JPS6220402B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220402B2 JPS6220402B2 JP6560277A JP6560277A JPS6220402B2 JP S6220402 B2 JPS6220402 B2 JP S6220402B2 JP 6560277 A JP6560277 A JP 6560277A JP 6560277 A JP6560277 A JP 6560277A JP S6220402 B2 JPS6220402 B2 JP S6220402B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side chamber
- pump
- gear pump
- flow path
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
通常のシリンダーでは、ヘツド側室とロツド側
室の容積が相違するから、ポンプからの油が一定
量であればシリンダ伸縮時の速度が当然異なつて
くる。
室の容積が相違するから、ポンプからの油が一定
量であればシリンダ伸縮時の速度が当然異なつて
くる。
本発明は、それに基づく不都合をなくし、往復
動時の速度を同一にするようにしたもので、シリ
ンダーのヘツド側室に接続する流路とロツド側室
に接続する流路の夫々を切換弁を介してポンプに
接続した往復動シリンダーにおいて、前記ポンプ
に対する吐出量の比が前記シリンダーのヘツド側
室に対するロツド側室の断面積の比に等しいギヤ
ポンプを前記ロツド側室の流路中に設け、且つ前
記切換弁とギヤポンプとの間における流路を分岐
してタンクに導く分岐流路を設け、更に前記ギヤ
ポンプと一体に回転し且つ前記ポンプの吐出量と
ギヤポンプの吐出量との差の吐出量をもつ小容量
のギヤポンプを前記分岐流路中に設けたことを特
徴とする往復シリンダー速度調節装置、に係るも
のである。
動時の速度を同一にするようにしたもので、シリ
ンダーのヘツド側室に接続する流路とロツド側室
に接続する流路の夫々を切換弁を介してポンプに
接続した往復動シリンダーにおいて、前記ポンプ
に対する吐出量の比が前記シリンダーのヘツド側
室に対するロツド側室の断面積の比に等しいギヤ
ポンプを前記ロツド側室の流路中に設け、且つ前
記切換弁とギヤポンプとの間における流路を分岐
してタンクに導く分岐流路を設け、更に前記ギヤ
ポンプと一体に回転し且つ前記ポンプの吐出量と
ギヤポンプの吐出量との差の吐出量をもつ小容量
のギヤポンプを前記分岐流路中に設けたことを特
徴とする往復シリンダー速度調節装置、に係るも
のである。
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す
る。
る。
図面は本発明の一例を示すもので、往復シリン
ダー1とポンプ2とを油圧切換弁8を介して結ぶ
油圧回路のうち、往復シリンダー1のロツド側室
4に接続する流路に、前記ポンプ2に対する吐出
量の比が前記往復シリンダー1のヘツド側室3に
対するロツド側室4の断面積の比に等しいギヤポ
ンプ5を設け、更に該ギヤポンプ5と前記切換弁
8との間を分岐してタンク9′に接続する分岐流
路を設けて該分岐流路に、前記ギヤポンプ5と一
体に回転し且つ前記ポンプ2の吐出量とギヤポン
プ5の吐出量との差の吐出量をもつ小容量のギヤ
ポンプ6を設ける。図中9はタンクを示す。
ダー1とポンプ2とを油圧切換弁8を介して結ぶ
油圧回路のうち、往復シリンダー1のロツド側室
4に接続する流路に、前記ポンプ2に対する吐出
量の比が前記往復シリンダー1のヘツド側室3に
対するロツド側室4の断面積の比に等しいギヤポ
ンプ5を設け、更に該ギヤポンプ5と前記切換弁
8との間を分岐してタンク9′に接続する分岐流
路を設けて該分岐流路に、前記ギヤポンプ5と一
体に回転し且つ前記ポンプ2の吐出量とギヤポン
プ5の吐出量との差の吐出量をもつ小容量のギヤ
ポンプ6を設ける。図中9はタンクを示す。
上記構成において、例えばヘツド側室3の断面
積に比してロツド側室4の断面積が75%の場合、
75%と25%のギヤポンプ5,6にて構成するよう
にする。
積に比してロツド側室4の断面積が75%の場合、
75%と25%のギヤポンプ5,6にて構成するよう
にする。
このようにすれば、ロツド側室4に油を供給し
て往復シリンダー1を縮小させる際に、ポンプ2
からの油を切換弁8を介して送ると、75%側のギ
ヤポンプ5に入つた油はロツド側室4に送られ、
また25%側のギヤポンプ6に入つた油はそのまま
タンク9′に戻ることになる。従つてロツド側室
4にはその断面積に応じて油が供給されることに
なり、ヘツド側室3に油を供給して往復シリンダ
ー1を伸長させるときと同一の速度で縮小させる
ことができる。
て往復シリンダー1を縮小させる際に、ポンプ2
からの油を切換弁8を介して送ると、75%側のギ
ヤポンプ5に入つた油はロツド側室4に送られ、
また25%側のギヤポンプ6に入つた油はそのまま
タンク9′に戻ることになる。従つてロツド側室
4にはその断面積に応じて油が供給されることに
なり、ヘツド側室3に油を供給して往復シリンダ
ー1を伸長させるときと同一の速度で縮小させる
ことができる。
また、圧力についてみると、ポンプ2の圧力に
よりブースタ7における2個のギヤポンプ5,6
が同軸で回転するようになつており、25%側のギ
ヤポンプ6の油はタンク9′に戻り排圧は零にな
る(今効率は考えに入れない)。故に、75%側の
ギヤポンプ5の回転力に25%側のギヤポンプ6の
回転力が加えられ、その分だけ油が増圧されるこ
とになり、従つて往復シリンダー1の往及び復作
動時における伸縮力が均一化される。このように
適当なギヤポンプを選定することにより、種々の
往復シリンダーにおいて流量調整と圧力調整の両
方を同時に行うことができる。
よりブースタ7における2個のギヤポンプ5,6
が同軸で回転するようになつており、25%側のギ
ヤポンプ6の油はタンク9′に戻り排圧は零にな
る(今効率は考えに入れない)。故に、75%側の
ギヤポンプ5の回転力に25%側のギヤポンプ6の
回転力が加えられ、その分だけ油が増圧されるこ
とになり、従つて往復シリンダー1の往及び復作
動時における伸縮力が均一化される。このように
適当なギヤポンプを選定することにより、種々の
往復シリンダーにおいて流量調整と圧力調整の両
方を同時に行うことができる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるもの
ではなく、種々の往復シリンダーに適用し得るこ
と、ギヤポンプは種々の方式のものが採用できる
こと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ること、等は勿論であ
る。
ではなく、種々の往復シリンダーに適用し得るこ
と、ギヤポンプは種々の方式のものが採用できる
こと、その他本発明の要旨を逸脱しない範囲内に
おいて種々変更を加え得ること、等は勿論であ
る。
上述した本発明の往復シリンダー速度調節装置
によれば、 (i) シリンダー伸縮時の速度が略一定になり、従
つて装置機器の旋回、移動などに使用した際運
転が容易となり、運転者の不安もなくなる。
によれば、 (i) シリンダー伸縮時の速度が略一定になり、従
つて装置機器の旋回、移動などに使用した際運
転が容易となり、運転者の不安もなくなる。
(ii) 流量調整と同時に圧力調整をも同時に行うか
らポンプ容量の無駄がない。
らポンプ容量の無駄がない。
(iii) ロツド側室の圧力が増大するため、シリンダ
ーサイズを通常圧の使用時より大きくする必要
がない。
ーサイズを通常圧の使用時より大きくする必要
がない。
(iv) ヘツド側室とロツド側室の断面積差により発
生する圧力が、両側共均一になるため、クレー
ン等の旋回機構に使用すると左右の旋回力が均
一になり不必要な力が発生しない。
生する圧力が、両側共均一になるため、クレー
ン等の旋回機構に使用すると左右の旋回力が均
一になり不必要な力が発生しない。
等、種々の優れた効果を発揮する。
図面は本発明の実施例を示す油圧回路図であ
る。 1は往復シリンダー、2はポンプ、3はヘツド
側室、4はロツド側室を示す。
る。 1は往復シリンダー、2はポンプ、3はヘツド
側室、4はロツド側室を示す。
Claims (1)
- 1 シリンダーのヘツド側室に接続する流路とロ
ツド側室に接続する流路の夫々を切換弁を介して
ポンプに接続した往復動シリンダーにおいて、前
記ポンプに対する吐出量の比が前記シリンダーの
ヘツド側室に対するロツド側室の断面積の比に等
しいギヤポンプを前記ロツド側室の流路中に設
け、且つ前記切換弁とギヤポンプとの間における
流路を分岐してタンクに導く分岐流路を設け、更
に前記ギヤポンプと一体に回転し且つ前記ポンプ
の吐出量とギヤポンプの吐出量との差の吐出量を
もつ小容量のギヤポンプを前記分岐流路中に設け
たことを特徴とする往復シリンダー速度調節装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6560277A JPS54174A (en) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | Reciprocating cylinder speed adjusting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6560277A JPS54174A (en) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | Reciprocating cylinder speed adjusting device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54174A JPS54174A (en) | 1979-01-05 |
| JPS6220402B2 true JPS6220402B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=13291722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6560277A Granted JPS54174A (en) | 1977-06-02 | 1977-06-02 | Reciprocating cylinder speed adjusting device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54174A (ja) |
-
1977
- 1977-06-02 JP JP6560277A patent/JPS54174A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54174A (en) | 1979-01-05 |
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