JPS62200549A - 不揮発性電荷メモリデイスクを用いた記録再生装置 - Google Patents

不揮発性電荷メモリデイスクを用いた記録再生装置

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JPS62200549A
JPS62200549A JP4082086A JP4082086A JPS62200549A JP S62200549 A JPS62200549 A JP S62200549A JP 4082086 A JP4082086 A JP 4082086A JP 4082086 A JP4082086 A JP 4082086A JP S62200549 A JPS62200549 A JP S62200549A
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disk
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JP4082086A
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Kazunori Ishii
和慶 石井
Nobuaki Kumagai
熊谷 伸昭
Yoichi Mita
洋一 三田
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Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は不揮発性メモリディスクを用いて情報信号を高
い記録密度で繰返し記録再生することのできる記録再生
装置に関する。
(従来技術) 円盤状の情報記録媒体(ディスク)は他形状の情報記録
媒体、例えばテープ状、シート状の記録媒体に比べて記
録媒体に対する駆a機構が簡単になって再生装置の構成
が簡単安価なものになり、また、記録済み記録媒体も簡
単に複製できる他、無溝形式のディスクでは情報の検索
も容易である等の諸利点を有するために、近年になって
フロッピーディスク、光ディスク、静電容量値の変化検
出型のディスク等として多くの分野における多くの用途
に広く実用されるようになっているが、前記した各種の
ディスクとしては、情報信号の記録済みディスク(再生
専用のディスク)、1回だけユーザが追加して記録でき
るディスク(追記型のディスク)、及び書替え可能なデ
ィスク(消去可能で繰返し記録のできるディスク)等が
知られている。
そして、前記した再生専用のディスクとしては、記録の
対象にされている情報信号に対応した凸部または凹部な
どで形成されたピットをディスクのイ、1号面に設けた
形態のものが光ディスクや静電容量値の変化検出型のデ
ィスクとして既に実用化されており、その再生専用のデ
ィスクはディスクの原盤の製作に当って使用される記録
装置として。
高い機械精度の駆動機構や高い機械精度の記録素子の送
り機構を有するものを用いて作られた高密度記録のディ
スクの原盤に基づいて大量に複製されるのであり、ディ
スクの原盤から複製された再生専用のディスクは、再生
時にトラッキング制御により再生素子を記録跡に忠実に
辿らせることによって情報信号の高密度記録再生を実現
させることができる。しかし、再生専用のディスクでは
それに記録されている情報信号を消去して新らしい情報
信号を記録することはできない。
また、前記した各種のディスクの内で情報信号を1回だ
け記録できる追記型のディスクも、前記した再生専用の
ディスクと同様にそれに記録されている情報信号を消去
して新らしい情報信号を記録することはできないのであ
る。
情報信号の記録(書込み)と消去(情報信号の書替え)
及び再生(非破壊読出し)などの可能なディスクとして
は、従来から磁気ディスクが最も一般的に知られており
、各種の機器における記憶装置等に実用されているが、
従来の通常の磁気ディスク装置は磁気ヘッドの送り機構
の機械的精度に依存して、記録時に記録跡を描いたり、
再生時に記録跡を辿ったりするようにしているものであ
ったから、高密度記録再生を行なうことはできなかった
そして、近年になってディスクに対する情報信号の高密
度記録の要望が高まるのにつれて、記録跡の狭小化やト
ラッキング制御方式の適用などによって高密度記録の磁
気ディスク装置を得るべく、例えば特開昭55−998
88号公報に開示されているように、予めトラッキング
参照信号だけが記録されている磁気ディスクを用いて高
密度記録再生を行なうようにするという提案もなされた
が、この既提案のものにおいては記録内容の書替えに際
してトラッキング参照信号だけは消去されないようにす
るために複雑な構成の装置が必要になるという欠点があ
る他、磁気ディスクによって高密度記録を達成するため
には、磁気空隙の寸法が極めて微小な磁気ヘッドが必要
とされるが、そのような1 磁気ヘッドは製作が困難で
ある。
情報信号の記録(V込み)と消去(情報信号の書替え)
及び再生(非破壊読出し)などの可能性のあるディスク
として、最近になってレーザ光スポットの照射によりデ
ィスクの記録層に相変化を生じさせ、情報信号の記録再
生を繰返して行なえるようにしたディスクも提案される
ようになったが、この種のディスクは今のところ耐候性
に問題があって長期間の保存に適する記DIX体が得難
いという欠点が指摘されている。
前述した各種の書替え可能なディスクにおける諸問題点
を良好に解決できるディスクとして、先に特開昭58−
56245号公報で開示された不揮発性電荷メモリディ
スクがある。すなわち、それは半導体基板上に電荷W植
機能を有する絶縁膜が設けられているとともに、トラッ
キング参照信号とディスクの基準の回転位相を示す信号
とにそれぞれ対応している如き空乏域と非空乏域との配
列パターンが通常の記録再生消去等の各動作時には消去
されないような状態で半導体基板に予め形成させである
不揮発性電荷メモリディスクであり、この不揮発性電荷
メモリディスクは、それを所定の回転数で回転させ、不
揮発性電荷メモリディスクの表面に摺接する記録再生針
に設けられているi1!極を介して記録及び再生ならび
に消去の各動作を行なう際に、記録再生針により不揮発
性電荷メモリディスクに予め記録されているトラッキン
グ参照信号を再生し、それに基づいて記録再生針をトラ
ッキング制御することができるので、極めて狭い記録跡
間隔(トラックピッチ)で情報信号の記録再生ができ、
また、情報信号の記録、再生に際して使用される記録再
生針に設けられている電極は、極めて薄いものとして構
成することができろために、記録波長の極く短い情報信
号の記録再生も良好に行われ、したがって、安定に、か
つ、V!替え自在な状態で高密度記録再生が可能となさ
れるのである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記のように半導体基板上に電荷蓄積機能を
有する絶縁膜が設けられているとともに。
トラッキング参照信号とディスクのノル準の回転位相を
示す信号とにそれぞれ対応している如き空乏域と非空乏
域との配列パターンが通常の記録再生消去等の各動作時
には消去されないような状態で半導体基板に予め形成さ
れている不揮発性電荷メモリディスクを所定の回転数で
回転させ、前記の不揮発性電荷メモリディスクの表面に
摺接する記録再生針に設けられている電極によって再生
されたトラッキング参照信号に基づいて記録再生針の1
へラッキング制御が行なわれるようにしながら、記録及
び再生動作を行なうようにした従来の記録再生装置では
、記録再生装置の記録モード時におけるトラッキング参
照信号の再生動作と情報信号の記録動作とが時分割的に
行なわれるようにされていたので1例えば記録再生の対
象にされている情報信号が時間軸上で連続していなけれ
ばならないものでは使用することができず、また、記録
再生装置の記録モード時においてトラッキング参照信号
の再生動作と情報信号の記録動作とを時分割的に行なわ
せるための切換え回路として正確に動作するものが必要
とされる他、ディスクに回転むらがあった場合にはトラ
ッキング参照信号の検出が不可能になり、さらに、前記
の切換回路は静電容量値の変化検出回路中の高周波信号
の共振回路に接続されるために、浮遊容量の増加によっ
てトラッキング参照信号の検出動作が不安定になること
もあるなどの欠点が問題になり、それの改善策が求めら
れた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、半導体基板上に電荷蓄積機能を有する絶la
膜が設けられているとともに、トラッキング参照信号と
ディスクの基準の回転位相を示す信号とにそれぞれ対応
している如き空乏域と非空乏域との配列パターンが通常
の記録再生消去等の各動作時には消去されないような状
態で半導体基板に多め形成されている不揮発性電荷メモ
リディスクを所定の回転数で回転させ、前記の不揮発性
電荷メモリディスクの表面に摺接する記録再生針に設け
られている電極を介して記録及び再生動作が行なわれる
ようになされている不揮発性電荷メモリディスクを用い
た記録再生装置において、不揮発性電荷メモリディスク
の表面に摺接する記録再生針は、不揮発性電荷メモリデ
ィスクに形成されている記録跡の延在方向について前後
の位置関係にあるとともに互に略々平行な状態となされ
ている各個別の電極を備えているものとされており。
また、前記した2つのW1極の内の一方の′R,極は。
それが記録再生装置に設定された動作モードとは関係な
く少なくともトラッキング参照信号の再生動作を行ない
うるようになされている再生回路に接続されており、さ
らに、前記した2つの1!極の内の他方の電極に供給さ
れた信号に基づく前記した再生回路に接続されている電
極の回路への漏話成分が、前記した再生回路に供給され
ないようにする手段とを備えてなる不揮発性電荷メモリ
ディスクを用いた記録再生装置を提供するものである。
(実施例) 以下、添付図面を参照しながら本発明の不揮発性電荷メ
モリディスクを用いた記録再生装置の具体的な内容につ
いて詳細に説明する。第1図は本発明の不揮発性電荷メ
モリディスクを用いた記録再生装置の一実施例の概略構
成を示すブロック図テアって、第1図においてDは不揮
発性電荷メモリディスクであり、この不揮発性電荷メモ
リディスクDは駆動用モータMによって所定の回転数で
駆動回転される。12は不揮発性電荷メモリディスクD
を駆動用モータMの回転軸に固着されているターンテー
ブル(図示されていない)に固着するためのクランパで
ある。
前記した不揮発性電荷メモリディスクDは、第5図に例
示さ九ている断面図のように半導体基板Siと、前記し
た半導体基板Sikに形成された薄い酸化膜よりなる第
1の絶縁li!ioと、前記した第1の絶縁膜O上に形
成された窒化膜よりなる第2の絶縁膜Nと、前記した半
導体基板SLの裏面に形成されたアルミニウムの蒸着[
Aとによって構成されている。
前記した半導体、!!、WS上は、例えば導電型がn型
のシリコンの単結晶の薄板あるいはシリコンのアモルフ
ァスの薄板(導電型がp型のシリコンの単結晶の薄板あ
るいはシリコンのアモルファスの薄板が用いられてもよ
い)が用いられる。前記のように半導体基板Siとして
シリコンの単結晶の薄板あるいはシリコンのアモルファ
スのuF2が用いられた場合には、前記した第1の絶縁
膜0は酸化シリコン膜であり、また、第2の絶縁膜Nは
窒。
化シリコン膜である。
第5図中においてD/’、、DA・・・は前記したシリ
コン基板Si中に所要の配列パターンとなるように設け
られた空乏域であるが、この空乏域DA。
DA・・・は不揮発性メモリディスクDに予め記録して
おくべきトラッキング参照信号とディスクの基準の回転
位相を示す信号とにそれぞれ対応している如き空乏域と
非空乏域との配列パターンにおける空乏域の部分に対応
しているものであって、前記したシリコン基板Siとし
てシリコンの単結晶の薄板あるいはシリコンのアモルフ
ァスの薄板が用いられた場合には、前記の空乏域DA、
DA・・・は所定のパターンを備えているマスクパター
ンを通して1例えば10乃至100 K a Vに加速
されたtill素イオンを、シリコン基板Si中に数百
nmの深さにまで打込み、後で活性化することによって
容易に形成することができるのである。
第6図は不揮発性メモリディスクDにおけるシリコン基
板Si中に空乏域A、DA・・・と非空乏域との所定の
配列パターンにより予め記録されているトラッキング参
照信号とディスクの基準の回転位相を示す信号との記録
領域を説明している図であり、この第6図中において実
線で示している曲線は2種類のトラッキング参照信号の
一方のものFplの記録領域であり、また、1点S線で
示している曲線は2種類のトラッキング参照信号の他方
のものFp2の記録領域であり、さらに、破線で示して
いる曲線はディスクDの基準の回転位相を示す(8号F
p3の記録領域である。
第7図は前記した2種類のトラッキング信号Fpi、F
p2と、ディスクDの基準の回転位相を示す48号Fp
3と、ディスクDに記録される記録信号FMとの相互の
周波数関係を例示している周波数配置図であり、また、
第8同は前記した2種類のトう・ツキング信号Fpl、
Fp2と、ディスクDの基準の回転位相を示す信号Fp
3との相互の配置関係を説明するために、第6図中のE
の部分を拡大して示した図である。第8図中において、
2種類のトラッキング信号Fpl、Fp2によるそれぞ
れの記録跡によって挟まれている領域R,R・・・は記
録信号が記録されるべき部分であり1図中の点線図示の
枠は、前記した領域R中に記録された記録信号を示して
おり、また1図中のSは記録再生針であり、この記録再
生針Sは第1図中に示されているように、支持体(カン
チレバー)を介してトラッキング制御系のアクチュ玉−
タACTにより後述のように駆動変位されることによっ
て、記録再生針Sが記録跡に正しく追跡できるようにな
されている。
前記したディスクDの基準の回転位相を示す信号Fp3
はディスクDにおける特定な半径位置に記録されており
、前記の信号Fp3はトラッキング参照信号に基づいて
作られるトラッキング制御信号の極性切換えのタイミン
グの決定、その他。
記録再生装置の動作のタイミングの決定のためなどに用
いられるのである。
前記した不揮発性メモリディスクDに対する記録信号の
記録と、不揮発性メモリディスクDに記録されている信
号の再生とは、不揮発性メモリディスクDiに摺接する
記録再生針Sに設けられている2つの電極2.3によっ
て行なわれる。第4図の(tl)は、前記した記録再生
針Sの本体1の先端部付近の拡大斜視図であり、また第
4図の(b)は、前記した記録再生針Sの先端部の摺依
面4の拡大平面図であって、第4図に示されているよう
に不揮発性電荷メモリディスクの表面に摺接する記録再
生針Sは、不揮発性電荷メモリディスクDに形成されて
いる記録跡の延在方向について前後の位置関係にあると
ともに互に略々平行な状態となされている各個別のW1
極2,3を備えているものとされており、また、前記し
た2つのttt極2゜3の内の一方のffi極3は、そ
れが記録再生装置に設定された動作モードとは関係なく
、少なくともトラッキング参照信号の再生動作を行ない
うるようになされている再生回路に接続されている。
前記した2つの電極2,3の内の他方の電極2はそれに
与えられた記録信号を不揮性メモリディスクDに記録し
たり、それに供給された消去用信号によって不揮発性メ
モリディスクDの既記緑信号を消去するのに用いられる
第1図中の端子5に供給された記録の対象にされている
情報信号(例えば、映倫信号や音声信号)は1周波数変
調器FMMによって周波数変調波形態の記録信号は、記
録増幅器RAによって必要な電圧となるように電圧増幅
された後に記録再生針Sにおける電極2に供給されるこ
とにより、不揮発性メモリディスクDに窒化膜N中には
、記録信号に従って電極2に生じた電界の強弱変化と対
応する蓄積電荷の配列パターンとして記録48号が記録
される。第9図は不揮発性電荷メモリディスクDの面上
に記録再生針Sがトラッキング制御動作の下に摺接して
いて、それの電極2にirL!録信号による電圧が印加
されることによって、不揮発性メモリディスクDの窒化
膜N中に記録信号が蓄積電荷として記録されている状態
を示している図である(″g、化膜N中に点線枠で示し
ている部分が記録信号に応じて窒化膜N中に生じた蓄積
電荷を示している)。
前記のように不揮発性メモリディスクDの面上に摺接さ
れる記録再生針Sにおける2つの電t42゜3の内で、
記録<rt号の記録のために使用される電極2は、それ
の電極端部の電144 rljが記録の対象にされてい
る記録信号による記録路中に略々等しくなされており、
また、不揮発性メモリディスクDに記録されている信号
を再生する電極3は、それの電極IIIが情報信号によ
る記録跡の両側に設けられているトラッキング参照信号
による記録跡にもかかるように少し広めになされている
(第8図参照)。
一方、不揮発性メモリディスクDの而」−に摺接される
記録再生針SにJ′9ける2つの電極2.3の内で、デ
ィスクDに記録されている記録信号を再生するために使
用されるttf極3では、不揮発性メモリディスク°D
の窒化0.JN中に記録信号に応じた蓄積電荷として記
録されている記録信号及び不揮発性メモリディスクDに
空乏域と非空乏域との配列パターンとして記録されてい
るトラッキング参照信号とディスクの基準の回転位相を
示す信号などを静電容量値の変化として同時に検出し、
その静電容量値の変化を検出回路DETに与える。
第2図は前記した検出回路DETの具体的な立体回路の
構成例を示したものであり、また、第3図は第2図示の
立体回路の等価回路図である。第2図及び第3図に示す
検出回路DETにおいて、O20は発振器、CLは結合
線、RESは共振器、RS Fは共振フィルタ、SDは
検波回路であって、発振器O8Cで発生された約I G
 Hzの高周波の発振波は、インダクタL1から結合イ
ンダクタCLを介して共振器RESのインダクタ■、2
に導かれる。
共振器RESの一端の端子T1には不揮発性メモリディ
スクDの面上に摺接される記録再生針Sにおける2つの
電極2.3の内で、ディスクDに記録されている記録4
4号を再生するために使用される電圃3が接続されてい
るから、不揮発性メモリディスクDに記録されている記
録信号及びトラッキング参照信号、ならびにディスクの
基準の回転位相を示す信号などと対応して生じている静
電容量値の変化によって、共振器RESの共振周波数が
変化する。
それにより、共振器RESに供給された高周波信号は、
前記した静電容量値の変化に伴って変化する共振周波数
の変化に応じて振幅変調される。
そして、前記の振幅変調された状態の高周波信号はイン
ダクタL2から共振フィルタR5FのインダクタL3に
導かれるが、前記した共振フィルタR8Fの共振周波数
は、発振器O8Cに発生する高周波の発振波の周波数と
等しく設定されており。
共振フィルタR8Fでは共振器RESからそれに供給さ
れた信号の内から振幅変調を受けた約IGHzの周波数
の高周波成分だけを抽出する。
記録再生装置が記録モードとなされている場合には、記
録再生針Sにおける電極2に対して高い電圧の記録信号
が供給されているから、前記したffi極2の近傍に設
けられている電極3の回路に対して、前記の記録信号が
漏話することは避けられないが、前記した電極2から電
極3の回路への記録信号の漏話は、前記の共振フィルタ
R8Fによって有効に除去できる。
共振フィルタR8Fから出力された高周波信号の振幅変
調波は検波回路SDによって振幅復調されて、端子T2
から前置増幅器PAに供給される。
前記した前置増幅器PAに供給された信号は、前置増幅
器PAによって増幅されてから、帯域濾波器BPFI〜
B P F4に供給されろ。
帯域濾波器B T’ F4によって抽出される信号は。
第7図中にFMとして示されている記録信号(周波数変
調波信号)であり、この信号は復調回路OEMにおいて
所要の信号処理を受けて、出力端子6.7には記録の対
象にされていた情報信号(例えば、映像信号と音声信号
)が出力される。
また、帯域濾波器BPFIによって抽出される信号は、
第7図中にFPIとして示されているトラッキング参照
信号Fplであり、さらに帯域濾波器l3PF2によっ
て抽出される信号は、第7図中にFp2として示されて
いるトラッキング参照信号Fp2であり、さらにまた帯
域濾波WB P F3によって抽出される信号は、第7
図中にFp3として示されているのディスクの基準の回
転位相を示す信号Fp3である。
前記した帯域濾波器BPF3によって抽出されたディス
クの基準の回転位相を示す信号Fp3は、第6図に示さ
れているようにディスクの各1周毎に順次交互に記録さ
れている2種類のトラッキング参照信号FPI、Fp2
の切換わる時点に存在しているから、前記した帯域濾波
器BPF3で抽出されたディスクの基準の回転位相を示
す信号Fp3は、検波回路DET:lで整流平滑された
後に切換パルス発生回路XPGにトリガ信号として供給
されることにより、切換パルス発生回路XPGからは切
換スイッチSWに切換パルスが与えられる。
また、前記した帯域濾波器BPFIによって抽出された
トラッキング参照信号Fplと、帯域濾波器BPF2に
よって抽出されたトラッキング参照信号Fp2とは、前
記した切換スイッチSWの入力端子8,9を介してそれ
ぞれ異なる固定接点に与えられている。
それで、前記した切換スイッチSWにおける可動接点が
、前記した切換パルス発生回路XPGで発生された切換
パルスによってディスクの1回転毎に切換えられるのに
応じて、切換スイッチSWの各出力端子10.11には
、ディスクの各1回転毎における基準の回転位相の位置
においてトラッキング参照信号Fplとトラッキング参
照信号Fp2とが順次交互に切換え出力されるようにな
される。
それにより第6図に示されているように順次交互に記録
されている2種類のトラッキング参照信号Fpl、Fp
2に基づいて作られる後述のトラッキング制御信号の極
性はディスクの各1周毎に常に正しく保たれるようにさ
れるのである。
前記したトラッキング参照信号Fplとトラッキング参
照信号Fp2とは検波器D E T2. L) E′r
3によって整流濾波されてから差動増幅器1) Aに供
給されることにより、差動増幅器DAからはトラッキン
グ制御回路TSCに出力する。トラッキング制御回路T
SCではトラッキング誤差信号に位相補償を加えてから
電力増幅してトラッキング制御信号とし、それをトラッ
キング制御系の7クチユエータACTに与えて記録再生
針Sが常に所定の記録跡を正しく辿るようにする。
(効果) 以上、詳細に説明したところから明らかなように、本発
明の不揮発性電荷メモリディスクを用いた記録再生装置
は、半導体基板上にffl背蓄積機能を有する絶縁膜が
設けられているとともに、トラッキング参照信号とディ
スクの基準の回転位相を示す信号とにそれぞれ対応して
いる如き空乏域と非空乏域との配列パターンが通常の記
録再生消去等の各動作時には消去されないような状態で
半導体基板に予め形成されている不揮発性電荷メモリデ
ィスクを所定の回転数で回転させ、前記の不揮発性電荷
メモリディスクの表面に摺接する記録再生針に設けられ
ている電極を介して記録及び再生動作が行なわれるよう
になされている不揮発性電荷メモリディスクを用いた記
録再生装置において。
不揮発性電荷メモリディスクの表面に摺接する記録再生
針は、不揮発性電荷メモリディスクに形成されている記
録跡の延在方向について前後の位置関係にあるとともに
互に略々平行な状態となされている各個別の電極を備え
ているものとされており、また、前記した2つの電極の
内の一方の電極は、それが記録再生装置に設定された動
作モードとは関係なく少なくともトラッキング参照信号
の再生動作を行ないうるようになされている再生回路に
接続されており、さらに、前記した2つの電極の内の他
方の電極に供給された信号に基づく前記した再生回路に
接続されている電極の回路への漏話成分が、前記した再
生回路に供給されないようにする手段とを備えてなるも
のであって、この不揮発性電荷メモリディスクを用いた
記録再生装置においては、記録再生針に設けられた2個
の電極の一方のものによって常にトラッキング参照信号
が再生回路に与太らjしるようになされているとともに
、記録再生針に設けられている2つの電極の内の他方の
電極に供給された信号に基づいて前記した再生回路に接
続されている電極の回路への漏話成分が、前記した再生
回路に供給されないようにされているから、記録再生装
置がどのような動作モードで動作している場合でも、ト
ラッキング参照信号は良好な状態で再生されるために、
前記した記録再生針Sに対して行なわれるトラッキング
制御動作は、記録再生装置の動作モードの如何に抱わら
ずに行なわれるのであり、記録信号が時間軸上で連続し
ている状態の信号のものであっても、それの記録再生動
作がトラッキング制御の下に良好に行なうことができ、
また、ディスクに回転むらがあってもトラッキング参照
信号の再生は良好に行なわれる他、トラッキング参照信
号の再生動作と記録信号の記録動作とを時分割式に行な
うようにしたもので必要とされていた切換回路も不要で
あり、簡単な構成で安定な記録再生動作を行なうことの
できる記録再生装置を容易に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の不揮発性電荷メモリディスクを用いた
記録再生袋はの概+q構成を示すブロック図、第2図及
び第3図は検出回路の回路図、第4図は記録再生針の説
明図、第5図は不揮発性電荷メモリディスクの一部の拡
大断面図、第6図は不揮発性電荷メモリディスクの平面
図、第7図は信号の周波数配置図、第8図は不揮発性電
荷メモリディスクに記録されているトラッキング参照4
8号等の配列パターンを例示し゛た平面図、第9図は不
揮発性電荷メモリディスクと記録再生針とを示す側面図
である。 D・・・不揮発性電荷メモリディスク、S・・・記録再
封、M・・・駆動用モータ、Si・・・半導体基板、0
・・・第1の絶縁膜、N・・・第2の絶縁膜、A・・・
アルミニウムの蒸着膜、DA・・・空乏域、ACT・・
・トラッキング制御系のアクチュエータ、FMM・・・
周波数変調器、RA・・・記録増幅器、DE′r:・・
検出回路、O20・・・高周波発振器、CL・・・結合
線、RES・・・共振器、R8F・・・共振フィルタ、
S 1)・・・検波回路。 PA・・・前置増幅器、 B P Fl−11P I”
4・・・帯域濾波器、DETI〜DET3・・・検波器
、TSC・・・トラッキング制御回路、SW・・・切換
スイッチ、1・・・記録再生針の本体、2,3・・・電
極、4・・・摺接面、特許出願人  日本ビクター株式
会社 ゛、r−ン) 代 理 人 弁理士 今 間 孝 生 1′・4第 1
− へ          …

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板上に電荷蓄積機能を有する絶縁膜が設けられ
    ているとともに、トラッキング参照信号とディスクの基
    準の回転位相を示す信号とにそれぞれ対応している如き
    空乏域と非空乏域との配列パターンが通常の記録再生消
    去等の各動作時には消去されないような状態で半導体基
    板に予め形成されている不揮発性電荷メモリディスクを
    所定の回転数で回転させ、前記の不揮発性電荷メモリデ
    ィスクの表面に摺接する記録再生針に設けられている電
    極を介して記録及び再生動作が行なわれるようになされ
    ている不揮発性電荷メモリディスクを用いた記録再生装
    置において、不揮発性電荷メモリディスクの表面に摺接
    する記録再生針は、不揮発性電荷メモリディスクに形成
    されている記録跡の延在方向について前後の位置関係に
    あるとともに互に略々平行な状態となされている各個別
    の電極を備えているものとされており、また、前記した
    2つの電極の内の一方の電極は、それが記録再生装置に
    設定された動作モードとは関係なく少なくともトラッキ
    ング参照信号の再生動作を行ないうるようになされてい
    る再生回路に接続されており、さらに、前記した2つの
    電極の内の他方の電極に供給された信号に基づく前記し
    た再生回路に接続されている電極の回路への漏話成分が
    、前記した再生回路に供給されないようにする手段とを
    備えてなる不揮発性電荷メモリディスクを用いた記録再
    生装置
JP4082086A 1986-02-26 1986-02-26 不揮発性電荷メモリデイスクを用いた記録再生装置 Pending JPS62200549A (ja)

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