JPS6220626A - デイ−ゼルエンジンの吸気装置 - Google Patents
デイ−ゼルエンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS6220626A JPS6220626A JP16044085A JP16044085A JPS6220626A JP S6220626 A JPS6220626 A JP S6220626A JP 16044085 A JP16044085 A JP 16044085A JP 16044085 A JP16044085 A JP 16044085A JP S6220626 A JPS6220626 A JP S6220626A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- intake
- suction
- valves
- negative pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディーゼルエンジンの始動促進およびエミッシ
ョンの改善のため、断然圧縮により吸気温度を上昇させ
るようにしたディーゼルエンジンの吸気装置に関するも
のである。
ョンの改善のため、断然圧縮により吸気温度を上昇させ
るようにしたディーゼルエンジンの吸気装置に関するも
のである。
(従来技術)
従来、実開昭59−107936号公報に示されるよう
に、ディーゼルエンジンにおいて始動時に着火性を高め
るため、燃焼室に供給する吸気を断然圧縮して吸気温度
を上昇させるようにした吸気装置(始動促進装置)が知
られている。この装置は、吸気通路に吸気行程の途中で
開作動する開閉弁を設け、具体的には主吸気通路に吸気
絞り弁を設けるとともに、この吸気絞り弁を迂回するバ
イパス吸気通路にl?0rIi弁を設け、始動時から暖
機時までの低負荷運転状態時に、吸気絞り弁により主吸
気通路を絞った状態で、上記rM開閉弁吸気行程の途中
で開作動させるようにしている。そしてこのような開閉
弁の作動により、吸気行程の途中までは燃焼室への吸気
の導入を制限し、吸気行程の途中から急激に燃焼室に吸
気を導入して断然圧縮を行わせている。この装置による
と、エアヒータによって吸気を加熱する場合と比べ、多
大のエネルギーが電力として消費されることがなく、し
かも燃焼室内で効率良く吸気温度を高めることができる
。なお、上記従来の装置では始動暖機運転時に開閉弁を
作動させているが、通常運転時にも燃焼室温度が低く燃
焼不良等が生じる可能性がある低負荷低回転特等適当な
範囲に亘る運転領域で開閉弁を作動させるようにすれば
、吸気温度の上昇により燃焼性が向上されるとともに白
煙やHC等の発生が防止される。
に、ディーゼルエンジンにおいて始動時に着火性を高め
るため、燃焼室に供給する吸気を断然圧縮して吸気温度
を上昇させるようにした吸気装置(始動促進装置)が知
られている。この装置は、吸気通路に吸気行程の途中で
開作動する開閉弁を設け、具体的には主吸気通路に吸気
絞り弁を設けるとともに、この吸気絞り弁を迂回するバ
イパス吸気通路にl?0rIi弁を設け、始動時から暖
機時までの低負荷運転状態時に、吸気絞り弁により主吸
気通路を絞った状態で、上記rM開閉弁吸気行程の途中
で開作動させるようにしている。そしてこのような開閉
弁の作動により、吸気行程の途中までは燃焼室への吸気
の導入を制限し、吸気行程の途中から急激に燃焼室に吸
気を導入して断然圧縮を行わせている。この装置による
と、エアヒータによって吸気を加熱する場合と比べ、多
大のエネルギーが電力として消費されることがなく、し
かも燃焼室内で効率良く吸気温度を高めることができる
。なお、上記従来の装置では始動暖機運転時に開閉弁を
作動させているが、通常運転時にも燃焼室温度が低く燃
焼不良等が生じる可能性がある低負荷低回転特等適当な
範囲に亘る運転領域で開閉弁を作動させるようにすれば
、吸気温度の上昇により燃焼性が向上されるとともに白
煙やHC等の発生が防止される。
また、この装置において吸気行程途中で聞く開閉弁とし
ては、動弁機構や連動機構を介してエンジン出力軸で駆
動されるタイプのもの、またはシ′リンダ内に生じる負
圧に応じてこれが設定負正に達した時に開作動するタイ
プのもの(負圧応動弁)を採用し得るが、このうち後者
のタイプを用いれば、動弁機構や連動機構を必要とせず
簡単な構造で吸気の断然圧縮を行なわせることができる
。
ては、動弁機構や連動機構を介してエンジン出力軸で駆
動されるタイプのもの、またはシ′リンダ内に生じる負
圧に応じてこれが設定負正に達した時に開作動するタイ
プのもの(負圧応動弁)を採用し得るが、このうち後者
のタイプを用いれば、動弁機構や連動機構を必要とせず
簡単な構造で吸気の断然圧縮を行なわせることができる
。
ところで、このような負圧応動弁からなる開閉弁を用い
る場合に、従来では単にシリンダ内の負圧が一定の設定
負圧に達したとき開弁する上記開閉弁をシリンダ別の各
吸気通路に1個ずつ設けているにすぎないため、広い回
転数域に亘って良好に吸気の断然圧縮効果を発揮させる
ことが難しい。
る場合に、従来では単にシリンダ内の負圧が一定の設定
負圧に達したとき開弁する上記開閉弁をシリンダ別の各
吸気通路に1個ずつ設けているにすぎないため、広い回
転数域に亘って良好に吸気の断然圧縮効果を発揮させる
ことが難しい。
つまり、吸気の断然圧縮効果を高めるためには、開閉弁
の開弁負圧を大きくすることが望ましいが、シリンダ内
に生じる負圧は、ピストンまわり等からシリンダ内に流
入するリーク吸気量との関係でエンジン回転数が低り4
【るほど小さくなる傾向がある。このため、例えばアイ
ドル回転数以上の回転数域で良好な断然圧縮効果が得ら
れる程度に開弁負圧をある程度大きく設定すると、エン
ジン回転数が低いクランキング時にシリンダ内の負圧が
開弁負圧に達しなくなり、開閉弁が開作動しなくなって
吸気断然圧縮効果や吸気の充填が妨げられる場合がある
。また開作動しても回転数が低く吸気期間が長いため、
一度量いた開閉弁がBDC以前に閉じ、断熱膨張が生じ
て、逆に吸気温度が低下し、また吸気量が不足してスモ
ークが発生する問題が生じる。これを具体的に、第9図
に示すモータリング時のエンジン回転数とシリンダ内平
均温度との関係を調べた測定結果により説明すると、上
記のような設定で1個の開閉弁を用いたときのシリンダ
内平均温度は線Aのようになり、開閉弁を用いない場合
(線B)と比べてアイドル回転数以上では吸気温度上昇
効果が得られるものの、これにより低回転時には上記効
果が得られない。これは、アイドル回転数以下ではBD
Cより前に開閉弁が閉じ断熱膨張により温度が低下して
いるものと考えられる。従って断然圧縮効果を充分に得
るためには回転数に関係なくBDC以降で開閉弁を閉じ
る必要がある。
の開弁負圧を大きくすることが望ましいが、シリンダ内
に生じる負圧は、ピストンまわり等からシリンダ内に流
入するリーク吸気量との関係でエンジン回転数が低り4
【るほど小さくなる傾向がある。このため、例えばアイ
ドル回転数以上の回転数域で良好な断然圧縮効果が得ら
れる程度に開弁負圧をある程度大きく設定すると、エン
ジン回転数が低いクランキング時にシリンダ内の負圧が
開弁負圧に達しなくなり、開閉弁が開作動しなくなって
吸気断然圧縮効果や吸気の充填が妨げられる場合がある
。また開作動しても回転数が低く吸気期間が長いため、
一度量いた開閉弁がBDC以前に閉じ、断熱膨張が生じ
て、逆に吸気温度が低下し、また吸気量が不足してスモ
ークが発生する問題が生じる。これを具体的に、第9図
に示すモータリング時のエンジン回転数とシリンダ内平
均温度との関係を調べた測定結果により説明すると、上
記のような設定で1個の開閉弁を用いたときのシリンダ
内平均温度は線Aのようになり、開閉弁を用いない場合
(線B)と比べてアイドル回転数以上では吸気温度上昇
効果が得られるものの、これにより低回転時には上記効
果が得られない。これは、アイドル回転数以下ではBD
Cより前に開閉弁が閉じ断熱膨張により温度が低下して
いるものと考えられる。従って断然圧縮効果を充分に得
るためには回転数に関係なくBDC以降で開閉弁を閉じ
る必要がある。
また、開閉弁がクランキング時等の低回転時に確実に開
作動し得る程度に開弁負圧を小さく設定すると、通常運
転時に回転数がある程度高くなっても、吸気の断然圧縮
効果が低く抑えられてしまうことになる。
作動し得る程度に開弁負圧を小さく設定すると、通常運
転時に回転数がある程度高くなっても、吸気の断然圧縮
効果が低く抑えられてしまうことになる。
なお、このような問題を解決する手段として、上記開閉
弁の開弁負圧を調整可能とし、エンジン回転数に応じて
開弁負圧を制御することが考えられるが、このようにす
ると開弁負圧を調整するための機構およびこれを制御す
る手段の構造がWINになる。
弁の開弁負圧を調整可能とし、エンジン回転数に応じて
開弁負圧を制御することが考えられるが、このようにす
ると開弁負圧を調整するための機構およびこれを制御す
る手段の構造がWINになる。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑み、広い回転数域にわたっ
て良好な吸気の断然圧縮効果を発揮させることができ、
回転数が低い始動時の始動促進および通常運転時の比較
的高回転域にまでわたっての白煙やHC等の低減を充分
に達成することのできるディーゼルエンジンの吸気装置
を提供するものである。
て良好な吸気の断然圧縮効果を発揮させることができ、
回転数が低い始動時の始動促進および通常運転時の比較
的高回転域にまでわたっての白煙やHC等の低減を充分
に達成することのできるディーゼルエンジンの吸気装置
を提供するものである。
(発明の構成)
本発明は、エンジンの各シリンダ別の吸気通路に開閉弁
を設け、この開閉弁を、シリンダ内の負圧が開弁負圧に
達したときに開作動する負圧応動弁によって構成し、こ
の開閉弁の作動により吸気行程途中までは燃焼室への吸
気導入を制限し、吸気行程途中から急激に吸気を燃焼室
に導入して断然圧縮を行わせるようにしたディーゼルエ
ンジンの吸気装置において、上記開閉弁を上記吸気通路
に複数個並設し、かつこの各開閉弁の開弁負圧を異なる
値に設定したものである この構成により、開弁負圧の異なる複数個の開閉弁がエ
ンジン回転数に応じて働き、広い回転数域にわたって良
好に吸気の断然圧縮が行なわれることとなる。
を設け、この開閉弁を、シリンダ内の負圧が開弁負圧に
達したときに開作動する負圧応動弁によって構成し、こ
の開閉弁の作動により吸気行程途中までは燃焼室への吸
気導入を制限し、吸気行程途中から急激に吸気を燃焼室
に導入して断然圧縮を行わせるようにしたディーゼルエ
ンジンの吸気装置において、上記開閉弁を上記吸気通路
に複数個並設し、かつこの各開閉弁の開弁負圧を異なる
値に設定したものである この構成により、開弁負圧の異なる複数個の開閉弁がエ
ンジン回転数に応じて働き、広い回転数域にわたって良
好に吸気の断然圧縮が行なわれることとなる。
(実施例)
第1図および第2図は本発明の第1の実施例を示す。こ
れらの図において、1はディーゼルエンジンのシリンダ
で、その内部のピストン2上方には燃焼室3が形成され
ており、この燃焼室3には、吸気弁4を備えた吸気ボー
ト5と排気弁6を備えた排気ボート7とが開口するとと
もに、燃料噴射弁8が臨設されている。上記吸気ボート
5には吸気通路9が連通され、また排気ボート7には排
気通路10が連通されている。そして吸気ボート5に連
通ずるシリンダ別の吸気通路9には、負圧応動弁からな
る開閉弁11.12によって吸気行程途中までは燃焼室
3への吸気導入を制限し、吸気行程途中から急激に吸気
を燃焼室3に導入して断然圧縮を行なわせる吸気導入装
置が設けられている。そしてこの吸気導入装置において
上記開閉弁は複数並設され、例えば2個の開閉弁11.
12が並設されている。
れらの図において、1はディーゼルエンジンのシリンダ
で、その内部のピストン2上方には燃焼室3が形成され
ており、この燃焼室3には、吸気弁4を備えた吸気ボー
ト5と排気弁6を備えた排気ボート7とが開口するとと
もに、燃料噴射弁8が臨設されている。上記吸気ボート
5には吸気通路9が連通され、また排気ボート7には排
気通路10が連通されている。そして吸気ボート5に連
通ずるシリンダ別の吸気通路9には、負圧応動弁からな
る開閉弁11.12によって吸気行程途中までは燃焼室
3への吸気導入を制限し、吸気行程途中から急激に吸気
を燃焼室3に導入して断然圧縮を行なわせる吸気導入装
置が設けられている。そしてこの吸気導入装置において
上記開閉弁は複数並設され、例えば2個の開閉弁11.
12が並設されている。
当実施例ではこの吸気導入装置は、主吸気通路9aと副
吸気通路9bとで各シリンダ別の吸気通路9が形成され
るとともに、主吸気通路9aに吸気絞り弁13が設けら
れ、この吸気絞り弁13より下流側に副吸気通路9bが
開口し、この副吸気通路9bに2個の開閉弁11.12
が並設されることにより構成されている。なお、上記主
吸気通路9aおよび副吸気通路9bはサージタンク14
を介して図外のエアクリーナに接続されている。
吸気通路9bとで各シリンダ別の吸気通路9が形成され
るとともに、主吸気通路9aに吸気絞り弁13が設けら
れ、この吸気絞り弁13より下流側に副吸気通路9bが
開口し、この副吸気通路9bに2個の開閉弁11.12
が並設されることにより構成されている。なお、上記主
吸気通路9aおよび副吸気通路9bはサージタンク14
を介して図外のエアクリーナに接続されている。
上記各開閉弁11.12は、主吸気通路9aが吸気絞り
弁13によって閉鎖された状態にあるときに吸気行程で
シリンダ1内に生じる負圧に応じ、この負圧が各開閉弁
11.12の開弁負圧に達した時に自動的に開作動する
構造となっており、具体的には第2図に示すような構造
となっている。
弁13によって閉鎖された状態にあるときに吸気行程で
シリンダ1内に生じる負圧に応じ、この負圧が各開閉弁
11.12の開弁負圧に達した時に自動的に開作動する
構造となっており、具体的には第2図に示すような構造
となっている。
寸なわら開閉弁11 (in閉弁12も同様)は、弁室
15内に設けられて弁座16に上流側から当接する弁体
17と、この弁体17に連結軸18を介して連結された
ダイヤフラム19と、このダイヤフラム19により仕切
られた2つの室20,21と、その一方の室20内に設
けられて弁体17を開弁方向に付勢するリターンスプリ
ング22とを備えている。そして上記一方の室20は弁
体17、連結軸18およびダイヤフラム19を貫通した
連通孔23を介して弁体17より下流側に連通し、他方
の室21は開口24を介して弁体17より上流側に連通
してほぼ大気圧に保たれている。
15内に設けられて弁座16に上流側から当接する弁体
17と、この弁体17に連結軸18を介して連結された
ダイヤフラム19と、このダイヤフラム19により仕切
られた2つの室20,21と、その一方の室20内に設
けられて弁体17を開弁方向に付勢するリターンスプリ
ング22とを備えている。そして上記一方の室20は弁
体17、連結軸18およびダイヤフラム19を貫通した
連通孔23を介して弁体17より下流側に連通し、他方
の室21は開口24を介して弁体17より上流側に連通
してほぼ大気圧に保たれている。
この構造により開閉弁10.11は、副吸気通路9bの
下流側から上記一方の室20に導入される負圧がリター
ンスプリング22の付勢力と弁体17およびダイヤフラ
ム19の各受圧面積とによって決まる設定負圧に達した
とき、つまり上記負圧によってダイヤフラム19に作用
する力がリターンスプリング22と弁体17自体に作用
する負圧とによる抵抗力より大きくなったとき、弁体1
7が開かれる。また開弁模は、上記負圧が充分に小さく
なったとき弁体17が閉じられるようになっている。な
お、主吸気通路9aの吸気絞り弁13が開かれると殆ど
吸気負圧が生じなくなるので、開閉弁11.12の開閉
作動は停止される。
下流側から上記一方の室20に導入される負圧がリター
ンスプリング22の付勢力と弁体17およびダイヤフラ
ム19の各受圧面積とによって決まる設定負圧に達した
とき、つまり上記負圧によってダイヤフラム19に作用
する力がリターンスプリング22と弁体17自体に作用
する負圧とによる抵抗力より大きくなったとき、弁体1
7が開かれる。また開弁模は、上記負圧が充分に小さく
なったとき弁体17が閉じられるようになっている。な
お、主吸気通路9aの吸気絞り弁13が開かれると殆ど
吸気負圧が生じなくなるので、開閉弁11.12の開閉
作動は停止される。
上記各開閉弁11.12は、それぞれのリターンスプリ
ング22の付勢力を異ならせる等により、開弁負圧が異
なるように設定されており、後に詳述するJ:うに一方
の開閉弁(以下「第1開閉弁」と呼ぶ)11は低回転の
運転領域で適正に開閉作動するように開弁負圧が比較的
低く設定され、他方の開閉弁12(以下「第2開閉弁」
と呼ぶ)12はある程度高回転側の運転領域で開閉作動
するように、開弁負圧が第1開閉弁11より高く設定さ
れている。ざらに当実施例では、両開閉弁11゜12の
開口面積も異ならせ、第1開閉弁11よりも第2開閉弁
12の開口面積を大ぎくしでいる。
ング22の付勢力を異ならせる等により、開弁負圧が異
なるように設定されており、後に詳述するJ:うに一方
の開閉弁(以下「第1開閉弁」と呼ぶ)11は低回転の
運転領域で適正に開閉作動するように開弁負圧が比較的
低く設定され、他方の開閉弁12(以下「第2開閉弁」
と呼ぶ)12はある程度高回転側の運転領域で開閉作動
するように、開弁負圧が第1開閉弁11より高く設定さ
れている。ざらに当実施例では、両開閉弁11゜12の
開口面積も異ならせ、第1開閉弁11よりも第2開閉弁
12の開口面積を大ぎくしでいる。
一方、吸気絞り弁13に対しては、第1図に示すように
、この吸気絞り弁13を開閉作動するダイヤフラム装置
により形成されたアクチュエータ26と、このアクチュ
エータ26を働かせるための通路27、真空ポンプ28
および切替弁29などで構成された駆動手段が設けられ
、この駆動手段により、吸気絞り弁13を閉じて開閉弁
11゜12を作動可能とする状態と吸気絞り弁13を開
いて主吸気通路9a@開通させることにより開閉弁11
.12の作動機能を停止させる状態とに吸気系を切替可
能としている。またエンジン回転数および負荷等の検出
手段(図示せず)からの信号を受けるマイクロコンピュ
ータ箸を用いた制御回路30により、始動運転時および
通常運転時のある程度高運転側にまでわたる運転領域で
は開閉弁11.12を作動可能とする状態とし、吸気の
断然圧縮を行なう必要のない高回転、高負荷側の運転領
域では開閉弁11.12の作動機能を停止させる状態と
するように、上記駆動手段が制御されている。
、この吸気絞り弁13を開閉作動するダイヤフラム装置
により形成されたアクチュエータ26と、このアクチュ
エータ26を働かせるための通路27、真空ポンプ28
および切替弁29などで構成された駆動手段が設けられ
、この駆動手段により、吸気絞り弁13を閉じて開閉弁
11゜12を作動可能とする状態と吸気絞り弁13を開
いて主吸気通路9a@開通させることにより開閉弁11
.12の作動機能を停止させる状態とに吸気系を切替可
能としている。またエンジン回転数および負荷等の検出
手段(図示せず)からの信号を受けるマイクロコンピュ
ータ箸を用いた制御回路30により、始動運転時および
通常運転時のある程度高運転側にまでわたる運転領域で
は開閉弁11.12を作動可能とする状態とし、吸気の
断然圧縮を行なう必要のない高回転、高負荷側の運転領
域では開閉弁11.12の作動機能を停止させる状態と
するように、上記駆動手段が制御されている。
このように構成された吸気装とによると、吸気絞り弁1
3によって主吸気通路9aが閉鎖されている状態にある
とき、吸気行程でピストン2の下降に伴ってシリンダ1
内に生じる負圧に応じ、エンジン回転数との関係で11
のみが開作動するか、または両開閉弁11.12が開作
動する。これにより吸気行程途中から急激に吸気が副吸
気通路9bを通して燃焼室3に導入されて吸気の断然圧
縮が行なわれる。
3によって主吸気通路9aが閉鎖されている状態にある
とき、吸気行程でピストン2の下降に伴ってシリンダ1
内に生じる負圧に応じ、エンジン回転数との関係で11
のみが開作動するか、または両開閉弁11.12が開作
動する。これにより吸気行程途中から急激に吸気が副吸
気通路9bを通して燃焼室3に導入されて吸気の断然圧
縮が行なわれる。
この場合2個の開閉弁11.12のエンジン回転数に応
じた働きについては後に詳述することとし、先ず基本的
な断然圧縮による効果を第3図によって説明する。この
図は、4気筒エンジンにおいて、主吸気通路9aが開通
されて開閉弁の作動が停止されている状態から少なくと
も1個の開閉弁が作動される状態に切替ったときの、各
シリンダの排気ガス温度を測定したときのデータを示し
たもので、線T1〜T4は各シリンダの排気ガス温度の
変化を示している。この図から解るように、開閉弁の作
動機能が停止されている状態から開閉弁が作動される状
態に切替えられたとき、吸気の断然圧縮効果で燃焼性が
改善されるため、各シリンダの排気ガス温度が上昇し、
とくに燃焼状態が著しく悪かったシリンダの排気ガス温
度(線T4 )は、燃焼室内に残っている未燃焼ガスが
燃焼されるため大きく上昇する。そして、開閉弁の作動
による吸気の断然圧縮が適正に行なわれればこのような
効果が得られるが、前述のように1個の開閉弁では広い
回数域にわたって適正に断然圧縮を行なわせることは難
しいく第9図参照)。
じた働きについては後に詳述することとし、先ず基本的
な断然圧縮による効果を第3図によって説明する。この
図は、4気筒エンジンにおいて、主吸気通路9aが開通
されて開閉弁の作動が停止されている状態から少なくと
も1個の開閉弁が作動される状態に切替ったときの、各
シリンダの排気ガス温度を測定したときのデータを示し
たもので、線T1〜T4は各シリンダの排気ガス温度の
変化を示している。この図から解るように、開閉弁の作
動機能が停止されている状態から開閉弁が作動される状
態に切替えられたとき、吸気の断然圧縮効果で燃焼性が
改善されるため、各シリンダの排気ガス温度が上昇し、
とくに燃焼状態が著しく悪かったシリンダの排気ガス温
度(線T4 )は、燃焼室内に残っている未燃焼ガスが
燃焼されるため大きく上昇する。そして、開閉弁の作動
による吸気の断然圧縮が適正に行なわれればこのような
効果が得られるが、前述のように1個の開閉弁では広い
回数域にわたって適正に断然圧縮を行なわせることは難
しいく第9図参照)。
次に、開弁負圧が異なる2個の開閉弁11.12を用い
た当実施例装置のエンジン回転数に応じた作用を第4図
および第5図によって説明する。
た当実施例装置のエンジン回転数に応じた作用を第4図
および第5図によって説明する。
吸気絞り弁13が閉じられている状態で吸気行程におい
てシリンダ1内に生じる負圧は、クランキング時等の低
回転時には第4図(a)のようになり、比較的高速時に
は第4図(b)のようになる。
てシリンダ1内に生じる負圧は、クランキング時等の低
回転時には第4図(a)のようになり、比較的高速時に
は第4図(b)のようになる。
これらの図に示すように、吸気行程初期からシリンダ1
内の圧力が低下する(負圧が大きくなる)が、ピストン
2の下降速度が遅い低回転時には、ピストン2まわり等
からシリンダ1内に流入するリーク吸気母が多くなるた
め、シリンダ1内に発生する負圧は高目時と比べて小さ
くなる。このときもシリンダ1内の負圧は、予め比較的
小さく設定された第1開閉弁11の開弁負圧P1には達
し、これにより第1開閉弁11が吸気行程途中(時点1
1)で開作動し、この第1開閉弁11を通してシリンダ
1内に吸気が導入される。そして、低速時には開口面積
が比較的小さい第1開閉弁11が開かれるだけでも負圧
が減少し゛Cシリンダ1内に吸気が充填されるとともに
、この間に吸気の断然圧縮が行なわれる。またこのとき
に、吸気が急激に導入され過ぎると吸気行程終期のBD
C時点より前に負圧が減少して第1開閉弁11が閉じら
れ、閉弁後に再び負圧が生じてしまうが、第1開閉弁1
1の開口面積を適度に設定しておくことによってこのよ
うな事態が防止され、断然圧縮効果および吸気充填量が
確保される。
内の圧力が低下する(負圧が大きくなる)が、ピストン
2の下降速度が遅い低回転時には、ピストン2まわり等
からシリンダ1内に流入するリーク吸気母が多くなるた
め、シリンダ1内に発生する負圧は高目時と比べて小さ
くなる。このときもシリンダ1内の負圧は、予め比較的
小さく設定された第1開閉弁11の開弁負圧P1には達
し、これにより第1開閉弁11が吸気行程途中(時点1
1)で開作動し、この第1開閉弁11を通してシリンダ
1内に吸気が導入される。そして、低速時には開口面積
が比較的小さい第1開閉弁11が開かれるだけでも負圧
が減少し゛Cシリンダ1内に吸気が充填されるとともに
、この間に吸気の断然圧縮が行なわれる。またこのとき
に、吸気が急激に導入され過ぎると吸気行程終期のBD
C時点より前に負圧が減少して第1開閉弁11が閉じら
れ、閉弁後に再び負圧が生じてしまうが、第1開閉弁1
1の開口面積を適度に設定しておくことによってこのよ
うな事態が防止され、断然圧縮効果および吸気充填量が
確保される。
一方、比較的高回転時にはシリンダ1内に生じる負圧が
大きくなり、とくにピストン2が急速に下降するので第
1開閉弁11が開作動(時点t1′)シてからでもこれ
だけでは充分に吸気を導入しきれず、負圧がざらに大き
くなって第2開閉弁12の開弁負圧P2にまで達し、第
2開閉弁12も開作動する(時点t2)。そしてその後
は、両開閉弁11.12を通して多回の吸気が導入され
ることにより、シリンダ1内の負圧が減少して充IMf
flが確保されるとともに、大きな断然圧縮効果が得ら
れる。
大きくなり、とくにピストン2が急速に下降するので第
1開閉弁11が開作動(時点t1′)シてからでもこれ
だけでは充分に吸気を導入しきれず、負圧がざらに大き
くなって第2開閉弁12の開弁負圧P2にまで達し、第
2開閉弁12も開作動する(時点t2)。そしてその後
は、両開閉弁11.12を通して多回の吸気が導入され
ることにより、シリンダ1内の負圧が減少して充IMf
flが確保されるとともに、大きな断然圧縮効果が得ら
れる。
このような作動によってエンジン回転数と単位時間当た
りの吸入空気囚との関係は第5図に実線で示すようにな
り、第1開閉弁11のみが作動される低回転域N1から
両開閉弁11.12が作動される高回転域N2へとエン
ジン回転数が移行するにつれ、充分に吸入空気量が増大
して要求される吸気充填量を確保することができる。ま
たエンジン回転数とシリンダ内平均温度との関係は第6
図に実線Cで丞すようになり、低回転域N1から高回転
域N2にまでわたり、gl11111弁を用いない場合
(破線B)と比べて吸気温度が高められる。
りの吸入空気囚との関係は第5図に実線で示すようにな
り、第1開閉弁11のみが作動される低回転域N1から
両開閉弁11.12が作動される高回転域N2へとエン
ジン回転数が移行するにつれ、充分に吸入空気量が増大
して要求される吸気充填量を確保することができる。ま
たエンジン回転数とシリンダ内平均温度との関係は第6
図に実線Cで丞すようになり、低回転域N1から高回転
域N2にまでわたり、gl11111弁を用いない場合
(破線B)と比べて吸気温度が高められる。
第7図は本発明の第2の実施例を示す。この実施例では
、各シリンダ1別に主吸気通路9aと、それぞれの下流
端が相対向して主吸気通路9aに開口する2つの副吸気
通路9G、9dとを備え、この副吸気通路9c、9dに
第1開閉弁31および第2開閉弁32がそれぞれ設けら
れている。この各開閉弁31.32は第1実施例の開閉
弁11゜12と同様のWTI造であって、第1開閉弁3
1は開弁負圧が比較的小さく、かつ開口面積も小さく、
第2開閉弁32は第1開閉弁31と比べて開弁負圧が大
きく、かつ開口面積がかなり大きくなっている。また主
吸気通路9a内の、両副吸気通路9 −c、9dの下流
端が対向する位置に吸気絞り弁33が配置されている。
、各シリンダ1別に主吸気通路9aと、それぞれの下流
端が相対向して主吸気通路9aに開口する2つの副吸気
通路9G、9dとを備え、この副吸気通路9c、9dに
第1開閉弁31および第2開閉弁32がそれぞれ設けら
れている。この各開閉弁31.32は第1実施例の開閉
弁11゜12と同様のWTI造であって、第1開閉弁3
1は開弁負圧が比較的小さく、かつ開口面積も小さく、
第2開閉弁32は第1開閉弁31と比べて開弁負圧が大
きく、かつ開口面積がかなり大きくなっている。また主
吸気通路9a内の、両副吸気通路9 −c、9dの下流
端が対向する位置に吸気絞り弁33が配置されている。
この吸気絞り弁33は、図外の駆動手段および制御手段
により、低回転域では燃焼室3に対し主吸気通路9aお
よび第2n閉弁32側の副吸気通路9dを遮断して第1
開閉弁31側のa1吸気通路9Cを開く位置(2点鎖線
イ)に作動され、比較的高回転域では燃焼室3に対し主
吸気通路9aおよび第1開閉弁31側の副吸気通路9C
@−遮断して第2開閉弁32側の副吸気通路9dを開く
位置(2点鎖線口)に作動され、また吸気の断然圧縮を
行なう必要のない高回転高負荷域では主吸気通路9aを
開通する中立位置(実線ハ)に作動されるようになって
いる。
により、低回転域では燃焼室3に対し主吸気通路9aお
よび第2n閉弁32側の副吸気通路9dを遮断して第1
開閉弁31側のa1吸気通路9Cを開く位置(2点鎖線
イ)に作動され、比較的高回転域では燃焼室3に対し主
吸気通路9aおよび第1開閉弁31側の副吸気通路9C
@−遮断して第2開閉弁32側の副吸気通路9dを開く
位置(2点鎖線口)に作動され、また吸気の断然圧縮を
行なう必要のない高回転高負荷域では主吸気通路9aを
開通する中立位置(実線ハ)に作動されるようになって
いる。
この構造によれば、低回転域では吸気絞り弁33が2点
鎖線イの位置とされることにより、第8図(a)に示す
ように、シリンダ1内の負圧が第1開閉弁31の開弁負
圧P1に達したときに第1開閉弁31が開作動されて副
吸気通路9Cから吸気が導入され、また比較的高回転域
では吸気絞り弁33が2点鎖線口の位置とされることに
より、第8図(b)に示すように、シリンダ1内の負圧
が第2開閉弁32の開弁負圧P2に達したとぎ第2開閉
弁32が開作動されて副吸気通路9dから吸気が導入さ
れる。
鎖線イの位置とされることにより、第8図(a)に示す
ように、シリンダ1内の負圧が第1開閉弁31の開弁負
圧P1に達したときに第1開閉弁31が開作動されて副
吸気通路9Cから吸気が導入され、また比較的高回転域
では吸気絞り弁33が2点鎖線口の位置とされることに
より、第8図(b)に示すように、シリンダ1内の負圧
が第2開閉弁32の開弁負圧P2に達したとぎ第2開閉
弁32が開作動されて副吸気通路9dから吸気が導入さ
れる。
この場合も、両開閉弁31.32の開弁負圧および間口
面積が異なるため、低回転域と比較的高回転域とに応じ
、各開閉弁31.32が適正に作動して良好な断然圧縮
効果が得られるとともに吸気充填量も確保される。
面積が異なるため、低回転域と比較的高回転域とに応じ
、各開閉弁31.32が適正に作動して良好な断然圧縮
効果が得られるとともに吸気充填量も確保される。
なお、上記各実施例ではシリンダ別の吸気通路を主吸気
通路と副吸気通路とに分けて副吸気通路に、2個の開閉
弁を配設しているが、シリンダごとに1つずつの吸気通
路を設けてこの吸気通路に両開閉弁を並設しておいても
よく、この場合、吸気の断然圧縮を行なう必要のないと
きは両開閉弁を吸気通路から退避する位置に移動させる
ことができるようにしておけばよい。
通路と副吸気通路とに分けて副吸気通路に、2個の開閉
弁を配設しているが、シリンダごとに1つずつの吸気通
路を設けてこの吸気通路に両開閉弁を並設しておいても
よく、この場合、吸気の断然圧縮を行なう必要のないと
きは両開閉弁を吸気通路から退避する位置に移動させる
ことができるようにしておけばよい。
また上記実施例では2個の開閉弁を設けているが、それ
ぞれ開弁負圧が異なる3個以上の負圧応動弁からなる開
開弁を吸気通路に並設してもよい。
ぞれ開弁負圧が異なる3個以上の負圧応動弁からなる開
開弁を吸気通路に並設してもよい。
(発明の効果)
以上のように本発明は、それぞれ開弁負圧が異なる負圧
応動弁からなる複数の1111Il弁を吸気通路に並設
しているため、開弁負圧を高くすると開閉弁が作動しな
くなるクランキング時等の低回転時から、開閉弁の開弁
負圧を高くすることが望ましい比較的高回転側にまでわ
たり、開開弁を有効に働かせて良好な吸気の熱圧縮効果
をもたせることができる。このため、始動性の向上なら
び通常運転時の広い回転数域にわたっての白煙やトIC
等の低域を、複数の開閉弁を用いるだけの簡単な構造に
よって達成することができるものである。
応動弁からなる複数の1111Il弁を吸気通路に並設
しているため、開弁負圧を高くすると開閉弁が作動しな
くなるクランキング時等の低回転時から、開閉弁の開弁
負圧を高くすることが望ましい比較的高回転側にまでわ
たり、開開弁を有効に働かせて良好な吸気の熱圧縮効果
をもたせることができる。このため、始動性の向上なら
び通常運転時の広い回転数域にわたっての白煙やトIC
等の低域を、複数の開閉弁を用いるだけの簡単な構造に
よって達成することができるものである。
第1図は本発明の第1実施例を示す概略図、第2図は負
圧応動弁からなる開閉弁の拡大断面図、第3図は開閉弁
が停止状態から作動状態に切替ったときの各シリンダの
排気ガス温度の変化を示すグラフ、第4図 (a) (
b)は第1実施例の装置による場合の低回転時と高回転
時とにおける吸気行程でのシリンダ内圧力の変化を示づ
説明図、第5図は同装置による場合のエンジン回転数と
吸入空気口との関係説明図、第6図はエンジン回転数と
シリンダ内平均温度との関係説明図、第7図は第2実施
例を示す概略図、第8図は第2実施例の装置による場合
の低回転時と高回転時とにおける吸気行程でのシリンダ
内圧力の変化を示す説明図、第9図は従来の一般的なデ
ィーげルエンジンの吸気装置と1個の開閉弁を用いた従
来装置とによる場合のエンジン回転数とシリンダ内平均
温度との関係を調べた測定結果を示すグラフである。 1・・・シリンダ1.9・・・吸気通路、11.31・
・・第1開閉弁、12.32・・・第2開閉弁。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社第 1
図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (a) (ky) 第 5 図 エンジンロ私政 第 6 図 シ エンジ’ycr鯨 第 7 図 デC 第 8 図 (こ) (瀝) 第 9 図
圧応動弁からなる開閉弁の拡大断面図、第3図は開閉弁
が停止状態から作動状態に切替ったときの各シリンダの
排気ガス温度の変化を示すグラフ、第4図 (a) (
b)は第1実施例の装置による場合の低回転時と高回転
時とにおける吸気行程でのシリンダ内圧力の変化を示づ
説明図、第5図は同装置による場合のエンジン回転数と
吸入空気口との関係説明図、第6図はエンジン回転数と
シリンダ内平均温度との関係説明図、第7図は第2実施
例を示す概略図、第8図は第2実施例の装置による場合
の低回転時と高回転時とにおける吸気行程でのシリンダ
内圧力の変化を示す説明図、第9図は従来の一般的なデ
ィーげルエンジンの吸気装置と1個の開閉弁を用いた従
来装置とによる場合のエンジン回転数とシリンダ内平均
温度との関係を調べた測定結果を示すグラフである。 1・・・シリンダ1.9・・・吸気通路、11.31・
・・第1開閉弁、12.32・・・第2開閉弁。 特許出願人 マ ツ ダ 株式会社第 1
図 第 2 図 第 3 図 第 4 図 (a) (ky) 第 5 図 エンジンロ私政 第 6 図 シ エンジ’ycr鯨 第 7 図 デC 第 8 図 (こ) (瀝) 第 9 図
Claims (1)
- 1、エンジンの各シリンダ別の吸気通路に開閉弁を設け
、この開閉弁を、シリンダ内の負圧が開弁負圧に達した
ときに開作動する負圧応動弁によって構成し、この開閉
弁の作動により吸気行程途中までは燃焼室への吸気導入
を制限し、吸気行程途中から急激に吸気を燃焼室に導入
して断然圧縮を行わせるようにしたディーゼルエンジン
の吸気装置において、上記開閉弁を上記吸気通路に複数
個並設し、かつこの各開閉弁の開弁負圧を異なる値に設
定したことを特徴とするディーゼルエンジンの吸気装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16044085A JPS6220626A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | デイ−ゼルエンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16044085A JPS6220626A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | デイ−ゼルエンジンの吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220626A true JPS6220626A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH0562211B2 JPH0562211B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=15714977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16044085A Granted JPS6220626A (ja) | 1985-07-20 | 1985-07-20 | デイ−ゼルエンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220626A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9079131B2 (en) | 2010-12-10 | 2015-07-14 | Alstom Technology Ltd | Wet scrubber and a method of cleaning a process gas |
-
1985
- 1985-07-20 JP JP16044085A patent/JPS6220626A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9079131B2 (en) | 2010-12-10 | 2015-07-14 | Alstom Technology Ltd | Wet scrubber and a method of cleaning a process gas |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562211B2 (ja) | 1993-09-08 |
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