JPS6220520Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6220520Y2
JPS6220520Y2 JP4860183U JP4860183U JPS6220520Y2 JP S6220520 Y2 JPS6220520 Y2 JP S6220520Y2 JP 4860183 U JP4860183 U JP 4860183U JP 4860183 U JP4860183 U JP 4860183U JP S6220520 Y2 JPS6220520 Y2 JP S6220520Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
outer ring
road surface
inner ring
seat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4860183U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59156941U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4860183U priority Critical patent/JPS59156941U/ja
Publication of JPS59156941U publication Critical patent/JPS59156941U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6220520Y2 publication Critical patent/JPS6220520Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本案は人孔、手孔等路面に常設した工事関係等
の所謂マンホール類の、周囲の路面舗装改修等に
よる路面地上げを伴う場合、金蓋を被冠するマン
ホールの枠体全部を掘り起こして、金蓋面を路面
と面一となす等の大工事を施さないで、金蓋の高
さのみを容易簡便に地上げ路面に適合させ、しか
も交通量の多い路面においても金蓋等が突出する
等の支障のない装置を提供するもので、その目的
とする所は、路面の改修舗装工事等に伴い、マン
ホール周囲の路面の高さは地上げされるものであ
り、マンホールの金蓋も該改修路面の高さに合致
させる必要があるが、そのための該周囲の舗装を
取り毀し、埋設してあるマンホール枠体全部を取
り出し、基礎の高さを埋め上げして後、枠体等を
埋設し、外周面の舗装を施す等の大工事を必要と
せず、マンホール枠体の埋設状態はそのままと
し、簡易に金蓋を改修路面に応じた高さに引き上
げることの出来る装置を提供することにある。
従来、路面に常置のマンホール等の金蓋は車輌
等の交通上、路面の舗装と面一となす必要がある
ので、路面の改修等のため路面舗装を施す場合、
従来の路面より改修路面の方が地上げ状態となる
のが常であり、改修前の低い路面に適応したマン
ホール枠体に従前通りの金蓋を施す場合は、路面
に比べて金蓋が低位にあり、路面に凹凸面を存す
ることとなり、交通上支障を来すものである。そ
こで周囲の路面改修の場合はマンホールの周囲の
舗装を掘り起こし、マンホール枠体の基礎の地上
げを施し、該地上げした基盤上にマンホール枠体
を乗せ、周囲の舗装を改めて修理し、始めて路面
と高低のない金蓋の施蓋状態とすることができる
もので、多大の工事費、労力、時間等を要し、交
通量の多い路面等の場合には、前記のように路面
改修に長時間を要するので、その間に交通渋滞等
が頻発し、不便を感じた次第である。
然るに本案においては従来通りのマンホール枠
体と、その埋設状態等とに改変を加えず、そのま
まとするため、周囲の舗装を取毀し、基礎改変を
する等の大きな工事を必要とせず、既設の内胴座
に内リングを載置し、既設の外胴座に外リングを
載置して内外両リングを連繋し、ホローセツトボ
ルトにより、該内外両リングを胴座に固定し、7
〜9cm程度の路面地上げの場合に適する金蓋施蓋
部の高さの引き上げに成功したもので、その上に
金蓋を施す場合はホローセツトボルトの強固な連
結と、内外両リングの強固な連結による一体化
と、更にキヤツプ状の上外リングを以て被冠状と
すること等により、交通量の多い路面に於いて車
輌の車輪等の打撃的接触のため内外両リング等が
分離飛散するようなおそれなく、殊に交通量の多
い路面等の場合は顕著な効果を存するものであ
る。
今、ここに本案の実施例を示す添付図面に就い
て詳説する。
実施例 1 本例は第1図Aに示すもので、マンホール枠体
周囲の地上げ量が7cm程度の実施例である。
1は内胴座で、マンホール枠体の上部の階段状
部の内側部分で、路面改修前は金蓋aを載置する
環状部分である。1aは該内胴座1の上面であ
る。2は高さ5cm程度の内リングで、該内胴座1
の上面1aに載置し、該内リング2の上面2aは
該階段状部分の外側部分の外胴座3の上面3aよ
り上位にあるように作製するものである。該内リ
ング2には放射状方向に螺孔16を穿設し、外胴
座3の内面に凹部17を穿設し、該螺孔16と凹
部17とに亘つてホローセツトボルト18を螺入
し、胴座3と内リング2とを堅固に連結固定する
ものである。4は外リングで、外胴座3の上面3
aに載置し、高さは内リング2と等しく作製する
ものである。該内リング2の上部外面と、外リン
グ4の下部内面とを、内外胴座1,3上に載置し
て後、夫々を熔接部19等によつて両者を固定連
結するものである。13は高さ2cm程度の上内リ
ングで、内リング2の上面2a上に載置し、上下
方向に螺杆15を以て両者2,13を連結固定す
るものである。14は中央部に金蓋aの嵌入孔を
穿設したキヤツプ状の上外リングで、外リング4
の上に載置する上内リング13と同高の環状部を
存し、上下方向に螺杆20を以て両者4,14を
連結固定するものである。14aはキヤツプ状上
外リング14の外側垂下部で、上外リング14の
環状部外面より垂下延長して外リング4の外面を
被覆するものである。
実施例 2 本例は第1図Bに示すもので、路面の地上げ量
が8〜9cm或いはそれ以上のものの実施例で、実
施例1に示すものの高さ5cm程度の内リング2と
高さ2cm程度の上内リング13との間に高さ1〜
2cm或いはそれ以上の内継リング7を介在させ、
三者2,7,13を螺杆15により上下方向に連
結固定し、又外リング4と上外リング14との間
に高さ1〜2cm或いはそれ以上の外継リング8を
介在させ、三者4,8,14を上下方向に螺杆2
0で連結固定するものである。本例においては内
外継リング7,8を種々の高さに設計することに
より地上げ量8〜9cm或いはそれ以上の任意の高
さに適応できるものである。
以上のように本案の各一体化したリングは夫々
大重量のものであり、始めからこれらを一体状に
連結して施工する場合は取り扱い上困難である
が、改修時の地上げ量に応じ内外両リング2,
4、上下内外両リング13,14、更には内外継
リング7,8等種々の部分より構成し、これらを
組み合わせて高さを任意に選択して施工すること
により、容易に各地上げ量に適する様に組み立て
ることが出来、且つホローセツトボルト18、螺
杆15,20、熔接部19、外側垂下部14a等
によつて各部は内外両胴座1,3上に一体状に連
結固定するから、施工後は交通量の多い路面等に
施工した場合に、車輌の車輪等の打撃的接触があ
つた場合も、金蓋、外リング等の路面への露出部
分が突出して支障を起こすようなことがなく、常
に安定に路面と面一状を保持することが出来るも
ので、マンホール枠体を掘り起こして基礎を持ち
上げるような大工事を必要とせず、しかも極めて
好適な高さに金蓋の高さを簡単に改変することが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本案実施の一例を示すもので、第1
図は要部側面図で、Aは実施例1のもの、Bは実
施例2のものを示し、第2図は平面図である。 1……内胴座、2……内リング、3……外胴
座、4……外リング、7……内継リング、8……
外継リング、13……上内リング、14……上外
リング、15……螺杆、16……螺孔、17……
凹部、18……ホローセツトボルト、19……熔
接部、20……螺杆、a……金蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マンホールの内胴座1の上面1aに適合し、且
    つ外胴座3の上面3aより上面2aが上位にある
    ような内リング2を、内胴座1の上面1aに載置
    し、外胴座3の外面に穿設した凹部17と、内リ
    ング2に貫通した螺孔16とに亘つてホローセツ
    トボルト18をねじ込み固定し、外胴座3の上面
    3aに外リング4を載置し、該内リング2の上部
    と外リング4の下部内面とを連繋固定し、前記内
    リング2の上面2aに上内リング13を載置し、
    螺杆15で一体状に固定し、前記外リング4の上
    面4aに、外リング4の上面4a並びに外面4b
    に亘つてキヤツプ状の上外リング14を以て被冠
    し、上外リング14と、外リング4とを螺杆20
    を以て連繋固定することを特徴とする路面補修時
    のマンホール施蓋装置。
JP4860183U 1983-03-31 1983-03-31 路面補修時のマンホ−ル施蓋装置 Granted JPS59156941U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4860183U JPS59156941U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 路面補修時のマンホ−ル施蓋装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4860183U JPS59156941U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 路面補修時のマンホ−ル施蓋装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59156941U JPS59156941U (ja) 1984-10-22
JPS6220520Y2 true JPS6220520Y2 (ja) 1987-05-25

Family

ID=30179128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4860183U Granted JPS59156941U (ja) 1983-03-31 1983-03-31 路面補修時のマンホ−ル施蓋装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59156941U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59156941U (ja) 1984-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3263579A (en) Ring and cover construction for underground vaults
US4350177A (en) Utility box support
JPS6220520Y2 (ja)
JP3171675U (ja) 浮上防止機能付マンホール周辺沈下防止床版
JPS6220519Y2 (ja)
JP2008274747A (ja) 上水道、下水道等の蓋構造。
JPS6220518Y2 (ja)
KR100314257B1 (ko) 높이 조절용 맨홀.
JP3435678B2 (ja) 地下構造物用蓋の排水構造
JP3926613B2 (ja) 地中構造物の補修方法
JP2505242Y2 (ja) 地中埋設用枠体
JPS5841260Y2 (ja) 弁箱保護リング
JPS5842545Y2 (ja) 地中埋設用枠体
JPS5934617Y2 (ja) マンホ−ルの蓋
JPH08120700A (ja) マンホールまたはハンドホール用開口部装置及びそれを使用した舗装面におけるマンホールまたはハンドホールの施工方法
JPS62296018A (ja) 鉄蓋受枠装置
JPH0452302Y2 (ja)
JPS5841259Y2 (ja) 弁箱のためのジョイント部材
JPS639655Y2 (ja)
JP3040543U (ja) 弁筐類の嵩上げ装置
JP3041428U (ja) 地中構造物用蓋受体
KR20240044691A (ko) 배수용 그레이팅 구조체
JPH0355615B2 (ja)
JPH052704Y2 (ja)
JPH0315654Y2 (ja)