JPS62204665A - 画像入力装置 - Google Patents
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- JPS62204665A JPS62204665A JP61046404A JP4640486A JPS62204665A JP S62204665 A JPS62204665 A JP S62204665A JP 61046404 A JP61046404 A JP 61046404A JP 4640486 A JP4640486 A JP 4640486A JP S62204665 A JPS62204665 A JP S62204665A
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- 102100040678 Programmed cell death protein 1 Human genes 0.000 abstract 2
- 101710089372 Programmed cell death protein 1 Proteins 0.000 abstract 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、図面などの読取対象面の画像情報を読み取っ
てディジタル信号として出力する画像入力装置の改良に
関するものである。
てディジタル信号として出力する画像入力装置の改良に
関するものである。
画像入力装置においては、得られる画像信号のS/N向
上のため、読取対象面(例えば図面)の読取部分の照明
ムラに起因するノイズを抑制する必要がある。そのため
の従来技術は下記4通りに分類できる。(1)線状ラン
プなど特殊な光源を使用する。(2)光路に遮光板など
を設置する。(3)複数の光源を設置し、それらの配置
や発光量を調整する。(4)画像信号に対する電気的な
信号処理によって照明ムラの影響を補正する。
上のため、読取対象面(例えば図面)の読取部分の照明
ムラに起因するノイズを抑制する必要がある。そのため
の従来技術は下記4通りに分類できる。(1)線状ラン
プなど特殊な光源を使用する。(2)光路に遮光板など
を設置する。(3)複数の光源を設置し、それらの配置
や発光量を調整する。(4)画像信号に対する電気的な
信号処理によって照明ムラの影響を補正する。
上述従来技術(1)、 (2)、 (3)では、特殊部
品を必要とするため入手性や信頼性に難がある点、最適
な照明を得るための調整時間がきわめて長く、かつ省力
化が困難のためコスト高となる点、光源特性の経年変化
に対処できず、充分なS/Nを保持できない点に問題が
ある。
品を必要とするため入手性や信頼性に難がある点、最適
な照明を得るための調整時間がきわめて長く、かつ省力
化が困難のためコスト高となる点、光源特性の経年変化
に対処できず、充分なS/Nを保持できない点に問題が
ある。
そこで、これらの問題点を解決する手段として上述従来
技術(4)が用いられているが、以下これについて図面
を参照して説明する。第4図は光検出器としてCCDラ
インセンサを用いたファクシミリ装置などに使用されて
いる画像入力装置のブロック図で、この第1図において
、読取対象図面1の読取部分は光源2.ここでは一対の
光源2゜2により照明され、図面1の画像情報はレンズ
3を経て光検出器4に入力される。光検出器4は図面1
に記載された画像情報の濃度に対応した大きさの電気信
号を出力し、この電気信号はアナログアンプ5.A/D
変換器7を経由してディジタル濃度信号PDに変換され
る。この信号PDはデータ比較器8によって閾値メモリ
10の出力信号(閾値データ)THDと比較され、その
結果が順次2値コード化され、信号出力回路9を経て後
続の装置に出力される。なお、前記光源2、レンズ3、
光検出器4及びアナログアンプ5の構成部分を光検出装
置6と総称する。
技術(4)が用いられているが、以下これについて図面
を参照して説明する。第4図は光検出器としてCCDラ
インセンサを用いたファクシミリ装置などに使用されて
いる画像入力装置のブロック図で、この第1図において
、読取対象図面1の読取部分は光源2.ここでは一対の
光源2゜2により照明され、図面1の画像情報はレンズ
3を経て光検出器4に入力される。光検出器4は図面1
に記載された画像情報の濃度に対応した大きさの電気信
号を出力し、この電気信号はアナログアンプ5.A/D
変換器7を経由してディジタル濃度信号PDに変換され
る。この信号PDはデータ比較器8によって閾値メモリ
10の出力信号(閾値データ)THDと比較され、その
結果が順次2値コード化され、信号出力回路9を経て後
続の装置に出力される。なお、前記光源2、レンズ3、
光検出器4及びアナログアンプ5の構成部分を光検出装
置6と総称する。
ここで光検出器4としてCCDラインセンサを使用した
場合、−列に並んだ光検出セルC,−Cnによって、こ
のセルC,−C,列の長さに対応する図面1の一定範囲
(これを読取部分という)の画像情報が一時に光電変換
される。このため、この読取部分を均一に照明する必要
があるが、実際には均一に照明することは困難で、ディ
ジタル濃度信号PDのS/Nは低下してしまう。
場合、−列に並んだ光検出セルC,−Cnによって、こ
のセルC,−C,列の長さに対応する図面1の一定範囲
(これを読取部分という)の画像情報が一時に光電変換
される。このため、この読取部分を均一に照明する必要
があるが、実際には均一に照明することは困難で、ディ
ジタル濃度信号PDのS/Nは低下してしまう。
第5図は光検出器4の光検出セルCI−C,の出力信号
に対応したディジタル濃度信号PDの値を模式的に示し
たもので、光検出器4により図面1上に描かれた3本の
線QIy Q2+ Q3を入力した場合に相当する。読
取部分端部(光検出セルC。
に対応したディジタル濃度信号PDの値を模式的に示し
たもので、光検出器4により図面1上に描かれた3本の
線QIy Q2+ Q3を入力した場合に相当する。読
取部分端部(光検出セルC。
及びCn側の部分)の照明が暗いため、そこでの図面1
の地の部分(線Ql+ Q3のない部分)の濃°度が上
っており、線情報の有無に対応して1か0かの2値コー
ド化をするために一定の閾値を使用すると、線Ql+
Q3が太くなってノイズを発生しやすくなる。このため
、第4図に示した従来技術では上記閾値として図面の地
の部分の濃度(第5図中の背景濃度データBGDI又は
BOD5)に対応して変化する閾値データTHDを比較
基準値としてデータ比較器8に与えるように、あらかし
め閾値メモリ10の中に閾値データTHD (第5図で
は2種の閾値データTHDI、THD2を例示)を格納
しておくことにより、照明の不均一や図面の地の部分の
色によるノイズ発生を抑制している。
の地の部分(線Ql+ Q3のない部分)の濃°度が上
っており、線情報の有無に対応して1か0かの2値コー
ド化をするために一定の閾値を使用すると、線Ql+
Q3が太くなってノイズを発生しやすくなる。このため
、第4図に示した従来技術では上記閾値として図面の地
の部分の濃度(第5図中の背景濃度データBGDI又は
BOD5)に対応して変化する閾値データTHDを比較
基準値としてデータ比較器8に与えるように、あらかし
め閾値メモリ10の中に閾値データTHD (第5図で
は2種の閾値データTHDI、THD2を例示)を格納
しておくことにより、照明の不均一や図面の地の部分の
色によるノイズ発生を抑制している。
しかし第4図に示した従来技術は、ファクシミリ装置な
ど入力画像を少数段階(2段階〜8段階程度)にコード
化するための画像入力装置としては適するが、画像の濃
度ヒストグラムを求めるなど、入力画像の濃度をできる
だけ忠実に入力する必要のある画像処理装置などの画像
入力装置に適用するには次のような問題点があった。す
なわち画像処理装置では、高分解能が要求されるため扱
う信号のビット数が8ビット程度となり、ファクシミリ
装置の場合に比べて4ビット以上多い、このため、装置
を構成するハードウェア、特にデータ比較器8(8ビッ
ト入力信号2つを比較して8ビット補正出力信号を得る
)のハードウェアの規模が大きくなり、また閾値メモリ
10に格納するデータ(閾値データTHD)を求めるの
が困難になる。さらに、光源2の明るさが経年変化した
ときには、上記閾値データTHDを書替修正しなければ
ならないが、上述したようにそのデータTHDを求める
のが困難であるため、書替修正時も初期のデータ書込時
と同様な困難を伴う。そこで信号ビット数を少くするこ
とが考えられるが、それではノイズ抑制効果に限界があ
り、S/Nが大幅に低下するという問題点があった。
ど入力画像を少数段階(2段階〜8段階程度)にコード
化するための画像入力装置としては適するが、画像の濃
度ヒストグラムを求めるなど、入力画像の濃度をできる
だけ忠実に入力する必要のある画像処理装置などの画像
入力装置に適用するには次のような問題点があった。す
なわち画像処理装置では、高分解能が要求されるため扱
う信号のビット数が8ビット程度となり、ファクシミリ
装置の場合に比べて4ビット以上多い、このため、装置
を構成するハードウェア、特にデータ比較器8(8ビッ
ト入力信号2つを比較して8ビット補正出力信号を得る
)のハードウェアの規模が大きくなり、また閾値メモリ
10に格納するデータ(閾値データTHD)を求めるの
が困難になる。さらに、光源2の明るさが経年変化した
ときには、上記閾値データTHDを書替修正しなければ
ならないが、上述したようにそのデータTHDを求める
のが困難であるため、書替修正時も初期のデータ書込時
と同様な困難を伴う。そこで信号ビット数を少くするこ
とが考えられるが、それではノイズ抑制効果に限界があ
り、S/Nが大幅に低下するという問題点があった。
本発明は上述しような問題点を解消するためになされた
もので、小規模、したがって小型かつ安価なハードウェ
ア構成で高精度(高S/N)、高分解能(多ビット)化
が計れ、しかもその高精度化のための、装置完成時の初
期調整及び経年変化後の修正調整ともに極めて簡単に行
うことができて省力化が計れる画像入力装置を提供する
ことを目的とする。
もので、小規模、したがって小型かつ安価なハードウェ
ア構成で高精度(高S/N)、高分解能(多ビット)化
が計れ、しかもその高精度化のための、装置完成時の初
期調整及び経年変化後の修正調整ともに極めて簡単に行
うことができて省力化が計れる画像入力装置を提供する
ことを目的とする。
本発明装置は、あらかじめ読取対象面の地の部分を読み
取って得られた背景濃度データとこのデータに応じた値
の逆数値とをメモリに書き込んでおき、前記読取対象面
の読取時のディジタル濃度信号に対し、前記背景濃度デ
ータを減算した後、前記逆数値を乗算することによって
読取部分の照明ムラに起因する濃度読取誤差を補正する
ようにし、上述目的を達成するようにしたものである。
取って得られた背景濃度データとこのデータに応じた値
の逆数値とをメモリに書き込んでおき、前記読取対象面
の読取時のディジタル濃度信号に対し、前記背景濃度デ
ータを減算した後、前記逆数値を乗算することによって
読取部分の照明ムラに起因する濃度読取誤差を補正する
ようにし、上述目的を達成するようにしたものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明するが、ここで
はまずその原理について説明する。
はまずその原理について説明する。
発明者等は、画像入力装置に関する光学的なノイズ要因
の分析結果から下記の結論を得た。
の分析結果から下記の結論を得た。
(1)読取対象面の読取部分の照明ムラは、読取対象面
の地の部分をあらかじめ読み取ることによって背景濃度
データBGDとして計測でき、これを以後の読み取りに
よって出力されるディジタル濃度信号PDから減算する
ことによって補正可能である。
の地の部分をあらかじめ読み取ることによって背景濃度
データBGDとして計測でき、これを以後の読み取りに
よって出力されるディジタル濃度信号PDから減算する
ことによって補正可能である。
(2)ディジタル濃度信号PDは、背景濃度データBG
Dの大きい部分(照明の暗い部分)が同データBGDの
小さい部分(照明の明るい部分)に比べて増大されるが
、その増大率は背景濃度データBGDと1対1に対応相
は可能であり、上述(1)におけるディジタル濃度信号
PDから背景濃度データBGDを減算した結果に対して
、背景濃度データBGDによって一義的に定められる比
率を乗算することによって照明ムラの影響をほぼ完全に
補正可能である。
Dの大きい部分(照明の暗い部分)が同データBGDの
小さい部分(照明の明るい部分)に比べて増大されるが
、その増大率は背景濃度データBGDと1対1に対応相
は可能であり、上述(1)におけるディジタル濃度信号
PDから背景濃度データBGDを減算した結果に対して
、背景濃度データBGDによって一義的に定められる比
率を乗算することによって照明ムラの影響をほぼ完全に
補正可能である。
以下第5図を参照して上述(1)、(2)について詳述
する。読取対象面の読取部分に照明ムラがある場合、読
取対象面の地の部分を読み取っても、その地の部分の色
が白か有色かによって、実線BGD1もしくは点線BG
D2に示すような背景濃度データBGD曲線が得られる
。この地の部分の読取結果(背景濃度データBGD)を
あらかじめ記憶しておき、実際に画像情報のある部分(
線11II。
する。読取対象面の読取部分に照明ムラがある場合、読
取対象面の地の部分を読み取っても、その地の部分の色
が白か有色かによって、実線BGD1もしくは点線BG
D2に示すような背景濃度データBGD曲線が得られる
。この地の部分の読取結果(背景濃度データBGD)を
あらかじめ記憶しておき、実際に画像情報のある部分(
線11II。
Q2+ Q3の描かれた領域)を入力したときのディジ
タル濃度信号PDから前記背景a度データBGDを減算
する処理を行うと、線ff1lt Q2+ Q3のディ
ジタル濃度信号PDとしてそれぞれΔPDI。
タル濃度信号PDから前記背景a度データBGDを減算
する処理を行うと、線ff1lt Q2+ Q3のディ
ジタル濃度信号PDとしてそれぞれΔPDI。
ΔPD2.ΔPD3が得られ、第2図に示す出力信号P
D1が得られる。この段階では照明の暗い部分にある線
1.Q3の濃度が線Q2の濃度に比べて大きくなってい
るが、その増大率APDIΔPD2’ ΔPD3 ΔPD2 はΔBGDI、ΔBGD2.ΔBGD3から
一義的に求められるため、増大率の逆数(MULD)を
上述減算処理の結果(出力信号PDI)に対して乗算す
ることによって第3図に示すような一様濃度の出力信号
PD2が得られる。そしてこのような減算及び乗算処理
を1つの光検出セルCからの信号(1絵素)毎に逐次リ
アルタイムで行えば、照明ムラが補正された一連の画像
データが得られることになる。
D1が得られる。この段階では照明の暗い部分にある線
1.Q3の濃度が線Q2の濃度に比べて大きくなってい
るが、その増大率APDIΔPD2’ ΔPD3 ΔPD2 はΔBGDI、ΔBGD2.ΔBGD3から
一義的に求められるため、増大率の逆数(MULD)を
上述減算処理の結果(出力信号PDI)に対して乗算す
ることによって第3図に示すような一様濃度の出力信号
PD2が得られる。そしてこのような減算及び乗算処理
を1つの光検出セルCからの信号(1絵素)毎に逐次リ
アルタイムで行えば、照明ムラが補正された一連の画像
データが得られることになる。
第1図はこのような本発明による画像入力装置の一実施
例を示すブロック図で、この第1図において第4図と同
一符号は同−又は相当部分を示す。
例を示すブロック図で、この第1図において第4図と同
一符号は同−又は相当部分を示す。
その他、11は前記背景濃度データBGDを記憶した第
1補正データメモリ、12は前記増大率の逆数値のデー
タMULDを記憶した第2補正データメモリである。こ
れら両メモリ11.12のアドレス入力信号としては、
読取処理中の光検出セルCの番号1〜n(光検出セルア
ドレス)が与えられる。
1補正データメモリ、12は前記増大率の逆数値のデー
タMULDを記憶した第2補正データメモリである。こ
れら両メモリ11.12のアドレス入力信号としては、
読取処理中の光検出セルCの番号1〜n(光検出セルア
ドレス)が与えられる。
13は減算器で、A/D変換器7の出力信号(ディジタ
ル濃度信号)FDから第1補正データメモリ11の出力
データ(背景濃度データ)BGDを減算し、その結果(
信号PCI)を出力する。14は乗算器で、減算器13
からの出力信号PCIと第2補正データメモリ12の出
力データMULDとを乗算° し、その結果(信号PD
2)を出力する。
ル濃度信号)FDから第1補正データメモリ11の出力
データ(背景濃度データ)BGDを減算し、その結果(
信号PCI)を出力する。14は乗算器で、減算器13
からの出力信号PCIと第2補正データメモリ12の出
力データMULDとを乗算° し、その結果(信号PD
2)を出力する。
次に上述本発明装置の動作について説明するが、ディジ
タル濃度信号PDが得られるまでは第4図の場合と同様
であるので、ここではそれ以降の動作について説明する
。すなわちA/D変換器7からのディジタル濃度信号P
Dは減算器13に入力され、第1補正データメモリ11
からの背景濃度データBGDで減算されるにれにより減
算器13からは、読取対象面の読取部分の読取入力濃度
から読取対象面の地の部分のみを読み取ったときの濃度
が差し引かれた濃度値の信号PDI (第2図参照)が
出力される。次にこの信号PDIは乗算器14に入力さ
れ、第2補正データメモリ12からのデータMULDと
乗算される。これにより乗算器14からは、前記増大率
が加味されて前記読取部分の照明ムラに起因する濃度読
取誤差の殆んどが補正された高精度の濃度信号PD2
(第3図参照)が出力される。出力された信号PD2は
信号出力回路9を経て後続の画像処理装置など(図示せ
ず)に出力される。
タル濃度信号PDが得られるまでは第4図の場合と同様
であるので、ここではそれ以降の動作について説明する
。すなわちA/D変換器7からのディジタル濃度信号P
Dは減算器13に入力され、第1補正データメモリ11
からの背景濃度データBGDで減算されるにれにより減
算器13からは、読取対象面の読取部分の読取入力濃度
から読取対象面の地の部分のみを読み取ったときの濃度
が差し引かれた濃度値の信号PDI (第2図参照)が
出力される。次にこの信号PDIは乗算器14に入力さ
れ、第2補正データメモリ12からのデータMULDと
乗算される。これにより乗算器14からは、前記増大率
が加味されて前記読取部分の照明ムラに起因する濃度読
取誤差の殆んどが補正された高精度の濃度信号PD2
(第3図参照)が出力される。出力された信号PD2は
信号出力回路9を経て後続の画像処理装置など(図示せ
ず)に出力される。
後続の装置がファクシミリ装置などであり、少数段階に
コード化した出力データが必要な場合は、乗算器12の
出力信号PD2を、定数設定器15.データ比較器16
及び信号出力回路17よりなるコード化回路18を介し
て出力させるようにすればよい。
コード化した出力データが必要な場合は、乗算器12の
出力信号PD2を、定数設定器15.データ比較器16
及び信号出力回路17よりなるコード化回路18を介し
て出力させるようにすればよい。
この場合、定数設定器15はコード化の特性曲線を選定
し、データ比較器16に与える回路で、データ比較器■
6は前記信号PD2を前記コード化特性曲線に従ってコ
ード化するものである。
し、データ比較器16に与える回路で、データ比較器■
6は前記信号PD2を前記コード化特性曲線に従ってコ
ード化するものである。
なおメモリ11.12は、使用予定の複数種の読取対象
面の地の部分を各々あらかじめ読み取って得た複数組の
データBGD、データMULDが既に書き込まれ、それ
らのうちのいずれかの組を選択的に出力可能としたRO
Mで構成してもよい。またこのようなROMをいくつか
用意し、読取対象面の地の色に応じてそれらのうちのい
ずれかを選択使用するようにしてもよい。さらに、メモ
リ11゜I2をリード・ライト可能のメモリ、例えばR
AMで構成し、読取作業の都度、又は一定期間毎にあら
かじめ読取対象面の地の部分を読み取り、データBGD
、MULDをマイクロコンピュータ(図示せず)などを
用いて書き替えるようにしてもよい。
面の地の部分を各々あらかじめ読み取って得た複数組の
データBGD、データMULDが既に書き込まれ、それ
らのうちのいずれかの組を選択的に出力可能としたRO
Mで構成してもよい。またこのようなROMをいくつか
用意し、読取対象面の地の色に応じてそれらのうちのい
ずれかを選択使用するようにしてもよい。さらに、メモ
リ11゜I2をリード・ライト可能のメモリ、例えばR
AMで構成し、読取作業の都度、又は一定期間毎にあら
かじめ読取対象面の地の部分を読み取り、データBGD
、MULDをマイクロコンピュータ(図示せず)などを
用いて書き替えるようにしてもよい。
また上述実施例では、データBGDとMULDをそれぞ
れ別個のメモリ11.12に記憶させるようにしたが、
1つのメモリを用い、データBGDとMULDをその中
の異なる記憶領域に記憶させるように構成してもよいこ
とはもちろんである。
れ別個のメモリ11.12に記憶させるようにしたが、
1つのメモリを用い、データBGDとMULDをその中
の異なる記憶領域に記憶させるように構成してもよいこ
とはもちろんである。
以上述べたように本発明は、あらかじめ読取対象面の地
の部分を読み取って得られた背景濃度データとこのデー
タに応じた値の逆数値とをメモリに書き込んでおき、前
記読取対象面の読取時のディジタル濃度信号に対し、前
記背景濃度データを減算した後、前記逆数値を乗算する
ことによって読取部分の照明ムラに起因する濃度読取誤
差を補正するようにしたので、閾値データを求め、デー
タ比較器を用いて補正する従来装置に比べて、小規模、
したがって小型かつ安価なハードウェア構成で高精度、
高分解能化が計れる。また、あらかじめ読取対象面の地
の部分を読み取って得た背景濃度データと、このデータ
に応じた値の逆数値とで補正するものであり、装置完成
時の初期調整や経年変化後の修正調整ともに極めて簡・
単に行うことができ、省力化が計れる。特にメモリをR
AMで構成し、読取作業の都度又は一定期間毎にデータ
BGD、MULDをマイクロコンピュータなどを書き替
えるようにすることにより前記省力化がより顕著になる
という効果がある。
の部分を読み取って得られた背景濃度データとこのデー
タに応じた値の逆数値とをメモリに書き込んでおき、前
記読取対象面の読取時のディジタル濃度信号に対し、前
記背景濃度データを減算した後、前記逆数値を乗算する
ことによって読取部分の照明ムラに起因する濃度読取誤
差を補正するようにしたので、閾値データを求め、デー
タ比較器を用いて補正する従来装置に比べて、小規模、
したがって小型かつ安価なハードウェア構成で高精度、
高分解能化が計れる。また、あらかじめ読取対象面の地
の部分を読み取って得た背景濃度データと、このデータ
に応じた値の逆数値とで補正するものであり、装置完成
時の初期調整や経年変化後の修正調整ともに極めて簡・
単に行うことができ、省力化が計れる。特にメモリをR
AMで構成し、読取作業の都度又は一定期間毎にデータ
BGD、MULDをマイクロコンピュータなどを書き替
えるようにすることにより前記省力化がより顕著になる
という効果がある。
第1図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第2
図は第1図中の減算器の出力信号の模式図、第3図は同
じく乗算器の出力信号の模式図、第4図は従来装置のブ
ロック図、第5図は画像入力装置におけるディジタル濃
度信号の模式図である。 1・・・図面(読取対象面)、4・・・光検出器、7・
・・A/D変換器、11.12・・・第1.第2補正デ
ータメモリ、13・・・減算器、14・・・乗算器、B
GD・・・背景濃度データ、MULD・・・背景濃度デ
ータに応じた値の逆数値のデータ。
図は第1図中の減算器の出力信号の模式図、第3図は同
じく乗算器の出力信号の模式図、第4図は従来装置のブ
ロック図、第5図は画像入力装置におけるディジタル濃
度信号の模式図である。 1・・・図面(読取対象面)、4・・・光検出器、7・
・・A/D変換器、11.12・・・第1.第2補正デ
ータメモリ、13・・・減算器、14・・・乗算器、B
GD・・・背景濃度データ、MULD・・・背景濃度デ
ータに応じた値の逆数値のデータ。
Claims (1)
- 1、読取対象面の画像情報を一定範囲毎一時に読み取っ
て前記画像情報の濃度に応じた大きさの電気的な画像信
号に変換する光検出器と、この光検出器からの信号をデ
ィジタル信号に変換するA/D変換器とを備えてなる画
像入力装置において、前記読取対象面の地の部分を読み
取って得られた背景濃度データ及びこの背景濃度データ
に応じた値の逆数値が書き込まれたメモリと、前記読取
対象面の読取時の前記A/D変換器の出力信号に対して
前記背景濃度データを減算する減算器と、この減算器の
出力信号に対して前記逆数値を乗算する乗算器とを具備
することを特徴とする画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61046404A JPS62204665A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61046404A JPS62204665A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62204665A true JPS62204665A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12746214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61046404A Pending JPS62204665A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62204665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02280460A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61046404A patent/JPS62204665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02280460A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 画像記録装置 |
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