JPS62204629A - エコ−キヤンセラにおける可変利得増幅器の制御装置 - Google Patents

エコ−キヤンセラにおける可変利得増幅器の制御装置

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JPS62204629A
JPS62204629A JP4622986A JP4622986A JPS62204629A JP S62204629 A JPS62204629 A JP S62204629A JP 4622986 A JP4622986 A JP 4622986A JP 4622986 A JP4622986 A JP 4622986A JP S62204629 A JPS62204629 A JP S62204629A
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JP
Japan
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level
signal
circuit
variable gain
gain amplifier
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Pending
Application number
JP4622986A
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English (en)
Inventor
Shuhei Kato
周平 加藤
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はCCITT勧告v、勧告例準じたエコーキャン
セラにおける可変利得増幅器の制御装置に関する。
(従来の技術) 衛星通信等の長距離電話回線では、相手側のハイブリッ
ド回路を通して自分の声が遅延されて戻ってくるために
エコーとなり通話に著しい障害を与えるという現象がみ
られる。これを防ぐため、従来は送受レベルの比較をし
てスイッチ動作によりエコーを抑圧するエコー抑圧器が
用いられていた。しかし、スイッチ動作を伴うため、話
頭切断等により通話品質に影響を与えていた。これを改
善するために考えられたのがエコーキャンセラである。
このエコーキャンセラの、動作原理を簡単に説明すると
、加入者側のエコー径路の特性を推定し、推定されたエ
コー径路の特性と受信信号とから擬似エコー信号を演算
により発生させ、これを送信側の信号から差し引くこと
によってエコーを消去するものである。
ここで、CCITT勧告V、勧告例準じたエコーキャン
セラ付2線式全2重モデムが[アイイーイーイー ジャ
ーナル オン セレクテッド エリアズ イン コミュ
ニケーション (IEEEJOURNAL ON 5E
LECTED AREAS  INCOMMUI CA
T I ON )J、 VOL、S A C−2、A 
5P、 722〜730に開示されているので、これを
もって以下説明する。
第7図は従来のエコーキャンセラ周辺の構成を示すブロ
ック図である。1は送信フィルタ、2はvm器、3はD
 / Aコンバータ、4,6Hバイパスフイルタ(以下
、BPFと略す)、5はハイブリッド回路、7はA/D
コンバータ、8はエコーキャンセラ回路、9は平衡回路
網(以下、BNと略す)である。
次に、動作を説明すると、送信シンボルは送信フィルタ
1、変調器2、D/Aコンバータ3及びBPF4を介し
てハイブリッド回路5に入力されて2線式の電話回線に
送出される(信号a)。一方、相手側モデムからのキャ
リア信号はハイブリッド回路5を介してBPF6に入力
される(信号b)。しかし、この場合にハイブリッド回
路5の不整合による信号の漏れが必ず存在し、エコー成
分として受信信号と共にBPF6を介してA/Dコンバ
ータ7に入力される(信号c 、 c’、ここで、信号
Cは自局のハイブリッド回路での漏れ、信号C′は相手
局のハイブリッド回路からの漏れ)。また、エコーキャ
ンセラ回路8では送信シンボルを元にエコー成分と同じ
波形を作シ出し、受信信号よシ減算すること【よシ、本
来の相手側モデムよシの信号成分のみを抽出する。ここ
で、A/Dコンバータ7は受信ダイナミックレンジt 
40 dB H度確保するため最低14 bit程度必
要である。また、平衡回路網9はハイブリッド回路5に
おける反射を最小にするだめのもので、自動調整型の場
合にはエコーキャンセラのトレーニングに先立って最適
値に調整される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成の装置では受信ダイナミックレ
ンジを広く得ようとすると、A/Dコンバータのビット
精度が多く必要であ、9、A/Dコンバータが高価にな
ると云う問題点と、低レベル受信時にデlジタル信号処
理におけるビット精度が悪くなるという欠点がある。こ
の欠点を解決するためにA/Dコンバータの前段に可変
利得増幅器を入れる方法が考えられるが、エコーキャン
セラの収束後に利得制御を行なうと、エコー成分のレベ
ルも同時に変化してしまいエコーキャンセラ回路がその
レベル変化に追従できず、結果としてエコーキャンセラ
のエコー除去性能が大幅に劣化してしまうという欠点が
ある。
本発明はこれらの問題点を解決するためのもので、エコ
ーキャンセラのエコー除去特性に悪影響を与えずにデl
ジタル信号処理部の低レベル受信時のビット精度の劣化
を防ぐとともに廉価なビット精度の少なくてよいA/D
コンバータを使用し装置全体として廉価に構成できるエ
コーキャンセラにおける可変利得増幅器の制御装置を提
供できる。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、前記問題点を解決するために送受信側を線路
に結合するハイブリッド回路における送信信号の送信側
へのエコーを消去するエコーキャンセラにおいて次の構
成要素を具備したことに特徴がある。それは、フィルタ
部、切換部、可変利得増幅器、A/D変換部、レベル計
算部及び利得制御部である。詳細には、フィルタ部lは
ハイブリッド回路を介して受信した特定信号を除去する
切換部は特定信号をフィルタ部に入力させるか否か切換
える。可変利得増幅器はフィルタ部を介した信号又は介
さなかった信号の利得を増幅する。
A/D変換部は可変利得増幅器からの信号をアナログ−
デジタル変換する。レベル計算部はA/D変換部により
アナログ−デジタル変換された信号のレベルを計算する
。利得制御部はレベル計算部により計算されたレベルに
基づいて可変利得増幅器を制御する。
(作用) 倍信号を、先ず切換部によりフィルタ部に入力させたと
き、特定信号が除去された受信信号を抽出させて可変利
得増幅器、A/D変換部及びレベル計算部を介してその
信号のレベルを計算しておく。
次に、切換部によりフィルタ部に入力させなかったとき
、ハイブリッド回路からの受信信号をそのまま可変利得
増幅器、A/D変換部及びレベル計算部を介してその信
号のレベルを計算しておく。
利得制御部では各レベルに基づいて可変利得増幅器を制
御する。
したがって、本発明は前記問題点を解決でき、エコーキ
ャンセラの収束等に悪影響を与えることな(A/D変換
部の入力レベルを最適値にすることができるとともに、
A/D変換部のビット精度の削減による低価格化、低レ
ベル受信時のエコーキャンセラの演算精度の向上を図る
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であシ、第
2図はCCITT勧告v、32のスタートアップシーケ
ンスを示す図である。
はじめに、第2図に従ってCCITT勧告V。
32のスタートアップシーケンスを説明スる。コール側
モデムとアンサ−側モデムの間の回線接続が完了すると
、アンサ−側モデムは、アンサ−トーン(以下、ANS
と略す) (2100H2)に続いてCCITT勧告V
、32でのポイントAとCを交互に送出するシーケンス
に入る。また、コール側モデムは、ポイントAを送出す
るシーケンスに入る。
このシーケンスは主にエコーキャンセラのための回線の
伝播遅延時間の測点に使用されるが、ポイントA送出の
場合の信号の周波数スペクトラムは信号Aの周波数スペ
クトラムを示す特性図である第3図かられかるようにキ
ャリア周波数である1800Hzに、又AとCの交互送
出の場合は信号ACの周波数スペクトラムを示す特性図
である第4図かられかるように600Hzと3000 
Hzとなる。アンサ−側モデムは、次に自局のエコーキ
ャンセラを収束させるためのトレーニング■を送出し、
エコーキャンセラの収束動作を行う。このトレーニング
が終了すると、次はコール側モデムが同様にトレーニン
グ■ヲ送出し、エコーキャンセラを収束させる。
この様にスタートアップシーケンス中で信号A送出と信
号AC送出は同時期に両方向から行なわれ、エコーキャ
ンセラの収束動作は独立にトレーニング■とトレーニン
グ■で行なわれる。ノ1イブリッド回路用平衡回路網の
自動調整を行う場合には、それぞれトレーニング■とト
レーニング■の初期に行う。
次に、第1図に示した本実施例の構成を説明する。同図
において、第7図と同じ参照符号は同じ要素を示す。異
なる構成要素として、10は平衡回路網制御回路(以下
、BN制御回路と略す)、11゜12はフィルタ回路、
13はスイッチ、14は可変利得増幅器、15はレベル
計算回路、16は利得制御回路である。ここで、フィル
タ回路11は第5図に示すように1800 Hz成分の
みを通過させるバンドパスフィルタであり、フィルタ回
路■2は第6図に示すように1800Hz成分のみを除
去するフィルタである。また、スイッチ13はフィルタ
回路11 、12又はハイブリッド回路5の出力そのま
まを選択する。
次に、本実施例の動作を説明する。
まず、コール側のモデムについて説明する。
コール側のモデムでは、スイッチ13をフィルタ回路I
2側にしておく。そして、上述したスタートアップシー
ケンスに従って信号Aの送出を始める。
同時に、受信側では、レベル計算回路15により受信レ
ベルの計算をする。自局の送信信号は1800Hzであ
るので、フィルタ回路12によりカットされ、フィルタ
回路12の出力は相手側モデムよりの受信信号のみとな
シ、受信レベルが正確に計算される。この時に計算した
レベルをLlとして記憶しておく。その後、スイッチ1
3はハイブリッド回路5側にしておき相手側モデムのト
レーニング■の終了を待つ。次に、トレーニング■を送
出開始し、BH3が最適値となった時点で再度受信レベ
ルを計算する。この時には、相手側モデムの信号は停止
しているので自局のエコーレベルのみが計算され、この
レベルをL2とする。ここで、先に計算したり、とL2
を比較し、L 1> L 2の場合L1を、L+ < 
L2の場合はL2を基準として、利得制御回路16を動
作させ、可変利得増幅器14の利得を制御し、その後は
通信終了まで利得を固定しておく。
次に、アンサ−側のモデムについて説明する。
アンサ−側のモデムではスタートアップシーケンスの開
始に先だってスイッチ13をフィルタ回路11側に設定
する。そして、スタートアップシーケンスに従って信号
ACを送出し、同時に受信部では、受信レベルの計算を
始める。自局の送信信号の周波数スペクトラムは600
Hzと3000H2のみなのでフィルタ回路11の出力
は、相手側モデムの信号のみとなシ、受信レベルが正確
に計算され、このレベルをL3とする。次に、スイッチ
13をハイブリッド回路5側とり、トレーニング■を送
出開始し、BH3が最適値となった時点で再度受信レベ
ルを計算してこのレベルをL4とする。この後は、コー
ル側モデムと同様にL3とL4を比較し、可変利得増幅
器14の利得を決定する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、エコーキャンセ
ラの収束等に悪影響を与えることなくA/Dコンバータ
の入力レベルを最適値にすることができるとともに、A
/Dコンバータのビット精度の削減による低価格化、低
レベル受信時におけるデグジタル信号の演算精度の向上
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
CCITT勧告V、32のスタートアップシーケンスを
示す図、第3図は第2図の信号Aの周波数スペクトラム
を示す図、第4図は第2図の信号ACの周波数スペクト
ラムを示す図、第5図は第1図のフィルタ回路11の周
波数特性を示す図、第6図は第1図のフィルタ回路12
の周波数特性を示す図、第7図は従来のエコーキャンセ
ラ周辺の構成を示すブロック図である。 1・・・送信フィルタ、2・・・変調器、3・・・D/
Aコンバータ、4,6・・・バイパスフィルタ、7°°
A/Dコンバータ、8・・・エコーキャンセラ回路、9
・・・平衡回路網、10・・・平衡回路網制御回路、1
1 、12・・・フィルタ回路、13・・・スイッチ、
14・・・可変利得増幅器、15・・・レベル計算回路
、16・・・利得制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送受信側を線路に結合するハイブリッド回路における送
    信信号の受信側へのエコーを消去するエコーキャンセラ
    において、 前記ハイブリッド回路を介して受信した特定信号を除去
    するフィルタ部と、 前記特定信号を前記フィルタ部に入力させるか否かを切
    換える切換部と、 該フィルタ部を介した信号又は介さなかった信号の利得
    を増幅する可変利得増幅器と、 該可変利得増幅器からの信号をアナログ−デジタル変換
    するA/D変換部と、 該A/D変換部によりアナログ−デジタル変換された信
    号のレベルを計算するレベル計算部と、該レベル計算部
    により計算されたレベルに基づいて前記可変利得増幅器
    を制御する利得制御部とを具備することを特徴とするエ
    コーキャンセラにおける可変利得増幅器の制御装置。
JP4622986A 1986-03-05 1986-03-05 エコ−キヤンセラにおける可変利得増幅器の制御装置 Pending JPS62204629A (ja)

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