JPS62205125A - ポリフエニレンスルフイドの製造方法 - Google Patents
ポリフエニレンスルフイドの製造方法Info
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- JPS62205125A JPS62205125A JP61048111A JP4811186A JPS62205125A JP S62205125 A JPS62205125 A JP S62205125A JP 61048111 A JP61048111 A JP 61048111A JP 4811186 A JP4811186 A JP 4811186A JP S62205125 A JPS62205125 A JP S62205125A
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- sulfide
- pps
- temperature
- polymerization
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- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はポリフェニレンスルフィドの製造方法に関する
ものである。詳しくは、純度の高いポリフェニレンスル
フィドの製造方法に関するものである。
ものである。詳しくは、純度の高いポリフェニレンスル
フィドの製造方法に関するものである。
〈従来の技術と問題点〉
ポリフェニレンスルフィド(以下PPSと略す)は耐薬
品性、寸法安定性、耐熱性など、エンジニアリンググラ
スチックとして優れた特性′ff:有してpる。しかし
、PPSの形態や純度等に問題を有し、これらの改善が
望まれている。例えば、ポリマーの粒子径が小さい為に
、取扱時に粉末が飛散して収率が低下したり、この粉塵
による作業環境の悪化、押出し工程に於ける噛み込み不
良や混線不良をしばしば引き起こす。又、PPSは、不
純物として通常1000〜5000pprn程度のナト
リウム堪が含まれている為に、ICやトランジスターの
ごとき電子部品の封正に使用する場合には電気特性夕低
下せしめるなど不都合が生ずるものであった。
品性、寸法安定性、耐熱性など、エンジニアリンググラ
スチックとして優れた特性′ff:有してpる。しかし
、PPSの形態や純度等に問題を有し、これらの改善が
望まれている。例えば、ポリマーの粒子径が小さい為に
、取扱時に粉末が飛散して収率が低下したり、この粉塵
による作業環境の悪化、押出し工程に於ける噛み込み不
良や混線不良をしばしば引き起こす。又、PPSは、不
純物として通常1000〜5000pprn程度のナト
リウム堪が含まれている為に、ICやトランジスターの
ごとき電子部品の封正に使用する場合には電気特性夕低
下せしめるなど不都合が生ずるものであった。
従来より、粒子径の大きなPPSの製造方法として特開
昭59−1536が、又PPSの精製方法としては特開
昭57−108135や特開昭57−108136など
が提案されている。t−zかし、これら、は粒子径及び
純度を個々に改善する本のであり、上記問題点を同時に
解決できない為、二つの工程をとらなければならず、製
造コストがかさむものでありた。
昭59−1536が、又PPSの精製方法としては特開
昭57−108135や特開昭57−108136など
が提案されている。t−zかし、これら、は粒子径及び
純度を個々に改善する本のであり、上記問題点を同時に
解決できない為、二つの工程をとらなければならず、製
造コストがかさむものでありた。
く問題点夕解決するための手段〉
本発明者らは、上記の如1き状況に鑑み、純度が高いp
psの製造方法につき鋭意検討した結果、重合反応後期
又は重合反応終了後に酸を添加することによシ、上記問
題点が一挙に解決されることを見い出し、本発明に到達
したものである。
psの製造方法につき鋭意検討した結果、重合反応後期
又は重合反応終了後に酸を添加することによシ、上記問
題点が一挙に解決されることを見い出し、本発明に到達
したものである。
即ち、本発明は、ポリハロゲン化芳香族化合物とスルフ
ィド化剤とを極性溶媒中で重合し、重合反応後期又は重
合反応終了後に酸を添加し、攪拌しながら降温すること
を特徴とするppsの製造方法を提供するものである。
ィド化剤とを極性溶媒中で重合し、重合反応後期又は重
合反応終了後に酸を添加し、攪拌しながら降温すること
を特徴とするppsの製造方法を提供するものである。
本発明で用いるポリハロゲン化芳香族化合物は、p−ジ
クロルベンゼン、m−ジクロルベンゼン。
クロルベンゼン、m−ジクロルベンゼン。
0−ジクロルベンゼン、ジブロムベンゼン等のジハロペ
ンぜンであり、これに併用出来る共重合成分としては、
芳香、核に直接結合した2個以上のハロダン原子を有す
るへロデン化芳香族化合物1例、tば、)IJ−クロル
ベンゼン、テトラクロルベンゼン、ジクロルナフタレン
、トリクロルナフタレン、トリブロムベンゼン、ジブロ
ムナフタレン。
ンぜンであり、これに併用出来る共重合成分としては、
芳香、核に直接結合した2個以上のハロダン原子を有す
るへロデン化芳香族化合物1例、tば、)IJ−クロル
ベンゼン、テトラクロルベンゼン、ジクロルナフタレン
、トリクロルナフタレン、トリブロムベンゼン、ジブロ
ムナフタレン。
ショートベンゼン、トリョードペ/ゼン、シクロルゾフ
ェニルスルホン、ゾデロムジフェニルスルホン、ノクロ
ルペンゾフェノン、ジブロムベンゾフェノン、ジクロル
ジフェニルエーテル、ジブロムジフェニルエーテル、ジ
クロルジフェニルスルフィド、ジゾロムジフェニルスル
フィド、ジクロルピフェニル、ジブロムビフェニル等お
よびこれらの混合物が挙げられる。尚、分岐構造による
ポリマー、の粘度増大を図るために、1分子中に3個以
上のハロダン置換基をもつポリハロ芳香族化合物を少量
ジハロ芳香族化合物と併用させてもよい。
ェニルスルホン、ゾデロムジフェニルスルホン、ノクロ
ルペンゾフェノン、ジブロムベンゾフェノン、ジクロル
ジフェニルエーテル、ジブロムジフェニルエーテル、ジ
クロルジフェニルスルフィド、ジゾロムジフェニルスル
フィド、ジクロルピフェニル、ジブロムビフェニル等お
よびこれらの混合物が挙げられる。尚、分岐構造による
ポリマー、の粘度増大を図るために、1分子中に3個以
上のハロダン置換基をもつポリハロ芳香族化合物を少量
ジハロ芳香族化合物と併用させてもよい。
本発明で用いられるスルフィド化剤としては、硫化アル
カリ金属化合物の単独、該化合物あるいは他のイオウ源
と水酸化アルカリ金属化合物の併用等が挙げられる。
カリ金属化合物の単独、該化合物あるいは他のイオウ源
と水酸化アルカリ金属化合物の併用等が挙げられる。
硫化アルカリ金属化合物としては硫化リチウム。
硫化ナトリウム、硫化カリウム、硫化ルビジウム。
硫化セシウム、およびこれらの混合物が含まれる。
かかる硫化アルカリ金属化合物は水和物および/または
水性混合物として、あるいは無水の形として用いること
ができる。なお、硫化アルカリ金属中に微量存在する重
硫化アルカリ金属、チオ硫酸アルカリ金属と反応させる
ために少量の水酸化アルカリ金属を加えても問題ない。
水性混合物として、あるいは無水の形として用いること
ができる。なお、硫化アルカリ金属中に微量存在する重
硫化アルカリ金属、チオ硫酸アルカリ金属と反応させる
ために少量の水酸化アルカリ金属を加えても問題ない。
尚、硫化アルカリ金属化合物としては1〜2水塩の硫化
す) IJウムが好ましい◎ 他のイオウ源としては、例えd水硫化アルカリ金属化合
物、硫化水素、チオアミド、チオ尿素。
す) IJウムが好ましい◎ 他のイオウ源としては、例えd水硫化アルカリ金属化合
物、硫化水素、チオアミド、チオ尿素。
チオカル/4ネート、チオカルゲン酸、二硫化炭素。
チオカルゲキシレート、イオウ、五硫化燐等である。好
ましいイオウ源としては水硫化アルカリ金属化合物であ
る。特に水硫化アルカリ金属化合物としては、水硫化リ
チウム、水硫化ナトリウム。
ましいイオウ源としては水硫化アルカリ金属化合物であ
る。特に水硫化アルカリ金属化合物としては、水硫化リ
チウム、水硫化ナトリウム。
水硫化カリウム、水硫化ルビジウム、水硫化セシウムお
よびこれらの混合物が含まれる。かかる水硫化アルカリ
金属化合物は水和物および/′tたけ水性混合物あるい
は無水の形で用いることができる。かかる水硫化アルカ
リ金属化合物としては水硫化ナトリウムが好ましく、水
酸化アルカリ金属化合物と併用して用いられるが、該化
合物の代わりにN−メチル−4−7ミノ酪酸ナトリウム
又は炭酸アルカリ金属化合物ケ併用して本良い。
よびこれらの混合物が含まれる。かかる水硫化アルカリ
金属化合物は水和物および/′tたけ水性混合物あるい
は無水の形で用いることができる。かかる水硫化アルカ
リ金属化合物としては水硫化ナトリウムが好ましく、水
酸化アルカリ金属化合物と併用して用いられるが、該化
合物の代わりにN−メチル−4−7ミノ酪酸ナトリウム
又は炭酸アルカリ金属化合物ケ併用して本良い。
又、水酸化アルカリ金属化合物としては、水酸化カリウ
ム、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム。
ム、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム。
水酸化ルビジウム、水酸化セシウムおよびこれらの混合
物が挙げられ、水酸化ナトリウムが好ましい。
物が挙げられ、水酸化ナトリウムが好ましい。
尚、イオウ源と水酸化アルカリ金属化合物との割合はイ
オウ元素1モルに対して水酸化アルカリ金属化合物0.
8〜3.0モルが適当である。特に水酸化アルカリ金属
化合物と併用する場合その使用量は水硫化アルカリ金属
化合物1.00モルに対し0.9〜1.2モルの範囲が
適当である。炭酸アルカリ金属化合物を併用する場合に
は水酸化アルカリ金属化合物の使用割合の1/2程度が
適当である。
オウ元素1モルに対して水酸化アルカリ金属化合物0.
8〜3.0モルが適当である。特に水酸化アルカリ金属
化合物と併用する場合その使用量は水硫化アルカリ金属
化合物1.00モルに対し0.9〜1.2モルの範囲が
適当である。炭酸アルカリ金属化合物を併用する場合に
は水酸化アルカリ金属化合物の使用割合の1/2程度が
適当である。
又、N−メチル−4−アミノ酪酸ナトリウムを併用する
場合のその使用量はアルカリ金属水硫化物1.00モル
に対し0.9〜1.2モルの範囲が適当である。
場合のその使用量はアルカリ金属水硫化物1.00モル
に対し0.9〜1.2モルの範囲が適当である。
上記硫化アルカリ金属化合物又は水硫化アルカリ金属化
合物の各水和物を使用する場合には予め溶媒中で脱水せ
しめた後に反応に用いる必要がある。尚、水硫化アルカ
リ金属化合物の脱水の際には水酸化アルカリ金属化合物
又はN−メチル−4−アミ、/酪酸ナトリウムを共存せ
しめた方がよい。
合物の各水和物を使用する場合には予め溶媒中で脱水せ
しめた後に反応に用いる必要がある。尚、水硫化アルカ
リ金属化合物の脱水の際には水酸化アルカリ金属化合物
又はN−メチル−4−アミ、/酪酸ナトリウムを共存せ
しめた方がよい。
本発明の方法において使用される有機アミド系極性溶媒
としてはN、N−ツメチルホルムアミド9゜N、N−ジ
メチルアセトアミド、N−メチル−2−ビロリドン、N
−エチル−2−ピロリドン、N−メチル−ε−カグロラ
クタム、ヘキサメチルホスホルアミド等あるいはこれら
の混合物より選択される。これらの溶媒のうちではN−
メチル−2−ピロリドン(NMP )が特に好ましい。
としてはN、N−ツメチルホルムアミド9゜N、N−ジ
メチルアセトアミド、N−メチル−2−ビロリドン、N
−エチル−2−ピロリドン、N−メチル−ε−カグロラ
クタム、ヘキサメチルホスホルアミド等あるいはこれら
の混合物より選択される。これらの溶媒のうちではN−
メチル−2−ピロリドン(NMP )が特に好ましい。
本発明で用いられるスルフィド化剤の使用量はジハロ芳
香族化合物1モルに対してイオウ元素が0.8〜1,2
モル、好iしくけ0.9〜1.1モルとなるように選択
される。又、有機極性溶媒の使用量はジハロ芳香族化合
物に対するモル比で2,5ないし20の範囲で、好まし
くは3ないし1oの範囲である。
香族化合物1モルに対してイオウ元素が0.8〜1,2
モル、好iしくけ0.9〜1.1モルとなるように選択
される。又、有機極性溶媒の使用量はジハロ芳香族化合
物に対するモル比で2,5ないし20の範囲で、好まし
くは3ないし1oの範囲である。
本発明で重合が行なわれる反応温度は一般に200℃〜
330℃、好ましくは210℃〜300℃である。圧力
は重合溶媒および重合モノi−であるハロ芳香族化合物
を実質的に液相に保持するような範囲であるべきであり
、一般に1.1 ’q /cm”〜20Ok&/禰2、
好ましくはt、tky/α2〜201<f/lyn”の
範囲より選択される。反応時間は温度および圧力により
異なるが、一般に10分ないし約72時間の範囲であり
、望オしくけ1時間ないし48時間である。
330℃、好ましくは210℃〜300℃である。圧力
は重合溶媒および重合モノi−であるハロ芳香族化合物
を実質的に液相に保持するような範囲であるべきであり
、一般に1.1 ’q /cm”〜20Ok&/禰2、
好ましくはt、tky/α2〜201<f/lyn”の
範囲より選択される。反応時間は温度および圧力により
異なるが、一般に10分ないし約72時間の範囲であり
、望オしくけ1時間ないし48時間である。
PPSはポリハロ芳香族化合物、スルフィド化剤及び重
合助剤を混合し、好ましくは不活性雰囲気下で加熱する
ことにより製造されうる。各成分の混合の順序には特に
制限はなく、重合工程に際して上記成分を部分的に少量
づつあるいは一時に添加することにより行なわれる。
合助剤を混合し、好ましくは不活性雰囲気下で加熱する
ことにより製造されうる。各成分の混合の順序には特に
制限はなく、重合工程に際して上記成分を部分的に少量
づつあるいは一時に添加することにより行なわれる。
本発明に於ける酸とは有機散又は無機酸のグロトン供二
体を意味する。例えば、有機酸としては、蟻酸、 酢R
,fロビオン酸、2−メチルグロビオン賓、シュウ酸、
酒石醸、酪陵、吉草酸、ヘキサン酸、へブタン11!、
2−メチルオクタン酸、1−デカン酸、4−エチルテト
ラデカン酸、オクタデカン酸、シクロヘキサンカル?ン
酸、シクロドデカンカルg:1Wie安息香醗、アクリ
ルf!!、アゾピン酸、フタル酸、コハク酸、クエン酸
、マレイン酸、グルタミン[、アミノグロピオン散、ポ
リアクリル酸等のカルボン酸類、ナフタリン−α−スル
ホン酸、ナフタリン−β−スルホン酸、・ダラトルエン
スルホン散、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等
のスルホン酸類、ベンゼンスルホン酸、/4ラドルエン
スルホン酸等のスルホン酸類等が、無機酸としては、塩
酸、臭酸、ヨウ素I!、弗酸等のハロダ/化水素、硫酸
、亜硫酸、硝酸、亜硝酸、炭酸、ホウ酸、珪酸およびリ
ン酸、ポ1717ンep亜リン酸、メタンフォスフオン
酸、エタン−1−フォスフオン酸、7’口/4ンー1−
7オス7オン酸、ブタン−1−フォスフオン酸、ブタン
−2−フォスフオン酸、(ンタンー1−フォスフオン酸
、シクロヘキサン−1−フォス7オン!!l!、ビニル
−1−7オス7オン酸、fロイン−2−フォスフオン酸
、ブテン−2−フォスフオン酸、インデン−2−7オス
7オン酸、フェニルメタンフォスフオン酸、(4−メチ
ル−フェニル)−メタン−フォスフオン酸、β−す7チ
ルーメタン7オスフオン酸、2−フェニル−エタン−1
−フォスフオンi!I!、2.2−ゾフェニルーエタン
−1−7オス7オン酸、4−フェニル−ブタン−1−フ
ォスフオン!!!、2−7エニルーエチレンー1−フォ
スフオンIf、2.2−1’フェニルエチレン−フォス
フオン駿、フェニル−アセチレン−フォスフオン酸。
体を意味する。例えば、有機酸としては、蟻酸、 酢R
,fロビオン酸、2−メチルグロビオン賓、シュウ酸、
酒石醸、酪陵、吉草酸、ヘキサン酸、へブタン11!、
2−メチルオクタン酸、1−デカン酸、4−エチルテト
ラデカン酸、オクタデカン酸、シクロヘキサンカル?ン
酸、シクロドデカンカルg:1Wie安息香醗、アクリ
ルf!!、アゾピン酸、フタル酸、コハク酸、クエン酸
、マレイン酸、グルタミン[、アミノグロピオン散、ポ
リアクリル酸等のカルボン酸類、ナフタリン−α−スル
ホン酸、ナフタリン−β−スルホン酸、・ダラトルエン
スルホン散、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等
のスルホン酸類、ベンゼンスルホン酸、/4ラドルエン
スルホン酸等のスルホン酸類等が、無機酸としては、塩
酸、臭酸、ヨウ素I!、弗酸等のハロダ/化水素、硫酸
、亜硫酸、硝酸、亜硝酸、炭酸、ホウ酸、珪酸およびリ
ン酸、ポ1717ンep亜リン酸、メタンフォスフオン
酸、エタン−1−フォスフオン酸、7’口/4ンー1−
7オス7オン酸、ブタン−1−フォスフオン酸、ブタン
−2−フォスフオン酸、(ンタンー1−フォスフオン酸
、シクロヘキサン−1−フォス7オン!!l!、ビニル
−1−7オス7オン酸、fロイン−2−フォスフオン酸
、ブテン−2−フォスフオン酸、インデン−2−7オス
7オン酸、フェニルメタンフォスフオン酸、(4−メチ
ル−フェニル)−メタン−フォスフオン酸、β−す7チ
ルーメタン7オスフオン酸、2−フェニル−エタン−1
−フォスフオンi!I!、2.2−ゾフェニルーエタン
−1−7オス7オン酸、4−フェニル−ブタン−1−フ
ォスフオン!!!、2−7エニルーエチレンー1−フォ
スフオンIf、2.2−1’フェニルエチレン−フォス
フオン駿、フェニル−アセチレン−フォスフオン酸。
4−フェニル−!タジエンーフォスフォン酸、ヘンゼン
ーフォスフォン陵、4−メチル−ベンゼン−7オス7オ
ンe及rj 2−フェノキシー二タンー1−7オス7オ
ン散等のリン酸類が挙げられる。
ーフォスフォン陵、4−メチル−ベンゼン−7オス7オ
ンe及rj 2−フェノキシー二タンー1−7オス7オ
ン散等のリン酸類が挙げられる。
本発明に於いては、PPSの重合反応後期又は重合反応
終了後に[1’添加し、攪拌しながら降温する。上記陵
の添加時期は醗が重合反応に影響を及ぼす恐れがある為
、重合反応後期以降、即ちモノマーの反応率が9o多以
上となりた時に、好ましくは重合反応終了以降に添゛加
する。酸の添加量は、ppsの重合度、溶媒の種類及び
使用量、必要とする粒径により、本発明の効果が発揮さ
れる範囲内であれば任意に設定することができるが、通
常はpps 7Ieリマ一重量に対して、1〜500チ
、好ましくは10〜200係用いる。
終了後に[1’添加し、攪拌しながら降温する。上記陵
の添加時期は醗が重合反応に影響を及ぼす恐れがある為
、重合反応後期以降、即ちモノマーの反応率が9o多以
上となりた時に、好ましくは重合反応終了以降に添゛加
する。酸の添加量は、ppsの重合度、溶媒の種類及び
使用量、必要とする粒径により、本発明の効果が発揮さ
れる範囲内であれば任意に設定することができるが、通
常はpps 7Ieリマ一重量に対して、1〜500チ
、好ましくは10〜200係用いる。
重合反応後期又は重合反応終了後に酸を添加するが、添
加時の反応釜内温度に特に制限はない。
加時の反応釜内温度に特に制限はない。
しかし、本発明に於いては、酸添加時又は酸添加以降に
、PPSが溶解する温度以上となることが必須であるこ
とから、反応釜内温度がPPSの溶解温度(通常は22
0〜240℃)以上で酸を添°加するのが有利である。
、PPSが溶解する温度以上となることが必須であるこ
とから、反応釜内温度がPPSの溶解温度(通常は22
0〜240℃)以上で酸を添°加するのが有利である。
酸を添加し、PPSの溶解温度以上で所定時間保持後、
攪拌しながら冷却操作に入る。この際、攪拌速度が遅す
ぎると粒子径が不揃いになり易い傾向にあることから、
攪拌速度は攪拌翼の外周速度換算100 cm1分以上
、更に好ましくは10001M/分以上で実施する。又
、冷却速度が速すぎる場合も、粒子径が不均一になる為
、急冷却は避けた方が良い。この様な観点から冷却速度
は20℃/分以下にすべきである。上記冷却速度でPP
Sの溶解温度以下まで、好ましくはPPsの溶解温度の
10℃以下まで冷却してから取り出す。取出物は顆粒状
pps 、粒子状pps 、副反応物塩、反応溶媒、酸
などの混合物であり、公知の方法により、顆粒状pps
Y得ることができる。例えば、上記の取出物から金属
製メツシュを用いて粒子径の大きなppsのみ選別後、
通常の水洗いなどの洗浄及び乾燥を行っても良い。もし
くは上記の取出物を熱温により溶媒を除去し、次いで水
洗いし、乾燥して顆粒状及び粒子状等の形状のppsの
混合物を得た後に分級する方法もとることができる。
攪拌しながら冷却操作に入る。この際、攪拌速度が遅す
ぎると粒子径が不揃いになり易い傾向にあることから、
攪拌速度は攪拌翼の外周速度換算100 cm1分以上
、更に好ましくは10001M/分以上で実施する。又
、冷却速度が速すぎる場合も、粒子径が不均一になる為
、急冷却は避けた方が良い。この様な観点から冷却速度
は20℃/分以下にすべきである。上記冷却速度でPP
Sの溶解温度以下まで、好ましくはPPsの溶解温度の
10℃以下まで冷却してから取り出す。取出物は顆粒状
pps 、粒子状pps 、副反応物塩、反応溶媒、酸
などの混合物であり、公知の方法により、顆粒状pps
Y得ることができる。例えば、上記の取出物から金属
製メツシュを用いて粒子径の大きなppsのみ選別後、
通常の水洗いなどの洗浄及び乾燥を行っても良い。もし
くは上記の取出物を熱温により溶媒を除去し、次いで水
洗いし、乾燥して顆粒状及び粒子状等の形状のppsの
混合物を得た後に分級する方法もとることができる。
く作用及び効果〉
本発明の製造方法によれば、ppsの重合反応後期又は
重合反応終了後に酸を添加することにより、純度が高く
、且つ顆粒状のPPSが低コストで得られる。後工程で
の粉の飛散や押出作業のトラブルが解消され、又成形品
の電気特性が向上するPPSを安価に供給できる為、特
に電気、電子部品への大巾な需要拡大が期待される。又
これらの用途以外にも機械、自動車部品、チューブ、ノ
々イグ、繊維、フィルムやブロー成形品にも利用される
。
重合反応終了後に酸を添加することにより、純度が高く
、且つ顆粒状のPPSが低コストで得られる。後工程で
の粉の飛散や押出作業のトラブルが解消され、又成形品
の電気特性が向上するPPSを安価に供給できる為、特
に電気、電子部品への大巾な需要拡大が期待される。又
これらの用途以外にも機械、自動車部品、チューブ、ノ
々イグ、繊維、フィルムやブロー成形品にも利用される
。
〈実施例〉
以下、本発明の方法を実施例に従って説明する。
尚、PPS中のナトリウム塩は、顆粒状又は粉末状ポリ
マーを白金るつぼ中で硫酸分解せしめ、熱温水で希釈後
、炎光分析によりす) IJウム金属元素の定量を行い
、ナトリウム含有量(PPS /リマーに対する含有量
、単位ppm )として表示した。
マーを白金るつぼ中で硫酸分解せしめ、熱温水で希釈後
、炎光分析によりす) IJウム金属元素の定量を行い
、ナトリウム含有量(PPS /リマーに対する含有量
、単位ppm )として表示した。
PPS中の低分子量成分は、ポリマーをアセトンを抽出
溶媒としてンックスレー型抽出器により5分間還流して
抽出量を求め、アセトン可溶成分(ppsポリマーに対
する含有量、単位重量4)として表記した0 ppsの固有粘度〔η〕は0.4 g/l 00d溶液
のポリマー濃度において、α−クロルナフタレン中20
6出した値である。
溶媒としてンックスレー型抽出器により5分間還流して
抽出量を求め、アセトン可溶成分(ppsポリマーに対
する含有量、単位重量4)として表記した0 ppsの固有粘度〔η〕は0.4 g/l 00d溶液
のポリマー濃度において、α−クロルナフタレン中20
6出した値である。
又、PPSの粒度分布は、測用ミクロン研究所(製)ノ
々ウダーテスターにより、凝集度測定用ふるいを用い、
電磁シェーカにて5分間振動させて重量・ぐ−セントl
求めた。590μm以上(28メツシュ残留分)のもの
を顆粒状ppsと呼称するものとする。
々ウダーテスターにより、凝集度測定用ふるいを用い、
電磁シェーカにて5分間振動させて重量・ぐ−セントl
求めた。590μm以上(28メツシュ残留分)のもの
を顆粒状ppsと呼称するものとする。
実施例1〜2.比較例1〜2
11オートクレーブにN−メチルピロリドン2609.
60憾硫化ナトリウム−フレーク7811c無水N*
28として0.6モル〕及び水酸化す) IJウム0.
4 Ii(0,01モル〕を仕込み、窒素雰囲気下で攪
拌しながら160℃より205℃まで1.5時間を要し
て徐々に昇温し、水17.511、N−メチルピロリド
ン0.9Iよりなる留分を系外に除去した。
60憾硫化ナトリウム−フレーク7811c無水N*
28として0.6モル〕及び水酸化す) IJウム0.
4 Ii(0,01モル〕を仕込み、窒素雰囲気下で攪
拌しながら160℃より205℃まで1.5時間を要し
て徐々に昇温し、水17.511、N−メチルピロリド
ン0.9Iよりなる留分を系外に除去した。
次いで、p−ジクロルベンゼン92.6 、!i’ (
0,62モル)をN−メチルピロリドン30Iに溶解さ
せてから仕込み、225℃、最高圧力3.2 kit/
an”で2時間、更に265℃、最高圧力8.8 kg
/−で2時間反応せしめた。次に表の酸とN−メチルピ
ロリドン50Iとからなる混合液を滴下槽よシ反応系内
に一括添加し、添加終了の15分後より1℃/分の降温
速度で2.05℃まで降温した。この降温操作中の攪拌
速度は400 ppm (攪拌翼の外周速度的4800
cm1分〕とt7た。205℃まで降温したのち、ゆ
るやかに攪拌しながら常温まで放冷した。反応混合物ス
ラリーを余情取出し、慣用の手順に従い、減圧乾燥、水
洗、濾過によりポリマーを分離後、乾燥し、ポリマーの
粒度分布を測定し、顆粒状PPSの収率を求めた。次に
、この顆粒状PPSにつきナトリウム含有量、アセトン
可溶成分、固有粘度〔η〕を測定した。結果を表に示す
。
0,62モル)をN−メチルピロリドン30Iに溶解さ
せてから仕込み、225℃、最高圧力3.2 kit/
an”で2時間、更に265℃、最高圧力8.8 kg
/−で2時間反応せしめた。次に表の酸とN−メチルピ
ロリドン50Iとからなる混合液を滴下槽よシ反応系内
に一括添加し、添加終了の15分後より1℃/分の降温
速度で2.05℃まで降温した。この降温操作中の攪拌
速度は400 ppm (攪拌翼の外周速度的4800
cm1分〕とt7た。205℃まで降温したのち、ゆ
るやかに攪拌しながら常温まで放冷した。反応混合物ス
ラリーを余情取出し、慣用の手順に従い、減圧乾燥、水
洗、濾過によりポリマーを分離後、乾燥し、ポリマーの
粒度分布を測定し、顆粒状PPSの収率を求めた。次に
、この顆粒状PPSにつきナトリウム含有量、アセトン
可溶成分、固有粘度〔η〕を測定した。結果を表に示す
。
表に記載の如く、本発明法によれば高純度で且つ、粒径
の大きな顆粒状ppsが得られることが判る。
の大きな顆粒状ppsが得られることが判る。
/″′
、′
(注〕*1)特開昭59−1536に準じて、酸のかわ
りに水を添加した。
りに水を添加した。
本2)顆粒状PPSのかわりに分級前のpps −v用
い九〇 手続補正書(自発) 昭和61年5月73日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第48111号 2、発明の名称 ポリフェニレンスルフィドの製a方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(2
88)犬日本インキ化学工業株式会社代表者 川 村
茂 邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日
本インキ化学工業株式会社内 電話 東京(03)272−4511 (大代表)(8
876)弁理士 高 橋 勝 向5、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第8頁第14〜15行の 「プロトン供二体」を「プロトン供与体」に訂正する。
い九〇 手続補正書(自発) 昭和61年5月73日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第48111号 2、発明の名称 ポリフェニレンスルフィドの製a方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(2
88)犬日本インキ化学工業株式会社代表者 川 村
茂 邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日
本インキ化学工業株式会社内 電話 東京(03)272−4511 (大代表)(8
876)弁理士 高 橋 勝 向5、補正の対象 6、補正の内容 (1)明細書第8頁第14〜15行の 「プロトン供二体」を「プロトン供与体」に訂正する。
(2)同書第13頁第13行、第15頁第8行及び第1
6頁表中顆粒状ppsの特性の欄の「固有粘度」を「対
数粘度」に訂正する。
6頁表中顆粒状ppsの特性の欄の「固有粘度」を「対
数粘度」に訂正する。
以上
Claims (1)
- ポリハロゲン化芳香族化合物及びスルフィド化剤を極性
溶媒中で重合し、重合反応後期又は重合反応終了後に酸
を添加し、攪拌しながら降温することを特徴とするポリ
フェニレンスルフィドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048111A JPH072845B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | ポリフエニレンスルフイドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61048111A JPH072845B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | ポリフエニレンスルフイドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62205125A true JPS62205125A (ja) | 1987-09-09 |
| JPH072845B2 JPH072845B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12794201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61048111A Expired - Fee Related JPH072845B2 (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | ポリフエニレンスルフイドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072845B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62223232A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-01 | Toto Kasei Kk | ポリフエニレンサルフアイドの精製方法 |
| EP0594188A1 (en) * | 1992-10-23 | 1994-04-27 | Phillips Petroleum Company | Acid treatment of poly(arylene sulfide) polymer reaction mixture |
| JP2001089569A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-04-03 | Toray Ind Inc | 粒状ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 |
| JP2016536443A (ja) * | 2013-09-25 | 2016-11-24 | ティコナ・エルエルシー | ポリアリーレンスルフィド結晶化方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152019A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-09-09 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 淡色ポリフエニレンスルフイド、その製造及び熱可塑性ポリカ−ボネ−ト及び/または熱可塑性ポリエステルとそれとの混合物 |
| JPS5949232A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Toray Ind Inc | ポリフエニレンスルフイドの製法 |
-
1986
- 1986-03-05 JP JP61048111A patent/JPH072845B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58152019A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-09-09 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 淡色ポリフエニレンスルフイド、その製造及び熱可塑性ポリカ−ボネ−ト及び/または熱可塑性ポリエステルとそれとの混合物 |
| JPS5949232A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Toray Ind Inc | ポリフエニレンスルフイドの製法 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62223232A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-01 | Toto Kasei Kk | ポリフエニレンサルフアイドの精製方法 |
| EP0594188A1 (en) * | 1992-10-23 | 1994-04-27 | Phillips Petroleum Company | Acid treatment of poly(arylene sulfide) polymer reaction mixture |
| JP2001089569A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-04-03 | Toray Ind Inc | 粒状ポリアリーレンスルフィド樹脂の製造方法 |
| JP2016536443A (ja) * | 2013-09-25 | 2016-11-24 | ティコナ・エルエルシー | ポリアリーレンスルフィド結晶化方法 |
| JP2020002371A (ja) * | 2013-09-25 | 2020-01-09 | ティコナ・エルエルシー | ポリアリーレンスルフィド結晶化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072845B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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