JPS62201357A - 超音波探傷機等の走行装置 - Google Patents
超音波探傷機等の走行装置Info
- Publication number
- JPS62201357A JPS62201357A JP61043781A JP4378186A JPS62201357A JP S62201357 A JPS62201357 A JP S62201357A JP 61043781 A JP61043781 A JP 61043781A JP 4378186 A JP4378186 A JP 4378186A JP S62201357 A JPS62201357 A JP S62201357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main
- suction
- inspected
- suction mechanism
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 198
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 2
- 235000009827 Prunus armeniaca Nutrition 0.000 description 1
- 244000018633 Prunus armeniaca Species 0.000 description 1
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は超音波探傷機等の走行装置に係り、特に被検査
物の表面が円筒状形状である場合における吸着性及び走
行性を向上させるようにしている走行装置に関するもの
である。
物の表面が円筒状形状である場合における吸着性及び走
行性を向上させるようにしている走行装置に関するもの
である。
「従来の技術」
原子力発電プラント、火力発電プラント、化学プラント
等における垂直な容器等の表面を、超音波探傷機によっ
て検査する場合、超音波探傷用の探触子を必要な位置に
設置するために、吸着機能を有する走行装置が使用され
る。この場合、走行装置が直線的な走行(移動)を行な
う場合であると、吸着機構を2組設けて、交互に吸着作
用を生じさせながら、相対的に平行移動させることによ
り、走行装置を必要とする位1ξに設定して、その位置
で探触子を少しずつ移動さU′ろことにより、超音波探
傷等の検査が実施される。
等における垂直な容器等の表面を、超音波探傷機によっ
て検査する場合、超音波探傷用の探触子を必要な位置に
設置するために、吸着機能を有する走行装置が使用され
る。この場合、走行装置が直線的な走行(移動)を行な
う場合であると、吸着機構を2組設けて、交互に吸着作
用を生じさせながら、相対的に平行移動させることによ
り、走行装置を必要とする位1ξに設定して、その位置
で探触子を少しずつ移動さU′ろことにより、超音波探
傷等の検査が実施される。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、11り述した各プラント等では、垂直な
円筒状容器(タンク )を使用することが多く、走行装
置を垂直方向に走行させる場合は、その移動が直線的に
なるために適用可能であるが、水平方向(円周方向)の
走行は、吸着機構を直線的に平行移動さ仕た場合に、円
筒状表面との間のずれにより眼前性が損なわれるために
、吸着機構を専用化したしのとしないと、適用できなく
なる。また、直線状及び円弧状の専用走行機能を両方設
けるようにすると、走行の大型化と大重量化を招くとい
う問題点を生じろ。
円筒状容器(タンク )を使用することが多く、走行装
置を垂直方向に走行させる場合は、その移動が直線的に
なるために適用可能であるが、水平方向(円周方向)の
走行は、吸着機構を直線的に平行移動さ仕た場合に、円
筒状表面との間のずれにより眼前性が損なわれるために
、吸着機構を専用化したしのとしないと、適用できなく
なる。また、直線状及び円弧状の専用走行機能を両方設
けるようにすると、走行の大型化と大重量化を招くとい
う問題点を生じろ。
本発明は、このような従来技術の問題点を有効に解決す
ることをn的としているしのである。
ることをn的としているしのである。
「問題点を解決するための手段」
本発明における超音波探傷機等の走行装置は、被検査物
の表面に取り付ける主吸着機構と補助吸着機構とを設け
、主吸着機構には移動自在な主移動枠体と該主移動枠体
を走行させる位置制御機構とを設けるとともに、補助吸
着機構と主移動枠体との間に、吸着パッドを被検査物の
表面に密接さ仕る吸盤押し付け機構と、主吸着機構及び
補助吸着機構を相対的に傾斜可能に保持する揺動機構と
を設け、また、必要に応じて補助吸着機構と主移動枠体
との間に、補助吸着機構を支持して旋回させる旋回機構
を配設するようにしている。
の表面に取り付ける主吸着機構と補助吸着機構とを設け
、主吸着機構には移動自在な主移動枠体と該主移動枠体
を走行させる位置制御機構とを設けるとともに、補助吸
着機構と主移動枠体との間に、吸着パッドを被検査物の
表面に密接さ仕る吸盤押し付け機構と、主吸着機構及び
補助吸着機構を相対的に傾斜可能に保持する揺動機構と
を設け、また、必要に応じて補助吸着機構と主移動枠体
との間に、補助吸着機構を支持して旋回させる旋回機構
を配設するようにしている。
「実施例」
以下、本発明における超音波探傷等の走行装置の一実施
例を第1図ないし第5図を参照して説明する。該−実施
例にあっては、被検査物の表面が第1図に示すように、
円筒状であるものとして説明する。
例を第1図ないし第5図を参照して説明する。該−実施
例にあっては、被検査物の表面が第1図に示すように、
円筒状であるものとして説明する。
図中符号l及び2は、被検査物の彼検査表面が垂直円筒
状の容器の表面である場合に、該被検寄表面に真空吸着
作用によって取り付けられる主吸着機構及び?ilT助
吸着機構、符号3は、主吸着la溝lと補助吸着機構2
との間に介在させられるとともに、主吸着機構lに対し
て前後方向(走行方向、第2図において上下方向)に駆
動される主移動枠体、符号4は、主吸着機構1と主移動
枠体3との間に介在させられて、前後方向の相対移動を
行なう位置制御機構、符号5は、?!11助吸着機構2
と主を多動枠体3との間に介在させられて、披検査表面
に沿って例えば90度ずつこれらを相対的に旋回さ仕る
ための旋回機構、符号6は、主吸着機構1と主移動枠体
3との間に介在させられて主吸着機構1の角度を彼検森
表面に対応して変更自在とするための吸盤揺動機構、符
号7は、補助吸着機構2と旋回機構5との間に介在させ
られて補助吸着機構2を彼検査表面に密接させるための
吸盤押し付け4a横、符号8は探触子駆動機構、符号9
は、探触子押し付け機構、符号10は、主移動枠体3に
搭載されて、その傾斜状態を検出するための傾斜角検出
センサ、符号Sは主移動枠体3、探触子駆動機構8、探
触子押し付け機構9に搭載される超音波探触子である。
状の容器の表面である場合に、該被検寄表面に真空吸着
作用によって取り付けられる主吸着機構及び?ilT助
吸着機構、符号3は、主吸着la溝lと補助吸着機構2
との間に介在させられるとともに、主吸着機構lに対し
て前後方向(走行方向、第2図において上下方向)に駆
動される主移動枠体、符号4は、主吸着機構1と主移動
枠体3との間に介在させられて、前後方向の相対移動を
行なう位置制御機構、符号5は、?!11助吸着機構2
と主を多動枠体3との間に介在させられて、披検査表面
に沿って例えば90度ずつこれらを相対的に旋回さ仕る
ための旋回機構、符号6は、主吸着機構1と主移動枠体
3との間に介在させられて主吸着機構1の角度を彼検森
表面に対応して変更自在とするための吸盤揺動機構、符
号7は、補助吸着機構2と旋回機構5との間に介在させ
られて補助吸着機構2を彼検査表面に密接させるための
吸盤押し付け4a横、符号8は探触子駆動機構、符号9
は、探触子押し付け機構、符号10は、主移動枠体3に
搭載されて、その傾斜状態を検出するための傾斜角検出
センサ、符号Sは主移動枠体3、探触子駆動機構8、探
触子押し付け機構9に搭載される超音波探触子である。
そして、fli前記主吸着機構lは、被検査物の表面に
真空吸着させろための複数のアウターパッド11と、該
アウターパッド11に取り付けられているパッド支持ブ
ラケット12と、該パッド支持ブラケット12の間を一
体に連結しているガイドロッド13とが設けられた構成
であり、アウターパッド11は、加圧空気供給系[4か
ら加圧空気を送り込むことによって、例えばエゼクタか
らなる真空発生装置15を作動させ、フィルタを介して
真空引きすることにより、必要な吸引力を得るものであ
り、また、アウターパッド11は、被吸着面の形状変化
に対して追従するように柔軟性を有するとともに、一実
施例では、後述するひねり機構lot及び接面fit度
設定機構102を備えているため、円筒状表面に効率よ
く吸着するように、吸着リップに若干の湾曲を付与した
ちの(方向性を付与したもの)等が使用される。
真空吸着させろための複数のアウターパッド11と、該
アウターパッド11に取り付けられているパッド支持ブ
ラケット12と、該パッド支持ブラケット12の間を一
体に連結しているガイドロッド13とが設けられた構成
であり、アウターパッド11は、加圧空気供給系[4か
ら加圧空気を送り込むことによって、例えばエゼクタか
らなる真空発生装置15を作動させ、フィルタを介して
真空引きすることにより、必要な吸引力を得るものであ
り、また、アウターパッド11は、被吸着面の形状変化
に対して追従するように柔軟性を有するとともに、一実
施例では、後述するひねり機構lot及び接面fit度
設定機構102を備えているため、円筒状表面に効率よ
く吸着するように、吸着リップに若干の湾曲を付与した
ちの(方向性を付与したもの)等が使用される。
前記補助吸着機構2は、真空吸着作用によって主移動枠
体3等の型組を選択的に支持オろものであり、被検査物
の表面に真空吸着させるための腹数(図示例では左右そ
れぞれに2個)のインナーパッド21と、主移動枠体3
に連結状態のパッド支持ブラケット22とが設けられた
構成であり、該インナーパッド21も、加圧空気供給系
14により真空発生袋F115を作動させて、前記主吸
着機構1とは別操作で真空引きすることにより、吸引力
を得るしのである。
体3等の型組を選択的に支持オろものであり、被検査物
の表面に真空吸着させるための腹数(図示例では左右そ
れぞれに2個)のインナーパッド21と、主移動枠体3
に連結状態のパッド支持ブラケット22とが設けられた
構成であり、該インナーパッド21も、加圧空気供給系
14により真空発生袋F115を作動させて、前記主吸
着機構1とは別操作で真空引きすることにより、吸引力
を得るしのである。
前記主移動枠体3は、その走行方向の左右両側の係合部
材31が主吸着機構lにおけるガイドロッド13に外嵌
状態に支持されて、走行方向に摺動自在とされている。
材31が主吸着機構lにおけるガイドロッド13に外嵌
状態に支持されて、走行方向に摺動自在とされている。
前記位置制御機構4は、主吸着機構lと主移動枠体3と
の主吸着機構lと主移動枠体3との間に介在させられる
しのであり、パッド支持ブラケット12に搭載されるス
テッピングモータ41と、該ステッピングモータ41の
回転を伝達するベルト等の伝達手段42と、該伝達手段
42に連結されているリードねじ43と、該リードねじ
43に螺合状態でかつ主移動枠体3に吸盤揺動機構6を
介して連結されているボス部44とによって構成される
。また、位置制御機構4は、主吸着機構1の左右に一対
設けられ、通常の場合、同数のパルス信号でステッピン
グモータ41を運転し、主移動枠体3を左右等量ずつ駆
動するものである。移動mをリニアボテンシジメータ等
で検出ずろことにより、自動走行が可能となる。
の主吸着機構lと主移動枠体3との間に介在させられる
しのであり、パッド支持ブラケット12に搭載されるス
テッピングモータ41と、該ステッピングモータ41の
回転を伝達するベルト等の伝達手段42と、該伝達手段
42に連結されているリードねじ43と、該リードねじ
43に螺合状態でかつ主移動枠体3に吸盤揺動機構6を
介して連結されているボス部44とによって構成される
。また、位置制御機構4は、主吸着機構1の左右に一対
設けられ、通常の場合、同数のパルス信号でステッピン
グモータ41を運転し、主移動枠体3を左右等量ずつ駆
動するものである。移動mをリニアボテンシジメータ等
で検出ずろことにより、自動走行が可能となる。
前記旋回機構5は、?+It助吸着機構2と主移動枠体
3との間を被検査表面に沿って相対的に旋回させるもの
であり、主移動枠体3の中心に明けられた穴に、回転自
在に挿入されるとともに補助吸着機構2と連結されてい
るターンテーブル51と、該ターンテーブル51と一体
のリング52と、該リング52を保持している複数(第
1図においては8個)のガイドローラ53と、主移動枠
体3に搭載されている旋回用モータ54と、該旋回用モ
ータ54の回転を伝達するウオーム・ホイール等の伝達
手段55と、該伝達手段55とリング52の外周に設け
られたギヤ部とを連結するためのビニオン56と、ター
ンテーブル51の旋回量を検出するためのロータリーエ
ンコーダ57とからなる構成である。
3との間を被検査表面に沿って相対的に旋回させるもの
であり、主移動枠体3の中心に明けられた穴に、回転自
在に挿入されるとともに補助吸着機構2と連結されてい
るターンテーブル51と、該ターンテーブル51と一体
のリング52と、該リング52を保持している複数(第
1図においては8個)のガイドローラ53と、主移動枠
体3に搭載されている旋回用モータ54と、該旋回用モ
ータ54の回転を伝達するウオーム・ホイール等の伝達
手段55と、該伝達手段55とリング52の外周に設け
られたギヤ部とを連結するためのビニオン56と、ター
ンテーブル51の旋回量を検出するためのロータリーエ
ンコーダ57とからなる構成である。
前記吸盤揺動機構6は、主移動枠体3とその係合部材3
1との間が、第1図及び第2図に示すように左右一対の
支持ビン61によってピン結合された構造であり、主吸
着機構lと補助吸着機構2とを、位置制御機構4による
走行方向に対して相対的に傾斜可能な自由状態に連結す
るとともに、その近傍に第5図に示す振りロック機構6
2が併設され、該振りロック機構62は、エアシリンダ
63によって係合ブラケット64を操作し、該係合ブラ
ケット64の係合穴65の範囲において、前記係合部材
31と一体に設けられたロックピン66に対して、第5
図に揺動角Oで示ず揺動自在な状態と、位置(イ)で示
すロックビン66によって係止されたロック状態とを得
るようにしているものである。
1との間が、第1図及び第2図に示すように左右一対の
支持ビン61によってピン結合された構造であり、主吸
着機構lと補助吸着機構2とを、位置制御機構4による
走行方向に対して相対的に傾斜可能な自由状態に連結す
るとともに、その近傍に第5図に示す振りロック機構6
2が併設され、該振りロック機構62は、エアシリンダ
63によって係合ブラケット64を操作し、該係合ブラ
ケット64の係合穴65の範囲において、前記係合部材
31と一体に設けられたロックピン66に対して、第5
図に揺動角Oで示ず揺動自在な状態と、位置(イ)で示
すロックビン66によって係止されたロック状態とを得
るようにしているものである。
前記吸盤押し付け機構7は、被検査表面と直交する方向
におけるhli助吸着機措2と旋回機構5との相対的距
離を設定するものであり、第1図例では、エアシリンダ
により遠近2者択一的に位置の切り替えを行なうように
している。
におけるhli助吸着機措2と旋回機構5との相対的距
離を設定するものであり、第1図例では、エアシリンダ
により遠近2者択一的に位置の切り替えを行なうように
している。
前記探触子駆動機構8は、主移動枠体3の先端(第2図
における上方端部)に取り付けられている左右方向のサ
ポートガイド81と、該サポートガイド81に沿って前
記探触子Sを移動させるだめの移動ブロック82と、該
移動ブロック82と連結状態とされてサポートガイド8
1の左右両端近傍のプーリ83に張架されているエンド
レスベルト84と、該エンドレスベルト84を左右に精
密走行させるための駆動モータ85と、該駆動モータ8
5とエンドレスベルト84との間に介在するベベルギヤ
、プーリ等の回転伝達機構86と、移動ブロック82の
左右移動限界を検出するためのリミットスイッヂ、移動
ブロック82の移動量を検出するためのロータリーエン
コーダ等とを備えた構成とされている。
における上方端部)に取り付けられている左右方向のサ
ポートガイド81と、該サポートガイド81に沿って前
記探触子Sを移動させるだめの移動ブロック82と、該
移動ブロック82と連結状態とされてサポートガイド8
1の左右両端近傍のプーリ83に張架されているエンド
レスベルト84と、該エンドレスベルト84を左右に精
密走行させるための駆動モータ85と、該駆動モータ8
5とエンドレスベルト84との間に介在するベベルギヤ
、プーリ等の回転伝達機構86と、移動ブロック82の
左右移動限界を検出するためのリミットスイッヂ、移動
ブロック82の移動量を検出するためのロータリーエン
コーダ等とを備えた構成とされている。
前記探触子押し付け機構9は、第1図及び第4図等に示
すように、主移動枠体3の下部にnif BE、探触子
駆動機構8の後部を支持ビン91にj;って、被検査表
面と対向ずろ方向に揺動自在に支持ずろどともに、主移
動枠体3に搭載されたエアシリンダ92によって、押し
付けローラ93を操作し、探触子駆動機構8を被検査表
面に向けて回動させ、探触子Sを適宜の抑圧力で接触さ
せるしのである。
すように、主移動枠体3の下部にnif BE、探触子
駆動機構8の後部を支持ビン91にj;って、被検査表
面と対向ずろ方向に揺動自在に支持ずろどともに、主移
動枠体3に搭載されたエアシリンダ92によって、押し
付けローラ93を操作し、探触子駆動機構8を被検査表
面に向けて回動させ、探触子Sを適宜の抑圧力で接触さ
せるしのである。
前記傾斜角検出センサ10は、主移動枠体3に搭載され
て、核上移動枠体3が被検査表面を垂直に走行するとき
、その被検査表面に沿った左右方向の傾きを検出する乙
のであり、必要に応じて主移動枠体3に対して90度回
転する駆動手段を備え、後述するように回転して主移動
枠体3の向きと一致さUろことにより、その垂直性を検
出するものである。
て、核上移動枠体3が被検査表面を垂直に走行するとき
、その被検査表面に沿った左右方向の傾きを検出する乙
のであり、必要に応じて主移動枠体3に対して90度回
転する駆動手段を備え、後述するように回転して主移動
枠体3の向きと一致さUろことにより、その垂直性を検
出するものである。
なお、アウターパッド11とパッド支持ブラケット12
との間には、第3図に示すように、ひねり機hWlol
と接面角度設定機構102とが設けられており、ひねり
機構101は、ロータリーソレノイド等によって構成さ
れ、アウターパッド11が湾曲している等の方向性をイ
「しているときに、主吸着機構1の向きを傾斜fQ検出
センザ10で検出して、その信号と主吸着機構lを旋回
さ仕る信号とによって、第3図矢印で示すように、アウ
ターパッド11を90度ひねり旋回さ仕るものである。
との間には、第3図に示すように、ひねり機hWlol
と接面角度設定機構102とが設けられており、ひねり
機構101は、ロータリーソレノイド等によって構成さ
れ、アウターパッド11が湾曲している等の方向性をイ
「しているときに、主吸着機構1の向きを傾斜fQ検出
センザ10で検出して、その信号と主吸着機構lを旋回
さ仕る信号とによって、第3図矢印で示すように、アウ
ターパッド11を90度ひねり旋回さ仕るものである。
なお、前記ロータリーソレノイドは電動モータやエアン
リンダ等をFll用した回転手段に置き換えることも可
能である。また、前記接面色度設定機構102は、円筒
状表面の曲率に合わU゛てアウターパッド11の接面1
0度をあらかじめ設定するもので、第3図に示すように
、アウターパッド11を回転自在に支持するボルト等の
ピン103と、その回転を〔ノックするナツト等の締結
具104とから構成されている。
リンダ等をFll用した回転手段に置き換えることも可
能である。また、前記接面色度設定機構102は、円筒
状表面の曲率に合わU゛てアウターパッド11の接面1
0度をあらかじめ設定するもので、第3図に示すように
、アウターパッド11を回転自在に支持するボルト等の
ピン103と、その回転を〔ノックするナツト等の締結
具104とから構成されている。
このように構成されている走行装置の[超音波探傷作業
コ、[走行装置の移動]等について以下説明する。
コ、[走行装置の移動]等について以下説明する。
[超音波探傷作業]
主吸着機構Iを作動させた状態、つまり、加圧空気供給
装置14から真空発生装置15に加圧空気を送り込んで
、真空を発生させて複数のアウターパッド11を被検査
表面に吸着させ、その吸着力により全体の重量を支持し
ておく。また、補助吸着機構2のインナーパッド21の
吸着を解除した状態として、探触子押し付け機構9によ
り、超音波探触子Sを被検査表面に押し付けた状態とし
ておく。そして、位置制御機構4におけるスッテビング
モータ41を運転して、主移動枠体3を必要な距離だけ
、第2図の場合、鎖線で示すまでの範囲において上下に
移動させ、一方、探触子駆動機構8を作動さ仕ることに
よって、超音波探触子Sを第2図左右に移動さU・、検
査対象箇所の超音波探傷等の検査を実施する乙のである
。
装置14から真空発生装置15に加圧空気を送り込んで
、真空を発生させて複数のアウターパッド11を被検査
表面に吸着させ、その吸着力により全体の重量を支持し
ておく。また、補助吸着機構2のインナーパッド21の
吸着を解除した状態として、探触子押し付け機構9によ
り、超音波探触子Sを被検査表面に押し付けた状態とし
ておく。そして、位置制御機構4におけるスッテビング
モータ41を運転して、主移動枠体3を必要な距離だけ
、第2図の場合、鎖線で示すまでの範囲において上下に
移動させ、一方、探触子駆動機構8を作動さ仕ることに
よって、超音波探触子Sを第2図左右に移動さU・、検
査対象箇所の超音波探傷等の検査を実施する乙のである
。
この場合は、第1図に示すように、主吸着機構1におけ
ろガイドロッド13の長さ方向と、被検査表面の円周方
向とが、主移動枠体3の移動にともなってずれを生じる
が、位置制御機構4による移動範囲が小さいときは、探
触子押し付け機構9によるhli (τiか行なわれて
、超音波探触子Sが常時被検杏表面に接触して検査を確
実に実施できる。
ろガイドロッド13の長さ方向と、被検査表面の円周方
向とが、主移動枠体3の移動にともなってずれを生じる
が、位置制御機構4による移動範囲が小さいときは、探
触子押し付け機構9によるhli (τiか行なわれて
、超音波探触子Sが常時被検杏表面に接触して検査を確
実に実施できる。
[走行装置の円周方向の移動]
超音波探傷位置の変更等により、走行装置を被検査表面
の円周方向に太き(移動する場合について説明ずろと、
第1図の右方向に走行させる場合であると、アウターパ
ラ1−11の(ひ置を第1図(A)ない(C)における
f1線の各矢印で示すように、移動させろことにより実
施される。
の円周方向に太き(移動する場合について説明ずろと、
第1図の右方向に走行させる場合であると、アウターパ
ラ1−11の(ひ置を第1図(A)ない(C)における
f1線の各矢印で示すように、移動させろことにより実
施される。
第1図(A)に示す移動・hli助吸着機構2を作動状
聾として、その吸着力により全体の重量を支持しておく
とともに、主吸着機構lにおけるアウターパッドIIの
吸着作用を解除した状態とする。
聾として、その吸着力により全体の重量を支持しておく
とともに、主吸着機構lにおけるアウターパッドIIの
吸着作用を解除した状態とする。
そして、吸盤押し付け機構7を作動させて、hl?助吸
着機hW 2と主移動枠体3との相対間隔を大きくして
、主移動枠体3を被検査表面から離し、アウターパッド
1【を被検査表面からはがずことによって、上方鎖線で
示す位置までアウターパッド+1を浮き上がらせる。ま
た、吸盤揺動機構6の振りロック機構62を作動させて
、第5図に位置(イ )で示ず揺動ロック状態にした後
、位置制御機構4におけるスッテビングモータ41を作
動さ什て、アウターバット11が右方鎖線で示す位置と
なるように主吸着機構1を移動させる。
着機hW 2と主移動枠体3との相対間隔を大きくして
、主移動枠体3を被検査表面から離し、アウターパッド
1【を被検査表面からはがずことによって、上方鎖線で
示す位置までアウターパッド+1を浮き上がらせる。ま
た、吸盤揺動機構6の振りロック機構62を作動させて
、第5図に位置(イ )で示ず揺動ロック状態にした後
、位置制御機構4におけるスッテビングモータ41を作
動さ什て、アウターバット11が右方鎖線で示す位置と
なるように主吸着機構1を移動させる。
第1図CB)に示す移動:吸盤LTS動機+1が6の振
りロック機構62を逆方向に作動させて、第5図に位置
(口 )で示すロックビン66の位置、つまり、揺動自
在な状態とするとともに、吸盤押し付け機構7を再度作
動させて、?+Ii助吸着機+R2と主■多動枠体3と
の相対間隔を小さくし、アウターパッド11を実線の位
置から鎖線で示す位置まで移動さU・て、被検査表面に
接触させる。この場合において、主移動枠体3を揺動自
在とすることによって、主吸着機構lにおけろ複数のア
ウターパッド11をそれぞれ被検査表面に正確に密接さ
仕ることができるようになっている。
りロック機構62を逆方向に作動させて、第5図に位置
(口 )で示すロックビン66の位置、つまり、揺動自
在な状態とするとともに、吸盤押し付け機構7を再度作
動させて、?+Ii助吸着機+R2と主■多動枠体3と
の相対間隔を小さくし、アウターパッド11を実線の位
置から鎖線で示す位置まで移動さU・て、被検査表面に
接触させる。この場合において、主移動枠体3を揺動自
在とすることによって、主吸着機構lにおけろ複数のア
ウターパッド11をそれぞれ被検査表面に正確に密接さ
仕ることができるようになっている。
第1図(C)に示す移動:主吸着機構1を作動させて、
その吸着力により全体の重量を支持しておくとと6に、
補助吸着機構2におけるインナーパッド21の吸着作用
を解除した状態とする。そして、吸盤押し付け機構7を
作動させて、補助吸着機構2と主移動枠体3との相対間
隔を小さくして、hli助吸着機構2を被検査表面から
離し、冑ンナーパッド21を被検査表面からはがずこと
によって、−ヒ方鎖線で示す位置まで浮き上がらせる。
その吸着力により全体の重量を支持しておくとと6に、
補助吸着機構2におけるインナーパッド21の吸着作用
を解除した状態とする。そして、吸盤押し付け機構7を
作動させて、補助吸着機構2と主移動枠体3との相対間
隔を小さくして、hli助吸着機構2を被検査表面から
離し、冑ンナーパッド21を被検査表面からはがずこと
によって、−ヒ方鎖線で示す位置まで浮き上がらせる。
また、吸盤揺動機構6の振りロック機構62を作動させ
て揺動ロック状態にした後、位置制御機構4におけるス
ソテビングモータ41を作動させて、インナーパッド2
1が右方墳線で示す位置となるように補助吸着機構2を
移動させる。このように補助吸着機構2におけろインナ
ーパッド21の位置を必要とする箇所まで移動さUoた
ら、振りロック機構62によろ揺動o−7り状態を解除
し、Nli助吸着機購2を作動さ仕ろ。この?llf助
吸若機構2と主吸着機構1との両方で吸着させろことに
より、第1図(Δ)の状態になる。さらに、走行装置の
移動を必要とする場合は、第1図(Δ )ないしくC)
の移動を操り返すことになる。
て揺動ロック状態にした後、位置制御機構4におけるス
ソテビングモータ41を作動させて、インナーパッド2
1が右方墳線で示す位置となるように補助吸着機構2を
移動させる。このように補助吸着機構2におけろインナ
ーパッド21の位置を必要とする箇所まで移動さUoた
ら、振りロック機構62によろ揺動o−7り状態を解除
し、Nli助吸着機購2を作動さ仕ろ。この?llf助
吸若機構2と主吸着機構1との両方で吸着させろことに
より、第1図(Δ)の状態になる。さらに、走行装置の
移動を必要とする場合は、第1図(Δ )ないしくC)
の移動を操り返すことになる。
[走行装置の他の方向への移動]
一実施例における走行装置は、旋回機構5を併用するこ
とにより、主移動枠体3、超音波探触子S等の向きの修
正と、被検査表面の任意の位置まで移動させることとを
行ない得るものである。
とにより、主移動枠体3、超音波探触子S等の向きの修
正と、被検査表面の任意の位置まで移動させることとを
行ない得るものである。
向きの修正:第1図においては、被検査表面が円筒面で
あるとしているので、円周方向が水平であるとすると、
超音波探触子Sの向いている方向が水平方向となる。し
たがって、超音波探触子Sが正しく水平方向に向けられ
ているかを、傾斜角検出センサ10によって検出し、向
きにずれがあった場合は、旋回機構5を作動させること
によって修正することができる。
あるとしているので、円周方向が水平であるとすると、
超音波探触子Sの向いている方向が水平方向となる。し
たがって、超音波探触子Sが正しく水平方向に向けられ
ているかを、傾斜角検出センサ10によって検出し、向
きにずれがあった場合は、旋回機構5を作動させること
によって修正することができる。
即ち、向きのずれが検出された場合は、補助吸着機構2
を吸着状態にして、主吸着機構lの吸着を解除し、吸盤
押し付け機構7によって主吸着機構lを浮かせ、旋回機
構5の旋回用モータ54を運転して、hli助吸着機構
2に支持されているターンテーブル51を旋回させる反
力で、主移動機構3、つまり、主吸着機構lを旋回させ
て、傾斜角検出センサlOが垂直状態を検出するように
修正する。
を吸着状態にして、主吸着機構lの吸着を解除し、吸盤
押し付け機構7によって主吸着機構lを浮かせ、旋回機
構5の旋回用モータ54を運転して、hli助吸着機構
2に支持されているターンテーブル51を旋回させる反
力で、主移動機構3、つまり、主吸着機構lを旋回させ
て、傾斜角検出センサlOが垂直状態を検出するように
修正する。
この主吸着機構lの修正が完了したら、吸盤押し付け機
+1′li7によって、主吸着機構1を被検査表面に密
接させ、吸着作用により全体の重量を支持するようにし
て、吸盤押し付け機構7により補助吸着機構2を浮かU
・るととらに、旋回機構5により曲の旋回量だけ、hl
i助吸着機構2を元に戻して、超音波探触子Sを主移動
機構3の向きに合わせ、再び吸盤押し付け機構7により
補助吸着機構2を被検査表面に密接させた状態に戻すも
のであり、主吸着機構l及びhli助吸着機+1142
の向きを修正することによって、超音波探触子Sを正確
に設定することかできる。
+1′li7によって、主吸着機構1を被検査表面に密
接させ、吸着作用により全体の重量を支持するようにし
て、吸盤押し付け機構7により補助吸着機構2を浮かU
・るととらに、旋回機構5により曲の旋回量だけ、hl
i助吸着機構2を元に戻して、超音波探触子Sを主移動
機構3の向きに合わせ、再び吸盤押し付け機構7により
補助吸着機構2を被検査表面に密接させた状態に戻すも
のであり、主吸着機構l及びhli助吸着機+1142
の向きを修正することによって、超音波探触子Sを正確
に設定することかできる。
任意位置への移動:前述した円周方向の移動と旋回とを
組み合わU・ることにより、被検査表面の伝音の位置へ
の移動が可能となる。水平方向、円周方向への移動は、
前述した通りであるが、垂直方向の移動は、次のように
行なわれる。
組み合わU・ることにより、被検査表面の伝音の位置へ
の移動が可能となる。水平方向、円周方向への移動は、
前述した通りであるが、垂直方向の移動は、次のように
行なわれる。
即ち、補助吸着機構2を吸着状態にして、主吸着機構1
による吸着の解除、吸盤押し付け機構7による主吸着機
構1の接触状態の解除を行なって、旋回機構5を作動さ
せることにより主吸着機+M lを90度旋回させると
ともに、旋回の途中で傾斜角検出センサ10からの傾斜
状態の検出信号と、主吸着機構1を旋回さUoる信号と
によって、ひねり機構101を作動させ、第3図の矢印
で示すように、アウターパッド11を90度ひねり旋回
さU・るようにする。このようなひねり機構101の作
動は、アウターパッド11が吸着を行なっていない状態
であれば、任意時に実施することかできる。また、旋回
終了時に傾斜μm検出セセンサ0ら90度回転させて、
主吸着機構3の向きを検出てきるように設定する。
による吸着の解除、吸盤押し付け機構7による主吸着機
構1の接触状態の解除を行なって、旋回機構5を作動さ
せることにより主吸着機+M lを90度旋回させると
ともに、旋回の途中で傾斜角検出センサ10からの傾斜
状態の検出信号と、主吸着機構1を旋回さUoる信号と
によって、ひねり機構101を作動させ、第3図の矢印
で示すように、アウターパッド11を90度ひねり旋回
さU・るようにする。このようなひねり機構101の作
動は、アウターパッド11が吸着を行なっていない状態
であれば、任意時に実施することかできる。また、旋回
終了時に傾斜μm検出セセンサ0ら90度回転させて、
主吸着機構3の向きを検出てきるように設定する。
このように、主吸着機構1を垂直方向に向けて、アラク
ーパット[1による吸着を行なうとともに、hl?助吸
ri機構2による吸着の解除、位置制御機構4による主
移動機構3の垂直方向の移動を行なって、hft助吸看
機構2を必要な高さの位置に合わせ、hli助吸着機構
2による吸着作用を行なう。さらに、超音波探触子Sを
水平方向に向ける場合は、前述したように主吸着機構l
の吸着を解除して、旋回機構5を作動さU′る等により
実施される。
ーパット[1による吸着を行なうとともに、hl?助吸
ri機構2による吸着の解除、位置制御機構4による主
移動機構3の垂直方向の移動を行なって、hft助吸看
機構2を必要な高さの位置に合わせ、hli助吸着機構
2による吸着作用を行なう。さらに、超音波探触子Sを
水平方向に向ける場合は、前述したように主吸着機構l
の吸着を解除して、旋回機構5を作動さU′る等により
実施される。
なお、第1図例では、凸状の被検査表面に走行装置を吸
着させる場合を示したが、吸盤押し出し機構7により、
主吸着機構lと補助吸着機構2との相対間1賞を設定す
ることにより、容器の内周面のように凹面状表面、凹凸
の大きな被検査表面等に走行装置を吸若さ仕ることらで
きる。また、超音波探触子Sを上または下に向けた状態
で、主移動機構3を上下に移動させ、超音波探傷を実施
ずろことができろことは勿論である。
着させる場合を示したが、吸盤押し出し機構7により、
主吸着機構lと補助吸着機構2との相対間1賞を設定す
ることにより、容器の内周面のように凹面状表面、凹凸
の大きな被検査表面等に走行装置を吸若さ仕ることらで
きる。また、超音波探触子Sを上または下に向けた状態
で、主移動機構3を上下に移動させ、超音波探傷を実施
ずろことができろことは勿論である。
「発明の効果」
以り説明したように、本発明の超音波探傷機等の走行装
置は、被検d物の表面に取り付ける主吸着機構と補助吸
着機構とを設け、主吸着機構には移動自在な主移動枠体
と該主移動枠体を走行させる位置制御機(I′4とを設
けるとともに、補助吸着機構と主移動枠体との間に、吸
着パッドを被検査物の表面に密接させる吸盤押し付け機
構と、主吸着機構及び補助吸着機構を相対的に傾斜可能
に保持する揺動機構とを設け、また、必要に応じて補助
吸着機構と主移動枠体との間に、補助吸着機構を支持し
て旋回させる旋回機構を配設ずろようにしているしので
あるから、超音波探傷等の検査時における走行装置の移
動方向と設定位置とを自由に選定することができる。さ
らに、両吸着機構の吸着パッドを被検査表面の形状に左
右されることなく、密接状態に設定することが容易であ
り、正確な検査を実施することができる等の効果を奏す
るものである。
置は、被検d物の表面に取り付ける主吸着機構と補助吸
着機構とを設け、主吸着機構には移動自在な主移動枠体
と該主移動枠体を走行させる位置制御機(I′4とを設
けるとともに、補助吸着機構と主移動枠体との間に、吸
着パッドを被検査物の表面に密接させる吸盤押し付け機
構と、主吸着機構及び補助吸着機構を相対的に傾斜可能
に保持する揺動機構とを設け、また、必要に応じて補助
吸着機構と主移動枠体との間に、補助吸着機構を支持し
て旋回させる旋回機構を配設ずろようにしているしので
あるから、超音波探傷等の検査時における走行装置の移
動方向と設定位置とを自由に選定することができる。さ
らに、両吸着機構の吸着パッドを被検査表面の形状に左
右されることなく、密接状態に設定することが容易であ
り、正確な検査を実施することができる等の効果を奏す
るものである。
図面は本発明における超音波探傷機等の走行装置の一実
施例を示すもので、第1図の(Δ)ないしくC)は装置
の走行状態の概略図、第2図は正面図、第3図は第2図
のIII −In矢視図、第4図は第2図のIV−IV
矢視図、第5図は吸盤揺動機構のロック機構部分の拡大
図である。 S・・・・・超音波探触子、l・・・・・・主吸着機構
、2・・・・・・補助吸着機構、3・・・・・・主移動
枠体、4・・・・・・位置制御機構、5・・・・・・旋
回機構、6・・・・・・吸盤揺動機構、7・・・・・吸
盤押し付け機構、8・・・・・・探触子駆動機構、9・
・・・・・探触子押し付け機構、10・・・・・・傾斜
角検出センサ、11・・・・・アウターパッド、12・
・・・・・パッド支持ブラケット、13・・・・・・ガ
イドロッド、14・・・・・・加圧空気供給装置、15
・・・・・・真空発生装置、2[・・・・・・インナー
パッド、22・・・・・・パッド支持ブラケヅl−13
1・・・・・・係合部十オ、41・・・・・・ステッピ
ングモータ、42・・・・・・伝達手段、43・・・・
・・リードねじ、44・・・・・・ボス部、51・・・
・・・ターンテーブル、52・・・・・・リング、53
・・・・・・ガイドローラ、54・・・・・旋回用モー
タ、55・・・・・・伝達手段、56・・・・・ビニオ
ン、57・・・・・・ロータリーエンコーダ、6)・・
・・・支持ビン、62・・・・・・振りロック機構、6
3・・・・・・エアシリンダ、64・・・・・・係合ブ
ラケット、65・・・・・・係合穴、66・・・・・・
ロックピン、81・・・・・サポートガイド、8z・・
・・・・移動ブロック、83・・・・・プーリ、84・
・・・・・エンドレスベルト、85・・・・・駆動モー
タ、86・・・・・・回転伝達機構、91・・・・・・
支持ピン、92・・・・・・エアシリンダ、101・・
・・・・ひねり機構、102・・・・・接面角度設定機
構、103・・・・・・ビン、104・・・・・・締結
具。
施例を示すもので、第1図の(Δ)ないしくC)は装置
の走行状態の概略図、第2図は正面図、第3図は第2図
のIII −In矢視図、第4図は第2図のIV−IV
矢視図、第5図は吸盤揺動機構のロック機構部分の拡大
図である。 S・・・・・超音波探触子、l・・・・・・主吸着機構
、2・・・・・・補助吸着機構、3・・・・・・主移動
枠体、4・・・・・・位置制御機構、5・・・・・・旋
回機構、6・・・・・・吸盤揺動機構、7・・・・・吸
盤押し付け機構、8・・・・・・探触子駆動機構、9・
・・・・・探触子押し付け機構、10・・・・・・傾斜
角検出センサ、11・・・・・アウターパッド、12・
・・・・・パッド支持ブラケット、13・・・・・・ガ
イドロッド、14・・・・・・加圧空気供給装置、15
・・・・・・真空発生装置、2[・・・・・・インナー
パッド、22・・・・・・パッド支持ブラケヅl−13
1・・・・・・係合部十オ、41・・・・・・ステッピ
ングモータ、42・・・・・・伝達手段、43・・・・
・・リードねじ、44・・・・・・ボス部、51・・・
・・・ターンテーブル、52・・・・・・リング、53
・・・・・・ガイドローラ、54・・・・・旋回用モー
タ、55・・・・・・伝達手段、56・・・・・ビニオ
ン、57・・・・・・ロータリーエンコーダ、6)・・
・・・支持ビン、62・・・・・・振りロック機構、6
3・・・・・・エアシリンダ、64・・・・・・係合ブ
ラケット、65・・・・・・係合穴、66・・・・・・
ロックピン、81・・・・・サポートガイド、8z・・
・・・・移動ブロック、83・・・・・プーリ、84・
・・・・・エンドレスベルト、85・・・・・駆動モー
タ、86・・・・・・回転伝達機構、91・・・・・・
支持ピン、92・・・・・・エアシリンダ、101・・
・・・・ひねり機構、102・・・・・接面角度設定機
構、103・・・・・・ビン、104・・・・・・締結
具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (i)被検査物の表面に取り付ける主吸着機構と補助吸
着機構とを設け、主吸着機構に移動自在な主移動枠体と
該主移動枠体を走行させる位置制御機構とを設けるとと
もに、補助吸着機構と主移動枠体との間には、吸着パッ
ドを被検査物の表面に密接させる吸盤押し付け機構と、
主吸着機構及び補助吸着機構を相対的に傾斜可能に保持
する揺動機構とを配設したことを特徴とする超音波探傷
機等の走行装置。 (ii)被検査物の表面に取り付ける主吸着機構と補助
吸着機構とを設け、主吸着機構に移動自在な主移動枠体
と該主移動枠体を走行させる位置制御機構とを設けると
ともに、補助吸着機構と主移動枠体との間には、吸着パ
ッドを被検査物の表面に密接させる吸盤押し付け機構と
、主吸着機構及び補助吸着機構を相対的に傾斜可能に保
持する揺動機構と、補助吸着機構を支持して旋回させる
旋回機構とを配設したことを特徴とする超音波探傷機等
の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043781A JPS62201357A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 超音波探傷機等の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61043781A JPS62201357A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 超音波探傷機等の走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201357A true JPS62201357A (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=12673296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61043781A Pending JPS62201357A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 超音波探傷機等の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62201357A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103084913A (zh) * | 2013-01-28 | 2013-05-08 | 南京航空航天大学 | 能在工件表面行走和调姿的自主移动机构 |
| JP2014182009A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Constec Engi Co | 外壁検査装置および外壁検査システム |
| WO2015139607A1 (zh) * | 2014-03-17 | 2015-09-24 | 科沃斯机器人有限公司 | 吸附机器人 |
| JP2015190832A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社小川優機製作所 | 建造物の垂直面診断走行装置 |
| JP2017120256A (ja) * | 2015-12-29 | 2017-07-06 | ジーイー−ヒタチ・ニュークリア・エナジー・アメリカズ・エルエルシーGe−Hitachi Nuclear Energy Americas, Llc | 原子炉の検査装置及びその方法 |
| CN111687864A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-09-22 | 清华大学 | 一种吸附式并联加工机器人 |
| CN114888771A (zh) * | 2022-07-14 | 2022-08-12 | 广东东软学院 | 一种基于吸附式的大型结构件加工机器人 |
| CN115236199A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-10-25 | 广东省特种设备检测研究院(广东省特种设备事故调查中心) | 一种常压储罐的缺陷参数自动检测系统及风险评估方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61043781A patent/JPS62201357A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103084913A (zh) * | 2013-01-28 | 2013-05-08 | 南京航空航天大学 | 能在工件表面行走和调姿的自主移动机构 |
| JP2014182009A (ja) * | 2013-03-19 | 2014-09-29 | Constec Engi Co | 外壁検査装置および外壁検査システム |
| WO2015139607A1 (zh) * | 2014-03-17 | 2015-09-24 | 科沃斯机器人有限公司 | 吸附机器人 |
| JP2015190832A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社小川優機製作所 | 建造物の垂直面診断走行装置 |
| JP2017120256A (ja) * | 2015-12-29 | 2017-07-06 | ジーイー−ヒタチ・ニュークリア・エナジー・アメリカズ・エルエルシーGe−Hitachi Nuclear Energy Americas, Llc | 原子炉の検査装置及びその方法 |
| CN111687864A (zh) * | 2020-06-28 | 2020-09-22 | 清华大学 | 一种吸附式并联加工机器人 |
| CN111687864B (zh) * | 2020-06-28 | 2021-01-12 | 清华大学 | 一种吸附式并联加工机器人 |
| US12485529B2 (en) | 2020-06-28 | 2025-12-02 | Tsinghua University | Adsorption parallel machining robot |
| CN114888771A (zh) * | 2022-07-14 | 2022-08-12 | 广东东软学院 | 一种基于吸附式的大型结构件加工机器人 |
| CN114888771B (zh) * | 2022-07-14 | 2022-09-20 | 广东东软学院 | 一种基于吸附式的大型结构件加工机器人 |
| CN115236199A (zh) * | 2022-07-22 | 2022-10-25 | 广东省特种设备检测研究院(广东省特种设备事故调查中心) | 一种常压储罐的缺陷参数自动检测系统及风险评估方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62201357A (ja) | 超音波探傷機等の走行装置 | |
| CN112193846A (zh) | 一种运行稳定且不易脱落桶码垛机器人 | |
| CN116945140A (zh) | 一种巡检机器人操作机械臂结构 | |
| CN220825648U (zh) | 一种显示屏背光锁螺丝装配机 | |
| CN210757702U (zh) | 一种便于上料的机器人 | |
| CN108214748B (zh) | 一种木工机械用自动调整角度的装置及其调整方法 | |
| CN119062526A (zh) | 一种风电叶片粘接质量无损检测设备 | |
| CN109605413A (zh) | 一种吸合磁片分离吸附装置 | |
| JP2006218506A (ja) | 傾斜登り隅肉溶接方法およびその自動隅肉溶接装置 | |
| JPH06198443A (ja) | 回転機械用羽根車自動ロボット溶接装置 | |
| JPS6390787A (ja) | シングルフオトンectスキヤナ | |
| CN217877774U (zh) | 一种ai工业视觉检测的装置 | |
| JP2884179B2 (ja) | ワーク搬送機のワーク支持装置 | |
| JPH0810719B2 (ja) | 外部リード接合方法及び装置 | |
| CN223560739U (zh) | 产品检测用自动化运料结构 | |
| CN223671227U (zh) | 一种加载机械手的agv小车 | |
| CN220388769U (zh) | 一种新型数控加工中心抓取机构 | |
| CN214561579U (zh) | 一种智能画卷用画框生产的切角装置 | |
| CN220207518U (zh) | 一种轮毂涡流检测装置 | |
| CN223982756U (zh) | 一种膏药封包机成品自动分拣传送机构 | |
| CN217277973U (zh) | 一种具有防护结构的便携式x射线探伤机 | |
| JPS629185Y2 (ja) | ||
| JPH0537198A (ja) | 部品の搬送装置 | |
| JP2772536B2 (ja) | シート状部材の積降し装置 | |
| JPS62152983A (ja) | 自走台車 |