JPS622015Y2 - - Google Patents

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JPS622015Y2
JPS622015Y2 JP16587381U JP16587381U JPS622015Y2 JP S622015 Y2 JPS622015 Y2 JP S622015Y2 JP 16587381 U JP16587381 U JP 16587381U JP 16587381 U JP16587381 U JP 16587381U JP S622015 Y2 JPS622015 Y2 JP S622015Y2
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JP
Japan
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liquid supply
head
aluminum piece
cloth
attached
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JP16587381U
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JPS5873231U (ja
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  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、頭部冷却器に係り、特に、頭部に容
易に装着することができ、適度で、かつ、持続し
て冷却効果を与えることができる頭部冷却器に関
するものである。
従来から、頭部を冷却すると快適感が得られ、
すつきりした感じになることは、誰しも経験する
ところであるが、これは、頭部の冷却による適度
な鎮静効果により、脳の興奮およびこれに由来す
る自立神経の過度な緊張が緩和されるためであ
る。
しかしながら、頭部を冷却することで必要なこ
とは、適度な冷却であり、不充分な冷却や過度の
冷却は、かえつて問題である。
しかるに、従来のこの種の頭部冷却器は、不充
分な冷却、または、過度の冷却におち入る欠点が
ある。
本考案は、このような欠点を解消したもので、
頭部に長時間装着しても冷却効果が充分に持続さ
れ、かつ、人体にとつて適度の冷却効果を所期で
きる頭部冷却器の提供を、その目的とするもので
ある。
本考案の特徴は、給液容器に給液管を持続し、
該給液管に帯状布片を挾持させて設け、該帯状布
片にアルミ片をアルミ片保持用ユニツトを介して
接するように設けた頭部冷却器にある。
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
ここで、第1図は、一実施例に係る頭部冷却器
の外観斜視図、第2図は、その給液容器の縦断側
面図、第3図は、給液容器、給液管および帯状布
片の接続関係を示す外観斜視図、第4図は、第3
図のA−A矢示縦断側面図、第5図は、アルミ片
の拡大斜視図、第6図および第7図は、それぞれ
アルミ片保持用ユニツトの拡大斜視図である。
第1図で、1,1aはそれぞれ給液容器、2
は、給液容器1,1aの間を連結して設けた給液
管、3は、給液容器、1,1a間に下端部を給液
管2に挾持させて設けた帯状布片、4はアルミ
片、5,5aは、それぞれアルミ片4を帯状布片
3に接触して保持するアルミ片保持用ユニツト、
6は、給液容器1,1aの間に伸縮自在に設けら
れたベルトである。
給液容器1,1aは、第2図に示すように、隔
壁7によつて、大、小の2室A,Bに分かれてい
るが、隔壁7の下端は開口しており、この開口部
8を通じて両室A,Bは相通じている。9は細管
で、細管9は、屈曲して隔壁7を貫通して設けら
れ、上端は、大室A側にあつて、大室Aの上端付
近まで伸びており、下端は、隔壁7の開口部8の
上端より少し上側のところまで達している。
10は、大室Aの上部に設けたふた付給液口、
11は、小室Bの上部に設けた空気孔である。1
2は、小室Bの下端部に設けられた連結口で、給
液管2が連結される。
細管9の下端は、連結口12の断面上面より少
し下側まで伸びている。この細管9は、連結口1
2における液面のレベルを一定に保つための機能
が求められており、このため、大室A上部の給液
口10は、付属のふたで閉じるとき、充分な気室
性が保持されるとともに、小室Bは、空気孔11
を通じて外界の大気圧に保持される。
13は、給液容器1,1aの一端部に設けたベ
ルト用掛け具、14は、他端部に設けた帯状布片
用掛け具である。
帯状布片3は、第3図に示すように、給液容器
1,1aの帯状布片用掛け具14に通し折り曲げ
られて取着され、その下端部は、第4図に示すよ
うに、給液管2の上部割れ目から底面近くまで達
するように挿入され、かつ、給液管2により緊密
にはさみ込まれているものである。
アルミ片4は、第5図に示すように、みぞ穴1
5,15aが設けられ、アルミ片保持用ユニツト
5は、第6図に、同5aは、、第7図に示すよう
に、アルミ片保持用ガイド16,16aおよび1
7,17aと、掛け具18,18aおよび19,
19aと、連結用突起20および21,21aが
設けられている。
アルミ片4は、みぞ穴15,15aをアルミ片
保持用ユニツト5,5aに付されたアルミ片保持
用ガイド16,16aおよび17,17aに、そ
れぞれ落し込むことによつて、アルミ片保持用ユ
ニツト5,5aに取着することができる。そして
アルミ片保持用ユニツト5,5aは、それぞれに
付置された掛け具18,18aおよび19,19
aを帯状布片3に引掛けることによりアルミ片4
を帯状布片3に接触して取着することができる。
また、アルミ片保持用ユニツト5,5aは、連結
用突起20を21,21a間に挿入し、ピンを通
すことによつて連結される。
アルミ片保持用ユニツト5,5aの必要な個数
分を、上記のように帯状布片3に引掛けて連結
し、アルミ片4を取着すると、第1図のような形
態となり、アルミ片保持用ユニツト5,5aは、
アルミ片4により軽く押しつけられ、かつ、ユニ
ツト相互の連結により、たるみやゆるみのない状
態で帯状布片3に保持される。
上記の構成において、本実施例に係る頭部冷却
器の頭部冷却のために使用するには、給液容器
1,1aの給液口10より水などの液体を大室A
に満たし、直ちに付属のふたを閉じる。ふたを閉
じると給液容器1,1aの大室Aは、気密になる
ので、大室Aに満した液体は隔壁7下端の開口部
8より小室Bを経て給液管2に流れ込むが、給液
管2内における液面は、給液容器1,1a内の隔
壁7を貫通して取着された細管9により、その下
端を越えては流れ込まない。
この状態で、本頭部冷却器をベルト6により、
頭部に装着すると、頭部は、アルミ片4により、
その温度が頭部表面体温と同じになるまで吸熱さ
れるので、頭部に装着と同時に冷却が行なわれ
る。
そして、温度平衡に達するまでには、帯状布片
3による毛細管現象により給液管1,1a内の液
体は、帯状布片3に浸透してゆく。帯状布片3と
アルミ片4は接しているので、頭部より吸収され
てアルミ片4に移行した熱は、帯状布片3に浸透
した液体の蒸発に消費される。この蒸発の過程で
給液管1,1a内の液面が下がり、細管9下端と
の間にすき間が生じると、自動的に隔壁7下端の
開口部8より液体が給液管2内に移行し、すき間
がなくなると液体の移行は、自動的に停止され
る。
以上説明したように、本実施例に係る頭部冷却
器は、給液容器1,1aの内部を隔壁7で、その
下端に開口部8を設けて大室A、小室Bに分け、
かつ、細管9の隔壁7に貫通して設け、その上端
は、大室Aの上端付近まで達し、下端は、小室B
の隔壁7開口部8の上端より少し上側に達するよ
うに設け、また、大室Aの上部にはふた付の給液
口10を、小室Bの上部には空気孔11をそれぞ
れ設けたものである。
そして、給液容器1,1aの小室Bの下端部を
給液管2で連結し、かつ給液容器1,1a間に帯
状布片3を取着し、その下端部を給液管2の割れ
目にはさんで支持したものである。
そして、この帯状布片3には、アルミ片4を取
着し、互に連結されたアルミ片保持用ユニツト
5,5aを適当数掛け具18,18aおよび1
9,19aを用いて取着したものである。
したがつて、給液容器1,1aに水などの液体
を注入して、この頭部冷却器を頭部に長時間装着
しても、冷却効果は充分に持続され、かつ、この
冷却効果は、水などの液体という緩和な過程に基
づいているため、人体にとつて適度な冷却効果を
あたえることができるものである。
そして、更に冷却効果を延長する場合は、給液
容器1,1a中の液体を常時補給することによつ
て可能である。
なお、本実施例に係る頭部冷却器は、水などの
液体を充填して使用するものであり、給液容器
1,1aと給液管2、給液管2と帯状布片3は、
それぞれ水もれのしない構造を有しているが、給
液容器1,1a内の小室Bの空気孔11および隔
壁7下端における開口部8ならびに、細管9の位
置を適当に設定すれば、あおむけに寝ころんだ状
態でも給液容器1,1aの小室Bの空気孔11か
ら水もれの心配なしに装着することも可能である
から、発熱性疾患時の冷却用にも利用することが
可能である。
以上述べたように、本考案は、総合して、頭部
に長時間装着しても冷却効果が持続され、かつ、
人体にとつて適度の冷却効果を与える頭部冷却器
を所期できるものであつて、実用的効果に優れた
考案ということができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例に係る頭部冷却器
の外観斜視図、第2図は、その給液容器の縦断側
面図、第3図は、給液容器、給液管および帯状布
片の持続関係を示す外観斜視図、第4図は、第3
図のA−A矢示縦断側面図、第5図は、アルミ片
の拡大斜視図、第6図および第7図は、それぞれ
アルミ片保持用ユニツトの拡大斜視図である。 1,1a……給液容器、2……給液管、3……
帯状布片、4……アルミ片、5,5a……アルミ
片保持用ユニツト、7……隔壁、8……開口部、
9……細管。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 給液容器に給液管を接続し、該給液管に帯状
    布片を挾持させて設け、該帯状布片にアルミ片
    をアルミ片保持用ユニツトを介して接するよう
    に設けたことを特徴とする頭部冷却器。 (2) 給液容器は、ふた付給液口と空気孔を有し、
    かつ、給液容器内には下端に開口部を有する隔
    壁と、該隔壁を貫通する細管を設けた実用新案
    登録請求の範囲第1項記載の頭部冷却器。
JP16587381U 1981-11-09 1981-11-09 頭部冷却器 Granted JPS5873231U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16587381U JPS5873231U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 頭部冷却器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16587381U JPS5873231U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 頭部冷却器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5873231U JPS5873231U (ja) 1983-05-18
JPS622015Y2 true JPS622015Y2 (ja) 1987-01-19

Family

ID=29958059

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16587381U Granted JPS5873231U (ja) 1981-11-09 1981-11-09 頭部冷却器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5873231U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000021473A1 (en) * 1998-10-12 2000-04-20 Seft Development Laboratory Co., Ltd. Cooling band

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000021473A1 (en) * 1998-10-12 2000-04-20 Seft Development Laboratory Co., Ltd. Cooling band

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Publication number Publication date
JPS5873231U (ja) 1983-05-18

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