JPH0138678Y2 - - Google Patents

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JPH0138678Y2
JPH0138678Y2 JP1985034967U JP3496785U JPH0138678Y2 JP H0138678 Y2 JPH0138678 Y2 JP H0138678Y2 JP 1985034967 U JP1985034967 U JP 1985034967U JP 3496785 U JP3496785 U JP 3496785U JP H0138678 Y2 JPH0138678 Y2 JP H0138678Y2
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JP
Japan
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lever
bolt
vertical direction
polygonal cross
section
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JP1985034967U
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JPS61152123U (ja
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Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 考案の技術分野 本考案は、シフトノブの位置調整を可能にした
車両用のシフトレバー装置に関する。
(ロ) 従来技術と問題点 ギアシフト時に運転者に無理な姿勢を強要する
ことなくギアシフトの操作性を改善するため、本
考案者は本願に先立ち実開昭59−20330号に於て、
運転者の体格や好みに応じてシフトレバーのシフ
トノブを最適な位置に調整可能とした上下2分割
の差し込みタイプのシフトレバー装置を開示して
いる。
この考案によれば、セレーシヨンの噛み合い位
置や多角形状の嵌め込み位置を選択することと、
ねじと係合する溝を選択することにより、三次元
的にシフトノブの位置を変えて上部レバーの取付
けが可能である。しかし、シフトアツプ、シフト
ダウンに際しては、適格な操作が要求され、また
運転者がシフトノブに手をかけたときにシフトレ
バーにがたつきがあると操作感覚上余り好ましい
ものとは云えず、且つまた走行時に振動音が発生
する原因ともなるため、斯かる上下2分割の差し
込みタイプのシフトレバー装置にあつては、上部
レバーと下部レバーをがたつきなく接続する必要
がある。そのために、両者の接続部に設けるセレ
ーシヨン等の加工精度が要求される反面、両者の
加工精度が高いために両者を差し込み接続するの
に手間を要する欠点があつた。
(ハ) 考案の目的 本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、
上部レバーの高さを運転者の体格や好みに合せて
任意に選択でき、取付性が良く、しかもがたつき
生ずることなく上部レバーと下部レバーを確実に
接続し、加工精度上の煩雑さがない上下2分割の
差し込みタイプのシフトレバー装置を提供するこ
とを目的とする。
(ニ) 考案の構成 斯かる目的を達成するための本考案の構成は、
上下2分割の差し込みタイプのシフトレバーであ
つて、先端にシフトノブを有し曲折してなる上部
レバーと、コントロールロツドに連結する下部レ
バーのいずれか一方の挿着部を多角形断面形状と
すると共に、他方の挿着部に前記多角形断面形状
に比しやや大きい相似形状の被挿入中空部を設け
たシフトレバー装置に於て、上記多角形断面形状
の挿着部を断面四角形の挿着部とし、その断面四
角形挿着部の互いに直交する各側面にそれぞれ上
下方向に複数のボルト貫通孔を設け、上記多角形
断面形状の被挿入中空部を断面四角形の被挿入中
空部とし、その断面四角形被挿入中空部の一対応
側面にそれぞれ上下方向に複数のボルト貫通孔を
設けると共に他の対応側面に上下方向に延びるス
リツトを形成したものである。
(ホ) 考案の実施例 以下、図面に基づいて本考案を詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示すシフトレバー
装置の側面図で、シフトレバー1は上端部にシフ
トノブ2を有する上部レバー3と、コントロール
ロツド(図示せず)に連結する下部レバー4とに
分割されている。
上部レバー3の中間には〓状に曲がる曲折部5
を形成して、上部レバー3上端の中心軸と下端の
中心軸とを偏心させている。そして、上部レバー
3の下部には、第2図に示す如く下部レバー4内
に挿着される断面四角形状の挿着部6が設けられ
ると共に、この挿着部6の各面(底面部6aを除
く)には、上部レバー3を下部レバー4と連結さ
せ且つ上部レバー3の上下方向の位置決めをする
複数のボルト貫通孔7が、挿着部6の互いに直交
する各側面に、かつ上下方向に貫設されている。
また、挿着部6の先端には、上部レバー3を下部
レバー4内に挿入し易くするために面取り部6b
が設けてある。
下部レバー4は、挿着部6の断面形状よりも若
干大きい相似形状の断面四角形の被挿入中空部か
らなり、対峙する一対の面には夫々その開口部上
縁4aから下部レバー4の軸方向(上下方向)に
延びるスリツト8が刻設され、また他方の一対の
面には第3図に示すように、ボルト挿通孔9が上
下に2個ずつ対峙して穿設されている。
10はボルトで、挿着部6を下部レバー4内に
挿着した後、ボルト10の軸部10aをボルト挿
通孔9、ボルト貫通孔7に順次貫通させ、スプリ
ングワツシヤ12を介してナツト11で締着する
ことにより、スリツト8を挾んで対峙する下部レ
バー4の開口部上縁4aが挿着部6に押圧され、
上部レバー3を締め付け把持する構成となつてい
る。尚、このボルト10及びナツト11による締
着にあつては、スリツト8を挾んで挿着部6に押
圧された開口部上縁4aの復元力が強く、また車
両走行時の振動等による緩みを考慮して、本件実
施例の如く少なくとも2組のボルト、ナツトで締
着することが好ましい。
また、第1図に於て13はブーツ、14はキヤ
ブフロアを示すが、ブーツ13とキヤブフロア1
4との接合部は、例えばフアスナー(図示せず)
でブーツ13をキヤブフロア14に止する等し
て着脱自在になつている。従つて、シフトノブ2
の位置設定にあたり、ブーツ13をキヤブフロア
14から取り外し上方にひきあげれば、ボルト1
0とナツト11及び上部レバー3と下部レバー4
の嵌合部が現出することとなる。
本件実施例はこのような構成であるから、上部
レバー3の挿着部6の差し込み、挿着向きを選択
することにより、第4図に示す如く(第4図は第
1図のX矢視図である。)、シフトノブ2の各固定
位置P1,P2,P3,P4を得ることができる。また、
挿着部6の軸方向と垂直方向に複数のボルト貫通
孔7が設けてあるので、上部レバー3の高さも運
転者の体格や好みに合わせて任意の位置に選択す
ることができる。
加えて、第5図aに示す如く、挿着部6を下部
レバー4内に挿入した際に挿着部6と下部レバー
4との間に隙間Aが生じるように形成されても、
矢印で示すようにボルト10をボルト挿通孔9、
ボルト貫通孔7に順次貫通させてスプリングワツ
シヤ12を介してナツト11で締着すれば、スリ
ツト8を挾んで対峙する開口部上縁4aが第5図
bの如く挿着部6に押圧され、その結果開口部上
縁4aが挿着部6を緊密に把持するため、嵌め込
めれた上部レバー3と下部レバー4ががたつくこ
となく挿着,固定される。
尚、この実施例にあつては、下部レバー4上部
にスリツト8をその軸方向に刻設して上部レバー
3下部を当該下部レバー4内に嵌め込む構成とし
たが、上部レバー3下部にスリツトを設け、下部
レバー4上部を上部レバー3内に嵌め込むように
してもよい。
(ヘ) 考案の効果 このように本考案によれば、上部レバーの高さ
を運転者の体格や好みに合せて任意の位置に選択
でき、上部レバー及び下部レバーの取付性の向上
が図られ、また、がたつきなく接続され、更に従
来の如く接続、挿着部分を寸分違わず精密加工し
なければならないといつた加工精度上の煩雑さが
ない利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すシフトレバー
装置の側面図、第2図は上部レバー及び下部レバ
ーの挿着方法を示す斜視図、第3図は上部レバー
と下部レバーの挿着状態を示す一部切欠断面図、
第4図は第1図のX矢視図、第5図aは第1図の
Y−Y線部位に於けるボルト及びナツトの装着前
を示す断面図、第5図bは第1図のY−Y線断面
図である。 1…シフトレバー、2…シフトノブ、3…上部
レバー、4…下部レバー、5…曲折部、6…挿着
部、7…ボルト貫通孔、8…スリツト、9…ボル
ト挿通孔、A…隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下2分割の差し込みタイプのシフトレバーで
    あつて、先端にシフトノブを有し曲折してなる上
    部レバーと、コントロールロツドに連結する下部
    レバーのいずれか一方の挿着部を多角形断面形状
    とすると共に、他方の挿着部に前記多角形断面形
    状に比しやや大きい被挿入中空部を設けたシフト
    レバー装置に於て、上記多角形断面形状の挿着部
    を断面四角形の挿着部とし、その断面四角形挿着
    部の互いに直交する各側面にそれぞれ上下方向に
    複数のボルト貫通孔を設け、上記多角形断面形状
    の被挿入中空部の一対応側面にそれぞれ上下方向
    に複数のボルト貫通孔を設けると共に他の対応側
    面に上下方向に延びるスリツトを形成したことを
    特徴とするシフトレバー装置。
JP1985034967U 1985-03-12 1985-03-12 Expired JPH0138678Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985034967U JPH0138678Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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JP1985034967U JPH0138678Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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JPS61152123U JPS61152123U (ja) 1986-09-20
JPH0138678Y2 true JPH0138678Y2 (ja) 1989-11-20

Family

ID=30538825

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JP1985034967U Expired JPH0138678Y2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12

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JPS49100324U (ja) * 1972-12-20 1974-08-29
JPS5043715A (ja) * 1973-08-21 1975-04-19

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JPS61152123U (ja) 1986-09-20

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