JPS6220730Y2 - - Google Patents

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JPS6220730Y2
JPS6220730Y2 JP17390181U JP17390181U JPS6220730Y2 JP S6220730 Y2 JPS6220730 Y2 JP S6220730Y2 JP 17390181 U JP17390181 U JP 17390181U JP 17390181 U JP17390181 U JP 17390181U JP S6220730 Y2 JPS6220730 Y2 JP S6220730Y2
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JP
Japan
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circuit
tank
air
chamber
check valve
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JP17390181U
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JPS5879102U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、シリンダの片側を使用する油圧回
路において、該シリンダの他方の片側を利用し
て密封タンク内を予圧するようにした予圧回路
に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に、密封タンク内を予圧する手段として
空気圧縮機を利用してタンク内に圧縮空気を圧
入する手段が採用されて来た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このように従来のものにおいては、空気圧縮
機を必要とするため、それだけ高価とならざる
を得ないのみならず、空気圧縮機を収容するた
めの取付スペースを必須とするものであり、全
体としての容積上もコスト上も改善が望まれる
という問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 このため本考案では、シリンダの片側(油圧
室側)を使用する油圧回路において、外気に連
通する空気吸入回路とタンクに連通する空気圧
送回路とを前記シリンダの他方の片側(空圧室
側)に接続すると共に、前記空気吸入回路には
フイルターと吸入作用のみを許容するチエツク
弁とを設ける一方、前記空気圧送回路には排出
作用のみを許容するチエツク弁とタンク内を常
時一定圧に保持せしめるためのアキユムレータ
とリリーフ弁とを装備してなるタンク予圧回路
を提案するもので、これによつて前述の問題点
の解決を図つたものである。
以下、図面に示した実施例に基いて本考案の
要旨を説明する。
(ホ) 実施例 図面は本考案予圧回路の一実施例を示した回
路図で、1はアクチユエータで、シリンダ2
と、ピストン3を境とする油圧室4と、空圧室
5とを有し、ピストンロツド6には常時荷重W
が矢標方向に作用するようにしてある。
7は空圧室5を外気に連通する空気吸入回路
で、フイルター8とチエツク弁9とを備える。
10は空気圧送回路で、チエツク弁9′を介して
密封油圧タンク11に連通すると共に所要の圧
力下に空気圧を蓄積するアキユムレータ12と
一定圧力下に作動して空気を外界に放出するリ
リーフ弁13とを装備してある。
14は手動レバー式6ボート3位置切替弁
で、エンジン等の駆動源15によつて作動され
る可変容量油圧ポンプ16によつてタンク11
から油を圧送する回路17と後述する分岐回路
20と復帰回路23とに対向する一方、タンク
11への循環回路18と前記アクチユエータ1
の油圧室4に連通する作動回路19とに対向す
るようにしてある。
20は回路17の分岐回路でチエツクバルブ
21を介在させると共に一定圧力以上の油をタ
ンク11へと循環させるリリーフ弁22を備え
ている。23は油の復帰回路で、切替弁14を
介して油圧室4内の油を直接タンク11内に復
帰させるようにしてある。
(ヘ) 作用 前記切替弁14は、中央位置と左右の位置と
の3ポジシヨンによつて切替を行うようにして
あり、図示の位置は切替弁14が中央ポジシヨ
ンにあつて油はタンク11から回路17を経て
油圧ポンプ16によつて圧送され、循環回路1
8を通り、再びタンクに還流される状態を示し
ているが、切替弁14を図上右方に移動し、左
ポジシヨンに変換すると、回路17は閉塞さ
れ、分岐回路20も閉塞されるから、油はリリ
ーフ弁22を経てタンク11に復帰される一
方、作動回路19が復帰回路23に連通するた
め、ピストン3は荷重Wによつて押下され、油
圧室4内の油はタンク11に移動されて所謂下
げ位置を取ることとなる。
次に、上げ位置を取る場合には、切替弁14
を移動して右ポジシヨンに配置すれば、回路1
7、分岐回路20、作動回路19を経て油圧室
4内に油が圧送され、ピストン3が上昇される
こととなる。
このようなピストン3の上昇に際して、空圧
室5内の空気が圧縮されて空気圧送回路10を
介してタンク11内に圧縮空気が送られると共
にアキユムレータ12内に一定圧まで圧縮空気
を蓄積してタンク11内を常時一定圧に保持せ
しめると同時に、それ以上の圧力はリリーフ弁
13を介して外界に放出するものである。
また、ピストン3が下降する場合には、空気
吸入回路7を通つて、フイルター8によつて浄
化された空気が空圧室5内に吸入されるもので
ある。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く本考案によれば、ピストン3
によつて分割されたシリンダ2内の空圧室5に
空気吸入回路7と空気圧送回路10とを接続
し、前記吸入回路7によつて吸入した空気をシ
リンダ2内においてピストン3の上昇によつて
圧縮し、これを空気圧送回路10を介してタン
ク11内に圧送して、タンク内圧力を高め、而
もアキユムレータ12によつてこの内圧力を蓄
積すると同時に、リリーフ弁13によつて余剰
圧力を放出するようにしたから、タンク11内
の圧力を常に一定に保持する上で効果的であ
り、従来のように空気圧縮機を全く必要とせ
ず、シリンダ2の空圧室5を利用して前記二回
路7及び10を設けるものであるから、構成が
きわめて簡易となり、製造コストの節約となる
のみならず、従来の空気圧縮機のようなスペー
スを必要とせず、実用上に資するところきわめ
て顕著である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案予圧回路の一実施例を示す回路図
である。 1……アクチユエータ、2……シリンダ、3…
…ピストン、4……油圧室、5……空圧室、6…
…ピストンロツド、7……空気吸入回路、8……
フイルター、9,9′……チエツクバルブ、10
……空気圧送回路、11……タンク、12……ア
キユムレータ、13……リリーフ弁、14……6
ボート3位置切替弁、15……駆動源、16……
可変容量油圧ポンプ、17……回路、18……循
環回路、19……作動回路、20……分岐回路、
21……チエツク弁、22……リリーフ弁、23
……復帰回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダ内に摺動自在に挿入されたピストン下
    部油圧室のみに圧油の給排を行うと共に、当該ピ
    ストンに連結されたピストンロツド側室を空圧室
    として構成し、前記油圧室がタンクへと解放され
    た際、拡大される空圧室内に外部からの空気のみ
    を吸引可能とするチエツク弁を有する空気吸入回
    路と、前記油圧室に圧油を供給した際、縮少され
    る空気室内の圧縮空気をタンクへとのみ圧送可能
    とするチエツク弁を有する空気圧送回路とを前記
    シリンダの空圧室側に接続する一方、前記空気圧
    送回路にタンク内を常時一定圧に保持せしめるア
    キユムレータとリリーフ弁とを附設したことを特
    徴とするタンク予圧回路。
JP17390181U 1981-11-20 1981-11-20 タンク予圧回路 Granted JPS5879102U (ja)

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JP17390181U JPS5879102U (ja) 1981-11-20 1981-11-20 タンク予圧回路

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JP17390181U JPS5879102U (ja) 1981-11-20 1981-11-20 タンク予圧回路

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Publication Number Publication Date
JPS5879102U JPS5879102U (ja) 1983-05-28
JPS6220730Y2 true JPS6220730Y2 (ja) 1987-05-27

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ID=29965817

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JP17390181U Granted JPS5879102U (ja) 1981-11-20 1981-11-20 タンク予圧回路

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102781511B1 (ko) 2023-11-16 2025-03-12 한국세라믹기술원 대면적 Ga2O3 종자결정, 이의 제조방법 및 대면적 Ga2O3 종자결정을 활용한 Ga2O3 단결정 성장방법

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JPS5879102U (ja) 1983-05-28

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