JPS6220102Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6220102Y2 JPS6220102Y2 JP1981130246U JP13024681U JPS6220102Y2 JP S6220102 Y2 JPS6220102 Y2 JP S6220102Y2 JP 1981130246 U JP1981130246 U JP 1981130246U JP 13024681 U JP13024681 U JP 13024681U JP S6220102 Y2 JPS6220102 Y2 JP S6220102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- string
- sheath
- present
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はケーブル線心相互間に介在を充填して
成る電気ケーブルの改良に関する。
成る電気ケーブルの改良に関する。
一般に複数のケーブル線心を撚合せて成るケー
ブルにおいては、ケーブル線心の撚合せ状態が崩
れないようにケーブル線心相互間に介在を充填す
ることが行われる。従来、この介在として使用さ
れている材料は次のようなものであり、それぞれ
問題を有していた。
ブルにおいては、ケーブル線心の撚合せ状態が崩
れないようにケーブル線心相互間に介在を充填す
ることが行われる。従来、この介在として使用さ
れている材料は次のようなものであり、それぞれ
問題を有していた。
(1) ジユート・紙………本質的に吸湿性であり、
乾燥させて使用しなければならず、使用上面倒
である。
乾燥させて使用しなければならず、使用上面倒
である。
(2) ポリプロピレン紐……ポリプロピレンの融点
は176℃であるため、介在充填後にシースを被
覆する場合、シース押出時の熱(約200℃)に
より紐が収縮し、最悪の場合ケーブルが蛇行状
態となる惧れがある。特に加熱時間が長い加硫
工程を必要とするゴムシースの場合、この現象
が著るしい。
は176℃であるため、介在充填後にシースを被
覆する場合、シース押出時の熱(約200℃)に
より紐が収縮し、最悪の場合ケーブルが蛇行状
態となる惧れがある。特に加熱時間が長い加硫
工程を必要とするゴムシースの場合、この現象
が著るしい。
本考案は上記に鑑み案出されたものであり、介
在としてポリエチレンテレフタレートフイルムま
たはポリブチレンテレフタレートフイルムを紐状
とした材料を用いたことを特徴とする。本考案を
図面により以下に説明する。
在としてポリエチレンテレフタレートフイルムま
たはポリブチレンテレフタレートフイルムを紐状
とした材料を用いたことを特徴とする。本考案を
図面により以下に説明する。
第1図は、本考案に係る電気ケーブルの一実施
例の断面図であり、図において、1は線心、2は
介在、3はシースである。介在2はポリエステル
フイルムをダイス等でしごいたり、撚りをかけた
りすることにより紐状とした材料であるフイルム
は5〜40μm好ましくは5〜20μmの厚さのもの
を用いる。一枚のフイルムを紐状としても良く、
複数枚のフイルムを一括して紐状としても良い。
例の断面図であり、図において、1は線心、2は
介在、3はシースである。介在2はポリエステル
フイルムをダイス等でしごいたり、撚りをかけた
りすることにより紐状とした材料であるフイルム
は5〜40μm好ましくは5〜20μmの厚さのもの
を用いる。一枚のフイルムを紐状としても良く、
複数枚のフイルムを一括して紐状としても良い。
以上のように、本考案に係る電気ケーブルはシ
ースの押出時の熱(約200℃)より高い融点のポ
リエステル即ちポリエチレンテレフタレート
(256℃)またはポリブチレンテレフタレート
(218〜219℃)を用いているため、シースの押出
時の熱(約200℃)によつても介在が収縮するこ
とがなく、従つて蛇行等の生じない良好なケーブ
ルを製造することができる。また、ポリエステル
は吸湿性がなく、従つて、介在を乾燥する必要が
ないためケーブルを経済的に製造し得る。なお、
ポリエステルは厚肉の場合柔らかさに欠けるが、
本考案ではうすいフイルム状とし、これを紐状と
して使用しているから、適当な柔らかさを必要と
する介在として良好に使用し得る。
ースの押出時の熱(約200℃)より高い融点のポ
リエステル即ちポリエチレンテレフタレート
(256℃)またはポリブチレンテレフタレート
(218〜219℃)を用いているため、シースの押出
時の熱(約200℃)によつても介在が収縮するこ
とがなく、従つて蛇行等の生じない良好なケーブ
ルを製造することができる。また、ポリエステル
は吸湿性がなく、従つて、介在を乾燥する必要が
ないためケーブルを経済的に製造し得る。なお、
ポリエステルは厚肉の場合柔らかさに欠けるが、
本考案ではうすいフイルム状とし、これを紐状と
して使用しているから、適当な柔らかさを必要と
する介在として良好に使用し得る。
第1図は本考案に係る電気ケーブルの一実施例
の断面図である。 図において、1……線心、2……介在、3……
シース。
の断面図である。 図において、1……線心、2……介在、3……
シース。
Claims (1)
- ポリエチレンテレフタレートフイルムまたはポ
リブチレンテレフタレートフイルムを紐状とした
材料をケーブル線心相互間に介在として充填した
上にシースを押出被覆して成る電気ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13024681U JPS5835221U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13024681U JPS5835221U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835221U JPS5835221U (ja) | 1983-03-08 |
| JPS6220102Y2 true JPS6220102Y2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=29923884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13024681U Granted JPS5835221U (ja) | 1981-08-31 | 1981-08-31 | 電気ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835221U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5230838Y2 (ja) * | 1973-06-20 | 1977-07-14 |
-
1981
- 1981-08-31 JP JP13024681U patent/JPS5835221U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835221U (ja) | 1983-03-08 |
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