JPS6220367Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220367Y2 JPS6220367Y2 JP4693078U JP4693078U JPS6220367Y2 JP S6220367 Y2 JPS6220367 Y2 JP S6220367Y2 JP 4693078 U JP4693078 U JP 4693078U JP 4693078 U JP4693078 U JP 4693078U JP S6220367 Y2 JPS6220367 Y2 JP S6220367Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel speed
- circuit
- speed signal
- signal
- pseudo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はアンチスキツド用車輪速度検出装置の
故障検知装置に関するものである。
故障検知装置に関するものである。
従来のこの種の装置としては、エンジン始動時
に一定の電圧を疑似的な速度信号として与え、こ
の電圧がオフになつたときの状態を車輪速度の異
常降下としてアンチスキツド装置が検出するか否
かにより故障を検知する方式のものが知られてい
る。
に一定の電圧を疑似的な速度信号として与え、こ
の電圧がオフになつたときの状態を車輪速度の異
常降下としてアンチスキツド装置が検出するか否
かにより故障を検知する方式のものが知られてい
る。
しかしこの方式では、車両のエンジン始動後は
故障検知の機能が全く得られないという問題があ
り、特に車輪の回転速度を検出するスピードセン
サと、アンチスキツド制御する論理回路等の本体
部分とを接続する導線が、車両走行時の振動等の
影響を受けて破損断線する虞れがあることに対し
て無効であるという難点があつた。
故障検知の機能が全く得られないという問題があ
り、特に車輪の回転速度を検出するスピードセン
サと、アンチスキツド制御する論理回路等の本体
部分とを接続する導線が、車両走行時の振動等の
影響を受けて破損断線する虞れがあることに対し
て無効であるという難点があつた。
本考案はこの様な点に鑑み、車両走行時におけ
る前記導線の破損断線あるいはスピードセンサを
構成するトーンホイールの破損に対応して故障検
知機能を果し得るアンチスキツド用車輪速度検出
装置の故障検知装置の提供を目的としてなされた
ものである。
る前記導線の破損断線あるいはスピードセンサを
構成するトーンホイールの破損に対応して故障検
知機能を果し得るアンチスキツド用車輪速度検出
装置の故障検知装置の提供を目的としてなされた
ものである。
而してかかる目的を実現するための本考案より
なる故障検知装置の特徴は、車輪速度の極大値か
ら一定率で降下する疑似速度信号と該車輪速度信
号を比較することにより制動時の車輪速度異常降
下状態を検出するアンチスキツド用車輪速度検出
装置において、前記疑似速度信号と車輪速度信号
の差分が一定値以上となつたことを検出して出力
を発生する第1の回路と、この第1の回路の出力
開始から予め定めた一定時間の間作動するタイマ
ー回路と、非制動時に前記第1回路の出力が前記
タイマー回路に設定した一定時間以上継続したと
きに警告器を作動せしめる第2の回路とを設けた
ところにある。
なる故障検知装置の特徴は、車輪速度の極大値か
ら一定率で降下する疑似速度信号と該車輪速度信
号を比較することにより制動時の車輪速度異常降
下状態を検出するアンチスキツド用車輪速度検出
装置において、前記疑似速度信号と車輪速度信号
の差分が一定値以上となつたことを検出して出力
を発生する第1の回路と、この第1の回路の出力
開始から予め定めた一定時間の間作動するタイマ
ー回路と、非制動時に前記第1回路の出力が前記
タイマー回路に設定した一定時間以上継続したと
きに警告器を作動せしめる第2の回路とを設けた
ところにある。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1はスピードセンサ、2はF
−V変換器であり、スピードセンサからの周波数
信号を電圧信号に変換して車輪速度信号VWを出
力する。3は疑似速度信号発生器であり、車輪速
度信号VWが極大値から降下し始めたときに、該
極大値から一定率で降下する疑似信号VTを出力
する。4は論理回路であり、前記信号VW及びVT
を比較することにより制動時における車輪速度の
異常降下を検出してブレーキ圧減圧装置5の作動
信号を出力する。
−V変換器であり、スピードセンサからの周波数
信号を電圧信号に変換して車輪速度信号VWを出
力する。3は疑似速度信号発生器であり、車輪速
度信号VWが極大値から降下し始めたときに、該
極大値から一定率で降下する疑似信号VTを出力
する。4は論理回路であり、前記信号VW及びVT
を比較することにより制動時における車輪速度の
異常降下を検出してブレーキ圧減圧装置5の作動
信号を出力する。
以上の構成は既知のアンチスキツド装置と同等
のものであり、更に前記論理回路4はブレーキ圧
の降下により車輪速度が回復するとブレーキ圧減
圧装置5の作動信号を停止してブレーキ圧を再上
昇せしめるように構成されている。
のものであり、更に前記論理回路4はブレーキ圧
の降下により車輪速度が回復するとブレーキ圧減
圧装置5の作動信号を停止してブレーキ圧を再上
昇せしめるように構成されている。
尚、同実施例は車輪速度の異常降下を、前記疑
似速度信号VTから車輪速度信号VWの降下量が一
定値以上になつたことにより検出する方式である
から、予め疑似速度信号VTが車輪速度信号VWか
ら一定値をマイナスした信号の極大値から降下す
るようにしてそれらの信号の大小関係を比較する
こととしても同じであり、従つて以下の説明にお
いては疑似速度信号VTは車輪速度信号VWから一
定値マイナスした値を示すものとする。
似速度信号VTから車輪速度信号VWの降下量が一
定値以上になつたことにより検出する方式である
から、予め疑似速度信号VTが車輪速度信号VWか
ら一定値をマイナスした信号の極大値から降下す
るようにしてそれらの信号の大小関係を比較する
こととしても同じであり、従つて以下の説明にお
いては疑似速度信号VTは車輪速度信号VWから一
定値マイナスした値を示すものとする。
6は比較器であり、車輪速度信号VWが疑似速
度信号VTを下回つたことを検出する第1の回路
を構成している。7はタイマー回路である。8は
アンド回路であり不図示のブレーキペダルの無踏
下時に、前記比較器6からの出力がタイマー回路
7に定められた一定時間を越えて出力されるとき
にフエイル信号を出力する第2の回路を構成して
いる。これらが故障検知装置を構成する。
度信号VTを下回つたことを検出する第1の回路
を構成している。7はタイマー回路である。8は
アンド回路であり不図示のブレーキペダルの無踏
下時に、前記比較器6からの出力がタイマー回路
7に定められた一定時間を越えて出力されるとき
にフエイル信号を出力する第2の回路を構成して
いる。これらが故障検知装置を構成する。
即ち比較器6においてVT>VWが検出され、そ
の検出がタイマー回路7に設定した一定時間Tを
越えて継続するとアンド回路8に信号を入力させ
る。そしてアンド回路8のもう一方の入力はブレ
ーキスイツチ(図示せず)からの反転信号であ
り、従つて非制動状態であることを条件として前
記比較器6からの入力があるとアンド回路8は作
動して故障検知し、警告器(図示せず)への作動
信号を出力する。
の検出がタイマー回路7に設定した一定時間Tを
越えて継続するとアンド回路8に信号を入力させ
る。そしてアンド回路8のもう一方の入力はブレ
ーキスイツチ(図示せず)からの反転信号であ
り、従つて非制動状態であることを条件として前
記比較器6からの入力があるとアンド回路8は作
動して故障検知し、警告器(図示せず)への作動
信号を出力する。
第2図乃至第4図は車輪速度信号VWと疑似速
度信号VTの関係により故障検知動作の行なわれ
る場合等を示すものであり、第2図は装置が正常
で従つて非制動時には常にVW>VTであるため警
告器は作動しない状態を示している。
度信号VTの関係により故障検知動作の行なわれ
る場合等を示すものであり、第2図は装置が正常
で従つて非制動時には常にVW>VTであるため警
告器は作動しない状態を示している。
第3図はスピードセンサ1とF−V変換器2の
間の導線が断線した場合のように車輪速度信号V
Wが急激に零となつた状態を示しており、この場
合VT>VWが充分長く継続するから警告器は作動
する。
間の導線が断線した場合のように車輪速度信号V
Wが急激に零となつた状態を示しており、この場
合VT>VWが充分長く継続するから警告器は作動
する。
第4図は例えばスピードセンサ1を構成するト
ーンホイールの周部の歯が一部欠損して車輪速度
信号VWが周期的に降下する場合を示しており、
この場合には周期的にVT>VWなる状態が発生し
て、その継続時間に対してタイマー回路7の設定
時間を短かく設定しておけば故障として検知され
ることがわかる。
ーンホイールの周部の歯が一部欠損して車輪速度
信号VWが周期的に降下する場合を示しており、
この場合には周期的にVT>VWなる状態が発生し
て、その継続時間に対してタイマー回路7の設定
時間を短かく設定しておけば故障として検知され
ることがわかる。
特に第4図に示す場合には制動時における車輪
の実際の状態とは無関係にアンチスキツド制御が
なされてブレーキ圧が降下される虞れがあり、車
両制動上極めて危険であるから事前にそのことを
検出できるためその実益は大である。
の実際の状態とは無関係にアンチスキツド制御が
なされてブレーキ圧が降下される虞れがあり、車
両制動上極めて危険であるから事前にそのことを
検出できるためその実益は大である。
以上述べた如く本考案よりなるアンチスキツド
装置の故障検知装置は、車輪速度信号VWと、そ
の極大値から一定率で降下する疑似速度信号VT
との差分△Vが非制動時に一定値以下となり、こ
れが一定時間以上継続した場合に故障を検知する
ものであり、従来のものと比して車両走行時にも
故障検知動作を行なうことができると共に、タイ
マー回路を設けることによつてノイズ等によつて
誤動作を生ずる虞れもないなどその実益は極めて
大なるものである。
装置の故障検知装置は、車輪速度信号VWと、そ
の極大値から一定率で降下する疑似速度信号VT
との差分△Vが非制動時に一定値以下となり、こ
れが一定時間以上継続した場合に故障を検知する
ものであり、従来のものと比して車両走行時にも
故障検知動作を行なうことができると共に、タイ
マー回路を設けることによつてノイズ等によつて
誤動作を生ずる虞れもないなどその実益は極めて
大なるものである。
尚、故障検知時には単に警告器を動作せしめる
のみならず、前述した走行制動時のブレーキ圧降
下動作を解除させるように減圧装置と連動せしめ
ることも可能である。
のみならず、前述した走行制動時のブレーキ圧降
下動作を解除させるように減圧装置と連動せしめ
ることも可能である。
第1図は本考案の一実施例を示す制御回路のブ
ロツク線図、第2図は正常時の車輪速度信号と疑
似速度信号の関係を示す特性図、第3図及び第4
図は故障時におけるこれら2つの信号の関係を示
す特性図である。 1……スピードセンサ、2……F−V変換器、
3……疑似速度信号発生器、4……論理回路、5
……ブレーキ圧減圧装置、6……比較器、7……
タイマー回路、8……アンド回路。
ロツク線図、第2図は正常時の車輪速度信号と疑
似速度信号の関係を示す特性図、第3図及び第4
図は故障時におけるこれら2つの信号の関係を示
す特性図である。 1……スピードセンサ、2……F−V変換器、
3……疑似速度信号発生器、4……論理回路、5
……ブレーキ圧減圧装置、6……比較器、7……
タイマー回路、8……アンド回路。
Claims (1)
- 車輪速度の極大値から一定率で降下する疑似速
度信号と車輪速度信号を比較することにより制動
時の車輪速度異常降下状態を検出するアンチスキ
ツド用車輪速度検出装置において、前記疑似速度
信号と車輪速度信号の差分が一定値以上となつた
ことを検出して出力を発生する第1の回路と、こ
の第1の回路の出力開始から予め定めた一定時間
の間作動されるタイマー回路と、非制動時に前記
第1回路の出力が前記タイマー回路に設定した一
定時間以上継続したときに警告器を作動せしめる
第2の回路とを設けたことを特徴とするアンチス
キツド用車輪速度検出装置の故障検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4693078U JPS6220367Y2 (ja) | 1978-04-10 | 1978-04-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4693078U JPS6220367Y2 (ja) | 1978-04-10 | 1978-04-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54150235U JPS54150235U (ja) | 1979-10-19 |
| JPS6220367Y2 true JPS6220367Y2 (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=28927940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4693078U Expired JPS6220367Y2 (ja) | 1978-04-10 | 1978-04-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220367Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-10 JP JP4693078U patent/JPS6220367Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54150235U (ja) | 1979-10-19 |
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