JPS62207611A - 液状シリコ−ンゴム組成物の射出成形方法 - Google Patents

液状シリコ−ンゴム組成物の射出成形方法

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JPS62207611A
JPS62207611A JP61049457A JP4945786A JPS62207611A JP S62207611 A JPS62207611 A JP S62207611A JP 61049457 A JP61049457 A JP 61049457A JP 4945786 A JP4945786 A JP 4945786A JP S62207611 A JPS62207611 A JP S62207611A
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幸治 清水
Mitsuo Hamada
光男 浜田
Haruki Wakita
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2083/00Use of polymers having silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only, in the main chain, as moulding material
    • B29K2083/005LSR, i.e. liquid silicone rubbers, or derivatives thereof

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は液状シリコーンゴム組成物の射出成形方法に関
し、詳しくは低温度下で混合して液状シリコーンゴム組
成物をつくり、比較的低温度下で射出成形し優れた特性
を有するシリコーンゴム成形品を与える液状シリコーン
ゴムの成形方法に関するものである。
[従来の技術1 一般に電卓やコンピューターのキーボード、ゴムスイッ
チ、7)−ドキャップ、複写機用ローラのゴム部分には
液状シリコーンゴム組成物の射出成形品が多量に使用さ
れている。
従来、このような成形品を得るには液状シリコーンゴム
組成物の構成成分を常温もしくはそれ以上の温度下で混
合して液状シリコーンゴム組成物をつくり、その組成物
を120 ’C以上に設定された金型内に射出し、その
温度で硬化させている(例えば特開昭57−14935
4号公報、特公昭60−17428号公報参照)。
[発明が解決しようとする問題点1 ところが、これら従来の射出成形方法においては、いず
れも常温らしくはそれ以上の温度で液状シリコーンゴム
組成物をつくり、高温度下で液状シリコーンゴム組成物
を硬化させて成形品を得ているためにいくつかの問題点
が見出だされている。
すなわち、液状シリコーンゴム組成物が硬化時に膨張し
、得られた成形品が金型がら離脱し難くなる、液状シリ
コーンゴム組成物が高温度の金型内部に射出されてこれ
と接触すると、一時的に粘度が低下する、そのため成形
品のパリが発生し易いなどの成形上の不利な問題点が多
く、生産性の低いものであった。また、得られる成形品
については、その内部に気泡が発生し易く、特に成形品
の収縮率が2〜3%もあり精密な成形品を得ることが非
常に難しかった。
そこで本発明者らは、かかる問題点のない射出成形方法
について検討した結果、液状シリコーンゴム組成物の構
成成分を低温度下で混合して液状シリコーンゴムm成物
をつくり、しかる後その組成物を比較的低温度で硬化さ
せれば、上記問題点は大11]に解消されることを確認
し本発明を為すに至った。
本発明の目的はパリの発生が少なく金型から成形品の脱
型ら容易であり極めて生産性に優れた液状シリコーンゴ
ム組成物の射出成形方法を提供するにあり、さらに気泡
入りが少なく成形収縮率も小さい均一な成形品を得るこ
とができる液状シリコーンゴム組成物の射出成形方法を
提供するにある。
[問題点の解決手段とその作用1 かかる問題点は、 液状シリコーンゴム組成物の射出成形方法において、液
状シリコーンゴム組成物の構成成分を温度−60〜+5
℃の範囲で混合して液状シリコーンゴム組成物をつくり
、しがる後その組成物を温度+25〜+100℃の範囲
に設定された金型内部に射出して硬化させ、連続して成
形品を得ることにより解決される。
これを説明すると、本発明で使用される液状シリコーン
ゴム組成物は、反応性基を有する液状オルガノポリシロ
キサン、架橋剤および/主たは硬化触媒を主剤とする常
温下で液状またはペースト状の組成物であり、常温下で
放置するかまたは加熱すると硬化してゴム状弾性体にな
るものであり、サグタイプ、ノンサグタイプのいずれで
もよい。硬化機構については付加反応型、有機過酸化物
によるラジカル反応型、縮合反応型が挙げられるが、硬
化速度が速いことや硬化の均一性に優れる点から付加反
応型が好ましい。このような付加反応型液状シリコーン
ゴム組成物として本発明において特に好ましいのは、 (A)1分子中に少なくとも2個の低級アルケニル基を
有するオルガノポリシロキサン (8)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
原子を有するオルガノポリシロキサンCC)白金系触媒 (A )〜(B)成分の合計量100万重量部に対して
白金系金属とし てC)、1〜100 f3重量部[た だしく八)成分1分子当りのアル ケニル基と(B)成分1分子当り の水素原子の合計数は少なくと も5である1 から戊る液状シリコーンゴム組成物である。
これを説明すると、(A)成分はシリコーンゴムを与え
るオルガノポリシロキサンの主成分であり、(C)成分
の触媒作用により(B ) 成分と付加反応し硬化する
成分である。この(A)成分は1分子中に少なくとも2
個のケイ素原子に結合した低級アルケニル基を有するこ
とが必要であり、この低級アルケニル基が2個未満であ
ると網状構造を形成しないため良好な硬化物が得られな
い。かかる低級アルケニル基としてはビニル基、アリル
基、プロペニル基が例示される。またかかる低級アルケ
ニル基は分子のどこに存在してもよいが、少なくとも分
子の末端に存在することが好ましい。さらに、本成分の
分子構造は直鎖状、分枝を含む直鎖状、環状、網目状、
3次元構造のいずれであってもよいが、好ましくはわず
かの分枝状を含むか含まない直鎖状である。
本成分の分子量は特に限定はなく、粘度の低い液状から
非常に高い生ゴム状まで包含し特に限定されないが、硬
化物がゴム状弾性本となるには25℃の粘度力t 10
0センチボイズ以上であることが好ましい。このような
メチルビニルオルガノポリシロキサンとしては、ビニル
ポリシロキサン、メチルビニルシロキサンとジメチルシ
ロキサンの共重合体、両末端ジメチルビニルシロキシ基
封鎖のジメチルポリシロキサン、両末端ツメチルビニル
シロキシ基封鎖のジメチルシロキサン−メチルフェニル
シロキサン共重合体、両末′41:)メチルビニルシロ
キシ基封鎖のジメチルシロキサンーノフェニルシロキサ
ンーメチルビニルシロキサン共重合体、両末端トリメチ
ルシロキシ基封鎖のジメチルシロキサン−メチルビニル
シロキサン共重合体、両末端トリメチルシロキシ基封鎖
のジメチルシロキサン−メチルフェニルシロキサン−メ
チルビニルシロキサン共重合体、両末端メチルビニルシ
ロキシ基封鎖のメチル(3,3,3−)す70ロブロビ
ル)ポリシロキサン、両末端ジメチルビニルシロキシ基
fj j”i :”)ジメチルシロキサン−メチル3 
− ト17 70ロブロビル)シロキサン共ffi 合
体、Clト=CII(C11−)2SiO’,、・2単
位と(Cll,)、SiO’z’=単位とSi04/2
単位からなるポリシロキサン等が例示される。本発明に
おいて上記オルガノポリシロキサンを組合せて使用して
もよい。
本発明で・使用される((り成分は、(A)成分の架橋
剤であり、(C)成分の触媒作用により本成分中のケイ
素原子結合水素原子が( 八) tL分中の低級アルケ
ニル基と付加反応して硬化するものである。この( I
! ) tit分は1分子中に少なくとも2個のケイ素
原子結合水素原子を有することが架橋剤としての働とを
するために必要である。
そして本発明においては前述の(A)成分の1分子中の
アルケニル基と(B)成分1分子中のケイ素原子結合水
素原子の合計数は少なくとら5である。5未満では実質
的に網状構造を形成しないので良好な成形品が得られな
いので好ましくない。
本成分の分子構造については特に限定はなく、直鎖状、
分枝状を含む直鎖状、環状などのいずれでもよい。本成
分の分子量も特に限定はないが(^)rA分との相溶性
を良好にするためには25°Cの粘度が1〜so,oo
oセンチボイズであることが好ましい。
本成分の添加量は、本成分中のケイ素原子結合水素原子
の合計量と(^)成分中の全低級アルケニル基の合計量
とのモル比が(0.5:1)〜(20:1)となるよう
な量とされるが、これはモル比が0.5:1より小さい
と良好な硬化性が得られず20:1より大トくなると硬
化物を加熱したときに硬度が大きくなるからである。
尚、補強のためにあるいは池の目的で、アルケニル基を
含有するシロキサン類を別途添加する場合には、そのア
ルケニル基に見合うだけのケイ素原子結合水素原子を含
む本成分を追加することが好ましい。
本成分の具体例を示すと、両末端トリメチルシロキシJ
l IJ 鎖のメチルノXイドロジエンボリシロキサン
、両末端トリメチルシロキシ基封鎖のンメチルシロキサ
ンーメチルノAイドロジエンポリシロキサン共重合体、
両末端シメチルノ1イドロノエンシロキシ基封鎖のジメ
チルシロキサンーメナルハイドロノエンシロキサン共重
合体、ノメチルシロキサンーメチルノ1イドロジエンシ
ロキサン環状共重合体、(c113)211sio+/
’2単位とSin2ハ単位からなる共電.合体、(el
fs)isio’/2単位、(c113)211sio
’72単位およびSin’八単位へらなる共重合体があ
げられる。
( C ) tit分はケイ素原子結合水素原子とアル
ケニル基とを付加反応させる触媒であり、工、゛本例を
あげると塩化白金酸およびこれをアルコールやケトン類
に溶解させたものおよびその溶液を熟成させたもの、塩
化白金酸とオレフィン類との錯化合物、塩化白金酸とア
ルケニルシロキサンとの錯化合物、塩化白金酸とジケト
ンとの錯化合物、白金黒および白金を担体に保持させた
ものなどである。
本成分の添加量は(A)〜(B)成分の合計量10()
万重量部に対して白金系触媒として0.1〜1000重
量部とされるが、これは0.1重量部以下では架橋反応
が十分進行せず、1000重量部以上では不経済である
からである。通常使用される場合には白金系触媒として
1〜100重量部程重量部加量が好ましい。
本発明に使用される液状シリコーンゴム組成物は、流動
性を調筋したり、成形品の機械的強度を向上させるため
充填剤を配合してもよい。
このような充填剤としては、沈澱シリカ、ヒユームドシ
リカ、焼成シリカ、ヒユームド酸化チタンのような補強
性充填剤、粉砕石英、ケイ藻」−、アスベスト、アルミ
ノケイ酸、酸化鉄、酸化亜鉛、炭酸カルシウムのような
非補強性充填剤が例示され、そのままでもヘキサメチル
シラザン、トリメチルクロロシラン、ポリメチルシロキ
サンのような有機ケイ素化合物で表面処理したものでも
よい。また、本発明に使用されるオルガノポリシロキサ
ン組成物には硬化反応を抑制するための添加剤としてア
セチレン系化合物、ヒドラジン類、トリアゾール類、フ
ォスフイン類、メルカプタン類等を微量または少量添加
することは、本発明の目的を損なわない限り差し支えな
い。その他必要に応じて顔料、耐熱剤、難燃剤、可塑剤
などを配合してもよい。
次に、好ましい液状シリコーンゴム組成物として有機過
酸化物によるラジカル反応型の液状シリコーンゴムIL
成物があり、常温で液状のビニル基含有ジオルがノボリ
シロキサンと触媒量の有機過酸化物を主剤とし、必要に
応じて無機質充填剤、例えばヒユームドシリカ、沈澱シ
リカや耐熱剤、顔料などを添加したものである。
有機過酸化物は分解温度が+25℃〜+10()°Cの
範囲にあるものを選択することが好ましい。
本発明においては、かかる液状シリコーンゴム組成物の
構成成分を低温度下で混合して液状シリコーンゴム組成
物をつくることが必要である。この混合温度は好ましく
は一60°C〜+5℃の範囲内であり、好ましくは一り
0℃〜(1’Cの範囲である。これは−60℃未満にな
ると本発明で使用されるオルガノポリシロキサンがゲル
状となる傾向を示し射出成形できなくなるからであり、
また温度が+5℃を超えると混合中に硬化反応が進み射
出成形し難くなり、また得られる硬化物の機械的強度が
大巾に低下するからである。
ついで、かくして得られた液状シリコーンゴムm或物を
、温度+25〜+100 ’Cの範囲内、好ましくは+
40〜+75℃に設定された金型内部に射出し硬化させ
る。この硬化温度が25℃未満になると本発明で使用さ
れる液状シリコーンゴム組成物の硬化速度が低下して生
産性が低下するし、一方、100℃を越えると成形品内
部に気泡が発生するので耐電圧が低下し均質に成形品を
得ることが困難になる。またパリの発生が多くなると同
時に成形品が金型から離型し難しくなるので好ましくな
い。
かかる本発明の射出成形方法は周知の液状シリコーンゴ
ム用射出成形機に冷却装置を結合することに上って実施
可能である。
本発明の射出成形方法を使用することにより、キーボー
ド、ゴムスイッチ、7ノードキヤツプ、バッキング、〃
スケット、ゴム栓を効率よく生産することがで外る。
[実施例1 次に実施例について本発明を説明する。実施例中部とあ
るのは重量部を示し、粘度は25℃における値である。
実施例1 分子錆両1ミ端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖され
た粘度2000センチボイズのジメチルポリシロキサン
(ビニル基含有量0.5重量%)100部に比表面積2
00m’/gの湿式シリカ40部、分子鎖両末端がトリ
メチルシロキシ基で封鎖された粘度10センチボイズの
メチルハイドロジエンポリシロキサン[5itl含有量
1重量%1を加えて混合し、剪断速度10sec−’で
3000ボイズの粘度を有する混合物を得た(混合物A
)。次に上記と同じジメチルポリシロキサン100部に
上記と同じ湿式シリカ40部および塩化白金酸のイソプ
ロピルアルコール溶液(白金含有量3重量%10.02
部を加えて混合し、上記と同様な混合物を得た(混合物
B)。
この混合物Aを液状シリコーンゴム!11t、物用タン
ク1に入れ、同様に混合物Bを液状シリコーンゴム組成
物用タンク2に入れてセットした。
次にこれらを予め冷媒循環装置l!llで一5°Cに冷
却されたスタッチックミキサー8に圧送ポンプ4および
5を使用して送り込み、混合物Aと混合物Bを1:1の
比率で混合した。得られた硬化物を冷媒の循環装置16
でもって予め温度50 ’Cに調筋された金型14aお
よび14bの内部に連続して射出し、射出時間5秒、硬
化時間20秒の条件下で硬化して射出成形品100個を
得た。ここで得られた成形品はパリの発生がなく、金型
から容易に脱型できた。また成形品は内部に気泡の発生
も見られず、平滑な表面を有していtこ。次にこの射出
成形品についてJISK6301に従って物理特性を測
定したところ硬さ61、引張強さ67kg/can’、
引張伸び300%であった。
比較のため、上記スタッチックミキサー8で混合された
混合物を予め120℃に設定された金型14aおよび1
4部1内部に射出しだところ、得られた成形品はパリの
発生があり、金型がらの脱型も上記に比べてよくなかっ
た。また、成形品内部に@細な気泡を含んでいた。
さらに、上記入タッチツクミキサー8のジャケット9に
冷媒を通すことを止め室温(20℃)とする以外は上記
と同一方法で得た混合物を上記と同じ方法で50℃に設
定された金型14aおよび14bの内部に射出し、上記
と同一条件下で硬化させ射出成形品を得たところ、得ら
れた成形品の表面には凹凸が見られ、またその内部には
気泡を含んでいた。
実施例2 分子鎖両末端がジメチルビニルシロキシ基で封鎖された
粘度10000センチボイズのジメチルポリシロキサン
(ビニル基含有量01IS屯犠%) 100部に表面積
200+n2/Hの乾式シリカ[日本アエロジル(株)
製アエロンル200]3()部および分子鎖両末端がト
リメチルシロキシ基で封鎖された粘度12センチストー
クスのメチルハイドロジエンポリシロキサン[5itl
含有量0.9重量%11.5部を加えて混合し剪断速度
10sec−’で7000ポイズの粘度を有する混合物
を得た(混合物A)。次に上記と同じジメチルポリシロ
キサン1oogに上記と同じ乾式シリカ30部および塩
化白金酸のイソプロピルアルコール溶液[白金含有量3
重量%10.02部を加えて混合し、上記と同様な混合
物を得た(混合物B)。
この混合物Aを液状シリコーンゴム組成物用原料タンク
1に入れ、同様に混合物Bを液状シリコーンゴム組成物
用原料タンク2に入れセットした。次にこれらを予め冷
媒循環装置11で一20℃に冷却されたスタッチックミ
キサー8に圧送ポンプ4および5を使用して送り込み混
合物Aと混合物Bを1:1の比率で混合した。
得られた硬化物を冷媒と熱媒の循環装置16でもって予
め温度50℃に調節し設定された金型14aおよび14
1)の内部に連続して射出し、射出時間5秒、硬化時間
20秒の条件下で硬化して射出成形品100個を得た。
ここで得られた成形品はパリの発生がなく、金型から容
易に脱型できた。次にこの射出成形品についてJISK
630.1に従って物理特性を測定したところ、硬さ4
5、引張強さ70kg/cm2、引張伸び500%の測
定値であった。
比較のため上記においてスタッチックミキサー8で冷却
下に混合された混合物を予め190°Cに設定された金
型14aおよび14bの内部に射出したところ、混合物
である液状シリコーンゴム組成物が金型キャビティ内部
に完全に充填されず、いわゆるショートショットの現象
を起こし完全な形状を有する成形品が得られなかった。
実施例3 実施例1において久タッチツクミキサー8で冷却下に混
合されtこ混合物を予め40℃に設定した金型に連続し
て射出し、射出時間2()秒、硬化時間3分間の条件下
で硬化し、成形品を得た。得られた成形品にはパリの発
生がなく金型から容易に脱型できた。
1発明の効果1 本発明では液状シリコーンゴム組成物の構成成分を−G
O’C〜+5℃の温度下で混合して液状シリコーンゴム
組成物をつくり、しがる後その組成物を+25℃〜+1
00℃の温度に設定された金型内部に射出して成形品を
得ているので、パリの発生が少なく金型からの成形品の
脱型ら容易であり極めて生産性に優れている。さらに得
ら八たシリコーンゴム成形品には気泡が少なく、成形収
縮率も小さいので耐電圧に優れた均質な成形品が得られ
るという特徴を有する。
したがって、本発明の射出成形方法は、液状シリコーン
ゴム組成物からシリコーンゴム成形品を効率よく成形す
るための実用用途に適し、また外観、物理的性質に優れ
たシリコーンゴム成形品を業界に供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する上での工程概略図である。 1・・・液状シリコーンゴム組成用タンク2・・・液状
シリコーンゴム組成物用原料タン3a・・・液状シリコ
ーンゴム組成物原料′31J・・・液状シリコーンゴム
[放物用原料、1・・・圧送ポンプ、5・・・圧送ポン
プ6・・・液状シリコーンゴム組成物用原料供給管 7・・・液状シリコーンゴム組成物用原料供給管 8・・・スタッチックミキサー 9・・・スタフチックミキサー冷却用ジャケット 10・・・射出ノズル 11・・・スラッチツクミキサー冷却用冷媒の循環装置 12・・・スラッチツクミキサー冷却用冷媒の供給管 13・・・スラッチツクミキサー冷却用冷媒の供給管 14a・・・射出成形金型 ] 4 b・・・射出成形金型 15・・・射出成形金型温度調節用冷媒/熱媒導入口 16・・・射出成形金型温度調節用冷媒/熱媒循環装置 17・・・射出成形金型温度調節用冷媒/熱媒の供給管 IS・・・射出成形金型温度調節用冷媒/熱媒の供給管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 液状シリコーンゴム組成物の射出成形方法において
    、液状シリコーンゴム組成物の構成成分を温度−60〜
    +5℃の範囲で混合して液状シリコーンゴム組成物をつ
    くり、しかる後その組成物を温度+25〜+100℃の
    範囲に設定された金型内部に射出して硬化させ、連続し
    て成形品を得ることを特徴とする液状シリコーンゴム組
    成物の射出成形方法。 2 液状シリコーンゴム組成物が (A)1分子中に少なくとも2個の低級アルケニル基を
    有するオルガノポリシロキサン (B)1分子中に少なくとも2個のケイ素原子結合水素
    原子を有するオルガノポリシロキ サン (C)白金系触媒 (A)〜(B)成分の合計量100万 重量部に対して白金系金属とし て0.1〜1000重量部[た だし(A)成分1分子当りのアル ケニル基と(B)成分1分子当り の水素原子の合計数は少なくと も5である] から成る特許請求の範囲第1項記載の液状シリコーンゴ
    ム組成物の射出成形方法。
JP61049457A 1986-03-06 1986-03-06 液状シリコ−ンゴム組成物の射出成形方法 Granted JPS62207611A (ja)

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