JPS6220738Y2 - - Google Patents

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JPS6220738Y2
JPS6220738Y2 JP8713979U JP8713979U JPS6220738Y2 JP S6220738 Y2 JPS6220738 Y2 JP S6220738Y2 JP 8713979 U JP8713979 U JP 8713979U JP 8713979 U JP8713979 U JP 8713979U JP S6220738 Y2 JPS6220738 Y2 JP S6220738Y2
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JP
Japan
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lever
pin
hole
rod
rod end
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JP8713979U
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JPS565809U (ja
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレバーとロツドエンドとの接続構造の
改良に関し、ロツドエンドに設けたピンをその軸
方向にほとんど移動することなしにレバーに着脱
できる接続構造を提供するものである。
各種車輛の変速装置あるいは操縦装置にはレバ
ーでロツドを移動するように構成したものが多
い。
レバーとロツドエンドの接続構造として各種の
構造が提案されている。その一例として、(1)実開
昭48−110578号公報や(2)実公昭52−12837号公報
等がある。(1)実開始48−110578号公報は、添付図
に示すように2枚の板A,Bを接続する接合具に
関するものであつて、板A,Bに円形の縦穴1を
明け、この穴1内に鍔体3,3′を連結棒9の鍔
部10に噛合した状態で挿入し、前記鍔体3,
3′をボルト8によつて締付けた構造のものであ
る。
前記構造の板の接合具は、機械加工によつて製
作した特殊な形状の鍔体3,3′と、この鍔体に
噛合される連結棒9とを必要とする。また、板材
の端部に穴1を穿設する必要があり、このような
構造は板材の強度を非常に低下させる欠点があ
る。また、この公知術には、ロツドで駆動される
2本のレバーにおけるレバーとロツドとの接続構
造を示すものではない。
また、(2)の実公昭52−12837号公報は、ボーデ
ンドライブ装置の取付装置に関するものであり、
その添付図に示すように、ボーデンワイヤを突出
部12に止める手段としてコ字状のばねクリツプ
16を使用した例が示されている。そしてこのば
ねクリツプ16は突出部12の表面にボーデンワ
イヤの導管11を押え、その突出部12の下面に
係合する突起部を有している。
しかし、この構造の接合具はボーデンドライブ
装置2の導管11をケーシング3に固定された突
出部12に固定する構造が開示されているが、2
本のレバーとロツドとをコンパクトな状態で接続
を可能にする接続構造を示すものではない。
何れにしても、これらの公知技術をロツドとレ
バーとの接続構造として採用するには、強度上、
コンパクト性等の点から問題があつたのである。
一方、変速装置のレバーとロツドエンドとの接
続構造としては、第1図に示す構造のものが従来
使用されている。
同図においてキヤプ1にU字形のブラケツト2
を設け、これに軸3を横架し、この軸3にレバー
4の軸受5とレバー6の軸受7を嵌合支持してい
る。一方ロツド8に設けたロツドエンド9にはボ
ールジヨイント10を有するピン11が設けら
れ、このピン11をレバー4に設けた孔に挿入し
て、このピン11の先端部に設けたネジにナツト
18を螺合して固定している。
前記の如く、複数のレバー4,6が対向し、こ
れにそれぞれロツドエンド9,12に設けたピン
が接続されている場合には、この機構の組立分解
が煩雑となる場合が多い。またピン11の先端と
ロツドエンド9の外側との距離Aよりも、レバー
4の側面と他のロツドエンド12の側面との距離
Bが小さい場合が生ずる。また場合によつては前
記距離Bの位置にフレーム等の障害物13がある
場合がある。
前記のように、A>Bの場合にはレバー4より
ピン11を抜き取りロツドエンド9を外すことが
できず、結局軸3をブラケツト2より抜き取らな
ければならないという問題が生ずるのである。
本考案は、前記従来のレバーとロツドエンドと
の接続構造の有する欠点を解消することを目的と
するものであつて、この目的を達成するための本
考案の構成は、ピンの一端にそれとほぼ直角方向
にロツドエンドを連結し、該ピンに間隔をもつて
向き合い、かつ先端に互いに向き合う爪を有する
接続具を貫通支持し、軸支されたレバー先端にそ
の長手方向に向う切込とその延長位置に穴または
くぼみを形成し、前記ピンの接続具に挾まれた部
分を前記切込に、また接続具の爪を前記穴または
くぼみに挿入し、ピンをレバーに直交固定してな
るレバーとロツドエンドとの接続構造である。
そして本考案は、ロツドエンドに設けたピンの
軸方向の移動量の少ない接続構造を提供するもの
である。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
第3図は本考案の実施例に係る装置の分解図
で、ロツド8にロツドエンド9を設け、これにピ
ン11をボールジヨイントで接合した構造は従来
と同様である。14はプレーンワツシヤ、15は
U字形の接続具、16はプレーンワツシヤ、17
はスプリングワツシヤ、18はナツト、4aはレ
バー4の下端部である。
本考案においては、レバー4aには孔19と切
り込み20が設けられ、またこれに嵌合する接続
具15はU字形の断面を有し、上端には内方に対
向して爪15aが突設され、また中央部に孔15
bが貫通されている。この接続具15は前記レバ
ー4aの先端を抱き、孔19に爪15aが突入
し、孔15bにピン11が貫通するように構成さ
れている。
第4図は別の形式の接続具15′を示すもの
で、上部に爪15aを形成すると共に、下部にレ
バー4aの下端を抱合する支持部15cを設けて
おり、1枚あるいは2枚対向して使用される。
第5図および第6図は組立て方法を示すもの
で、まず第5図に示す如くピン11に接続具15
を嵌合し、爪15a,15aの間隔を広げて(接
続具15の弾性を利用)、その間にレバー4aを
嵌入し、孔19に爪15aを嵌入する。次いで、
ピン11のネジ部に螺合したナツトを締め上げて
第6図の如く爪15aを孔19に完全に挿入し、
爪15aに続く本体部分でレバー4aの下端を抱
持する。
前記の如く接続構造が構成されているためにピ
ン11を切り込み20に沿つてレバー4aの長手
方向に移動するだけで接続あるいは離脱すること
ができ、接続に当つて従来の装置の如くピン11
の軸方向への移動はほとんど必要がない。
接続具15があらかじめ第3図あるいはこれよ
り爪15a,15aが接近した状態で成形されて
いる場合には第6図の如く一旦組立てられると、
組付時にナツト18に緩みが生じても孔19に爪
15a,15aが係合しているために、レバー4
aより接続具15が脱落するのを確実に防止する
ことができる。
またこの接続具15が第5図の如くV形にその
弾性力で開くように構成しておけばナツト18を
回転するだけでレバー4aの下端にロツドエンド
9を簡単に着脱することができる。
本考案は、レバー4aにその端部に開口する切
り込み20と、これの近傍に穴19あるいはくぼ
みを設け、ロツドエンド9,20に設けたピン1
1を前記切り込み20に嵌合し、このピン11と
ロツドエンド9,20との間を爪15aを有する
接続具15の爪を前記穴19あるいはくぼみに嵌
合させて固定するように構成しているので次の如
き効果を奏することができる。
(イ) レバー4aにその長手方向よりピン11を取
付け、これを接続具15によつて前記レバー4
aに固定することができるので、従来の接続構
造のようにピン11を長手方向に移動してレバ
ーに設けた穴等にピンを挿入することがないの
で、レバー4,6あるいはロツドエンド9,1
2の間隔を著しく縮めることができる。
(ロ) 前記構造により、ケースあるいはフレーム等
の障害物にロツドエンド9,12を著しく接近
した状態に配置しても、装置の分解、組立を容
易に実施することができるので、狭いスペース
を有効に利用することができる。
この効果は重要であつて、車両の変速装置ある
いは操縦装置をコンパクト化することが可能であ
る。
また、ロツドエンド9,12やレバー4aの強
度を減少させることがないように加工していない
ので、本考案に係る接続構造は従来の装置に比較
して強度を低下させることがなく、取扱性に優
れ、そしてコンパクト化することが可能である。
なお、接続具15をあらかじめ第3図のように
形成した場合には、ナツト18が万一緩んだ場合
でもレバー4aから抜け落ちることがなく、安全
である。
また、前記実施例においてはレバー4aに接続
具15の爪15aを嵌入する穴19を設けたが、
これに代えてくぼみを設けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレバーとロツドエンドとの接続
構造を示す平面図、第2図は第1図におけるイ−
イ矢視図である。第3図は本考案に係る接続構造
の分解図、第4図は別の構造の接続具を示す斜視
図である。第5図と第6図は接続構造の組立状況
を示す図である。 4a……レバー、5……軸受、8……ロツド、
9……ロツドエンド、11……ピン、13……障
害物、15……接続具、15a……爪、15b…
…孔、18……ナツト、19……孔、20……切
り込み。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ピンの一端にそれとほぼ直角方向にロツドエン
    ドを連結し、該ピンに間隔をもつて向き合い、か
    つ先端に互いに向き合う爪を有する接続具を貫通
    支持し、軸支されたレバー先端にその長手方向に
    向う切込とその延長位置に穴またはくぼみを形成
    し、前記ピンの接続具に挾まれた部分を前記切込
    に、また接続具の爪を前記穴またはくぼみに挿入
    し、ピンをレバーに直交固定してなるレバーとロ
    ツドエンドとの接続構造。
JP8713979U 1979-06-26 1979-06-26 Expired JPS6220738Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8713979U JPS6220738Y2 (ja) 1979-06-26 1979-06-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8713979U JPS6220738Y2 (ja) 1979-06-26 1979-06-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS565809U JPS565809U (ja) 1981-01-19
JPS6220738Y2 true JPS6220738Y2 (ja) 1987-05-27

Family

ID=29320373

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8713979U Expired JPS6220738Y2 (ja) 1979-06-26 1979-06-26

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