JPS62204145A - 試料薄膜x線回折測定方法 - Google Patents
試料薄膜x線回折測定方法Info
- Publication number
- JPS62204145A JPS62204145A JP4713686A JP4713686A JPS62204145A JP S62204145 A JPS62204145 A JP S62204145A JP 4713686 A JP4713686 A JP 4713686A JP 4713686 A JP4713686 A JP 4713686A JP S62204145 A JPS62204145 A JP S62204145A
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- JP
- Japan
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- sample
- ray
- ray diffraction
- thin film
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
試料表面に形成された薄層等の試料薄膜のX線回折によ
る分析において、従来は第3図に示すように入射X線ビ
ームXを試料Sの表面に平行に近い角度で試料面に入射
させていた。これはX線を試料への入射角αが大きな状
態で入射させるとX線が試料の内部まで深く進入し、試
料表面膜の回折パターンに試料内部の回折パターンが重
なって観測され、試料表面膜の回折パターンのデータを
得るのに邪魔になるからである。しかし図のようにX線
を小さな入射角で試料面に入射させると、回折X線ビー
ムXdの幅は図のように入射X線ビームの幅より広(な
り、このま\では回折X線測定上の角度分解能が低くな
るので、X線検出eDの前面にソーラスリットseを配
置しなければならない。このため通常の粉末法を用いる
X線回折用ゴニオメータで試料薄膜のX線回折による分
析を行おうとすると、上記ソーラスリットを追加しなげ
はならない。
る分析において、従来は第3図に示すように入射X線ビ
ームXを試料Sの表面に平行に近い角度で試料面に入射
させていた。これはX線を試料への入射角αが大きな状
態で入射させるとX線が試料の内部まで深く進入し、試
料表面膜の回折パターンに試料内部の回折パターンが重
なって観測され、試料表面膜の回折パターンのデータを
得るのに邪魔になるからである。しかし図のようにX線
を小さな入射角で試料面に入射させると、回折X線ビー
ムXdの幅は図のように入射X線ビームの幅より広(な
り、このま\では回折X線測定上の角度分解能が低くな
るので、X線検出eDの前面にソーラスリットseを配
置しなければならない。このため通常の粉末法を用いる
X線回折用ゴニオメータで試料薄膜のX線回折による分
析を行おうとすると、上記ソーラスリットを追加しなげ
はならない。
ハ0発明が解決しようとするtV1M点本発明は試料薄
膜のX線回折測定において、通常のX線回折用ゴニオメ
ータにより、ソーラスリットのような特別なアタッチメ
ントなしにX線回折の測定ができるようにしようとする
ものである。
膜のX線回折測定において、通常のX線回折用ゴニオメ
ータにより、ソーラスリットのような特別なアタッチメ
ントなしにX線回折の測定ができるようにしようとする
ものである。
二9問題点解決のための手段
第1図に示すように入射X線Xを大きな入射角αで試料
S表面に入射させ、試料面と平行に近い方向で回折X線
Xdを検出するようにした。
S表面に入射させ、試料面と平行に近い方向で回折X線
Xdを検出するようにした。
ホ3作用
第1図では入射X線Xは幅を広く拡大して画いであるが
、実際は従来のX線回折装置のX線ビームをそのま\用
いているのであり、第1図がら明らかなように、回折X
線は入射X線より一層細いビームとなり、ソーラスリッ
トのような付属装置なしに薄膜のX線回折測定ができる
。入射X線の入射角は大きいからX線は試料深部まで進
入するが、試料面と平行に近い回折X線を検出するよう
にしているので、試料深部からのその方向近辺の回折X
線は試料内で吸収され、従って検出される回折X線は試
料表面膜からの分だけになる。
、実際は従来のX線回折装置のX線ビームをそのま\用
いているのであり、第1図がら明らかなように、回折X
線は入射X線より一層細いビームとなり、ソーラスリッ
トのような付属装置なしに薄膜のX線回折測定ができる
。入射X線の入射角は大きいからX線は試料深部まで進
入するが、試料面と平行に近い回折X線を検出するよう
にしているので、試料深部からのその方向近辺の回折X
線は試料内で吸収され、従って検出される回折X線は試
料表面膜からの分だけになる。
へ、実施例
第2図は本発明の一実施例を示す。装置そのものは通常
の粉末試料用のX線回折計で、Gは2軸ゴニオメータで
、試料台1とX線検出5Dを保持したアーム2とは夫々
独立に駆動されて回転するようにしである。3はX線源
、4はX線源から放射されるX線の発散角を制限するス
リットで試料Sに入射するX線ビームの発散角は0.2
〜0゜5°に設定される。5は検出スリットでアーム2
に固定されている。試料Sは通常の粉末試料の場合、試
料面の法線が入射X線Xと回折X線Xdとのなす角の2
等分線の方向になるように試料台1にセットされるが、
本発明の場合試料Sの表面がアーム2の方向と平行に近
い角度で試料台1にセットされ、試料台1とアーム2と
は常に同じ角度だけ駆動される。
の粉末試料用のX線回折計で、Gは2軸ゴニオメータで
、試料台1とX線検出5Dを保持したアーム2とは夫々
独立に駆動されて回転するようにしである。3はX線源
、4はX線源から放射されるX線の発散角を制限するス
リットで試料Sに入射するX線ビームの発散角は0.2
〜0゜5°に設定される。5は検出スリットでアーム2
に固定されている。試料Sは通常の粉末試料の場合、試
料面の法線が入射X線Xと回折X線Xdとのなす角の2
等分線の方向になるように試料台1にセットされるが、
本発明の場合試料Sの表面がアーム2の方向と平行に近
い角度で試料台1にセットされ、試料台1とアーム2と
は常に同じ角度だけ駆動される。
ト、効果
本発明方法は上述したように通常の二軸独立駆動の粉末
試料用X線回折装置を用いて、特別の付加装置を要せず
、単に試料のセット方向と試料台とゴニオメータアーム
の回転角の関係を通常の回折測定の場合のθ、2θの関
係でなく、θ、θであるように(これは必要条件ではな
く、回折X線を試料面と平行に近い方向で検出するため
の望ましい条件で、データとして必要なのは入射X 4
1と回折X線との間の角度であるがら、θ、θの関係で
なくてもよい)駆動する点だけが通常の扮宋シ(料の回
折X線測定と異る点であるから、簡単に試料薄膜のX線
回折測定ができるのである。
試料用X線回折装置を用いて、特別の付加装置を要せず
、単に試料のセット方向と試料台とゴニオメータアーム
の回転角の関係を通常の回折測定の場合のθ、2θの関
係でなく、θ、θであるように(これは必要条件ではな
く、回折X線を試料面と平行に近い方向で検出するため
の望ましい条件で、データとして必要なのは入射X 4
1と回折X線との間の角度であるがら、θ、θの関係で
なくてもよい)駆動する点だけが通常の扮宋シ(料の回
折X線測定と異る点であるから、簡単に試料薄膜のX線
回折測定ができるのである。
第1図は本発明の詳細な説明する図、第2図は本発明を
実施する装置の一例の平面図、第3図は従来の測定法を
説明する図である。 X・・・入射X線、Xd・・・回折X線、S・・・試料
、G・・・ゴニオメータ、D・・・X線検出器、1・・
・試料台、2・・・ゴニオメータアーム、3・・・X線
源。
実施する装置の一例の平面図、第3図は従来の測定法を
説明する図である。 X・・・入射X線、Xd・・・回折X線、S・・・試料
、G・・・ゴニオメータ、D・・・X線検出器、1・・
・試料台、2・・・ゴニオメータアーム、3・・・X線
源。
Claims (1)
- 2軸独立駆動型のX線回折装置を用い、ゴニオメータ中
心に試料を、その面がX線検出器からゴニオメータ中心
を望む方向と平行に近い向きになるように設置し、試料
面の方向とX線検出器との関係を上記関係に保って試料
とX線検出器とを回転させることを特徴とする試料薄膜
X線回折測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713686A JPH0740003B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 試料薄膜x線回折測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4713686A JPH0740003B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 試料薄膜x線回折測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204145A true JPS62204145A (ja) | 1987-09-08 |
| JPH0740003B2 JPH0740003B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12766700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4713686A Expired - Lifetime JPH0740003B2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 試料薄膜x線回折測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740003B2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP4713686A patent/JPH0740003B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740003B2 (ja) | 1995-05-01 |
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