JPS62200689A - インバ−タ装置 - Google Patents
インバ−タ装置Info
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- JPS62200689A JPS62200689A JP4262286A JP4262286A JPS62200689A JP S62200689 A JPS62200689 A JP S62200689A JP 4262286 A JP4262286 A JP 4262286A JP 4262286 A JP4262286 A JP 4262286A JP S62200689 A JPS62200689 A JP S62200689A
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は放電灯を始動・点灯させる放電灯点灯装置に用
いるインバータ装置に関するものである。
いるインバータ装置に関するものである。
第9図は従来の放電灯点灯装置に用いたインバータ装置
の回路Mt威を示すもので、直流電源(交流電源の整流
電圧を含む)Eに直列にトランジスタQ、、Q2が接続
され、このトランジスタQ、、Q。 に対し図示の極性でダイオードD、、D2が並列に接続
されている(但し、ダイオードD、、D、は必ずしも必
要ではない)。トランジスタQ1と並列に、コンデンサ
CIと、コンデンサC2、チッークL1%放電灯lを含
む共振回路Aと、駆動トランスT1の一次巻線n1との
直列回路が接続されている。このようなりI戊にて直列
型インバータ回路あるいはハーフブリッジ型インバータ
回路が構成されている。。 前記−大巻#ln+を有する駆動トランスT1は二次巻
#1n21niを有し、一方の二次巻線n2はトランジ
スタQ、の制御抵抗R1に接続され、他方の二次巻Mn
3はトランジスタQ2の制御抵抗R2に接続されている
。 インバータ回路には起動回路6を設けてあり、この起動
回路6は直列接続した抵抗R3とコンデンサC7、並び
に例えばグイ7ツクQ1等の点弧素子、ダイオードD、
から構成されており、抵抗R3とコンデンサC1との接
続点はダイアックQコの一端に接続され、その他端はト
ランジスタQ2の制a端子であるベースに接続されてい
る。また抵抗R1、コンデンサC3の接続、克は、ダイ
オードD。 を介してトランジスタQ2のコレクタに接続されている
。 上述した回路の動作は次の通りである。即ち電源スィッ
チSWがオンすると、コンデンサc3が抵抗R3を介し
て充電される。次いで、コンデンサC1の電圧がグイ7
ツクQ、のブレークオーバー電圧に達するとコンデンサ
C1はトランジスタQ2のベース・エミッタ接合を介し
て放電する。この放電によりトランジスタQ2が初めて
オンする。 従って、直流電源E→コンデンサC1→共振回路A→駆
動トランスT、の−大巻IIAn +→トランジスタQ
2→直流電源Eを介して電流が流れてコンデンサC5を
充電する。この電流は駆動トランスT1の一次巻線n1
を流れるから、2個の二次巻#i n 21 n、に電
圧が誘起する。二次巻線n、の誘起電圧はトランジスタ
Q2の導通状態を維持する極性(順電圧)を有する。そ
の後、コンデンサC1を充電しようとして電流は増加す
るが、充電が進むにつれて電流は次第に減少し、やがて
零に近付いた時に、駆動トランスT、による帰還電圧が
、トランジスタQ1には順電圧、トランジスタQ2には
逆電圧となり、結果トランジスタQ2はオフし、トラン
ジスタQはオンする。すると、コンデンサC1と共振回
路Aと駆動トランスT1の一次巻線n1とトランジスタ
Q、とで閉回路ができてコンデンサC4は放電を始める
。このコンデンサC1の放電による振動で以後トランジ
スタQ、をオフし、トランジスタQ2をオンさせるとい
うようにコンデンサC8の充放電を繰り返すことによっ
て両トランノスタQ1、Q2を交互にオンオフして共振
回路Aに電流を流し、コンデンサC2の電圧を放電灯!
に印加して放電灯Iを点灯させるものである0発振後は
トランジスタQ2がオンした時に抵抗R1→ダイオード
D、→トランジスタQ2を通じて電流が流れるのでコン
デンサC1が十分充電されず、ダイアックQ。 のブレークオーバー電圧まで至らず、グイ7ツクQ、が
オフ状態になる。 ところで、このように高周波出力により点灯される放電
灯lは正常に点灯している場合は支障がないが、放電灯
lを取り外して無負荷状態にした時には、その出力端子
に共振による高電圧を出力するので種々の問題がある。 そこで本発明者らは、先に上述の点に霞みて、インバー
タ装置の無負荷状態を検出する回路を設け、この検出回
路の出力信号によりスイッチング素子の動作を停止ある
いは抑制するものを提案した。第10図はその検出回路
を備えたインバータ装置の概略ブロック図を示すもので
、ここでは電圧検出回路111S1の両端電圧e4が、
負荷である放電灯αが接続されている場合にはE、レベ
ル、即ちE、#Ev/2、無負荷時にはe、#0となる
ことを利用してインバータ装置の無負荷状態を検出し、
この検出出力により出力制御部2がスイッチング素子Q
a、スイッチング素子Qbのドライブ回路3を制御して
スイッチング索子Qa、Qbの動作を停止あるいは抑制
するものであった。Evは直流電源Eの電圧である。 また、本発明者等は放電灯lが寿命末期に至るとよく起
きる異常状態を回避するために、放電灯tの寿命末期の
検出を確実に行ない、スイッチング素子Qa、Qbの動
作を制御1してスイッチング素子QatQbに流れる電
流が増大するのを軽減するものを提案した。第11図は
その提案した概略ブロック図を示している。直流電源E
は交流電源を整流した定電圧電源などによっで構成され
、また負荷回路はチョークL、及び放電灯αを含むもの
となっている。ドライブ回路2はトランジスタ等で構成
される2つのスイッチング素子Qa、Qbをスイッチン
グ動作するためのものであり、負荷回路の電圧を検出す
る電圧検出回路部1は、負荷回路よりも高いインピーダ
ンスの抵抗素子などを用いた分圧回路などによって構成
されている。比較回路部4は、電圧検出回路siからの
出力電圧を予め設定した基準電圧と比較するものであり
、この比較出力を出力制御部2に送って該出力制御部2
によってドライブ回路3の出力を制御するようにしてい
る。 基本的な動作は放電灯のが正常点灯状態にある時には、
電圧検出回路部1の電圧e、がE、レベルとなり、この
信号が比較回路部4で比較される。 この結果は更に出力制御部2に送られ、スイッチング素
子Qa、Qbを連続して駆動するが、放電灯tが寿命末
期の時には電圧検出回路部1の出力がE2またはLレベ
ル(0■)となり、この信号が比較回路部4で比較され
る。この結果を更に出力制御ff1S2に送ってスイッ
チング素子Qa、Qbの動作を抑制あるいは停止させる
。尚、E2とElは次の間係にある。 正常点灯時: E 、# Ev/ 2、寿命末期時:
E2#2E ところが、上記のような装置においては、寿命末期でな
い放電灯が低温時正常に点灯せずにグロー放電を継続す
る場合や、放電灯の不良で電極(フィラメント)が切れ
て電極が十分予熱されず、放電灯が正常に点灯しない場
合などに不都合が生じることがある。これを以下に簡単
に説明する。 放電灯のフィラメントは輸送時などの衝撃により出荷時
から切れていることがある。このような放電灯を上記の
装置に使用した場合を第12図に示す。通常、ここでは
電源投入時すぐに予熱用(フィラメント加熱用)のスイ
ッチSWrを閉じることにより、フィラメントを加熱し
て電子放射を十分にし、その後スイッチSWrを開いて
放電灯のの両端に高電圧を印加して点灯させる。しかし
、図にも示すように破線で示すようにフィラメントが切
れているために、フィラメントは全く加熱されることな
く放電灯αにすぐインバータ装置の二次電圧が印加され
るので放電灯のはアーク放電に至らず、グロー放電の状
態を継続する。これは特に放電開始電圧の高い低温時に
おこりやすい6グロー放電とアーク放電を違いを第13
図に示す。グロー放電時は図かられかるように、インバ
ータ装置にはアーク放電時より大きな抵抗値Rgが負荷
となる。このためコンデンサC2の両端には無負荷時に
近い共振電圧が発生する。この時スイッチング素子Qa
、Qbには大きな共振電流が流れるため、これが長時間
継続するとスイッチング素子Qa、Qbのスイッチング
ロスが増加して熱暴走し破壊に至るおそれがある。 また第14図に示すようにグロー放電時は抵抗Rgが負
荷となるため、電圧検出回路部1の電圧は正常点灯時の
電圧Ev/2に近似した電圧となる。これを113図に
より説明する。電源投入時、コンデンサC、1,t を
圧検出回路部1のインピーダンスを通してE*で充電さ
れるが、インバータ装置が発振を開始するとスイッチン
グ索子Qaがオンした時(こコンデンサC1の電荷がス
イッチング素子Qa→チョークL1→抵抗R,を通して
放電するため、コンデンサC5の両端電圧は直流電源E
の電圧Evより小さい電圧E、まで下がる。放電灯αが
正常、α灯している時(アーク放電時)には約Ev/2
となるが、グロー放電時もこの値に近くなる。ここで電
圧検出回路WS1の電圧e4は、e−=Ev E−=
E4 で求められ、E、はグロー放電時における電圧検出回路
部1の両端電圧である。この電圧E、を正常点灯時にお
ける電圧検出回路部1の電圧E1#Ev/2と、放電灯
のの寿命末期時における電圧E 2”; 2 E vと
比較すると、E2>E4≧E1 となる。このようにグロー放電時における電圧検出回路
部1の検出電圧E、は正常点灯時とほぼ等しくなるので
従来の構成では検出できない、この時、上記で説明した
ようにスイッチング索子Qa。 Qbには大きな共振電流が流れるため、スイッチング索
子Qa、Qbが破壊に至るおそれがある。 次に従来例では、電圧検出回路部1の部品の短絡や開放
(製造工程における半田不良や部品挿入ミス、部品不良
など)により正常に動作しない場合、放電灯αの寿命末
期を検出できないことも考えられる。
の回路Mt威を示すもので、直流電源(交流電源の整流
電圧を含む)Eに直列にトランジスタQ、、Q2が接続
され、このトランジスタQ、、Q。 に対し図示の極性でダイオードD、、D2が並列に接続
されている(但し、ダイオードD、、D、は必ずしも必
要ではない)。トランジスタQ1と並列に、コンデンサ
CIと、コンデンサC2、チッークL1%放電灯lを含
む共振回路Aと、駆動トランスT1の一次巻線n1との
直列回路が接続されている。このようなりI戊にて直列
型インバータ回路あるいはハーフブリッジ型インバータ
回路が構成されている。。 前記−大巻#ln+を有する駆動トランスT1は二次巻
#1n21niを有し、一方の二次巻線n2はトランジ
スタQ、の制御抵抗R1に接続され、他方の二次巻Mn
3はトランジスタQ2の制御抵抗R2に接続されている
。 インバータ回路には起動回路6を設けてあり、この起動
回路6は直列接続した抵抗R3とコンデンサC7、並び
に例えばグイ7ツクQ1等の点弧素子、ダイオードD、
から構成されており、抵抗R3とコンデンサC1との接
続点はダイアックQコの一端に接続され、その他端はト
ランジスタQ2の制a端子であるベースに接続されてい
る。また抵抗R1、コンデンサC3の接続、克は、ダイ
オードD。 を介してトランジスタQ2のコレクタに接続されている
。 上述した回路の動作は次の通りである。即ち電源スィッ
チSWがオンすると、コンデンサc3が抵抗R3を介し
て充電される。次いで、コンデンサC1の電圧がグイ7
ツクQ、のブレークオーバー電圧に達するとコンデンサ
C1はトランジスタQ2のベース・エミッタ接合を介し
て放電する。この放電によりトランジスタQ2が初めて
オンする。 従って、直流電源E→コンデンサC1→共振回路A→駆
動トランスT、の−大巻IIAn +→トランジスタQ
2→直流電源Eを介して電流が流れてコンデンサC5を
充電する。この電流は駆動トランスT1の一次巻線n1
を流れるから、2個の二次巻#i n 21 n、に電
圧が誘起する。二次巻線n、の誘起電圧はトランジスタ
Q2の導通状態を維持する極性(順電圧)を有する。そ
の後、コンデンサC1を充電しようとして電流は増加す
るが、充電が進むにつれて電流は次第に減少し、やがて
零に近付いた時に、駆動トランスT、による帰還電圧が
、トランジスタQ1には順電圧、トランジスタQ2には
逆電圧となり、結果トランジスタQ2はオフし、トラン
ジスタQはオンする。すると、コンデンサC1と共振回
路Aと駆動トランスT1の一次巻線n1とトランジスタ
Q、とで閉回路ができてコンデンサC4は放電を始める
。このコンデンサC1の放電による振動で以後トランジ
スタQ、をオフし、トランジスタQ2をオンさせるとい
うようにコンデンサC8の充放電を繰り返すことによっ
て両トランノスタQ1、Q2を交互にオンオフして共振
回路Aに電流を流し、コンデンサC2の電圧を放電灯!
に印加して放電灯Iを点灯させるものである0発振後は
トランジスタQ2がオンした時に抵抗R1→ダイオード
D、→トランジスタQ2を通じて電流が流れるのでコン
デンサC1が十分充電されず、ダイアックQ。 のブレークオーバー電圧まで至らず、グイ7ツクQ、が
オフ状態になる。 ところで、このように高周波出力により点灯される放電
灯lは正常に点灯している場合は支障がないが、放電灯
lを取り外して無負荷状態にした時には、その出力端子
に共振による高電圧を出力するので種々の問題がある。 そこで本発明者らは、先に上述の点に霞みて、インバー
タ装置の無負荷状態を検出する回路を設け、この検出回
路の出力信号によりスイッチング素子の動作を停止ある
いは抑制するものを提案した。第10図はその検出回路
を備えたインバータ装置の概略ブロック図を示すもので
、ここでは電圧検出回路111S1の両端電圧e4が、
負荷である放電灯αが接続されている場合にはE、レベ
ル、即ちE、#Ev/2、無負荷時にはe、#0となる
ことを利用してインバータ装置の無負荷状態を検出し、
この検出出力により出力制御部2がスイッチング素子Q
a、スイッチング素子Qbのドライブ回路3を制御して
スイッチング索子Qa、Qbの動作を停止あるいは抑制
するものであった。Evは直流電源Eの電圧である。 また、本発明者等は放電灯lが寿命末期に至るとよく起
きる異常状態を回避するために、放電灯tの寿命末期の
検出を確実に行ない、スイッチング素子Qa、Qbの動
作を制御1してスイッチング素子QatQbに流れる電
流が増大するのを軽減するものを提案した。第11図は
その提案した概略ブロック図を示している。直流電源E
は交流電源を整流した定電圧電源などによっで構成され
、また負荷回路はチョークL、及び放電灯αを含むもの
となっている。ドライブ回路2はトランジスタ等で構成
される2つのスイッチング素子Qa、Qbをスイッチン
グ動作するためのものであり、負荷回路の電圧を検出す
る電圧検出回路部1は、負荷回路よりも高いインピーダ
ンスの抵抗素子などを用いた分圧回路などによって構成
されている。比較回路部4は、電圧検出回路siからの
出力電圧を予め設定した基準電圧と比較するものであり
、この比較出力を出力制御部2に送って該出力制御部2
によってドライブ回路3の出力を制御するようにしてい
る。 基本的な動作は放電灯のが正常点灯状態にある時には、
電圧検出回路部1の電圧e、がE、レベルとなり、この
信号が比較回路部4で比較される。 この結果は更に出力制御部2に送られ、スイッチング素
子Qa、Qbを連続して駆動するが、放電灯tが寿命末
期の時には電圧検出回路部1の出力がE2またはLレベ
ル(0■)となり、この信号が比較回路部4で比較され
る。この結果を更に出力制御ff1S2に送ってスイッ
チング素子Qa、Qbの動作を抑制あるいは停止させる
。尚、E2とElは次の間係にある。 正常点灯時: E 、# Ev/ 2、寿命末期時:
E2#2E ところが、上記のような装置においては、寿命末期でな
い放電灯が低温時正常に点灯せずにグロー放電を継続す
る場合や、放電灯の不良で電極(フィラメント)が切れ
て電極が十分予熱されず、放電灯が正常に点灯しない場
合などに不都合が生じることがある。これを以下に簡単
に説明する。 放電灯のフィラメントは輸送時などの衝撃により出荷時
から切れていることがある。このような放電灯を上記の
装置に使用した場合を第12図に示す。通常、ここでは
電源投入時すぐに予熱用(フィラメント加熱用)のスイ
ッチSWrを閉じることにより、フィラメントを加熱し
て電子放射を十分にし、その後スイッチSWrを開いて
放電灯のの両端に高電圧を印加して点灯させる。しかし
、図にも示すように破線で示すようにフィラメントが切
れているために、フィラメントは全く加熱されることな
く放電灯αにすぐインバータ装置の二次電圧が印加され
るので放電灯のはアーク放電に至らず、グロー放電の状
態を継続する。これは特に放電開始電圧の高い低温時に
おこりやすい6グロー放電とアーク放電を違いを第13
図に示す。グロー放電時は図かられかるように、インバ
ータ装置にはアーク放電時より大きな抵抗値Rgが負荷
となる。このためコンデンサC2の両端には無負荷時に
近い共振電圧が発生する。この時スイッチング素子Qa
、Qbには大きな共振電流が流れるため、これが長時間
継続するとスイッチング素子Qa、Qbのスイッチング
ロスが増加して熱暴走し破壊に至るおそれがある。 また第14図に示すようにグロー放電時は抵抗Rgが負
荷となるため、電圧検出回路部1の電圧は正常点灯時の
電圧Ev/2に近似した電圧となる。これを113図に
より説明する。電源投入時、コンデンサC、1,t を
圧検出回路部1のインピーダンスを通してE*で充電さ
れるが、インバータ装置が発振を開始するとスイッチン
グ索子Qaがオンした時(こコンデンサC1の電荷がス
イッチング素子Qa→チョークL1→抵抗R,を通して
放電するため、コンデンサC5の両端電圧は直流電源E
の電圧Evより小さい電圧E、まで下がる。放電灯αが
正常、α灯している時(アーク放電時)には約Ev/2
となるが、グロー放電時もこの値に近くなる。ここで電
圧検出回路WS1の電圧e4は、e−=Ev E−=
E4 で求められ、E、はグロー放電時における電圧検出回路
部1の両端電圧である。この電圧E、を正常点灯時にお
ける電圧検出回路部1の電圧E1#Ev/2と、放電灯
のの寿命末期時における電圧E 2”; 2 E vと
比較すると、E2>E4≧E1 となる。このようにグロー放電時における電圧検出回路
部1の検出電圧E、は正常点灯時とほぼ等しくなるので
従来の構成では検出できない、この時、上記で説明した
ようにスイッチング索子Qa。 Qbには大きな共振電流が流れるため、スイッチング索
子Qa、Qbが破壊に至るおそれがある。 次に従来例では、電圧検出回路部1の部品の短絡や開放
(製造工程における半田不良や部品挿入ミス、部品不良
など)により正常に動作しない場合、放電灯αの寿命末
期を検出できないことも考えられる。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは放電灯の各種の異常状態及び無負荷
状態を確実に検出して信頼性の高いインバータ装置を提
供することを目的とするものである。
目的とするところは放電灯の各種の異常状態及び無負荷
状態を確実に検出して信頼性の高いインバータ装置を提
供することを目的とするものである。
本発明は、直流を所定周期で交互にオンオフする対°の
スイッチング素子と並列に接続し、少なくとも一方のス
イッチング素子と並列にコンデンサを介してインダクタ
ンス素子と、放電灯とを含む負荷回路を接続するととも
に放電灯に並列的に別のコンデンサを接続したインバー
タ装置において、負荷回路に生じる電圧を検出する電圧
検出回部及びスイッチング素子のスイッチングによって
流れるスイッチング電流を検出する電流検出回路部を備
え、これらの電圧検出回路部及び電流検出回路部で夫々
検出した検出電圧のレベル、検出電流のレベルにより負
荷回路の放電灯の特命末期、異常放電、無負荷状態等の
異常を検出して少なくともいずれか一方の検出回路部の
異常検出時に上記スイッチング素子のスイッチング動作
を制限するように制御するもであり、以下実施例にて説
明する。 火1」ロー 第1図は実施例1の概略構成図を示すものであり、直流
電源Eは交流電源を整流した定電圧電源などによって構
成されている。また負荷回路は放電灯α、チB−りL1
含むものである。ドライブ回路3は2つのスイッチング
素子いあるトランジスタQ、、Q、をスイッチング動作
させるものであり、負荷回路の電圧を検出する電圧検出
回路部1は負荷回路よりも高いインピーダンスの抵抗素
子などを用いた分圧回路などによっで構成されている。 負荷回路に流れるスイッチング電流を検出する電流検出
回路部5は負荷回路に流れるスイッチング電流を検出す
るもので、ドライブ回路3中のトランスの一8#iなど
を利用して構成されてもよい。 そしてこれらの各検出回路部1,5が異常検出時に発す
る出力を出力制御部2に送って、出力制御部2によって
ドライブ回路3の出方を制御するようにしている。 次に本発明の基本的な動作を説明する。放電灯tが正常
点灯している状態においては、電圧検出回路部1の出力
電圧が所定レベルとなる。また電流検出回路部5の出力
も所定レベルより低くなる。 この結果は更に出力制御部2に送られてトランジスタQ
、、Q2を連続して駆動するが、無負荷時、放電灯αの
舜命末期時、フィラメント断などによるグロー放電時を
、電圧検出回路ff1S1や電流検出回路部5で検出し
、この結果を更に出力制御部2に送ってトランジスタQ
、、Q2の動作を抑制あるいは停止させる。このような
動作は、本発明のインバータ装置をLC共振回回路を付
加して構成した場合にも同様である。 次に本発明の具体的な実施例を示す。第2図はLC直列
共振回路を付加して構成した場合の具体回路図を示して
おり、この実施例のインバータ装置の基本構成は第9図
回路と同様な構成を為し、闘−記号のものは同様な動作
をするものである。 ユニで、2つのコンデンサC、、C、は、C、>> C
2の関係を満たしている。 チB−りLlの非負荷側の端子は駆動トランスT1の一
次巻線n1を介してトランジスタQ、、Q2の接続点に
接続され、更に、駆動トランスT1の二次巻線n2tn
2は、その極性を逆にして、トランジスタQ、、Q2を
交互にオンオフさせる構成としており、この駆動トラン
スT1及びその付属回路をもってドライブ回路3を構成
している。コンデンサC8の負荷回路との接続点と、直
流電源Eの負極端子との間には、抵抗R5゜、R1,と
の直列回路によって構成される電圧検出回路部1がダイ
オードD6を介して接続されている。ダイオードD、は
インバータ装置の動作時に生じるサージ電圧等のノイズ
成分を吸収し、インバータ装置の動作を安定させるもの
である。ここで抵抗R1゜IRI+は負荷回路に対して
高インピーグンス値のものが選ばれている。更に抵抗R
1oと抵抗R11との接続点は、抵抗R,を介してトラ
ンジスタQ、のベースに接続されており、トランジスタ
Q、のコレクタは抵抗R6を通じて直流の電源Vce(
たとえば直流電源Eを抵抗などで分圧した電圧)に接続
されている。 さらにトランジスタQ、のベースはダイオードD6を介
して抵抗R6とトランジスタQ、のコレクタの接続、α
に接続されている。トランジスタQ、、Q。 のエミッタは直流電源Eの負極端子側に接続しである。 トランジスタQ、のコレクタはダイオードD4を介して
駆動トランスT1の巻装した巻線n、の一端と接続され
る1巻線n、の他端は直流電源Eの負極端子側に接続さ
れている。而してトランジスタQ 41 Q 5 xダ
イオードD、、D、、駆動トランスT、の巻線n4及び
その付属回路で出力制御部2を構成している。電流検出
回路部5は駆動トランスT1の巻線n4とその一端に接
続されたダイオードD。 と分圧用の抵抗R4−Rsとがらなっている。抵抗R4
と抵抗R1との接続点はダイオードD5を介してオペア
ンプ等からなる比較層のフンパレータ■C1の一方の非
反転入力端子に接続されている。 コンパレータIC,のもう一方の反転入力端子は、基準
となる電圧に接続されている。この場合の基準電圧は直
流電源Vccに接続された抵抗R6とツェナーダイオー
ドZD、により得ている。コンパレータIC,の出力端
は出力制御部2のトランジスタQ、のベース端子に抵抗
R2を介して接続されている。コンパレータIC,と抵
抗R@ 2 R7、ツェナーダイオードZD、により比
較回路部4が形成されている。またコンパレータIC,
の非反転入力端子には電圧検出回路部1の両抵抗RI0
、R1+の接続点がダイオードD、を介して接続されて
いる。 コンデンサC4は平滑及び雑音防止用のコンデンサを兼
ねたものである。 次に動作を説明する。正常点灯時には等価基本回路は第
3図のように示すことができる。この場合、トランジス
タQ、、(hのスイッチング動作によりトランジスタQ
、、Q、の両端に現われる電圧e1162は夫々第4図
(b)(e)に示すような矩形波電圧となり、負荷回路
にはコンデンサCIによって直流成分がカットされた第
4図(e)に示すような電圧eRが供給される。尚、@
4図(a)は直流電源Eの電圧Evを示す、ここにコン
デンサC1の両端電圧eatはec1=el−eRで求
まるから、コンデンサC3の両端電圧eeはEv/2と
なる。!Aだ第4図においては、わずかなリップルが含
まれているが、このリップルはコンデンサC1と負荷回
路の抵抗値Rどの時定数C8・Rの値を大きくすること
により小さくなる。更に、共振回路Aの両端電圧e。 は、es=e+ ee+により、また電圧検出回路部
1に加わる電圧e4は、e、=e、+6.により、それ
ぞれ求められて、第4図(f)(g)に示した波形とな
り、e、=Ev/2が求まる。 従って、正常、克灯の場合には、電圧検出回路部1に生
じる電圧e4はE/2となる。この電圧は第4図の分圧
抵抗RI Ot Rl 1により分圧され、その検出電
圧E、は比較回路部4に送られる。すると、比較回路部
4では基準電圧Vzが V z > E + と設定されている。またコンパレータ■C1は非反転入
力端子の電圧Vinが反転入力端子の基準電圧Vzより
大きくなったとき(V in> Vz)に、出力端がH
レベルとなるようになっているので、この場合はLレベ
ルとなり、トランジスタQ、はオフ状態となる。 電流検出回路部5では駆動トランスT、の巻#in1に
流れる電流を巻線n、により検出する。巻AIi n
<には交流電圧が発生するが、これをダイオードD、に
て整流し、抵抗R,,R,で分圧すると抵抗R6の両端
はある直流電圧E 2’が発生する。ここで抵抗R,,
R,のインピーダンス値はドライブ回路3に影響を及ぼ
さない値とする。抵抗R7の両端電圧E2°は基準電圧
Vzと比較して Vz>E2’ と設定しであるので、コンパレータIC3の出力端はL
レベルとなり、トランジスタQ4はオフ状態となる。こ
うすることによってトランジスタQ2を動作可能にする
ために、インバータ回路の発振動作が継続して行なわれ
ることになる。 以7ぐ白 : 一−二」 ユニで電源スィッチSWの投入時の動作を説明しでおく
。電源投入時、コンデンサCI1.を電源Eにより抵抗
R+ a t R+ +を通して急速に充電される。 これによって抵抗R1の両端に電圧eが発生し、トラン
ジスタQ、をオン状態とする。この時発生する電圧eは
、抵抗R1゜、R1,によりe<Vz の関係を満足するように設定しであるので、コンパレー
タIC,の出力端はLレベルとなっている。 抵抗R1+の両端電圧eによりトランジスタQ5がオン
している期間t1の間、トランジスタQ4はオフとなっ
ているので、駆動トランスT、の巻an4は開放状態と
なっている。この1.の期間に起動回路6のグイアック
Q、が抵抗R1とコンデンサC1の充電時定数とグイ7
ツクQ3のブレークオーバー電圧によって決められる回
数だけトリが−される。 これによってトランジスタQ2がオフ状態となり、駆動
トランスT、の一大巻#I n +に電流が流れ、これ
が巻線12tOffに帰還され、トランジスタQ、、Q
2のスイッチングが開始されて発振が始まる0以上が電
源スィッチSWが投入され、インバータ装置が発振に至
るまでの動作説明である。 次に放電灯eの寿命末期の際の動作を説明する。 放電灯のが寿命末期になると、一方のフィラメント上の
活性物質が完全に剥がれて、一方向のみの放電による「
直流点灯」となり、その極性により等価基本回路は第5
図(、)(b)のようになる6イ)第5図(、)の動作
の場合 トランジスタQ2がオンした場合、ループ■の電流が流
れ、コンデンサCIは図示の方向に一挙に直流電源Eの
電圧Evまで充電される0次に、トランジスタQ、がオ
ンすると、コンデンサC5の放電電流が破線で示すよう
にコンデンサC2を通してわずかに流れるが、CI >
> C2であるため。コンデンサC8の電位はEvのま
まを維持する。ここに、電圧検出回路部1の両端電圧e
4は、C4=eo −ee 。 で求まるから、C4の電圧はOレベルとなる。このため
、第2図の抵抗R1の両端電圧もOレベルとなり、トラ
ンジスタQ5はオフとなって、トランジスタQ、は直流
電源Vccと抵抗R,によりダイオードD、を介してバ
イアスされるので、トランジスタQ4はオン状態となる
。これにより、駆動トランスT1の巻Mn4はダイオー
ドD、を介して短絡されるため、発振はいったん停止す
る。更に本発明では第2図に示すように、放電灯αの寿
命末期時は放電灯tの整流作用dにより、コンデンサC
2に流れる電流が大きくなり、駆動トランスT1の巻#
in+に流れる電流も大きくなる。このため巻線n4に
発生する電圧は正常点灯時より大きくなる。 従って、電流検出回路部5の抵抗R9に発生する電圧も
大きくなる。この時の電圧をE 21とすれば、抵抗R
4,R7により、 VZ<E2’ となるように設定しておくと、コンパレータ■C1の出
力端はHレベルとなり、トランジスタQ、がオンとなる
ので、上記で説明したように発振をいったん停止させる
ことができる。このように本発明では電圧検出回路部1
または電流検出回路部5のどちらでも放電灯のの寿命末
期のlF5図(a)の極性の場合を検出することができ
る。更に本発明では発振が一度停止すると、その間にコ
ンデンサC1が抵抗R1゜、R1を通してEvまで充電
され、放電ループがないので、抵抗RIIの両端電圧は
Lレベルを維持する。このためトランジスタQ、はオフ
状態となり、トランジスタQ、はオン状態を維持し、駆
動トランスT1の巻線n4は短絡状態となって発振の停
止を継続させることができる0以上のように本発明にお
ける電圧検出回路部1は放電灯aの寿命の末期を検出す
るほかに、発振を停止させるとともにこの停止を保持す
る機能ら持っている。 口)第5図(b)の動作の場合 この場合は電源スィッチSWを閉じた時、コンデンサC
Iは■のループによって電圧検出回路部1のインピーダ
ンスを通して図示の方向に充電される(電圧ec+)。 コンデンサC1はC1・Roで決まられる時定数で充電
されるが、電圧検出回路部3のインピーダンスR0は放
電灯lのインピーダンス値rと比較すると非常に高いイ
ンピーダンス値のらのが選ばれているので、すぐにイン
バータ装置が発振を開始し、トランジスタQ、がオンす
るとループ■に電流が流れ、コンデンサC1は図示と逆
方向に充電される。この時、放電灯pのインピーダンス
値rは非常な低インピーダンスであるために、コンデン
サCIは一挙に図示の方向と逆向きにEまで充電される
。次にトランジスタQ2がオンした場合、ループ■で電
流が流れようとするが、放電灯lは図示の極性で直流点
灯を行なっているので、このループ■は存在しない。更
に、トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ1がオ
ンするまでの間にコンデンサC1はループ■によりわず
かに充電されるが、すぐにトランジスタQ。 がオンするので、ループ■による大きな電流でコンデン
サC1は図示と逆方向にEまで充電されることになる。 このように第5図(b)の場合、コンデンサC1は図示
と逆方向にEまで充Tiされることになり、電圧検出回
路?IS1の両端に生じる電圧e1.teoの電圧Ev
にeelの電圧が加わるので、e、=2Evとなる。こ
こで第2図の電圧検出用分圧抵抗R1+の電圧E2は正
常、つ;対峙の約4倍となるので、コンパレータIC,
の反転入力端子への基準電圧Vzを E 2 > V 2 > E + (E2叫4E、、E、は正常点灯時のもの)となるもの
を選んでおけば、コンパレータIC。 の出力端はHレベルとなって、トランジスタQ4がオン
し、駆動トランスT1の巻線n4が短絡されるので、イ
ンバータ装置の発振が停止する。 また電流検出回路部4では第 図で説明したように、放電灯の寿命末期は放電灯の整流
作泪によりコンデンサC2に流れる電流が大きくなり、
駆動トランスT1の巻線n、に流れる電流も大きくなる
。このため、巻線n、に発生する電圧eは正常点灯時よ
り大きくなる。従って、電流検出回路部5の抵抗R1に
発生する電圧も大きくなる。この時の電圧をE2′とす
れば、抵抗R1゜R5により、 Vz<E、” となるように設定しておくと、コンパレータ■c1の出
力端はHレベルとなり、トランジスタQ、がオンとなっ
て、駆動トランスT1の巻線n4が短絡されて発振が停
止する。このように本発明では電圧検出回路部1*たけ
電流検出回路部5のどちらでも、放電灯αの寿命末期の
第5図(b)の極性の場合を検出することができる。ま
た本発明では発振が一度停止すると、上記で説明したよ
うに、電圧検出回路部3により発振の停止を保持するこ
とができる。(′i4流検出回路部5のみでは発振の停
止は保持できない、これは一度発振が停止すると、コン
パレータ■C+の出力がすぐにLレベルとなり、また発
振がIJR始されるためである。 次にグロー放電時の動作を説明する。従来例で説明した
ように、高い放電開始電圧を必要とする低温時やフィラ
メントが切断して十分フィラメントを加熱することがで
きず、アーク放電に至らない場合はグロー放電となる。 この時、前述のようにトランジスタQ、、Q2には大き
な共振電流が流れ、これが長時間継続するとトランジス
タQ 、、Q2のスイッチングロスが増加して熱暴走で
破壊に至るおそれがある。ところが電圧検出回路部1の
両端電圧は、この場合、はぼ正常点灯時と等しいために
、ここではグロー放電の状態を検出することができない
。 そこで本発明ではトランジスタQ、、Q2に流れる大き
な共振電流、すなわち駆動トランスT、の巻線n、に流
れる電流を巻線n、により、電圧として検出する。この
場合、電流検出回路部4の抵抗R1に生じる直流電圧は
、正常点灯時と比較してはるかに大きい(はぼ寿命末期
時と等しい)ので、コンパレータIC,の出力端がHレ
ベルとなって、トランジスタQ4がオン状態となり、駆
動トランスT、の巻an、を短絡し、発振を停止させる
ことができる。発振が停止すると電圧検出回路部1によ
り発振の停止を保持させることができる。 次に無負荷時の動作を説明する。無負荷の際は回路中に
は大きな共振電流が流れるので、駆動トランスT、の巻
#Xn+にも共振電流が流れ、巻線114の電圧が増加
する。このため電流検出回路部5の抵抗R3の両端電圧
E2゛は E2’>VZ となり、コンパレータ■C3の出力端がHレベルとなっ
てトランジスタQ、がオン状態となり、駆動トランスT
1の巻#i n 4が短絡され、発振が停止する0発振
が一度停止すると電圧検出回路部1により発振の停止を
保持させることができる。 また電圧検出回路部1においても従来例で説明したよう
に無負荷状態を検出し、発振の停止を保持させることが
できる。 火11」工 第6図に実施例2を示す。ここでは第2図回路のダイオ
ードD、を短絡し、ダイオードDtを開放としたことに
特徴を備えており、電流検出回路部5では放電灯tの0
命末刻時、第5図(a)(b)及びグロー放電の状態、
並びに無負荷時を過電流で検出して発振を停止させる。 電圧検出回路部1では放電灯tの寿命末期時の第5図(
、)の極性時及び無負荷時を検出し、発振を停止させ、
またこの停止状態を維持させる機能がある。− 実」1列」− #S7図は実施例3を示すもので、異常時、トランジス
タQ、、Q2に流れる大電流をトランジスタQ2のエミ
ッタと直流電源Eの負極端子側に接続したエミッタ抵抗
R12により検出するようにしたものである。 実施例4 第8図は実施例4を示している。この実施例4は蛍光灯
のような放電灯tで電源投入時、まず放電灯αのフィラ
メントを十分加熱してから電極の両端に電圧を印加して
、α灯させるものである。電源Eとしては、ここでは倍
電圧整流回路7を使用している。 電圧投入時、起動回路6が動作を始め、トランジスタQ
2にパルスを印加する。また前述のようにコンデンサC
1は電rAEにより電圧検出回路部1の抵抗R1゜、R
1を通して急速に充電される。 これによって抵抗R1+の両端に電圧が発生し、この電
圧によりトランジスタQ7をオンさせ、トランジスタQ
6をオフ状態とし、駆動トランスT1に設けた巻線n、
を開放状態とする。この開放によりインバータ回路の発
振動作が開始される。また本実施例では電源投入時、予
熱用のスイッチswr(ここではリレーRYを使用して
いるが半導体スイッチなどでもよい)を閉じた状態とし
ているので、インバータ装置の発振出力により蛍光灯の
ような放電灯αのフィラメントが中分子熱され、任意の
設定時間の後、スイッチSWfを開き、放電灯αの両端
に二次電圧を印加して放電灯tを点灯させる。この設定
時間はタイマー用ICやディスクリート部品で組んだタ
イマーなどでもよいが、この実施例ではオペアンプで形
成されたコンパレータIC2によって予熱時間を得てい
る。コンパレータ■C2の反転入力端子には直流電源V
ceを抵抗R,2,R,,で分圧したものを基準電圧V
rとして入力される。コンパレータ■C2の非反転入力
端子には抵抗R14とコンデンサC6にょる充電回路と
の接続点の電圧Viが入力される。 電源投入時はコンデンサC6が充電されていないので、 Vi<Vr となり、コンパレータIC,の出力端はLレベル(零電
位)となり、トランジスタQ、はオフ状態となる。 ここでスイッチSWrは常開型のリレーRYを使用シテ
いるので、放電灯αはフィラメントが予1%される。や
がてコンデンサC1が抵抗R14により充電され、Vi
>Vrになると、コンパレータIC2の出力端はHレベ
ル(この場合はVec)となり、トランジスタQ、がオ
ン状態になる。するとリレーRYの接点であるスイッチ
SWfが開いて放電灯tが、く灯する。電源投入後、ス
イッチSWfがオンしている時間はC5・RI4の時定
数または抵抗R,2,R,,により基準電圧Vrを変え
ることにより、任意に設定することができる。又コンパ
レータIC2の入力端の極性を変えることにより、同様
に使用できる。 次に本実施例においても電流検出回路部5すなわち駆動
トランスT、の巻@ n、の電圧をダイオードD、によ
り整流し、抵抗R4−Rsにより分圧して検出して、放
電灯tの正常点灯および異常時を比較している。比較回
路部4としては、オペアンプからなるコンパレータIC
,′4?を使用している。 コンパレータ■C1の反転入力端子には基準電圧Vzが
入力されている。この場合はツェナーダイオードにより
基準電圧をつ(っているが、電池などでもよい、コンパ
レータIC,の非反転入力端子には電流検出回路部5の
出力電圧Vinが入力される。放電灯のが正常貞対峙及
び予熱時は検出電圧Vinが低く、 Vin<V
zであるため、コンパレータIC,の出力端はLレベル
になっている。しかし、放電灯αの寿命末期などトラン
ジスタQ、、Q、に大電流が流れる時には、駆動トラン
スT、の巻線n1にも大電流が流れ、巻線114に発生
する電圧が増大する。そこで検出電圧Vinは Vin>Vz になる、コンパレータIC,の出力端はHレベルになり
、トランジスタQ4がオンしてコンデンサC1が放電さ
れる。コンパレータ■C2の非反転入力端子は電位が零
となるので、コンパレータIC2の出力端はLレベルと
なって、トランジスタQ5はオフし、スイッチSWrが
閉じ、予熱の状態になる。予熱の状態はインバータ装置
のトランシス゛りQ、、Q、に流れる電流が小さくなり
、装置にはなんら影響を及ぼさない。予熱モードでは駆
動トランスT1の巻線n、により検出される検出電圧V
inは低下し、 V in< Vz になるのでコンパレータIC,の出力端はLレベルにな
り、トランジスタQ4はオフする。トランジスタQ4が
オフするとコンデンサC7が抵抗R14により充電され
るので Vi<Vr となり、コンパレータIC,の出力端はHレベルとなり
、トランジスタQ、がオンしてスイッチSWfが開く、
放電灯αが異常状態(寿命末期など)の時は、上記の動
作を繰り返し、インバータ装置が保護される。予熱モー
ドと点灯モードを繰り返すわけである。 次にフィラメント断線時における動作について説明する
。フィラメントが断線していると、電源投入時、スイッ
チSWfが閉じていてもフィラメントは全く予熱されな
い。この時、放電灯のにはインバータ装置の二次電圧が
印加されるが、フィラメントが十分予熱されていないの
で、放電灯のはアーク放電に至らすグミ−放電になるこ
とがある。この場合駆動トランスT、の巻#in+には
大電流が流れるので、電流検出回路部5の巻Mn、によ
る検出電圧Vinは V in< Vz となり、コンパレータIC,の出力端はHレベルになり
、コンデンサC9の充電電荷が放電されてリセットされ
、コンパレータIC2の出力端がLレベルとなり、スイ
ッチSWfが閉じる。しかし、放電灯ごのフィラメント
が切れているため予熱モードにはならず、トランジスタ
Q、、Q2には過電流が流れ続けて破壊に至る。そこで
、本実施例においては、フンパレータIC0の出力端の
Hレベルの信号により、ダイオードD1、抵抗R1,を
介してコンデンサC6を充電し、その充電電圧でトラン
ジスタQ、をオンさせて強制的に電圧検出回路?ll5
1の抵抗R1+の両端電圧な零電位にし、トランジスタ
Q7をオフ、トランジスタQ6をオンとすることにより
、8線n、を短絡し、インバータ装置の発振を停止させ
る。発振が停止すると、コンデンサCIが電源電圧Ev
まで抵抗R1゜fR1+により充電されるので、電圧検
出回路部1の電圧eは零となり、トランジスタQ、はオ
フ、トランジスタQ、はオンとなり、巻#i n =が
短絡されて発振の停止が継続される。発振停止後、第8
図における起動回路6は動作し、トランジスタQ2にパ
ルスが印加されるが、駆動トランスT、の巻#i n
、が短絡されているので、トランジスタQ、、Q2のベ
ースに帰還されずに発振には至らない。コンデンサC7
1Csはインバータ装置の雑音防止用であり、両者の接
続、?!、が器具を介して電源Eのアースに接続 −さ
れている。コンデンサC,はなくても同等の効果が得ら
れる。尚ツェナーダイオードZD2は定電圧の電源を得
るためのツェナーダイオードであり、コンデンサC1は
平滑コンデンサである。また抵抗R+gは降圧用抵抗で
ある。
スイッチング素子と並列に接続し、少なくとも一方のス
イッチング素子と並列にコンデンサを介してインダクタ
ンス素子と、放電灯とを含む負荷回路を接続するととも
に放電灯に並列的に別のコンデンサを接続したインバー
タ装置において、負荷回路に生じる電圧を検出する電圧
検出回部及びスイッチング素子のスイッチングによって
流れるスイッチング電流を検出する電流検出回路部を備
え、これらの電圧検出回路部及び電流検出回路部で夫々
検出した検出電圧のレベル、検出電流のレベルにより負
荷回路の放電灯の特命末期、異常放電、無負荷状態等の
異常を検出して少なくともいずれか一方の検出回路部の
異常検出時に上記スイッチング素子のスイッチング動作
を制限するように制御するもであり、以下実施例にて説
明する。 火1」ロー 第1図は実施例1の概略構成図を示すものであり、直流
電源Eは交流電源を整流した定電圧電源などによって構
成されている。また負荷回路は放電灯α、チB−りL1
含むものである。ドライブ回路3は2つのスイッチング
素子いあるトランジスタQ、、Q、をスイッチング動作
させるものであり、負荷回路の電圧を検出する電圧検出
回路部1は負荷回路よりも高いインピーダンスの抵抗素
子などを用いた分圧回路などによっで構成されている。 負荷回路に流れるスイッチング電流を検出する電流検出
回路部5は負荷回路に流れるスイッチング電流を検出す
るもので、ドライブ回路3中のトランスの一8#iなど
を利用して構成されてもよい。 そしてこれらの各検出回路部1,5が異常検出時に発す
る出力を出力制御部2に送って、出力制御部2によって
ドライブ回路3の出方を制御するようにしている。 次に本発明の基本的な動作を説明する。放電灯tが正常
点灯している状態においては、電圧検出回路部1の出力
電圧が所定レベルとなる。また電流検出回路部5の出力
も所定レベルより低くなる。 この結果は更に出力制御部2に送られてトランジスタQ
、、Q2を連続して駆動するが、無負荷時、放電灯αの
舜命末期時、フィラメント断などによるグロー放電時を
、電圧検出回路ff1S1や電流検出回路部5で検出し
、この結果を更に出力制御部2に送ってトランジスタQ
、、Q2の動作を抑制あるいは停止させる。このような
動作は、本発明のインバータ装置をLC共振回回路を付
加して構成した場合にも同様である。 次に本発明の具体的な実施例を示す。第2図はLC直列
共振回路を付加して構成した場合の具体回路図を示して
おり、この実施例のインバータ装置の基本構成は第9図
回路と同様な構成を為し、闘−記号のものは同様な動作
をするものである。 ユニで、2つのコンデンサC、、C、は、C、>> C
2の関係を満たしている。 チB−りLlの非負荷側の端子は駆動トランスT1の一
次巻線n1を介してトランジスタQ、、Q2の接続点に
接続され、更に、駆動トランスT1の二次巻線n2tn
2は、その極性を逆にして、トランジスタQ、、Q2を
交互にオンオフさせる構成としており、この駆動トラン
スT1及びその付属回路をもってドライブ回路3を構成
している。コンデンサC8の負荷回路との接続点と、直
流電源Eの負極端子との間には、抵抗R5゜、R1,と
の直列回路によって構成される電圧検出回路部1がダイ
オードD6を介して接続されている。ダイオードD、は
インバータ装置の動作時に生じるサージ電圧等のノイズ
成分を吸収し、インバータ装置の動作を安定させるもの
である。ここで抵抗R1゜IRI+は負荷回路に対して
高インピーグンス値のものが選ばれている。更に抵抗R
1oと抵抗R11との接続点は、抵抗R,を介してトラ
ンジスタQ、のベースに接続されており、トランジスタ
Q、のコレクタは抵抗R6を通じて直流の電源Vce(
たとえば直流電源Eを抵抗などで分圧した電圧)に接続
されている。 さらにトランジスタQ、のベースはダイオードD6を介
して抵抗R6とトランジスタQ、のコレクタの接続、α
に接続されている。トランジスタQ、、Q。 のエミッタは直流電源Eの負極端子側に接続しである。 トランジスタQ、のコレクタはダイオードD4を介して
駆動トランスT1の巻装した巻線n、の一端と接続され
る1巻線n、の他端は直流電源Eの負極端子側に接続さ
れている。而してトランジスタQ 41 Q 5 xダ
イオードD、、D、、駆動トランスT、の巻線n4及び
その付属回路で出力制御部2を構成している。電流検出
回路部5は駆動トランスT1の巻線n4とその一端に接
続されたダイオードD。 と分圧用の抵抗R4−Rsとがらなっている。抵抗R4
と抵抗R1との接続点はダイオードD5を介してオペア
ンプ等からなる比較層のフンパレータ■C1の一方の非
反転入力端子に接続されている。 コンパレータIC,のもう一方の反転入力端子は、基準
となる電圧に接続されている。この場合の基準電圧は直
流電源Vccに接続された抵抗R6とツェナーダイオー
ドZD、により得ている。コンパレータIC,の出力端
は出力制御部2のトランジスタQ、のベース端子に抵抗
R2を介して接続されている。コンパレータIC,と抵
抗R@ 2 R7、ツェナーダイオードZD、により比
較回路部4が形成されている。またコンパレータIC,
の非反転入力端子には電圧検出回路部1の両抵抗RI0
、R1+の接続点がダイオードD、を介して接続されて
いる。 コンデンサC4は平滑及び雑音防止用のコンデンサを兼
ねたものである。 次に動作を説明する。正常点灯時には等価基本回路は第
3図のように示すことができる。この場合、トランジス
タQ、、(hのスイッチング動作によりトランジスタQ
、、Q、の両端に現われる電圧e1162は夫々第4図
(b)(e)に示すような矩形波電圧となり、負荷回路
にはコンデンサCIによって直流成分がカットされた第
4図(e)に示すような電圧eRが供給される。尚、@
4図(a)は直流電源Eの電圧Evを示す、ここにコン
デンサC1の両端電圧eatはec1=el−eRで求
まるから、コンデンサC3の両端電圧eeはEv/2と
なる。!Aだ第4図においては、わずかなリップルが含
まれているが、このリップルはコンデンサC1と負荷回
路の抵抗値Rどの時定数C8・Rの値を大きくすること
により小さくなる。更に、共振回路Aの両端電圧e。 は、es=e+ ee+により、また電圧検出回路部
1に加わる電圧e4は、e、=e、+6.により、それ
ぞれ求められて、第4図(f)(g)に示した波形とな
り、e、=Ev/2が求まる。 従って、正常、克灯の場合には、電圧検出回路部1に生
じる電圧e4はE/2となる。この電圧は第4図の分圧
抵抗RI Ot Rl 1により分圧され、その検出電
圧E、は比較回路部4に送られる。すると、比較回路部
4では基準電圧Vzが V z > E + と設定されている。またコンパレータ■C1は非反転入
力端子の電圧Vinが反転入力端子の基準電圧Vzより
大きくなったとき(V in> Vz)に、出力端がH
レベルとなるようになっているので、この場合はLレベ
ルとなり、トランジスタQ、はオフ状態となる。 電流検出回路部5では駆動トランスT、の巻#in1に
流れる電流を巻線n、により検出する。巻AIi n
<には交流電圧が発生するが、これをダイオードD、に
て整流し、抵抗R,,R,で分圧すると抵抗R6の両端
はある直流電圧E 2’が発生する。ここで抵抗R,,
R,のインピーダンス値はドライブ回路3に影響を及ぼ
さない値とする。抵抗R7の両端電圧E2°は基準電圧
Vzと比較して Vz>E2’ と設定しであるので、コンパレータIC3の出力端はL
レベルとなり、トランジスタQ4はオフ状態となる。こ
うすることによってトランジスタQ2を動作可能にする
ために、インバータ回路の発振動作が継続して行なわれ
ることになる。 以7ぐ白 : 一−二」 ユニで電源スィッチSWの投入時の動作を説明しでおく
。電源投入時、コンデンサCI1.を電源Eにより抵抗
R+ a t R+ +を通して急速に充電される。 これによって抵抗R1の両端に電圧eが発生し、トラン
ジスタQ、をオン状態とする。この時発生する電圧eは
、抵抗R1゜、R1,によりe<Vz の関係を満足するように設定しであるので、コンパレー
タIC,の出力端はLレベルとなっている。 抵抗R1+の両端電圧eによりトランジスタQ5がオン
している期間t1の間、トランジスタQ4はオフとなっ
ているので、駆動トランスT、の巻an4は開放状態と
なっている。この1.の期間に起動回路6のグイアック
Q、が抵抗R1とコンデンサC1の充電時定数とグイ7
ツクQ3のブレークオーバー電圧によって決められる回
数だけトリが−される。 これによってトランジスタQ2がオフ状態となり、駆動
トランスT、の一大巻#I n +に電流が流れ、これ
が巻線12tOffに帰還され、トランジスタQ、、Q
2のスイッチングが開始されて発振が始まる0以上が電
源スィッチSWが投入され、インバータ装置が発振に至
るまでの動作説明である。 次に放電灯eの寿命末期の際の動作を説明する。 放電灯のが寿命末期になると、一方のフィラメント上の
活性物質が完全に剥がれて、一方向のみの放電による「
直流点灯」となり、その極性により等価基本回路は第5
図(、)(b)のようになる6イ)第5図(、)の動作
の場合 トランジスタQ2がオンした場合、ループ■の電流が流
れ、コンデンサCIは図示の方向に一挙に直流電源Eの
電圧Evまで充電される0次に、トランジスタQ、がオ
ンすると、コンデンサC5の放電電流が破線で示すよう
にコンデンサC2を通してわずかに流れるが、CI >
> C2であるため。コンデンサC8の電位はEvのま
まを維持する。ここに、電圧検出回路部1の両端電圧e
4は、C4=eo −ee 。 で求まるから、C4の電圧はOレベルとなる。このため
、第2図の抵抗R1の両端電圧もOレベルとなり、トラ
ンジスタQ5はオフとなって、トランジスタQ、は直流
電源Vccと抵抗R,によりダイオードD、を介してバ
イアスされるので、トランジスタQ4はオン状態となる
。これにより、駆動トランスT1の巻Mn4はダイオー
ドD、を介して短絡されるため、発振はいったん停止す
る。更に本発明では第2図に示すように、放電灯αの寿
命末期時は放電灯tの整流作用dにより、コンデンサC
2に流れる電流が大きくなり、駆動トランスT1の巻#
in+に流れる電流も大きくなる。このため巻線n4に
発生する電圧は正常点灯時より大きくなる。 従って、電流検出回路部5の抵抗R9に発生する電圧も
大きくなる。この時の電圧をE 21とすれば、抵抗R
4,R7により、 VZ<E2’ となるように設定しておくと、コンパレータ■C1の出
力端はHレベルとなり、トランジスタQ、がオンとなる
ので、上記で説明したように発振をいったん停止させる
ことができる。このように本発明では電圧検出回路部1
または電流検出回路部5のどちらでも放電灯のの寿命末
期のlF5図(a)の極性の場合を検出することができ
る。更に本発明では発振が一度停止すると、その間にコ
ンデンサC1が抵抗R1゜、R1を通してEvまで充電
され、放電ループがないので、抵抗RIIの両端電圧は
Lレベルを維持する。このためトランジスタQ、はオフ
状態となり、トランジスタQ、はオン状態を維持し、駆
動トランスT1の巻線n4は短絡状態となって発振の停
止を継続させることができる0以上のように本発明にお
ける電圧検出回路部1は放電灯aの寿命の末期を検出す
るほかに、発振を停止させるとともにこの停止を保持す
る機能ら持っている。 口)第5図(b)の動作の場合 この場合は電源スィッチSWを閉じた時、コンデンサC
Iは■のループによって電圧検出回路部1のインピーダ
ンスを通して図示の方向に充電される(電圧ec+)。 コンデンサC1はC1・Roで決まられる時定数で充電
されるが、電圧検出回路部3のインピーダンスR0は放
電灯lのインピーダンス値rと比較すると非常に高いイ
ンピーダンス値のらのが選ばれているので、すぐにイン
バータ装置が発振を開始し、トランジスタQ、がオンす
るとループ■に電流が流れ、コンデンサC1は図示と逆
方向に充電される。この時、放電灯pのインピーダンス
値rは非常な低インピーダンスであるために、コンデン
サCIは一挙に図示の方向と逆向きにEまで充電される
。次にトランジスタQ2がオンした場合、ループ■で電
流が流れようとするが、放電灯lは図示の極性で直流点
灯を行なっているので、このループ■は存在しない。更
に、トランジスタQ2がオフし、トランジスタQ1がオ
ンするまでの間にコンデンサC1はループ■によりわず
かに充電されるが、すぐにトランジスタQ。 がオンするので、ループ■による大きな電流でコンデン
サC1は図示と逆方向にEまで充電されることになる。 このように第5図(b)の場合、コンデンサC1は図示
と逆方向にEまで充Tiされることになり、電圧検出回
路?IS1の両端に生じる電圧e1.teoの電圧Ev
にeelの電圧が加わるので、e、=2Evとなる。こ
こで第2図の電圧検出用分圧抵抗R1+の電圧E2は正
常、つ;対峙の約4倍となるので、コンパレータIC,
の反転入力端子への基準電圧Vzを E 2 > V 2 > E + (E2叫4E、、E、は正常点灯時のもの)となるもの
を選んでおけば、コンパレータIC。 の出力端はHレベルとなって、トランジスタQ4がオン
し、駆動トランスT1の巻線n4が短絡されるので、イ
ンバータ装置の発振が停止する。 また電流検出回路部4では第 図で説明したように、放電灯の寿命末期は放電灯の整流
作泪によりコンデンサC2に流れる電流が大きくなり、
駆動トランスT1の巻線n、に流れる電流も大きくなる
。このため、巻線n、に発生する電圧eは正常点灯時よ
り大きくなる。従って、電流検出回路部5の抵抗R1に
発生する電圧も大きくなる。この時の電圧をE2′とす
れば、抵抗R1゜R5により、 Vz<E、” となるように設定しておくと、コンパレータ■c1の出
力端はHレベルとなり、トランジスタQ、がオンとなっ
て、駆動トランスT1の巻線n4が短絡されて発振が停
止する。このように本発明では電圧検出回路部1*たけ
電流検出回路部5のどちらでも、放電灯αの寿命末期の
第5図(b)の極性の場合を検出することができる。ま
た本発明では発振が一度停止すると、上記で説明したよ
うに、電圧検出回路部3により発振の停止を保持するこ
とができる。(′i4流検出回路部5のみでは発振の停
止は保持できない、これは一度発振が停止すると、コン
パレータ■C+の出力がすぐにLレベルとなり、また発
振がIJR始されるためである。 次にグロー放電時の動作を説明する。従来例で説明した
ように、高い放電開始電圧を必要とする低温時やフィラ
メントが切断して十分フィラメントを加熱することがで
きず、アーク放電に至らない場合はグロー放電となる。 この時、前述のようにトランジスタQ、、Q2には大き
な共振電流が流れ、これが長時間継続するとトランジス
タQ 、、Q2のスイッチングロスが増加して熱暴走で
破壊に至るおそれがある。ところが電圧検出回路部1の
両端電圧は、この場合、はぼ正常点灯時と等しいために
、ここではグロー放電の状態を検出することができない
。 そこで本発明ではトランジスタQ、、Q2に流れる大き
な共振電流、すなわち駆動トランスT、の巻線n、に流
れる電流を巻線n、により、電圧として検出する。この
場合、電流検出回路部4の抵抗R1に生じる直流電圧は
、正常点灯時と比較してはるかに大きい(はぼ寿命末期
時と等しい)ので、コンパレータIC,の出力端がHレ
ベルとなって、トランジスタQ4がオン状態となり、駆
動トランスT、の巻an、を短絡し、発振を停止させる
ことができる。発振が停止すると電圧検出回路部1によ
り発振の停止を保持させることができる。 次に無負荷時の動作を説明する。無負荷の際は回路中に
は大きな共振電流が流れるので、駆動トランスT、の巻
#Xn+にも共振電流が流れ、巻線114の電圧が増加
する。このため電流検出回路部5の抵抗R3の両端電圧
E2゛は E2’>VZ となり、コンパレータ■C3の出力端がHレベルとなっ
てトランジスタQ、がオン状態となり、駆動トランスT
1の巻#i n 4が短絡され、発振が停止する0発振
が一度停止すると電圧検出回路部1により発振の停止を
保持させることができる。 また電圧検出回路部1においても従来例で説明したよう
に無負荷状態を検出し、発振の停止を保持させることが
できる。 火11」工 第6図に実施例2を示す。ここでは第2図回路のダイオ
ードD、を短絡し、ダイオードDtを開放としたことに
特徴を備えており、電流検出回路部5では放電灯tの0
命末刻時、第5図(a)(b)及びグロー放電の状態、
並びに無負荷時を過電流で検出して発振を停止させる。 電圧検出回路部1では放電灯tの寿命末期時の第5図(
、)の極性時及び無負荷時を検出し、発振を停止させ、
またこの停止状態を維持させる機能がある。− 実」1列」− #S7図は実施例3を示すもので、異常時、トランジス
タQ、、Q2に流れる大電流をトランジスタQ2のエミ
ッタと直流電源Eの負極端子側に接続したエミッタ抵抗
R12により検出するようにしたものである。 実施例4 第8図は実施例4を示している。この実施例4は蛍光灯
のような放電灯tで電源投入時、まず放電灯αのフィラ
メントを十分加熱してから電極の両端に電圧を印加して
、α灯させるものである。電源Eとしては、ここでは倍
電圧整流回路7を使用している。 電圧投入時、起動回路6が動作を始め、トランジスタQ
2にパルスを印加する。また前述のようにコンデンサC
1は電rAEにより電圧検出回路部1の抵抗R1゜、R
1を通して急速に充電される。 これによって抵抗R1+の両端に電圧が発生し、この電
圧によりトランジスタQ7をオンさせ、トランジスタQ
6をオフ状態とし、駆動トランスT1に設けた巻線n、
を開放状態とする。この開放によりインバータ回路の発
振動作が開始される。また本実施例では電源投入時、予
熱用のスイッチswr(ここではリレーRYを使用して
いるが半導体スイッチなどでもよい)を閉じた状態とし
ているので、インバータ装置の発振出力により蛍光灯の
ような放電灯αのフィラメントが中分子熱され、任意の
設定時間の後、スイッチSWfを開き、放電灯αの両端
に二次電圧を印加して放電灯tを点灯させる。この設定
時間はタイマー用ICやディスクリート部品で組んだタ
イマーなどでもよいが、この実施例ではオペアンプで形
成されたコンパレータIC2によって予熱時間を得てい
る。コンパレータ■C2の反転入力端子には直流電源V
ceを抵抗R,2,R,,で分圧したものを基準電圧V
rとして入力される。コンパレータ■C2の非反転入力
端子には抵抗R14とコンデンサC6にょる充電回路と
の接続点の電圧Viが入力される。 電源投入時はコンデンサC6が充電されていないので、 Vi<Vr となり、コンパレータIC,の出力端はLレベル(零電
位)となり、トランジスタQ、はオフ状態となる。 ここでスイッチSWrは常開型のリレーRYを使用シテ
いるので、放電灯αはフィラメントが予1%される。や
がてコンデンサC1が抵抗R14により充電され、Vi
>Vrになると、コンパレータIC2の出力端はHレベ
ル(この場合はVec)となり、トランジスタQ、がオ
ン状態になる。するとリレーRYの接点であるスイッチ
SWfが開いて放電灯tが、く灯する。電源投入後、ス
イッチSWfがオンしている時間はC5・RI4の時定
数または抵抗R,2,R,,により基準電圧Vrを変え
ることにより、任意に設定することができる。又コンパ
レータIC2の入力端の極性を変えることにより、同様
に使用できる。 次に本実施例においても電流検出回路部5すなわち駆動
トランスT、の巻@ n、の電圧をダイオードD、によ
り整流し、抵抗R4−Rsにより分圧して検出して、放
電灯tの正常点灯および異常時を比較している。比較回
路部4としては、オペアンプからなるコンパレータIC
,′4?を使用している。 コンパレータ■C1の反転入力端子には基準電圧Vzが
入力されている。この場合はツェナーダイオードにより
基準電圧をつ(っているが、電池などでもよい、コンパ
レータIC,の非反転入力端子には電流検出回路部5の
出力電圧Vinが入力される。放電灯のが正常貞対峙及
び予熱時は検出電圧Vinが低く、 Vin<V
zであるため、コンパレータIC,の出力端はLレベル
になっている。しかし、放電灯αの寿命末期などトラン
ジスタQ、、Q、に大電流が流れる時には、駆動トラン
スT、の巻線n1にも大電流が流れ、巻線114に発生
する電圧が増大する。そこで検出電圧Vinは Vin>Vz になる、コンパレータIC,の出力端はHレベルになり
、トランジスタQ4がオンしてコンデンサC1が放電さ
れる。コンパレータ■C2の非反転入力端子は電位が零
となるので、コンパレータIC2の出力端はLレベルと
なって、トランジスタQ5はオフし、スイッチSWrが
閉じ、予熱の状態になる。予熱の状態はインバータ装置
のトランシス゛りQ、、Q、に流れる電流が小さくなり
、装置にはなんら影響を及ぼさない。予熱モードでは駆
動トランスT1の巻線n、により検出される検出電圧V
inは低下し、 V in< Vz になるのでコンパレータIC,の出力端はLレベルにな
り、トランジスタQ4はオフする。トランジスタQ4が
オフするとコンデンサC7が抵抗R14により充電され
るので Vi<Vr となり、コンパレータIC,の出力端はHレベルとなり
、トランジスタQ、がオンしてスイッチSWfが開く、
放電灯αが異常状態(寿命末期など)の時は、上記の動
作を繰り返し、インバータ装置が保護される。予熱モー
ドと点灯モードを繰り返すわけである。 次にフィラメント断線時における動作について説明する
。フィラメントが断線していると、電源投入時、スイッ
チSWfが閉じていてもフィラメントは全く予熱されな
い。この時、放電灯のにはインバータ装置の二次電圧が
印加されるが、フィラメントが十分予熱されていないの
で、放電灯のはアーク放電に至らすグミ−放電になるこ
とがある。この場合駆動トランスT、の巻#in+には
大電流が流れるので、電流検出回路部5の巻Mn、によ
る検出電圧Vinは V in< Vz となり、コンパレータIC,の出力端はHレベルになり
、コンデンサC9の充電電荷が放電されてリセットされ
、コンパレータIC2の出力端がLレベルとなり、スイ
ッチSWfが閉じる。しかし、放電灯ごのフィラメント
が切れているため予熱モードにはならず、トランジスタ
Q、、Q2には過電流が流れ続けて破壊に至る。そこで
、本実施例においては、フンパレータIC0の出力端の
Hレベルの信号により、ダイオードD1、抵抗R1,を
介してコンデンサC6を充電し、その充電電圧でトラン
ジスタQ、をオンさせて強制的に電圧検出回路?ll5
1の抵抗R1+の両端電圧な零電位にし、トランジスタ
Q7をオフ、トランジスタQ6をオンとすることにより
、8線n、を短絡し、インバータ装置の発振を停止させ
る。発振が停止すると、コンデンサCIが電源電圧Ev
まで抵抗R1゜fR1+により充電されるので、電圧検
出回路部1の電圧eは零となり、トランジスタQ、はオ
フ、トランジスタQ、はオンとなり、巻#i n =が
短絡されて発振の停止が継続される。発振停止後、第8
図における起動回路6は動作し、トランジスタQ2にパ
ルスが印加されるが、駆動トランスT、の巻#i n
、が短絡されているので、トランジスタQ、、Q2のベ
ースに帰還されずに発振には至らない。コンデンサC7
1Csはインバータ装置の雑音防止用であり、両者の接
続、?!、が器具を介して電源Eのアースに接続 −さ
れている。コンデンサC,はなくても同等の効果が得ら
れる。尚ツェナーダイオードZD2は定電圧の電源を得
るためのツェナーダイオードであり、コンデンサC1は
平滑コンデンサである。また抵抗R+gは降圧用抵抗で
ある。
本発明は以上のように構成したインバータ装置において
、負荷回路に生じる電圧を検出する電圧検出回部及びス
イッチング素子のスイッチングによって流れるスイッチ
ング電流を検出する電流検出回路部を備え、これらの電
圧検出回路部及び電流検出回路部で夫々検出した検出電
圧のレベル、検出電流のレベルにより負荷回路の放電灯
の特命末期、異常放電、無負荷状態等の異常を検出して
少なくともいずれか一方の検出回路部の異常検出時に上
記スイッチング素子のスイッチング動作を制限するよう
にしたので、放電灯のフィラメント切れなどによる無負
荷状態やをグロー放電等を含めた異常状態を確実に検出
することができるもので、負荷回路の電圧検出と、スイ
ッチング電流の検出とを夫々行い且つ異常状態検出時に
発振を制限するから、上記異常検出が確実に行えるとと
もにスイッチング素子のスイッチングロスによる破壊を
未然に防止でき、高い信頼性が得られるという効果を奏
する。
、負荷回路に生じる電圧を検出する電圧検出回部及びス
イッチング素子のスイッチングによって流れるスイッチ
ング電流を検出する電流検出回路部を備え、これらの電
圧検出回路部及び電流検出回路部で夫々検出した検出電
圧のレベル、検出電流のレベルにより負荷回路の放電灯
の特命末期、異常放電、無負荷状態等の異常を検出して
少なくともいずれか一方の検出回路部の異常検出時に上
記スイッチング素子のスイッチング動作を制限するよう
にしたので、放電灯のフィラメント切れなどによる無負
荷状態やをグロー放電等を含めた異常状態を確実に検出
することができるもので、負荷回路の電圧検出と、スイ
ッチング電流の検出とを夫々行い且つ異常状態検出時に
発振を制限するから、上記異常検出が確実に行えるとと
もにスイッチング素子のスイッチングロスによる破壊を
未然に防止でき、高い信頼性が得られるという効果を奏
する。
fjS1図は本発明の実施例1の概略回路構成図、第2
図は同上の具体回路図、第3図は同上の動作説明図、第
4図は同上の動作説明用波形図、第5図(a)(It)
は同上の動作説明用等価回路図、第6図は本発明の実施
例2の具体回路図、第7図は本発明の実施例3の具体回
路図、第8図は本発明の実施例4の具体回路図、第9図
は従来例の具体回路図、第10図、第11図は改良され
た従来例の概略回路構成図、第12図は同上の動作説明
用の等価回路図、tjS13図は放電の電圧−電流特性
図、第14図はグロー放電時の動作説明用の第10図図
示の従来例回路の等価回路図であり、αは放電灯、1は
電圧検出回路部、5は電流検出回路部、Ql、Q2はト
ランジスタ、Qa、Qbはスイッチング素子、C,、C
2はコンデンサ、Llはチョークである。 代理人 弁理士 百 Fil 艮 七第1図 智保 □
図は同上の具体回路図、第3図は同上の動作説明図、第
4図は同上の動作説明用波形図、第5図(a)(It)
は同上の動作説明用等価回路図、第6図は本発明の実施
例2の具体回路図、第7図は本発明の実施例3の具体回
路図、第8図は本発明の実施例4の具体回路図、第9図
は従来例の具体回路図、第10図、第11図は改良され
た従来例の概略回路構成図、第12図は同上の動作説明
用の等価回路図、tjS13図は放電の電圧−電流特性
図、第14図はグロー放電時の動作説明用の第10図図
示の従来例回路の等価回路図であり、αは放電灯、1は
電圧検出回路部、5は電流検出回路部、Ql、Q2はト
ランジスタ、Qa、Qbはスイッチング素子、C,、C
2はコンデンサ、Llはチョークである。 代理人 弁理士 百 Fil 艮 七第1図 智保 □
Claims (1)
- (1)直流を所定周期で交互にオンオフする対のスイッ
チング素子と並列に接続し、少なくとも一方のスイッチ
ング素子と並列にコンデンサを介してインダクタンス素
子と、放電灯とを含む負荷回路を接続するとともに放電
灯に並列的に別のコンデンサを接続したインバータ装置
において、負荷回路に生じる電圧を検出する電圧検出回
部及びスイッチング素子のスイッチングによって流れる
スイッチング電流を検出する電流検出回路部を備え、こ
れらの電圧検出回路部及び電流検出回路部で夫々検出し
た検出電圧のレベル、検出電流のレベルにより負荷回路
の放電灯の寿命末期、異常放電、無負荷状態等の異常を
検出して少なくともいずれか一方の検出回路部の異常検
出時に上記スイッチング素子のスイッチング動作を制限
するように制御することを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262286A JPS62200689A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4262286A JPS62200689A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | インバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62200689A true JPS62200689A (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0445960B2 JPH0445960B2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=12641119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4262286A Granted JPS62200689A (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62200689A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224998A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
| US5880563A (en) * | 1996-03-06 | 1999-03-09 | Denso Corporation | Device for accurately detecting end of usage lifetime of a discharge lamp |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP4262286A patent/JPS62200689A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0224998A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置 |
| US5880563A (en) * | 1996-03-06 | 1999-03-09 | Denso Corporation | Device for accurately detecting end of usage lifetime of a discharge lamp |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0445960B2 (ja) | 1992-07-28 |
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