JPS597007Y2 - 増圧装置における油圧切換弁の切換え装置 - Google Patents

増圧装置における油圧切換弁の切換え装置

Info

Publication number
JPS597007Y2
JPS597007Y2 JP10389778U JP10389778U JPS597007Y2 JP S597007 Y2 JPS597007 Y2 JP S597007Y2 JP 10389778 U JP10389778 U JP 10389778U JP 10389778 U JP10389778 U JP 10389778U JP S597007 Y2 JPS597007 Y2 JP S597007Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
hydraulic
pressure
valve
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10389778U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5519899U (ja
Inventor
貞昭 河辺
Original Assignee
山田興産株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 山田興産株式会社 filed Critical 山田興産株式会社
Priority to JP10389778U priority Critical patent/JPS597007Y2/ja
Publication of JPS5519899U publication Critical patent/JPS5519899U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS597007Y2 publication Critical patent/JPS597007Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は主に高圧線の架線工事に用いる増圧装置にお
いて、その増圧装置に設けた油圧切換弁の切換え装置に
関するものである。
従来、この種の増圧装置に用いられる切換弁は電気的手
段を用いて切換えられるため、高圧架線工事においては
感電防止の目的から増圧装置を地上(作業車上)に設け
る必要があった。
このため増圧装置からかしめ器に高油圧を供給させるに
は延長した送油ホースを必要とし、かしめ器の取扱いに
不便を与える欠点があった。
本案は油圧と空圧とにより切換弁を切換えさせることに
より高圧線と接近した作業車の作業梯子上に増圧装置を
塔載させることを可能にさせ、かつ送油ホースを短くし
てかしめ器の取扱いを容易にさせるとともに切換弁の切
換え動作を確実に行うことを目白勺とする。
本案を図面に示す実施例に基づき説明すると、油圧ブー
スター1はシリンダーブロック2内に大形シリンダー3
と小形シリンダー4とを一体に設け、かつ大形ピストン
3′と小形ピストン4′とを一体に設けたプランジャー
5を上記シリンダー3,4内に嵌装させて大形シリンダ
ー3内に低圧側6と復動側7とを形或させるとともに、
小形シリンダー4内に高圧側8を形或させている。
そして上記低圧側6に一次側正通路9を接続させ、かつ
復動側7に一次側逆通路10を接続させ、さらに上記一
次側正逆通路9,10にシリンダーブロック2の外側面
に設けた油圧切換弁11を介してポンプ通路12および
リターン通路13を接続させている。
上記切換弁11は弁本体11′内に嵌挿したスプール1
4を弁体として構威され、弁室にはポンプ通路12を介
して低圧ポンプ15に連絡するポンプポートP、リター
ン通路13を介してオイルタンク16に連絡するリター
ンポートR、一次側逆通路10を介して復動側7に連絡
するポートA、および一次側正通路9を介して低圧側6
に連絡するポー}Bが設けられている。
そして上記切換弁11に同弁11の切換え装置を設ける
ものであり、同切換え装置はスプール14の一端に接続
する空圧切換え装置14 aと、スプール14の他端と
油圧ブースター1の低圧側6とを接続させた油圧切換え
回路14bとにより構或されている。
上記空圧切換え装置14aはスプール14の一端にエア
ーシリンダー17を設け、同エアーシリンダー17にエ
アーホース1Bを介して手動圧空気袋19を接続し、同
空気袋19を圧縮させてその空気圧によりエアーシリン
ダー17内の押圧ピストン20を押圧し、これに駒21
を介して対接するスプール14を押圧摺動させるもので
ある。
又上記油圧切換え回路14bはスプール14の他端にパ
イロットピストン22を介して、パイロット通路23を
接続させ、同パイロット通路23と供給路24とをシー
ケンス弁25を介して接続させ、かつ上記供給路24を
油圧ブースター1の低圧側6に接続させるとともに上記
パイロット通路23と供給路24とを逆止弁26を介し
た逃し通路27により接続させて構戒するものである。
尚図中28で示すものはシーケンス弁25のパイロット
通路、29は油圧ブースター1の高圧側8に送油ホース
30を介して接続させたかしめ器の小形単動シリンダー
、31は同高圧側8にプレフィル弁32を介して接続さ
せた油補充タンク、33はそのパイロット通路であり複
動側7に接続させている。
34は復動側7と高圧側8とをストップ弁35を介して
接続させた空気抜き通路であり、ストップ弁35を開放
させた状態で作動油を復動側7から高圧側8に供給させ
、送油ホース30の継手部からホース30内の空気を排
出させたのちはストップ弁35を閉鎖して復動側7と高
圧側8との連通を閉鎖させておくものである。
36は一次側逆通路10とリターン通路13とを接続さ
せた絞り通路、37はその絞り弁、38は安全弁、又3
9は作業車、40は同作業車39に塔載させた低圧ポン
プ装置、41は作業車39に設けた作業梯子、42は同
作業梯子41の上部に設けた増圧装置、43は鉄塔であ
る。
従って、鉄塔43の架線工事を行うに際し、空気袋19
を把持してこれを圧縮させると、空気袋19内の空気圧
によりエアーシリンダー17内の抑圧ピストン20が作
動し、これと対接するスプール14を押圧して切換弁1
1を切換えるものである。
この場合、スプール14の他端の背圧はパイロットピス
トン22を介してパイロット通路23から逆止弁26を
経て逃し通路27に戻され、さらに供給路24から低圧
側6に排除される。
このようにして切換弁11を切換えた状態においては、
低圧ポンプ15からの作動油はポンプ通路12からポン
プポートP、ボー}Bを経てさらに一次側正通路9から
低圧側6に供給され、プランジャー5を押圧して約5秒
前後で低圧側圧力の140 kg/Crll”に対して
高圧側圧力を700 kg/cm2の高圧に増圧させ、
その増圧作動油を送油ホース30を経て小形単動シリン
ダー29に供給させ、かしめ器を作動させるものである
この場合、復動側7の背圧は一次側逆通路10からポー
トA、リターンポートRを経てさらにノターン通路13
からオイルタンク16内に排除される。
そして低圧側6の圧力が約130kg/cm2に達する
と、低圧側6に供給路24を介して接続したシーケンス
弁25がパイロット通路2Bからの作動油により開放し
て供給路24とパイロット通路23とを連通させ、低圧
側6の作動油によりパイロットピストン22を介してス
プール14を押圧させ、その押圧力による内圧を空気袋
19に感じた時に空気袋19を放してスプール14を原
位置(第2図に示す位置)に戻し、切換弁11を切換え
るものである。
そしてこの状態では低圧ポンプ15からの作動油はポン
プ通路12からポンプポートP、ポートAを経てさらに
一次側逆通路10から復動側7に供給され、その作動油
によりプランジャー5を押戻して高圧側8の圧力を低下
させ、これに連動して小形単動シリンダー29を押戻し
てかしめ作業を完了させるものである。
この場合、低圧側6の背圧は一次側を通路9からポー1
− B、リターンポー}Rを経てさらにリターン通路1
3からオイルタンク16内に排除される。
そして低圧ポンプ15からの作動油により5〜6秒でプ
ランジャー5が完全に押戻されたのちは、低圧ポンプ1
5から供給される作動油は一次側逆通路10から絞り弁
37を経てリターン通路13からオイルタンク16内に
戻され、同時に絞り弁37による背圧(70 kg/c
m”)により復動側7の作動油はパイロット通路33を
経てプレフィル弁32を開放させて油補充タンク31を
高圧側8に連通させ、高圧側8の漏洩油分を油補充タン
ク31から供給させるものである。
そして再び空気袋19を圧縮させて上述同様の動作によ
りかしめ作業を行うものである。
尚本案においてはスプールの一端に空圧切換え装置を接
続させた場合を示したが空圧切換え装置14aの代りに
機械的構或の切換え装置を設けることもできる。
本案は上述のように構或したので切換弁11が空気圧と
油圧とにより切換えられるから従来と異り電気的切換え
手段による障害を排除し得て架線工事を安全に行い得る
ばかりでなく、増圧装置42を作業梯子41上に塔載さ
せ得るから送油ホース30を短くし得てかしめ器の取扱
いが容易になる。
又空気圧と油圧とをスプール14の両端に作用させて切
換え動作を行うためスプール14の作動を確実に行い得
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案実施例の増圧装置の使用例を示す側面図、
第2図は本案の切換え装置を示す油圧回路図、第3図は
油圧切換弁の断面図である。 1・・・・・・油圧ブースター 6・・・・・・低圧側
、7・・・・・・復動側、9・・・・・・一次側正通路
、10・・・・・・一次側逆通路、11・・・・・・油
圧切換弁、12・・・・・・ポンプ通路、13・・・・
・・リターン通路、14・・・・・・スプール、14
a・・・・・・空圧切換え装置、14 b・・・・・・
油圧切換え装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧ブースター1の低圧側6および復動側7に一次側正
    通路9および一次側逆通路10を接続させるとともに、
    上記一次側正逆通路9,10に油圧切換弁11を介して
    ポンプ通路12およびリターン通路13を接続させた増
    圧装置において、上記油圧切換弁11に設けたスプール
    14の一端に空圧切換え装置14 aを接続させ、かつ
    同スプール14の他端と上記低圧側6とを油圧切換え回
    路14 bにより接続させたことを特徴とする油圧切換
    弁の切換え装置。
JP10389778U 1978-07-26 1978-07-26 増圧装置における油圧切換弁の切換え装置 Expired JPS597007Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10389778U JPS597007Y2 (ja) 1978-07-26 1978-07-26 増圧装置における油圧切換弁の切換え装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10389778U JPS597007Y2 (ja) 1978-07-26 1978-07-26 増圧装置における油圧切換弁の切換え装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5519899U JPS5519899U (ja) 1980-02-07
JPS597007Y2 true JPS597007Y2 (ja) 1984-03-03

Family

ID=29044802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10389778U Expired JPS597007Y2 (ja) 1978-07-26 1978-07-26 増圧装置における油圧切換弁の切換え装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS597007Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5519899U (ja) 1980-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4451095A (en) Auxiliary release device for a hydraulic pressure releasable brake
JPH03121714A (ja) 液圧装置及び液圧回路と救命器具
CA2247975A1 (en) Single acting pneumatic piston-cylinder unit
JPS597007Y2 (ja) 増圧装置における油圧切換弁の切換え装置
GB2016980A (en) Apparatus for operating hydraulic rams
JPS625384Y2 (ja)
JPS60260708A (ja) シリンダ−装置
JPS5837718Y2 (ja) タンデム型マスタ−シリンダ
JPH0417841Y2 (ja)
JPS61249861A (ja) 液体パワ−ブ−スタ
JPH0537854Y2 (ja)
JPH0324881Y2 (ja)
JPS5830961Y2 (ja) 作動油タンク加圧装置
JPS6317663Y2 (ja)
JPH0365001U (ja)
JPS649998U (ja)
GB1296620A (ja)
GB2013775A (en) A hydraulic pressure-generating device
JPS6119200Y2 (ja)
JPS61197301U (ja)
JPS58173885U (ja) 油圧作動式緊急遮断弁装置
JPH0343163U (ja)
JPS60208601A (ja) 増圧シリンダ−
JPS60256608A (ja) シリンダ−装置
JPS6232787U (ja)