JPS6220059B2 - - Google Patents
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- JPS6220059B2 JPS6220059B2 JP52058620A JP5862077A JPS6220059B2 JP S6220059 B2 JPS6220059 B2 JP S6220059B2 JP 52058620 A JP52058620 A JP 52058620A JP 5862077 A JP5862077 A JP 5862077A JP S6220059 B2 JPS6220059 B2 JP S6220059B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/26—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels
- B60T8/266—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels using valves or actuators with external control means
- B60T8/268—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force characterised by producing differential braking between front and rear wheels using valves or actuators with external control means using the valves of an ABS, ASR or ESP system
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/1701—Braking or traction control means specially adapted for particular types of vehicles
- B60T8/1708—Braking or traction control means specially adapted for particular types of vehicles for lorries or tractor-trailer combinations
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S303/00—Fluid-pressure and analogous brake systems
- Y10S303/01—Pressure comparison
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S303/00—Fluid-pressure and analogous brake systems
- Y10S303/02—Brake control by pressure comparison
- Y10S303/03—Electrical pressure sensor
- Y10S303/04—Pressure signal used in electrical speed controlled braking circuit
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Control Valves For Brake Systems (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロツク防止装置と、該ロツク防止装
置に後置接続されていて、荷重に依存して制動圧
を制御する装置と、ブレーキ弁から少なくとも1
つの電磁式制動圧調整弁に接続されたブレーキ導
管に配設された、供給圧力peの測定用圧力セン
サと、電磁式制動圧調整弁からブレーキシリンダ
に接続されたブレーキ導管に配設された、出力側
圧力paの測定用圧力センサと、軸荷重の測定用
圧力センサおよび制御回路装置が設けられてお
り、前記制御回路装置の信号入力側導線は前記各
圧力センサと接続されており、装置制御回路装置
は、軸荷重に依存して調整可能な圧力比すなわち
前記の制動力調整弁の供給圧力と出力側圧力との
比pe/paの実際値/目標値比較用の1つの比較
器回路を有しており、前記制御回路装置の出力側
は比較結果に依存して電磁式制動圧調整弁のため
の調整信号を送出する、車両の制動力を調整する
装置に関する。
置に後置接続されていて、荷重に依存して制動圧
を制御する装置と、ブレーキ弁から少なくとも1
つの電磁式制動圧調整弁に接続されたブレーキ導
管に配設された、供給圧力peの測定用圧力セン
サと、電磁式制動圧調整弁からブレーキシリンダ
に接続されたブレーキ導管に配設された、出力側
圧力paの測定用圧力センサと、軸荷重の測定用
圧力センサおよび制御回路装置が設けられてお
り、前記制御回路装置の信号入力側導線は前記各
圧力センサと接続されており、装置制御回路装置
は、軸荷重に依存して調整可能な圧力比すなわち
前記の制動力調整弁の供給圧力と出力側圧力との
比pe/paの実際値/目標値比較用の1つの比較
器回路を有しており、前記制御回路装置の出力側
は比較結果に依存して電磁式制動圧調整弁のため
の調整信号を送出する、車両の制動力を調整する
装置に関する。
ロツク防止装置は、公知のように制動力を車輪
と路面との間の摩擦係数に合わせるという役割を
有する。このような装置は、種々の構成で公知で
ある。公知の構成において車両の前車輪および後
車輪のそれぞれのブレーキシリンダに、調整弁装
置が付属しており、この調整弁装置は、ブレーキ
弁を介してブレーキシリンダに圧力媒体を加え、
圧力媒体供給を停止し、またはブレーキシリンダ
の空気を逃がすように、電圧パルス(情報)によ
つてロツク防止装置から制御される。車輪と路面
との間の最大摩擦係数に達すると、それ以上の圧
力媒体の供給は停止される。
と路面との間の摩擦係数に合わせるという役割を
有する。このような装置は、種々の構成で公知で
ある。公知の構成において車両の前車輪および後
車輪のそれぞれのブレーキシリンダに、調整弁装
置が付属しており、この調整弁装置は、ブレーキ
弁を介してブレーキシリンダに圧力媒体を加え、
圧力媒体供給を停止し、またはブレーキシリンダ
の空気を逃がすように、電圧パルス(情報)によ
つてロツク防止装置から制御される。車輪と路面
との間の最大摩擦係数に達すると、それ以上の圧
力媒体の供給は停止される。
荷重に依存した制動制御は、制動力を、部分制
動範囲における車両の種々の積載量に合わせると
いう役割を有する。さらに荷重に依存した制動制
御は、その都度の車両積載量に関係なく常に一定
の操作力を必要とするように、操作力調整を確実
にするように行う。最後になおこの制動制御は、
制動力を動的な軸荷重移動に合わせるという役割
をする。
動範囲における車両の種々の積載量に合わせると
いう役割を有する。さらに荷重に依存した制動制
御は、その都度の車両積載量に関係なく常に一定
の操作力を必要とするように、操作力調整を確実
にするように行う。最後になおこの制動制御は、
制動力を動的な軸荷重移動に合わせるという役割
をする。
機械的に動作しかつ荷重に依存する制動制御に
組合わせたこのようなロツク防止装置は公知であ
る。装置全体を複雑に構成し、従つて故障し易く
なるような著しく多くの構造上の手間は不利であ
る。
組合わせたこのようなロツク防止装置は公知であ
る。装置全体を複雑に構成し、従つて故障し易く
なるような著しく多くの構造上の手間は不利であ
る。
この欠点を除去するためすでに、電子測定・制
御装置によつてロツク防止調整と同様に軸荷重に
依存した制動力調整も行うようになつている。
御装置によつてロツク防止調整と同様に軸荷重に
依存した制動力調整も行うようになつている。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2057973号明
細書から、制動力調整弁の2重弁体の弁座が、計
算装置から制御される電磁石によつて移動可能で
あり、かつ計算装置が、走行および積載状態に関
する情報発生器(センサ)によつて制御可能であ
るように、制動力調整弁を構成することは公知で
ある。
細書から、制動力調整弁の2重弁体の弁座が、計
算装置から制御される電磁石によつて移動可能で
あり、かつ計算装置が、走行および積載状態に関
する情報発生器(センサ)によつて制御可能であ
るように、制動力調整弁を構成することは公知で
ある。
これまで公知の軸荷重に依存する制動力調整装
置の欠点(多くの構造上の手間および故障し易
さ)は、この装置によつて一部除去されている。
置の欠点(多くの構造上の手間および故障し易
さ)は、この装置によつて一部除去されている。
しかしこの軸荷重に依存した制動力調整装置に
おいて、構造的に複雑な特殊な弁が必要であり、
かつその他の図示されかつ説明された調整弁は
種々の電圧で制御しなければならないということ
は不利であり、このことは、磁石吸引力の公差お
よび可能性のある電圧変動のため調整精度が低下
するという大きな欠点を伴う。
おいて、構造的に複雑な特殊な弁が必要であり、
かつその他の図示されかつ説明された調整弁は
種々の電圧で制御しなければならないということ
は不利であり、このことは、磁石吸引力の公差お
よび可能性のある電圧変動のため調整精度が低下
するという大きな欠点を伴う。
それ故に本発明の課題は、ロツク防止装置の主
要要素を使用して、公知の装置より高い調整精度
を得ることができ、かつ構造上の手間を減少する
ことができ、かつ電子式に動作する制動力を調整
する装置を提供することにある。
要要素を使用して、公知の装置より高い調整精度
を得ることができ、かつ構造上の手間を減少する
ことができ、かつ電子式に動作する制動力を調整
する装置を提供することにある。
本発明によれば、この課題は次のようにして解
決される。すなわち、比較器回路の各出力側は、
各種ロツク防止特性(第1、第2、第3のALB
特性)実現のためロツク防止装置の各出力側と共
に間接的に電磁式制動圧調整弁と接続されてお
り、該調整弁は電気信号によつて切換可能な3位
置弁として構成されており、該3位置弁は流入弁
及び流出弁の組合せ体としての機能を有し3つの
動作状態、“流入弁開放状態”に対応する制動圧
供給、“流入弁閉鎖状態”に対応する制動圧保
持、“流入弁閉鎖―空気逃がし状態”に対応する
制動圧低下の夫々の状態をとる位置を有する3位
置弁として構成されているのである。
決される。すなわち、比較器回路の各出力側は、
各種ロツク防止特性(第1、第2、第3のALB
特性)実現のためロツク防止装置の各出力側と共
に間接的に電磁式制動圧調整弁と接続されてお
り、該調整弁は電気信号によつて切換可能な3位
置弁として構成されており、該3位置弁は流入弁
及び流出弁の組合せ体としての機能を有し3つの
動作状態、“流入弁開放状態”に対応する制動圧
供給、“流入弁閉鎖状態”に対応する制動圧保
持、“流入弁閉鎖―空気逃がし状態”に対応する
制動圧低下の夫々の状態をとる位置を有する3位
置弁として構成されているのである。
ロツク防止調整信号、および軸荷重に依存した
制動力調整装置の電子制御部から発生される信号
の基準に従つて制動圧を調整するため、調整弁ユ
ニツトを共通に利用すると、付加的な弁装置を省
略することができる。公知の装置に対する特別な
利点は、調整弁ユニツトとして3位置弁を使用
し、この3位置弁の磁石はわずかな制御力で十分
であり、かつ一定電圧で制御できるという点にあ
り、このことは、制御速度および制御精度に有利
な作用を及ぼす。
制動力調整装置の電子制御部から発生される信号
の基準に従つて制動圧を調整するため、調整弁ユ
ニツトを共通に利用すると、付加的な弁装置を省
略することができる。公知の装置に対する特別な
利点は、調整弁ユニツトとして3位置弁を使用
し、この3位置弁の磁石はわずかな制御力で十分
であり、かつ一定電圧で制御できるという点にあ
り、このことは、制御速度および制御精度に有利
な作用を及ぼす。
本発明の実施例を以下図面によつて説明する。
車両の後車軸のブレーキシリンダは、1,2
(第1図および第2図)で示されており、一方符
号3,4は、前車軸のブレーキシリンダを示して
いる。第1図による実施例において後車軸のこれ
らブレーキシリンダ1,2は、導管を介してセン
サ5,6に接続されており、これらのセンサは、
ブレーキシリンダ1,2内の出力側圧力paを定
常的に測定し、かつ電圧パルスとして、従つて電
気情報として導線7,8を介して制御装置9に供
給し、この制御装置の意義および目的を以下詳細
に説明する。
(第1図および第2図)で示されており、一方符
号3,4は、前車軸のブレーキシリンダを示して
いる。第1図による実施例において後車軸のこれ
らブレーキシリンダ1,2は、導管を介してセン
サ5,6に接続されており、これらのセンサは、
ブレーキシリンダ1,2内の出力側圧力paを定
常的に測定し、かつ電圧パルスとして、従つて電
気情報として導線7,8を介して制御装置9に供
給し、この制御装置の意義および目的を以下詳細
に説明する。
符号10ないし13で3位置弁が示されてお
り、これらの3位置弁は、磁石14,15,1
6,17,18,19および20,21によつて
制御される。
り、これらの3位置弁は、磁石14,15,1
6,17,18,19および20,21によつて
制御される。
第1図の3位置弁10,11は、第11図〜第
12図に示されているように、流入弁EVと流出
弁AVとの組合せ体に相当する。
12図に示されているように、流入弁EVと流出
弁AVとの組合せ体に相当する。
ここで、重要なポイントは弁の機能である。つ
まり、弁は圧力を制御、保持、または低下できな
ければならない。このような機能は、第1図の3
位置弁10,11、または流入弁EVと流出弁AV
から合成された切換回路でも達成することができ
る。
まり、弁は圧力を制御、保持、または低下できな
ければならない。このような機能は、第1図の3
位置弁10,11、または流入弁EVと流出弁AV
から合成された切換回路でも達成することができ
る。
実際上は、それぞれ2つのサーボ形2位置弁が
1つの弁ユニツトに組立てられ得る。簡単化のた
めに、第1図では3位置弁が示されている。しか
し、図示の回路は略図として理解すべきである。
1つの弁ユニツトに組立てられ得る。簡単化のた
めに、第1図では3位置弁が示されている。しか
し、図示の回路は略図として理解すべきである。
両方の3位置弁10,11は、相応する接続導
管を介してブレーキ導管22に接続されており、
他方においてこのブレーキ導管は、ブレーキ弁2
3を介して空気容器24から圧力媒体、例えば圧
縮空気を加えることができる。
管を介してブレーキ導管22に接続されており、
他方においてこのブレーキ導管は、ブレーキ弁2
3を介して空気容器24から圧力媒体、例えば圧
縮空気を加えることができる。
これらの3位置弁10ないし13の動作を、3
位置弁10についてだけ説明する。なぜならば本
発明による装置においてこれらの3位置弁が種々
の機能を有していても、残りの3位置弁は同様な
作用を行うからである。第1図に示された位置に
おいて3位置弁10は流通接続されているので、
ブレーキ導管22から到来する圧力媒体はブレー
キシリンダ1内へ流入するように制御できる。こ
の場合部分10aがブレーキ導管22に接続され
ている。
位置弁10についてだけ説明する。なぜならば本
発明による装置においてこれらの3位置弁が種々
の機能を有していても、残りの3位置弁は同様な
作用を行うからである。第1図に示された位置に
おいて3位置弁10は流通接続されているので、
ブレーキ導管22から到来する圧力媒体はブレー
キシリンダ1内へ流入するように制御できる。こ
の場合部分10aがブレーキ導管22に接続され
ている。
これに対して両方の磁石14,15のうち一方
が相応して応答し、3位置弁10の部分10bが
上方へ動き、ブレーキ導管22と一直線上に達す
ると、ブレーキシリンダ1はブレーキ導管22か
ら切離される。ブレーキ弁23を操作しても、従
つてブレーキ導管2にそれ以上圧縮空気を加えて
も、ブレーキシリンダ1内の出力側圧力paは常
に一定である。
が相応して応答し、3位置弁10の部分10bが
上方へ動き、ブレーキ導管22と一直線上に達す
ると、ブレーキシリンダ1はブレーキ導管22か
ら切離される。ブレーキ弁23を操作しても、従
つてブレーキ導管2にそれ以上圧縮空気を加えて
も、ブレーキシリンダ1内の出力側圧力paは常
に一定である。
最終的に制御の結果として、従つて両方の磁石
14,15のうち一方の励磁の結果として3位置
弁10が、この3位置弁10の部分10cをブレ
ーキ導管22に接続するような、従つてこのブレ
ーキ導管と一直線上にあるような位置へ動くと、
ブレーキ導管22は閉じられ、一方ブレーキシリ
ンダ1は、3位置弁10の通路kおよび空気逃が
し部eを介して空気を逃がすことができる。
14,15のうち一方の励磁の結果として3位置
弁10が、この3位置弁10の部分10cをブレ
ーキ導管22に接続するような、従つてこのブレ
ーキ導管と一直線上にあるような位置へ動くと、
ブレーキ導管22は閉じられ、一方ブレーキシリ
ンダ1は、3位置弁10の通路kおよび空気逃が
し部eを介して空気を逃がすことができる。
符号25,26によつてばねベローが示されて
おり、これらのばねベローは、車両の車体と後車
軸との間に配置されている。これらのばねベロー
25,25にセンサ27,28が付属しており、
これらのセンサは、これらのばねベロー25,2
6内のその都度の圧力を測定し、かつ電圧パルス
の形で、従つて電気情報の形で導線29,30を
介して制御装置9へ供給される。これらのセンサ
27,28は、種々の構成で公知である。公知の
構成によれば、圧力媒体によるセンサの種々の荷
重が磁界の変化を生じ、この変化は、他方におい
て抵抗を変化させ、従つて種々の電圧を生じるよ
うになる。これらのセンサ27,28は公知なの
で、これ以上の詳細に関しては説明しない。
おり、これらのばねベローは、車両の車体と後車
軸との間に配置されている。これらのばねベロー
25,25にセンサ27,28が付属しており、
これらのセンサは、これらのばねベロー25,2
6内のその都度の圧力を測定し、かつ電圧パルス
の形で、従つて電気情報の形で導線29,30を
介して制御装置9へ供給される。これらのセンサ
27,28は、種々の構成で公知である。公知の
構成によれば、圧力媒体によるセンサの種々の荷
重が磁界の変化を生じ、この変化は、他方におい
て抵抗を変化させ、従つて種々の電圧を生じるよ
うになる。これらのセンサ27,28は公知なの
で、これ以上の詳細に関しては説明しない。
明らかにセンサ27,28を車両の板ばねに代
えることもでき、その場合ばねベロー25,26
を省略できる。
えることもでき、その場合ばねベロー25,26
を省略できる。
ブレーキ弁23の後にセンサ31が接続されて
おり、このセンサは、その都度供給される圧力
peを測定し、かつ導線32を介して電圧パルス
として、従つて情報として制御装置9に供給され
る。
おり、このセンサは、その都度供給される圧力
peを測定し、かつ導線32を介して電圧パルス
として、従つて情報として制御装置9に供給され
る。
制御装置9は、両方のブレーキシリンダ1,2
の出力側圧力pa、供給圧力Peおよび車両の積載
状態に関する入力情報を適当に処理し、かつ出力
情報として導線33,34を介して増幅器35に
与え、この増幅器が、このようにして増幅された
電圧パルスを、従つて情報を、第1図に詳細に示
すように導線36ないし43を介して相応する磁
石14ないし21に転送する。その際3位置弁1
0ないし13の相応する磁石14ないし21のう
ちどれを制御するかは、制御装置の出力情報に依
存している。3位置弁10の部分10cがブレー
キ導管に接続される位置において、両方の磁石が
制御される。
の出力側圧力pa、供給圧力Peおよび車両の積載
状態に関する入力情報を適当に処理し、かつ出力
情報として導線33,34を介して増幅器35に
与え、この増幅器が、このようにして増幅された
電圧パルスを、従つて情報を、第1図に詳細に示
すように導線36ないし43を介して相応する磁
石14ないし21に転送する。その際3位置弁1
0ないし13の相応する磁石14ないし21のう
ちどれを制御するかは、制御装置の出力情報に依
存している。3位置弁10の部分10cがブレー
キ導管に接続される位置において、両方の磁石が
制御される。
増幅器35に、さらに車両の前輪および後輪用
のロツク防止装置44が接続されている。公知の
このロツク防止装置は、車輪と路面との間の最大
摩擦力に達した時、ブレーキシリンダ内へそれ以
上圧力媒体を供給しないようにする、という役割
を有する。
のロツク防止装置44が接続されている。公知の
このロツク防止装置は、車輪と路面との間の最大
摩擦力に達した時、ブレーキシリンダ内へそれ以
上圧力媒体を供給しないようにする、という役割
を有する。
すなわちこの場合に車両は、ちようどまだ操縦
可能である。それに対してこの最適値を越える
と、かなり急速に車輪のロツク点に達し、この場
合スリツプは最大値に達し、かつ車両は操縦不可
能になる。
可能である。それに対してこの最適値を越える
と、かなり急速に車輪のロツク点に達し、この場
合スリツプは最大値に達し、かつ車両は操縦不可
能になる。
ロツク防止装置44は、導線45,46を介し
て導線33,34に接続されており、一方第1図
による実施例において導線47,48は、導線3
3,34を通り越して、直接増幅器35へ通じて
いる。
て導線33,34に接続されており、一方第1図
による実施例において導線47,48は、導線3
3,34を通り越して、直接増幅器35へ通じて
いる。
第1図による装置の動作は次のようになる。ま
ず車両は、ブレーキ装置をそのために構成するだ
けの積荷を積んでいるものと仮定する。車両のブ
レーキ装置を最大積載量に対して構成することは
公知である。さらに車両が部分制動範囲にあるの
で、ロツク防止装置44は動作するには及ばない
ものと仮定する。この状態は第1図に示されてい
る。その際4つのブレーキシリンダ1ないし4
は、すべてブレーキ導管22および相応する接続
導管を介して、ブレーキ弁23の操作の程度に応
じて圧力媒体を加えられる。その際供給される圧
力peは、出力側圧力paに等しい。車両の前車軸
または後車軸に作用する力PVAまたはPHAの経過
は、その際第3図からわかる。図は、圧力比
pa:pe=1である際に前車軸の力PVA=後車軸
の力PHAであることを明確に示している。
ず車両は、ブレーキ装置をそのために構成するだ
けの積荷を積んでいるものと仮定する。車両のブ
レーキ装置を最大積載量に対して構成することは
公知である。さらに車両が部分制動範囲にあるの
で、ロツク防止装置44は動作するには及ばない
ものと仮定する。この状態は第1図に示されてい
る。その際4つのブレーキシリンダ1ないし4
は、すべてブレーキ導管22および相応する接続
導管を介して、ブレーキ弁23の操作の程度に応
じて圧力媒体を加えられる。その際供給される圧
力peは、出力側圧力paに等しい。車両の前車軸
または後車軸に作用する力PVAまたはPHAの経過
は、その際第3図からわかる。図は、圧力比
pa:pe=1である際に前車軸の力PVA=後車軸
の力PHAであることを明確に示している。
導線7,8,32および29,30を介して制
御装置9に供給される情報は、磁石14,16,
18および20を励磁しないように出力情報に変
換される。
御装置9に供給される情報は、磁石14,16,
18および20を励磁しないように出力情報に変
換される。
車両が荷を積んでいない、従つて空であると仮
定する。車両の荷重は、通常後車軸に作用するの
で、この場合前車軸に作用するようになる力PVA
は、後車軸に作用する力PHAよりも大きい。しか
しブレーキ装置は、最大積載量に対して構成され
ており、かつ決して空の車両に対して構成するこ
とはないので、この場合制動の際に後車軸の荷重
が減少した結果、まず後輪が、その後初めて前輪
がロツクするということを表わしている。しかし
ブレーキ構成上の要求は、まず前輪が、これに続
いて後輪がロツクするようにすることである。
定する。車両の荷重は、通常後車軸に作用するの
で、この場合前車軸に作用するようになる力PVA
は、後車軸に作用する力PHAよりも大きい。しか
しブレーキ装置は、最大積載量に対して構成され
ており、かつ決して空の車両に対して構成するこ
とはないので、この場合制動の際に後車軸の荷重
が減少した結果、まず後輪が、その後初めて前輪
がロツクするということを表わしている。しかし
ブレーキ構成上の要求は、まず前輪が、これに続
いて後輪がロツクするようにすることである。
積荷をおろしたまたは一部しか積んでいない車
両において、前輪より先に後輪がロツクするのを
防ぐため、従つて所定の点において後輪のブレー
キシリンダ1,2への圧力媒体供給を中止しなけ
ればならない。本発明による装置においてこのこ
とは、空車両または一部しか荷を積んでいない車
両に合わせて、導線29,30を介して制御装置
9に情報を供給することによつて行われ、これら
の情報は、導線7,8を介して供給される情報と
共に、制御装置9により出力情報に変換され、こ
の出力情報が、導線33,34、増幅器35およ
び導線36,37を介して、両方の3位置弁1
0,11の部分10b,11bをブレーキ導管2
2または相応する接続導管と一直線上にする位置
へ動かすように、磁石14ないし17に供給され
る。しかしこのことは、ブレーキ導管22または
相応する接続導管を介して両方のブレーキシリン
ダ1,2内へこれ以上圧力媒体を供給しないとい
う意味である。相応する磁石14ないし17の制
御は、すぐに行われるのではなく、所定の時間の
経過後に初めて行われる。
両において、前輪より先に後輪がロツクするのを
防ぐため、従つて所定の点において後輪のブレー
キシリンダ1,2への圧力媒体供給を中止しなけ
ればならない。本発明による装置においてこのこ
とは、空車両または一部しか荷を積んでいない車
両に合わせて、導線29,30を介して制御装置
9に情報を供給することによつて行われ、これら
の情報は、導線7,8を介して供給される情報と
共に、制御装置9により出力情報に変換され、こ
の出力情報が、導線33,34、増幅器35およ
び導線36,37を介して、両方の3位置弁1
0,11の部分10b,11bをブレーキ導管2
2または相応する接続導管と一直線上にする位置
へ動かすように、磁石14ないし17に供給され
る。しかしこのことは、ブレーキ導管22または
相応する接続導管を介して両方のブレーキシリン
ダ1,2内へこれ以上圧力媒体を供給しないとい
う意味である。相応する磁石14ないし17の制
御は、すぐに行われるのではなく、所定の時間の
経過後に初めて行われる。
第3図は、この関係を特に明確に示している。
磁石14ないし17の応答、従つて両方のブレー
キシリンダ1,2への圧力媒体供給の停止は、こ
の図において点K(屈曲点)で示されている。従
つて車両の前車軸に作用する力PVAは、供給圧力
peの程度に応じて比例上昇するが、後車軸に作
用する力PHAは、供給圧力peに関係なく常に一
定である。
磁石14ないし17の応答、従つて両方のブレー
キシリンダ1,2への圧力媒体供給の停止は、こ
の図において点K(屈曲点)で示されている。従
つて車両の前車軸に作用する力PVAは、供給圧力
peの程度に応じて比例上昇するが、後車軸に作
用する力PHAは、供給圧力peに関係なく常に一
定である。
第4図は、車両が空荷の場合、半分積載した場
合、および最大積載量の場合の関係を示してい
る。半分積載した車両において磁石14ないし1
7の応答を示す屈曲点K1が生じ、この場合両方
のブレーキシリンダ1,2への圧力媒体供給が停
止される。その結果これら両方のブレーキシリン
ダ1,2内の出力側位置は一定であり、しかも供
給圧力peに無関係である。
合、および最大積載量の場合の関係を示してい
る。半分積載した車両において磁石14ないし1
7の応答を示す屈曲点K1が生じ、この場合両方
のブレーキシリンダ1,2への圧力媒体供給が停
止される。その結果これら両方のブレーキシリン
ダ1,2内の出力側位置は一定であり、しかも供
給圧力peに無関係である。
所定の場合において屈曲点Kに達した後に後車
軸に作用する力PHAを一定に維持することが不都
合なことがある。むしろ後車軸に作用する力PHA
は、第5図に示すようにする。ここでは横軸pe
に対して傾斜して延びた線が示されており、これ
らの線は、部分積載状態における後車軸力の経過
を示している。ここでも個々の屈曲点K,K1,
K2,K3は、導線29,30を介して制御装置9
に供給される情報によつて車両の積載量に対して
決められる。これに対して圧力比pa:peの情報
がPHA曲線の傾斜を決定する。この時後車軸力P
HAの斜めの線経過は、階段状径過で代用すること
ができ、この経過は、この線PHAを多かれ少なか
れ正確に近似している。例えば屈曲点K1に達す
ると、短期的に3位置弁10,11の相応する磁
石、例えば14,15または16,17は、これ
ら3位置弁の部分10b,11bを、ブレーキ導
管22または相応する接続導管と一直線上にする
位置へ動かすように制御される。その結果供給さ
れる圧力peに関係なく、発生される圧力paは短
期的に一定にされる。この短い期間が経過した後
に再び磁石14,15および16,17は、ブレ
ーキ導管22または相応する接続導管とブレーキ
シリンダ1,2を再接続するように制御される。
その結果これら両方のブレーキシリンダ1,2内
でわずかに圧力が上昇する。
軸に作用する力PHAを一定に維持することが不都
合なことがある。むしろ後車軸に作用する力PHA
は、第5図に示すようにする。ここでは横軸pe
に対して傾斜して延びた線が示されており、これ
らの線は、部分積載状態における後車軸力の経過
を示している。ここでも個々の屈曲点K,K1,
K2,K3は、導線29,30を介して制御装置9
に供給される情報によつて車両の積載量に対して
決められる。これに対して圧力比pa:peの情報
がPHA曲線の傾斜を決定する。この時後車軸力P
HAの斜めの線経過は、階段状径過で代用すること
ができ、この経過は、この線PHAを多かれ少なか
れ正確に近似している。例えば屈曲点K1に達す
ると、短期的に3位置弁10,11の相応する磁
石、例えば14,15または16,17は、これ
ら3位置弁の部分10b,11bを、ブレーキ導
管22または相応する接続導管と一直線上にする
位置へ動かすように制御される。その結果供給さ
れる圧力peに関係なく、発生される圧力paは短
期的に一定にされる。この短い期間が経過した後
に再び磁石14,15および16,17は、ブレ
ーキ導管22または相応する接続導管とブレーキ
シリンダ1,2を再接続するように制御される。
その結果これら両方のブレーキシリンダ1,2内
でわずかに圧力が上昇する。
これらの過程は同様にくり返されるので、相応
するPHA線上の点X,X′,X″を実現することが
できる。従つて相応する情報および制御装置9を
介して実質的に後車軸力PHAのすべての曲線経過
を実現することができる。
するPHA線上の点X,X′,X″を実現することが
できる。従つて相応する情報および制御装置9を
介して実質的に後車軸力PHAのすべての曲線経過
を実現することができる。
第6図は、第5図によるものとは逆の傾向を有
する後車軸力PHAの経過を示している。この経過
は、例えば非常に短い軸距を有する車両において
選ばれ、この場合動的な車軸荷重移動が比較的大
きい。このような車両を制動すると、慣性力に反
して生じる縦揺れモーメントの結果として、後車
軸の荷重が減少し、一方車両の前車軸の荷重が相
応して増加する。従つてできるだけ後車輪のロツ
クを防ぐため、供給圧力peの増加と共に出力側
圧力paを減少しなければならない。本発明によ
る装置によればこのことは、例えば車両のその都
度の積載量によつて決まる屈曲点Kの後に、ブレ
ーキシリンダ1,2の空気を短期間逃がすように
3位置弁10,11の磁石14,15または1
6,17を制御することによつて行われる。この
特別な場合に付属の両方の磁石、例えば14,1
5は、その都度同時に制御されるので、部分10
cまたは11cが空気逃がし位置へ動かされる。
この時ブレーキシリンダ1の空気逃がしは、3位
置弁10の通路kおよび空気逃がし部eを介して
行われる。ブレーキシリンダ2の空気逃がしは同
様に行われる。両方のブレーキシリンダ1,2の
この短期間の空気逃がしの後に、相応する磁石1
4,15または16,17を介して、3位置弁1
0,11の部分10bまたは11bを動作位置に
することによつて、ブレーキシリンダ1,2内へ
のこれ以上の圧力媒体供給を短期間停止する。こ
れにより例えばPHA線上の適当な点yが実現され
る。出力側圧力paの短期的な空気逃がしおよび
一定維持をくり返すことによつて、相応する点
y′,y″等が実現される。
する後車軸力PHAの経過を示している。この経過
は、例えば非常に短い軸距を有する車両において
選ばれ、この場合動的な車軸荷重移動が比較的大
きい。このような車両を制動すると、慣性力に反
して生じる縦揺れモーメントの結果として、後車
軸の荷重が減少し、一方車両の前車軸の荷重が相
応して増加する。従つてできるだけ後車輪のロツ
クを防ぐため、供給圧力peの増加と共に出力側
圧力paを減少しなければならない。本発明によ
る装置によればこのことは、例えば車両のその都
度の積載量によつて決まる屈曲点Kの後に、ブレ
ーキシリンダ1,2の空気を短期間逃がすように
3位置弁10,11の磁石14,15または1
6,17を制御することによつて行われる。この
特別な場合に付属の両方の磁石、例えば14,1
5は、その都度同時に制御されるので、部分10
cまたは11cが空気逃がし位置へ動かされる。
この時ブレーキシリンダ1の空気逃がしは、3位
置弁10の通路kおよび空気逃がし部eを介して
行われる。ブレーキシリンダ2の空気逃がしは同
様に行われる。両方のブレーキシリンダ1,2の
この短期間の空気逃がしの後に、相応する磁石1
4,15または16,17を介して、3位置弁1
0,11の部分10bまたは11bを動作位置に
することによつて、ブレーキシリンダ1,2内へ
のこれ以上の圧力媒体供給を短期間停止する。こ
れにより例えばPHA線上の適当な点yが実現され
る。出力側圧力paの短期的な空気逃がしおよび
一定維持をくり返すことによつて、相応する点
y′,y″等が実現される。
出力側圧力paの適当な一定維持およびブレー
キシリンダ1,2内への圧力媒体の短期的な供給
によつて、第7図に示したようなPHA線の経過を
得ることができる。その際後車軸力PHAの曲線経
過の異なつたわん曲度に段階的に合わせるため、
出力側圧力paを一定維持する個々の時間、また
はブレーキシリンダ1,2内へ圧力媒体を供給す
るための個々の時間を互いに相違させることがで
きる。
キシリンダ1,2内への圧力媒体の短期的な供給
によつて、第7図に示したようなPHA線の経過を
得ることができる。その際後車軸力PHAの曲線経
過の異なつたわん曲度に段階的に合わせるため、
出力側圧力paを一定維持する個々の時間、また
はブレーキシリンダ1,2内へ圧力媒体を供給す
るための個々の時間を互いに相違させることがで
きる。
例えば比較的短い軸距を有する車両である所定
の場合、前車軸における圧力も、積載量および動
的車軸荷重移動に依存させる必要がある。すなわ
ち比較的短い軸距を有する車両において制動を行
う際、慣性力の結果として縦揺れモーメントが前
車軸の荷重を増加し、これに反して車両の後車軸
の荷重を減少するという危険がある。本発明によ
る第2図の装置は、この公知の現象を考慮したも
のである。ここに示した実施例は、わずかな点に
おいてだけ第1図の構造と相違している。まずブ
レーキシリンダ3,4にもセンサ49,50が付
属しており、これらのセンサは、前車輪における
相応した出力側圧力Paを測定し、かつ電圧パル
スの、従つて情報の形で導線51,52を介して
制御装置9に供給する。さらにロツク防止装置の
導線47,48も、導線33,34に接続されて
おり、導線33,34は、増幅器35に接続され
ている。
の場合、前車軸における圧力も、積載量および動
的車軸荷重移動に依存させる必要がある。すなわ
ち比較的短い軸距を有する車両において制動を行
う際、慣性力の結果として縦揺れモーメントが前
車軸の荷重を増加し、これに反して車両の後車軸
の荷重を減少するという危険がある。本発明によ
る第2図の装置は、この公知の現象を考慮したも
のである。ここに示した実施例は、わずかな点に
おいてだけ第1図の構造と相違している。まずブ
レーキシリンダ3,4にもセンサ49,50が付
属しており、これらのセンサは、前車輪における
相応した出力側圧力Paを測定し、かつ電圧パル
スの、従つて情報の形で導線51,52を介して
制御装置9に供給する。さらにロツク防止装置の
導線47,48も、導線33,34に接続されて
おり、導線33,34は、増幅器35に接続され
ている。
ブレーキシリンダ1,4の3位置弁10ないし
13の相応する制御によつて、第8図および第9
図に示すような前車軸荷重PVAまたは後車軸荷重
PHAの経過を得ることができる。このような曲線
経過において後車軸に対する前車軸の制動力の整
合と共に、操作力または操作方法を車両のその都
度の積載量に無関係に常に等しくするように、操
作調整も実現される。
13の相応する制御によつて、第8図および第9
図に示すような前車軸荷重PVAまたは後車軸荷重
PHAの経過を得ることができる。このような曲線
経過において後車軸に対する前車軸の制動力の整
合と共に、操作力または操作方法を車両のその都
度の積載量に無関係に常に等しくするように、操
作調整も実現される。
前に簡単に述べたように制動圧力経過は、所定
のALB特性に応じて行うようにする。これによ
り制動力調整装置の電子調整装置が、わずかの費
用でそれぞれの商用車両の車軸荷重配分および制
動特性について調節できるという利点が得られ
る。
のALB特性に応じて行うようにする。これによ
り制動力調整装置の電子調整装置が、わずかの費
用でそれぞれの商用車両の車軸荷重配分および制
動特性について調節できるという利点が得られ
る。
ここで種々のALB特性を得るためのいくらか
の回路について説明する。
の回路について説明する。
第10図による回路により、車両積載量によつ
てあらかじめ与えられた目標値に達した後に、ブ
レーキシリンダ内における圧力限界に達するよう
にする。
てあらかじめ与えられた目標値に達した後に、ブ
レーキシリンダ内における圧力限界に達するよう
にする。
車軸荷重を測定する図示されていないセンサか
ら、比較器53の第1の入力端子にその都度の車
軸荷重にに相当する電圧ULHが与えられる。比較
器53の第2の入力端子に供給圧力に比例した電
圧Upeが与えられ、この電圧は、ブレーキ弁の出
力側導管内に配置された図示されていないセンサ
から発生される。比較器53は、電圧ULHと電圧
Upeを比較し、かつ電圧Upeが電圧ULHより高い
時、常に出力信号を送出する。比較器53の出力
信号は、ORゲート54および出力増幅器55を
介して流入弁56に供給され、この弁は閉じ、従
つて車輪ブレーキシリンダへの圧力媒体供給を停
止する。電圧Upeが再び電圧ULHより低くなり、
かつ比較器53の出力信号が低下するまで、ブレ
ーキシリンダ内の圧力は維持される。供給圧力
peが低くなると共に車輪シリンダ内の圧力も低
下する。
ら、比較器53の第1の入力端子にその都度の車
軸荷重にに相当する電圧ULHが与えられる。比較
器53の第2の入力端子に供給圧力に比例した電
圧Upeが与えられ、この電圧は、ブレーキ弁の出
力側導管内に配置された図示されていないセンサ
から発生される。比較器53は、電圧ULHと電圧
Upeを比較し、かつ電圧Upeが電圧ULHより高い
時、常に出力信号を送出する。比較器53の出力
信号は、ORゲート54および出力増幅器55を
介して流入弁56に供給され、この弁は閉じ、従
つて車輪ブレーキシリンダへの圧力媒体供給を停
止する。電圧Upeが再び電圧ULHより低くなり、
かつ比較器53の出力信号が低下するまで、ブレ
ーキシリンダ内の圧力は維持される。供給圧力
peが低くなると共に車輪シリンダ内の圧力も低
下する。
ORゲート54の第2の入力端子は、電子ロツ
ク防止装置に接続されている。電子ロツク防止装
置の出力信号が、ALB電子装置の出力信号より
有利であることは明らかである。
ク防止装置に接続されている。電子ロツク防止装
置の出力信号が、ALB電子装置の出力信号より
有利であることは明らかである。
第11図による回路は、第5図のALB特性に
よる制動圧制御を行う。即ち、出力側圧力pa
は、負荷依存の屈曲点の後、入力側供給圧力pe
よりも小さな上昇度で上昇する経過を形成し、そ
れに基いて制動圧制御を行う。その際第10図に
すでに示し、かつ前に説明したようにUpeがULH
を上回つた後に、流入電磁弁が閉じ、従つて車輪
ブレーキシリンダ内の圧力が維持される。続くこ
れ以上の圧力上昇は、式UpaHULH+UPe−ULH
/m に応じたわずかな傾斜で行われる。UpaHは、後
車軸の車輪ブレーキシリンダにおける出力側圧力
に対応した電圧であり、mは、制動圧上昇を表わ
す直線の傾斜を決めることができる選択可能な係
数である。結線された演算増幅器58から成る減
算素子57においてUPeとULHとから差が形成さ
れる。差の値に相当する電圧は、分圧器R2,R
3に与えられ、この分圧器は、この電圧を所定の
係数mで分圧する。新たな電圧値UPe−ULH/mは
、 抵抗R4を介して加算器59として接続された演
算増幅器60の第1の入力端子に達する。車軸荷
重を測定するセンサから車軸荷重に相当する電圧
ULHが、導線L及び抵抗R5を介して同様に加算
器59の第1の入力端子に与えられる。加算器5
9の第2の入力端子は、抵抗R6を介して接地さ
れている。加算器59の出力端子に、電圧ULH+
Upe−ULH/mから成る和の値が得られる。この電
圧 は、比較器61の第1の入力端子に与えられ、か
つここで比較器61の第2の入力端子に供給され
た電圧UpaHと比較され、その際この電圧UpaH
は、後車軸の車輪ブレーキシリンダ出力側圧力に
相当する。
よる制動圧制御を行う。即ち、出力側圧力pa
は、負荷依存の屈曲点の後、入力側供給圧力pe
よりも小さな上昇度で上昇する経過を形成し、そ
れに基いて制動圧制御を行う。その際第10図に
すでに示し、かつ前に説明したようにUpeがULH
を上回つた後に、流入電磁弁が閉じ、従つて車輪
ブレーキシリンダ内の圧力が維持される。続くこ
れ以上の圧力上昇は、式UpaHULH+UPe−ULH
/m に応じたわずかな傾斜で行われる。UpaHは、後
車軸の車輪ブレーキシリンダにおける出力側圧力
に対応した電圧であり、mは、制動圧上昇を表わ
す直線の傾斜を決めることができる選択可能な係
数である。結線された演算増幅器58から成る減
算素子57においてUPeとULHとから差が形成さ
れる。差の値に相当する電圧は、分圧器R2,R
3に与えられ、この分圧器は、この電圧を所定の
係数mで分圧する。新たな電圧値UPe−ULH/mは
、 抵抗R4を介して加算器59として接続された演
算増幅器60の第1の入力端子に達する。車軸荷
重を測定するセンサから車軸荷重に相当する電圧
ULHが、導線L及び抵抗R5を介して同様に加算
器59の第1の入力端子に与えられる。加算器5
9の第2の入力端子は、抵抗R6を介して接地さ
れている。加算器59の出力端子に、電圧ULH+
Upe−ULH/mから成る和の値が得られる。この電
圧 は、比較器61の第1の入力端子に与えられ、か
つここで比較器61の第2の入力端子に供給され
た電圧UpaHと比較され、その際この電圧UpaH
は、後車軸の車輪ブレーキシリンダ出力側圧力に
相当する。
比較器61の負の入力側には、
ULH+Upe−ULH/mの電圧が印加されるが、この
電 圧Uは U=Upe/m+[mULH−ULH/m]=1/mU
pe +(ULH−1/mULH)=1/mUpe+m−1/mU
LH のように変形することができる。
電 圧Uは U=Upe/m+[mULH−ULH/m]=1/mU
pe +(ULH−1/mULH)=1/mUpe+m−1/mU
LH のように変形することができる。
この式の1/mUpeは傾斜が1/mに低減されたこと
を 意味し、(ULH−1/mULH)は屈曲点の大きさを意 味する。
を 意味し、(ULH−1/mULH)は屈曲点の大きさを意 味する。
比較器61の正の入力側には、後車軸の車輪ブ
レーキシリンダにおける出力側圧力に相応した電
圧UpaHが印加される。先ず、流入弁EVは開かれ
ているので、屈曲点に至る迄は前車軸と同様に
pa=peである。
レーキシリンダにおける出力側圧力に相応した電
圧UpaHが印加される。先ず、流入弁EVは開かれ
ているので、屈曲点に至る迄は前車軸と同様に
pa=peである。
しかし、UpaHULH+Upe−ULH/mの条件が
満た されるような状況が起こらんとすると、流入弁6
4は制御されて、閉鎖する。それにより、paの
ひきつづいての上昇は減昇された勾配を以て行な
われる。すなわち上記条件の成立つ場合、比較器
61から出力信号が、ORゲート62および出力
増幅器63を介して流入電磁弁64に与えられ
る。流入電磁弁64が閉じるので、車輪ブレーキ
シリンダへの圧力媒体供給は停止される。前述の
第10図の回路の場合、比較器53が出力信号を
送出するのは電圧Upeが電圧ULHより高い時(U
pe>ULHの場合)であり、屈曲点の大きさはULH
であるが、第11図の回路の場合、電圧Upe−U
LHを割算し、続いて、電圧ULH+Upe−ULH/mの
加 算を行うことにより、屈曲点の大きさは(ULH−
1/mULH)となるので第10図の場合よりも1/mU
LH だけ小さくなる。従つて、比較器61が出力信号
を送出する閾値は、第10図の比較器53の場合
よりも引下げられるので、流入電磁弁64は一層
早く閉じ、かつ再び一層早く開き、従つてわずか
な傾斜を有する制動圧上昇を可能にする。電子ロ
ツク防止装置65は、ORゲート62および出力
増幅器63を介して同様に流入電磁弁64に、ま
た出力増幅器66を介して吐出電磁弁(流出電磁
弁)67に接続されている。
満た されるような状況が起こらんとすると、流入弁6
4は制御されて、閉鎖する。それにより、paの
ひきつづいての上昇は減昇された勾配を以て行な
われる。すなわち上記条件の成立つ場合、比較器
61から出力信号が、ORゲート62および出力
増幅器63を介して流入電磁弁64に与えられ
る。流入電磁弁64が閉じるので、車輪ブレーキ
シリンダへの圧力媒体供給は停止される。前述の
第10図の回路の場合、比較器53が出力信号を
送出するのは電圧Upeが電圧ULHより高い時(U
pe>ULHの場合)であり、屈曲点の大きさはULH
であるが、第11図の回路の場合、電圧Upe−U
LHを割算し、続いて、電圧ULH+Upe−ULH/mの
加 算を行うことにより、屈曲点の大きさは(ULH−
1/mULH)となるので第10図の場合よりも1/mU
LH だけ小さくなる。従つて、比較器61が出力信号
を送出する閾値は、第10図の比較器53の場合
よりも引下げられるので、流入電磁弁64は一層
早く閉じ、かつ再び一層早く開き、従つてわずか
な傾斜を有する制動圧上昇を可能にする。電子ロ
ツク防止装置65は、ORゲート62および出力
増幅器63を介して同様に流入電磁弁64に、ま
た出力増幅器66を介して吐出電磁弁(流出電磁
弁)67に接続されている。
第12図は、大体において第11図による回路
装置と同じ回路装置を示している。この回路装置
は、前に説明したものと次の点においてだけ相違
している。すなわち項Upe−ULH/mを電圧ULHに
加 えるのではなく、この電圧ULHから引くので、第
6図によるALB曲線が得られる。わかり易くす
るためこの回路装置に使われた部品は、第11図
による回路装置における同じ部品と同一ではある
が100を加えた符号で示す。
装置と同じ回路装置を示している。この回路装置
は、前に説明したものと次の点においてだけ相違
している。すなわち項Upe−ULH/mを電圧ULHに
加 えるのではなく、この電圧ULHから引くので、第
6図によるALB曲線が得られる。わかり易くす
るためこの回路装置に使われた部品は、第11図
による回路装置における同じ部品と同一ではある
が100を加えた符号で示す。
ブレーキシリンダに供給される圧力peが、所
定の限界値LH(軸荷重)を上回ると、流入電磁
弁が閉じ、かつブレーキシリンダへこれ以上圧力
媒体を供給しないようにする。これに続く圧力低
下は、式UpaHULH−Upe−ULH/mに応じてわ
ずか な傾斜で行われる。
定の限界値LH(軸荷重)を上回ると、流入電磁
弁が閉じ、かつブレーキシリンダへこれ以上圧力
媒体を供給しないようにする。これに続く圧力低
下は、式UpaHULH−Upe−ULH/mに応じてわ
ずか な傾斜で行われる。
抵抗R1に結線された演算増幅器158から成
る減算器157において、UpeとULHとの差が形
成される。差に相当する電圧は、分圧器R2′,
R3′に与えられ、この分圧器は、この電圧を係数
mで割る。新たな電圧値Upe−ULH/mは、抵抗R4
′を 介して減算器68として接続された演算増幅器1
60の第1の入力端子に達する。軸荷重を測定す
るセンサから軸荷重に相当する電圧が、導線Lお
よび抵抗R5′を介して減算器68の第2の入力端
子に供給される。減算器68の出力端子に、電圧
ULH−Upe−ULH/mから成る差が生じる。この電
圧 は、比較器161の第1の入力端子に供給され、
かつここで比較器161の第2の入力端子に供給
される電圧UpaHと比較され、その際この電圧
は、後車軸の車輪のブレーキシリンダー出力側圧
力に相応している。UpaHULH−Upe−ULH/m
であ ると、比較器161から出力信号が、ORゲート
69および出力増幅器166を介して吐出電磁弁
167に供給され、この電磁弁は、励磁された状
態において開くので、ブレーキシリンダの空気は
逃がされる。
る減算器157において、UpeとULHとの差が形
成される。差に相当する電圧は、分圧器R2′,
R3′に与えられ、この分圧器は、この電圧を係数
mで割る。新たな電圧値Upe−ULH/mは、抵抗R4
′を 介して減算器68として接続された演算増幅器1
60の第1の入力端子に達する。軸荷重を測定す
るセンサから軸荷重に相当する電圧が、導線Lお
よび抵抗R5′を介して減算器68の第2の入力端
子に供給される。減算器68の出力端子に、電圧
ULH−Upe−ULH/mから成る差が生じる。この電
圧 は、比較器161の第1の入力端子に供給され、
かつここで比較器161の第2の入力端子に供給
される電圧UpaHと比較され、その際この電圧
は、後車軸の車輪のブレーキシリンダー出力側圧
力に相応している。UpaHULH−Upe−ULH/m
であ ると、比較器161から出力信号が、ORゲート
69および出力増幅器166を介して吐出電磁弁
167に供給され、この電磁弁は、励磁された状
態において開くので、ブレーキシリンダの空気は
逃がされる。
屈曲点UpeULHに達した際に、供給された制
動圧を維持できるようにするため、比較器70が
設けられており、この比較器は電圧UpeとULHと
を比較し、かつUpeULHであるとすぐに、OR
ゲート71および出力増幅器72を介して流入電
磁弁73を励磁する。ORゲート69およびORゲ
ート71のそれぞれ一方の入力端子は、電子ロツ
ク防止装置165に接続されている。
動圧を維持できるようにするため、比較器70が
設けられており、この比較器は電圧UpeとULHと
を比較し、かつUpeULHであるとすぐに、OR
ゲート71および出力増幅器72を介して流入電
磁弁73を励磁する。ORゲート69およびORゲ
ート71のそれぞれ一方の入力端子は、電子ロツ
ク防止装置165に接続されている。
第1図は、本発明による装置の第1の実施例を
示す回路図、第2図は、本発明による装置の第2
の実施例を示す回路図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図、第8図および第9図は、
種々の運転状態において車両の前車軸および後車
軸に作用する力の経過に関して、かつ供給圧力
peに対する出力側圧力paの比に関して表わした
線図、第10図は、第4図によるALB特性に応
じて制動圧を制御する回路図、第11図は、第5
図による曲線に応じた圧力制御を行う回路の図、
第12図は、第6図によるALB特性に応じて制
動圧を制御する回路の図である。 1,2,3,4…ブレーキシリンダ、5,6,
31,49,50…センサ、9…制御装置、1
0,11,12,13…3位置弁、23…ブレー
キ弁、35…増幅器、44…ロツク防止装置。
示す回路図、第2図は、本発明による装置の第2
の実施例を示す回路図、第3図、第4図、第5
図、第6図、第7図、第8図および第9図は、
種々の運転状態において車両の前車軸および後車
軸に作用する力の経過に関して、かつ供給圧力
peに対する出力側圧力paの比に関して表わした
線図、第10図は、第4図によるALB特性に応
じて制動圧を制御する回路図、第11図は、第5
図による曲線に応じた圧力制御を行う回路の図、
第12図は、第6図によるALB特性に応じて制
動圧を制御する回路の図である。 1,2,3,4…ブレーキシリンダ、5,6,
31,49,50…センサ、9…制御装置、1
0,11,12,13…3位置弁、23…ブレー
キ弁、35…増幅器、44…ロツク防止装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロツク防止装置と、該ロツク防止装置に後置
接続されていて、荷重に依存して制動圧を制御す
る装置と、ブレーキ弁から少なくとも1つの電磁
式制動圧調整弁に接続されたブレーキ導管に配設
された、供給圧力peの測定用圧力センサと、電
磁式制動圧調整弁からブレーキシリンダに接続さ
れたブレーキ導管に配設された、出力側圧力pa
の測定用圧力センサと、軸荷重の測定用圧力セン
サおよび制御回路装置が設けられており、前記制
御回路装置の信号入力側導線は前記各圧力センサ
と接続されており、前記制御回路装置は、軸荷重
に依存して調整可能な圧力比すなわち前記の制動
力調整弁の供給圧力と出力側圧力との比pe/pa
の実際値/目標値比較用の1つの比較器回路を有
しており、前記制御回路装置の出力側は比較結果
に依存して電磁式制動圧調整弁のための調整信号
を送出する、車両の制動力を調整する装置におい
て比較器回路,,の各出力側は、各種ロツ
ク防止特性(第1、第2、第3のALB特性)実
現のためロツク防止装置ABSの各出力側と共に
間接的に電磁式制動圧調整弁と接続されており、
該調整弁は電気信号によつて切換可能な3位置弁
として構成されており、該3位置弁は流入弁及び
流出弁の組合せ体としての機能を有し3つの動作
状態、 “流入弁開放状態”に対応する制動圧供給、
“流入弁閉鎖状態”に対応する制動圧保持、“流入
弁閉鎖―空気逃がし状態”に対応する制動圧低下
の夫々の状態をとる位置を有する3位置弁として
構成されていることを特徴とする車両の制動力を
調整する装置。 2 第1のALB特性を実現する比較器回路は
第1の比較器構成としての比較器53を有してお
り、該比較器53の一方の入力側には供給圧力
peの測定用圧力センサ31の出力電圧Upeが印加
され、前記比較器53の他方の入力側には軸荷重
LHの測定用圧力センサ27,28の出力電圧UL
Hが印加され、前記比較器53の出力側から、Up
eULHの場合に、3位置弁10,11;10,
11,12,13を“流入弁閉鎖状態”に対応す
る動作位置に調整移動するための調整信号が送出
されるように構成されている特許請求の範囲第1
項記載の車両の制動力を調整する装置。 3 第2のALB特性を実現する比較器回路は
第2の比較器構成としての比較器61を有してお
り、該比較器61の一方の入力側には出力側圧力
paの測定用圧力センサ5,6の出力電圧UpaHが
印加され、前記比較器61の他方の入力側は電圧
ULH+Upe−ULH/mを形成するための入力回路5 7,59の出力側と接続され、前記入力回路は2
つの入力側を有しており、該2つの入力側には、
軸荷重LHの測定用圧力センサ27,28の出力
側と供給圧力peの測定用圧力センサ31の出力
側とが接続されており、前記入力回路は入力側に
電圧Upe―ULHを形成するための減算器57を有
し、出力側に加算器59を有しており、該加算器
59の第1入力側には圧力センサ27,28の出
力電圧ULHが供給され、かつ更に分圧器R2,R
3によつて(Upe―ULH)/m(Upeは供給圧力
peに比例した電圧、mは分圧比)に分圧され
る、減算器57の出力電圧Upe―ULHが供給さ
れ、前記加算器59の第2入力側は抵抗R6を介
して接地されており、前記比較器回路の出力側
から、UpaHULH+(Upe―ULH)/mの場合
に、3位置弁10,11を、“流入弁閉鎖状態”
に対応する動作状態をとる位置に動かすための調
整信号が送出される特許請求の範囲第1項記載の
車両の制動力を調整する装置。 4 第3のALB特性を実現する比較器回路は
第3の比較器構成としての2つの比較器161,
70を有しており、そのうち第1の比較器161
の一方の入力側には、出力側圧力paHの測定用圧
力センサ5,6の出力電圧UpaHが印加され、第
1の比較器161の他方の入力側は電圧ULH―
Upe―ULH/mを形成するための入力回路の出力側
と 接続されており、前記入力回路は2つの入力側を
有しており、該2つの入力側には、軸荷重LHの
測定用圧力センサ27,28の出力側と供給圧力
peの測定用圧力センサ31の出力側が接続され
ており、前記入力回路は入力側に、電圧Upe―U
LHを形成するための減算器157を有し、出力側
に別の減算器68を有しており、該別の減算器6
8の一方の入力側には軸荷重LHの測定用圧力セ
ンサ27,28の出力電圧ULHが供給され、前記
別の減算器68の他方の入力側には、係数mの分
圧器R2′,R3′によつて(Upe―ULH)/m
(但しmは分圧係数)に分圧される、減算器15
7の出力電圧(Upe―ULH)が供給され、その
際、前記第1の比較器161の出力側から、Upa
HULH―(Upe―ULH)/mの場合に、3位置
弁10,11;10,11,12,13を“流入
弁閉鎖、空気逃がし状態”位置に動かすための調
整信号が送出され、第2の比較器70の一方の入
力側には供給圧力peの測定用圧力センサ31の
出力電圧Upeが印加され、前記第2の比較器70
の他方の入力側には軸荷重LHの測定用圧力セン
サ27,28の出力電圧ULHが印加されており、
その際、前記第2の比較器70の出力側からUpe
ULHの場合に、3位置弁10,11;11,1
2,13を“流入弁閉鎖状態”に対応する動作位
置に調整移動するための調整信号が送出される特
許請求の範囲第1項または第2項記載の車両の制
動力を調整する装置。 5 比較回路,,の比較器53;61;1
61,70の出力側は、ロツク防止装置ABSの
各出力側と共に間接的に電磁式制動圧調整弁と接
続するための接続路はオアゲート54,62,6
9,71として構成されている特許請求の範囲第
1項記載の車両の制動力を調整する装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19762622746 DE2622746A1 (de) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | Einrichtung zur bremskraftregelung von kraftfahrzeugen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52143392A JPS52143392A (en) | 1977-11-29 |
| JPS6220059B2 true JPS6220059B2 (ja) | 1987-05-02 |
Family
ID=5978637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5862077A Granted JPS52143392A (en) | 1976-05-21 | 1977-05-20 | Apparatus for regulating vehicle brake force |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4093316A (ja) |
| JP (1) | JPS52143392A (ja) |
| CS (1) | CS226401B2 (ja) |
| DE (1) | DE2622746A1 (ja) |
| FR (1) | FR2351830A1 (ja) |
| GB (1) | GB1581594A (ja) |
| HU (1) | HU180114B (ja) |
| IT (1) | IT1117094B (ja) |
| NL (1) | NL187303C (ja) |
| PL (1) | PL114159B1 (ja) |
| SE (1) | SE419732B (ja) |
| SU (1) | SU867288A3 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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