JPS62205036A - 炭化水素の製造方法 - Google Patents
炭化水素の製造方法Info
- Publication number
- JPS62205036A JPS62205036A JP61047216A JP4721686A JPS62205036A JP S62205036 A JPS62205036 A JP S62205036A JP 61047216 A JP61047216 A JP 61047216A JP 4721686 A JP4721686 A JP 4721686A JP S62205036 A JPS62205036 A JP S62205036A
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- Japan
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- methane
- catalyst
- oxygen
- alkali metal
- ethylene
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメタンを原料としてエタン、エチレン等のメタ
ンより分子量の高い炭化水素を製造する方法に関する。
ンより分子量の高い炭化水素を製造する方法に関する。
メタンは天然ガスの主成分として豊富に存在するが、そ
の反応性の低さが化学工業原料としての使用を困難にし
ている。天然ガスなどメタンを含有するガスから炭素数
2以上の炭化水素を製造する方法は種々知られている。
の反応性の低さが化学工業原料としての使用を困難にし
ている。天然ガスなどメタンを含有するガスから炭素数
2以上の炭化水素を製造する方法は種々知られている。
Kellerらはα−アルミナ担体上のSn、、pb、
、5bSB t、、Tl、CdおよびMnの酸化物を触
媒として酸化カップリングによりメタンからエチレンを
製造する方法を開示した(G、E、Keller et
al Journal of Cataly−sis
73.9−19(1982))。Lun5fordら
はLiをドープしたマグネシア上でメタンの部分酸化を
行い、エタン、エチレンを得ている(D、J、Dris
coll at al J。
、5bSB t、、Tl、CdおよびMnの酸化物を触
媒として酸化カップリングによりメタンからエチレンを
製造する方法を開示した(G、E、Keller et
al Journal of Cataly−sis
73.9−19(1982))。Lun5fordら
はLiをドープしたマグネシア上でメタンの部分酸化を
行い、エタン、エチレンを得ている(D、J、Dris
coll at al J。
八m、chem、soc、 、 1985.107.5
8−63:伊藤、J、11.Lun5−ford、触媒
、 27.(6)、443(1985)) 、 5of
rankoらは還元金属を酸化マグネシウムに担持させ
た触媒またはこれにプロモーターとしてアルカリ金属を
加えた触媒によりメタンからエタン、エチレンを製造す
る方法を開示している(米国特許第4,517.398
号明細書)。
8−63:伊藤、J、11.Lun5−ford、触媒
、 27.(6)、443(1985)) 、 5of
rankoらは還元金属を酸化マグネシウムに担持させ
た触媒またはこれにプロモーターとしてアルカリ金属を
加えた触媒によりメタンからエタン、エチレンを製造す
る方法を開示している(米国特許第4,517.398
号明細書)。
しかしながら、上記のいずれの方法もメタンのエチレン
への選択率の点で、未だ満足するものではない。
への選択率の点で、未だ満足するものではない。
本発明はメタンのエチレンへの選択率を向上させたメタ
ンからより分子量の高い炭化水素を製造する方法を提供
するものである。
ンからより分子量の高い炭化水素を製造する方法を提供
するものである。
本発明の炭化水素の製造方法は、塩基性酸化物に一種以
上のアルカリ金属のハロゲン化物を担持させた触媒にメ
タンを酸素の存在下で500〜1000℃で接触させて
メタンより分子量の高い炭化水素を製造することを特徴
とする。
上のアルカリ金属のハロゲン化物を担持させた触媒にメ
タンを酸素の存在下で500〜1000℃で接触させて
メタンより分子量の高い炭化水素を製造することを特徴
とする。
本発明で使用される触媒は、例えば次のようにして得ら
れる。一種以上のアルカリ金属のハロゲン化物の水溶液
に塩基性酸化物を添加し、これを蒸発乾固させ、100
〜200℃に加熱して乾燥する。このようにして塩基性
酸化物にアルカリ金属のハロゲン化物を担持させる。さ
らにこれを必要に応じ、空気中で500〜900℃で、
1時間〜30時間焼成する。
れる。一種以上のアルカリ金属のハロゲン化物の水溶液
に塩基性酸化物を添加し、これを蒸発乾固させ、100
〜200℃に加熱して乾燥する。このようにして塩基性
酸化物にアルカリ金属のハロゲン化物を担持させる。さ
らにこれを必要に応じ、空気中で500〜900℃で、
1時間〜30時間焼成する。
前記金属ハロゲン化物としては、リチウム、ナトリウム
、カリウム、ルビジウム、セシウム等の塩化物、臭化物
、沃化物およびフン化物が用いられるが、好ましくは塩
化リチウム、臭化リチウムが用いられる。
、カリウム、ルビジウム、セシウム等の塩化物、臭化物
、沃化物およびフン化物が用いられるが、好ましくは塩
化リチウム、臭化リチウムが用いられる。
前記塩基性酸化物としては、アルカリ土類金属酸化物、
希土類元素の酸化物等が用いられるが、好ましくはマグ
ネシウム、セリウム、サマリウム、ユウロピウムの酸化
物が用いられる。
希土類元素の酸化物等が用いられるが、好ましくはマグ
ネシウム、セリウム、サマリウム、ユウロピウムの酸化
物が用いられる。
また、触媒中の前記金属ハロゲン化物と前記塩基性酸化
物の含有量はモル比で0.01〜50:99.99b5
0とすることが好ましい。
物の含有量はモル比で0.01〜50:99.99b5
0とすることが好ましい。
得られた触媒は、必要に応じ粉砕され、圧縮成形により
ペレット化されて、さらに粉砕され、好ましくは16〜
32メツシユの粒状体として用いられる。
ペレット化されて、さらに粉砕され、好ましくは16〜
32メツシユの粒状体として用いられる。
このようにして得られた触媒に、メタンを500〜10
00℃で酸素の存在下に接触させるとメタンより分子量
の高い炭化水素が得られる。
00℃で酸素の存在下に接触させるとメタンより分子量
の高い炭化水素が得られる。
反応温度が500℃未満ではほとんど反応が進行せず、
反応温度が1000℃を越えると触媒の劣化が激しくな
る。
反応温度が1000℃を越えると触媒の劣化が激しくな
る。
本発明の炭化水素の製造方法に用いられるメタンはメタ
ンそのものだけでなく、天然ガス中のメタンも使用可能
である。また酸素は空気中の酸素も使用可能である。メ
タンと酸素は反応系中に、CHa 10x (モル比
)−0,1〜100に存在させ気相反応を行う。また、
メタン、酸素の他にヘリウムやアルゴン等の不活性ガス
を存在させておいてもよい。反応は通常、常圧流通法に
より行われるが、必要に応じ減圧下または加圧下でも行
われ、好ましくは0.1〜100kg/−で行われる。
ンそのものだけでなく、天然ガス中のメタンも使用可能
である。また酸素は空気中の酸素も使用可能である。メ
タンと酸素は反応系中に、CHa 10x (モル比
)−0,1〜100に存在させ気相反応を行う。また、
メタン、酸素の他にヘリウムやアルゴン等の不活性ガス
を存在させておいてもよい。反応は通常、常圧流通法に
より行われるが、必要に応じ減圧下または加圧下でも行
われ、好ましくは0.1〜100kg/−で行われる。
この反応におけるメタン、酸素のガス空間速度は反応温
度および所望する転化率に応じて30hr”〜400.
000hr”までの範囲で決められる。
度および所望する転化率に応じて30hr”〜400.
000hr”までの範囲で決められる。
また、本発明において触媒は、固定床、流動床もしくは
移動床のいずれの態様でも用いることができる。
移動床のいずれの態様でも用いることができる。
本発明によりメタンをエタン、またはエチレンに転換す
ることによって、エチレンオキシド、エチルベンゼン、
エチルクロリド、エチレンジクロリド、エチルアルコー
ル、ポリエチレン等の製造のための石油化学原料とする
ことができ、これらからさらに多くの最終製品を得るこ
とが可能となる。
ることによって、エチレンオキシド、エチルベンゼン、
エチルクロリド、エチレンジクロリド、エチルアルコー
ル、ポリエチレン等の製造のための石油化学原料とする
ことができ、これらからさらに多くの最終製品を得るこ
とが可能となる。
以下、本発明を実施例、比較例に基づいて詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
るが、本発明はこれに限定されるものではない。
実施例1
塩化リチウム水溶液中に所定量の酸化サマリウムを添加
し、蒸発乾固し、120℃で乾燥し、次いで空気中で7
00℃にて3時間焼成して20モル%の塩化リチウムを
含有する触媒を調製した。
し、蒸発乾固し、120℃で乾燥し、次いで空気中で7
00℃にて3時間焼成して20モル%の塩化リチウムを
含有する触媒を調製した。
この触媒1gを石英ガラス製の反応管に入れ、電気炉で
750℃に加熱しながら、メタン、酸素およびヘリウム
の混合ガスをメタン分圧0.05 acm、酸素分圧0
.025atm、全圧1atmとなるように混合し、こ
の混合ガスを100cc/minの割合で流通させた。
750℃に加熱しながら、メタン、酸素およびヘリウム
の混合ガスをメタン分圧0.05 acm、酸素分圧0
.025atm、全圧1atmとなるように混合し、こ
の混合ガスを100cc/minの割合で流通させた。
得られた生成物をガスクロマトグラフィーで分析したが
、その結果を第1表に示す。
、その結果を第1表に示す。
実施例2
実施例1における塩化リチウムを臭化リチウムに変えて
反応させた。
反応させた。
実施例3〜5
実施例1における酸化サマリウムを酸化マグネシウム、
酸化セリウム、酸化ユウロピウムに代え、同条件で反応
させた。
酸化セリウム、酸化ユウロピウムに代え、同条件で反応
させた。
実施例6
実施例1における塩化リチウムを塩化ナトリウムに代え
て反応させた。
て反応させた。
実施例7
実施例5における塩化リチウムを塩化ナトリウムに代え
て反応させた。
て反応させた。
比較例
実施例1における塩化リチウムを炭酸リチウムに代え、
同条件で反応させた。
同条件で反応させた。
なお、表中の触媒の表示は触媒原料として用いたアルカ
リ金属のハロゲン化物と塩基性酸化物の種類およびその
金属換算の重量%を示すものである。
リ金属のハロゲン化物と塩基性酸化物の種類およびその
金属換算の重量%を示すものである。
以下余白
〔発明の効果〕
本発明の製造方法は、メタンのエチレンへの選択率が非
常に高く、その工業的価値は極めて大である。
常に高く、その工業的価値は極めて大である。
Claims (1)
- 1、塩基性酸化物に一種以上のアルカリ金属のハロゲン
化物を担持させた触媒にメタンを酸素の存在下で500
〜1000℃で接触させてメタンより分子量の高い炭化
水素を製造することを特徴とする炭化水素の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047216A JPS62205036A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 炭化水素の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047216A JPS62205036A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 炭化水素の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205036A true JPS62205036A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH0432055B2 JPH0432055B2 (ja) | 1992-05-28 |
Family
ID=12768969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61047216A Granted JPS62205036A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 炭化水素の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62205036A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61225141A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-10-06 | アクゾ・エヌ・ヴエ− | エタン及びエチレンの製造方法 |
| JPS62223132A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-10-01 | ザ ブリテイツシユ ピトロ−リアム カンパニ− ピ−エルシ− | メタンからのこれより高級な炭化水素の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP61047216A patent/JPS62205036A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61225141A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-10-06 | アクゾ・エヌ・ヴエ− | エタン及びエチレンの製造方法 |
| JPS62223132A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-10-01 | ザ ブリテイツシユ ピトロ−リアム カンパニ− ピ−エルシ− | メタンからのこれより高級な炭化水素の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0432055B2 (ja) | 1992-05-28 |
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