駆動装置

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